mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「ブースト」で検索した結果

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  • Tropical Sky
    ...war Elvesでブーストし、各種ファッティに高速で繋げる。 折を見て冬の宝珠/Winter Orbでソフトロックを掛けるか、魔力消沈/Power Sink等のカウンターで場を守り勝利する。 冬の宝珠/Winter Orbはマナ・クリーチャーとシナジーを持ち、フィニッシャーを引かない場合の時間を稼ぐことも出来る、非常に相性の良いカードだった。 基本的に使用されていたファッティはSerendib Efreet、アーナム・ジン/Erhnam Djinnであり、残りのスロットは10枚を超える豊富な打ち消しと、Braingeyser、Amnesiaといったアドバンテージに割かれていた。 デッキのポテンシャル自体はかなり高いものの、有利なデッキタイプであるパーミッションやコンボデッキがあまり活躍しなかった時期であり、必然的に目立った成果は上げられなかった。 ...
  • Booster Tutor
    《Booster Tutor》(ブースターの教示者) #whisper ゲーム中にブースターを開封させる変わったカード。 1マナと軽い上にインスタント、しかも手札にくるので欲しいカードが入っているセットをねらって開ければ強力かもしれない。 クリーチャーが欲しければレギオンを開けるとか。 プレイしすぎによる大金の消費に気をつけよう。 Magic Onlineのバーチャル・ブースターは使えないので注意。 イラストもさまざまなブースターの箱が描かれている。 イラストで教示者が持ってきたブースターパックはCollector Protectorのもの。 「封をされたまま」とは、生産工程で封をされている状態でなければならない。1度封を開けたブースターの封を閉じなおしたものは使用できない。 フレイバー・テキストの元ネタは本物のプロ...
  • APACランド
    APACランド アジア・太平洋地域(Asis-PACific)での販促用に作成されたプロモーション・カード。 なぜか「APEC」という誤記が多い。 アメリカなどではテンペストのブースター1箱におまけとしてつけられ、日本では様々なイベントで配布された。 アジア・太平洋地域の特徴的な風景がイラストになっており、赤・青・透明のフィルムに各基本土地が1枚ずつ収録されている。 いくつかの土地はどこの風景か判別がつきにくいものもあり、わかりやすいイラストのカードが人気を呼ぶ原因となった。 SETS 2の沼には日本風の墓が描かれており、「ティム」「バロンセンギア」などに漢字があてがわれている。このむりやりな漢字表記はある意味、「公式」と呼べるのかもしれない…? APAC LANDS RED PACK (SET 1) ...
  • Paper
    ... Claimでランドブーストをする。 さらにスカイシュラウドの要求で場に出た森で生き返り/Reviveをプレイし、スカイシュラウドの要求を回収して再びプレイ、と大量に森を並べていく。 そして土地が並んだところで、自然の類似/Natural Affinityで土地をクリーチャー化して対戦相手を殴り倒す。 また、大量に並んだ土地を活かしてスカイシュラウドの歩哨/Skyshroud Sentinelや遠吠えする狼/Howling Wolf、巣ごもりワーム/Nesting Wurmといった重いが同名のカードをサーチするクリーチャーも利用される。 緑単色のものも存在するが、青緑で組まれることが多い。 青を用いる理由は、自然の類似後のアタックを通すために陥穽/Ensnareを使うためである。 攻撃クリーチャーを指定した後に攻撃クリーチャー指定ステップで使用すれば、自然...
  • 1パックシールド
    1パックシールド 未開封のブースターパックが1人につき1つで気軽に遊べる、シールドの一種。 「ワンブーシールド」とも呼ばれる。 用意するもの:未開封のブースターを1人あたり1パック(=15枚)と、好きな基本土地カードを1人あたり10枚。 パック制限:特になし。同じエキスパンションでも各自異なるエキスパンションでも構わないが、事前に同意のあることが望ましいだろう。 古い時代の1パックが15枚でないものや銀枠などの扱いをどうするかについては規定がない。 ブースターを開封し、中身を見ないで基本土地カードを10枚加え、シャッフルする。これがデッキである。 初期ライフは11点である。初期手札は通常と同じ7枚で、マリガンはできない。 どの基本土地も、それは依然としてそれぞれの基本土地タイプだが、好きな色のマナを生み出すことができる。またそれは...
  • Mark Justice
    Mark Justice 黎明期アメリカのスタープレイヤーの一人。 まだ競技マジックが成立する以前の段階、プロツアーなどで複数回上位入賞し、その後のプロプレイヤーの先駆けとなった。 世界選手権96では当時最新鋭のネクロディスクを手にスーツを着込んで決勝戦に臨んだが、アンチネクロの白ウィニー「12Knights」を操るTom Chanphengに打ち破られてしまった。 リミテッドが普及し始めた頃には既に第4版ブースターのソーティングパターンを丸暗記して相手のピックカードを推測する戦略を実施していたと言われる。 主な戦績 1998年PTニューヨーク ベスト8 1997年PTパリ 準優勝 1996年世界選手権 準優勝 1996年PTニューヨーク ベスト8 代表的なデッキ ...
  • Middle Ages
    Middle Ages 1994年ごろに作成されたサードパーティ製のエキスパンションセット。 と言っても、実際にカードとして存在するわけではなく、カードの表面に貼り付けて使用するステッカーの形でのみ存在する。 マナ・シンボルなどのシンボルが通常と異なることや、クリーチャーのパワーとタフネスがマナ・コストの右隣に書いてあるということなど、カードデザインが公式のものと大きく異なる。 これは、権利問題を回避するためであったのだと思われるが、当然ながら発売まもなく販売停止になった。 全75種類だが、RukhとWasp of the Hiveの二枚のみブースターに収録されず、購入特典として配られたため、全73種類と表記される場合もある。 参考 Middle Ages Stickers(Magic Rarities)(英語) Mid...
  • Wasp of the Hive
    *Non-Official* Wasp of the Hive Wasp of the Hive (5) アーティファクト・クリーチャー 1/1 飛行 5マナなのに1/1飛行と超脆弱なアーティファクト・クリーチャー。 それもそのはずで、なんと蜂の巣/The Hiveのワスプ・トークンのパロディ。 ブースターには収録されず購入特典でプレゼントされた。 参考 カード個別評価:非公式セット
  • うねる炎/Surging Flame
    《うねる炎/Surging Flame》 #whisper 波及付き火力。ショック/Shockを考えれば妥当なコスト。 2マナ2点ダメージ+αのインスタント火力としてとりあえずの基準は満たしている。 確率的には低いものの、波及が機能すれば他の火力よりもカード・アドバンテージをとりやすい。 波及がなければほとんどショックの下位互換。入れるならば4枚積みしたい。 リミテッドでは複数枚取れなくても優秀な除去。 のみならず、リミテッドは4枚制限ルールが無い上にデッキも40枚なので、かき集めることができれば恐ろしい威力を発揮する。 極端な話、10枚集めて波及が全てヒットすれば2ターンキル成立である。 もちろんブースター・ドラフトでは火力が大変重宝されるし、パックから出る絶対数の問題もあるため、通常はそれほど集まらない。 あらゆる制限を無視した場合の...
  • DCIレジェンドメンバーシッププロモ
    DCIレジェンドメンバーシッププロモ DCI Legend Membership Promos DCI(1993年9月の設立当初はDuelists Convocationと呼ばれていた)には、無料の「マナ会員」と30ドルの会費を必要とする「レジェンド会員」の2種類の会員レベルがあった。 レジェンド会員へは以下のようなプロモーション・カードや追加のアイテムが提供された。 レジェンド会員は2001年2月28日に廃止されている。 対抗呪文/Counterspell(Illus.Dom!)-火葬/Incinerate(Illus.Jock)-スペシャルメンバーシップカード-イタリア語版レジェンド ブースターパック-The Duelist Sideboad magazine 6号-1997年世界選手権記念テレホンカード これらの画像は、MAGIC...
  • YMG
    Your Move Games/YMG かつて一世を風靡した伝説の調整チーム。 マジック史上、最も成功したチームと言って過言ではない。 斬新なアイデアと的確な環境分析でメタゲームに新しい風を送り続けた。 全盛期は「プロツアーのベスト8の指定席を2〜3つ持っている」と言われたほど。 チーム名はRob Doughertyが経営するホビーショップから。 2006年現在、10人のマジック・プロツアー殿堂に3人が選ばれている。 主な経歴 プロツアーワシントンDC99優勝(Darwin Kastle、Dave Humpherys、Rob Dougherty) YMGの名を世界に広げた最初の快挙。 プロツアーニューオーリンズ01 ベンツォがベスト8入りし、「構築のYMG」として第一歩...
  • Bob Maher
    Bob Maher アメリカの強豪。 プロツアーチャンプ、世界選手権準優勝、プレイヤー・オブ・ザ・イヤー、インビテーショナル優勝など様々な戦績を誇る。 闇の腹心/Dark Confidantのデザイナーでもある。 2006年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2002年PTヒューストン ベスト8 2002年PTボストン(チーム戦) ベスト4(Courtney s Boys) 2000年世界選手権 準優勝 1999年PTシカゴ 優勝 2003年マスターズ横浜 優勝 2003年GPデトロイト 優勝 2000年GPシアトル 優勝 1999-2000プレイヤー・オブ・ザ・イヤー 2004年マジック・インビテーショナル 優...
  • WotC
    WotC マジックの製造元、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト(Wizards of the Coast)社の略称。開発部の間では「ウォトク」と言っている。 WoCと略されることもある。 日本での販売代理店は2004年12月まではホビージャパン。その後はタカラになり、2006年3月1日にトミーとの合併でタカラトミーとなる。 参考 ウィザーズ・オブ・ザ・コースト トーナメント用語 用語集
  • DCI
    ディー・シー・アイ/DCI ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が設立した、マジックをはじめとするデッキマスターシリーズの国際公式競技組織の名称。 もともと、「Duelist Combocation International」の略称だったが、今では正式名称もDCIになっている。 参考 ウィザーズ・オブ・ザ・コースト 用語集 トーナメント用語 Look at Me, I m the DCI
  • Rob Dougherty
    Rob Dougherty 伝説のチーム「Your Move Games」(YMG)が世界に誇る名デッキビルダー。 プロツアーニューオーリンズ01で脅威のリアニメイトデッキ、ベンツォを披露し、全世界に衝撃を与える。 さらに数週間後のグランプリラスベガス01ではその進化系のワイルドゾンビを披露、 ベンツォの影響で墓地対策が蔓延する環境にもかかわらずベスト8入りを果たす。 その後もスーサイドオース、セプターオースなど、斬新なデッキをトーナメントシーンに送り続けた。 チームメイトのDave Humpherysとともに2006年マジック・プロツアー殿堂入り。 前年に殿堂入りしたDarwin Kastleに続くYMG勢の殿堂入りとなった。 主な戦績 2002年PTヒューストン 準優勝 2002年PT大阪 ベ...
  • Darwin Kastle
    Darwin Kastle アメリカの古豪。ミスタービートダウン。 個人戦でのプロツアータイトルこそ持たないものの、プロツアー49回連続出場、ベスト8入賞8回、チーム戦優勝という戦績を誇る。 1998年デュエリスト・インビテーショナルのチャンピオンであり、このとき彼がデザインしたカードがなだれ乗り/Avalanche Ridersである。 チーム「YMG」(Your Move Games)のメンバーでもある。 2005年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2003年PTヴェニス ベスト8 2002年PTヒューストン ベスト8 2001年PTニューオーリンズ ベスト8 1999年PTワシントン.D.C(チーム戦) 優勝(Your Move Games) 1997年PTパ...
  • うなるアンドラック/Snarling Undorak
    《うなるアンドラック/Snarling Undorak》 #whisper ビーストを強化できる変異持ちの中堅ビースト。 とりあえず4マナ3/3+αであり、オンスロート・ブロック全体の4マナコモンの中でも相当大きいのでリミテッドでは優秀な戦力。 変異で出しておけば微々たるコンバット・トリックにもなる。 が、6マナで+1/+1、9マナで+2/+2なので期待できるほどでもない。 普通に出しておいて能力を起動できる回数を多くした方が良いかも。 ゴブリンの監督官/Goblin Taskmasterと似通った能力である。 参考 カード個別評価:オンスロートブロック
  • けちコントロール
    ... Reachで土地をブーストして一撃必殺の粗野な覚醒/Rude Awakeningを放つターボランドタイプのデッキ。 そこにけちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略を組み込む。 けちな贈り物/Gifts Ungivenと永遠の証人/Eternal Witnessの相性のよさは当初より知られていた。 2004年型ヤソコンもこのデッキタイプである。 当時のメタの中心にあった親和とウルザトロンにも、それぞれ緑のアーティファクト破壊と土地破壊で有利に戦うことが出来たため、メタゲーム的にも正解だったと思われる。 この系統のデッキはのちに赤緑のフレッシュメーカーや緑単色の創造の標へと移っていった。 この時期はまだけちコントロールの呼称は一般的ではなく、単純に青緑コントロールとよばれていた。 神河ブロック構築 主に青...
  • Infernal Spawn of Infernal Spawn of Evil
    《Infernal Spawn of Infernal Spawn of Evil》(邪悪なる地獄の落とし児の地獄の落とし児) #whisper アングルードに存在したInfernal Spawn of Evilの子供。 やはり強力な能力とサイズを備えた大型クリーチャーである。 宣言する言葉も、「It s coming!(来るぞ!)」に対して「I m coming, too!(僕も来たぞ!)」。 そしてあの名前に似合わないかわいいイラストも健在だ。 子供なのに親よりも高いP/Tを誇るのは、やっぱり親子そろっての登場ということなのだろう。 この行動は常在型能力ではない。常在型能力からの効果によって取ることができる特別な行動である。 他のライブラリーから探す効果が無いとこの行動は行えない。-ライブラリーにこれが複数枚あるならば、複数回宣言しても良い。...
  • Duelist
    デュエリスト (Duelist) (俗語) マジックをプレイするプレイヤーを指す慣用的表現。 はじめは公式な用語としてルールブックにも載っていたが、やがて公式には使われなくなった。 参考 用語集 デュエリスト/Duelist(誌名) ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が発行していたマジック専門誌。 同社の総合TCG雑誌『Top Deck』誌の刊行に伴い、休刊となった。 創刊は1994年冬号(当初は季刊)、Issue 40(1999年8月号)にて休刊。 参考 関連書籍
  • Weakstone
    《Weakstone》 #whisper Mightstoneと対になっており、ストーリー上重要なアーティファクト。 自分から攻撃しない防御的なデッキで使えば、自分のクリーチャーにも効いてしまうデメリットは気にならない。 そのようなデッキでは実質オアリムの祈り/Orim s Prayerと同じ機能になる。 ストーリー上では、ミシュラ/Mishraがコイロスの洞窟/Caves of Koilosで入手したパワーストーン/Powerstone。 参考 レガシー/Legacy(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Mightstone
    《Mightstone》 #whisper Weakstoneと対になっており、ストーリー上重要なアーティファクト。 色を選ばないのはいいのだが、対戦相手にも効いてしまううえに効果が限定的でささやか。 4マナかけるのはちょっとためらわれる。 赤くなるとオークの軍旗/Orcish Oriflamme。こちらは自分のクリーチャーだけに効果が及ぶ。 オークの軍旗と異なり、この能力は誘発型能力である。 ストーリー上では、ウルザ/Urzaがコイロスの洞窟/Caves of Koilosで入手したパワーストーン/Powerstone。 参考 レガシー/Legacy(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Randy Buehler
    Randy Buehler もと「CMU」(カーネギーメロン大学)チームの一員であり、伝説的なデッキビルダーとしても知られている。 現在はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社でマジックの開発に関わっている。 また、Brian David-Marshallとコンビを組んでのプロツアー決勝ラウンド中継でもおなじみ。 2007年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 1997年PTシカゴ 優勝 1998年GPリスボン ベスト4 1999年GPウィーン ベスト8 1997-1998 ルーキー・オブ・ザ・イヤー 代表的なデッキ ストームネクロ(PTシカゴ97優勝) カウンターフェニックス(GPリスボン98) ターボマルチ ユーロブルー(世界選...
  • Alan Comer
    Alan Comer コンボデッキを中心に一風変わったデッキを構築する事で知られる名デッキデザイナーの1人。 墓地活用とエターナルでの活躍が目を引く。 以前はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社に就職していたが退社。世界選手権05からプロツアーに復帰予定。 2005年マジック・プロツアー殿堂入り 主な戦績 2001年PTバルセロナ 準優勝 1999年PTシカゴ ベスト8 1999年PTワシントンD.C.(チーム戦) 準優勝(Game Empire) 1998年世界選手権 ベスト8 1997年PTロサンゼルス ベスト4 代表的なデッキ アルーレン(レーズンブラン)(プロツアーニューオーリンズ01) ミラクルグロウ(グランプリラスベガス01) スーサイドブ...
  • R&D
    アール・アンド・ディ/R&D Research and Developmentを省略したもの。 マジックにおいては、「ウィザーズ・オブ・ザ・コースト(WotC)社の研究開発部」を指すことが多い。 R Dは、WotC社に限らず一般にも使われる略称であり、専門用語ではない。勘違いなきよう。 研究+開発/Research+Developmentというカードもある。 参考 用語集
  • Darbury Stenderu
    Darbury Stenderu この記事はスタブ(書きかけ)です。詳しい情報や裏付けをお持ちの方の情報をお待ちしております。 Darbury (Ayn) Stenderu(ダーブリー・アン・ステンダルー)は、女性服飾デザイナー。2004年現在で41歳とされる(ソース)。 ハンドプリントのTシャツなど繊維製品のデザインを手がけるアーティストであり、現在はシアトルに店を構えている。版画やシルクスクリーンを用いる彫りの深い画質が特徴的で、そのハンドメイド感がキルトやTシャツで強烈な異彩を放つ。 彼女の会社では、映画「ゴースト/ニューヨークの幻」を初めとする映画での衣装や、各種舞踏団への衣装提供も行っている。 マジックの世界では、ウェザーライトのメドゥーサの髪/Coils of the Medusaを手がけているが、彼女の唯一の提供作品であり、マジック参加...
  • Creature Guy
    《Creature Guy》(クリーチャーなやつ) #whisper 4マナ3/3、デメリットなしのビースト。 これだけでもそこそこの性能だが、ゴチが強力。サイクル中でも1、2を争うくらいの高確率でゴチ可能である。 その名の通り、体が動物達で形成されている。(画像) サイクル アンヒンジドの、特定の言葉を言うとゴチが誘発するカード。 Save Life Spell Counter Kill! Destroy! Deal Damage 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Limited Edition
    Limited Edition ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が1993年8月5日に発売を開始したマジックの、初期の限定版の事。第1版とも言われる。 全て黒枠で英語版のみが存在する。 約1000万枚が刷られ、最初の260万枚がアルファ、それより後に出たものがベータとなっている。 ベータは基本的にアルファと同じ内容であるが、アルファに存在した多数のミスが修正されているほか、カードの角の丸みが異なっている。 詳しくはアルファ、ベータの各項目を参照。 参考 カードセット一覧
  • Raphael Levy
    Raphael Levy プロツアー初期から活躍を続ける古豪。 現在も第一線で活躍を続けている。 2007年、グランプリダラス07で約9年ぶりのグランプリ優勝。 その僅か1週間後、殆ど同じデッキを使用しグランプリシンガポール07を制覇する。 2006年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2007年PT横浜 ベスト8 2005年フランス選手権 ベスト8 1999年PTシカゴ ベスト4 1998年世界選手権 ベスト4 2002年マスターズヒューストン ベスト4 2007年GPシンガポール 優勝 2007年GPダラス 優勝 2006年GPフェニックス ベスト4 2006年GPバルセロナ 準優勝 2006年GPカーディフ ベスト8 ...
  • くすぶり獣/Ember Beast
    《くすぶり獣 / Ember Beast》 #whisper 1体では攻撃もブロックもできない赤のビースト。 だが2体目を出してやるだけで水を得た魚のように戦闘できる。 モグの下働き/Mogg Flunkiesの上位種である。 が、こちらは1マナ増えた割にはタフネスが1上がったのみなので、あまり比べたくない相手かも知れない。 もっとも、3点火力はそこそこあるが4点火力は余り見かけないので除去されにくいのも確か。 これ2体のみで攻撃やブロックに参加することは可能。別の種類のクリーチャーが存在する必要は無い。要するに、攻撃/ブロックの指定が終わった段階で、攻撃/ブロックに参加しているのがこいつ1体だけ、という状況にならなければいい訳だ。 参考 カード個別評価:オデッセイブロック
  • Aeolipile
    《Aeolipile》 #whisper マジック初期としては割に貴重だった無色のダメージソース。 フォールン・エンパイアが使えた当時はプロテクション持ち騎士を多数投入した白/黒のウィニーが横行していた時代。 無色ダメージなのでそういう騎士たちを焼くのに適していたこと、それなりに安価でかつ色マナを一切必要としないことなど、使い勝手がよかったため、様々なデッキで活躍をしていた。 後の呪文爆弾の一つ、黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbombが改良版にあたる。起動コストに赤マナがいるのでどんなデッキでも、というわけには行かなくなったが、『アーティファクト版使い捨て火力』という本家のお株をあっさり奪ってしまった。 "aeolipile"とは「アイオロスの球」とも訳される、蒸気タービンの原形といわれる玩具。アレクサンドリ...
  • Infernal Spawn of Evil
    《Infernal Spawn of Evil》(冥府の邪悪の落とし子) #whisper 重いが、巨大な飛行クリーチャー。一旦場に出てしまえば結構強力。 タフネスの高い黒クリーチャーなので、除去されにくい。 場に出せないのなら、起動型能力の方を使おう。もちろんこちらの使い方をメインにしてもよい。 1ターンに1回のみだが、対戦相手のライフを1点削れる。 呪文ではないので打ち消される心配も少なく、もしもみ消し/Stifleなどで打ち消されてもカードは手札から無くならない。 言うべき台詞も簡単である。 恐ろしげな名前とギャップがあるイラストだ。クリーチャー・タイプも、デーモンが消されてビーストになっている。これは「デーモン」というタイプが宗教的に使えなかったことともかかっている。 「『It s coming!(来るぞ!)』と言う。」の部分が無け...
  • Bazaar of Baghdad
    《Bazaar of Baghdad》 #whisper 土地によるドローカード。 土地であるため、カウンターすることができないことが最大の魅力。 しかしながら手札は増えるどころか減ってしまうので、どちらかと言うとカードを捨てることを目的として使われる。 実際ヴィンテージにおいては、マッドネスやワールドゴージャーデッキで重宝されている。 手札が減るデメリットの常として、ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabobで容易に帳消しに出来る。 次元の混乱にて、この能力を元にしたバザールの大魔術師/Magus of the Bazaarが作られた。 2004/09/20より、Type1.5からの移行に伴ってレガシーで禁止カードとなった。 代表的なデッキ  リアニメイト パンデバースト ...
  • Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia
    Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia 1999年にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境対応マジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 Magic Onlineとは違い、収録されているカードでデッキを自由に組むことが出来る。 また、このソフトで使われているカードの画像は実物のカードをスキャンした物が使われているため、Magic Onlineと比べると高画質な反面、Oracleが反映されていない。 ただし、カード画像が表示されている部分に「Rulings」ボタンがあり、これをクリックする事によりOracleテキストを参照出来る。 "Encyclopedia"の名に恥じず、Duelistの記事のテキストや、マジックのエキスパンショ...
  • Didgeridoo
    《Didgeridoo》 #whisper 部族を1つのテーマにしていたホームランドらしい、部族支援アーティファクト。 3マナ払うことで、手札にあるミノタウルスを出すことができる。 このカードが作られた当時使えたミノタウルスのほとんどは、マナ・コストが3、4あたり。 普通に召喚しようがこれの能力で出そうが、マナ量的にはあまり差はないことになるが、4マナに偏ったマナカーブを3マナ域に補正し、安定感を増すことができるとも言える。 反面、普通のマナアーティファクトよりは軽いものの、複数並べても意味がない。 以上のことから『カウンターされづらい』『インスタント・タイミングで召喚できる』『マナ・コストの色拘束を無視できる』という効果に注目すべし。 どれも決して悪い話ではないし、カード1枚分としてはわりと面白いバランスではないだろうか。 トーナメントレベルかというとちょ...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - ヨコハマ経済新聞 【Apex...
  • Sol Ring
    《Sol Ring》 #whisper マジック創世期に存在した強大な力を持つマナ・アーティファクト。 1ターン目から出すことができ、無色2マナを何のリスクもなしに生み出すことができるので、コンボにはもちろんのこと、様々なデッキで重宝する。 唯一の弱点として色マナが出せないので、他のカードと組み合わせる必要こそあるが、マナ加速としてはとてつもない力を誇る。 何のペナルティもないこんなカードが容認されるわけもなく、Mox共々制限にされることになる。 劣化版はシッセイの指輪/Sisay s Ringや摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone、ウル=ゴーレムの目/Ur-Golem s Eyeである。これらと比べると、いくらなんでも1マナでは軽すぎといえる。 通称は「イカリング」。イカのリングあげにそっくりな為。 199...
  • Zvi Mowshowitz
    Zvi Mowshowitz 世界最高のデッキビルダーとして、そのアイデアと理論は世界中から認められている。 現在はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の開発部におり、公式HPでマジックの戦術についてのコラムも連載している。 彼と彼のデッキは「ファイアーズ」でのプロツアーシカゴ00ベスト8、「ソリューション」でのプロツアー東京01優勝とそのマジック理論の正確さを結果で示したのである。 ターボランドに愛着を持っていることで知られる。 神河物語でのレジェンド・ルール変更のアイディアも出した。 WotCのサイバーパンクTCG NetRunner(ガーフィールド氏の二作目のTCG) の熱烈な愛好家としても知られている(WotCから版権を買い取りサポートを継続させようとしたくらい好きなんだそう)。その後、自身のデザインによるTCG「Cyberpunk」...
  • ROP
    ROP (Replenish Opalescence Pandemonium) テンペスト・ブロック〜ウルザ・ブロック期に存在した補充デッキの元祖。 デッキ名はキーカード3種から。 #whisper #whisper #whisper まずは直観/Intuition、調律/Attunement、大あわての捜索/Frantic Searchを用いてライブラリーから大量のエンチャントを墓地に落とす。 充分な量のエンチャントがたまったら、補充/Replenishで場に戻し、オパール色の輝き/Opalescenceでクリーチャー化し、伏魔殿/Pandemoniumで致死量のダメージを与える。 その他のカードは、コンボデッキの例に漏れず、防御用のカードである。 後のパララクス補充やパンデバーストほど流行らなかったのは、コンボ構成要素が多すぎたと言うことだろう。 普通瞬...
  • The Ultimate Nightmare of Wizards of the Coast Customer Service
    《The Ultimate Nightmare of Wizards of the Coast Customer Service》 #whisper 非常に長い名前のX火力呪文。 登場当時はマジックで一番長いカード名であった(現在は2番目。 →各種カードランキング)。 日本語に訳すとしたら「ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社顧客サービスの究極の悪夢」だが、こちらも長い。 また、マナ・コストに(Y)や(Z)を含むカードは数少なく、特に(Z)まで含むのはこれのみである。 詳しくはXのページを参照。 効果自体は「火種がやたらかかるが、多数の対象を取るなら火の玉/Fireballよりお得」といった感じの呪文で、アングルードのカードにしては処理が簡単である。 ただ、銀枠マッチで良く採用される「現在対戦中でないプレイヤーも対象にできる」という特別ルールの適用下...
  • Atinlay Igpay
    《Atinlay Igpay》(テンラーのターブー) #whisper 一見すると意味がさっぱり分からないが、このカードはピッグ・ラテン語で書かれている。 単語の最初の子音・子音群を語尾に移動し、そのあとに音価[ei]をつけるとラテン語っぽく聞こえるピッグ・ラテン語のできあがり。 テキストを訳してみるとこうなる。 Latin Pig (5)(白) クリーチャー ― 豚(Pig) 二段攻撃 Latin Pigのコントローラーがピッグ・ラテン語ではない言葉をしゃべるたび、Latin Pigを生け贄に捧げる。 3/3 なかなか強いが、ピッグ・ラテン語なんて使い続けるのは至難の業。 対戦前にいくつか言葉を確認しておくといいだろう。 対戦相手が出してきたらLoose Lipsでいじめるべし。 イラストレーターが「Evkay Alkerway」となっ...
  • Magic Online
    マジック・オンライン/Magic Online 2002年6月にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境専用のマジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 自分で構築したデッキでインターネット上の認定大会に出場したり、カジュアルプレイやドラフト、シールド、多人数戦等を楽しむ事ができる。 また、他の人のプレイを観戦したり、リプレイを見ることも出来る。 ゲーム内では実際のお金(クレジットカードやPaypal)を使い、パックを購入してゲームをすることになる。 パックの価格は実際のパックと同じだが、トーナメントや4週間にわたるシールド・デッキリーグ等で上位に入ると賞品としてパックをもらえるので、勝ち続ければあまりお金をかけずにゲームをすることも可能である。 また、Magic Online上でコンプリートしたセットは現物...
  • Letter Bomb
    《Letter Bomb》(小包爆弾) #whisper ブービートラップ/Booby Trapのパロディ・・・ではなく、プロトタイプ。 自分がオーナーであるカードが相手のライブラリーに入ってしまう、ルール破りな一品である。 ほぼ即死になるダメージ量はいいのだが、ブービートラップよりも当たりにくい。 その代わりブービートラップのように相手のデッキ構成を予測する必要は無いので、遊びとして気軽にデッキに入れておいてもいいかもしれない。 視野狭窄/Tunnel Visionで指定すれば、相手の次のドローでほぼ間違いなく「爆発」させる事が可能。 また繁栄/Prosperityや吠えたける鉱山/Howling Mine、テフェリーの細工箱/Teferi s Puzzle Boxで相手にも大量のドローをさせるのもいいだろう。 すでにサインが書いてある...
  • 1996 World Champion
    《1996 World Champion》 #whisper かのBlack Lotusを上回る価値のあるカード。なぜならたった1枚しか存在せず、それが1996年の世界選手権の優勝トロフィーの中に封印されているからである。 このカードの原版を破壊したイベントを収録したビデオが存在している。ゆえに、再版することもない。 もし普通に攻撃が通って戦闘ダメージがそのまま与えられたら、確実に対戦相手を倒せるということになる。 1番目の能力は現在のルールに整合していない(常在型能力は対象をとることはない)が、このカードのOracleが存在するはずもないので修正はされていない。 決勝戦で対戦相手のデモコンデスにより栄冠が転がり込んできたこの年の世界チャンピオン、オーストラリアのTom Chanphengは数年後にコレクター相手に数千ドルで優勝トロフィーを手放し...
  • Mark Rosewater
    Mark Rosewater マーク・ローズウォーター。 ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社R&Dのリード・デザイナーを務める。 その巧みな話術からプロツアーやインビテーショナルの運営でも活躍している。 (かつては全てのPTに顔を出していたが、三児の父となった今ではなかなかそうもいかないようだ) マロー/Maroは彼の愛称からとられている。 また、彼がデザインするカードはマジックのルールをひっくり返すものが多く、ルール・グルたちの悩みの種になってもいるらしい。 たとえば、オパール色の輝き/Opalescence、時のらせん/Time Spiral、アーテイのおせっかい/Ertai s Meddlingはすべて彼のアイディアだと言えば、その一端がおわかりいただけるだろうか。 このような特徴があるため、ルールで揉める事が必至なカードが出たときには「マロ...
  • Foil
    Foil(フォイル) ウルザズ・レガシーから登場した、光沢を出す箔押し加工を施した光っているカードのこと。 プレミアム・カード、キラカード、箔押しカードなどとも呼ばれるが、一般的にはFoilと呼ばれることが多い。 通常のゲームはもちろん、トーナメントでも使用することができる。 ただし、プレミアイベントなどでは、カードの反りの違いによりマークドの問題を引き起こすことがあるため注意が必要である。 特に、「ある特定のカードのみがFoil」とか、「すべての土地がFoil」である場合などはマークド扱いされやすい。 Foilカードをデッキに入れる場合は、できるかぎり様々な種類のカード、できればすべてFoilにしておいた方が無難(金銭的問題もあるが・・・)。 パックに封入されている割合は、ウルザズ・レガシーからオデッセイまでは100枚に1枚、トーメント以降は70枚に1枚、...
  • Elven Lyre
    《Elven Lyre》 #whisper ぷち巨大化/Giant Growthのアーティファクト。 3マナで1回だけ+2/+2と、本家と比較すると少々悩むレベルだが、緑を使えないデッキなら選択の余地はあるだろう。 サイクル フォールン・エンパイアのマナ・コスト2、起動コスト1の使い捨てアーティファクト群。 (劣化版5ブーンカード(巨大化/Giant Growthに対応する)。後のミラディンでの呪文爆弾の原型ともいえそう) Aeolipile Balm of Restoration Conch Horn Implements of Sacrifice 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Balm of Restoration
    《Balm of Restoration》 #whisper 任意色3マナで、2点回復もしくは2点軽減の使い捨てアーティファクト。 白以外で利用できる軽減とはいえ、さすがにあまりにあまりだろう。 サイクル フォールン・エンパイアのマナ・コスト2、起動コスト1の使い捨てアーティファクト群。 (劣化版5ブーンカード(治癒の軟膏/Healing Salveに対応する)。後のミラディンでの呪文爆弾の原型ともいえそう) Aeolipile Conch Horn Elven Lyre Implements of Sacrifice 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Magic: The Gathering for PC
    Magic The Gathering for PC 初のウィザーズ・オブ・ザ・コースト社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売された。 1997年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 2003年のMicroProse社倒産につき生産中止・出荷停止となっている。 WindowsXP&2000はサポート外なので基本的には動作しない。 …と思ったらWindows2000で(多少の問題はあるものの)動いていたりする。 オープニングムービーが表示されない&街中等でのアニメーションが無い(対応するコーデックがWin2000に存在しない。入手方法についてはコメントアウト) 移動が超高速(プレイしているPCによる)。そのため細かい方向転換が困難(一応の対策はコメントアウト) 一部のモ...
  • Conch Horn
    《Conch Horn》 #whisper ちょっとしたライブラリー操作を行えるアーティファクト。 3マナで1枚手札が増えて、次のドローがわかる状態になる。 勿論アドバンテージを得られるわけではない。 後に作られた渦まく知識/Brainstormの小型版ともいえる性能だが、 このカードのレベルではマナ効率的にあまりうれしくなく、あまり注目をされなかった。 この能力を引き継いだカードに見えざる者の生き残り/Survivor of the Unseenがある。 サイクル フォールン・エンパイアのマナ・コスト2、起動コスト1の使い捨てアーティファクト群。 (劣化版5ブーンカード(Ancestral Recallに対応する)。後のミラディンでの呪文爆弾の原型ともいえそう) Aeolipile Balm of Restor...
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