mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「マーフィーの法則」で検索した結果

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  • A定食
    ...とされるのである。→マーフィーの法則 ブロッカーに火葬/Incinerate→巨大化/Giant Growthで相打ち、というのもステロイド版A定食と言える。 判っていても防ぎようの無い定石を、全部ひっくるめて広義でこう呼ぶこともある。 参考 用語集
  • ID
    ...よくある話である。→マーフィーの法則 これは「マッチの結果を意図的に操作すること」に該当しているかのように見えるかも知れないが、例外的にDCI汎用トーナメント・ルールにより明確に認められており、これは違反行為ではない。 ただし、合意はゲームあるいはマッチの結果を提出する前に行われなければならない。 しかしながら、相手にIDを認めさせる条件として賞金・賞品の分割やその他の「見返り」を持ち出した場合、それは「買収行為」となり最も重いペナルティが課される違反行為となる。 万が一対戦相手がそんな事を言い出したら、すぐにでもヘッド・ジャッジを呼ぼう。 「労せずして勝てるかも知れない」と言うよりも、不正行為は見逃さないと言う厳格な態度を示す事に意味がある。 知的競技でIDのような制度が認められているゲームはほとんどない。マジック独特のルールといって...
  • Richard Garfield
    Richard Garfield(リチャード・ガーフィールド) 1985年にペンシルヴァニア大学卒業。専門は統計学。数学博士(Philosopher Doctor)号を持つ。 ロボラリーを売り込みにウィザーズ社に入社。 しかしこのゲームは売れなかったため、ダンジョンズ&ドラゴンズのサプリメント(シナリオ集)を担当していたピーター・アドキンソン社長らとともに「もっと手軽に、ゲームとして面白く、コンベンションで盛り上がるゲームを作ろう」とプロジェクトが発足。 数ヵ月後、リチャードはマジックの草案を提出。コズミックエンカウンターからヒントを得、これまでの決められたカード内でゲームを行う形ではなく、数多くのカードを用意し、それらを組み合わせてゲームを行い、エキスパンションを追加することでバリエーションが広がるという構想だった。 リチャードを含む12人がオリジナル・デ...
  • Fraternal Exaltation
    《Fraternal Exaltation》(兄弟の悦び) #whisper リチャード・ガーフィールド氏とリリー夫人の2番目の子供が生まれた記念として1999年に作られたカード。 計220枚が製作され、ガーフィールド夫妻の友人たちに第二子誕生の報告として送られ、残りはWotC社員に配られた。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) ...and when you want to go explore, the number you should have is four. -Sandra Boynton …冒険に出かけたいのならば、仲間は4人必要です。 −サンドラ・ボイントン サイクル Richard Garfield氏のイベント+記念カード。 Proposal ...
  • Proposal
    《Proposal》(プロポーズ) #whisper リチャード・ガーフィールド氏が後のリリー夫人にプロポーズをするために製作したカード。 数少ないクァドラプルシンボル呪文の1つでもある。 伝説によれば、実際にこのカードを忍ばせたデッキで対戦したが色拘束がきついためデッキには1枚しか入れられず、3デュエル目にようやく引き当てたと言われている。もちろん、リリー女史は快諾したとのこと。 合計9枚が製作され、1枚はガーフィールド氏本人が所有、1枚はイラストを描いたQuinton Hooverに送られたが、盗難により紛失している。 残りの7枚は結婚パーティで友人に配られ、現在も大切に保管されているという。 実際にカードとして存在するわけではなく、基本土地に貼り付けて使用するシールの形で製作された。 ガーフィールド氏はこのカードの画像が公開されることを望んでい...
  • River Merfolk
    《River Merfolk》 #whisper 青マナを支払うことで山渡りできるマーフォーク。 フォールン・エンパイアの頃の青のクリーチャーのスペックを考えると、2マナで2/1+特殊能力というのは珍しい。 青単色でマーフォークデッキなどを組むならば、今でも主力の一角になれるだろう。 名前を見るだけなら、リバー・ボア/River Boaのように島渡りの方がそれらしく思える。おそらく山から流れる川をさかのぼるイメージで作ったので、山渡りになったのだろう。 唯一、赤でない山渡りを持っているカード。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Vodalian War Machine
    《Vodalian War Machine》 #whisper マーフォークたちが、みんなで力をあわせて動かす壁。 一応、攻撃させることもできる。 参加したマーフォークのパワー/タフネスに関係なく+2/+1なので、 パワーが1以下のマーフォークが直接戦闘参加するなら、これを介したほうがちょっと強くなる。 ただし、ばらばらで攻撃するよりも相手にブロックされやすくなるし、相手の除去もより脅威になる。 素直にアトランティスの王/Lord of Atlantisをいれたほうが無難かもしれない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Vodalian Knights
    《Vodalian Knights》 #whisper いわゆる生息条件持ちのクリーチャー。 空だって飛べちゃう、マーフォークの騎士。 飛行+先制攻撃で防御面では非常に頼りになるが、生息条件の問題で攻撃面の使い勝手は悪い。 凛々しい女性マーフォークのイラストに人気があった。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Artful Looter
    《Artful Looter》(芸術的な物あさり) #whisper アーティスト・マターカードの一枚。 マーフォークの物あさり/Merfolk Looter系列のドロー・クリーチャー。 アンタップする条件が非常に簡単。なんせパーマネントは基本土地でもよいのだから。 手札は増えないので1ターンでアンタップできる回数は限られるが、この手の能力は2〜3度使うだけでも十分強いので。 イラストにもマーフォークの物あさり/Merfolk Looterが登場している。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Phelddagrif
    《Phelddagrif》 #whisper 色拘束はきついものの、4マナで4/4はなかなかのコスト・パフォーマンス。 飛行と、手札に戻る能力も便利。 トランプルに関しては飛行さえあれば十分なことが多いので使う機会はかなり少ないが、無いよりは良いだろう。 1/1のトークンならば、状況にもよるがさほど困らない。 地味にドルイドの誓い/Oath of Druidsの挙動をコントロールできるのも見逃せない。 当時の白青緑コントロールで、フィニッシャーとして活用された。→カウンターフェルダグリフ なぜか伝説のクリーチャー。カード名が Garfield Ph. D. (ガーフィールド博士)のアナグラムだからか。 のちに探索するフェルダグリフ/Questing Phelddagrifとしてリメイクされた。 クリーチャーはクリーチャー・タイプを1つしか持たない...
  • Splendid Genesis
    《Splendid Genesis》(素晴らしき誕生) #whisper リチャード・ガーフィールド氏とリリー夫人の第一子、長女テリーが生まれた記念として1997年秋に作られたカード。 110枚が製作され友人たちとWotC社員に配られた。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) She discovered with great delight that one does not love one s children because they are one s children but because of the friendship formed while raising them. Gabriel Garcia Marquez 彼らが自分の子供だから愛するのではない。彼らとの生活によって形作られる...
  • 1996 World Champion
    《1996 World Champion》 #whisper かのBlack Lotusを上回る価値のあるカード。なぜならたった1枚しか存在せず、それが1996年の世界選手権の優勝トロフィーの中に封印されているからである。 このカードの原版を破壊したイベントを収録したビデオが存在している。ゆえに、再版することもない。 もし普通に攻撃が通って戦闘ダメージがそのまま与えられたら、確実に対戦相手を倒せるということになる。 1番目の能力は現在のルールに整合していない(常在型能力は対象をとることはない)が、このカードのOracleが存在するはずもないので修正はされていない。 決勝戦で対戦相手のデモコンデスにより栄冠が転がり込んできたこの年の世界チャンピオン、オーストラリアのTom Chanphengは数年後にコレクター相手に数千ドルで優勝トロフィーを手放し...
  • Orcish Paratroopers
    《Orcish Paratroopers》(オークの落下傘兵) #whisper うまいこと場に出せれば、3マナ4/4の優秀クリーチャー。 ちなみに1フィートはおよそ30cm。 一応支援カードが存在するコイン投げよりも安定性が低い。恐ろしい話である。 ただ技術でどうこうできるなら話は別だが。イカサマにもならない訳だし。 Mons s Goblin Waitersなどと違い、珍しく元ネタのカードが曖昧。イラストやフレイバーはモグの狂信者/Mogg Fanaticだし、名前はOrcish Cannoneersが比較的近いか。 オークとしては歴代最大のP/T。(未来予知まで)ついでに、「落下傘兵/Paratrooper」という専用のクリーチャー・タイプも持っている。 彼は落下傘兵だが、パラシュートを背負っていない。(イラスト)彼が背負っているの...
  • Eureka
    《Eureka》 #whisper 手札にあるカードをノーコストで場に出せるカード。 黎明期のカードだけあって、緑らしくないとも言える。 一応これが通れば打ち消しを恐れずにパーマネントを出せるので青対策といえないこともない・・・が、これ自体を打ち消されては意味がないし、また逆に展開の遅さに苦しむ青の手助けにもなりかねないので、その面では一長一短。 調整版は色違いになるが、実物提示教育/Show and Tellだろうか。 また、ある意味アングルードのIncoming!がこれの強力版であるといえる。 さらに直系のリメイクとして超起源/Hypergenesisが登場。 英語読みでは「ユーリーカ」、日本では下記のギリシア語発音と共に「エウレカ」「ユーレカ」と読まれることが多い。ギリシャ語でI have found (it). の意。アルキメデスがSyracus...
  • Zvi Mowshowitz
    Zvi Mowshowitz 世界最高のデッキビルダーとして、そのアイデアと理論は世界中から認められている。 現在はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の開発部におり、公式HPでマジックの戦術についてのコラムも連載している。 彼と彼のデッキは「ファイアーズ」でのプロツアーシカゴ00ベスト8、「ソリューション」でのプロツアー東京01優勝とそのマジック理論の正確さを結果で示したのである。 ターボランドに愛着を持っていることで知られる。 神河物語でのレジェンド・ルール変更のアイディアも出した。 WotCのサイバーパンクTCG NetRunner(ガーフィールド氏の二作目のTCG) の熱烈な愛好家としても知られている(WotCから版権を買い取りサポートを継続させようとしたくらい好きなんだそう)。その後、自身のデザインによるTCG「Cyberpunk」...
  • Richard Garfield, Ph.D.
    《Richard Garfield, Ph.D.》(リチャード・ガーフィールド博士) #whisper ついにマジックの生みの親、Richard Garfield氏本人がカードに登場してしまった。 自分だけメンタルマジックを開始する。 このカードは、プレイヤーのカード知識が試される。 マジックのカードなら何でもいいので、アルファのカードでも銀枠カードでもポータル三国志のカードでも構わない。 ただ、マナ・シンボルまで一致してなくてはいけないので注意が必要。 カードの内枠は、他のものとはまったく異なるものが使用されている。 今やっているフォーマットに含まれるカードしか選べない。もちろんハウスルールでの規定や、その場の皆の同意があればその限りではない。(そもそも普通のフォーマットではこのカード自体使えないのだが) カードをプレイすることしかでき...
  • Svyelunite Priest
    《Svyelunite Priest》 #whisper クリーチャーに被覆を与え、アンタッチャブルにするマーフォーク。 ただし、この指定はアップキープ時にしか行えない。 能力の使用タイミング制約が厳しすぎ、使いづらい。 確かにこの能力を使えば、以後そのターン中は、そのクリーチャーは対象にはならないだろう。 だがこちらのアップキープ中には、相手プレイヤーはインスタント呪文を使えるわけで、『この能力の使用宣言』に対応して除去などを使われたら、なんの意味もない。 また、そもそも相手のターン中には使用できないため、相手のソーサリー除去などに対しても無力である。 相手の呪文・能力使用に対応して使えれば、一種の打ち消しとして使用できる便利な能力なのだが・・・。 ちなみにそのように使えるようにしたものに密の守護兵/Hisoka s Guardなどがある。 ...
  • Sandals of Abdallah
    《Sandals of Abdallah》 #whisper クリーチャーに島渡りを与えるアーティファクト。 同じアラビアンナイトで作られた空飛ぶ絨毯/Flying Carpetの兄弟分とも言えるカードデザイン。これら2つはマナ・コスト、起動コストとも同じになっている。 『対象クリーチャーが死ぬとこれも破壊される』というデメリットがあるのが空飛ぶ絨毯との違い。だが、これは以前は第5版以前の空飛ぶ絨毯にもあった一文なので、その点でも同じ設計だった。その意味では空飛ぶ絨毯からは削除されているのに、こちらは残っていて少々不遇。 いずれにしても、実用品かと問われると苦しいものはある。 後に軍用船/War Bargeというバリエーションも作られた。 軍用船/War Bargeとマーフォークの暗殺者/Merfolk Assassinは...
  • Benthic Explorers
    《Benthic Explorers》 #whisper 珍しい、青のマナ・クリーチャー。 さすがに本来青がもてない能力だけあって、あまり強い能力にはなっていない。 タップで1マナを出せるが、そのマナのタイプは、相手の使っている土地の出せるタイプに依存する。 あまりうれしくはないが、この時期の標準的なマナ・アーティファクトの友なる石/Fellwar Stoneと類似した欠点で、あまり問題視されなかった。 むしろ問題なのは、相手のタップ状態の土地をアンタップしてしまうため、間接的に相手のマナも加速させてしまう点だろう。 同時に、相手がパーミッションなどで土地が一切タップされていない状態では、これもマナを出せないのも苦しいところ。 クリーチャーとしてはそれなりに大きく、マナ・クリーチャー兼ブロッカーという使い方もできないことはないが、さすがに実用的とはい...
  • Gadiel Szleifer
    Gadiel Szleifer  アメリカの新鋭。構築のスペシャリスト。 現アメリカの若手エース格のプレイヤーである。 プロツアーフィラデルフィア05でプロツアーチャンプに輝く。 主な戦績 2006年PTチャールストン(チーム戦) ベスト4 (Big Timing with Big Oots)  2005年PTフィラデルフィア 優勝 2004年PTコロンバス ベスト8 代表的なデッキ リアニメイト(PTコロンバス04 Best8) けちコントロール(PTフィラデルフィア05優勝) ターボ空呑み(PTチャールストン06 Best4) 参考 実在の人物
  • Riptide
    《Riptide》 #whisper 青の、青対策カード。 相手が青クリーチャーを多用しているデッキならば、ある意味エンドカード級のポテンシャルは秘めている。 相手のターンの攻撃宣言前に使えば、相手の攻撃を禁止すると同時に、次のこちらのターンのブロッカー排除となるわけだ。 自分の青クリーチャーもタップされてしまうが、上記のようなタイミングで使えば実害はほとんどないだろう。 とはいえ、青クリーチャー限定。 相手が青以外のクリーチャーを多用していればほとんど関係ないし、そもそも上記のような作戦でも、それでとどめをさせなければ今度は危ないのはこちらだろう。 あまりに状況を選びすぎ、使いづらい。 さらに付け加えるなら青のクリーチャーデッキと言ったらマーフォークぐらいなもので、こんなカードを使わずともアトランティスの王/Lord of Atlantisで渡って...
  • Karel Volnikov
    Karel Volnikov Marshall Karel Volnikov(司令官カレル・ヴォルニコフ) サーペイディア暗黒時代のヴォーデイリア/Vodalia帝国軍司令官。男性。 帝国に忠実な軍人であり、女帝ガリーナ/Galinaからの信頼も厚く、側近とも言える人物で、女帝の沈思黙考を妨げるリスクを冒せる唯一のマーフォーク。 ヴォーデイリア軍を率いてホマリッド/homaridと戦うが、その侵攻を完全には阻止する事はできず、帝国は崩壊してしまった。 女帝に従い帝都を捨て、Akoroun(アコローン)のポータル経由でエトラン・シース/Etlan Shiisへ移住するが、魔法の失敗で3000年後のヴォーダ海/Voda Seaに到着。不遜な態度のエトラン・シース評議会を武力制圧し、新たな帝国の建国に貢献した。 登場カード(いずれもフレイバー・テキスト)...
  • Golgothian Sylex
    《Golgothian Sylex》(カード) #whisper 対エキスパンションカードの1つ。 アンティキティーのカードを妨害する。 このカードが妨害するのはパーマネントだけなので、パーマネントにならない呪文は影響を受けない。 またあくまで「破壊」なので、再生手段を利用できるものならば、被害は小さい。 そういう意味で、対エキスパンションカードの中では弱い方だろう。 ネビニラルの円盤/Nevinyrral s Diskを彷彿とさせ、破壊対象を制限した代わりにアンタップ状態で場に出せる。 これ自体もアンティキティーのカードなので、自身の能力に巻き込まれて破壊される点に注意。基本的に連射はできない使い捨てということ。 "Golgothian"はゴルゴダ(Golgotha)の捩り。 "Sylex"...
  • Jakub Slemr
    Jakub Slemr チェコの名プレイヤー。 1997年の世界王者である。 それ以外でも世界選手権で多くの成績を残しており、 世界選手権98で14位、世界選手権00で33位(いずれもマネーフィニッシュ)、 そして世界選手権99では再びベスト8入りという結果を残している。 主な戦績 2002年GPロンドン 優勝 1999年世界選手権 ベスト8 1998年PTロサンゼルス ベスト8 1997年世界選手権 優勝 代表的なデッキ 黒コントロール(世界選手権99 Best8) スライ(PTロサンゼルス98 Best8) 5CB(世界選手権97 優勝) 参考 実在の人物
  • Sekena
    Sekena Sekena(セキーナ) 冒険家の戦士になることを夢見る、お転婆なドワーフの少女。15歳。 Melelki(メレルキ)の末娘で、Tamun(タムン)の妹。 動物の感情を”嗅ぎ取る”不思議な力を持つ。その力で、次に孵化しそうなドラゴンの卵を見分けたり、チビ・ドラゴン/Dragon Whelpと共感し手懐けてしまう。 ヘイヴンウッド/Havenwoodへの旅の道すがら、戦いで廃墟となった街Kalitas(カリタス)の惨状や人の死を間近に経験する。その上、人間のリーオッド・ダイ/Reod Daiから自分の子供染みた考えに対して手厳しい批判を受けたことで、過酷な現実を理解していく。そして、自分の成すべきはオークの襲撃に遭っている同族のための行動だと心を決めると、Teedmar(ティードマー)の戦いに加勢すべく、母と姉をリーオッドに託し、2匹のチビ・ドラ...
  • Delif's Cone
    《Delif s Cone》 #whisper 1体のクリーチャーによる戦闘ダメージをライフ回復に変えてしまうアーティファクト。 0マナのアーティファクトだけあって、タップと自身の生け贄による使い切り。 自分のコントロールするクリーチャーのみを対象にとるので、相手の攻撃に対してということはできない。 飛行やアンブロッカブルなどのクリーチャーなどと一緒に使おう。 ちなみにこのカード名は、アンティキティーの頃のテストプレイヤーDon Feliceのアナグラム。本当は「Feldon s Ice Cone」というカードにする予定が、例によってドトールで歌っていたMark Tedinが話を聞き違えてConeでなしにCaneを描いてしまったため、Ice Cane(氷の杖)じゃ折れたときにアブナイということで、代わりにフォールン・エンパイアにてこのカードが作られた。なお、...
  • Delif's Cube
    《Delif s Cone》 #whisper 1体のクリーチャーによる戦闘ダメージをライフ回復に変えてしまうアーティファクト。 0マナのアーティファクトだけあって、タップと自身の生け贄による使い切り。 自分のコントロールするクリーチャーのみを対象にとるので、相手の攻撃に対してということはできない。 飛行やアンブロッカブルなどのクリーチャーなどと一緒に使おう。 ちなみにこのカード名は、アンティキティーの頃のテストプレイヤーDon Feliceのアナグラム。本当は「Feldon s Ice Cone」というカードにする予定が、例によってドトールで歌っていたMark Tedinが話を聞き違えてConeでなしにCaneを描いてしまったため、Ice Cane(氷の杖)じゃ折れたときにアブナイということで、代わりにフォールン・エンパイアにてこのカードが作られた。なお、...
  • Magic: The Gathering Spells of The Ancients
    Magic: The Gathering Spells of The Ancients 初のWoC社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売されたMagic: The Gathering for PCの拡張セット。 1997年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 日本語版タイトルは「マジック:ザ・ギャザリング スペルズ・オブ・ジ・エンシェンツ」 Magic: The Gathering for PCに収録されなかったアンリミテッド、リバイズド、アラビアンナイト、アンティキティーの一部カードが収録されている。 また、英語版では Mana Link によるネット対戦が可能になった。 日本語版のネット対戦はMagic: The Gathering Duels of The Planeswalkersまで待つこととなる。 パ...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • Teedmar
    Teedmar Teedmar(ティードマー) Gurn Keep(ガーン砦)近くのドワーフの鉱山都市。 Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス)でも北西の地方で、アイケイシア/Icatiaの国境と、オーク・ゴブリンの領域の双方に近い位置にある。 上質な武器の生産地であり、ガーン砦の武器の主要な供給源である。 アイケイシアとは数世紀来、友好的な関係を保っている。アイケイシアの武器ですら、この街との交易に大きく依存している。 都市崩壊の数年前、リーオッド・ダイ/Reod Daiの仲介で、ティードマーは(当時の)ゴブリンの王/Goblin Kingとの間に交易協定を結ぶ。それからは、高品質のドワーフ製武器の需要は高まり、都市は大きく成長を遂げる。都市は発展したもののドワーフたちは、時代の変化に対応せずに昔のやり方を通し続けた。 街は常備軍を有す...
  • Gurn Keep
    Gurn Keep Gurn Keep(ガーン砦) Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス)のドワーフの砦/Dwarven Holdの1つ。 周囲は濠が取り囲み、正門から橋が架けられている。正門の高さは人間の成人男性の身長の2倍、幅はその半分程度。 平和な時代、春の祭りには、城壁の 矢狭間 (やざま)(arrow-slit)にはデイジーの花を挿し、マーダーホール(注)からは花びらが舞い、山羊や羊、鹿、馬のパレードが正門から中庭へと続き、中庭では人々が踊り、タバコをふかし、ビールをしこたまあおっていた。 注:マーダーホール(murderholes)とは、外門と内門の間の通路天井に仕掛けられた穴。石、煮立った油、溶けた鉛などを侵入して来た敵の頭上に落とす。殺人孔。 砦の長老Hamon(ハモン)やKal(カル)の指導の元に、First Wa...
  • Elvish House Party
    《Elvish House Party》(エルフのハウスパーティー) #whisper 最大6マナで12/12となるが、その一時間後には1/1と、見事なシンデレラっぷりを発揮。 12時間制の表記は完全に統一されているわけではないので、解釈次第では0/0になりうる(アメリカの法律は資料がないので不明だが、日本の法律では午前0時はどういう表記か不統一)。 事前情報として「あなたや対戦相手が何もしなくてもサイズを変えられるカード」と、その存在をほのめかされた。 パワーアップを図ろうと1時間も2時間もプレイを鈍らせるのは認められない。あくまでも適切なマジックのプレイを心がけなければならない。時間帯によってサイドボードから出したりサイドボードに引っ込めたりするのが良さそう。 一見どの辺がならず者なのか分からないが、よく考えれば真夜中に(ある...
  • The Art of Magic:The Rath Cycle
    The Art of Magic The Rath Cycle この手のコンセプト・スケッチ集は最初で最後の本だった。 現在では絶版で入手困難なアート・オブ・マジック、テンペストのコンセプトスケッチを余すところなく収録し、カードイラストが大判かつフルカラーで収録されているこの本は、イラストレーターのファンなら大いに楽しめるし、バックストーリーの視覚化という意味でもバックストーリーを追う人にとっては貴重な資料だ。 ラース・サイクルは、いままで断片的であったデザインをひとつにまとめあげる作業から始まりました。ひとつの抒情詩を大勢のアーティストが手がけることになるため、骨子のコンセプト・デザインを決め、各アーティストに視覚化して伝えなければなりません。 そのため、ミラージュで行われていたよりもはるかに多くのコンセプト・スケッチが描かれ、コンテが組み立て...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • Avatar of Me
    《Avatar of Me》(僕の化身) #whisper プレイヤー自身の状態に合わせて性質が変わるクリーチャー。 日本人にはフィートや靴のサイズの計算が面倒か。 例えば20歳、身長約168cm、靴のサイズ25cm、目の色が黒の人のAvatar of Meは、 コスト(4)(青)(青)で黒の5.5/7のクリーチャーである。 テキストを見るとトリッキーな能力に見えるが、使い勝手はただのファッティ。 プレイヤーの年齢だけは小さい方が有利で、その他の数字は全て大きいほうが良い。 そのため、若くて大柄な人が使うのに適している。 Granny s Paybackが熟年プレイヤー向きなので、意図的に対になっているのかもしれない。 目の色に関してはカラーコンタクトレンズの色も考慮されるので、状況に応じて色を変えることも可能。 ちなみに、正確には日本人(黄...
  • Falling Star
    《Falling Star》 #whisper Chaos Orbと同じく、マジックを別のゲームへと変えるカード。 1フィートは約30センチメートル。 ヴィンテージでも禁止カード。 アンティ関係でないカードのうち、ヴィンテージで禁止されているのはこれとChaos OrbとShahrazadだけ。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Order of the Ebon Hand
    《Order of the Ebon Hand》(カード) #whisper マジック創世記の黒ウィニーを代表するクリーチャー。 Order of Leitburと対をなして作られた。 アイスエイジで、同型再版のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldが出た。 エターナルの黒ウィニーでは好みから、或いは5枚目のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldとして使用されている。 Masters EditionリリースによるOracle変更で騎士になってしまい、黒騎士/Black Knightと一緒に採用する場合に部族対策カードを警戒する意味でこちらを使う理由がなくなってしまった。 イラストが3種類あり、フレイバー・テキストも異なっている。明らかにケンタウルス風の生物も混じっており、組織規模の幅広さがうかがえる。そのた...
  • LoM
    LoM / Lord of Magic Championships Lord of Magic Championships(通称:LoM)は、関東地方で毎年秋の新エキスパンションが発売されるころに開催されている完全招待制の非認定トーナメント。 新エキスパンションを使ったスタンダードとリミテッドの二部構成のスイスラウンド、トップ8によるシングルエリミネーションという形式のトーナメントである。 当初は「千葉県最強位決定戦」として年末に行われていたが、県外からの参加者も多く、「関東最強位決定戦」へと変化し、開催時期も現在の時期に移行した。 LoMに出場するためには予選を勝ち抜く必要があるのだが、関東地方のトーナメントの多くが、LoMの予選大会に名を連ねている。 関東地方の草の根プレイヤーの中には、このトーナメントに出場することを目標にがんばっているものも多いとか。...
  • Scarza
    Scarza Scarza(スカーザ) Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス)の北西よりに位置する、山の麓にあるドワーフの街。 西にはTeedmar(ティードマー)がある。 山中で巨大なドラゴンが目撃されたという噂がある。 参考 フォールン・エンパイア サーペイディア/Sarpadia Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス) And Peace Shall Sleep(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Chaos Confetti
    《Chaos Confetti》(混沌の紙ふぶき) #whisper Chaos Orbのパロディ。 Chaos Orbをこのカードのようにちぎって使う人は実際にいた(と言われている)。 ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てましょう。 5フィートは約1.5メートル。 扇風機や団扇で対抗するのもまたいいものである。ただ、他のカードまで飛んでいかないように注意。 コモンでよかった。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) And you thought that was just an urban legend. そしてあなたは、あれは単なる都市伝説に過ぎないのだと思った。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Landfill
    《Landfill》(埋め立て) #whisper Chaos Orbの系譜をうけつぐ1フィート系カード。 土地を投げてカードを覆い隠せばいいわけだが、「完全」に覆うのは難しい。 壊したいパーマネントに絞ってねらうほうが確実。 効果的に使うなら土地サーチと組み合わせたい。 赤単色でもエンチャントを破壊できるカードではある。 アングルード系では珍しくマス・デストラクションできる。もっとも大量の土地も必要だが。 参考 Chaos Orb Falling Star Orcish Paratroopers Chaos Confetti カード個別評価:Unglued系
  • Probe-Go
    Probe-Go ネザーゴーから派生した、調査/Probeを主軸に据えたパーミッションデッキ。 #whisper #whisper #whisper 毎ターン蘇る冥界のスピリット/Nether Spiritで相手クリーチャーの攻撃を防ぎ、時間を稼ぐ。 その間に嘘か真か/Fact or Fictionや調査/Probeなどでアドバンテージを稼ぎつつ、カウンターや除去により場をコントロールする。 基本的には青黒だが、もう1色をサポートに据えた3色のものもある。 フィニッシャーは2色の場合は冥界のスピリットだけだが、3色では追放するものドロマー/Dromar, the Banisherや憤怒の化身/Avatar of Fury、アナボルバー/Anavolverなどが追加採用される。 冥界のスピリットが2枚墓地に置かれると勝ち手段が無くなるため、...
  • Susan Van Camp
    Susan Van Camp Susan Van Camp(スーザン・ヴァン・カンプ)は、マジックのカードの女流イラストレーターの1人。 アーティストであり、漫画家でもあり、ゲームデザインも手がけるマルチ・クリエイター。 ミシガン州フリントで生まれる。彼女は7人兄弟のうちの一人で、両親はスーザンらを育てるために働きづめだった。 彼女がアーティストとしての仕事につくのを推してくれたのは母親だった。 学校ではつまらない勉強よりもとにかく落書きに勤しんでおり、逆にそれが絵の仕事や企画の土台になったのだと彼女は語る。 フライング・バッファロー社で、スティーヴ・ジャクソンの「カー・ウォーズ」や「トンネルズ&トロールズ」の広告や挿絵の仕事が、彼女の初仕事だった。 次に彼女はコミックをいくつかてがける。「Tales from the Anniverse」や「Var...
  • 8アーマー
    8アーマー(Eight Armor) ギルドパクト以後のスタンダードに登場したビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper 世慣れたドライアド/Dryad Sophisticateやシラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalkerといったブロックされにくいクリーチャーをブランチウッドの鎧/Blanchwood Armorや腐れ蔦の外套/Moldervine Cloakで強化して相手を殴り倒す。 デッキ名は強化オーラを2種8枚用いていることから。つまりエイトクルセイドや8ヒッピーと同様の理由である。 上記以外には強化エンチャントがつけばブロックされにくくなるスカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulkが用いられる。 また、巨大化/Giant Growthや樫の力/Might of Oaksを用い...
  • David Price
    David Price アメリカの古豪。チーム「デッドガイ」の総帥にして赤系ビートダウンデッキのスペシャリストとして知られる。 1997年のアメリカ選手権でスライを使用し、スタンダード部門全勝のパフォーマンスで表舞台に登場すると、 翌年テンペスト限定構築で行われたプロツアーロサンゼルス98に巨人の力/Giant Strengthにフィーチャーした赤単ビートダウンを持ち込み優勝、「King of Beatdown」の称号を得る。 その後もデッドガイレッド、RDWなど赤単デッキとともに歩み続けた。 主な戦績 1998年PTロサンゼルス 優勝 代表的なデッキ デッドガイレッド RDW 参考 実在の人物
  • Ach! Hans, Run!
    《Ach! Hans, Run!》(「ああ! ハンス、逃げて!」) #whisper あの有名なルアゴイフ/Lhurgoyfのフレイバー・テキストを基にしたカード。 あのフレイバー・テキストの人気振りがうかがえる。 効果はとても強力で、毎ターンライブラリーから騙し討ち/Sneak Attack。 ダークスティールの巨像/Darksteel Colossusあたりを4枚入れておいて毎ターン出せば簡単に勝てるのではなかろうか。生け贄に捧げる手段があるなら勝手にライブラリーに戻ってくれるので1枚で良い。 出したクリーチャーを使い回したい場合はテル=ジラードの鉄筆/Tel-Jilad Stylusが便利。 このカードの正式なカード名は「"Ach! Hans, Run!"」である。ダブルクォーテーションを抜いているのはWHISP...
  • Crimson Peaks
    Crimson Peaks Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス) サーペイディア/Sarpadia大陸南方に位置する、寒冷な気候の山脈地帯。 暗黒時代にはドワーフ都市群が文明を築いていたが、オーク・ゴブリン同盟軍の侵略に遭って滅亡。後世にその国名は伝えられていない。 北にはアイケイシア/Icatiaやオークやゴブリンの住む地方があり、その更に北方にはヘイヴンウッド/Havenwoodがある。北西には漆黒の手教団/Order of the Ebon Handの領域が存在する。 山中にはドラゴンが生息している。 「Crimson Peaks」は「真紅の頂」を意味する。 クリムゾン・ピークスの地名 Gurn Keep(ガーン砦) Kalitas(カリタス) Scarza(スカーザ)...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
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