mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「ベナリアの勇士/Benalish Hero」で検索した結果

検索 :
  • Kjeldoran Warrior
    ...whisper ベナリアの勇士/Benalish Heroの同型再版。 サブタイプも同じ勇士なので、ほんとうにそっくり。 ただし、さすがにこれは8枚体制でデッキに投入するには二の足を踏む。 Aysen Crusaderを絡めたファンデッキならともかく、トーナメント級ではかなり無理がある。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Cooperation
    ...らいなら、1/1でもベナリアの勇士/Benalish Heroをいれたほうがまし、ということだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Icatian Infantry
    ...型能力として持つ。 ベナリアの勇士/Benalish Heroとツンドラ狼/Tundra Wolvesの中間に位置したカードデザインといえるだろう。 1マナクリーチャーとしてはそこそこなため、黎明期の白ウィニーで採用されたことも。 後に、2マナ域でバンドと先制攻撃を標準で持つ長槍兵/Pikemenが再録された。ウィニーでは1マナ域と2マナ域ではだいぶ違った存在であることと、このクリーチャーの採用もされ辛かった時代であり、こちらは使われていない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Aysen Crusader
    ...どしか無い。 さらにベナリアの勇士/Benalish HeroがOracle変更により勇士でなくなってしまったためより厳しい立場に。 勇士2体がいれば4マナの4/4クリーチャー相当と決して弱くはないし、勇士の持つバンド能力との組み合わせが馬鹿にならず、それなりの怖さもあった。 が、上記のように勇士自体が少なく、またいくら大きくても攻撃時は回避能力がないため決め手と言う点で苦しかった。 参考までに、冗談セットのアンヒンジドを除けば、これ自体と同じホームランドで作られたBeast Walkers以降約10年、勇士のクリーチャー・タイプを持つ新しいカードは作られていない。が、そういうときのための霧衣の究極体/Mistform Ultimus。 イラストの秀逸さには定評があり、また人気の高いカードである。 「アイセン」ではなく「アイゼン」なので注意...
  • Cathedral of Serra
    ...クリーチャー(例えばベナリアの勇士/Benalish Heroあたり)を使ったほうが何かと便利だろう。 白は今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Kondaはじめ優秀なウィニー向けの伝説のクリーチャーが多いので、サイクルの中では一番使いやすいと思われる。 サイクル レジェンドの、該当色の伝説のクリーチャーに他のレジェンドとのバンド能力を与える土地。 Seafarer s Quay(青対応) Unholy Citadel(黒対応) Mountain Stronghold(赤対応) Adventurers Guildhouse(緑対応) 参考 18,000 Words The 100 Worst Magic Cards of All Time 第2位(Br...
  • Errand of Duty
    ...whisper ベナリアの勇士/Benalish Hero相当のトークンをインスタントで出す(クリーチャー・タイプは異なるが)。 インスタントなので奇襲的ブロッカーを突然出現させることができるのがメリット。 小物なのでチャンプブロック要員になりがちではあるが、バンド能力の特性上、中盤以降他のクリーチャーがそれなりにいる状況だと馬鹿にできない。 弱くはないかもしれないが、ミラディンで急報/Raise the Alarmという上位互換気味なバリエーションができてしまった。まあバンド能力の分一概に上位互換とはいいきれない部分もあるが、数面では2倍の数のトークンがでる。 兵士トークンより騎士トークンが使いたい人は・・・いるのか? 勇士トークンだったらと嘆く牛姉ファンはいたようだ。 参考 カード個別評価:アイスエ...
  • Fraction Jackson
    ...る!ちなみに第5版でベナリアの勇士/Benalish Heroが登場して以来7年8ヶ月ぶりの登場、さらにバンドに関与しない唯一の勇士でもあるのだ! 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • ささやきの森/Whispering Woods
    ささやきの森/Whispering Woods(小説) ささやきの森 Aspect novels―マジック・ザ・ギャザリングノベル Harper Prismの小説第二作目(邦訳版では一作目)。 Clayton Emeryによる三部作の一作目(続編はShattered Chains、Final Sacrifice)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 英語版にはWindseeker Centaur応募用のチケットがついており、応募者全員にカードが配られた。邦訳版にはついていない。英語版邦訳版ともに絶版。 ささやきの森に暮らす兄妹に突如ふりかかる災厄とは? Clayton Emery 著(1995/01) 藍堂怜 訳(1996/07) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含ま...
  • Jenges
    Jenges Jenges(ジェンゲス) レンナ/Wrennaの町。 黒騎士/Black Knightで構成された、伝説的なKnights of Jenges(ジェンゲス騎士団)で知られる。 ベナリア/Benaliaの建国者Torsten Von Ursus(トルステン・フォン・ウルサス)は、悪辣なる魔道士がレンナを支配する以前に、ジェンゲス騎士団に属していた。 訳語 「Jenges」はカード上には未登場で公式訳はない。 参考 ドメインズ/The Domains レンナ/Wrenna ささやきの森/Whispering Woods(小説) Shattered Chains(小説) Final Sacrifice(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Lady Evangela
    《Lady Evangela》 #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 それでも一応クリーチャー1体を無力化できるので、それなりには役に立つ。 ベナリアの宣教師/Benalish Missionaryなど、単色でも同等レベルのクリーチャーはいるが、まあよしとしよう。 イラストがちょっときれいで人気があった。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • おとりの達人/Master Decoy
    《おとりの達人/Master Decoy》 #whisper いわゆるタッパーの1つ。 コスト・パフォーマンスは良いものの、パワーが低い、能力が地味、等と言った点から構築ではあまり使われない。 リミテッドではもちろん強い。タッパーというだけで十分な戦力である上、2マナと軽いので一線級である。 同型再版にベナリアのわな師/Benalish Trapperがある他、次元の混乱にて、黒のラースのわな師/Rathi Trapperとしてタイムシフト。 小型軽量になるとゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier。 参考 カード個別評価:テンペストブロック カード個別評価:9版(9th) カード個別評価:8版(8th)
  • Torsten Von Ursus
    《Torsten Von Ursus》 #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 6マナで5/5と、点数で見たマナ・コストから見ればサイズ自体はそれほどおかしくはない。 だが、マルチカラー・『伝説の』というハンデを背負っている割に、バニラ。 昨今であれば、6マナの5/5というサイズであれば、単色、シングルシンボルでも他に何らかのプラス能力を持っているのが当たり前レベルなので、当時ですらほとんど使われることがなかった。 レジェンドにはもう1体、『伝説』持ちの6マナ5/5バニラがいる。そっちは赤緑のマルチカラー。→The Lady of the Mountain 上位互換にシルバーバック/Silverback Ape、他多数。 パワフルなクリーチャーが多い緑のダブルシンボルだけあって、 ロウクス/Rhoxや空...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • Kb'Briann Highlands
    Kb Briann Highlands Kb Briann Highlands(クブブライアン高地) 南エローナ/Aerona北部内陸の高地。西から北にかけてをベナリア/Benaliaに、東から北かけてをハールーン山脈/Hurloon Mountainsに囲まれ、南の境界はラノワール/Llanowarに面している。 かつてthe order of the Closed Fist(鉄拳騎士団)が支配していた地域。 Jerrard of the Closed Fist(鉄拳のジャラード)は最後の鉄拳騎士である。 登場カード Jerrard of the Closed Fist(フレイバー・テキスト) 訳語 「Kb Briann Highlands」のカード上での公式和訳はない。 「Kb Briann」は人名の「Br...
  • Enslaved Scout
    《Enslaved Scout》 #whisper ゴブリンの勇士/Goblin Heroの上位互換ゴブリン。 山渡りを得られる能力の分、強くなっている。 もっとも後の世、同じマナ・コストとパワー/タフネスで、標準で山渡りを持つゴブリンの洞窟探検家/Goblin Spelunkersが作られているので、 比較すると少々悲しい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Goblin Flotilla
    《Goblin Flotilla》 #whisper 色対策カードの一つ、島渡り持ちのゴブリン。 他の多くの渡り持ちクリーチャーと異なり、渡り以外にマイナスの能力がある (マナを払わないと、相手から先制攻撃されてしまう)。 そのため相手に島がないと、バニラのゴブリンの勇士/Goblin Heroよりも劣る性能といえる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Scarwood Goblins
    《Scarwood Goblins》 #whisper 2マナで2/2バニラな、マルチカラーのゴブリン。 ちなみに、マジック界最初の『伝説のクリーチャーではない』マルチカラークリーチャーの1つ。 緑には灰色熊/Grizzly Bearsがいるので、それの下位互換である。 しかしゴブリンであることによる部族効果に期待が出来る分、現実的な性能では優劣は付かない。 また、同セットには3マナ2/2で同じゴブリンであるゴブリンの勇士/Goblin Heroがいるので、マルチカラーにする事で2マナ2/2というスペックになったとも言える。 まだまだ『マルチカラーは出しづらい分強くあるべき』という後の世の常識には追いついていないが、レジェンド時代からは一歩前進、というところだろう。 ザ・ダークではもう1枚、Marsh Goblinsというマルチカラークリ...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • Royal Herbalist
    《Royal Herbalist》 #whisper 2マナとライブラリーのカード1枚を糧にして、ライフ回復。 2マナで1ライフという比率は、マジックの多くのカードで見られる値。 タップも不要なのでマナさえあれば1ターンに何度でも起動できる点はありがたい。 が、ライブラリーを消費する分、割は悪いといえる。 ライブラリー操作を併用できるならば、不要カードを取り除きつつライフ回復という手もあるにはある。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Forever Silent The World
    Forever Silent The World Forever Silent The World(世界にとこしえの静寂を)。 アメコミ版アイスエイジvol.4(最終話)。 満身創痍の女神フレイアリーズがダリアン王のもとを訪れる。 キイェルドー最高の騎士と、最低の騎士に託された使命とは・・・? ドミナリアの氷河期がついに終わりを迎える・・・ コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 フレイアリーズ/Freyalise 森の女神として敬われるプレインズウォーカー。 ジェウール・カルサリオン/Jaeuhl Carthalion カルサリオン家の若者。最低のキイェルドー騎士と評判。 ケイサ/Kays...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • Charbelcher
    Charbelcher(放火砲) エターナルのコンボデッキ。旧エクステンデッドでもゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherを使ったマナベルチャーがあったが、まったくの別物である。 #whisper #whisper 本質的なキーカードはゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher自身しか存在しない。 デッキ内にそもそも土地がBayouとTropical Island1枚ずつの計2枚しかないので、これを出して起動しさえすればかなりの高確率でゲームが終わってしまうのである。言うなればデッキ構造そのものがコンボパーツ(土地譲渡/Land Grantにより土地をさらに減らすようにするので、それもキーカードと言えるかもしれない)。 マナを出せる、土地ではないカードが十分にあるから出来る、エターナル環境ならではのデッキと言える。 時のらせんで巣穴...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • 3CB
    3CB(3 Color Black) ミラージュ・ブロック構築に存在した黒赤青のビートダウンデッキ。 デッキ名は3色黒を意味している。 #whisper #whisper #whisper 黒ウィニーをベースに、赤の火力や青のカウンター呪文などを組み込んで弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプトのデッキである。 いろいろなマナを使うが、知られざる楽園/Undiscovered Paradiseなどの5色地形を使用することによりマナ基盤の安定性を高めている。 また、同様のデッキは初期のエクステンデッド環境でも組まれている。 黒のウィニークリーチャーをベースに、熱狂のイフリート/Frenetic Efreet、稲妻/Lightning Bolt、Hymn to Tourachなどのパワーカードを詰め込んだグッドスタッフデッキである。 当時はデュアルランドを使...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • Karel Volnikov
    Karel Volnikov Marshall Karel Volnikov(司令官カレル・ヴォルニコフ) サーペイディア暗黒時代のヴォーデイリア/Vodalia帝国軍司令官。男性。 帝国に忠実な軍人であり、女帝ガリーナ/Galinaからの信頼も厚く、側近とも言える人物で、女帝の沈思黙考を妨げるリスクを冒せる唯一のマーフォーク。 ヴォーデイリア軍を率いてホマリッド/homaridと戦うが、その侵攻を完全には阻止する事はできず、帝国は崩壊してしまった。 女帝に従い帝都を捨て、Akoroun(アコローン)のポータル経由でエトラン・シース/Etlan Shiisへ移住するが、魔法の失敗で3000年後のヴォーダ海/Voda Seaに到着。不遜な態度のエトラン・シース評議会を武力制圧し、新たな帝国の建国に貢献した。 登場カード(いずれもフレイバー・テキスト)...
  • Belenda Danisdotter
    Belenda Danisdotter Belenda Danisdotter(ベレンダ・ダニスドッター) 巨鳥エイスサー/Aesthirを自在に操るため鍛えられて豹のように引き締まった身体で、金髪のキイェルドー/Kjeldorの飛空騎士/Skyknight。女性。階級はLieutenant(副官や陸軍中尉、海軍大尉の意)。 特務魔道士/Task Mageのヤヤ・バラード/Jaya Ballardは親友で、Bell(ベル)の愛称で呼ばれている。 宮仕えのエリート騎士のベルは、赤毛で小麦色の肌、自由気侭な二流魔道士のヤヤとは外見も性格も対照的なのだが、不思議と馬が合うコンビ。だが、大抵は口が上手いヤヤに丸め込まれて、利用されてしまうようだ。 ダリアン/Darienの先代の女王の時代、飛空騎士になって一ヶ月頃の任務、ルアゴイフ/Lhurgoyfによるキイ...
  • Stone-Throwing Devils
    《Stone-Throwing Devils》 #whisper 後の世から見ると非常に違和感のあるクリーチャー。 マジック界最初の『1マナ、1/1の先制攻撃持ち』クリーチャーは、白ではなく黒だった。 まだまだ色の役割の確立していない時代、黒騎士/Black Knightを擁する 黒に先制攻撃があっても不思議ではなかった、というところだろう。 実際、アルファに存在した先制攻撃クリーチャーは白騎士/White Knight、黒騎士/Black Knight、エルフの射手/Elvish Archersの3色3体のみだった。 その意味で、最初の『適切』なものは後のツンドラ狼/Tundra Wolvesと言っていいだろう。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • Christopher Rush
    Christopher Rush このページはスタブ(作りかけ)です。情報をお持ちの方は加筆・修正をお願いします。 Christopher Rush(クリストファー・ラッシュ)は、マジックのイラストレーターの1人で、同じWotC作品であるDungeons Dragonsの作画から頭角を現し、Magic草創期からのメンバーでもある。 ラヴニカ・ブロック現在でも精力的な創作活動を続けているが、Magicの歴史上においても見逃せない重要な功績を残している。代表的なものは次の通り。 マナ・シンボルとMagic the Gatheringの製品ロゴをデザイン Black Lotusの作画 ことに押しも押されもせぬ「Magicの看板」Black Lotusの絵師として、彼を知る人は多い。ファンタジー・アートとしては古典的な画風に属...
  • Jungle Jam
    #norelated Jungle Jam Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 Magic Onlineでの企画、"Design a Mirage Theme Deck" Tournamentの優勝者、Markus Pettersson氏によってデザインされた。 デッキは緑白メインのグリフィンデッキであり、ノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreのために赤がタッチされている。 緑のマナサポートの他、フェッチランドも2枚投入されているため、色事故の心配も少ない。 また、ミラージュのテーマデッキの中で唯一マルチカラーのカードが含まれているデッキでもある。 レアはノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreと黄金の羽根ズーベリー/Zuberi, Golden Feath...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • Icatian Skirmishers
    《Icatian Skirmishers》 #whisper 一緒に攻撃バンドを組んだ仲間全員に、先制攻撃をつける。 マナ・コストの割には小物だが、パワーの大きなクリーチャーや他のバンドもちの大群と組むと、侮れない。 先制攻撃を持ったボール・ライトニング/Ball Lightning、あなたは怖くないですか? もしこれを攻撃に使うつもりがないならば、長槍兵/Pikemenを選んだほうがいいだろう。防御時の性能はまったく同じで、長槍兵のほうがマナ・コストが2も安い。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Order of the Ebon Hand
    《Order of the Ebon Hand》(カード) #whisper マジック創世記の黒ウィニーを代表するクリーチャー。 Order of Leitburと対をなして作られた。 アイスエイジで、同型再版のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldが出た。 エターナルの黒ウィニーでは好みから、或いは5枚目のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldとして使用されている。 Masters EditionリリースによるOracle変更で騎士になってしまい、黒騎士/Black Knightと一緒に採用する場合に部族対策カードを警戒する意味でこちらを使う理由がなくなってしまった。 イラストが3種類あり、フレイバー・テキストも異なっている。明らかにケンタウルス風の生物も混じっており、組織規模の幅広さがうかがえる。そのた...
  • けちマルカ
    けちマルカ (Gifts Rock) エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Roc...
  • Ride Like the Wind
    #norelated Ride Like the Wind Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 ミラージュ・ブロック固有のキーワード能力である、側面攻撃に焦点をあてた白赤のウィニーデッキ。 レアは伝説の騎士の双璧、シダー・ジャバーリー/Sidar Jabariとテリムトー/Telim Tor。 パッケージ・イラストはテリムトー/Telim Tor。 土地 その他の呪文 12 山/Mountain 1 俊敏/Agility 12 平地/Plains 2 運まかせ/Aleatory クリーチャー 2 大地の飛礫/Spitting Earth ...
  • Hematite Talisman
    《Hematite Talisman》 #whisper アイスエイジで色ごとに作られたタリスマン。これは赤対応。 あなたが赤の呪文を使ったとき、3マナでパーマネント1つをアンタップできる。 もっともこのコストは、マナ加速に乏しい赤にとっては重すぎ。 あまり使われることもなかった。 サイクル アイスエイジのタリスマン。 あなたが特定色の呪文を使ったとき、3マナでパーマネント1つをアンタップできる。 Nacre Talisman Lapis Lazuli Talisman Onyx Talisman Malachite Talisman 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • Ron Spencer
    Ron Spencer Ron Spencer(ロン・スペンサー)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。ネブラスカ(Nebraska)州のオーロラ(Aurora)に生まれる。 マジック創世記から現在まで活躍しているイラストレーターの数少ない一人。 妙に金属質というか光沢感のある絵を描く。特に、激しく、筋肉質で、グロテスクなクリーチャーの表現は彼のお家芸だろう。 良くも悪くも、最近のマジックのアメコミ風の絵の方向性を決定付けたと言うこともできるだろうか。 一方で、非常に愛らしい動物を描くことでも知られている。ウルザズ・レガシー版の樫の力/Might of Oaksや、ポータル・セカンドエイジの仔熊/Bear Cub、アングルードのInfernal Spawn of Evilとリス・トークン・カード(Squirrel)、アンヒンジドのInfernal S...
  • 5/3
    5/3 エターナルの茶単系ビートダウンデッキ。 レガシーとヴィンテージでは禁止カードの関係で形が多少違う。 デッキ名は巨大戦車/JuggernautのP/Tが5/3であることから。 #whisper #whisper #whisper ヴィンテージの場合はMishra s Workshop、レガシーの場合は古えの墳墓/Ancient Tombや裏切り者の都/City of Traitorsなどから、高速で巨大戦車/JuggernautやSu-Chiをプレイ。 相手の動きを三なる宝球/Trinisphere、虚空の杯/Chalice of the Void、からみつく鉄線/Tangle Wireなどで阻害しつつ殴りきる。 ほぼアーティファクトのみで構成されているため色事故知らずだが、アーティファクト破壊に極端に弱いという分かり易い弱点を持っている。 三なる宝球...
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • @wiki全体から「ベナリアの勇士/Benalish Hero」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。