mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「ポータル三国志」で検索した結果

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  • Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia
    ...ル・セカンドエイジ、ポータル三国志、スターター アングルード Magic Miscellaneous(プロモーショナル・カードやプレリリース・カードなど。) MTG Oversized Card 公式サイトからのパッチを適用する事により、以下のセットに対応。 第7版 ネメシス、プロフェシー インベイジョン・ブロックのカードセット オデッセイ・ブロックのカードセット 参考 WoCによるサポート終了のお知らせ コンピューターゲーム チャット略語 トーナメント用語
  • Richard Garfield, Ph.D.
    ...ドでも銀枠カードでもポータル三国志のカードでも構わない。 ただ、マナ・シンボルまで一致してなくてはいけないので注意が必要。 カードの内枠は、他のものとはまったく異なるものが使用されている。 今やっているフォーマットに含まれるカードしか選べない。もちろんハウスルールでの規定や、その場の皆の同意があればその限りではない。(そもそも普通のフォーマットではこのカード自体使えないのだが) カードをプレイすることしかできない。そのカードとして捨てることはできないし、そのカードとしてサイクリングすることもできない。ただし、代替コストは有効であるし、墓地にあるならフラッシュバックも可能である。 伝説のクリーチャーなので2体目は基本的に出せないが、他のカードとして使うことは可能である。ドリーム・ホール/Dream Hallsや変異種/Morphlingや不実/Tre...
  • 2サイクル
    ...ル・セカンドエイジ・ポータル三国志・スターターの4セットを「ポータル基本セット」という1つの基本セットとして選択できる。 禁止カード アンティに関するカード タイプB 第4版/アイスエイジ・ブロック以降のカードが使用可能。 試験的に禁止カードが定められている。 クロニクルは第4版に含むものとする。 禁止カード(2006.07.01現在) アンティに関するカード 魔力の櫃/Mana Vault(UN,RV,4E,5E) 天秤/Balance 黒の万力/Black Vise チャネル/Channel ドリーム・ホール/Dream Halls 大地の知識/Earthcraft ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter Illusi...
  • うろつく夜魔/Prowling Nightstalker
    《うろつく夜魔/Prowling Nightstalker》 #whisper ポータル・セカンドエイジの夜魔。 畏怖に似た能力を持つが、アーティファクト・クリーチャーにブロックされないという点では、畏怖よりも少し強い。 ただし、畏怖とは違い、カード・テキストの黒をほかの色に書き換えられ、無力化される可能性はある。 これはポータル・セカンドエイジにはアーティファクト・クリーチャーが存在しない為だと思われる。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Grim Tutor
    《Grim Tutor》 #whisper スターターセットのみに登場した、強力なサーチカード。 魔性の教示者/Diabolic Tutorと比べると、1マナ軽い代わりにライフを失うようになった。 しかしライブラリーから好きなコンボパーツ等を持ってこられると思えば、それほど大きなデメリットではない。 エターナルにおいてポータル系のカードが使用可能になったことで、Grim Longというデッキの中核サーチカードとして活躍している。 流通量が少ない為、現在も入手困難である。 その強力なサーチ効果から、同じくポータルのみの伝国の玉璽/Imperial Sealと共に非常に高値で取引されている。 参考 教示者 Grim Long カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Champion Lancer
    《Champion Lancer》 #whisper スターターに登場する、限定的なプロテクション(クリーチャー)ともいえる能力を持つクリーチャー。 イシュトヴァーンおじ/Uncle Istvanと同じ能力。 能力そのものは、クリーチャー戦になる事が多いポータル系では十分すぎるほど強力。 しかし肝心のサイズが6マナ3/3なため、実戦では宝の持ち腐れになりがち。 ダクムーアの槍騎兵/Dakmor Lancerとサイズやイラスト、フレイバー・テキストが対になっている。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Thunder Dragon
    《Thunder Dragon》 #whisper 全体火力を内蔵したドラゴン。 他のドラゴンのせいもあり、一見ちょっと地味な気がするかもしれないが、同じくポータル系出身のマグマの巨人/Magma Giantと比べるとコスト・パフォーマンスは良好と言うことが分かる。 それに3点ダメージなので、ウィニーを焼き払うには十分な性能。 また、プレイヤーにダメージが入らないのも紅蓮地獄/Pyroclasmよろしく使い方次第でメリットに。 サイズも5/5飛行と悪くないため、リミテッドでも強いのだが正直スターターでリミテッドをするのは相当に稀だろう。 手札からプレイしなくても能力は誘発するので、他の方法で場に出てもダメージを与えられる。ドラゴンの嵐/Dragonstormで複数体呼び出し、場を制圧してみてはどうだろうか。 第10版を選ぼう第7週...
  • !カード用テンプレート
    《テンプレート/Template》 #whisper 参考 カード個別評価:Unglued系 カード個別評価:ポータル系、スターター カード個別評価:コンピューターゲーム専用カード
  • Angel of Light
    《Angel of Light》 #whisper スターターの顔となるべく、イラストが気合をいれて描かれ、ポスターや広告などの販売促進に多数登場した天使。 能力は平凡で、色拘束がゆるいものの、弱いセラの天使/Serra Angelといった印象のカード。 しかし、そのイラストの美しさから人気の高いカードである。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Shrieking Specter
    《Shrieking Specter》 #whisper スターターにのみ登場するスペクター。ただ、ちょっとこれは重すぎるだろう。 他のスペクターと違い、捨てさせるタイミングが特殊。そのためブロックされて討ち死にしても、とりあえず1回は捨てさせる事ができる。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Royal Trooper
    《Royal Trooper》 #whisper 白版大アナグマ/Giant Badgerとも言うべきクリーチャー。 防御時の修整は優秀だが、それでもあくまで無難なレベルである。 色の役割からすると、本来の色に戻った、といえるかも知れない。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Stream of Acid
    《Stream of Acid》 #whisper 汚れ/Befoulの下位互換。再生を許してしまう。 もっとも再生の存在しないスターターレベルの環境下では関係ない。 黒の貴重な除去として活躍してくれるし、たとえ目の上のタンコブなクリーチャーが存在しなくとも、相手の展開を遅くしてくれる。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Dakmor Ghoul
    《Dakmor Ghoul》 #whisper スターター版街道筋の強盗/Highway Robber。 2/2クリーチャーのついでにライフに4点の差がつくのは悪い取引ではなく、なかなかに有用なクリーチャーと言える。 マルチカラーになると盲目の狩人/Blind Hunter。 参考 ダクムーア/Dakmor(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:ポータル系、スターター
  • ごろつきゴブリン/Goblin Bully
    《ごろつきゴブリン/Goblin Bully》 #whisper バニラにしてゴブリン。 現在の基準で見ると、赤もしくは黒の2マナで2/1のクリーチャーの場合なんらかのプラス能力が付くのが一般的なので、このカードは少し弱めか。 ゴブリンの長槍使い/Goblin Piker、独立部隊/Independent Troopsの同型再版。特に、ゴブリンの長槍使いが第9版に再録されるまでは、クリーチャー・タイプまで完全一致だった。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Devout Monk
    《Devout Monk》 #whisper ありがたい老修道士/Venerable Monkを筆頭とする、場に出るとライフを補給してくれるクリーチャー。 その中でも最軽量を誇る。 ……最軽量すぎて雀の涙ほどにしか役に立たない。せめてもう少しタフネスあたりが高かったら壁役になれるのだが。 それでも熱心な士官候補生/Eager Cadetを入れるぐらいならこちらの方がよほど役に立ってくれる。 イラストはあまりDevout(真心)という気配が見当たらない。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Time Curse
    #norelated Time Curse スターターのテーマデッキの1つ。 レアは狼藉/Ransackと時間のねじれ/Time Warp。 土地 その他の呪文 17 島/Island 2 消力/Extinguish クリーチャー 3 霊魂放逐/Remove Soul 3 空飛ぶ怪盗/Ingenious Thief 2 対抗呪文/Counterspell 3 風のドレイク/Wind Drake 1 疲労困憊/Exhaustion 2 大ダコ/Giant Octopus 1 再帰/Undo 2 大気の精霊/A...
  • Goblin Commando
    《Goblin Commando》 #whisper 火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuを筆頭とする、クリーチャー限定の火力内蔵のクリーチャー。 スターター99版堕落した宦官/Corrupt Eunuchsなのだが、やっかいなことに1マナ増えてしまっており、事実上の下位互換である。 宦官のレベルですらまだ強すぎる、ということだろうか。 宦官より優位な点は、種族がゴブリンのため部族カードの恩恵を受けることだが、ゴブリンデッキは低マナ域で動作するものが多く、この重さでは採用は難しい。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Cinder Storm
    《Cinder Storm》 #whisper 7点ものダメージを与える大火力。 X火力より効率はいいのだが、調整が効かないぶん使い勝手では劣る。 リミテッドではエンドカードとして優秀であり、また除去としてもスターター中でこれを撃たれて生き残れるのは深海の生息者/Denizen of the Deepのみ。 スターターでリミテッドをする機会があればの話だが。 オンスロートにて、これの下位互換である焼けつく肉体/Searing Fleshが登場(そちらはプレイヤーにしか撃てない)。まあこっちもクリーチャーに撃つ場面はほとんど無いので、変わらないといえば変わらない。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Impaler
    #norelated Impaler スターターのテーマデッキの1つ。 レアは茨の精霊/Thorn Elementalと旋風/Whirlwind。 土地 その他の呪文 17 森/Forest 1 復活の接触/Renewing Touch クリーチャー 2 超巨大化/Monstrous Growth 3 灰色熊/Grizzly Bears 2 自然の知識/Nature s Lore 2 一匹狼/Lone Wolf 1 旋風/Whirlwind 2 猛き雄カバ/Bull Hippo 3 ノーウッドの射手/N...
  • Goblin Settler
    《Goblin Settler》 #whisper スターターにおけるなだれ乗り/Avalanche Ridersの役割だが、大幅に弱体化してしまっている。 エコーがないだけで、ここまで弱体化するものなのか。 もっとも、なだれ乗り/Avalanche Ridersが優秀すぎるだけであり、石の雨/Stone Rain+モンスのゴブリン略奪隊/Mons s Goblin Raiders=4マナは妥当なコスト。抱き合わせならではのコスト・パフォーマンスのよさはないが。 スターターにおいて目ぼしい土地破壊呪文が、リセット呪文を除くと石の雨/Stone Rainぐらいしかないため、採用はほぼ絶望的。 女の細腕でゴブリンが住みやすい環境にするまで(土地を破壊するまで)開墾するとは、ゴブリン恐るべし。 参考 カード個別評価:ポ...
  • Blinding Fury
    #norelated Blinding Fury スターターのテーマデッキの1つ。 レアは大天使/Archangelとハルマゲドン/Armageddon。 案の定人気であっという間に売り切れた小売店も多かった。 土地 その他の呪文 17 平地/Plains 1 まやかしの平和/False Peace クリーチャー 2 天使の祝福/Angelic Blessing 3 遍歴の騎士/Knight Errant 1 ハルマゲドン/Armageddon 2 突進の聖騎士/Charging Paladin 1 生命の息吹/Breath of Life 3...
  • Goblin Assault
    #norelated Goblin Assault スターターのテーマデッキの1つ。 レアは火山のドラゴン/Volcanic Dragonと連続突撃/Relentless Assault。 土地 その他の呪文 17 山/Mountain 2 焦熱の槍/Scorching Spear クリーチャー 1 大地の飛礫/Spitting Earth 3 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 3 火山の鎚/Volcanic Hammer 2 ゴブリンの滑空者/Goblin Glider 1 連続突撃/Relentless Assault 2 巨体の...
  • Deadly Instinct
    #norelated Deadly Instinct スターターのテーマデッキの1つ。 レアはダクムーアの槍騎兵/Dakmor Lancerと古えの渇望/Ancient Craving。 土地 その他の呪文 17 沼/Swamp 2 悲哀のコーラス/Chorus of Woe クリーチャー 3 死神の魔手/Hand of Death 2 ダクムーアの蠍/Dakmor Scorpion 2 精神腐敗/Mind Rot 2 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats 1 古えの渇望/Ancient Craving 2 残忍な影/Feral Shado...
  • Magic The Gathering Trading-Card Guide
    Magic The Gathering Trading-Card Guide ドイツで出版されたカードガイド。 アルファからディセンションまでの英語版カードがフルカラーで掲載されている。 序文などはドイツ語・イタリア語・フランス語の3ヶ国語で記されている。 従来の神の書よりも小さいA5判サイズ。 すべてのカードに10段階の評価がされている。 アルファから第9版までの基本セット、アラビアンナイトからディセンションまでのエキスパンション、ポータルからスターターまでの入門セット、さらにアングルード・アンヒンジドといった銀枠セットは掲載されているが、各種プロモーション・カードや金枠カード、ヴァンガードなどは掲載されていない。 参考 関連書籍
  • ありがたい老修道士/Venerable Monk
    《ありがたい老修道士/Venerable Monk》 #whisper 場に出た時にライフ回復をしてくれるありがたいおじいちゃん。 戦力としては妥当なレベルだが、効果は少々ありがたみに欠ける。 構築での出番は無いと思われていたが、cip能力である事が幸いし、エターナルスライドで採用されることがある。 ただオデッセイ・ブロックも使えた時期のアストログライドにはティーロの信者/Teroh s Faithfulが使われていたことを考えると、ティーロの信者のスタンダード落ちに救われた面もあるだろう。 膠着状態になりやすいリミテッドでは文字通りありがたい存在で、3マナ2/2のスペックに加えライフ回復で序盤を支えてくれる。 第9版への再録時、クリーチャー・タイプ「人間」と「モンク」を得た。 寺院の見習い僧/Temple Acolyteに回復量・マナレ...
  • Ron Spencer
    Ron Spencer Ron Spencer(ロン・スペンサー)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。ネブラスカ(Nebraska)州のオーロラ(Aurora)に生まれる。 マジック創世記から現在まで活躍しているイラストレーターの数少ない一人。 妙に金属質というか光沢感のある絵を描く。特に、激しく、筋肉質で、グロテスクなクリーチャーの表現は彼のお家芸だろう。 良くも悪くも、最近のマジックのアメコミ風の絵の方向性を決定付けたと言うこともできるだろうか。 一方で、非常に愛らしい動物を描くことでも知られている。ウルザズ・レガシー版の樫の力/Might of Oaksや、ポータル・セカンドエイジの仔熊/Bear Cub、アングルードのInfernal Spawn of Evilとリス・トークン・カード(Squirrel)、アンヒンジドのInfernal S...
  • Faralyn
    Faralyn Faralyn(ファラリーン)。 白髭を長く伸ばし、長身で細身の老人の姿をしたプレインズウォーカー。金の冠を被り、王錫を手にし、トーガを纏う。 虚月/Null MoonのTemple Faralyn(ファラリーン寺院)に、5人のプレインズウォーカーを招き、Summit of the Null Moon(虚月の頂上会談)を開く。 会議の目的は、プレインズウォーカー同士の協力による氷河期の終止とthe Shardの破壊。 しかし、ファラリーンの真の意図は別にあり、プレインズウォーカーの死によって生じるエネルギーを利用して、the Shardに穴を穿ち、マナの豊富なシャンダラー/Shandalarに侵攻する、というものだった。 目論見通りに争いが始まるが、陰謀に気付いたプレインズウォーカー達は戦いを止めてしまう。 プレインズウォーカーに死者...
  • Rhuell
    Rhuell Rhuell(リューエル) ガイヤドローン・ディーハダ/Geyadrone Dihadaが使役するクロミウム/Chromium。 同じエルダー・ドラゴンのPiru(ピルー)と共に召喚されてダッコン/Dakkonと戦うが、ダッコンの呪文により送還される。 後にFaralyn(ファラリーン)に仕え、the Shard現象の調査を行い、Summit of the Null Moon(虚月の頂上会談)にも居合わせる。 同じくファラリーンに仕えるRavidel(レヴァイダル)を友とする。 頂上会談で、兄弟の仇レシュラック/Leshrac(頂上会談の1世紀前、リューエルの兄弟はレシュラックに召喚され、クリスティナ/Kristina of the Woodsと戦わされ戦死している)にブレス攻撃を放つが狙いがそれてテヴェシュ・ザット/Tevesh Sz...
  • Karel Volnikov
    Karel Volnikov Marshall Karel Volnikov(司令官カレル・ヴォルニコフ) サーペイディア暗黒時代のヴォーデイリア/Vodalia帝国軍司令官。男性。 帝国に忠実な軍人であり、女帝ガリーナ/Galinaからの信頼も厚く、側近とも言える人物で、女帝の沈思黙考を妨げるリスクを冒せる唯一のマーフォーク。 ヴォーデイリア軍を率いてホマリッド/homaridと戦うが、その侵攻を完全には阻止する事はできず、帝国は崩壊してしまった。 女帝に従い帝都を捨て、Akoroun(アコローン)のポータル経由でエトラン・シース/Etlan Shiisへ移住するが、魔法の失敗で3000年後のヴォーダ海/Voda Seaに到着。不遜な態度のエトラン・シース評議会を武力制圧し、新たな帝国の建国に貢献した。 登場カード(いずれもフレイバー・テキスト)...
  • Quinton Hoover
    Quinton Hoover Quinton Hoover(クイントン・フーヴァー)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。1964年、コロラド州のフルイタ(Fruita)に生まれる。 アルファから参加しているフリーランス・アーティストであるが、おそらく彼が存在感を一気に現したのはレジェンド〜ザ・ダークの頃であろう。 主線を大事にしたタッチは時には大胆な描き込みとなり、時には織り上げるように繊細に対象物を描き上げる。その線の美に魅了されたファンが多い。 (そう考えると、ボール・ライトニング/Ball Lightningは異端児的な存在で意欲作であろう) アート・ディレクターであったJesper Myrforsに「アール・ヌーヴォー的」と評された彼の絵だが、ミュシャだけでなくさまざまな絵画・コミックから影響を受けたという。 主な代表作はVesuvan D...
  • Demonic Tutor
    《Demonic Tutor》 #whisper リバイズドまで収録されていた、元祖にして最高のサーチカード。 略称はデモチュー。 たった2マナで、デメリットもなくどんなカードでも手札に加えることができるぶっ壊れたカード。 実質的に、デッキに眠るカードの制限枚数が+4されているのと同じなので、早々に制限・禁止されてしまった。 色さえ合えば、あらゆるデッキに使えるサーチカードであり、事実ヴィンテージでは、パワー9とSol Ringとともに、ほとんどのデッキに投入されている。 それほど便利なカードであるが、ソーサリー故のマナ計算だけには気をつける必要がある。 額に魔法陣が描かれているが、サマーマジック版のものでは、宗教関係の揉め事が起きると面倒と言うことで消されている。名前にもデーモン(Demon)が使われており、宗教上何かといわくのあるカー...
  • Blast from the Past
    《Blast from the Past》(過去からの突風) #whisper マッドネス、サイクリング、キッカー、フラッシュバック、バイバックと、さまざまなキーワード能力が並んでいる。 Old Fogeyと対をなす「旧世代」のカードで、枠がスカージ以前までの物だったり(タイプ欄などが太字なので、正確にはポータルなどに類する)、墓石アイコンが復活していたり、更にはイラストレーターの誤植までそのまま。もちろんプレミアム・カードには流星マークまでついている。 効果とマナ・コストだけを見れば、そんなに強力とは言えない。しかし、様々な使い方ができるため無駄になりにくく、優秀なカードである。 色拘束が緩いので、比較的マナが多く出せる緑と組み合わせるのがいいだろうか。ウルザランドとの併用も面白い。 サイクリングは起動型能力でありカードのプレイではないので、サイクリン...
  • Grim Long
    Grim Long ロング・デックの後継にあたる、ヴィンテージのストーム系コンボデッキ。 その名の通り、サーチにGrim Tutorを活用する。 #whisper #whisper エターナルにおけるポータル解禁に伴って組まれたデッキ。 教示者など他の優秀なサーチカードは軒並み制限されている環境であるため、このカードは非常に強力だと言える。 3点のライフロスもコンボデッキなら気にならない。 そのほかの部分は他のストームデッキから変化はなく、軽いスペルを連発してストームを稼ぎ苦悶の触手/Tendrils of Agonyで止めを刺す構成になっている。 サンプルレシピ 備考 2006年 Vintage Championships 準優勝(参考) 使用者 Tommy Kolowith フォーマット ...
  • R&D's Secret Lair
    《R D s Secret Lair》(開発部の秘密の部屋) #whisper カードに出たエラッタを無視できるカード。 これがあれば、ホワイト・ライトニングもできるし、パララクスの波/Parallax Waveと解呪/Disenchantのコンボでクリーチャーを5体ゲームから取り除くこともできる。そのほかには日本語版擬態の仮面/Mask of the Mimicが化け物カードになる。 気をつけなければならないのは、エラッタ等のテキスト変更を無視するだけであって、ルールそのものには一切影響を及ぼさないことである。 もっとも、銀枠世界でそんなに厳密にルールを適用する意味があるかどうかは別だが…。 レジェンドは特別なルールを持たない、ただのクリーチャー・タイプとして扱う。レジェンド・ルールが関係するのはあくまで特殊タイプの伝説のであって、クリーチャー・タイプのレ...
  • Old Fogey
    《Old Fogey》(頑固じいさん) #whisper フェイジング、累加アップキープ、エコー、消散、他の恐竜とのバンド、プロテクション(ホマリッド)、雪かぶり平地渡り、側面攻撃、ランページと、妙に古いキーワード能力が並んでいる。 さらに、クリーチャー・タイプの恐竜もこれ以前には随分昔に一体いたのみだったマイナー種族である。 Blast from the Pastと対をなす「旧世代」のカードで、枠がスカージ以前までの物だったり(タイプ欄などが太字なので、正確にはポータルなどに類する)、タイプ欄が「恐竜の召喚」(Summon Dinosaur)だったり、更にはイラストレーターの誤植までそのまま。もちろんプレミアム・カードには流星マークまでついている。 2マナで7/7とマナレシオが非常に大きい。 しかしフェイジングとエコーと消散と累加アップキープがあるため序盤...
  • Renewal
    《Renewal》 #whisper 緑得意の土地サーチ呪文の1つ。 コストとして土地1つを生け贄に捧げて、出すのは基本土地1つ。 つまり、マナ生産力合計は普通増加しない。 代わりにキャントリップが付いているため、手札も減らない。 トータルでみれば『2マナを消費して、土地1つを好みのものに変え、ライブラリーを圧縮』というような効果。 色事故対策にはなるがマナ加速にはつながらないためか、あまり使われてはいなかった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Wall of Lava
    《Wall of Lava》 #whisper パンプアップ能力持ちの壁。 当時の基本セットにあった、炎の壁/Wall of Fireのバリエーションのような性能。 炎の壁に比べると初期状態のタフネスは低くなったが、その分タフネスもパンプアップ対象になった。 マナさえ使えるならば、トータルではより頑丈になったといえる。 もっとも、パンプアップのコストから見て赤中心のデッキでないと真価は発揮できなさそうだし、そして赤で相手のターンに大量にマナを残しているとは考えづらい。 決して使いやすくはない。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Balduvian Hydra
    《Balduvian Hydra》 #whisper マジック界2番目のハイドラ。 当時、先輩のRock Hydraの「タフネスが増減する」ことがいろいろとルール上の疑問を巻き起こしていたため、 それを解りやすくしたようなかたちのリメイク。 タフネスは1しかないが「首(カウンター)」を消費することでダメージ軽減できるので、首があるかぎりダメージでは死なないし、 そのタフネスの元値の分、Rock Hydraよりは1ダメージ余計に耐えられる。 とはいえ「軽減できない」ダメージや、タフネスをマイナスするような効果にはもろい。 また、Rock Hydraが持っていた「マナを使っての軽減」能力もない。 トータル的にはRock Hydraよりは少々使いづらかった。 参考 バルデュヴィア/Balduvia(背景世界/ストーリー用語) ...
  • Total War
    《Total War》 #whisper 『攻撃するなら全クリーチャーを参加させること』という要求をする、漢らしさ爆発のエンチャント。 もし1体でも攻撃をするならば、召喚酔い状態もしくは壁で無い限り、攻撃しなかったクリーチャーは破壊される。 こちらも影響を受けるが、それこそ常に全軍突撃するようなデッキならば問題はない。 アタッカーとシステムクリーチャーを併用・分業体制をとっているデッキにとっては、ちょっと困ってしまうエンチャント。 例えばマナ・クリーチャー併用のステロイドや、除去能力を持ったクリーチャーによるコントロール力を持ったビートダウンデッキに対してはそれなりの牽制手段になる。 もっとも、これ自体には攻撃強制する効果はなく、かつ一体も攻撃しなければこれは無意味なので、相手は『一切攻撃しない』という選択肢も取れる。 そして、こちらも上記のような「分業」が...
  • Blue Scarab
    《Blue Scarab》 #whisper アイスエイジでサイクル提供された、色に対応した強化エンチャント、対青カード。 個別エンチャント特有のカード効率の悪さ、そして相手となる色がなければ紙になるというリスクからそれほど使われなかったカードだが、そんなに弱いわけではない。 持久戦をしたい青からすれば、1マナでパワー2の強化は敗北までの時間を急に短くされる嫌な効果。 だが個別エンチャントなので、本来カード・アドバンテージを稼げないバウンスで1対1交換可能な点など、青にとってはクリーチャー2枚が並ばれるよりは楽な側面もある。 そもそも、土地以外のパーマネントを並べてこなくて修整がつかない事もあり得る。 トータル的に、サイクルの中では使いにくい部類にはいるのではないだろうか。 サイクル全般については、White Scarabを参照のこと。 サ...
  • Taste of Paradise
    《Taste of Paradise》 #whisper 命の川/Stream of Lifeのバリエーション。 命の川が追加1マナあたり1ライフ回復だったのに対して、こちらは2マナで3ライフになるのでちょっとお得。 その分色拘束が厳しくなり、他プレイヤーに使えなくなった。 最低3ライフ回復しなければならないのは命の川よりも使い勝手は悪いが、治癒の軟膏/Healing Salveを考慮すると3ライフ回復のためにこれや命の川を使うのは現実的ではないので、あまり問題にはならない。 むしろ「大量マナ」を使える場合でも、それほどお得にならないのが問題だろう。 命の川よりもお得になるラインは追加マナこみで(4)(緑)(緑)以上を支払うときとかなり大型の呪文。 命の川よりも1、2点大きく回復するのがやっとというのが現実といえる。 かといって、無限マナのような極端...
  • Homarid Spawning Bed
    《Homarid Spawning Bed》 #whisper 自分の青クリーチャーを、相応数の1/1トークンに生まれ変わらせるエンチャント。 青のクリーチャーカードの点数で見たマナ・コストはそのクリーチャーのパワーを上回っていることが圧倒的に多い。 そのため、このエンチャントが生み出したトークン群のパワーの総計は、生け贄とされた元クリーチャーのパワーよりも大きくなることが多い。 小物になってしまうのはデメリットともいえるが、トータルの攻撃力は上がっていると考えることができるわけだ。 ブラウズディガーでフィニッシャーとして使われたことがある。 戦闘や除去で死にそうなクリーチャーをこれで分解すれば、事実上その『除去』を無効化したような効果になるのも大きい。 起動コストがそれなりに大きいが、それだけの価値があるだろう。 出すトークンはホマリッドではな...
  • Staff of the Ages
    《Staff of the Ages》(カード) #whisper ただあるだけで、すべての渡りを止めてしまうアーティファクト。 レジェンドに収録された、Great Wallをはじめとする土地渡り禁止サイクルエンチャントを全てまとめてしまった。 通常はブロックできない「渡りによる攻撃」を止められること自体は悪い能力ではないが、そもそも渡り自体が構築環境でなかなか使われない。 あまり出番があるカードとはいえなかった。 あらゆる渡りを無力化するので、基本土地以外の渡りもダメになる。例えばLivonya Siloneの「伝説の土地渡り」や、何でも渡れるIllusionary Presenceなど。しかしあくまで止めれるのは「土地渡り」だけなので、Hurloon Wranglerの「デニム渡り」には効果がない。 ちなみにこれより過去のセットでも、渡...
  • からみつく鉄線/Tangle Wire
    《からみつく鉄線/Tangle Wire》 #whisper パーマネントを少しだけ拘束するアーティファクト。 少しだけと言っても、序盤にパーマネントを4つもタップされたのでは、土地しか出さないようなデッキにとっては致命的である。 消散がついているので、プレイヤー自らが除去せずとも場から離れていくが、それまでの数ターンが厄介であり、だからこそ煩わしい。 能力が消散カウンターを参照しているため徐々に効果も弱くなっていくが、デッキによってはかなりの時間ロックに近い状態に追い詰められることも。 コントローラー自身は、相手よりもタップするパーマネントを少なくする工夫が出来る。 これ自身はタップ状態でもアンタップ状態でも能力に影響しないので、これ自身をタップすることで、タップ数を一つ稼いでくれる。 消散カウンターを取り除く能力とタップする能...
  • PukiWiki
    PukiWikiはいわゆる WikiEngines と呼ばれているもののひとつで、誰でもすべてのページを編集することができます。 また、編集には特別な知識を要することなく簡単な整形ルールに従うだけで整形された文章を作成できます。 PHPで書かれています。 漢字をサポートしています。日本語のページもOK。 InterWikiのサポート。 定期バックアップもとれます。 すべてのデータはテキストファイルに保存されます。 GPLライセンスで公開してます。 こちらからPukiWiki 公式メインサイトへ飛べます。 ご質問や御意見は、こちらへどうぞ。 ) 取得中です。
  • Magic Workstation
    Magic Workstation Apprenticeの後継のようなWindows専用コンピューターゲームソフト。 基本的に英語のみだが、有志が作成したランゲージファイルによりインターフェイスを日本語に対応させる事が出来る。 Windows MeやWindows 98では環境によって不安定になるので、基本的にはWindows2000やXP等での運用を推奨。 2007年7月現在、最新バージョンは 0.94f であり、第10版までのカードがサポートされている。 ライセンス料金がかかるシェアウェアではあるが、ライセンス料金を支払わなくとも無期限に試用する事が可能。 ライセンス料金を支払いレジストすればMagic Workstation起動時の「Please Register」ウィンドウが表示されなくなるほか、機能制限が解除される。 Apprent...
  • !イラストレーター用テンプレート
    テンプレート/Template (絵師名)(フリガナ)は、マジックのイラストレーターの1人。 参考 絵師「(絵師名)」で検索 実在の人物
  • Apprentice
    アプレンティス32(Apprentice32) オンラインでマジック対戦を行うためのフリーソフトウェア。 対戦することを主眼においているため、非常に軽量に作られたソフト。 Pentium2の300MHz、メモリが64MB程度であっても、サクサク動く。 その反面、Magic Workstationの様なビジュアル性は殆どない。 また、ハウスルールのカオスマジックにも対応している。 Apprentice本体は英語しかサポートしていないが、有志によって公開されているツールを使うことでカードテキストやインターフェースを日本語に対応することが可能。 中でもカードテキストの日本語化は、Magic Workstationには出来ないApprenticeの長所である。 しかし、各ツールとも日本語データの更新が止まっているため、最新のカードの日本語化には対応していない。 ...
  • Pete Venters
    Pete Venters Pete Venters(ピート・ヴェンタース)は、マジックのイラストレーターの1人。 イギリス・ポーツマス出身。 アンティキティーから現在に至るまでイラストを描き続けるマジック・イラスト界の第一人者である。 筋肉質でグロテスクな画風が特徴で、ゾンビやゴブリン、邪悪な人物画を描くことを得意としているようだ。 ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnoughtの下書きを描いたらエイリアンそのものだった、なんてエピソードもある。 アンヒンジドでは宙吊りにされている?→Drawn Together 参考 絵師「Pete Venters」で検索 実在の人物
  • Magic Online
    マジック・オンライン/Magic Online 2002年6月にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境専用のマジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 自分で構築したデッキでインターネット上の認定大会に出場したり、カジュアルプレイやドラフト、シールド、多人数戦等を楽しむ事ができる。 また、他の人のプレイを観戦したり、リプレイを見ることも出来る。 ゲーム内では実際のお金(クレジットカードやPaypal)を使い、パックを購入してゲームをすることになる。 パックの価格は実際のパックと同じだが、トーナメントや4週間にわたるシールド・デッキリーグ等で上位に入ると賞品としてパックをもらえるので、勝ち続ければあまりお金をかけずにゲームをすることも可能である。 また、Magic Online上でコンプリートしたセットは現物...
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