mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「プレミアム・カード」で検索した結果

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  • Super Secret Tech
    ...ードはレアでありかつプレミアム・カードしか存在しないため)。 カードの能力は、その希少性を象徴するかのようだ。 プレミアム・カードが見た目だけのものだけでなくなる。 実際のところ、出現率に関する詳細は不明。Magic Raritiesによれば、「他のアンヒンジドのホイル・レアカードに比べ、推定上10倍は出やすい」(下記記事参照)とされている。 因みに、Curse of the Fire Penguinのプレミアム・カードプレミアム・カードでないクリーチャーが乗っ取られた時、それは+(1/2)/+(1/2)の修整を受ける(プレミアム・カードが逆の関係でも然り)。半分プレミアム・カードであるとして考えられるためである。 参考 カード個別評価:Unglued系 Unhinged Ultra-Rare Cards(Magic R...
  • Foil
    ...いるカードのこと。 プレミアム・カード、キラカード、箔押しカードなどとも呼ばれるが、一般的にはFoilと呼ばれることが多い。 通常のゲームはもちろん、トーナメントでも使用することができる。 ただし、プレミアイベントなどでは、カードの反りの違いによりマークドの問題を引き起こすことがあるため注意が必要である。 特に、「ある特定のカードのみがFoil」とか、「すべての土地がFoil」である場合などはマークド扱いされやすい。 Foilカードをデッキに入れる場合は、できるかぎり様々な種類のカード、できればすべてFoilにしておいた方が無難(金銭的問題もあるが・・・)。 パックに封入されている割合は、ウルザズ・レガシーからオデッセイまでは100枚に1枚、トーメント以降は70枚に1枚、第10版以降は56枚に1枚となっている。 購入したパックに封入されている以外にも、フライデー・ナイ...
  • Blast from the Past
    ...でそのまま。もちろんプレミアム・カードには流星マークまでついている。 効果とマナ・コストだけを見れば、そんなに強力とは言えない。しかし、様々な使い方ができるため無駄になりにくく、優秀なカードである。 色拘束が緩いので、比較的マナが多く出せる緑と組み合わせるのがいいだろうか。ウルザランドとの併用も面白い。 サイクリングは起動型能力でありカードのプレイではないので、サイクリングのみで使用する場合はキッカーやバイバックは支払えない。もちろん効果はカードを1枚引くだけ。 サイクリングで捨てるときもマッドネスでプレイできる。そのとき、サイクリングでカードをドローする前に、マッドネスでのプレイと解決が行われる。赤マナが2つ出せるなら、普通に使うよりもこの方法で使う方が強い。 マッドネスとフラッシュバックは通常とは違う方法でのプレイを許可する能力。そのため、プレ...
  • Magic Online Promotional
    マジック・オンライン プロモーショナル/Magic Online Promotional Magic Onlineにて、何らかの不具合に対する補償やプレミアイベントの参加賞でプロモーション・カードが配布される事がある。 これらのカードは同名のカードが使えるスタンダード、エクステンデッド、ブロック構築そしてフリーフォーム、クラシック、プリズマティック、シングルトン、トライバル・ウォーズで使用可能。 ただしGleemoxは例外的にフリーフォームでのみ使用可能。 プロモーション・カード一覧 カード名 エキスパンション 配布時期 セラのアバター/Serra Avatar ウルザズ・サーガ 第8版リリースイベントの不具合に対するお詫び スリヴァーの女王/Sliver Queen ...
  • Old Fogey
    ...でそのまま。もちろんプレミアム・カードには流星マークまでついている。 2マナで7/7とマナレシオが非常に大きい。 しかしフェイジングとエコーと消散と累加アップキープがあるため序盤に出しても制約が大きい。 それに、これらの能力が同じカードにあるため処理も面倒である。 回避能力はあるものの、雪かぶり平地渡りとプロテクション(ホマリッド)なのでそこまで期待できない。 ただコールドスナップの影響で渡りは強化されたと言えるし、側面攻撃とランページを持つためクリーチャー同士の戦闘ではほぼ無敵である。 永劫の中軸/Eon Hubでアップキープを飛ばすのが最も有効だろう。 また、ブラストダーム/Blastoderm同様速攻をつけるのもよい。 最後は手綱取り/Grab the Reinsか何かで投げよう。 以下はMark RosewaterによるFAQ(TIWDAWCC)から参...
  • Hell's Caretaker
    Hell s Caretaker(Magic Online Vanguard) Hell s Caretaker 手札 -2/ライフ -2 (3)、クリーチャーを1体生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚 を対象とし、それを場に戻す。 第9版がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 繰り返す悪夢/Recurring Nightmareを彷彿とさせるリアニメイト能力を持つ。 最初にリリースされた時には 手札 +0/ライフ +4 の状態であったため、もろさがなくMagic OnlineのVanguard構築のトップメタに上り詰めた。 そのあまりの強さに 2005年12月に現在の手札/ライフに修正され現在の修正値になった。 それでも夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evenin...
  • Ink-Eyes, Servant of Oni
    Ink-Eyes, Servant of Oni(Magic Online Vanguard) Ink-Eyes, Servant of Oni 手札 -1/ライフ -3 ゲームの開始時に、対戦相手1人を対象とする。あなたはそのプレイヤーの手札を見て、 その中から土地でないカードを1枚選ぶ。そのプレイヤーは、そのカードを捨てる。 (X)、X点のライフを支払う:いずれかの対戦相手の墓地にある、点数で見たマナ・コス トがXであるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で場 に出す。 神河謀叛がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで上位賞として配布されたアバター。 ゲーム開始時に、いきなり困窮/Distress(ちょっと違うが)。 初期手札が1減っているが、この効果であまり損した気にはならない。 もう一つのリアニメ...
  • Higure, the Still Wind
    Higure, the Still Wind(Magic Online Vanguard) Higure, the Still Wind 手札 -1/ライフ +3 あなたがコントロールするトークンでないクリーチャーが対戦相手に戦闘ダメージを与 えるたび、あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを1枚無作為に選ぶ。それ を公開し、それをあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 神河謀叛がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 クリーチャーが対戦相手に戦闘ダメージを与えるたび、(無作為ながら)エラダムリーの呼び声/Eladamri s Callが誘発する。 ダメージさえ通れば後続のクリーチャーを手札に加えることができるため、 忍者デッキと一緒に使えばどんどん忍術で繋げられ...
  • Momir Vig, Simic Visionary
    Momir Vig, Simic Visionary(Magic Online Vanguard) Momir Vig, Simic Visionary 手札 +0/ライフ +4 X、カードを1枚捨てる:点数で見たマナ・コストがXである、無作為に選ばれた クリーチャー・カード1枚のコピーであるトークンを1体場に出す。この能力は、 あなたがソーサリーをプレイ出来る時にしかプレイできず、1ターンに1回しか プレイできない。 ディセンションがMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 その能力は、元となったシミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionaryが所属するシミック連合/The Simic Combineらしい破天荒さである。 支払うマナを調整する事である程...
  • Seshiro the Anointed
    Seshiro the Anointed(Magic Online Vanguard) Seshiro the Anointed 手札 +0/ライフ -1 ゲーム開始時にクリーチャー・タイプを1つ選ぶ。あなたがコントロールするクリーチャー と、あなたがコントロールするスタックに積まれているクリーチャー呪文と、あなたがオ ーナーである、場に出ておらずスタックに積まれていないクリーチャー・カードは、本来 のタイプに加えて選ばれたタイプを持つ。 神河物語がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 奸謀/Conspiracyのような能力を持つMagic Online Vanguardであり、奸謀との違いはクリーチャーが本来のクリーチャー・タイプも併せ持つこと。 どんなクリーチャーデッキでも部族デッキにしてしまい...
  • Side to Side
    《Side to Side》(脇と脇) #whisper 腕相撲の勝利によって類人猿トークンを出せるミニゲーム・カード。 力勝負になるため、腕力の無い人にとっては完全な紙。 腕力があっても、フラッシュバックの無い獣群の呼び声/Call of the Herd程度にしかならない。 唯一の利点はインスタントであることだろうか。 腕相撲に確実に勝てるなら訓練されたアーモドン/Trained Armodonより幾分優秀である。 肉体派のあなたに。 アクションが大きいので、Volrath s Motion Sensorの様なカードと併用すれば効果を高められる。 些細なことながら、全てのカードの中でもかなり怪我などをしやすい部類の呪文。机が狭い場合はライブラリーを崩してしまう危険性も大きい。さすが銀枠といった感じだが、使う際には注意しよう。 ...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Gleemox
    《Gleemox》 Gleemox (0) (T):あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナ1点を加える。 このカードは禁止されている。 この項目はスタブ(書きかけ)です。追加情報をお願いします。 WotCのゲームサイト、Gleemax開設を記念したMagic Online Promotional。 能力はかのMoxの上位互換であるが、このカードはなんとテキストに「これは禁止カードである」と明示されている。 このカードを使用できるフォーマットは現在フリーフォームのみである。 Magic Online五周年記念のプレミアイベントで配布される他、「ミニオン」と呼ばれるゲームユーザーが事前に個別配布していた。 イラストには、宝石の部分が脳の様なデザインのMoxが描かれている。→画像 参考 公式フォーラムに...
  • Stalking Tiger
    Stalking Tiger(Magic Online Vanguard) Stalking Tiger 手札 +0/ライフ +2 あなたがクリーチャー呪文をプレイするたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうした 場合、カードを1枚引く。 ミラージュがMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 マナはかかるが、常に垣間見る自然/Glimpse of Natureがプレイされているような状態になる。 ウィニーデッキの息切れ防止になるほか、公式サイトでは発掘を組み合わせたデッキが公開されている。 Magic Online上でのレートが1700を超えるとアバターの外見が少々変化するが、この虎はとげとげがついた首輪がついて愛らしくなる。 参考 忍び寄る虎/Stalk...
  • Face to Face
    《Face to Face》(顔と顔) #whisper 理論上は50%の確率で効果のある、2マナ5ダメージ対人火力。 期待値は2マナ2.5点でしかなく、火山の鎚/Volcanic Hammerよりコスト(リスク含)対効果は悪い。 ジャンケンに勝てる自信があれば3マナ安い溶岩の斧/Lava Axeになれるのだが・・・ バクチ要素が強いので、負ける気がしない時や相手の思考を読み切れる時にどうぞ。 銀枠の定番、行動や発言を誘発条件とする誘発型能力を持つカード群と併用するのも良いだろう。 サイクル アンヒンジドのミニゲーム・カード。ミニゲームに勝った時のみ効果がある。引き分けは駄目。 Head to Head Mouth to Mouth Eye to Eye Side to Side 参...
  • Mirror Universe
    《Mirror Universe》 #whisper ライフを入れ替えてしまうカード。 このカードの強さは第6版以降のルールで評価してはいけない。 当時のルールでは、フェイズの終了時にライフが0であったプレイヤーだけが負けることになっていたため、自分のライフを0以下にしてから入れ替えればアップキープ・フェイズ(当時はフェイズだった)終了時に相手が敗北したのだ。 発売直後からレジェンドエキスパンションにプレミアが付いた原因はひとえにこのカードにあると言える。 アングルードには、このアーティファクトのパロディーとしてMirror Mirrorがある。 また、神河物語では多人数戦にも対応した砂の逆流/Reverse the Sandsが、時のらせんではクリーチャー版の鏡の大魔術師/Magus of the Mirrorが登場した。 Lichとのコンボが...
  • Head to Head
    《Head to Head》(頭と頭) #whisper 白のミニゲームカードはダメージ軽減。7つ(実質6つ)の質問で対戦相手のライブラリートップを当てれば成功となる。 カード・プールによって難易度は変わってくるが、相手のデッキからある程度は入ってそうなカードが推測できるだろうからそこまで難しくはないだろう。 使い切りのインスタントで軽減できるのは1つのみということで、軽減だけを考えるなら防御円を採用した方が良いのだが、相手のドローを事前に予測できるというメリットも一応ある。 等時の王笏/Isochron Scepterに刻印して、毎ターン起動して鬱陶しがらせるのも吉。 サイクル アンヒンジドのミニゲーム・カード。ミニゲームに勝った時のみ効果がある。引き分けは駄目。 Mouth to Mouth Eye to E...
  • Mouth to Mouth
    《Mouth to Mouth》(口と口) #whisper 青のミニゲームカードはクリーチャーのコントロール奪取。 4マナで永続的に奪えるならコスト・パフォーマンスはかなり良好。 もちろん息止めに勝てればの話であるが。 これもSide to Side同様、個人の実力が左右するゲームである。 あなたが潜水士や素潜りのスペシャリストならまず負けないだろう。 ソーサリーで永続的に場に出ているクリーチャーを奪える呪文は意外と少ない。威圧/Dominateや黒のRitual of the Machineが存在する程度である。 本来"Mouth to Mouth"とは人工呼吸法の1つ。患者の口に口をつけて呼吸を促す。このゲームでは別にお互いの口をつける必要はない。 途中で息継ぎをしたかどうかは判断が難しいので勝負はフェアに行いた...
  • Braingeyser
    《Braingeyser》 #whisper マジック創世記に存在した、青を象徴するXドローカード。 大量のマナを確保できれば、そこから大量のハンド・アドバンテージを確保する事ができる優秀カード。 ウルザズ・サーガで天才のひらめき/Stroke of Geniusという、より使い勝手の良いリメイク版が出た。 ソーサリーである為、カウンター用のマナを残す青の戦略としての必然から、対戦相手のターンの最後に使える天才のひらめきの方が使い勝手がいいわけだ。 但し1マナ当たりのドロー枚数では天才のひらめきよりも上であり、そこは直系の先祖としての誇りがある、というところであろうか。 天才のひらめきと同じようにMoMaの決め手にすることも出来る。 ちなみに直接は関係ないが、下記の2ch有志翻訳サイトの名前でもあったりする。http //braingey...
  • Eye to Eye
    《Eye to Eye》(目と目) #whisper 黒クリーチャーにも効くが再生可能な闇への追放/Dark Banishing。 ただしにらめっこに勝たなくてはいけない。 ちょっと効率は悪いが、エンターテイメントとして使いましょう。 ミニゲームに勝てば、一緒にLaughing Hyenaをゴチできる。 自分がコントロールするクリーチャーに使った場合に関して、FAQには「鏡を持ってきたらいいんじゃない? 多分、引き分けになるだろうけど。」とのアドバイスがある。時間について厳密に考えるならば、本体が笑ったことが鏡面に反映されるまでにわずかな時間の差が生じる。(光の速さは有限だから)ということで鏡を持ってきてにらめっこしたら本物のほうが負ける。とすると楽しい気がする。「破壊されないんだからする意味がない」とか言ってはいけない。アンヒンジドなんだから。...
  • Hazezon Tamar
    《Hazezon Tamar》 #whisper 大量のトークン・クリーチャーを産むクリーチャー。 テキストが判りづらいが、要は場に出た次のアップキープ1回限定で土地の数だけトークンが沸く。 これ自体はマナ・コストの割に2/4と小物だが、トークンの数で戦力不足を埋めるような仕組み。 このカードが作られたレジェンド当時は有効なマナ・アーティファクトが少なかったため、マナの供給源は事実上土地。 これのマナ・コストの大きさもかえって『大量のトークンを生む』結果につながり、それなりに人気があった。 トークンを取り除く能力は、Hazezon Tamarという名のパーマネントが場にいないことに対して誘発する状態誘発型能力なので、トークンを出す能力の解決前にこれが場を離れた場合も、トークンを取り除く能力は無効化できない。ただ、トークンを出す能力が誘発していればトークン...
  • Diamond Faerie
    Diamond Faerie(Magic Online Vanguard) Diamond Faerie 手札 +0/ライフ +5 (氷):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで +1/+1の修整を受ける。 コールドスナップがMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 あなたがコントロールするクリーチャーを、凍える影/Chilling Shadeのように氷雪マナでパンプアップできる。 序盤はマナが足りなく、能力を使う機会は少ないがマナがあまり出す中盤以降は強烈。 オーソドックスに回避能力を持つクリーチャーに使っても良いし、忍び寄るイエティ/Stalking Yetiや哀悼のスラル/Mourning Thrullのようなパワーの数値によって能力の効果が増減するク...
  • Sakashima the Impostor
    Sakashima the Impostor(Magic Online Vanguard) Sakashima the Impostor 手札 +0/ライフ +1 (2):あなたがコントロールするクリーチャーを1体選ぶ。クリーチャー1体を対象とす る。選ばれたクリーチャーはその名前を除いて、そのクリーチャーのコピーになる。 神河救済がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで上位賞として配布されたアバター。 元となった騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostorの様に、他のクリーチャーのコピーを作成することが出来る。 カード名をコピーしないので、うまくやれば伝説のクリーチャーも並べる事が可能。 対戦相手のデッキが勝ち手段をクリーチャーに頼るデッキならば、リスの巣/Squirrel Nest等で適当なトークンを作って...
  • Elvish Champion
    Elvish Champion(Magic Online Vanguard) Elvish Champion 手札 +0/ライフ -5 あなたは「(T):あなたのマナ・プールに(緑)を加える。」能力を持つ、緑の 1/1 の エルフ(Elf)・クリーチャー・トークン1体とともにゲームを開始する。 第8版がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 ラノワールのエルフ/Llanowar Elvesのようなエルフが場に出た状態でゲームを開始する。 このエルフ・トークンはゲーム開始時から場に出ているので、先攻1ターン目でも問題なくマナを出すことができる。 実質Mox Emeraldがあるかのように2マナスタートが可能なため、一時期のVanguard構築が Elvish Champion 一色に染まった事もある。 ...
  • Magicthegathering.com
    Magicthegathering.com WotC社の公式サイトでは商品情報よりも、連載コラムが充実している。 ここではそれを紹介。 この項目はスタブ(書きかけ)です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 連載中 FEATURE ARTICLES(月曜更新) いわゆる特集記事。 MAKING MAGIC Mondays(月曜更新) Mark Rosewater自ら洒落っ気ある口調で開発の裏側を紹介。 BUILDING ON A BUDGET(月曜更新) 比較的安く作れるデッキをBen Bleiweissが紹介。 Jay Moldenhauer-Salazarでは発売されているテーマデッキをMagic Onlineの中で改造するものであった...
  • Loxodon Hierarch
    Loxodon Hierarch(Magic Online Vanguard) Loxodon Hierarch 手札 +0/ライフ +12 パーマネントを1つ、生け贄に捧げる:あなたがコントロールするクリーチャー 1体を対象とし、それを再生する。 ラヴニカ:ギルドの都がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 能力に関しては、実在のVanguardに存在するXantchaとほぼ同じ。 地味に自分のクリーチャーしか対象にできなくなっているが、死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death s Wailを使うのでもない限り大差は無いだろう。 パーマネント1つをクリーチャーの身代わりに出来るような感じであり、除去への耐性がつく。 チャンプブロックに使用したクリーチャーを使って他のクリーチャーを再生したりも出...
  • REL
    REL/Rule Enforcement Level ルール適用度のこと。分かりやすく言えば、「どのくらいルールが厳しく適用されるか」を表したもの。 RELは低い方から順に「一般/Regular」「競技/Competitive」「プロ/Professional」の3段階がある。 それぞれのRELごとに標準的なペナルティの基準、運営に必要とされるジャッジのレベル、デッキリストやデッキ・チェックの必要性、適用されるK値などがきまっている。 一般的にカードショップや草の根大会はすべて一般イベントとして開催されている。これは大会に参加した経験のないプレイヤーにトーナメントに慣れてもらうことを目的としていることを意味している。 ルール適用度が高ければ高いほど同じミスでも課せられるペナルティは大きくなるが、決して「ルールが厳しいと細かいとこまで粗を探すようになる」と言う訳ではな...
  • DCIランキング
    DCIランキング/DCI Ranking DCIに記録されたレーティングを基に作成される、世界中のマジック・プレイヤー全員のうちでの順位。 ランキングが非常に高い場合、プレミアイベントへの招待権が得られる場合がある。 参考 トーナメント用語
  • !カード用テンプレート
    《テンプレート/Template》 #whisper 参考 カード個別評価:Unglued系 カード個別評価:ポータル系、スターター カード個別評価:コンピューターゲーム専用カード
  • Kjeldoran Outpost
    《Kjeldoran Outpost》(カード) #whisper アライアンスを代表する白らしさが溢れる土地。 サイクルの中で最もよく使われた。 タップとマナだけでクリーチャーが出せるのだから弱いはずがない。 このカードを中核としたカウンターポストは当時のスタンダードで猛威をふるった。 またハルマゲドン/Armageddonの入っている白ウィニーにも、カウンター対策や後半の息切れ防止を兼ねて装備されていたことからも、その強さがわかるだろうか。 これには出てくるトークンが白なので、十字軍/Crusadeと相性がよいことも一因として挙げられるだろう。 だが、世界選手権96を制した12KnightsにはKjeldoran Outpostが採用されている一方、十字軍は採用されていない。 2マナとタップだけでパワーを持つトークンを出すカードはこれが初...
  • Two-Headed Giant of Foriys
    《Two-Headed Giant of Foriys》(カード) #whisper 攻撃時はトランプル、防御時は『2体までブロック可能』と、攻防どちらでも活躍する、赤の大型クリーチャー。 1体で複数のクリーチャーをブロックできる、マジック界最初のクリーチャーでもある。 2つの頭で2つの敵を見て防ぐそれらしい表現ではあるが、防御的で赤らしくはないかもしれない。 色のイメージに合わせて再調整されたカードがフォライアスの大部隊/Foriysian Brigade。ウェザーライトは懐かし物の宝庫。 後に双頭のドラゴン/Two-Headed Dragonとしてアレンジリメイクされている。 おそらくは「ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ」に登場する二つ頭の巨人「エティン」が元ネタ。赤いクリーチャーなのもこのためだろう。 「フォライアス」とはド...
  • Tawnos
    Tawnos(Vanguard) Tawnos 手札 +3/ライフ -4 あなたはアーティファクト・カードとクリーチャー・カードとエンチャント・カードを、それらが 瞬速を持つかのようにプレイしてもよい。 要するに自分だけ春分/Vernal Equinox。 ヴィダルケンの宇宙儀/Vedalken Orreryと違い、ソーサリーには影響しないので注意。 初期ライフ-4は案外痛いが、手札が増えてかつインスタント・タイミングで動けるのでパーミッションなどでテンポをくずさず戦える。 参考 タウノス/Tawnos(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:Vanguard
  • K値
    K値/K Value トーナメントにおいて、1回のマッチで変動するレーティングの最大値。 RELの低いトーナメントでは低く、ルール適用度の高いトーナメントでは高く設定される傾向がある。 K値8 フライデー・ナイト・マジック 各種プレリリース・トーナメント K値16 一般的なトーナメント 州・都道府県別選手権 K値24 グランプリ・トライアル The Finals予選 K値32 プロツアー予選 アマチュア選手権 K値40 日本選手権(他の国の国別選手権も同様) グランプリ ジュニア・スーパー・シリーズ選手権(北米限定) K値48 世界選手権 プロツアー ヴィンテージ選...
  • !機能別カード用テンプレート
    #norelated テンプレート(Template) カードの一覧。 現在セット名まで対応。 注)備考は省略されているものもあります。詳細は各カードの個別評価やWHISPERを参照してください。 カード名 コスト タイプ 備考 [[]] 参考 機能別カードリスト
  • Sewers of Estark
    《Sewers of Estark》 #whisper 小説プロモーショナル・カードの1枚。 1つ目の効果は攻撃クリーチャーをアンブロッカブルに、2つ目はブロック・クリーチャーへMaze of Ithに似た効果を与える。 色の役割が明確にされていない時代のカードのためか、黒らしからぬ効果を持つカードである。 どちらもコンバット・トリックとして使用できるが、このカードを唯一使用できるエターナル環境では効果が限定的すぎて活躍は期待できないだろう。 サイクル 過去に実施されていた、小説のキャンペーンに応募すると貰えるプロモーション・カード。 闘技場/Arena 大アナグマ/Giant Badger Mana Crypt Windseeker Centaur 参考 プロモーション...
  • Vanguard
    Vanguard(ヴァンガード) マジックのオプションルール、またはそれに使うカードのこと。 ヴァンガード・カードのサイズは通常のカードの倍の大きさ。 あらかじめゲームの横にヴァンガード・カードを出し、ゲーム中そのカードに書かれている能力を使用する、というもの。 手札の初期/最大枚数や初期ライフなども変化する。 ある意味で力線カードなどに近いと言える。 もちろんヴァンガード・カードはパーマネントとして扱われないので、対象に取られたり破壊されたりすることはない。 カードは全てストーリー上のキャラクターであり、多くはそのキャラクターを反映した能力なので、キャラになりきってゲームができる。 今まで(Magic Onlineを除いて)32種類のVanguardが登場している。 日本語版は存在しないが、国内でもイベントなどで英語版のVanguardが配...
  • CHAMPSプロモ
    CHAMPSプロモ/Champs Promo CHAMPSや都道府県選手権で配布されたプロモーション・カード。 参加するだけでアンコモンクラスの物がもらえ、上位入賞するとさらにレアクラスの物も貰える。 プレイヤー褒賞プログラムプロモと同じくほぼ全面がイラスト(完全版)になっているが、英語でテキストが書かれている。もちろん、認定トーナメントでも使用できる。 これらのカードは褒章プログラムが「テキストレス」と称されるのに対して「テキストボックスレス」と呼ばれている。テキストボックスを省いた結果、背景が見えるという感覚なのだと思われる。 プロモーション・カード一覧 時期 参加賞 ベスト8副賞 備考 2006年2月 電解/Electrolyze 火想者ニヴ...
  • Mana Crypt
    《Mana Crypt》 #whisper 1995年8月に Harper Prism社から発売されたマジック小説Final Sacrificeのプロモーション・カードとして配布された。 コイン投げカードでも破格のパワーを誇るカード。 こんなぶっ壊れマナ加速が容認されるはずもなく、あっさりヴィンテージの制限カード(1999/10/01〜)に。レガシーでも禁止。 くれぐれもマナの大鉢/Mana Cylixと間違えないように。 クラークの親指/Krark s Thumbを出すまでもなく、出たターン、あるいは出てから1〜2ターンでゲームが終わることがしばしばである。 ヴィンテージでは長期戦になるコントロールデッキには投入されにくいものの、 コンボデッキなどの速攻型デッキやデメリットをゴブリンの溶接工/Goblin Welderにより回避できるスタックス...
  • Avatar
    #norelated Avatar Magic Onlineのヴァンガード戦に用いる、プレイヤーの分身にあたるもの。 通常のVanguard同様、アバターの種類によってプレイヤー能力が変化する。 歴代カードセットの様々なクリーチャー・カードがアバターとして存在する。 Magic Onlineではデフォルトの5種類のほか、プレリリース・パーティなどのイベントの特典として手に入れられる。 参考 アバター(クリーチャー・タイプ) 用語集
  • Drafna's Restoration
    《Drafna s Restoration》 #whisper アーティファクトの回収・再利用呪文。 これ1枚で多数のアーティファクトの再利用ができる。 同セットで作られた、同じマナ・コストの呪文Reconstructionと比べると、 手札にではなくライブラリー先頭に戻すのが相違点。 手に入るのは遅くなる代わりに、複数枚を再利用できることになる。 戻す順番も自由なので積み込みも不可能ではないが、さすがに単体だと遅いので、他のドロー手段と併用したい。 対戦相手の墓地のいらなそうなアーティファクト・カードを回収する(させる)という手もある。 要は、相手のドローをくずにしてしまう、というタイム・デストラクションとしての使い方。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia
    Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia 1999年にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境対応マジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 Magic Onlineとは違い、収録されているカードでデッキを自由に組むことが出来る。 また、このソフトで使われているカードの画像は実物のカードをスキャンした物が使われているため、Magic Onlineと比べると高画質な反面、Oracleが反映されていない。 ただし、カード画像が表示されている部分に「Rulings」ボタンがあり、これをクリックする事によりOracleテキストを参照出来る。 "Encyclopedia"の名に恥じず、Duelistの記事のテキストや、マジックのエキスパンショ...
  • Windseeker Centaur
    《Windseeker Centaur》 #whisper プロモーショナル・カードの1枚。 当時も永遠の戦士/Eternal Warriorはあったが、それでも赤で警戒はかなり珍しい部類。 そのせいかどうかは分からないが、3マナのダブルシンボルで2/2。あまりぱっとしない性能である。 実際、小型クリーチャーの性能が高く、警戒を得意とする白では、歴戦の騎兵/Veteran Cavalierや不動の守備兵/Steadfast Guardなど、2マナでこれと同等のものが出せる。 これが先制攻撃だったら、ひょっとしたら大アナグマ/Giant Badgerの代わりに(あるいは一緒に)第8版に再録されたかもしれない。 参考 カード個別評価:プロモーショナル・カード
  • Michel Long
    Michel Long マジックの悪役(ヒール)として有名なプレイヤー。様々な逸話を誇る。 しかし、その実力は確かなもので、プレミアイベントでも数々の実績を残している。 椅子の上に土足のまま「うんこ座り」をしてデュエルをするという「お行儀の悪い」デュエリストとして知られる。 勝つためには手段を選ばないことで有名で、うっかりバイバック宣言を忘れて呪文をキャストしたりすると「バイバック宣言が無かったのでその呪文は墓地に置かれ、余剰マナ分のライフをマナ・バーンで失うべし!」とねじ込んで来たりする。ルールを厳密に適用すればそうなるのだが、注意が必要である。 この時はヘッドジャッジが「故意ではない」ということでクレームを受け付けなかった。 リミテッドで「隠し札」を行ったり、相手にばれないようにこっそり土地を立ててターン終了時に呪文をキャスト...
  • Timmy, Power Gamer
    《Timmy, Power Gamer》 #whisper そう、まさに"パワー大好きTimmy"のために作られたカードである。 いくらタップが必要ないとはいえ、普通に使ってはエルフの笛吹き/Elvish Piperにも負けている。 そこでポイントになるのが、「クリーチャー1体」と言う表記である。 手札にあるのは「クリーチャー・カード」であって「クリーチャー」ではないので、厳密に解釈すればこれは何も場に出すことはできない。 しかしこれはアングルードなので、「クリーチャー1体分を構成するカードすべてを場に出す」と読み替える(のが妥当)。 もちろん、普通なら「クリーチャー1体分を構成するカード」は「クリーチャー・カード1枚」でしかない。 その唯一の例外は、2枚1組のB.F.M.(Big Furry Monster)。 というわけで、こ...
  • William Shakespeare
    William Shakespeare ウィリアム・シェークスピア (1564〜1616) ルネサンス期イギリスの劇作家・詩人。ロンドンにて俳優・座付作家となり、37編の戯曲を残した。世界文学史の最高峰をなす人物。 作品中の名文句の数々が、フレイバー・テキストに多数使われている。 使われた主なカード 神の怒り/Wrath of God(POR) リア王 悪戯な子供が蝿を叩きつぶすよう、神々は勝手気ままに我らを殺す。 北風/Winter Blast(LEG) リア王 吹けよ、風。うぬが頬を引き裂け!猛り狂い、吹き荒れるがよい! 城壁/Castle(5ED) マクベス 我らが旗印を城壁に掲げよ。まだわめくのか、「敵が来た」と。この城の守りは堅い。あがく寄せ手を笑うが...
  • Magic The Gathering Trading-Card Guide
    Magic The Gathering Trading-Card Guide ドイツで出版されたカードガイド。 アルファからディセンションまでの英語版カードがフルカラーで掲載されている。 序文などはドイツ語・イタリア語・フランス語の3ヶ国語で記されている。 従来の神の書よりも小さいA5判サイズ。 すべてのカードに10段階の評価がされている。 アルファから第9版までの基本セット、アラビアンナイトからディセンションまでのエキスパンション、ポータルからスターターまでの入門セット、さらにアングルード・アンヒンジドといった銀枠セットは掲載されているが、各種プロモーション・カードや金枠カード、ヴァンガードなどは掲載されていない。 参考 関連書籍
  • 2サイクル
    2サイクル マジックの非公式フォーマットの1つ。別名2CHD(2-Cycle Hybrid standarD)。 元は周囲に引退者が増えてきた現状に対して遊べる場を提供しようと、有志によって議論が交わされて作られた物。 初心者にも、トーナメントプレイヤーにも、引退者にも、カジュアルプレイヤーにも、 つまりマジックを好きな全ての人が楽しめるようなフォーマットとして考案された。 巨大掲示板群2ちゃんねるから生まれたので、同掲示板利用者からは「2chだーど」とも呼ばれる。 ルール的な問題点はいくつかあるものの、カジュアル志向のフォーマットなので、仲間内で楽しむ分には問題はないだろう。 基本セット+2つのエキスパンション・ブロックを選択し、その中に収録されているカード群でデッキを構築する。 例1)第4版+アイスエイジ・ブロック+ミラージュ・ブロック 例2...
  • Curse of Nazir
    Curse of Nazir Curse of Nazir (1)(R)(R) エンチャント−オーラ エンチャント(土地) エンチャントされている土地がタップ状態になったとき、 その土地はその土地が生み出すことができるいずれかの 色のマナ1つを追加で生み、破壊される。 その土地が場にある最後の土地でない限り、Curse of Nazirを 別の土地に移動させる。 2004年のエイプリル・フール用に作られたネタカード。 小説The Cursed Land用に作成された小説プロモーショナル・カードという設定。実際に流通していない。 しかし、蒸気のつる/Steam Vinesというカードもあるわけで、実在してもおかしくない感じのカードではある。 Nazir(ナジール)は小説The Cursed Landの敵役。 参考 Pee...
  • Homarid
    《Homarid》 #whisper 周期的に強さが変わるクリーチャー。 召喚したターンは1/1だがそれ以降ターンごとに1/1→2/2→3/3→2/2→1/1・・・となっていくわけだ。 潮の満干をうまく表現してはいるが、さすがに少々面倒。 長期的にみれば2/2バニラと変わらず、強いところでも3/3で、それは最短3ターン後。 それなら均一に2/2のほうがありがたいケースも多そう。 このカードの作られたフォールン・エンパイアでは、 同様に潮の満干を意識した『Tidal Influence』が作られている。 同じ潮を意識するはずなのに、これらのカードは互いに同期しない。個体ごとに影響のされ方が違うのか・・・カードゲームなのでしかたないのだが。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Mana Screw
    《Mana Screw》(ネジれ事故) #whisper ある意味コイン投げをいくらでもできるカード。 偶然の出合い/Chance Encounterと一緒に使おう。 1マナ使えば17%ほど、5マナ使えば68%ほどの確率で10個カウンターが貯まる。 さらにクラークの親指/Krark s Thumbが出ていれば、1マナ使えば66%ほど、5マナ使えば99.5%ほどの確率で10個カウンターが貯まる。 「コイン投げ」と「あなたのマナ・プールに(2)を加える」能力から、強力なプロモーション・カードであるMana Cryptのパロディと思われる。 実は土地事故(事故)のことを英語では「Mana Screw」と呼ぶ。FAQでの以下のやり取りは、実際にはこのカードのことではなく事故のことを言っているのだろう。--Q.このカードがなかったらマジックってよくなるとお...
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