mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena」で検索した結果

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  • Royal Assassin
    ...フを失う。 ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arenaと同じ効果。 初期手札は少ないものの、先攻の場合でもこの効果によってドローが出来るため見た目ほど厳しくはない。 むしろ問題となるのはライフの方。ファイレクシアの闘技場のように要らなくなっても破壊したり生け贄に捧げたり出来ないので、素早くゲームを決めるか、恒久的なライフ回復手段を用意する必要があるだろう。 魂の消耗/Consume Spiritや堕落/Corruptを使う黒コントロールや、賛美されし天使/Exalted Angelなどを使える白系のコントロールデッキなどが主な候補。 また、浄火の本殿/Honden of Cleansing Fireを期待して祭殿デッキという手もある。 参考 凄腕の暗殺者/Royal Assassin カード個別評価:Vanguard
  • World Championship Decks 2001
    ... 3 ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena 4 燃え立つ死霊/Blazing Specter 1 紅蓮地獄/Pyroclasm 2 墓所の天使/Crypt Angel 4 岩滓の猫/Scoria Cat 2 火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu 3 ファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta 4 疫病吐き/Plague Spitter 3 スキジック/Skizzik 4 暗黒の儀式/Dark Ritual 4 強迫...
  • Phyrexian Librarian
    《Phyrexian Librarian》(ファイレクシアの司書) #whisper コストパフォーマンスはそれなりに優秀だが、アップキープに要求される動作が厄介。数ターンもすれば体の上はカードだらけになるだろう。 アップキープを飛ばせるならばノーリスクで維持できるが、銀枠世界でそれをやるのは野暮というものだろう。 カードを乗せる部位は指定されていないので、頭や肩、足の甲や膝の上などにも置くことができる。 ある意味ライブラリー操作能力持ちのクリーチャーといえるが、オークの司書/Orcish Librarianの様にカードの並べ替えは出来ない。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Phyrexian Boon
    《Phyrexian Boon》 #whisper 黒クリーチャーに使えば邪悪なる力/Unholy Strength相当。 黒以外には、タフネスの恒久的な-2という実質的な除去呪文。 黒に対して除去にならないのも黒らしい。 微妙な重さから頻用はされなかったが、トーナメントなどでも見かけられた、多機能呪文。 基本的には除去呪文として考え、妥当な相手がいなくても自クリーチャーの強化に使えるので、無駄にならないのがうれしい。 イラストは2種類あるが、どちらもなかなかにグロテスクである。 次元の混乱で色、修整値を変更したセラの加護/Serra s Boonとしてリメイクされた。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edition
  • PT Junk
    PT Junk (Pro Tour-Junk) 2002年のローテーション以前のエクステンデッドに存在した、高速のグッドスタッフ系ビートダウン。 白黒緑の三色で構成される。 #whisper #whisper #whisper 特にデッキコンセプトと言うものは無く、カードパワーの高いカードを寄せ集めて束にしたようなデッキである。 基本的にビートダウンデッキだが、柔軟なコントロール要素も併せ持つ。 クリーチャーは野生の雑種犬/Wild Mongrel、幽体オオヤマネコ/Spectral Lynx、獣群の呼び声/Call of the Herdなど。 コントロール要素は、強迫/Duressによる手札破壊、剣を鍬に/Swords to Plowsharesによる除去、名誉回復/Vindicateによるパーマネントコントロールなど粒揃い。 いろいろな...
  • Phyrexian War Beast
    《Phyrexian War Beast》 #whisper 3マナで3/4と、非常にコスト・パフォーマンスのいいアーティファクト・クリーチャー。 普通の(非アーティファクトの)クリーチャーでも、これだけ効率がいいのはなかなかいない。 回避能力がないのは残念だが、これだけのサイズなら十分だろう。 欠点は、破壊はもちろんバウンスなど、とにかく場から離れるだけで土地1枚を失ってしまう事。 だが、それでもこの性能はかなり魅力的で、当時は様々なデッキで見かけられた。 世界選手権96を制覇したTom Chanphengの12Knightsにも使われていた。 土地税/Land Taxが回転すれば毎ターン土地をプレイできるザ・ガンなどでは、デメリットをあまり気にすることなく使用できる。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロッ...
  • Phyrexian Devourer
    《Phyrexian Devourer》 #whisper アライアンスらしい、ライブラリーのカードをゲームから取り除くことをコストにするクリーチャー。 マナ消費なく自分のサイズを大きくできるのがメリットだが、 最大でも6/6(+5/+5の強化)までしかなれないのが弱点。 それもライブラリートップの呪文のマナ・コストに依存するので、ギャンブル性が高い。 マナ・コスト6のクリーチャーなので6/6になれればラッキーではあるが、そうでないならば3/3〜4/4くらいの「標準的アーティファクト・クリーチャー並みの、効率の悪さ」だし、もっと悪ければライブラリーのカードを道連れにこれも失われる。 単体ではギャンブル性が高すぎ使いづらい。 どうしても使うのであれば、ライブラリー操作手段を併用したい。 決してお得とはいいづらいが、うまく使えば『くずカードの処分役』として使えな...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • Gate to Phyrexia
    《Gate to Phyrexia》 #whisper アップキープごとに1回だけかつ生け贄が必要とはいえ、 黒にとっては画期的に制約の少ない、再利用可能なアーティファクト除去。 これを出した次のターンにならないと除去を行えないので、即効性にはかけるし、そもそも一つも破壊しないうちにこれ自体が除去されてしまうリスクはある。 まあ、黒だから仕方ないとあきらめるべきか。 能力使用は任意なので、これが出っ放しでも無意味にクリーチャーを生け贄として失うことはないし、破壊する価値がないアーティファクトを壊す必要もない。その意味で、早めに出しておくことも一つの手。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Phyrexian Gremlins
    《Phyrexian Gremlins》 #whisper 1つのアーティファクトをタップ状態に固定・押さえ込むクリーチャー。 結果的に、起動コストにタップを含んでいたり、テキストで『アンタップ状態であるかぎり云々』と指定されているアーティファクトは無力化される。 これ自体が除去されたり、他のアンタップ手段があったりしたらダメとはいえ、アーティファクト除去が苦手な黒としてはわりと有効なアーティファクト対策。 他の色をいれて除去すればいいのでは?・・・というのは、とりあえず禁句で。 第6版のルール改訂で能力が弱体化したカードの1つ。古いルールでは、常時動作するアーティファクトは『タップ状態では効果がなくなる(スイッチ・オフになる)』ことになっていた。なので例えば、このカードで相手の象牙の塔/Ivory Towerをタップ固定すれば、相手のライフ回復...
  • EBA
    EBA(Eon Blue Apocalypse) ヴィンテージ環境に存在する青白黒三色のビート・コントロールデッキ。 #whisper #whisper #whisper 基本は青のカウンターを主体にしたコントロールデッキで、そこに白のクリーチャーや黒の手札破壊を加えた構成になっており、一種のグッドスタッフに近いデッキである。 一見すると扱いやすいようだが、実際はかなり難しい。 カウンターと手札破壊、カウンターとクリーチャー、そして翻弄する魔道士/Meddling Mageとファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negatorといったふうに、デッキの特性を理解して回さないと墓穴を掘ることになる。 参考 デッキ集
  • The Thran
    The Thran かつてドミナリアに栄えた古代文明スラン/Thranの物語。ファイレクシア/Phyrexiaは何故生まれたのか?ヨーグモス/Yawgmothは何故ドミナリア/Dominariaに執着するのか?そしてスラン文明没落の真実とは? すべての答えがここにある。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれます。 主な登場人物 Glacian ”ハルシオンの天才”と称えられるスラン最高のアーティファクト技師。 Rebecc Glacianの妻。 ヨーグモス/Yawgmoth スラン人の医者。 ギックス/Gix 被差別民の男。 参考 Mercadian Masques Invasion ...
  • Dystopia
    《Dystopia》 #whisper 黒の対抗色、緑と白をいじめる色対策カード。 当時のスタンダードでは、黒デッキのサイドボードでよく見かけたカードの一つ。 黒では珍しくエンチャントを除去できる可能性を持つ。 ファイレクシアへの貢ぎ物/Phyrexian Tributeと一緒に使うと全てに対策が取れる万能デッキになるかというとそうでは無い。 サイクル アライアンスの、対抗色2色同時対策カード。 Royal Decree Tidal Control Omen of Fire Nature s Wrath 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Phyrexian Portal
    《Phyrexian Portal》 #whisper ギャンブル性の高い、サーチ&ドローアーティファクト。 ライブラリーから数枚のカードを見て、そのうち1枚を手に入れる。 リスクは高いがドロー用アーティファクトとしては悪くない性能。 コストにタップを必要としないので何回でも起動できると聞けば凄いが、ライブラリーの減りが激しいので程々に。 状況によって効果は劇的に変わる。 運がよければライブラリーのカード4,5枚を犠牲に欲しいカードを手に入れることができる。 運が悪ければくずカードを手にした上で、重要カードを含めてライブラリーが10枚減る。 『相手が山を分ける』のと、『どちらの山を失うかは、山の内容を見ないで選ばなければならない』のがミソ。 そのため、分ける相手にも悩む要素が多い。例えば、以下のようないくつかの考え方がある。 『くず寄りの...
  • Standing Stones
    《Standing Stones》 #whisper マナフィルターなアーティファクト。 1マナを任意色1マナへの変更するので量面でのロスはないが、代わりにライフが必要。 いくら任意色を出せるといっても、さすがに弱すぎ。 このカードの作られたザ・ダークの時代はトリプルシンボルを要求することも多い色拘束の厳しいセットで、かつ環境的にもマナ・アーティファクトがほとんどない低速の時代だったが、それでもこれは使われることは少なかった。 マナフィルターとしての直系の子孫として、上位互換のマナの大鉢/Mana Cylixがある。 ライフは不要で、マナ・コストも1マナと、大きく改善されている。 また、マナ・プリズム/Mana Prismはライフが不要になり別にマナ能力を得ている。 後にマナ・アーティファクトが増えてきて、これの上位互換といえるものもいくつかある...
  • Oni of Wild Places
    Oni of Wild Places(Magic Online Vanguard) Oni of Wild Places 手札 +1/ライフ -2 あなたがコントロールするクリーチャーは速攻を持つ。 あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールするクリーチャーを1体、 そのオーナーの手札に戻す。 クリーチャーに速攻をつけるという意味ではTahngarthに似ている。 しかしこちらは毎ターンクリーチャーを手札に戻していかなければならない。 要するに攻撃し続けるためには毎ターンかなりのマナが必要ということであり、普通に攻撃するデッキで使うとむしろ足を引っ張る可能性がある。 どちらかと言うと、クリーチャーを毎ターン戻すことを利用したコンボを狙ってみると良いかもしれない。 187クリーチャーの使い回しが常套手段となりそうだ。 中でも神秘の蛇/Mystic S...
  • Pete Venters
    Pete Venters Pete Venters(ピート・ヴェンタース)は、マジックのイラストレーターの1人。 イギリス・ポーツマス出身。 アンティキティーから現在に至るまでイラストを描き続けるマジック・イラスト界の第一人者である。 筋肉質でグロテスクな画風が特徴で、ゾンビやゴブリン、邪悪な人物画を描くことを得意としているようだ。 ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnoughtの下書きを描いたらエイリアンそのものだった、なんてエピソードもある。 アンヒンジドでは宙吊りにされている?→Drawn Together 参考 絵師「Pete Venters」で検索 実在の人物
  • Polar Kraken
    《Polar Kraken》 #whisper 青の超大型クリーチャー。 かなりあとに登場したダークスティールの巨像/Darksteel Colossusと比較すると、破壊可能でありタップインで累加アップキープが付いている。 とはいえ、リアニメイトが可能だし、数ターンの維持なら累加アップキープも耐えられないほどではないので、それほど酷いわけではない。 というか、この時期に使えた青の大型クリーチャーのリバイアサン/Leviathanに比べればはるかに使いやすい。 またクラーケンバーンという瞬殺コンボのキーカードでもある。 B.F.M.(Big Furry Monster)の左角に引っかかっている。 ミラージュにファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnoughtが出るまではパワーとタフネスが最大のクリーチャーだった。 ...
  • Night Terrors
    #norelated Night Terrors Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 デッキは黒単色のデッキであり、軽いクリーチャーで攻撃しつつ、アーボーグの豹/Urborg Pantherによって夜のスピリット/Spirit of the Nightを高速召還する。 土地は少なめだが、炭色のダイアモンド/Charcoal Diamondでサポートする。 レアは夜のスピリット/Spirit of the Nightと浅すぎる墓穴/Shallow Grave。 パッケージ・イラストはアーボーグの豹/Urborg Panther。 土地 その他の呪文 22 沼/Swamp 1 魂の悲鳴/Soulshriek クリ...
  • Teysa, Orzhov Scion
    Teysa, Orzhov Scion(Magic Online Vanguard) Teysa, Orzhov Scion 手札 +0/ライフ -2 トークンでないクリーチャーが場からいずれかの墓地に置かれるたび、飛行を持つ白の1/1の スピリット・クリーチャー・トークンを1個場に出す。 オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scionの2番目の能力を拡張したようなMagic Online Vanguard。 色を参照せず、さらに相手のクリーチャーが墓地に置かれた場合もトークンが出ると言う凄さ。 相手のクリーチャーを除去しながらブロッカーが出せるだけでも大したものだが、相手に依存しない為には自分も多くのクリーチャーを使うデッキを使いたいところだろう。 特に生け贄に捧げる能力と相性がよいので、そのようなカードと上手く組み合わせたい。 生け贄以...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • B.F.M.(Big Furry Monster)
    《B.F.M.(Big Furry Monster)》 #whisper 2枚一組(左、右)のカード、黒15マナというマナ・コスト、99/99というパワー・タフネス、非常に長いクリーチャー・タイプ名。 どれをとっても普通ではないことが分かる巨大クリーチャー。 イラストで角に刺さっているのはこれが出るまで最大のパワーを持っていたクリーチャーであるPolar Krakenとファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought。フレイバー・テキストはPolar Krakenを真似ている。 なお、最大マナ・コストの記録だけは他のカードによって更新された。(ドラコ/Draco、Gleemax) 最強クリーチャーや最大クリーチャーの話題になると名前が出てくる事も。 生ける屍/Living Deathや歯と爪/Tooth and ...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Vipies
    Vipies 黒緑で組まれるビート・コントロールデッキ。 デッキ名はオーランのバイパー/Ohran Viperとヒッピー(惑乱の死霊/Hypnotic Specter)から。 #whisper #whisper #whisper デッキの主な動きは8ヒッピーと同じで、上記二枚や闇の腹心/Dark Confidantなどのアドバンテージクリーチャーを素早く召還して殴り倒す。 マナ・クリーチャーを8体投入することで2ターン目にアドバンテージクリーチャーという動きが安定する。 これらの動きをサポートするのが化膿/Putrefyや梅澤の十手/Umezawa s Jitteである。 8ヒッピーなどのクロック・パーミッションと違い、相手の除去に対してはノーガードなので、香杉の源獣/Genju of the Cedarsや巨大ヒヨケムシ/Giant Solifugeを駆使...
  • Juzam Djinn
    《Juzam Djinn》 #whisper マジック創世記における黒の代表的なクリーチャー。 登場当時こそ見向きもされなかったようだが、Mox Jetや暗黒の儀式/Dark Ritualにより、1ターン目から出てくることもあり得、その強さが判明するのにさほど時間はかからなかったようだ。 ダメージを受けるデメリットがそれほどでも無いということを知らしめたと言う意味で、マジックの歴史上重要なカードといえる。 『千夜一夜物語(アラビアンナイト)』に出てくるジンを元にデザインされ、その強さと、迫力のあるイラストにより人気を博す。 ちなみにInQuestのジョークカードにてEd Beard Jrによる新イラストのJuzamが存在する。 また同誌において、Kelley SimmsのイラストによるJuzam Efreet(ページ上段右側)なるものが存在する。 こ...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Illusionary Mask
    《Illusionary Mask》 #whisper 後に変異というシステムにアレンジされるアーティファクト。 クリーチャーを裏向きで場に出すことができ、しかもそれはいつでも表向きの普通の状態にできる。 相手から見れば、そのクリーチャーへの適切な対処がしづらくなるのが嫌なところ。 裏向きなので、そのクリーチャーの持つcip能力が適用されないのが一つのポイント。 そのため、例えばネクラタル/Nekrataalのような便利なcip能力を持つものをこれで出すのは、少々損。 逆に、cipでのデメリット持ちを出すのはいい感じ。なかでもファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnoughtとの相性は抜群。(厳密にはcipではないが)→マスク・ドレッド 起動コストは点数で見たマナ・コスト基準なので、量だけ確保できれば色は関係ない。だからマナの色...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • Momir Vig, Simic Visionary
    Momir Vig, Simic Visionary(Magic Online Vanguard) Momir Vig, Simic Visionary 手札 +0/ライフ +4 X、カードを1枚捨てる:点数で見たマナ・コストがXである、無作為に選ばれた クリーチャー・カード1枚のコピーであるトークンを1体場に出す。この能力は、 あなたがソーサリーをプレイ出来る時にしかプレイできず、1ターンに1回しか プレイできない。 ディセンションがMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 その能力は、元となったシミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionaryが所属するシミック連合/The Simic Combineらしい破天荒さである。 支払うマナを調整する事である程...
  • おにぎりシュート
    おにぎりシュート 日本発の地雷デッキ。1999年の世界選手権でお披露目の予定だったが・・・。別名「三角シュート」。 製作者は「日本三大地雷」の一人、笹沼希予志。 #whisper #whisper #whisper Phyrexian Devourerを大きくして投げ飛ばし/Flingで致死量のダメージを与えるデッキまたは瞬殺コンボのこと。エラッタが出たため、現在は瞬殺不可能となっている。 名前の由来はカードイラスト欄に描かれたPhyrexian Devourerの形状。 当初Phyrexian Devourerには、起動型能力の最後の一文「Phyrexian Devourerのパワーが7以上である場合、それを生け贄に捧げる。」は無かった。そのため、第6版でスタックルールが登場したとき、生け贄に捧げる誘発型能力をスタックに乗せたままパワー20以上にする事が出...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • 0ターンキル
    0ターンキル(Turn Zero Kill) ゲーム開始後、自分のターンが来る前に相手を倒すこと。 インスタント・タイミングで全ての作業を終わらせるため、言い換えれば先攻のアップキープ・ステップ中に相手を倒す事である。 この定義から、自分が後攻でなくては成立しない。 もっとも、自分が先攻であるなら普通に土地を置いて普通にコンボを決めて1ターンキルすればいいだけの話。自分のターンが始まった直後に相手から0ターンキルが仕掛けられて、それに対応してこちらからもやり返せば0ターンキルと言えるだろうか。 0ターンキルが可能な手札である場合、例えば1ターンキルとすれば宝石の洞窟/Gemstone Cavernsを基本土地に置き換えても可能であり、タイミングの制限や戦闘不可ということもあって、一般に1ターンキルよりも0ターンキルの方が難しいと言える。 そも...
  • 1996 World Champion
    《1996 World Champion》 #whisper かのBlack Lotusを上回る価値のあるカード。なぜならたった1枚しか存在せず、それが1996年の世界選手権の優勝トロフィーの中に封印されているからである。 このカードの原版を破壊したイベントを収録したビデオが存在している。ゆえに、再版することもない。 もし普通に攻撃が通って戦闘ダメージがそのまま与えられたら、確実に対戦相手を倒せるということになる。 1番目の能力は現在のルールに整合していない(常在型能力は対象をとることはない)が、このカードのOracleが存在するはずもないので修正はされていない。 決勝戦で対戦相手のデモコンデスにより栄冠が転がり込んできたこの年の世界チャンピオン、オーストラリアのTom Chanphengは数年後にコレクター相手に数千ドルで優勝トロフィーを手放し...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • 12Knights
    12Knights 黎明期のスタンダード(フォールン・エンパイア+アイスエイジ・ブロック期)に存在した白ウィニー。 当時猛威を振るっていたネクロへのアンチデッキとして生み出され、そのネクロが上位を占めネクロの夏とまで呼ばれた世界選手権96を制したデッキである。 #whisper #whisper #whisper このデッキの最大の特徴は、大量に投入されたプロテクション(黒)持ちのウィニーたちである。 その数、実に3種12枚。デッキ名もこの12体の騎士(厳密には騎士8体クレリック4体だが)から来ている。 さらに、白では標準装備と言ってもいい解呪/Disenchantによって、ネクロのキーカードであるネクロポーテンス/Necropotenceや、ネクロの中でも特に当時流行していたネクロディスクのネビニラルの円盤/Nevinyrral s Diskを破壊することができる...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Eureka
    《Eureka》 #whisper 手札にあるカードをノーコストで場に出せるカード。 黎明期のカードだけあって、緑らしくないとも言える。 一応これが通れば打ち消しを恐れずにパーマネントを出せるので青対策といえないこともない・・・が、これ自体を打ち消されては意味がないし、また逆に展開の遅さに苦しむ青の手助けにもなりかねないので、その面では一長一短。 調整版は色違いになるが、実物提示教育/Show and Tellだろうか。 また、ある意味アングルードのIncoming!がこれの強力版であるといえる。 さらに直系のリメイクとして超起源/Hypergenesisが登場。 英語読みでは「ユーリーカ」、日本では下記のギリシア語発音と共に「エウレカ」「ユーレカ」と読まれることが多い。ギリシャ語でI have found (it). の意。アルキメデスがSyracus...
  • Sewers of Estark
    《Sewers of Estark》 #whisper 小説プロモーショナル・カードの1枚。 1つ目の効果は攻撃クリーチャーをアンブロッカブルに、2つ目はブロック・クリーチャーへMaze of Ithに似た効果を与える。 色の役割が明確にされていない時代のカードのためか、黒らしからぬ効果を持つカードである。 どちらもコンバット・トリックとして使用できるが、このカードを唯一使用できるエターナル環境では効果が限定的すぎて活躍は期待できないだろう。 サイクル 過去に実施されていた、小説のキャンペーンに応募すると貰えるプロモーション・カード。 闘技場/Arena 大アナグマ/Giant Badger Mana Crypt Windseeker Centaur 参考 プロモーション...
  • Jarsyl
    Jarsyl Jarsyl(ジャーシル) ハービン/Harbinの息子、つまりウルザ/Urzaの孫であり、ジョダー/Jodahの先祖にあたる。 Giva Province(ギヴァ州)に塔を建造しthe Dark Land(暗黒の地)についての研究をする魔術師。 暗黒の地への門を開き、その土地へと姿を消したと伝えられている。 弟子が1人いたが、彼が暗黒の地に行方をくらました後、その弟子は研究を持ち去ってしまった。 残りの研究書もChurch of Tal(タルの教会)によって没収されている。 彼の日誌のオリジナルはThe Conclave of Mages(魔道士議事会)へと流れ着き保管されていた。 登場カード Gate to Phyrexia(フレイバー・テキスト) 参考 アンティキティー ...
  • School of the Unseen
    《School of the Unseen》(カード) #whisper マナフィルターな土地。 デザイン的には、ホームランドに登場したAysen Abbeyのサイクルを一括したものと思われる。 あれは3色しか出せなかったが、これは5色とも出せるようになった。 しかし、色の事故を防ぐ為に、単体では無色しか出せないこの土地を入れる事は本末転倒と言え、色を出す為のコストも大きいため非常に使い辛い。 リミテッドで3色目をタッチしたい時等を除き、使いたいカードではないだろう。 同型再版にレイモスの環状列石/Henge of Ramosが存在する。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック 見えざる者の学び舎/School of the Unseen(ストーリー) 見えざる者の学び舎/...
  • Soldevi Steam Beast
    《Soldevi Steam Beast》(カード) #whisper 再生能力を持つアーティファクト・クリーチャー。 5マナで4/2という時点で決してお得ではないのに、その上これがタップすると相手は2ライフ回復。 攻撃に使えば、突破できても差し引きすれば実質相手本体に2ダメージしか与えられないことになるので、相手からみれば2/2クリーチャーとそれほど変わらない。 ブロック用に使えば、パワー4は相手の攻撃クリーチャーにとってもそれなりに脅威。 再生する羽目になれば相手は回復してしまうので損には違いないが、攻撃するよりはコスト相応に活躍できる。 以上から見て、あえて使うならばブロック用だが、他にもっといい選択肢もありそう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック Soldevi Steam Beast(...
  • Soldevi Adnate
    《Soldevi Adnate》(カード) #whisper Sacrificeに似た能力を内蔵したクリーチャー。 一部のクリーチャーを生け贄に捧げてマナ生産を行える。 生け贄にできるのが『黒もしくはアーティファクト』という、恐怖/Terrorなどで知られる『黒が除去しづらい』条件なのが興味深い。 マナ加速として十分有効なカードではあるが、暗黒の儀式/Dark Ritualを擁する黒には少々やりすぎ感があり、あまり実用はされていなかった。 リミテッドならばかなり使い易いマナ加速になる。 自分自身もクリーチャーなので、自分を糧にして黒マナ2つを出すこともできる。そのためよく考えると、Basal Thrullの『色拘束が弱く、かつ自分以外もマナに変えることができる』上位互換クリーチャーである。 顔に刺青をいれフードをかぶった男性と女性...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • Elven Lyre
    《Elven Lyre》 #whisper ぷち巨大化/Giant Growthのアーティファクト。 3マナで1回だけ+2/+2と、本家と比較すると少々悩むレベルだが、緑を使えないデッキなら選択の余地はあるだろう。 サイクル フォールン・エンパイアのマナ・コスト2、起動コスト1の使い捨てアーティファクト群。 (劣化版5ブーンカード(巨大化/Giant Growthに対応する)。後のミラディンでの呪文爆弾の原型ともいえそう) Aeolipile Balm of Restoration Conch Horn Implements of Sacrifice 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Goblin Grenade
    《Goblin Grenade》(カード) #whisper フォールン・エンパイアの優良コモンの1つ。 追加コストにゴブリン1体が必要だが、たったそれだけでなんと1マナ5点火力という破格の性能。 その破壊力はゴブリン・バーン系デッキで重宝された。 後に幾つかの亜種が作られている。 ゴブリン以外でも生け贄が可能になった代わりにダメージが4点に減った命知らず/Reckless Abandon。 生け贄がアーティファクトになりインスタント化したが、2マナになった爆片破/Shrapnel Blast。 ゴブリン以外でも生け贄可能・2マナになった代わりにインスタント、と上記2つ間の子のような焦熱の結末/Fiery Conclusion。ただしプレイヤーに入らないという重大な弱点までも併せ持ってしまった。 コモンであり絵柄が...
  • @wiki全体から「ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena」で調べる

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