mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「マナ切り離し/Mana Severance」で検索した結果

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  • けちベルチャー
    ...arbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相手がどれを選択してもコンボを発動可能である。 キーカード全てをけちな贈り物/Gifts Ungiven一枚で揃えられるため、非常に強力なデッキである。 その他のデッキの動きとしては、けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット、修繕/Tinkerからのダークスティールの巨像...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Mana Screw
    《Mana Screw》(ネジれ事故) #whisper ある意味コイン投げをいくらでもできるカード。 偶然の出合い/Chance Encounterと一緒に使おう。 1マナ使えば17%ほど、5マナ使えば68%ほどの確率で10個カウンターが貯まる。 さらにクラークの親指/Krark s Thumbが出ていれば、1マナ使えば66%ほど、5マナ使えば99.5%ほどの確率で10個カウンターが貯まる。 「コイン投げ」と「あなたのマナ・プールに(2)を加える」能力から、強力なプロモーション・カードであるMana Cryptのパロディと思われる。 実は土地事故(事故)のことを英語では「Mana Screw」と呼ぶ。FAQでの以下のやり取りは、実際にはこのカードのことではなく事故のことを言っているのだろう。--Q.このカードがなかったらマジックってよくなるとお...
  • Mana Drain
    《Mana Drain》 #whisper ヴィンテージにおいてForce of Willと双璧をなす、最強カウンターの1つ。 パーミッション系デッキのマナ加速手段として有効なのが、大きな価値の1つ。 パーミッションは普通、打ち消し用マナを確保したまま重要カードを使えるようなマナ基盤ができるまで我慢の構えになるが、これによって『吸い取った』マナで重要カードを使えるのなら早期に手をはじめられる、ということ。 そういう意味で、不特定マナ・コストが大きい変異種/Morphlingやマスティコア/Masticore、その他アーティファクトとの相性がとてもいい。 前者2つは、そういった手札が無い場合にも能力によってマナ・バーンを避けられる面でも助かる。 但しマナの使い道がなければ、マナ・バーンを起こしてしまうため、対抗呪文/Counterspellに劣ってしまう場面もあり、上...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • Mesmeric Trance
    《Mesmeric Trance》 #whisper 手札入れ替えのエンチャント。 1マナで1枚のカードを入れ替える。 累加アップキープが付いているので長期的に維持することは困難。 初めから使い捨ての呪文と割り切って維持はせいぜい1,2ターンにしても、かなり高効率で手札を入れ替えられるので、そう考えて使うのがいいだろう。 場に残して恒久的に使用するなら強制/Compulsionや精神鍛練/Mental Disciplineを使おう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Mana Crypt
    《Mana Crypt》 #whisper 1995年8月に Harper Prism社から発売されたマジック小説Final Sacrificeのプロモーション・カードとして配布された。 コイン投げカードでも破格のパワーを誇るカード。 こんなぶっ壊れマナ加速が容認されるはずもなく、あっさりヴィンテージの制限カード(1999/10/01〜)に。レガシーでも禁止。 くれぐれもマナの大鉢/Mana Cylixと間違えないように。 クラークの親指/Krark s Thumbを出すまでもなく、出たターン、あるいは出てから1〜2ターンでゲームが終わることがしばしばである。 ヴィンテージでは長期戦になるコントロールデッキには投入されにくいものの、 コンボデッキなどの速攻型デッキやデメリットをゴブリンの溶接工/Goblin Welderにより回避できるスタックス...
  • Mana Flair
    《Mana Flair》(ひらめいた魔力) #whisper ほとばしる魔力/Mana Flareのパロディ。スペルは違うが発音が同じ。 同じマナ加速カードだが、内容はかなり違う。 アンヒンジドらしくアーティスト・マターカードになっているが、それ以外は特に珍しい所は無いごく普通のカードである。 特定のアーティストのカードが多いデッキなら普通に使っても問題ない。 フレイバー・テキストで言っているのは、一時的なマナ加速カードについて。昔は暗黒の儀式/Dark Ritualに代表されるように黒の役割であったが、現在では煮えたぎる歌/Seething Songなど赤の役割になっている。--当初は黒。やがて赤。色の役割の移り気なこと。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Lance
    《Lance》 #whisper クリーチャーに先制攻撃力を与えるエンチャント。 先制攻撃はクリーチャーのパワー/タフネス自体は変化させないため、役に立つのは拮抗したクリーチャー戦闘だけ、というのが厳しいところ。 パワーの低い小物につけても、大型クリーチャーには敵わない。 ある程度大きいクリーチャーなら、先制攻撃などなくても普通の相手には一方的に勝てる。 もちろん、クリーチャー戦闘以外では役に立たない。 同じマナを使うなら、単純にパワー/タフネスの変わる聖なる力/Holy Strengthのほうが使い勝手がいいのが実情なのだ。 ある程度パワーの大きなクリーチャーにつければ、相打ち覚悟でブロックされる可能性が下がるため、そのクリーチャーの戦闘での生存率がよくなる。 特に相打ちになりやすい頭でっかちのクリーチャーにつけた場合は効果的。 残念ながら白にはそういうク...
  • 8Man
    8Man 青緑スレッショルドに近いデッキ。 主な実績は日本選手権関東予選2位通過、The Finals01ベスト8など。 製作者は浅原晃。 #whisper #whisper #whisper 土地を切りつめ、ドローカードを連打して激動/Upheavalを引き当てる。そうしたら場をひっくり返して剰余マナでスレッショルドした熊人間/Werebearなどを出し場を制圧、後はカウンターしていれば勝てる。 サイドボードが広く使えることも強み。 赤を入れて火+氷/Fire+Iceを使えるようにしたり、タッチ白で秘教の処罰者/Mystic Enforcerや藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopperを投入するなど様々な試みが見られたものの、根本的な問題としてドローカードを叩かれると弱く、良質なドローを擁するインベイジョン・ブロックが退場するとともに姿を消し...
  • Fanatical Fever
    《Fanatical Fever》 #whisper Berserkのリメイク、という名目でしばしば話題にされたインスタント。 とはいえBerserkからの弱体化が激しく使い物にならない、という評価だった。 4マナでパワー+3とトランプル付与なので、似たような用途の彼方からの雄叫び/Howl from Beyondと比べても一長一短がある、それほどひどくはないカード。 しかしマナ効率面ではX火力などと似たような『お得でない』強化といえ、しかもタフネスは増えない。 巨大化/Giant Growthと比べて見劣りしてしまうのは否めず、低評価も仕方ないところだろうか。 後にミラディンで作られた捕食者の一撃/Predator s Strikeと比較して、あらゆる面で見劣りする下位互換になってしまった。 カード名もイラストも、北欧神話でよく知られる...
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • MoMa
    #norelated MoMa デッキ中禁止カードを6枚も輩出したマジック史上最悪クラスのコンボデッキ。 MOMA/MOMa/Moma/MoMA等とも表記される。 最新のキーカードの初出はウルザズ・サーガ。 名前の由来は 精神力/Mind Over Matterの英名の略。 ニューヨーク近代美術館/The Museum of Modern Art, New Yorkの略称。ソロプレイ時の美しさ(皮肉として)。 などの理由からなる。 別名、『ターボ・ジーニアス』、『トレイリアン・ブルー』。単に『アカデミーデッキ』と呼ばれる事もある。 #whisper #whisper #whisper #whisper 軽マナ・アーティファクトを並べ、トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyで大量のマナが出せるような状況を作る。 さ...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Anaba Ancestor
    《Anaba Ancestor》 #whisper ホームランドで集中的に作られた、ミノタウルス支援カードの1つ。 タップだけでクリーチャー強化というのはどちらかというと赤らしくはないが、部族系のカードなので、まあ妥当なところだろうか。 当時のカジュアル環境でのミノタウルスデッキでは、確実に採用されていた。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Ancestral Recall
    《Ancestral Recall》 #whisper マジックの黎明期に存在した、最古期のサイクルカードでありパワー9の1つ。 マジック最初のセットと言うことで開発部が「コストのつけ方」や「カードをドローすることの強さ」をよく判っていなかったのか、それともマジックがそこまで流行るとは思っていなくて適当に作ったのか、とにかくとんでもない強さの呪文。 マジックでは普通、通常のものより1マナでも軽ければ、それだけで非常に強力になりうる。 しかし、このカードは何故か適正なコストより3マナも4マナも軽い。 それ故に、パワー9の中でも屈指の力を誇る。 青の入っているヴィンテージデッキで、これが入っていないということはまずありえない。 むしろ、このカードを使うためにタッチで青にすることが往々にしてある。 効果そのものは青の基本なのだが、やはり不当に強すぎる。...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Grim Long
    Grim Long ロング・デックの後継にあたる、ヴィンテージのストーム系コンボデッキ。 その名の通り、サーチにGrim Tutorを活用する。 #whisper #whisper エターナルにおけるポータル解禁に伴って組まれたデッキ。 教示者など他の優秀なサーチカードは軒並み制限されている環境であるため、このカードは非常に強力だと言える。 3点のライフロスもコンボデッキなら気にならない。 そのほかの部分は他のストームデッキから変化はなく、軽いスペルを連発してストームを稼ぎ苦悶の触手/Tendrils of Agonyで止めを刺す構成になっている。 サンプルレシピ 備考 2006年 Vintage Championships 準優勝(参考) 使用者 Tommy Kolowith フォーマット ...
  • The Slivers
    #norelated The Slivers テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のドローとカウンター、黒の除去でコントロールしつつ、スリヴァーを出して勝ちに行く。 レアはアーテイのおせっかい/Ertai s Meddling、絶滅/Extinction、熱病のけいれん/Fevered Convulsions。 土地 その他の呪文 13 島/Island 1 ミューズの囁き/Whispers of the Muse 11 沼/Swamp 2 対抗呪文/Counterspell 1 ルートウォーターの深淵/Rootwater Depths 2 夢での貯え/Dream Cache ...
  • Unnatural Forces
    #norelated Unnatural Forces Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 バウンスを主体としたコントロールデッキとなっている。 眠れぬ死者/Restless Deadやゴキブリの大群/Brood of Cockroachesやネクロサヴァント/Necrosavantといった除去に耐性があるものが採用されているが、肝心のカウンターは一切入っていない。 レアはネクロサヴァント/Necrosavantと海嘯/Flooded Shoreline。 パッケージ・イラストはネクラタル/Nekrataal。 24 土地 19 その他の呪文 12 島/Island 1 幻視の魔除け/Vision Charm 12 ...
  • Dance of the Dead
    《Dance of the Dead》 #whisper 動く死体/Animate Deadの変形版。 世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragonが登場して以来、リアニメイト手段としてよく使われている。→ワールドゴージャー それ以前でも、2マナでアンタップが行えることから、サルディアの巨像/Colossus of Sardiaのようなアンタップが困難なクリーチャーのリアニメイトに使われていた。 中世のヨーロッパで流行した、死を主題とする芸術の様式をDance of Deathと呼ぶ。(参考:Wikipedia 死の舞踏 (美術)) 各国語版のカード名は、ほぼ美術用語のDance of Deathの訳語に対応している。 銀枠以外でもっともテキストが長いカード。銀枠を含めても2位の長さを誇る。 ...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • おにぎりシュート
    おにぎりシュート 日本発の地雷デッキ。1999年の世界選手権でお披露目の予定だったが・・・。別名「三角シュート」。 製作者は「日本三大地雷」の一人、笹沼希予志。 #whisper #whisper #whisper Phyrexian Devourerを大きくして投げ飛ばし/Flingで致死量のダメージを与えるデッキまたは瞬殺コンボのこと。エラッタが出たため、現在は瞬殺不可能となっている。 名前の由来はカードイラスト欄に描かれたPhyrexian Devourerの形状。 当初Phyrexian Devourerには、起動型能力の最後の一文「Phyrexian Devourerのパワーが7以上である場合、それを生け贄に捧げる。」は無かった。そのため、第6版でスタックルールが登場したとき、生け贄に捧げる誘発型能力をスタックに乗せたままパワー20以上にする事が出...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • あまたの舞い/Dance of Many
    《あまたの舞い/Dance of Many》 #whisper クローン/Cloneに近いカード。 当時ルール上の問題点が山積していたクローン/Cloneの修正版ということだろうか。 クローン/Cloneと比べてコストは半分に減っているが、トークンをコピーできなくなり、アップキープ・コストが必要になり、色拘束はきつくなり、エンチャント破壊が効くようになっており、対象にならないクリーチャーをコピーできなくなっている。なかなか使いどころが難しい。 神河物語以後のレジェンド・ルールでは、たった2マナで伝説のクリーチャーを簡単に除去できるようになったのが便利といえる。 カジュアルであれば、これと自分のドラゴン・スピリットとの相性もよいだろう。 現在から見ると、むしろクローンよりも処理が複雑で面倒なカードになっている。 「あまた」とは漢字で...
  • Spirit Gale
    Spirit Gale バトルロイアルの白青デッキ。 枚数 カード名 6 平地/Plains 9 島/Island 1 離れ島/Remote Isle 1 サラカスの低地/Thalakos Lowlands 1 歴戦の歩兵/Infantry Veteran 1 歌縫い師/Songstitcher 1 魂の管理人/Soul Warden 1 またたくスピリット/Blinking Spirit 1 マンタ・ライダーズ/Manta Riders 1 問題児/Disru...
  • Mana Matrix
    《Mana Matrix》 #whisper 後にさまざまにバリエーションが作られる『呪文使用時に支払うコストを減少させる』カード(コスト軽減カード)の開祖の1つ。 インスタントとエンチャントが、2マナ安価に使える。 出せてしまえば2マナの軽量化は強いが、これ自体が6マナとかなり重いため、これを使える時期なら普通、他の呪文だって使える。 そもそもこれがなければうまく回らないほど重いデッキでは、6マナを使えるようになるまで耐えられないだろう。 ということで、デッキには入れづらい。 呪文のマナ・コスト自体は変わらない。なのでこれが出ていても、呪文のマナ・コストを参照する能力はこれの有無に関係ない動作になる。例えばマナ・コスト(2)(赤)の呪文はこれが出ていれば(赤)だけで使用できるが、そのマナ・コストは(2)(赤)のままなので、相手がこの呪文を呪文破/Spe...
  • Zuran Orb
    《Zuran Orb》 #whisper 土地をライフに変換出来るアーティファクト。通称、「盆栽」。 天秤/Balanceをハルマゲドン/Armageddonと同等化しさらにライフを得るリセットコンボはかなり有名。 またハルマゲドン/Armageddonや土地税/Land Taxとのコンボも強力。 「天秤orハルマゲドン+Zuran Orb」のコンボ時は、相手の打ち消しには注意すること。土地を生け贄にした後に天秤などを打ち消されると、かなり厳しい。 第5版以前のルールでは上記タイミングの打ち消しはありえなかったので、一層強かった。 起動コストが「生け贄」だけなのも強い理由の一つ。マナがない状態からでもライフ変換できるので、予想外のハルマゲドンを食らっても無駄にならない。 だが、最大に威力を発揮するのはネクロデッキのライ...
  • Animate Mix
    Animate Mix 黎明期の白黒コントロールデッキ。 ハルマゲドン/Armageddonと神の怒り/Wrath of Godの両方が採用されている、結構珍しいデッキ。 〜ゲドンデッキとも通常のマス・デストラクションとも異なる動きが特徴。 #whisper #whisper #whisper 序盤は土地税/Land Taxとハルマゲドン/Armageddonのギミックでアドバンテージを得ながら剣を鍬に/Swords to Plowsharesや天秤/Balanceで場をコントロールする。 フィニッシャーとして採用されているのはトリスケリオン/Triskelionとセラの天使/Serra Angelだが、土地税/Land Taxやマナ・アーティファクトによるマナ基盤が用意されている場合を除き、それらをプレイして場が優位になっても、すぐに土地を流さないのがこの...
  • Angel Weirding
    Angel Weirding ズアーロックの一種で、炎まといの天使/Firemane Angelとズアーの運命支配/Zur s Weirdingによるハンドロックを組み込んだトリコロールデッキ。 #whisper #whisper 典型的なゲームの流れは以下の通り。 場をコントロールしながら強迫的な研究/Compulsive Researchやけちな贈り物/Gifts Ungivenで炎まといの天使/Firemane Angelを墓地に落としていく。 毎ターン2点以上のライフゲインが確保できたら、ズアーの運命支配/Zur s Weirdingを張って相手のドローを全て却下する。+天使を墓地から呼んで殴る。 弱点は勝利するまでに時間がかかること。おそらく現スタンダード(〜ギルドパクト)では最も遅い部類に入るだろう。 ...
  • Orcish Veteran
    《Orcish Veteran》 #whisper さすがに「Veteran(ベテラン)」というだけあって、同じオーク族の鉄爪のオーク/Ironclaw Orcsが微妙にパワーアップした性能。 多少はブロックに参加できるようになったし、先制攻撃を得られるようにもなった。 でもやっぱり、天敵の白の大物は怖くてブロックできない。 3マナで2/2+若干のプラス能力で、悪くはない。 上記にも挙げた鉄爪のオークを思えば、攻勢用として使えばデメリットもあまり問題ではない。 むしろ、マナ・コストおよび能力の起動コストの分、マナが多く必要になったほうがつらいといえるだろう。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • 5/3
    5/3 エターナルの茶単系ビートダウンデッキ。 レガシーとヴィンテージでは禁止カードの関係で形が多少違う。 デッキ名は巨大戦車/JuggernautのP/Tが5/3であることから。 #whisper #whisper #whisper ヴィンテージの場合はMishra s Workshop、レガシーの場合は古えの墳墓/Ancient Tombや裏切り者の都/City of Traitorsなどから、高速で巨大戦車/JuggernautやSu-Chiをプレイ。 相手の動きを三なる宝球/Trinisphere、虚空の杯/Chalice of the Void、からみつく鉄線/Tangle Wireなどで阻害しつつ殴りきる。 ほぼアーティファクトのみで構成されているため色事故知らずだが、アーティファクト破壊に極端に弱いという分かり易い弱点を持っている。 三なる宝球...
  • Lancelot
    Lancelot Lancelot (8)(赤)(緑) 伝説のクリーチャー 7/7 レジェンドでカード化が検討されていた、現実世界の歴史や伝承などに登場する伝説の人物の一人。 その性能ははっきり言って悲惨の一言。 レジェンドには『コストに見合わないマルチカラーの伝説のクリーチャー』が沢山存在するが、これはそれらに輪をかけてひどい。 7/7というサイズは確かに脅威だが、何の回避能力も持たないバニラで、その上伝説のクリーチャーであるというデメリット付き。 それでマルチカラーの10マナは流石に重すぎる。 甲鱗のワーム/Scaled Wurmと比較しても、タフネス1の差しかないのにマナ・コストが(1)(赤)増えてしかも伝説とかなり分が悪い。 もっとも、上記の性能はあくまでテストプレイ段階のもので、もし本当にカード化されていた場合もう少しま...
  • Legions of Glory
    #norelated Legions of Glory Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 デッキは白単色のウィニーデッキ。 ビジョンズで追加された1マナ、2マナ域のクリーチャーを存分に使い、小型クリーチャーの大群で押し切る。 クリーチャーの総数が少ないものの、弱者の報復/Retribution of the Meekや奇跡の復活/Miraculous Recovery等で戦線を維持する。 レアはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusaderと弱者の報復/Retribution of the Meek。 パッケージ・イラストはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusader。 土地 その他の呪文(18) 23 平地/Plai...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • 5CG
    5CG 五色緑(5 Color Green)、もしくは五色緑単(5 Color mono Green)の略。 緑のカードにより多色のマナを揃え、各色の優秀な呪文をプレイできるようにした、汎用性の高いデッキ。 特にサイドボードの多色化による弱点の少なさが売り物。 #whisper #whisper #whisper 元々は、アイスエイジ・ミラージュブロック環境において誕生したデッキだが、テンペスト環境に移るに際し使えなくなるカードがほとんどないこと及び、当時の環境において猛威を振るった青白コントロールデッキに対して相性が良かったことから全世界で流行した。 ただし各色の優秀な呪文を取り揃えた結果、解呪/Disenchantなどの対処カードが各1枚〜3枚と乏しく、また、カードアドバンテージをとりにくい構成となっている為、 プレイングが重要な、テクニカルな構成になっている。...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Champion Lancer
    《Champion Lancer》 #whisper スターターに登場する、限定的なプロテクション(クリーチャー)ともいえる能力を持つクリーチャー。 イシュトヴァーンおじ/Uncle Istvanと同じ能力。 能力そのものは、クリーチャー戦になる事が多いポータル系では十分すぎるほど強力。 しかし肝心のサイズが6マナ3/3なため、実戦では宝の持ち腐れになりがち。 ダクムーアの槍騎兵/Dakmor Lancerとサイズやイラスト、フレイバー・テキストが対になっている。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Serra Angel
    Serra Angel(Magic Online Vanguard) Serra Angel 手札 +0/ライフ -1 あなたが呪文をプレイするたび、あなたは2点のライフを得る。 Magic Onlineに最初にログインした時に貰えるアバター。 呪文をプレイすればオマケでライフを回復できる。 普通のデッキなら当然呪文をプレイするはずだから、初期ライフが1点少ないのはまったく問題とならないだろう。 クリーチャーデッキで使ってもダメージレースを優位に運ぶのに有効だが、これはやはり序盤が不安なコントロールやコンボデッキ向け。 特にライフ回復が困難なパーミッション系のデッキでは重宝しそうである。 マイアの回収者/Myr Retrieverとクラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworksなどで無限ライフができるため、これ自身を利用したコン...
  • Two Deuce
    Two Deuce(ツー・デュース) 2色の優良カードを集めたビートダウンのこと。 Three Deuceが白、赤、緑に対して、こちらは赤、緑で構成されることが多い。 いわゆるステロイドと呼ばれるデッキの1種である。 2色構成(Two)の2マナ域のカード(Deuce)で構築されることに由来すると考えれば、近年のステロイドは、これには該当しなくなっていることがわかる。あくまでこのタイプは、03年改訂以前の旧エクステンデッド環境において作られたもの。 とは言え、エクステンデッド環境のステロイドをこう呼んでいるのが一般的か。 サンプルレシピ 備考 グランプリ広島03準優勝(参考) 使用者 藤田修 フォーマット エクステンデッド(第6版〜第7版、テンペスト〜レギオン) ...
  • 3CW
    3CW(3 Color White) デッキ名は3色白の事を意味する。 ミラージュ・ブロックからウルザ・ブロックにかけて存在した。 ビートダウン型のトリコロールであり、後のトレンチのようなコントロールデッキとは異なっている。 #whisper #whisper #whisper 白シャドーウィニーをメインに、赤の火力、青のカウンター呪文など各色の優秀な呪文を採用して弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプト。 良く似たコンセプトに、より多色化を進めた5CWがある。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamondがミラージュ・ブロックの5色地形の抜けた穴を補完すると共に、序盤の速度アップに貢献している。 サンプルレシピ 備考 The Finals98 ベスト8 使用者 畠弥峰 フォーマット ...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Critical Mass
    Critical Mass(クリティカル・マス) 神河ブロック構築に存在した青緑クロック・パーミッション。 土地サーチ・大型クリーチャー・カウンターの3要素から成る。 デッキ名の由来は恐らく節くれ塊/Gnarled Massからであろう。 #whisper #whisper #whisper 桜族の長老/Sakura-Tribe Elderと木霊の手の内/Kodama s Reachでマナ加速し、カウンターの支援を得ながら伝説のファッティや梅澤の十手/Umezawa s Jitteを繰り出して相手を蹂躙する。 ドローは無いが、サーチと相性が良い師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが大幅にデッキを安定化してくれる。 けちコントロールにはカウンターが有効であり、呪師コントロールにはスピードとマナ生産力の面で分がある。 メタに噛み合ったデッキ...
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