mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「フェルダグリフ」で検索した結果

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  • Phelddagrif
    ...された。→カウンターフェルダグリフ なぜか伝説のクリーチャー。カード名が Garfield Ph. D. (ガーフィールド博士)のアナグラムだからか。 のちに探索するフェルダグリフ/Questing Phelddagrifとしてリメイクされた。 クリーチャーはクリーチャー・タイプを1つしか持たない時代のカードで、当時はレジェンドであったために、長らくクリーチャー・タイプがフェルダグリフではなかった。2007年9月のOracle変更で、遂にフェルダグリフのクリーチャー・タイプを獲得。 イラストは、Richard Garfield本人が「Phelddagrif」という名前からイメージされるものを「飛んでる紫のカバ」とコメントしたことに由来する。 Freyalise s Windsが開発段階で「Phelddagrif s Winds」と命名されて...
  • Richard Garfield, Ph.D.
    ... フェルダグリフ―確実に仰天する人の出る、マイクのアンヒンジドプレビュー(Wizards社;英語) カード個別評価:Unglued系
  • 3色カード
    ... 探索するフェルダグリフ/Questing Phelddagrif 堕落した者アーテイ/Ertai, the Corrupted ファイレクシアの暴政/Phyrexian Tyranny 破壊的な流動/Destructive Flow 発光カヴー/Radiant Kavu アポカリプス 熱烈な突撃/Fervent Charge 誘導路/Guided Passage 草茂る屋敷/Overgrown Estate 稲妻の天使/Lightning Angel 菌類のシャンブラー/Fungal Shambler アイスエイジ Storm Spirit メリーキ・リ・ベリット/Merieke Ri Berit Elemental Augury Ear...
  • Jungle Jam
    #norelated Jungle Jam Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 Magic Onlineでの企画、"Design a Mirage Theme Deck" Tournamentの優勝者、Markus Pettersson氏によってデザインされた。 デッキは緑白メインのグリフィンデッキであり、ノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreのために赤がタッチされている。 緑のマナサポートの他、フェッチランドも2枚投入されているため、色事故の心配も少ない。 また、ミラージュのテーマデッキの中で唯一マルチカラーのカードが含まれているデッキでもある。 レアはノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreと黄金の羽根ズーベリー/Zuberi, Golden Feath...
  • Thunder Spirit
    《Thunder Spirit》 #whisper レジェンド時代の白ウィニーで活躍した高性能なクリーチャー。 少々色拘束は厳しいものの、3マナで2/2バニラすら珍しくない当時においてはこれの強さは折り紙付きだった。 同じセットのMoatを越えられるのも大きい。これがレアのパワーというものか。 現在でも通用するスペックだが、再録禁止カードであるため後にいろいろなバリエーションが作られている。 (3)(白)のイーカンドゥー・グリフィン/Ekundu Griffin、カミソリ足のグリフィン/Razorfoot Griffin (1)(白)(青)の空のスピリット/Sky Spirit (2)(白)だがP/Tが2/1の突撃ペガサス/Pegasus Charger マナを支払って、このクリーチャーになる雷のトーテム像/Thunder Tot...
  • Blinding Fury
    #norelated Blinding Fury スターターのテーマデッキの1つ。 レアは大天使/Archangelとハルマゲドン/Armageddon。 案の定人気であっという間に売り切れた小売店も多かった。 土地 その他の呪文 17 平地/Plains 1 まやかしの平和/False Peace クリーチャー 2 天使の祝福/Angelic Blessing 3 遍歴の騎士/Knight Errant 1 ハルマゲドン/Armageddon 2 突進の聖騎士/Charging Paladin 1 生命の息吹/Breath of Life 3...
  • Magic: The Gathering Duels of The Planeswalkers
    Magic: The Gathering Duels of The Planeswalkers 初のWoC社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売されたMagic: The Gathering for PCの拡張セット。 これと、Magic: The Gathering for PCをセットにした「オンライン エディション」も併せて発売された。 1998年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 日本語版タイトルは「マジック:ザ・ギャザリング デュエルズ・オブ・ザ・プレーンズウォーカーズ」 このセットでは、レジェンドやザ・ダークのカードが追加された他、日本語版も公式にネット対戦可能になり、世界中のプレイヤーと気軽に対戦出来るようになった。 しかし、レジェンドやザ・ダークのカードは100枚たらずしか収録されておらず、セットの花で...
  • Song of Time
    Song of Time Harper Prismの小説第八作目(アンソロジーも含めると十作目)。 古代テリシア/Terisiare大陸西部の大国、いにしえのAlmaaz(アルマーズ)。その歴史を受け継ぐ都市、New Sumifa(新スミファ)の若き考古学者の物語。 終末の時計/Armageddon Clockが時を刻み、”時の獣”が束縛から解放されようとしている。若き考古学者は古代の謎かけを解くことが出来るか? 終末のとき迫る! 古代の墳墓に新しい死体。未知のグリフ文字の刻まれた古代の一族のトーテム像。そして、ドミナリア/Dominariaに破滅をもたらすという眠れる獣。 全ては巨大なパズルのピースに過ぎない―そう、パズルだ。それはある秘密結社と同じくらい神秘的で古い。その結社の名は”ザ・サークル”。 過去を持たない若き考古学者のチェインは、古の謎...
  • Mark Tedin
    Mark Tedin Mark Tedin(マーク・テディーン)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1968年1月25日、アラスカ州のシトカ(Sitka)に生まれる。 多くは彫り込みの深い独特の感触が印象的で、醜悪なクリーチャー、スケールの大きなクリーチャーの威圧感はたまらない。もともとマジックへの参戦のきっかけは親友であるAnson Maddocksの伝であったが、その技術力が買われて、マジックの歴史を見据えてきたかのようなキャリアは瞠目するほどのものとなった。 アルファから未来予知までの現在、170以上の絵を担当している、数少ない創世記から現代を駆け抜けるアーティスト。 ドトールなどコーヒー・ショップが大好きで、こうした店は同時に彼の第2のアトリエであり、絵の着想が得られる場所である。 Magicthegathering.comのライターでもある...
  • Miss Demeanor
    《Miss Demeanor》 #whisper 随分ときついペナルティ能力がついているクリーチャー。 個人差はあるだろうが、維持するのは困難だと思われる。 特に相手が長考するタイプだと苦しい。 イーカンドゥー・グリフィン/Ekundu Griffinや空狩人の巡回兵/Skyhunter Patrolと比較すると、このペナルティ能力は適正なのだろうか? イラストを見ると天使のように見えるが、クリーチャー・タイプは「お上品なおば様」と独特のものになっている。霧衣の究極体/Mistform Ultimusが「お上品なおば様」でもあるのはこれがいるからである。 公式の大会でも総帥の召集/Patriarch s Biddingで「お上品なおば様」を指定してもよい。意味があるかどうかは別として。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば ...
  • The Deck
    ザ・デック(The Deck) 1995〜1996年のType1のトーナメントで活躍したコントロールデッキで、Brian Weissmanが作成した。 #whisper #whisper とにかく打ち消し呪文などで防御に徹するデッキ。 ジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeや沢山の制限カードでアドバンテージを得たり破裂の王笏/Disrupting Scepter+精神錯乱/Mind Twistでロックしたりする。 その後、セラの天使/Serra Angelで殴ったり、Mana DrainからのBraingeyserでライブラリーアウトをさせたりする。 当時のことなのでパワー9はすべて入っている(ただし制限カードになっていたので1枚ずつ)。 また、デュアルランドのおかげでDemonic TutorやRegrowthなどの強力カードも入れることができる(実...
  • Sirimiti
    Sirimiti Sirimiti(シリミティ) 二つの短編に登場する魔女。 縄職人の親方Ferric(フェリク)の語る伝承に登場(短編Blue Moonより) Lady Sirimiti(レディー・シリミティ) はっきりとした声でしゃべり、押しが強く腰高だが、賢い富豪の女性魔術師(sorceress)。 短い髪は真っ白だが、その容貌は40歳ほどにしか見えない。 踵の高いブーツを履き、深い青色のビロードのズボン(trouser)、腰までの丈がある刺繍された絹のチュニック(tunic)を着る。 また、白い皮革製の、身体にピッタリしたチュニックやコート、ブーツを身に着け、あごの下でボタン留めする耳当て(earflap)付きの白い縁無し帽(skullcap)を被る。 他にも、品のあるローブや乳白色の室内履き(slipper)など、短編なが...
  • Orcish Catapult
    《Orcish Catapult》 #whisper Magic: The Gathering for PCに収録されたオリジナルのセット、アストラルセットに分類されるカード。 赤にしては珍しく、-0/-1カウンターを置くタイプのクリーチャー除去。 対象を自分で選べない上、-0/-1カウンターを使う効果のため、クリーチャーにしか効果が無いのは難点。 だが、エキスパンション込みのマジック:ザ・ギャザリング オンラインプラスまで入れても、インスタントの火力呪文は稲妻/Lightning Boltとインフェルノ/Infernoしか無く、ノン・クリーチャーに近いデッキではお手軽な除去呪文として使われた。 炎の供犠/Immolation同様、再生対策にもなる。 メディアクエストから発売された、日本語版Magic: The Gathering for...
  • Delif's Cone
    《Delif s Cone》 #whisper 1体のクリーチャーによる戦闘ダメージをライフ回復に変えてしまうアーティファクト。 0マナのアーティファクトだけあって、タップと自身の生け贄による使い切り。 自分のコントロールするクリーチャーのみを対象にとるので、相手の攻撃に対してということはできない。 飛行やアンブロッカブルなどのクリーチャーなどと一緒に使おう。 ちなみにこのカード名は、アンティキティーの頃のテストプレイヤーDon Feliceのアナグラム。本当は「Feldon s Ice Cone」というカードにする予定が、例によってドトールで歌っていたMark Tedinが話を聞き違えてConeでなしにCaneを描いてしまったため、Ice Cane(氷の杖)じゃ折れたときにアブナイということで、代わりにフォールン・エンパイアにてこのカードが作られた。なお、...
  • Delif's Cube
    《Delif s Cone》 #whisper 1体のクリーチャーによる戦闘ダメージをライフ回復に変えてしまうアーティファクト。 0マナのアーティファクトだけあって、タップと自身の生け贄による使い切り。 自分のコントロールするクリーチャーのみを対象にとるので、相手の攻撃に対してということはできない。 飛行やアンブロッカブルなどのクリーチャーなどと一緒に使おう。 ちなみにこのカード名は、アンティキティーの頃のテストプレイヤーDon Feliceのアナグラム。本当は「Feldon s Ice Cone」というカードにする予定が、例によってドトールで歌っていたMark Tedinが話を聞き違えてConeでなしにCaneを描いてしまったため、Ice Cane(氷の杖)じゃ折れたときにアブナイということで、代わりにフォールン・エンパイアにてこのカードが作られた。なお、...
  • Ashnod's Coupon
    《Ashnod s Cylix》 #whisper ライブラリー破壊とライブラリー操作、両方の要素を併せ持つアーティファクト。 自分で使って高質なドローを確保するという使い方もあるし、相手に使ってライブラリー破壊、という使い方もできる。 自分に使う場合、次のドローを『ライブラリーの上側3枚から一番欲しいもの』にできるのがメリット。 その代わり、それ以外の2枚が永久に失われるのはデメリット。 まあデメリットといっても、この結果、次の起動で『その次のまったく新しい3枚』を見られることになるので、高速なサーチという意味ではかえって有利な側面もある。 相手に使うライブラリー破壊用として考えた場合、カードをゲームから取り除くので、フェルドンの杖/Feldon s Caneのような『墓地カードの切りなおし』という対処方法に強いのが魅力となる。 まあこの点については、普通の墓...
  • Ashnod's Cylix
    《Ashnod s Cylix》 #whisper ライブラリー破壊とライブラリー操作、両方の要素を併せ持つアーティファクト。 自分で使って高質なドローを確保するという使い方もあるし、相手に使ってライブラリー破壊、という使い方もできる。 自分に使う場合、次のドローを『ライブラリーの上側3枚から一番欲しいもの』にできるのがメリット。 その代わり、それ以外の2枚が永久に失われるのはデメリット。 まあデメリットといっても、この結果、次の起動で『その次のまったく新しい3枚』を見られることになるので、高速なサーチという意味ではかえって有利な側面もある。 相手に使うライブラリー破壊用として考えた場合、カードをゲームから取り除くので、フェルドンの杖/Feldon s Caneのような『墓地カードの切りなおし』という対処方法に強いのが魅力となる。 まあこの点については、普通の墓...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Soldevi Golem
    《Soldevi Golem》(カード) #whisper 頭でっかちなアーティファクト・クリーチャー。 アーティファクト・クリーチャーとしては、マナ・コストの割に破格のパワーを持っているが、相手クリーチャー1体をアンタップさせないとこれもアンタップしない、というデメリットを持つ。 マナ・コストとパワー/タフネスが、当時『強すぎ』と評価されていた巨大戦車/Juggernautと同じため、バランス調整版巨大戦車と考えられていた。 相手に『タップ状態のクリーチャー』が居ないとまったく役立たず。 アンタップできたとしても、結果的に相手にもブロックに使えるクリーチャーが生まれるため、相手がよほど大切にしているクリーチャーでないかぎり、チャンプブロックされて以上・・・となるので、単体では使いづらい。 複数のクリーチャーと並ぶと、それなりに脅威ではあった。 参...
  • Randy Buehler
    Randy Buehler もと「CMU」(カーネギーメロン大学)チームの一員であり、伝説的なデッキビルダーとしても知られている。 現在はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社でマジックの開発に関わっている。 また、Brian David-Marshallとコンビを組んでのプロツアー決勝ラウンド中継でもおなじみ。 2007年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 1997年PTシカゴ 優勝 1998年GPリスボン ベスト4 1999年GPウィーン ベスト8 1997-1998 ルーキー・オブ・ザ・イヤー 代表的なデッキ ストームネクロ(PTシカゴ97優勝) カウンターフェニックス(GPリスボン98) ターボマルチ ユーロブルー(世界選...
  • Richard Garfield
    Richard Garfield(リチャード・ガーフィールド) 1985年にペンシルヴァニア大学卒業。専門は統計学。数学博士(Philosopher Doctor)号を持つ。 ロボラリーを売り込みにウィザーズ社に入社。 しかしこのゲームは売れなかったため、ダンジョンズ&ドラゴンズのサプリメント(シナリオ集)を担当していたピーター・アドキンソン社長らとともに「もっと手軽に、ゲームとして面白く、コンベンションで盛り上がるゲームを作ろう」とプロジェクトが発足。 数ヵ月後、リチャードはマジックの草案を提出。コズミックエンカウンターからヒントを得、これまでの決められたカード内でゲームを行う形ではなく、数多くのカードを用意し、それらを組み合わせてゲームを行い、エキスパンションを追加することでバリエーションが広がるという構想だった。 リチャードを含む12人がオリジナル・デ...
  • Golgothian Sylex
    《Golgothian Sylex》(カード) #whisper 対エキスパンションカードの1つ。 アンティキティーのカードを妨害する。 このカードが妨害するのはパーマネントだけなので、パーマネントにならない呪文は影響を受けない。 またあくまで「破壊」なので、再生手段を利用できるものならば、被害は小さい。 そういう意味で、対エキスパンションカードの中では弱い方だろう。 ネビニラルの円盤/Nevinyrral s Diskを彷彿とさせ、破壊対象を制限した代わりにアンタップ状態で場に出せる。 これ自体もアンティキティーのカードなので、自身の能力に巻き込まれて破壊される点に注意。基本的に連射はできない使い捨てということ。 "Golgothian"はゴルゴダ(Golgotha)の捩り。 "Sylex"...
  • Staff of the Ages
    《Staff of the Ages》(カード) #whisper ただあるだけで、すべての渡りを止めてしまうアーティファクト。 レジェンドに収録された、Great Wallをはじめとする土地渡り禁止サイクルエンチャントを全てまとめてしまった。 通常はブロックできない「渡りによる攻撃」を止められること自体は悪い能力ではないが、そもそも渡り自体が構築環境でなかなか使われない。 あまり出番があるカードとはいえなかった。 あらゆる渡りを無力化するので、基本土地以外の渡りもダメになる。例えばLivonya Siloneの「伝説の土地渡り」や、何でも渡れるIllusionary Presenceなど。しかしあくまで止めれるのは「土地渡り」だけなので、Hurloon Wranglerの「デニム渡り」には効果がない。 ちなみにこれより過去のセットでも、渡...
  • Erik Lauer
    Eric Lauer 伝説的なチーム「CMU」(カーネギーメロン大学)の一員。 チームメイトのRandy Buehlerとともに、彼もまた超一流のデッキビルダーである。 主な戦績 1999年GPウィーン ベスト8 1998年PTローマ ベスト8 代表的なデッキ ストームネクロ メグリムジャー(GPウィーン99 ベスト8) MoMa(PTローマ98 ベスト8) 参考 実在の人物
  • Arcum's Whistle
    《Arcum s Sleigh》(カード) #whisper 対氷雪土地使用者のアーティファクト。 相手が氷雪土地を使っているならば、2マナでクリーチャー1体を警戒持ちに。 警戒は『1クリーチャーをアタック・ブロック両方に使う』ような能力であるが、アンタップするのと違い、システムクリーチャーとのシナジーは極端に低い。 さらなる問題として、アイスエイジがType2(後のスタンダード)環境現役だった時代は氷雪土地(当時は雪かぶり土地)を使っている相手はそんなにいなかった、という事実がある。 上手く使用出来ても人並みに届かない、という哀しいカード。リミテッドでも採用は難しいだろう。 参考 18,000 Words The 100 Worst Magic Cards of All Time 第64位(Braingeyser) カード個別評価:...
  • Arcum's Sleigh
    《Arcum s Sleigh》(カード) #whisper 対氷雪土地使用者のアーティファクト。 相手が氷雪土地を使っているならば、2マナでクリーチャー1体を警戒持ちに。 警戒は『1クリーチャーをアタック・ブロック両方に使う』ような能力であるが、アンタップするのと違い、システムクリーチャーとのシナジーは極端に低い。 さらなる問題として、アイスエイジがType2(後のスタンダード)環境現役だった時代は氷雪土地(当時は雪かぶり土地)を使っている相手はそんなにいなかった、という事実がある。 上手く使用出来ても人並みに届かない、という哀しいカード。リミテッドでも採用は難しいだろう。 参考 18,000 Words The 100 Worst Magic Cards of All Time 第64位(Braingeyser) カード個別評価:...
  • Mana Drain
    《Mana Drain》 #whisper ヴィンテージにおいてForce of Willと双璧をなす、最強カウンターの1つ。 パーミッション系デッキのマナ加速手段として有効なのが、大きな価値の1つ。 パーミッションは普通、打ち消し用マナを確保したまま重要カードを使えるようなマナ基盤ができるまで我慢の構えになるが、これによって『吸い取った』マナで重要カードを使えるのなら早期に手をはじめられる、ということ。 そういう意味で、不特定マナ・コストが大きい変異種/Morphlingやマスティコア/Masticore、その他アーティファクトとの相性がとてもいい。 前者2つは、そういった手札が無い場合にも能力によってマナ・バーンを避けられる面でも助かる。 但しマナの使い道がなければ、マナ・バーンを起こしてしまうため、対抗呪文/Counterspellに劣ってしまう場面もあり、上...
  • Soldevi Steam Beast
    《Soldevi Steam Beast》(カード) #whisper 再生能力を持つアーティファクト・クリーチャー。 5マナで4/2という時点で決してお得ではないのに、その上これがタップすると相手は2ライフ回復。 攻撃に使えば、突破できても差し引きすれば実質相手本体に2ダメージしか与えられないことになるので、相手からみれば2/2クリーチャーとそれほど変わらない。 ブロック用に使えば、パワー4は相手の攻撃クリーチャーにとってもそれなりに脅威。 再生する羽目になれば相手は回復してしまうので損には違いないが、攻撃するよりはコスト相応に活躍できる。 以上から見て、あえて使うならばブロック用だが、他にもっといい選択肢もありそう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック Soldevi Steam Beast(...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Pharon
    Pharon Magus Pharon(大魔術師ファロン) キイェルドー/Kjeldor建国以来、王室に仕えてきた大魔法使い。男性。 AR24〜25世紀頃のテリシア/Terisiareに生まれる。 キイェルドーの建国王キイェルド/Kjeldの時代、ファロンが100歳にも満たない、王国に仕える有象無象の中級魔術師の1人に過ぎなかった頃、北方から挑戦者Sirimiti(シリミティ)がやって来る。シリミティは王国最強の魔術師たちを次々に屈服させてしまうが、功名心あるファロンはキイェルド/Kjeld市でこの魔女に挑む。そして、力押しでシリミティと戦い敗れた、それまでの敗北者と同じ轍を踏まないように一計を案じて勝利を収める。 同時にシリミティの愛をも勝ち取ったファロンだが、キイェルド王に忠節か愛のどちらを採るか、と選択を迫られ、母国への奉仕の道を選ぶ。以後、代...
  • Soldevi Adnate
    《Soldevi Adnate》(カード) #whisper Sacrificeに似た能力を内蔵したクリーチャー。 一部のクリーチャーを生け贄に捧げてマナ生産を行える。 生け贄にできるのが『黒もしくはアーティファクト』という、恐怖/Terrorなどで知られる『黒が除去しづらい』条件なのが興味深い。 マナ加速として十分有効なカードではあるが、暗黒の儀式/Dark Ritualを擁する黒には少々やりすぎ感があり、あまり実用はされていなかった。 リミテッドならばかなり使い易いマナ加速になる。 自分自身もクリーチャーなので、自分を糧にして黒マナ2つを出すこともできる。そのためよく考えると、Basal Thrullの『色拘束が弱く、かつ自分以外もマナに変えることができる』上位互換クリーチャーである。 顔に刺青をいれフードをかぶった男性と女性...
  • Knights of Kjeldor
    Knights of Kjeldor アメコミ版アイスエイジに登場したキイェルドー騎士たち。 ダリアン王子/Prince Darianがザライア卿に命じて編成させた。 キイェルド/Kjeld選りすぐりの騎士たちとシャーマンのボーラーの計7名で構成される。 その使命は、バルデュヴィア/Balduviaの部族the Marked Onesを死病から救うことである。 Lord Zaraya(ザライア卿) 部隊の指揮官。 Lord Kailo(カイロ卿) キイェルドー騎士団一の追跡者。 Shaman Bolar(シャ−マンのボーラー) 魔術の使い手。 Onala(オナーラ) キイェルドー騎士の一人。キイェルドー王室に繋がる血筋の女性。キャンプ設営...
  • Empty the Slogger
    赤ストンピィ (Empty the Slogger) レガシーで登場した赤いビートダウンデッキ。 2マナを生み出す2種類の土地や各種マナソースでマナ加速とストームを稼ぎ、巣穴からの総出/Empty the Warrensや弧炎撒き/Arc-Sloggerにて押しきる。 #whisper #whisper 理想的な動きとしては、1ターン目に2マナランドと金属モックス/Chrome Moxから煮えたぎる歌/Seething Songをプレイ、 そこから弧炎撒き/Arc-Sloggerや巣穴からの総出/Empty the Warrensで相手が対処する間を与えずに殴りきる。 硫黄の精霊/Sulfur Elementalやワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary等、対白を意識した作りになっている。 エンジェル・ストンピィやフェアリー・ストンピィ、また少...
  • Oriel Kjeldos
    Oriel Kjeldos Oriel Kjeldos(オリエル・キイェルドス) King Miko(ミーコ王)の時代のStorgard(ストーガード)のClan Emerald(エメラルド氏族)の指導者。 シャーマンの尊称で呼ばれる初老の女性。 まだプレインズウォーカーでなかったフレイアリーズ/Freyaliseを「まるでプレインズウォーカーのような者」と未来を暗示するような形容をしたり、王国に潜む暗黒の存在(テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat)に気付いている節をみせるなど、洞察力に優れる賢者。 テリシア/Terisiare大陸中を探検し、ミーコ王とStone Council(石の評議会)に大陸でストーガードが唯一現存する文明であると報告し、Glacier Raynor(レイノー氷河)に押し潰されつつあるストーガードを捨て南部への移住を提案...
  • Eastern Kjeldor
    Eastern Kjeldor Eastern Kjeldor(東部キイェルドー) 短編Reprisalに登場する国。 Eastern(東部)というものの、フィンドホーン/Fyndhornに面した土地であるため、キイェルドー/Kjeldor南東に位置するものと思われる。 名君と名高いLord Rothchild(ロード・ロスチャイルド)が統治している(この国の王家はキイェルドー王族の分家なのだろう)。 短編Reprisalの正確な時代設定は不明だが、リム=ドゥール/Lim-Dulとフィンドホーンが存在する事から、氷河期末期であると考えられる。 参考 テリシア/Terisiare Jornstad(ヨルンスタド) Tyarel(タイアル) キイェルドー/Kjeldor Reprisal(Th...
  • Angremur
    Angremur Angremur(アングリマー) 暗黒時代のテリシア/Terisiareの王国またはその都市のこと。 この都市は、Angremur city(アングリマー市)やAngremur town(アングリマーの町)、Rogan s stronghold(ローガンの要塞)とも呼ばれる。 Vortex Riders(渦の騎手団)と呼ばれる騎兵団を擁する。 King Rogan(ローガン王)はフラーグのゴブリン/Goblins of the Flargに対して戦いを起こすが大敗、国土は蹂躙され、アングリマー市には呪いがかけられ、王の元に怪物が現れるようになる。 このゴブリンとの戦いはアングリマーではRogan s war(ローガン戦争)と呼ばれる。 短編A Monstrous Dutyは、小説The Gathering Darkよりも後で、ラ...
  • Douglas Shuler
    Douglas Shuler Douglas Shuler(ダグラス・シュラー)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1966年6月13日、ニュー・メキシコ州のラスクルーセス(Las Cruces)に生まれる。 アラビアンナイトにも紛れ込んだ基本セットの山/Mountainを描いていることからも由緒ある草創期の絵師であり、ShadowfistやDungeons Dragonsなど他のゲームにも絵を提供している。 アメコミの影響が強い絵師であり、人物画をはじめとしてその特徴を存分に臭わせている。 彼がアルファで描いたアンコモンはなぜかその多くが凶悪だったという曰く付きであった。 例えば心霊破/Psionic Blast、Demonic Tutor、氷の干渉器/Icy Manipulator、惑乱の死霊/Hypnotic Specter……。 また、セ...
  • Hallowed Ground
    《Hallowed Ground》(カード) #whisper あなたの土地をバウンスできるエンチャント。 白にしばしば作られる、対土地破壊カードとなる。 土地破壊の多くはソーサリー・タイミングでの使用なので、それに対応してバウンスすれば、回収率はかなり高いのがうれしい。 また相手の土地破壊だけではなく、自分自身からハルマゲドン/Armageddonを使う戦略で採用されることもあった。 相手がハルマゲドン警戒で土地を出し渋るのに対して、こちらは少々土地を多くだしてもこれで回収できるので、有利となれるわけだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edition Hallowed Ground(ストーリー) 尊い土地、聖なる土地の意。 ストーリー上では以下の...
  • The Frozen Dead
    The Frozen Dead The Frozen Dead(凍てつく死者)。 アメコミ版アイスエイジvol.2。 Storgard(ストーガード)の物語から500年後のキイェルドー/Kjeldorとバルデュヴィア/Balduviaが舞台。 疫病に襲われたバルデュヴィアの部族を救うため、治療薬を携えたキイェルド/Kjeld選りすぐりの騎士たちが派遣される。 コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 登場人物 キイェルドー騎士たち Knights of Kjeldor参照。 ダリアン王子/Prince Darian バルデュヴィア救援にキイェルドー騎士を派遣する。綴りは異なるが後のダリアン/Darien王と同一人物。 ...
  • The Sorcerers' League
    The Sorcerers League The Sorcerers League(魔術師連盟) AR29世紀のキイェルドー/Kjeldor国キイェルド/Kjeldの魔術師組織。 1世紀後のグスタ・エバスドッター/Gustha EbbasdotterのThe Royal Academy of Magic(王立魔法学院)の前身か? 魔術師連盟の魔術師 Arkum Arenson(アーカム・アレンソン) Dame Sikrid Veger(デイム・シクリド・ヴェジャー) Eversson(エヴァーソン) Harvald the Necromant(屍術者ハーヴァルド) Master Cackluster(マスター・カックラスター) Pharon(ファロン)(短編では言及されていないがおそらく連盟の一員と思...
  • Gleemax
    《Gleemax》(グリーマックス) #whisper マジック史上最も重いマナ・コストを持つカード。 マナ・シンボル内の桁が多すぎて円形に収まっていない(画像)。 ジョーク・エキスパンションらしく、破格の能力に破格のコスト。 「すべての対象を選ぶ」という能力について説明すると、 プレイヤーAがグリーマックスをコントロールしている。 プレイヤーBがショック/Shockをプレイした。 通常そのショックの対象はプレイヤーBが選ぶのだが、グリーマックスをコントロールしているプレイヤーAが選ぶ。つまり、プレイヤーB自身や、プレイヤーBのコントロールしているクリーチャーを焼くことが出来る。 すなわち、対象をとる呪文や能力を相手が使いにくくしてしまう効果がある・・・のだが、明らかに100万というコストに釣り合っていない。 全体除去など対象...
  • Storgard
    Storgard Storgard(ストーガード)。 氷河期のテリシア/Terisiare北部の奥地にあるとされる都市国家。 王の統治を、五氏族の指導者から構成されるStone Council(石の評議会)が補佐する。 五氏族とは、Clan Pearl、Sapphire、Onyx、Ruby、Emerald(パール、サファイア、オニクス、ルビー、エメラルド氏族)であり、それぞれの色のマナに対応した性格を持っているようだ。 AR2400年代King Miko(ミーコ王)の時代には、テリシアに残存する最後の国家となるが、この国もGlacier Raynor(レイノー氷河)に呑み込まれて滅びつつあった。 ストーガードの歴史はこの大氷河との数世紀に渡る戦いの歴史である。 Oriel Kjeldos(オリエル・キイェルドス)はテリシア探索から帰還すると、新天地へ...
  • Tyarel
    Tyarel Tyarel(タイアル) Eastern Kjeldor(東部キイェルドー)の小村。 Jornstad(ヨルンスタド)から8マイルの距離にある。 小さな町だが主要な交易路沿いにあるため、人の行き来は激しい。 参考 テリシア/Terisiare Eastern Kjeldor(東部キイェルドー) Reprisal(The Colors of Magicの短編小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Mount Shadow
    Mount Shadow Mount Shadow(影の山) 暗黒時代のテリシア/Terisiareの山。 Coal Golemによって山の北側全面を焼かれた、という噂がAngremur(アングリマー)に伝えられている。 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare Angremur(アングリマー) Coal Golem A Monstrous Duty(Distant Planesの短編) 背景世界/ストーリー用語
  • Belenda Danisdotter
    Belenda Danisdotter Belenda Danisdotter(ベレンダ・ダニスドッター) 巨鳥エイスサー/Aesthirを自在に操るため鍛えられて豹のように引き締まった身体で、金髪のキイェルドー/Kjeldorの飛空騎士/Skyknight。女性。階級はLieutenant(副官や陸軍中尉、海軍大尉の意)。 特務魔道士/Task Mageのヤヤ・バラード/Jaya Ballardは親友で、Bell(ベル)の愛称で呼ばれている。 宮仕えのエリート騎士のベルは、赤毛で小麦色の肌、自由気侭な二流魔道士のヤヤとは外見も性格も対照的なのだが、不思議と馬が合うコンビ。だが、大抵は口が上手いヤヤに丸め込まれて、利用されてしまうようだ。 ダリアン/Darienの先代の女王の時代、飛空騎士になって一ヶ月頃の任務、ルアゴイフ/Lhurgoyfによるキイ...
  • Forever Silent The World
    Forever Silent The World Forever Silent The World(世界にとこしえの静寂を)。 アメコミ版アイスエイジvol.4(最終話)。 満身創痍の女神フレイアリーズがダリアン王のもとを訪れる。 キイェルドー最高の騎士と、最低の騎士に託された使命とは・・・? ドミナリアの氷河期がついに終わりを迎える・・・ コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 フレイアリーズ/Freyalise 森の女神として敬われるプレインズウォーカー。 ジェウール・カルサリオン/Jaeuhl Carthalion カルサリオン家の若者。最低のキイェルドー騎士と評判。 ケイサ/Kays...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • 0ハンドロック
    0ハンドロック 心を削るものグリール/Greel, Mind Raker 吠えたける鉱山/Howling Mineを中心にした黒茶単デッキ。 #whisper #whisper 相手がドローしたらグリールを起動して手札を捨てさせる。そのうちに吸血の教示者/Vampiric Tutorかゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabobを引いてくるのでこちらだけ行動する手数が増える。 エンプティ・ハンドロックとは全くの別物。あちらは自分の手札を0にするデッキだが、こちらは相手の手札を0にするデッキ。 参考 デッキ集
  • Jornstad
    Jornstad Jornstad(ヨルンスタド) Eastern Kjeldor(東部キイェルドー)の首都。 Rothchild Park(ロスチャイルド・パーク)と呼ばれる公立庭園が有名。 Snow Festival(雪の祭典)では、馬上槍試合などが開催され、大いに賑わう。 特にLord Rothchild(ロード・ロスチャイルド)の統治5周年記念の祭典では、ロスチャイルド王その人と、人気の騎士Sir Udo, champion of the lance(馬上槍の勇者、ウド卿)との一騎打ちが話題を呼んだ。 参考 テリシア/Terisiare Eastern Kjeldor(東部キイェルドー) Reprisal(The Colors of Magicの短編小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Giva Province
    Giva Province Giva Province(ギヴァ州) 暗黒時代のテリシア/Terisiare東部の地域。古代のアルガイヴ/Argive。 かつては豊かな農園が広がる土地であったが、暗黒時代も半ばになると気候の寒冷化によって、大地は痩せ見捨てられた土地へとなった。 氷河期にはキイェルドー/Kjeldorに、”雪解けの時”/The Thaw以降は新アルガイヴ/New Argiveとなる。 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare アルガイヴ/Argive キイェルドー/Kjeldor 新アルガイヴ/New Argive The Gathering Dark(小説) 背景世界/ストーリー用語
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