mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「モンク」で検索した結果

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  • ありがたい老修道士/Venerable Monk
    ...・タイプ「人間」と「モンク」を得た。 寺院の見習い僧/Temple Acolyteに回復量・マナレシオ共に負けている。 参考 カード個別評価:テンペストブロック カード個別評価:10版(10th) カード個別評価:9版(9th) カード個別評価:8版(8th) カード個別評価:7版(7th) カード個別評価:クラシック(6th) カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Raging Bull
    ...→レジェンドの赤のコモンクリーチャーを検索 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • CHAMPSプロモ
    ...参加するだけでアンコモンクラスの物がもらえ、上位入賞するとさらにレアクラスの物も貰える。 プレイヤー褒賞プログラムプロモと同じくほぼ全面がイラスト(完全版)になっているが、英語でテキストが書かれている。もちろん、認定トーナメントでも使用できる。 これらのカードは褒章プログラムが「テキストレス」と称されるのに対して「テキストボックスレス」と呼ばれている。テキストボックスを省いた結果、背景が見えるという感覚なのだと思われる。 プロモーション・カード一覧 時期 参加賞 ベスト8副賞 備考 2006年2月 電解/Electrolyze 火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind 2006年6月 ラクドスのギルド...
  • PT ジャンク
    PT ジャンク (Pro Tour-Junk/Pro Tour-Jank) その名の通りジャンクデッキの一種だが、デッキカラーの違う2種類のデッキを差す。 一つは白赤で組まれたもの、もう一つは白黒緑で組まれたものである。 区別のために、前者はPT Jank、後者はPT Junkとスペルを変え表現される。 参考 ジャンク PT Jank PT Junk デッキ集
  • かすんだホムンクルス/Hazy Homunculus
    《かすんだホムンクルス/Hazy Homunculus》 #whisper 一応回避能力があるが、これはほとんど役に立たない。 呪文のプレイのため土地をタップされて、すぐにブロックされておしまいだろう。 まあマナの使い道が常にあるとも限らないが、仮に攻撃を通しても所詮1点のダメージ。相手もさほど困らないだろう。 チャンプブロックには支障が無いので、こそこそするお方よりは出番が(ごくわずかにだが)ありそうだ。 カード名には「ホムンクルス」とあるが、クリーチャー・タイプはホムンクルスではなくイリュージョンである。もっとも、これが登場した当時はホムンクルスというクリーチャー・タイプは存在していなかったので仕方ないが。 上位互換はメタスランの兵士/Metathran Soldier。一時期この2体はスタンダード環境で同時に使えたので、ちょっと不憫である。...
  • PT Jank
    PT Jank ジャンクデッキの一種で、白と赤で構成されるビートダウン。 登場したのは初期のエクステンデッドで、このデッキが初めてジャンクと呼ばれたデッキと言われている。 #whisper #whisper #whisper ジャッカルの仔/Jackal Pupやサバンナ・ライオン/Savannah Lions、火葬/Incinerateなどのカードパワーの高い軽量カードが詰め込まれている。 Olle Radeがプロツアーローマ98においてベスト4に輝き、一躍脚光を浴びた。 また、近年のボロスウィニーもこのデッキの一種と見なすこともでき、実際にボロスウィニーを「PT Jank」と表現している記述も見られる。 サンプルレシピ 備考 プロツアーローマ98ベスト4 使用者 Olle Rade フォーマッ...
  • Mox
    Mox アルファ版〜アンリミテッド版までに収録されていた、0マナのマナ・アーティファクト。 Mox Pearl Mox Sapphire Mox Jet Mox Ruby Mox Emerald の5枚のカードのこと。いずれもパワー9に含められる。複数形は"Moxen"。 あくまでサイクル5枚を指す俗称なので、調整版であるモックス・ダイアモンド/Mox Diamondや金属モックス/Chrome Moxは含まれない。 もちろん、アングルードのJack-in-the-Moxや、アンヒンジドのMox Lotusも含まれない。 ヴィンテージ(旧Type1)のデッキリストで「5 Moxen」とあれば5枚のMoxを意味する。 これら5種類の名前に使われている宝石「Pearl...
  • こそこそするホムンクルス/Sneaky Homunculus
    《こそこそするホムンクルス/Sneaky Homunculus》 #whisper ちょっとした回避能力とブロック制限が付いたクリーチャー。 あまりにささやかすぎてほとんど回避能力としての役割を果たしていない。 同程度のサイズのクリーチャーとしか戦闘にならないように見えるが、要は1/2クリーチャーにブロックされてしまえばお終いである。 かと言って攻撃できなくなっても、今度はチャンプブロックに回すことも出来ない。 とことん使いづらいクリーチャーである。 当時既に存在していたメタスランの兵士/Metathran Soldierの下位互換。このメタスランの兵士にさえ、縄抜け名人/Escape Artistという上位互換が後に登場してしまう。 何らかの方法でパンプアップして3/3とか4/4とかにしておけば、相打ちされにくくはなる。ただ、それにしてもブロックされな...
  • IGGy-POP
    IGGy-POP レガシーで活躍するストーム系コンボデッキ。 デッキ名はキーカードである不正利得/Ill-Gotten Gainsの頭文字をパンクロック界の大御所であるイギー・ポップとかけたものである。 #whisper #whisper #whisper 基本的な動きは他のストーム系コンボデッキと同じ。 水蓮の花びら/Lotus Petal、暗黒の儀式/Dark Ritualといったマナ加速スペルから直観/Intuition、衝動/Impulseなどを連打し、苦悶の触手/Tendrils of Agonyでフィニッシュする。 一連のコンボのサポートとして不正利得/Ill-Gotten Gainsを採用している点がこのデッキの最大の特徴である。 レガシーでは禁止であるヨーグモスの意志/Yawgmoth s Willを彷彿とさせる墓地再利用能力はライオンの瞳の...
  • Saute
    《Saute》 #whisper アンヒンジドの1/2入り火力。 火山の鎚/Volcanic Hammerと電撃破/Lightning Blastの間を取っている。 炭化/Carbonizeなどの存在がある以上、3マナのダブルシンボルでこの性能は中途半端な気もする。 とは言え、アンヒンジドにはタフネス(3+1/2)のロバが数体存在しており、また本体に撃つ場合は1/2が蓄積する場合もあるため、妥当なコスト・パフォーマンスであろう。 実際のカード表記は「Saut eacute」である。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) "Selecting the proper beeble is the key to a good saute. The pinker the fur and...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - ヨコハマ経済新聞 【Apex...
  • Juniper Order Druid
    《Juniper Order Druid》 #whisper 草原のドルイド僧/Ley Druidの同型再版。 これが使えた時期の基本セットはリバイズド〜第4版。これらの基本セットでの草原のドルイドはアンコモンだが、 このJuniper Order Druidはコモンになっている。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Moor Fiend
    《Moor Fiend》 #whisper 沼の悪霊/Bog Wraithの同型再版。 4マナ3/3+αの、無難な中堅クリーチャー。 沼の悪霊がアンコモンなのに対し、こちらはコモン。 リミテッド環境では比較的脅威度が高いといえるだろう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Dwarven Trader
    《Dwarven Trader》 #whisper 1マナ・1/1バニラのドワーフ。 言い換えれば、種族(クリーチャー・タイプ)がドワーフになった、モンスのゴブリン略奪隊/Mons s Goblin Raiders。 部族テーマだったホームランドで、ドワーフがその中核の1つにすえられていたことがわかるカード。 だが、扱いはモンスを見れば予想が付く範囲。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Montford
    Montford Montford(モントフォード) アイケイシア/Icatiaの国境にある街・前哨地。 アイケイシアの北西、ヘイヴンウッド/Havenwoodの南に位置する。 Oliver Farrel(オリヴァー・ファレル)が演説を行った街であり、相当数のFarrelite(ファレル教徒)が居ると推察される。 オーク・ゴブリンの大軍を相手取った、モントフォードの戦いが起こる。 この戦いの初期には人間側が勝利を収めたものの、最終的にはテヴェシュ・ザット/Tevesh Szatに率いられたオーク・ゴブリンの攻撃によって街は陥落してしまう。サーペイディア山脈/Sarpadian Mountainsのドワーフ王国滅亡10日後の出来事である。 モントフォード防衛戦における多大な働きによってエイリス・コノート/Ailis Connautは死後、騎士の...
  • Infernal Spawn of Infernal Spawn of Evil
    《Infernal Spawn of Infernal Spawn of Evil》(邪悪なる地獄の落とし児の地獄の落とし児) #whisper アングルードに存在したInfernal Spawn of Evilの子供。 やはり強力な能力とサイズを備えた大型クリーチャーである。 宣言する言葉も、「It s coming!(来るぞ!)」に対して「I m coming, too!(僕も来たぞ!)」。 そしてあの名前に似合わないかわいいイラストも健在だ。 子供なのに親よりも高いP/Tを誇るのは、やっぱり親子そろっての登場ということなのだろう。 この行動は常在型能力ではない。常在型能力からの効果によって取ることができる特別な行動である。 他のライブラリーから探す効果が無いとこの行動は行えない。-ライブラリーにこれが複数枚あるならば、複数回宣言しても良い。...
  • Mons's Goblin Waiters
    《Mons s Goblin Waiters》(モンスのゴブリン給仕隊) #Whisper かつては最弱のゴブリンと呼ばれたモンスのゴブリン略奪隊/Mons s Goblin Raidersがアンヒンジド世界で就職先を見つけたのか、アンヒンジド的上位互換を得た。 土地もクリーチャーもきっちり赤の1/2マナに変えてくれるが、アンヒンジドには赤の1/2マナを使うカードは無い。 そのため、実用的には「2つ生け贄に捧げて1マナ」と同じ使い方になるが、損失が大きいので多用は出来ないだろう。 むろん、ここで得た1/2マナを使いきれなければマナ・バーンで1/2点のライフを失う。 ある意味スカークの探鉱者/Skirk Prospectorの銀枠修正版。こちらの方が生け贄にできるパーマネントの幅が広いため、決して見劣りしない性能である。 参考 カー...
  • Rare-B-Gone
    《Rare-B-Gone》(レア退場) #whisper 虚空/Void、サーボの命令/Tsabo s Decreeのバリエーション。 本家は指定した数や、クリーチャー・タイプを狙い撃ちするのに対し、このカードはレアカードを狙い撃ちする。 カード用資金が少ない人にとってはありがたいが、そもそもこれ自体がレアだったり。 ウルザトロンなどは(土地こそ残るが)一瞬で場も手札も根こそぎに。 青茶単も島/Island以外のパーマネントが吹っ飛ぶだろう。 セラの天使/Serra Angelの場合、第7版以降には効くが、第4版以前には効かないことに注意。当時はアンコモンだったからである。 レアカードが存在しないエキスパンションもあるが、この場合アンコモン1をレアとして扱うのでこれも注意。 →変則的な稀少度 エキスパンション・シンボルにも、「レア...
  • Dark Legacy
    Dark Legacy Harper Prismの小説第十作目(アンソロジーも含めると十二作目)で最終作。 暗黒時代のテリシア/Terisiare、ミノタウルスとエルフの血みどろの種族間闘争が続けられていた。 若者ユンニーはこの戦いに二つの武器を持ち込む。着る者を殺人機械と化す生きている鎧/Living Armorと、ひとたび目覚めるや殺戮者となる石像Tiyintを。 だが、すぐにユンニーは悟ることになる。危機にさらされているのは一王国の命運だけではないと。地の底より第三の敵現る! Robert E. Vardeman 著(1996/12) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 Yunnie(ユンニー) 人間の孤児。Urhaalan族のミノタウルスと共に暮らす青年。彼に遺されしもの...
  • Sedge Troll
    《Sedge Troll》 #whisper マジック界最初のトロールの1つ。 赤クリーチャーだが黒との協調性を持つのが特徴で、沼があると強く、かつ再生も黒マナで行う。 アルファ時代に作られた、初心者に「基本的にレアリティが高いものは強い」と教えるのに判りやすいサンプルだった。これはレアで、コモンの灰色オーガ/Gray Ogreより明らかに強く、条件付ではあるがアンコモンのウスデン・トロール/Uthden Trollより強め。 デュアルランドとの相性は抜群。//日本でエクステンデッドが開始された頃に、カード資産の豊富な人はデュアルランドと共に必ずといって良いほど投入していた。// この頃にエクステンデッドに足を踏み入れた第4版以降に始めた新規プレイヤーの憧れのカードだったものである。 およそ上位互換は菅草スリヴァー/Sedge Sliver。 ...
  • Infernal Spawn of Evil
    《Infernal Spawn of Evil》(冥府の邪悪の落とし子) #whisper 重いが、巨大な飛行クリーチャー。一旦場に出てしまえば結構強力。 タフネスの高い黒クリーチャーなので、除去されにくい。 場に出せないのなら、起動型能力の方を使おう。もちろんこちらの使い方をメインにしてもよい。 1ターンに1回のみだが、対戦相手のライフを1点削れる。 呪文ではないので打ち消される心配も少なく、もしもみ消し/Stifleなどで打ち消されてもカードは手札から無くならない。 言うべき台詞も簡単である。 恐ろしげな名前とギャップがあるイラストだ。クリーチャー・タイプも、デーモンが消されてビーストになっている。これは「デーモン」というタイプが宗教的に使えなかったことともかかっている。 「『It s coming!(来るぞ!)』と言う。」の部分が無け...
  • When Fluffy Bunnies Attack
    《When Fluffy Bunnies Attack》(ふわふわウサちゃんが殴る時) #whisper おそらく-2/-2か-3/-3くらいが標準となるだろう。 カード名をよく見て、最も数が多い文字を選ぶようにしたい。 思わずStone-Cold Basiliskを読んで石化してしまったら目も当てられないが(ちなみに"s"を選んで-3/-3するのが最大)。 英語以外の言語の文字も選んでよい。相手が英語版以外を使っているならそちらの方がいいだろう。-フレイバー・テキストにも書かれている通り、繋がりがよく分からないカードである。--わかるか? ウサちゃんに、文字に、-X/-Xだってさ。俺もわかんね。   ――フレイバー・テキスト作家、バッキー-ティムと同様、映画「モンティ・パイソン&ホーリーグレイル」が由来のカード名である。作中に登場し...
  • Guillaume Wafo-Tapa
    Guillaume Wafo-Tapa Gabriel Nassifと並ぶフランスのトップデッキビルダー。 ビートダウンからコントロールまでさまざまなデッキを作るNassifに対し、Wafo-Tapaは独創的なギミックに溢れた青系コントロールの構築を専門とする。 プロツアー横浜07では、伝説の土地であるヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmothをメインから4枚積みにするギミックをはじめ、 トリスケラバス/Triskelavus+アカデミーの廃墟/Academy Ruinsのコンボなど、 勝ちにつながる多くの決定的要素を取り入れた青黒コントロールを送り込み、 自らの手で見事に優勝を飾った。 本人曰く、「サイドボードはゴミなので、コピーデッキを使う時は使うな」とのこと。結果を残してもなおデッキの向上を図ろうとする姿はデッキ...
  • Christopher Rush
    Christopher Rush このページはスタブ(作りかけ)です。情報をお持ちの方は加筆・修正をお願いします。 Christopher Rush(クリストファー・ラッシュ)は、マジックのイラストレーターの1人で、同じWotC作品であるDungeons Dragonsの作画から頭角を現し、Magic草創期からのメンバーでもある。 ラヴニカ・ブロック現在でも精力的な創作活動を続けているが、Magicの歴史上においても見逃せない重要な功績を残している。代表的なものは次の通り。 マナ・シンボルとMagic the Gatheringの製品ロゴをデザイン Black Lotusの作画 ことに押しも押されもせぬ「Magicの看板」Black Lotusの絵師として、彼を知る人は多い。ファンタジー・アートとしては古典的な画風に属...
  • Diamond Faerie
    Diamond Faerie(Magic Online Vanguard) Diamond Faerie 手札 +0/ライフ +5 (氷):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで +1/+1の修整を受ける。 コールドスナップがMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 あなたがコントロールするクリーチャーを、凍える影/Chilling Shadeのように氷雪マナでパンプアップできる。 序盤はマナが足りなく、能力を使う機会は少ないがマナがあまり出す中盤以降は強烈。 オーソドックスに回避能力を持つクリーチャーに使っても良いし、忍び寄るイエティ/Stalking Yetiや哀悼のスラル/Mourning Thrullのようなパワーの数値によって能力の効果が増減するク...
  • Hornet Cobra
    《Hornet Cobra》 #whisper 端的に言えば「可哀そうなクリーチャー」。 マジックの発売から約十ヶ月後に登場したエキスパンションのレジェンドに収録されていたカードであるにもかかわらず、初代基本セットのアルファから存在していたエルフの射手/Elvish Archersのほぼ完全な下位互換である。 パワー/タフネス及び先制攻撃を持つ点は同じだが、Hornet Cobraの方がマナ・コストが大きい。 Hornet Cobraの唯一の長所は、エルフの射手/Elvish Archersがレアであるのに対してコモンであり、入手が容易であったことだろうか。 過去の強力カードがバランス調整されリメイクされた結果、弱体化する、というのはマジックにおいてよくあることだ。 しかし、レジェンド当時の水準で考えても、エルフの射手/Elvish Archersは...
  • Night Terrors
    #norelated Night Terrors Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 デッキは黒単色のデッキであり、軽いクリーチャーで攻撃しつつ、アーボーグの豹/Urborg Pantherによって夜のスピリット/Spirit of the Nightを高速召還する。 土地は少なめだが、炭色のダイアモンド/Charcoal Diamondでサポートする。 レアは夜のスピリット/Spirit of the Nightと浅すぎる墓穴/Shallow Grave。 パッケージ・イラストはアーボーグの豹/Urborg Panther。 土地 その他の呪文 22 沼/Swamp 1 魂の悲鳴/Soulshriek クリ...
  • Demonic Tutor
    《Demonic Tutor》 #whisper リバイズドまで収録されていた、元祖にして最高のサーチカード。 略称はデモチュー。 たった2マナで、デメリットもなくどんなカードでも手札に加えることができるぶっ壊れたカード。 実質的に、デッキに眠るカードの制限枚数が+4されているのと同じなので、早々に制限・禁止されてしまった。 色さえ合えば、あらゆるデッキに使えるサーチカードであり、事実ヴィンテージでは、パワー9とSol Ringとともに、ほとんどのデッキに投入されている。 それほど便利なカードであるが、ソーサリー故のマナ計算だけには気をつける必要がある。 額に魔法陣が描かれているが、サマーマジック版のものでは、宗教関係の揉め事が起きると面倒と言うことで消されている。名前にもデーモン(Demon)が使われており、宗教上何かといわくのあるカー...
  • SoloMoxen
    SoloMoxen 古の0もしくは1マナである強力なマナ・アーティファクト7枚を合わせた俗称。 具体的には以下の通り。 Sol Ring Black Lotus Mox Pearl Mox Sapphire Mox Jet Mox Ruby Mox Emerald 読みは「ソロモクゼン」で、ソロモン(Solomon/古代イスラエル王。アラビア語ではスレイマン)の文字りである。 Moxも参照。 参考 カードの俗称 用語集
  • Soldier
    《Soldier》 #whisper アングルードのアンコモンに6種類あるトークンのひとつ。 中央に大きく兵士が描かれている。 基本的にトークンとして使用されることが目的で作られているため、 ゲーム中カードとしては扱われず、デッキに入れることは認められない。 その他のトークンカード Goblin Pegasus Sheep Squirrel Zombie 参考 カード個別評価:Unglued系 Kjeldoran Outpost
  • Squirrel
    《Squirrel》 #whisper アングルードのアンコモンに6種類あるトークンのひとつ。 中央に大きくリスが描かれている。 基本的にトークンとして使用されることが目的で作られているため、 ゲーム中カードとしては扱われず、デッキに入れることは認められない。 その他のトークンカード Goblin Pegasus Sheep Soldier Zombie 参考 カード個別評価:Unglued系 Squirrel Farm リス対立 トリニティ
  • 3CW
    3CW(3 Color White) デッキ名は3色白の事を意味する。 ミラージュ・ブロックからウルザ・ブロックにかけて存在した。 ビートダウン型のトリコロールであり、後のトレンチのようなコントロールデッキとは異なっている。 #whisper #whisper #whisper 白シャドーウィニーをメインに、赤の火力、青のカウンター呪文など各色の優秀な呪文を採用して弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプト。 良く似たコンセプトに、より多色化を進めた5CWがある。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamondがミラージュ・ブロックの5色地形の抜けた穴を補完すると共に、序盤の速度アップに貢献している。 サンプルレシピ 備考 The Finals98 ベスト8 使用者 畠弥峰 フォーマット ...
  • Zombie
    《Zombie》 #whisper アングルードのアンコモンに6種類あるトークンのひとつ。 中央に大きくゾンビが描かれている。 基本的にトークンとして使用されることが目的で作られているため、 ゲーム中カードとしては扱われず、デッキに入れることは認められない。 その他のトークンカード Goblin Pegasus Sheep Soldier Squirrel 参考 ゾンビ・トークンで検索 カード個別評価:Unglued系 ゾンビの横行/Zombie Infestation 腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator
  • Camel
    《Camel》 #whisper Camel(ラクダ)というクリーチャー・タイプを持っているのはこのクリーチャーだけ。 砂漠/Desertを参照する数少ないカードのひとつ。 もしリミテッドなんかをする際には、まぁ、もしかしたらもしかするかもしれない。砂漠の出現率は他のコモンと比べてもやたら高く設定してあり、それらを無効化することが出来るわけだから。→アラビアン・ナイト リミテッド・レビュー:白(Braingeyser) 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Pegasus
    《Pegasus》 #whisper アングルードのアンコモンに6種類あるトークンのひとつ。 中央に大きくペガサスが描かれている。 基本的にトークンとして使用されることが目的で作られているため、 ゲーム中カードとしては扱われず、デッキに入れることは認められない。 アンソロジーの構築済みデッキ「Defenders of the Cause」に5枚封入されている。 その他のトークンカード Goblin Sheep Soldier Squirrel Zombie 参考 カード個別評価:Unglued系 聖なるメサ/Sacred Mesa
  • Goblin Grenade
    《Goblin Grenade》(カード) #whisper フォールン・エンパイアの優良コモンの1つ。 追加コストにゴブリン1体が必要だが、たったそれだけでなんと1マナ5点火力という破格の性能。 その破壊力はゴブリン・バーン系デッキで重宝された。 後に幾つかの亜種が作られている。 ゴブリン以外でも生け贄が可能になった代わりにダメージが4点に減った命知らず/Reckless Abandon。 生け贄がアーティファクトになりインスタント化したが、2マナになった爆片破/Shrapnel Blast。 ゴブリン以外でも生け贄可能・2マナになった代わりにインスタント、と上記2つ間の子のような焦熱の結末/Fiery Conclusion。ただしプレイヤーに入らないという重大な弱点までも併せ持ってしまった。 コモンであり絵柄が...
  • Goblin
    《Goblin》 #whisper アングルードのアンコモンに6種類あるトークンのひとつ。 中央に大きくゴブリンが描かれている。 基本的にトークンとして使用されることが目的で作られているため、 ゲーム中カードとしては扱われず、デッキに入れることは認められない。 アンソロジーの構築済みデッキ「Dark Alliance」に5枚封入されている。 その他のトークンカード Pegasus Sheep Soldier Squirrel Zombie 参考 カード個別評価:Unglued系 ゴブリンの巣穴/Goblin Warrens
  • Chaos Confetti
    《Chaos Confetti》(混沌の紙ふぶき) #whisper Chaos Orbのパロディ。 Chaos Orbをこのカードのようにちぎって使う人は実際にいた(と言われている)。 ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てましょう。 5フィートは約1.5メートル。 扇風機や団扇で対抗するのもまたいいものである。ただ、他のカードまで飛んでいかないように注意。 コモンでよかった。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) And you thought that was just an urban legend. そしてあなたは、あれは単なる都市伝説に過ぎないのだと思った。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • うなるアンドラック/Snarling Undorak
    《うなるアンドラック/Snarling Undorak》 #whisper ビーストを強化できる変異持ちの中堅ビースト。 とりあえず4マナ3/3+αであり、オンスロート・ブロック全体の4マナコモンの中でも相当大きいのでリミテッドでは優秀な戦力。 変異で出しておけば微々たるコンバット・トリックにもなる。 が、6マナで+1/+1、9マナで+2/+2なので期待できるほどでもない。 普通に出しておいて能力を起動できる回数を多くした方が良いかも。 ゴブリンの監督官/Goblin Taskmasterと似通った能力である。 参考 カード個別評価:オンスロートブロック
  • Wet Willie of the Damned
    《Wet Willie of the Damned》 (亡者の指突っ込み) #whisper アンヒンジドの1/2入りドレイン呪文。 薄暗がりへの消失/Douse in Gloomと吸血の感触/Vampiric Touchを合わせたような効果。 プレイヤーにもクリーチャーにも撃てるが、重さと遅さは拭えない。 フレイバー・テキストの「天王星越えのパンツ引き上げ」という言葉が意味不明だが、Willieの意味がわかればなんとなくわかるかもしれない。 サイクル アンヒンジドの1/2入りコモン呪文。 Little Girl Flaccify Saute Supersize 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Hymn to Tourach
    《Hymn to Tourach》 #whisper 数ある手札破壊呪文の中でもトップクラスの性能を誇る凶悪なカード。 暗黒の儀式/Dark Ritualで加速しての「無作為手札破壊」は、序盤から今後のゲーム展開を変えさせてしまう。 これに加えて1ターン目からの強迫/Duressとの連続撃ちは、相手にとってまさに悪夢である。 但しエターナル(特にヴィンテージ)では使用されている頻度はあまり高くない。 前述の強迫と、陰謀団式療法/Cabal Therapyという、1マナにして最強の2本柱があるため。 またコントロール向けでないため、有効活用出来るデッキが多くないという事、ヴィンテージにおいてはMoxが多用されているため、色拘束の問題が大きい事、単純に1マナの差が大きい、等の理由が挙げられる。 テレパシー/Telepathyがヴィンテージで1枚挿しされる事がある...
  • Rumors of War
    Rumors of War Rumors of War(戦争の噂)。 アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1。 1995/09出版。 氷河期迫る暗黒時代のサーペイディア/Sarpadia。 ドワーフの王国は戦争に倒れ、人間の国では狂信者たちが企みをめぐらし、エルフの森ですら争いが起こりつつあった。 この混乱の時代、女剣士ティモリン・ローングレイドは漆黒の手とファレル教徒の闘争に巻き込まれる。 Writers Kevin Maples Jeff Gomez Penciller Alex Maleev Inker Rodney Ramos Painted Color Michael Tuccinard Letterer Adam Nie...
  • Whirling Catapult
    《Whirling Catapult》 #whisper マナとライブラリーを消費しつつ、対空&プレイヤーへの広域ダメージをばらまくアーティファクト。 反動量から考えて効率面では苦しいところはあるが、2マナで1ダメージかつ連射可能、しかも無色ダメージ。 速攻系デッキの最後の追い込み用として、選択の余地はあるかもしれない。 このカード、能力云々とは違うところで悪名高い。レアなのに理論上の出現確率がアンコモンと同じという、アライアンスの3種類の「レア6」の1つ。ちなみに残りの2種類は、Sol GrailとUrza s Engine。→変則的な稀少度 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Mox Pearl
    《Mox Pearl》 #whisper マジックの黎明期に存在した、パワー9の1つ。「白い宝玉のペンダント」のイラストが描かれているカード。 パワー9内のMoxの中でも、中堅に位置するカード。 これから天秤/Balanceや中断/Abeyance、剣を鍬に/Swords to Plowsharesが飛んでくることがよくある。 修正すると乳白色のダイアモンド/Marble Diamondやレイモスの歯/Tooth of Ramos、古えの居住地/Ancient Denになる。 1994年1月25日より、ヴィンテージで制限カードとなる。 参考 The Top 50 Artifacts of All Time第3位(WotC、文 Zvi Mowshowitz、英語) Mox カード個別評価:アンリミテ...
  • Battle Frenzy
    《Battle Frenzy》 #whisper 全体強化系のインスタント。 この手の呪文は赤にしては珍しいが、原則的にパワーのみ強化という点では赤らしくもある。 赤緑というステロイドなどのビートダウンと合致した色なのも、悪くない。 点数で見たマナ・コストや原則+1/+0強化という点で、同じアイスエイジの緑呪文、スタンピード/Stampedeに少し似ている。 が、さすがにあちらはレアでこちらはコモン。 トランプルという突破性能がないため、切り札としてみると見劣りする。 まあ、緑クリーチャーにとってはタフネスが上がる分はスタンピードよりも優れているので、選択の余地もありそう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Sheep
    《Sheep》 #whisper アングルードのアンコモンに6種類あるトークンのひとつ。 中央に大きく羊が描かれている。 基本的にトークンとして使用されることが目的で作られているため、 ゲーム中カードとしては扱われず、デッキに入れることは認められない。 羊トークンなどと需要の少ないものを作ってどうするのか。苗木とかならまだしも・・・。-同じセットにFlock of Rabid Sheepの存在があるからだろうが、現時点で、羊を扱うものはこれ以外には羊術師/Ovinomancerしかいない。どうにもありがたみのないトークンである。 その他のトークンカード Goblin Pegasus Soldier Squirrel Zombie 参考 カード個別評価:Unglued系
  • かぎ爪のスリヴァー/Talon Sliver
    《かぎ爪のスリヴァー/Talon Sliver》 #whisper 先制攻撃をつけるスリヴァー。 スリヴァーをたくさん並べておけば、ブロック時は役立つ。 しかしスリヴァーはもとのパワーは1や2のものが多いので、攻撃時には機能しづらい。 総合的に見ると、攻撃目的で使える筋肉スリヴァー/Muscle Sliverや有翼スリヴァー/Winged Sliverには若干劣る。 毒素スリヴァー/Toxin Sliverとの相性は抜群で、更に狩人スリヴァー/Hunter Sliverと組み合わせると…。 関連カード テンペストのコモンスリヴァー。 有翼スリヴァー/Winged Sliver 凝塊スリヴァー/Clot Sliver ハートのスリヴァー/Heart Sliver 筋肉スリヴァー/Muscle Sli...
  • Joven
    《Joven》 #whisper 再利用可能なアーティファクト除去能力を持つクリーチャー。 だが、マナ・コスト、能力の起動コストともあまりお得とはいえない性能で、実戦級かというと無理はある。 さすがはコモンの伝説のクリーチャーだけある、といったところだろうか。 マイコシンスの格子/Mycosynth Latticeと同時に使えれば、赤でエンチャントなども破壊できることになる。その意味でかなり化けているはずのカードだが、さすがにヴィンテージの高速環境では重くて使いづらそう。 能力的にChandlerと対になっている。ただし、マナ・コストはわずかに違う。 イラストや能力などの雰囲気から、『ジャイアン』と呼んでいた人もいたようだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Goblin Settler
    《Goblin Settler》 #whisper スターターにおけるなだれ乗り/Avalanche Ridersの役割だが、大幅に弱体化してしまっている。 エコーがないだけで、ここまで弱体化するものなのか。 もっとも、なだれ乗り/Avalanche Ridersが優秀すぎるだけであり、石の雨/Stone Rain+モンスのゴブリン略奪隊/Mons s Goblin Raiders=4マナは妥当なコスト。抱き合わせならではのコスト・パフォーマンスのよさはないが。 スターターにおいて目ぼしい土地破壊呪文が、リセット呪文を除くと石の雨/Stone Rainぐらいしかないため、採用はほぼ絶望的。 女の細腕でゴブリンが住みやすい環境にするまで(土地を破壊するまで)開墾するとは、ゴブリン恐るべし。 参考 カード個別評価:ポ...
  • Mox Jet
    《Mox Jet》 #whisper マジックの黎明期に存在した、パワー9の1つ。「黒い宝玉のペンダント」のイラストが描かれているカード。 Moxの中でもMox Sapphireと1,2位を争う好カード。 「黒マナから暗黒の儀式/Dark Ritual」との組み合わせによる、一気に爆発するマナ加速が脅威となるためである。 修正すると炭色のダイアモンド/Charcoal Diamond、レイモスの頭蓋骨/Skull of Ramosや囁きの大霊堂/Vault of Whispersになる。 1994年1月25日より、ヴィンテージで制限カードとなる。 イラストはForcefieldとつながっている。 参考 The Top 50 Artifacts of All Time第3位(WotC、文 Zvi M...
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