mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「フライヤー」で検索した結果

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  • いかづち/Thunderbolt
    ...Riderなどの大型フライヤーを1発で除去できるという、火葬/Incinerateにもできない芸当ができた為、スライ等でサイドボードに入れておくなど、案外使い道はあった。 もちろん本体に打ち込むことはできるため、バーンデッキには普通に採用される。 当時の赤の大量除去に地震/Earthquakeが健在だったため、撃ち漏らしたフライヤーをこれで落とすのだ。 地震/Earthquakeとコンビを組むことである意味2マナ3点火力として最高の(対空迎撃という住み分けの)ポテンシャルを誇った1枚。 イラストで撃たれているのは蒼穹のドレイク/Azure Drake(タフネス4)ではないかと推測される。 参考 カード個別評価:ミラージュブロック
  • Carrier Pigeons
    ...キャントリップ付きのフライヤー。 1/1+飛行クリーチャーにキャントリップが付いているわけで、『キャントリップはおおよそ2マナ重い』他カードとのバランスを考えれば、まあ妥当なマナ・コストではある。 が、正直重すぎと感じられてしまうカードで、トーナメント級では使われていない。 大体今なら、陽光尾の鷹/Suntail Hawk(1マナ)を参考にして、3マナにするべきだろう。 ちなみに墓地に置かれた時にドローするものとして、青ではあるが同等のコストで2/2のエイヴンの魚捕り/Aven Fisherなどがある。まあ引くタイミングの違いなどがあるのでどちらがどうと一概には言えないが。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Tropical Sky
    ...Djinn等の巨大なフライヤーを搭載したバージョンもあった。 デッキ名は飛行持ちのファッティではなく、極楽鳥/Birds of Paradiseと、その第6版までのイラストに関するエピソードが由来である(極楽鳥のページ参照)。 参考 クロック・パーミッション デッキ集
  • Magic: The Gathering for PC
    Magic The Gathering for PC 初のウィザーズ・オブ・ザ・コースト社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売された。 1997年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 2003年のMicroProse社倒産につき生産中止・出荷停止となっている。 WindowsXP&2000はサポート外なので基本的には動作しない。 …と思ったらWindows2000で(多少の問題はあるものの)動いていたりする。 オープニングムービーが表示されない&街中等でのアニメーションが無い(対応するコーデックがWin2000に存在しない。入手方法についてはコメントアウト) 移動が超高速(プレイしているPCによる)。そのため細かい方向転換が困難(一応の対策はコメントアウト) 一部のモ...
  • Gabriel Nassif
    Gabriel Nassif フランスの強豪。世界最高のデッキビルダーの1人。 フランス勢のプロツアーデッキは毎回彼がデザインに加わっている。 特に2004年の活躍は凄まじく、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。 いつも黄色い帽子を被っているのでイエローハットというニックネームで呼ばれる。 主な戦績 2006年世界選手権 ベスト4 2005年PTアトランタ 優勝(チーム戦) 2004年世界選手権 ベスト4 2004年フランス選手権 準優勝 2004年PT神戸 準優勝 2003年PTニューオーリンズ 準優勝 2003年欧州選手権 ベスト8 2003年マスターズ横浜 準優勝 2003年PTヴェニス ベスト8 2001年PTニューヨーク 準優勝(チーム戦) ...
  • Pierre Canali
    Pierre Canali プロツアー初出場で優勝という快挙を成し遂げたフランス人プレイヤー。 サルサダンスのコーチであり、インビテーショナルカードもダンスに関連したものだった。 主な戦績 2004年PTコロンバス 優勝 2004-2005年 ルーキー・オブ・ザ・イヤー インビテーショナル05出場 代表的なデッキ 薬瓶親和(プロツアーコロンバス04優勝) 参考 実在の人物
  • Wandering Mage
    《Wandering Mage》 #whisper 3種類の軽減能力を持っているクリーチャー。 いろいろと条件付ではあるが、1マナで1点以上の軽減を行えるのは、かなり効率がいい部類。 1つ目の能力は『プレイヤーがライフを犠牲にして、クリーチャーを守る』もの。 3つ目の能力は『クリーチャー性能の一部を犠牲にして、プレイヤーを守る』もの。 どちらも(追加のコストはともかく)1マナで2点を軽減できるので、フルに稼動していけば大切なクリーチャーを守りつつプレイヤーもライフを維持するような戦い方ができないこともない。 とはいえ、いちいちマナが必要なのと、防御的すぎるのとで、デッキには入れづらいか。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Psychic Network
    《Psychic Network》 #whisper 少し文章がわかりづらいが ライブラリートップのカードを自分では見ずに額に固定し、他のプレイヤーには見えるようにする。 ドローする場合、額に固定していた(ほかのプレイヤーに公開していた)カードを手札に加え、新たにライブラリートップのカードを再びおでこに固定する。 ようするにインディアンポーカーのような状態になる。 記憶力に自信があるなら他のプレイヤーの手札を看破する事も可能。 相手の引いたカードがわかるので打ち消し呪文と相性がよさそうだが、相手に打ち消し呪文があることがわかってしまうので一長一短である。 また、 勝負が長引くと腕が疲れる。 手札+カード固定で両手が埋まるのでプレイしづらい。 などのデメリットもある。 Chains o...
  • Julien Nuijten
    Julien Nuijten  オランダの若きエース。 世界選手権04においてエターナルスライドを使用し、歴代最年少の世界王者、ルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。 主な戦績 2006年世界選手権 団体戦優勝 2006年オランダ選手権 第3位 2004年世界選手権 優勝  2004年ルーキー・オブ・ザ・イヤー受賞 2005年 マジック・インビテーショナル出場 代表的なデッキ エターナルスライド(世界選手権04優勝) 青緑クロック・パーミッション(2006年オランダ選手権 3位) 参考 実在の人物
  • Mirror Mirror
    《Mirror Mirror》 #whisper Mirror Universeのパロディカード。 Mirror Universeはライフを交換するだけだが、これは同時にパーマネントと手札とライブラリーと墓地も交換する。 つまり、実質的にプレイヤー同士を入れ替えたのと同じことになる。 なお、このテキストに忠実に処理すると混乱が起こるため、 実際には「全ての領域にあるカードのコントロールとオーナーを交換する」として、 (カードをそのままに)プレイヤーの座っている場所だけを交換することが多い。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Fire Covenant
    《Fire Covenant》 #whisper クリーチャー除去用インスタント火力。 ダメージ総計はコストとして消費するライフに依存し、しかもライフ→ダメージ変換に一切ロスがないので、少マナでも多目標に多くのダメージを割り振れるのが魅力。 ライフを直接ダメージに変換するという点で『チャネル/Channel+火の玉/Fireball』コンボに似ているが、直接相手プレイヤーには撃てないので、これ1枚ではそうそううまくはいかない。 が、そこまでしなくても除去呪文として十分強力で、わりと採用されていた。 後にミラージュで苦悶の鎖/Binding Agonyが作られると、『チャネル/Channel+火の玉/Fireball』と同じようなプレイヤー大ダメージコンボが狙えるようになった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ...
  • Gary Wise
    Gary Wise カナダのプレイヤーで親日家。チームの多国籍化に一役買った人物であり、チーム「Mogg Squad」のまとめ役であった。 好意的な意味で「口やかましいカナダ人」と呼ばれる事が多かった彼だが、一時イングランドに在住していた。 チーム戦では、Scott Jones、Michel Turianと結成した「Potato Nation」で2000年プロツアー・ニューヨークを制覇した。 「ゲームぎゃざ」にコラムを寄稿したことがある。これは別目的で書かれたコラムの翻訳ではなく、直接日本人プレイヤーに向けて、まだ日本では下火だったリミテッドの魅力を説いたもの。ちなみにこのコラム内では、デュエルスペースでの置き引きがほぼ無いために平気で私物を放り出してトイレに行く日本人たちを見て、日本の余りの治安の良さに驚嘆したり、日本人プレイヤーを破った海外選手へ敵愾...
  • !トーナメント記録用テンプレート(団体戦用)
    #norelated テンプレート(Template) 基本データ 日時: 月 日 フォーマット:[[]]([[]]+[[]]) ベスト4 優勝  ○○(プレイヤーA、プレイヤーB、プレイヤーC) 準優勝 ○○(プレイヤーA、プレイヤーB、プレイヤーC) 第3位 ○○(プレイヤーA、プレイヤーB、プレイヤーC) 第4位 ○○(プレイヤーA、プレイヤーB、プレイヤーC) 参考 トーナメント記録 
  • Mishra
    Mishra(Vanguard) Mishra 手札 +0/ライフ -3 あなたがコントロールするクリーチャーが、クリーチャーかプレイヤーにダメージを与える 場合、代わりにそのクリーチャーかプレイヤーに与えるダメージを2倍にする。 ライフが3減るだけでこれだけの効果が得られるとは。 クリーチャーデッキで使用するのがいいが、特に先制攻撃の多い白ウィニーだとさらに強い。 または、アングリーグールやスニークアタックの打撃力向上にも使える。 火花の精霊/Spark Elemental+猛火の群れ/Blazing Shoalによる1ターンキルの可能性がかなり広がる。 二段攻撃と組み合わせれば実質4倍。ボロスの速太刀/Boros Swiftbladeに金床の拳/Fists of the Anvilを使うだけで何と20点ダメージである。 参考 ...
  • Lich
    《Lich》 #whisper アルファで作られた、マジック最初の『敗北条件を変えてしまう』エンチャント。 これが場にでたならば、そのプレイヤーにはライフの概念が事実上欠落してしまい、 パーマネントや手札がそれの代わりとなる。 治癒の軟膏/Healing SalveがAncestral Recall相当になるなどのメリットもあるにはあるが、それに匹敵する強烈なリスクを抱えている。 ライフで敗北することはないとは言ってもダメージを無視できるわけではなく、その分パーマネントが減っていく。 なにも考えがなければジリ貧になるのは目に見えているわけだ。 根本的に、Lich自体が解呪/Disenchantなどで除去されると即敗北というのも厳しい点。 とはいえ、ライフ量がパーマネント数を極端に下回っている状態なら、『負けるまでのダメージ許容量の増加』という意味で一種のライ...
  • Antoine Ruel
    Antoine Ruel フランスの強豪プレイヤー。 日本でも有名な「マジック最強兄弟」の兄。 プロツアーロサンゼルス05で兄弟悲願のプロツアー初優勝。 プロツアーホノルル06では兄弟揃ってベスト8入りを果たした。 主な戦績 2006年PTホノルル ベスト8 2005年PTロサンゼルス 優勝 2004年PTサンディエゴ 準優勝 2001年世界選手権 ベスト4 2001年フランス選手権 ベスト8 2006年インビテーショナル ジャッジ選出 代表的なデッキ ネザーゴー(タッチ赤、世界選手権01ベスト8) サイカトグ(エクステンデッド、プロツアーロサンゼルス05優勝) ハウリング・オウル(プロツアーホノルル06ベスト8) ...
  • Ink-Eyes, Servant of Oni
    Ink-Eyes, Servant of Oni(Magic Online Vanguard) Ink-Eyes, Servant of Oni 手札 -1/ライフ -3 ゲームの開始時に、対戦相手1人を対象とする。あなたはそのプレイヤーの手札を見て、 その中から土地でないカードを1枚選ぶ。そのプレイヤーは、そのカードを捨てる。 (X)、X点のライフを支払う:いずれかの対戦相手の墓地にある、点数で見たマナ・コス トがXであるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で場 に出す。 神河謀叛がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで上位賞として配布されたアバター。 ゲーム開始時に、いきなり困窮/Distress(ちょっと違うが)。 初期手札が1減っているが、この効果であまり損した気にはならない。 もう一つのリアニメ...
  • Nicolas Labarre
    Nicolas Labarre フランスの強豪プレイヤー。 プロツアーに特徴的なデッキを持ち込んでくることで知られる。 主な戦績 2003年PTニューオーリンズ ベスト8 2000年世界選手権 ベスト8 1999年PTニューヨーク ベスト8 1998年PTローマ 準優勝 代表的なデッキ マナベルチャー(PTニューオーリンズ03 Best8) キメラ(世界選手権00 Best8) 青赤コントロール(PTニューヨーク99 Best8) フィッシュ(エクステンデッド、PTローマ98 準優勝) 参考 実在の人物
  • DCI汎用トーナメント・ルール
    DCI汎用トーナメント・ルール DCI Universal Tournament Rules、略して「UTR」と呼ばれる、マジックだけでなくスター・ウォーズやデュエル・マスターズのトーナメントの形式を定めた公式なルール文書。 MJMJおよびDCIのサイトで内容を見ることが出来る。 現在は2007年6月20日発効のものが最新版。不定期に更新されるので、MJMJをチェックしておこう。 英語版(DCIのサイト) 汎用トーナメント・ルール日本語版(MJMJ.info) 内容としては、プレイヤーの義務、主催者の義務、ジャッジの義務、シャッフルの規定、投了の規定、スリーブについて、いかさまについて、メモをとることについて、ドラフトについて、レーティングについてなどが記されている。 ジャッジや大会主催者は全文必読だが、公認のトーナメントに参...
  • Library of Congress
    Library of Congress Library of Congress 土地 Library of Congressは基本土地として扱う。 {0}:あなたのライブラリーの中から、カードを1枚探し、そのカードをあなたの手札に加える。 その後、あなたのライブラリーを切り直す。 {0}:あなたはカードを1枚引く。 {0}:Library of Congressは、対象のクリーチャー1体か対象のプレイヤー1人に、1点のダメージを与える。 {0}:対象のプレイヤー1人は20点のライフを失う。 {0}:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。 {0}:対象のクリーチャー1体は、ターン終了時まで速攻を得る。 {0}:クリーチャー・タイプを1種類選ぶ。 まさしく「最強のカード」と呼ぶに相応しいカードである。 もちろん、これは実在するカードではない。M...
  • DCIナンバー
    DCIナンバー/DCI Number プレイヤーがはじめてDCI公認トーナメントに参加すると無料でもらえるプレイヤーを識別するための登録番号。2回目以降のDCI公認トーナメントの参加の際には、この番号が必要になるので、忘れないように。 今のDCI番号は10桁だが、古いプレイヤーは5桁だったり6桁だったり8桁だったりする。 今後プレイヤー数の増加により、さらに桁数が増えることもありうる。 参考 トーナメント用語
  • Olivier Ruel
    Olivier Ruel 日本でも有名な「Magic最強兄弟」の弟。 愛嬌のあるキャラクターで日本人にも好かれている。 数年間に渡りPoYレースを引っ張ってきた世界最強プレイヤーの1人。 プロツアーホノルル06では兄弟揃ってベスト8入りを果たした。 しかし、2006年GPマルメにおいて、対戦相手のデッキのシャッフル中の不正行為疑惑によって失格となり、半年間のトーナメント出場停止処分を受けた。 出場停止期間の明けたプロツアージュネーヴ07でトーナメントシーンに無事復帰を果たした。 主な戦績 2006年PTホノルル ベスト4 2005年PTフィラデルフィア ベスト4 2004年PTコロンバス ベスト4 2004年フランス選手権 優勝 2004年PTアムステルダム ベスト4 2003年フ...
  • Ken Ho
    Ken Ho 北米のプロプレイヤー集団が結成したMagic Colonyに参加し、見事にプロツアー大阪02で優勝を飾った若きアメリカのプロプレイヤー。 森勝洋とは2000-2001シーズンのルーキー・オブ・ザ・イヤーを争った競争者関係でもある。 主な戦績 2002年PT大阪 優勝 代表的なデッキ マッドネス(PT大阪02優勝) 参考 実在の人物
  • Cold Snap
    《Cold Snap》 #whisper 氷雪土地使用者に対する、ダメージ源エンチャント。 毎ターン各プレイヤーに、そのプレイヤーが持つ氷雪土地の数だけのダメージを与える。 これを出したプレイヤーも氷雪土地を持っていればダメージを受けてしまうので、これを使うなら普通は自分は氷雪土地は使わないことになる。 一応防御円類で軽減することもできるが・・・ 累加アップキープなので長期的には維持できないが、氷雪土地を使うデッキはその含有率が高くなるため、短時間でも強烈な場合が多い。 もっとも、プレイヤーへの直接ダメージなので、白らしくはない。 白には『沼をダメージ源にする因果応報/Karma』があるので、それのイメージだったのだろうか。 アイスエイジ・ブロック最終エキスパンションのコールドスナップとは関係ない。 幻想的なイラストが印象深いカー...
  • あなた
    あなた/You/Your 「あなた」とは、ゲームをプレイしているプレイヤーの1人を表す言葉である。 簡単に言えば「自分」なのだが、それでは場合によって混乱することもあるので、できるだけ正確に把握しておいた方が良い。 「あなた」の具体的な定義は以下の通り。 オブジェクトの場合、その現在のコントローラー。 常在型能力の場合、そのオブジェクトの現在のコントローラー(場にない場合はそのカードのオーナー)。 起動型能力の場合、その能力をプレイしたプレイヤー。 誘発型能力の場合、能力が誘発した時のそのオブジェクトのコントローラー。 「あなた」とは対象をとる語句ではない。「あなた」と指示されている効果を、対象を変更する効果を使って別のプレイヤーに向けることはできない。 参考 CR用語集「あなた/...
  • Tainted Monkey
    《Tainted Monkey》(汚れた猿) #whisper タップ能力でライブラリー破壊を行うサル。更に、運がよければ3点のライフロスまでついてくる。 「対象(Target)」、「ダメージ(Damage)」、「プレイヤー(Player)」あたりを選べばそれなりに当たりそう。 タップ・シンボルは単語ではないので選べない。(選んでもよいが、めくったカードにタップ・シンボルが含まれていてもライフを失わせることはできない。) 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Olle Rade
    Olle Rade スウェーデン出身。黎明期のヨーロッパを代表するスタープレイヤー。 プロツアー優勝、世界選手権ベスト4、95-96年プレイヤー・オブ・ザ・イヤーなど様々な戦績を誇る。 プロツアーローマ98で史上初のプロツアーサンデー五回目を達成した。 また、彼は世界で初めて開催された1997年のデュエリスト・インビテーショナルの優勝者であり、その景品としてデザインしたカードが森を護る者/Sylvan Safekeeperである。 かつては長髪の貴公子として知られていたが、軍隊経験を機にバッサリ切り落としてしまった。 2005年マジック・プロツアー殿堂入り。 同時代に世界大会で活躍していた塚本俊樹氏と親交が深く、会場では一回り年が上の同氏によくなついてきていたという。 主な戦績 1998年PTロー...
  • Bob Maher
    Bob Maher アメリカの強豪。 プロツアーチャンプ、世界選手権準優勝、プレイヤー・オブ・ザ・イヤー、インビテーショナル優勝など様々な戦績を誇る。 闇の腹心/Dark Confidantのデザイナーでもある。 2006年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2002年PTヒューストン ベスト8 2002年PTボストン(チーム戦) ベスト4(Courtney s Boys) 2000年世界選手権 準優勝 1999年PTシカゴ 優勝 2003年マスターズ横浜 優勝 2003年GPデトロイト 優勝 2000年GPシアトル 優勝 1999-2000プレイヤー・オブ・ザ・イヤー 2004年マジック・インビテーショナル 優...
  • Gleemax
    《Gleemax》(グリーマックス) #whisper マジック史上最も重いマナ・コストを持つカード。 マナ・シンボル内の桁が多すぎて円形に収まっていない(画像)。 ジョーク・エキスパンションらしく、破格の能力に破格のコスト。 「すべての対象を選ぶ」という能力について説明すると、 プレイヤーAがグリーマックスをコントロールしている。 プレイヤーBがショック/Shockをプレイした。 通常そのショックの対象はプレイヤーBが選ぶのだが、グリーマックスをコントロールしているプレイヤーAが選ぶ。つまり、プレイヤーB自身や、プレイヤーBのコントロールしているクリーチャーを焼くことが出来る。 すなわち、対象をとる呪文や能力を相手が使いにくくしてしまう効果がある・・・のだが、明らかに100万というコストに釣り合っていない。 全体除去など対象...
  • Michel Long
    Michel Long マジックの悪役(ヒール)として有名なプレイヤー。様々な逸話を誇る。 しかし、その実力は確かなもので、プレミアイベントでも数々の実績を残している。 椅子の上に土足のまま「うんこ座り」をしてデュエルをするという「お行儀の悪い」デュエリストとして知られる。 勝つためには手段を選ばないことで有名で、うっかりバイバック宣言を忘れて呪文をキャストしたりすると「バイバック宣言が無かったのでその呪文は墓地に置かれ、余剰マナ分のライフをマナ・バーンで失うべし!」とねじ込んで来たりする。ルールを厳密に適用すればそうなるのだが、注意が必要である。 この時はヘッドジャッジが「故意ではない」ということでクレームを受け付けなかった。 リミテッドで「隠し札」を行ったり、相手にばれないようにこっそり土地を立ててターン終了時に呪文をキャスト...
  • Bureaucracy
    《Bureaucracy》(お役所仕事) #whisper Bureaucracy(お役所仕事)の名の通り、かなりまわりくどく書いてある。 このカードの効果は以下の通り。 Bureaucracyが場に出てから最初にアップキープ開始時を迎えたプレイヤーは、好きな「アクション」を行う。 次にアップキープ開始時を迎えたプレイヤーは、 『前のプレイヤーがやったすべての「アクション」を同じ順序で行い、最後に好きな「アクション」を行う(追加する)』 アップキープ開始時になるたび、そのターンのプレイヤーが上の『』の内容を行う。 「アクション」ができなかったり、その順番を間違えたりした時点で終了。 Bureaucracyを生け贄に捧げ、そのプレイヤーは手札をすべて捨てる。 難しいようにも見えるが、案外やることは単純である。 手札を捨てる効果...
  • Kai Budde
    Kai Budde 長らくマジック界最強の称号を手にしていたドイツのプレイヤー。 構築・限定・チーム戦とあらゆるフォーマットでその強さを発揮し、日本でもプロツアーに興味を持たないファンにも知られている数少ないプロプレイヤーの1人。 「German Juggernaut(ドイツの巨大戦車)」の異名を持つ。 ヨーロッパ開催のグランプリ3連覇から1998-1999年世界チャンピオン、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーの同時受賞でプロツアーの中心に登場した。 また、2000-2001シーズンには史上初の年間プロポイント獲得数3桁という偉業を達成した。 ドイツの強豪プレイヤーで結成された「Phoenix Foundation」の総帥であり、このチームはプロツアー2勝、マスターズ1勝をあげている。 そのため、エイプリル・フールでは「Phoenix FoundationがWot...
  • Mind Theft
    Mind Theft Mind Theft (B)(B)(B) ソーサリー プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは手札から1枚カードを選び、 それをそのプレイヤーの対戦相手の手札に加える。 対戦相手はそれを通常通りキャストでき、キャスト時に必要な選択を行うことが できる。 そのカードがクリーチャーかエンチャントかアーティファクトであった場合、 対戦相手はそのコントロールを保持する。 2004年のエイプリル・フール用に作られたネタカード。実際に流通していない。 精神隷属器/Mindslaverとコンボで使うカードのようである。 参考 Peeking in the Black Box(米Wizards社(英語)) Curse of Nazir Teferi s Domain エイプリル・フー...
  • Osyp Lebedowicz
    Osyp Lebedowicz アメリカを代表するプレイヤー。プロツアーヴェニス03優勝。 構築のスペシャリストで、特徴的なデッキをPTに持ち込む。 とても陽気な性格で、ラテンダンス大会で優勝経験もある。 主な戦績 2006年PTホノルル ベスト8 2003年PTヴェニス 優勝 2002年PT大阪 ベスト8 インビテーショナル06 ライター部門選出 代表的なデッキ サイカトグ(オデッセイ・ブロック構築、プロツアー大阪02ベスト8) アストログライド(プロツアーヴェニス03優勝) フリゴリッド イゼットロン(プロツアーホノルル06ベスト8) 参考 実在の人物
  • Richard Kane Ferguson
    Richard Kane Ferguson Richard Kane Ferguson(リチャード・ケイン・ファーガソン)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。幼少時はニューヨーク州のミドル・グローヴ(Middle Grove)で過ごす。 レジェンドより参入し、多くの伝説のクリーチャー達を手がけた。 もやのかかったような、輪郭のはっきりしない画風(グアッシュ画と思われる)が持ち味で、その深い魅力で固定ファンも多く獲得してきた。 彼を語る上で欠かせない代表作である黒き剣のダッコン/Dakkon Blackbladeの人気の程は凄まじく、本人にとっても快作であった。 同カードはクロニクルでの再録にも選ばれ、日本人プレイヤーの人気を獲得した原動力であったことは相違ない。 その他の代表作には、略奪/Pillage(アライアンス/第6版)、大気の壁/Wall ...
  • Rod of Spanking
    《Rod of Spanking》(ひっぱたきのロッド) #whisper 使うのも使われるのもイヤなダメージアーティファクト。 でもハマればそれなりに強い。 単純に2マナで1点、しかも連続使用可能となるとかなり痛い。 無論屈辱的なセリフを言う勇気があれば毎ターン1点で済むが…その辺は各自の判断に任せたい。 ライフとプライド、大切なのはどっち? 何気なくほぞである。 発言に反応する銀枠カードはそれなりにあるので一応相互作用も狙える。Goblin Mimeを除去できたりする機会もあるだろう。 テリムトーの投げ矢/Telim Tor s Dartsの上位互換である。 カード名の[panking]の部分が隠れてしまっている。 相手が叩いて欲しい時に叩けず、相手が叩いて欲しくないときに叩ける・・・これを疑問に思う人は少なくないだろ...
  • Crovax
    Crovax(Vanguard) Crovax 手札 +2/ライフ +0 あなたがコントロールするクリーチャーがいずれかのクリーチャーかプレイヤーにダメージを与えるたび、 あなたは1点のライフを得る。 魂の絆/Spirit Linkを弱くした感じ。 1回に1点しか回復しないので、クリーチャーが多くないとあまり意味が無い。 のたうつウンパス/Thrashing Wumpusなどとのシナジーが良い。 参考 呪われたクロウヴァクス/Crovax the Cursed-隆盛なるエヴィンカー/Ascendant Evincar-背景世界/ストーリー用語>クロウヴァクス/Crovax-カード個別評価:Vanguard
  • Lady Caleria
    《Lady Caleria》 #whisper 3ダメージのレンジストライクもできる、3/6クリーチャー。 防御に回れば強力なレンジストライクが効いてくるため、 『6/6と相打ち』『タフネス3のクリーチャー2体を同時にさばく (1体はブロック、1体はレンジストライクで倒す)』と、なかなかの性能。 だがひとたび自分が攻撃に出るとレンジストライクが使えなくなるために、 頑丈ではあるが所詮パワー3の、しょんぼりな性能。 レンジストライクを生かすために、相手にブロッカーが存在し得ない状況でないかぎり、攻勢時でも 自分は後方で様子を見るべきクリーチャーといえる。 直接「プレイヤーにダメージを入れる」のが苦手な支援クリーチャーといえ、7マナの価値があるか、といわれると、ちょっと微妙。 まあそれでも、レジェンドの伝説のクリーチャーとしてはマシな性能だろう。 ...
  • Elemental Augury
    《Elemental Augury》 #whisper ライブラリー操作のエンチャント。 この手の再利用できるライブラリー操作カードにしては珍しく、自分以外のプレイヤーのライブラリーも操作できるのが特徴となっている。 その結果例えば、相手の欲しいカードを引かせづらくすることができる。 もっとも3マナの起動コストは結構重いし、所詮ライブラリーの上側3枚だけの操作。 その3枚全部が『あまり渡したくない』ものになるのもそれほど遠い話でもないので、過度の期待をするとがっかりすることになる。 石臼/Millstoneなどとの併用まで考慮しておいたほうがいいだろう。 もちろん自分のライブラリー操作にも使用できないことはないが、コスト面では少々割高。 素直に師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを使ったほうがよさそうだ。 参考 ...
  • Whirling Catapult
    《Whirling Catapult》 #whisper マナとライブラリーを消費しつつ、対空&プレイヤーへの広域ダメージをばらまくアーティファクト。 反動量から考えて効率面では苦しいところはあるが、2マナで1ダメージかつ連射可能、しかも無色ダメージ。 速攻系デッキの最後の追い込み用として、選択の余地はあるかもしれない。 このカード、能力云々とは違うところで悪名高い。レアなのに理論上の出現確率がアンコモンと同じという、アライアンスの3種類の「レア6」の1つ。ちなみに残りの2種類は、Sol GrailとUrza s Engine。→変則的な稀少度 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Jon Finkel
    Jon Finkel ジョン・フィンケル。 マジックのトーナメント史を代表する、伝説のプロプレイヤー。 プロツアー参戦は第1回開催のプロツアーコロンバス96から30回を超え、 国別選手権、グランプリ、プロツアー、世界選手権、インビテーショナル、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーと数々のタイトルを総なめにする圧倒的な入賞歴を持つ。 プロツアーベスト8通算11回は史上最多。 Kai Budde登場後は生涯獲得賞金も抜かれ「比類なきナンバ−2」となってしまったが、Buddeよりも先にマジック・プロツアー殿堂入りを決めた。 ちなみにBuddeとの最後の勝負はプロツアーシカゴ03の準決勝である。(Buddeの勝利) 高校生の頃から周りより頭1つ飛びぬけていた。現在は190cmを越えようかという長身。 「フィンケルトロン」のあだ名の通り、ミスのない的確なプレイングが持...
  • Jakub Slemr
    Jakub Slemr チェコの名プレイヤー。 1997年の世界王者である。 それ以外でも世界選手権で多くの成績を残しており、 世界選手権98で14位、世界選手権00で33位(いずれもマネーフィニッシュ)、 そして世界選手権99では再びベスト8入りという結果を残している。 主な戦績 2002年GPロンドン 優勝 1999年世界選手権 ベスト8 1998年PTロサンゼルス ベスト8 1997年世界選手権 優勝 代表的なデッキ 黒コントロール(世界選手権99 Best8) スライ(PTロサンゼルス98 Best8) 5CB(世界選手権97 優勝) 参考 実在の人物
  • Checks and Balances
    《Checks and Balances》(検査と均衡) #whisper 多人数戦専用カード。チームメイトとの話し合いと協力が必要。 ・・・と思うだろうが、実はこれ、類似のアンティカードとは違ってデッキに入れることは制限されていない。制限されているのはプレイすることのみ。 つまり、逆に言えば多人数戦でなくとも、プレイ以外の効果で直接場に出すことができてしまうのだ。 1対1のときに出してしまえばかなり強力なことは間違いない。なにせ相手は1人、1ターンにプレイできる呪文の数などたかが知れたもので、これを出す前に何か出しておけば後はひたすら手札を捨てるだけで場が制圧できてしまう。 普通に多人数戦で使うとしても、皇帝戦の皇帝なら結構いける。 影響範囲の選択ルールを使用してる場合、手札を捨てる選択をするのはこの能力の影響範囲内にいるプレイヤーである...
  • The Finals02
    The Finals 2002 オンスロート参入後のスタンダードは、「青い日本」が終わりを告げ、緑の選択者が多い傾向に。 黒コントロールやサイカトグなどお馴染みのデッキがベスト8に名を連ねる中、アストログライドや白緑ビートダウンなどの新アーキタイプの姿も見られる。 基本データ 日時 会場 フォーマット スタンダード(第7版+オデッセイ・ブロック+オンスロート) エクステンデッド(第6版〜第7版、テンペスト〜オンスロート)) 上位入賞者および注目プレイヤーの順位 優勝  中村修平(黒コントロール、サイカトグ) 準優勝 桧垣貴生(エンドレスリアニメイト、ティンカー) 第3位  八朔人平(サイカトグ、サイカトグ) 第4位  浅原晃(みのむ...
  • Suffocation
    《Suffocation》 #whisper 青の赤対策カード。 特に赤の火力呪文に対抗するもので、色対策カードらしく本来青の行えない『相手プレイヤーへのダメージ』を発生する。 条件が限定的なだけあり、使用できた場合の効果は劇的、わずか2マナで4ダメージを与えつつドローできる。 しかし、青という色の特性上、ダメージレースよりもコントロールを確立することが最優先なので、このカードの出番は無い。 この手の色対策カードと同様、同じアライアンスでは『赤の青対策インスタント』も対になるように作られている。→Burnout 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Urza
    Urza(Vanguard) Urza 手札 -1/ライフ +10 (3):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。ウルザはそれに1点のダメージを 与える。 マナを火力に変える力を持つヴァンガード。 手札が減るのが弱点だが、ライフ増加も大きく、頼りになる。 無限マナコンボと組み合わせる場合はパーツを1つ減らせるのでそれなりに有効ではあるが、手札が減るので考えもの。 コントロールなら小型クリーチャーの除去、ビートダウンなら相手の残りライフ数点を削るのに有効である。 ただ実際問題タフネス2のクリーチャーを除去するだけでも6マナかかるわけで、かなりのマナが出せるデッキでなければ実用的な使用は難しい。 陰謀団の貴重品室/Cabal Coffersを使った黒コントロールや、ウルザトロンなどが候補か。 無色のダメージなので、プロテクションなども...
  • Avatar of Me
    《Avatar of Me》(僕の化身) #whisper プレイヤー自身の状態に合わせて性質が変わるクリーチャー。 日本人にはフィートや靴のサイズの計算が面倒か。 例えば20歳、身長約168cm、靴のサイズ25cm、目の色が黒の人のAvatar of Meは、 コスト(4)(青)(青)で黒の5.5/7のクリーチャーである。 テキストを見るとトリッキーな能力に見えるが、使い勝手はただのファッティ。 プレイヤーの年齢だけは小さい方が有利で、その他の数字は全て大きいほうが良い。 そのため、若くて大柄な人が使うのに適している。 Granny s Paybackが熟年プレイヤー向きなので、意図的に対になっているのかもしれない。 目の色に関してはカラーコンタクトレンズの色も考慮されるので、状況に応じて色を変えることも可能。 ちなみに、正確には日本人(黄...
  • Veteran Bodyguard
    《Veteran Bodyguard》 #whisper 身を挺してプレイヤーをクリーチャーの攻撃から守ってくれる、 マッチョなボディガード。 タフネスは大きいが、プレイヤーに入る戦闘ダメージ全てを自動的に引き受けようとするので、案外あっさり死んでしまう。 とはいえ、これがいれば(置換禁止でない限り)どんな攻撃でも1回はこれが引き受けてくれるし、戦闘ダメージが4以下なら問題ないので、かなり頼りになる。 トランプルで「貫通」してきたダメージは、「ブロックされたクリーチャー」からのダメージなので、これに置換されない。-プレイヤーからBodyguardにダメージが置換されてもそれは「戦闘ダメージ」には変わりないし、色などの属性も変わらない。なので例えば『戦闘ダメージを0に軽減』のガス化/Gaseous Formがつくと、とんでもないことに。-複数のBodygu...
  • Avatar
    #norelated Avatar Magic Onlineのヴァンガード戦に用いる、プレイヤーの分身にあたるもの。 通常のVanguard同様、アバターの種類によってプレイヤー能力が変化する。 歴代カードセットの様々なクリーチャー・カードがアバターとして存在する。 Magic Onlineではデフォルトの5種類のほか、プレリリース・パーティなどのイベントの特典として手に入れられる。 参考 アバター(クリーチャー・タイプ) 用語集
  • Lodestone Bauble
    《Lodestone Bauble》 #whisper 土地回収用アーティファクト。 墓地にある基本土地カードを最大4枚まで、ライブラリーの上に戻す。 基本的に、対土地破壊用と考えるべきアーティファクト。 非常に軽量なので、土地破壊でマナに苦しんでいても十分使えるはずだ。 また、これが作られたアライアンスでは自分の基本土地を生け贄に捧げる土地が各色に作られているため、色を選ばず使えるこれはそれらとのシナジーも生みやすく喜ばれた。 そういったモノ・状況がなかったとしても、キャントリップ付きなので無駄にならないのもいい。 (対象を1つも取らなくても、この能力はプレイできるため) もちろん、自分以外のプレイヤーの土地を戻すような使い方もできる。 相手のドローを最大3ターン腐らせるのではまれば強力無比。 もっともキャントリップは相手のものになってしま...
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