mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「ラース/Rath」で検索した結果

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  • The Flames of Rath
    #norelated The Flames of Rath テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 赤単に近い構成で、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillasとエンチャント対策の解呪/Disenchantの為だけに白が入っている。 火力で攻め立てるとともに、クリーチャーを並べ立て、ビートダウンしていく。 レアはラースの灼熱洞/Furnace of Rath、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillas、マグマザウルス/Magmasaur。 土地 その他の呪文 5 平地/Plains 2 解呪/Disenchant 19 山/Mountain 1 ふにゃふにゃ/Searing Touch ...
  • Volrath
    Volrath(Vanguard) Volrath 手札 +2/ライフ -3 あなたがコントロールするクリーチャーが場からあなたの墓地に置かれるたび、 あなたはそのカードをあなたのライブラリーの一番上に置いてもよい。 ヴォルラスの要塞/Volrath s Strongholdを再現したようなヴァンガード。 任意選択できるようになった霊安室/Mortuaryという見方もできるか。 墓地に置かれた時しか誘発せず、ドローも止まるのでイマイチ使いづらいが、 デッキの鍵を握るクリーチャーとかある場合はそれなりに役立つ。 一応繁殖力/Fecundityとコンボになる。キメラなら、コンボパーツが1枚揃った状態で始められることになる。 参考 墜ちたる者ヴォルラス/Volrath the Fallen ヴォ...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • AErathi Berserker
    《AErathi Berserker》 #whisper レジェンド初出の新能力ランページを持った初のクリーチャーの1体。 トリプルシンボルを含む5マナは重く、素のサイズも2/4と微妙な大きさ。 ランページ「3」は破格の修正値であるが、ランページ自体がなかなか誘発しない能力。有効活用には寄せ餌/Lureなどのバックアップが必要だが、そちらは緑のダブルシンボルで、色的にきつい。トランプルのような突破力もないのも減点。 当時の5マナの赤のバニラである炎の精霊/Fire Elementalと比較しても力不足の感は否めない。 総括すると、高いコストに見合った力を持たない弱いカードといえる。 後にティーカのドラゴン/Teeka s Dragonが生まれるまで、最大のランページ力「3」を持ったクリーチャーだった。 英語版カード名のミスプリントで有名。 1文字...
  • The Rock
    The Rock 正式にはThe Rock and His Millions(「ロック様とその100万のしもべ」の意) 黒緑のコントロール寄りなグッドスタッフ。 生ける屍/Living Deathが搭載されているタイプはマルカ・デスとも言う。 #whisper #whisper #whisper 全体除去である破滅的な行為/Pernicious Deedと多量のクリーチャーを併用しており、ディスシナジーを形成してしまう。 そのためヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elderなど墓地に行くことでアドバンテージが見込めるカード、花の壁/Wall of Blossomsや永遠の証人/Eternal Witnessなどの187クリーチャー、貪欲なるベイロス/Ravenous Balothのような生け贄能力持ち、マスティコア/Masticoreのような再生能力持ちなど、主に...
  • The Tabernacle at Pendrell Vale
    《The Tabernacle at Pendrell Vale》 #whisper すべてのクリーチャーに、1マナの維持費用(アップキープ・コスト)を要求する。 高速クリーチャーデッキを劇的に減速させることができるため、コントロール系デッキで重宝された。 土地なので初手から出せるのもとんでもない。 マナが出せなかったり伝説の土地だったりと、相応のハンデがつけられていることに感謝しよう。 こんなのが並べられたらクリーチャーデッキはやっていられない。 後にペンドレルの霧/Pendrell Mistsとしてリメイクされた。 長い間、アングルード系の無茶苦茶なのを除けば秘宝の防御円/Circle of Protection: Artifactsと並んで英語名で最長の文字数だったが、神河物語で先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the G...
  • Rogue Decree
    Rogue Decree 主にオンスロート・ブロック構築に存在した赤緑コントロールデッキ。 製作者は中村聡氏で、氏がプロツアーニューオーリンズ03京都予選で使用し優勝を果たしている。 #whisper #whisper #whisper 序盤はエルフの逸脱者/Elvish Aberrationやクローサの大牙獣/Krosan Tuskerで土地を揃え、頃合いを見て、緑の中堅〜大型クリーチャーで殴り勝つ。 特に、悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elementalはアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceに対して耐性があり、さらに絹鎖の蜘蛛/Silklash Spiderは怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathや永遠のドラゴン/Eternal Dragonの攻撃を止めることができる。 そのため、これらのカードを...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • The Art of Magic:The Rath Cycle
    The Art of Magic The Rath Cycle この手のコンセプト・スケッチ集は最初で最後の本だった。 現在では絶版で入手困難なアート・オブ・マジック、テンペストのコンセプトスケッチを余すところなく収録し、カードイラストが大判かつフルカラーで収録されているこの本は、イラストレーターのファンなら大いに楽しめるし、バックストーリーの視覚化という意味でもバックストーリーを追う人にとっては貴重な資料だ。 ラース・サイクルは、いままで断片的であったデザインをひとつにまとめあげる作業から始まりました。ひとつの抒情詩を大勢のアーティストが手がけることになるため、骨子のコンセプト・デザインを決め、各アーティストに視覚化して伝えなければなりません。 そのため、ミラージュで行われていたよりもはるかに多くのコンセプト・スケッチが描かれ、コンテが組み立て...
  • Rath and Storm
    Rath and Storm 参考 ウェザーライト テンペスト ストロングホールド エクソダス Mercadian Masques Nemesis ペーパーバック小説 Gerrard s Quest 関連書籍
  • Two Deuce
    Two Deuce(ツー・デュース) 2色の優良カードを集めたビートダウンのこと。 Three Deuceが白、赤、緑に対して、こちらは赤、緑で構成されることが多い。 いわゆるステロイドと呼ばれるデッキの1種である。 2色構成(Two)の2マナ域のカード(Deuce)で構築されることに由来すると考えれば、近年のステロイドは、これには該当しなくなっていることがわかる。あくまでこのタイプは、03年改訂以前の旧エクステンデッド環境において作られたもの。 とは言え、エクステンデッド環境のステロイドをこう呼んでいるのが一般的か。 サンプルレシピ 備考 グランプリ広島03準優勝(参考) 使用者 藤田修 フォーマット エクステンデッド(第6版〜第7版、テンペスト〜レギオン) ...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Akroma, Angel of Wrath
    Akroma, Angel of Wrath(Magic Online Vanguard) Akroma, Angel of Wrath 手札 +1/ライフ +7 あなたのコントロールの下でクリーチャーが場に出るたび、そのクリーチャーは「飛行、 先制攻撃、トランプル、速攻、プロテクション(黒)、プロテクション(赤)、警戒」のうち 無作為に選ばれた2つの能力を得る。 自分のクリーチャーは、怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathが持つ7つのキーワード能力のうち、ランダムに2つを得ることが出来る。 例えば栄光の探求者/Glory Seekerが、先制攻撃とプロテクション(黒)を得て白騎士/White Knight相当になったりするわけである。 どれも普通はデメリットにはならない能力だし、そのクリーチャーが元から持っている能力とかぶらない限りは有...
  • おとりの達人/Master Decoy
    《おとりの達人/Master Decoy》 #whisper いわゆるタッパーの1つ。 コスト・パフォーマンスは良いものの、パワーが低い、能力が地味、等と言った点から構築ではあまり使われない。 リミテッドではもちろん強い。タッパーというだけで十分な戦力である上、2マナと軽いので一線級である。 同型再版にベナリアのわな師/Benalish Trapperがある他、次元の混乱にて、黒のラースのわな師/Rathi Trapperとしてタイムシフト。 小型軽量になるとゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier。 参考 カード個別評価:テンペストブロック カード個別評価:9版(9th) カード個別評価:8版(8th)
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Jungle Jam
    #norelated Jungle Jam Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 Magic Onlineでの企画、"Design a Mirage Theme Deck" Tournamentの優勝者、Markus Pettersson氏によってデザインされた。 デッキは緑白メインのグリフィンデッキであり、ノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreのために赤がタッチされている。 緑のマナサポートの他、フェッチランドも2枚投入されているため、色事故の心配も少ない。 また、ミラージュのテーマデッキの中で唯一マルチカラーのカードが含まれているデッキでもある。 レアはノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreと黄金の羽根ズーベリー/Zuberi, Golden Feath...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • けちマルカ
    けちマルカ (Gifts Rock) エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Roc...
  • Deadly Instinct
    #norelated Deadly Instinct スターターのテーマデッキの1つ。 レアはダクムーアの槍騎兵/Dakmor Lancerと古えの渇望/Ancient Craving。 土地 その他の呪文 17 沼/Swamp 2 悲哀のコーラス/Chorus of Woe クリーチャー 3 死神の魔手/Hand of Death 2 ダクムーアの蠍/Dakmor Scorpion 2 精神腐敗/Mind Rot 2 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats 1 古えの渇望/Ancient Craving 2 残忍な影/Feral Shado...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • Hidden Path
    《Hidden Path》 #whisper ザ・ダークのエンチャント。 これを有効に使うには、相手が森をコントロールしていて、こちらは緑のクリーチャーをコントロールしていれば良い。が、その状況だと、相手も緑のクリーチャーを出してくる可能性が高く、さらにこのカードがクァドラプルシンボルであることから、森無しで使うのはきつい。結果、相手にもメリットが生じてしまうのだ。 このような1人アンチシナジーともいえる効果にもかかわらず、コストは2緑緑緑緑と重く、さらにレアリティは実質レアとも言えるアンコモン1。 これの白版がホームランドのAysen Highwayだが、トリプルシンボルになっている。 修正すると木を伐るサテュロス/Lumbering Satyrになる。 参考 18,000 Words The 100 Wor...
  • Unnatural Forces
    #norelated Unnatural Forces Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 バウンスを主体としたコントロールデッキとなっている。 眠れぬ死者/Restless Deadやゴキブリの大群/Brood of Cockroachesやネクロサヴァント/Necrosavantといった除去に耐性があるものが採用されているが、肝心のカウンターは一切入っていない。 レアはネクロサヴァント/Necrosavantと海嘯/Flooded Shoreline。 パッケージ・イラストはネクラタル/Nekrataal。 24 土地 19 その他の呪文 12 島/Island 1 幻視の魔除け/Vision Charm 12 ...
  • ATS
    ATS(Angry Tradewind Survival) トレードウィンド・サバイバルから発展した、レガシーのロックデッキ。 デッキ名はキーカードである憤怒/Anger、貿易風ライダー/Tradewind Rider、適者生存/Survival of the Fittestのそれぞれの頭文字である。 #whisper #whisper #whisper 憤怒/Angerで速攻を持ったラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissaryの生み出す大量のマナをバックに、貿易風ライダー/Tradewind Riderとクウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger・種子生まれの詩神/Seedborn Museのギミックで相手をロックする。 適者生存/Survival of the Fittestにより、キーカードを素早く揃えると...
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • Volrath's Motion Sensor
    《Volrath s Motion Sensor》 #whisper 対戦相手の片手にエンチャントする、非常に銀枠らしいオーラ。 落としてしまうとライフロスが発生する。 「1マナでライフ3点、相手次第で無効化」と考えると効果自体は優秀とは呼べないが、精神的ダメージは他の火力を圧倒する。 落とさないという事に注意を逸らしてプレイングミスを誘うといった使い方も可能。 逆に使われた場合はさっさと落としてしまう方がいいケースもあるだろう。ライフに余裕がないなら別だが。 相手が慎重かつ冷静だと難なく逃れられてつまらない結果になったりするが、そこは相手を賞賛しましょう。 もちろん相手が落とすようになんらかの行動を取ることはできるが、物理的に直接落とそうとするのは基本的に反則。相手の椅子を揺らしたり、風を起こしたりするのがこれに当たる。銀枠なのでその場の空気に依存す...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • Bassorah
    Bassorah Bassorah(バッズーラ) ラバイア/Rabiah全土でも屈指の大都市の一つ。 鳥の乙女/Bird Maiden、砂漠の遊牧民、漂泊民(gypsies)など多種多様な種族からなる住人を誇る。 大バザールが開かれ膨大な量と種類の商品が取り引きされ、手に入らないものはないとの評判。 この都市のバザールを凌ぐ規模のものはバグダッドのバザールのみ。 また、モスク寺院地区(Mosque Quarter)を有する。 バッズーラ商人(Bassoran merchant)は、どういうわけか他の次元の奇妙な品物でも店に並べているという。 敬虔なる修道僧(Dervish)テイザー/Taysirの故郷。 訳語 「Bassorah」はアメコミ版アラビアンナイトの巻末の発音ガイドで「BOZZ-rah」とされているため、ここでは「...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Hiawatha
    Hiawatha Hiawatha (6)(白)(青) 伝説のクリーチャー 5/5 レジェンドでカード化が検討されていた、現実世界の歴史や伝承などに登場する伝説の人物の一人。 その性能ははっきり言って悲惨の一言。 レジェンドには『コストに見合わないマルチカラーの伝説のクリーチャー』が沢山存在するが、これはそれらに輪をかけてひどい。 レジェンドの『コストに見合わないマルチカラーの伝説のクリーチャー』の中でも、最低クラスと呼ばれているKasimir the Lone Wolfよりも2マナ重い上に、Kasimir the Lone Wolfよりタフネスが2高いだけである。 カード化されなくて良かった、と言ってしまっていいだろう。 もっとも、上記の性能はあくまでテストプレイ段階のもので、もし本当にカード化されていた場合もう少しまともになっていた可能性はあ...
  • Oath of Lim-Dul
    《Oath of Lim-Dul》 #whisper デメリットをともなう高速ドローエンチャント。 2マナで1枚&マナ以外の使用制限のないドロー能力は、かなり強い部類といっていいだろう。 ただし、ライフ損失が同時にそのまま手札orパーマネントの消耗になるのがデメリット。 Lichなどと異なり、ダメージの置換・軽減や敗北条件の変更があるわけでもないため、ダメージによる被害が加速されることになる。 結果的に多くの場合、ドローするよりもカード損害のほうが大きかったため、あまり使われなかった。同じエキスパンションにあったネクロポーテンス/Necropotenceも最初は同じ扱いだったが…。もっとも、向こうはマナを使わないので使いやすさなどに差があるのだが。 エクソダスに登場する「誓い」サイクルとは一切関係ない。 参考 カ...
  • Spectral Bears
    《Spectral Bears》 #whisper ホームランドの優秀カードの1つ。 対抗色の黒を意識したクリーチャー。対戦相手が黒ならばデメリットがなくなる。 当時トーナメントで蔓延していたネクロディスクの強烈なアンチカードとして活躍した。 タフネスが3ということから、白黒の騎士と互角以上の戦いができた。また、当時の基本火力(火葬/Incinerateと稲妻/Lightning Bolt)には敵わないものの、緑の苦手とする火力にも若干の耐性がある。 ビジョンズ発売以後は、クウィリーオン・レインジャー/Quirion Rangerによってアンタップ制限のデメリットを容易に回避することができ、セニョールストンピィの中核クリーチャーの1体となった。 この能力は誘発型能力なので、次のターンにアンタップするかどうかはこの能力の解決時に決定する。攻撃した時...
  • R&D's Secret Lair
    《R D s Secret Lair》(開発部の秘密の部屋) #whisper カードに出たエラッタを無視できるカード。 これがあれば、ホワイト・ライトニングもできるし、パララクスの波/Parallax Waveと解呪/Disenchantのコンボでクリーチャーを5体ゲームから取り除くこともできる。そのほかには日本語版擬態の仮面/Mask of the Mimicが化け物カードになる。 気をつけなければならないのは、エラッタ等のテキスト変更を無視するだけであって、ルールそのものには一切影響を及ぼさないことである。 もっとも、銀枠世界でそんなに厳密にルールを適用する意味があるかどうかは別だが…。 レジェンドは特別なルールを持たない、ただのクリーチャー・タイプとして扱う。レジェンド・ルールが関係するのはあくまで特殊タイプの伝説のであって、クリーチャー・タイプのレ...
  • 8Man
    8Man 青緑スレッショルドに近いデッキ。 主な実績は日本選手権関東予選2位通過、The Finals01ベスト8など。 製作者は浅原晃。 #whisper #whisper #whisper 土地を切りつめ、ドローカードを連打して激動/Upheavalを引き当てる。そうしたら場をひっくり返して剰余マナでスレッショルドした熊人間/Werebearなどを出し場を制圧、後はカウンターしていれば勝てる。 サイドボードが広く使えることも強み。 赤を入れて火+氷/Fire+Iceを使えるようにしたり、タッチ白で秘教の処罰者/Mystic Enforcerや藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopperを投入するなど様々な試みが見られたものの、根本的な問題としてドローカードを叩かれると弱く、良質なドローを擁するインベイジョン・ブロックが退場するとともに姿を消し...
  • Tahngarth
    Tahngarth(Vanguard) Tahngarth 手札 -1/ライフ +7 あなたがコントロールするクリーチャーは速攻を持つ。 熱情/Fervor。 クリーチャーデッキで使うことはほぼ間違い無いので、できればライフより手札が増えて欲しいわけだが・・・。 いずれにせよデッキの高速化の手助けにはなる。 1マナのマナ・クリーチャーが、まったくマナのロス無しに登場するのはかなりのもの。 クリーチャーのタップ能力を利用したコンボデッキなどで使えるかも? 参考 タールルームの勇士ターンガース/Tahngarth, Talruum Hero 背景世界/ストーリー用語>ターンガース/Tahngarth カード個別評価:Vanguard
  • Cathedral of Serra
    《Cathedral of Serra》 #whisper あなたの白の伝説のクリーチャーに限定的なバンド能力を与える土地。 他の4色の『他の伝説とのバンドを与える』土地同様、とても実戦レベルとは言いづらいカード。 特に白はもともと『普通のバンド』を扱える色なので、こんなものを出すよりは、普通のバンドを持つクリーチャー(例えばベナリアの勇士/Benalish Heroあたり)を使ったほうが何かと便利だろう。 白は今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Kondaはじめ優秀なウィニー向けの伝説のクリーチャーが多いので、サイクルの中では一番使いやすいと思われる。 サイクル レジェンドの、該当色の伝説のクリーチャーに他のレジェンドとのバンド能力を与える土地。 Seafarer s Quay(青対応) ...
  • Sana'a
    Sana a Sana a(サナー) 岩に覆われたラバイア/Rabiahの山。 ネイラ/Nailahの聖域である砦が築かれている。 訳語 「Sana a」はアメコミ版アラビアンナイトの巻末の発音ガイドで「sa-NAH」とされているため、ここでは「サナー」とした。 参考 アラビアンナイト ラバイア/Rabiah Arabian Nights on the World of MAGIC:the Gathering(アメコミ版アラビアンナイト) A Time to Gather(アメコミ版アラビアンナイトvol.1) And Then There Was One(アメコミ版アラビアンナイトvol.2) 背景世界/ストーリー用語
  • Karun
    Karun Karun(カルーン) ラバイア/Rabiahの広大な砂漠地帯。 遊牧民(Nomad)テイザー/Taysirの故郷。 訳語 「Karun」はアメコミ版アラビアンナイトの巻末の発音ガイドで「ka-ROON」とされているため、ここでは「カルーン」とした。 参考 アラビアンナイト ラバイア/Rabiah Arabian Nights on the World of MAGIC:the Gathering(アメコミ版アラビアンナイト) A Time to Gather(アメコミ版アラビアンナイトvol.1) And Then There Was One(アメコミ版アラビアンナイトvol.2) 背景世界/ストーリー用語
  • Nekrataal
    Nekrataal(Magic Online Vanguard) Nekrataal 手札 +0/ライフ -4 あなたがプレイするクリーチャー呪文のコストは、(黒)だけ少なくなる。 これは色マナのコストしか減少させない。 Magic Onlineにてビジョンズが発売時に開催された、ビジョンズ・リリースイベントの参加賞として配布されたAvatar。 これを使えばシングルシンボルの黒クリーチャーは、どんな色のデッキにでも投入できてしまう。 またマルチカラーで見ても、魂売り/Spiritmongerなら(3)(緑)で、黒がらみのネフィリムも3色のマナでプレイする事が出来る。 問題はデッキに含まれるカードをすべて、黒の1マナクリーチャーにした場合である。 単純に1ターン目に 1/1 が7体ならび、相手がもたついていたらそのまま終了である。 また数枚の...
  • Magic: The Gathering for PC
    Magic The Gathering for PC 初のウィザーズ・オブ・ザ・コースト社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売された。 1997年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 2003年のMicroProse社倒産につき生産中止・出荷停止となっている。 WindowsXP&2000はサポート外なので基本的には動作しない。 …と思ったらWindows2000で(多少の問題はあるものの)動いていたりする。 オープニングムービーが表示されない&街中等でのアニメーションが無い(対応するコーデックがWin2000に存在しない。入手方法についてはコメントアウト) 移動が超高速(プレイしているPCによる)。そのため細かい方向転換が困難(一応の対策はコメントアウト) 一部のモ...
  • Spirit Gale
    Spirit Gale バトルロイアルの白青デッキ。 枚数 カード名 6 平地/Plains 9 島/Island 1 離れ島/Remote Isle 1 サラカスの低地/Thalakos Lowlands 1 歴戦の歩兵/Infantry Veteran 1 歌縫い師/Songstitcher 1 魂の管理人/Soul Warden 1 またたくスピリット/Blinking Spirit 1 マンタ・ライダーズ/Manta Riders 1 問題児/Disru...
  • Jaruq
    Jaruq Jaruq(ジャルーク) ラバイア/Rabiahでも住む者もいないような荒れ果てた次元にある岩山。 この山から、幻影の地/Phantasmal Terrainで周囲を湖に偽装したハジャジ/Hajjajの城を見下ろせる。 訳語 「Jaruq」はアメコミ版アラビアンナイトの巻末の発音ガイドで「ja-ROOK」とされているため、ここでは「ジャルーク」とした。 参考 アラビアンナイト ラバイア/Rabiah Arabian Nights on the World of MAGIC:the Gathering(アメコミ版アラビアンナイト) A Time to Gather(アメコミ版アラビアンナイトvol.1) And Then There Was One(アメコミ版アラビアン...
  • Reverberation
    《Reverberation》 #whisper ソーサリーのダメージを、それを使ったプレイヤーに跳ね返す呪文。 ダメージの行き先を変えるというと対象を変える偏向/Deflectionなどを連想しがちだが、そうではないので注意。 この呪文は対象を変えるのではなく、ダメージそのものを置き換える置換効果。 『対象の呪文が与えるダメージすべて』をまとめて相手に跳ね返すので、地震/Earthquakeやハリケーン/Hurricaneといった多数の目標にダメージを与える呪文に対して使うととんでもないことが起きる。(このカードが青なのはそのせいか?) 例えば地上クリーチャー3体がいる状態で相手が4ダメージ地震を使ったら、 それにReverberationを撃つだけで相手は20ダメージ((3+2)X4)。 類似品として後にダメージ反射/Reflect ...
  • Savage Stompdown
    #norelated Savage Stompdown Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 3〜4マナ域のクリーチャーを主体としたビートダウンデッキとなっている。 2種類のドレイクからのヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonや自然の秩序/Natural Orderからのサイの暴走/Crash of Rhinosといったギミックが搭載されている。 レアはヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonと自然の秩序/Natural Order。 パッケージ・イラストは火吹きドレイク/Spitting Drake。 24 土地 12 その他の呪文 12 森/Forest 1 かまどの魔除け/Hearth...
  • Thunder Spirit
    《Thunder Spirit》 #whisper レジェンド時代の白ウィニーで活躍した高性能なクリーチャー。 少々色拘束は厳しいものの、3マナで2/2バニラすら珍しくない当時においてはこれの強さは折り紙付きだった。 同じセットのMoatを越えられるのも大きい。これがレアのパワーというものか。 現在でも通用するスペックだが、再録禁止カードであるため後にいろいろなバリエーションが作られている。 (3)(白)のイーカンドゥー・グリフィン/Ekundu Griffin、カミソリ足のグリフィン/Razorfoot Griffin (1)(白)(青)の空のスピリット/Sky Spirit (2)(白)だがP/Tが2/1の突撃ペガサス/Pegasus Charger マナを支払って、このクリーチャーになる雷のトーテム像/Thunder Tot...
  • 5CG
    5CG 五色緑(5 Color Green)、もしくは五色緑単(5 Color mono Green)の略。 緑のカードにより多色のマナを揃え、各色の優秀な呪文をプレイできるようにした、汎用性の高いデッキ。 特にサイドボードの多色化による弱点の少なさが売り物。 #whisper #whisper #whisper 元々は、アイスエイジ・ミラージュブロック環境において誕生したデッキだが、テンペスト環境に移るに際し使えなくなるカードがほとんどないこと及び、当時の環境において猛威を振るった青白コントロールデッキに対して相性が良かったことから全世界で流行した。 ただし各色の優秀な呪文を取り揃えた結果、解呪/Disenchantなどの対処カードが各1枚〜3枚と乏しく、また、カードアドバンテージをとりにくい構成となっている為、 プレイングが重要な、テクニカルな構成になっている。...
  • Rofellos
    Rofellos(Vanguard) Rofellos 手札 -2/ライフ +4 あなたがコントロールするクリーチャーが場から墓地に置かれるたび、 あなたはカードを1枚引いてもよい。 自分だけ繁殖力/Fecundity。 頭蓋骨絞め/Skullclampにはさすがに劣るが、ゴブリン召集やグレ神話などで使ったときの威力は絶大。 他、有名な菌獣の群落/Saproling Clusterとアシュノッドの供犠台/Ashnod s Altarとのコンボ(キメラ参照)も可能。 手札が5枚になるので、序盤は少し厳しめ。回りだせば大丈夫。 参考 ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary 背景世界/ストーリー用語>ロフェロス/Rofellos カード個別評価:Vanguar...
  • Starke
    Starke(Vanguard) Starke 手札 +0/ライフ -2 あなたのドロー・ステップの開始時、あなたはカードを1枚引いてもよい。そうしたなら、 あなたの手札からカードを1枚選び、あなたのライブラリーの1番下に置く。 すごいドロー操作。ライフの減少も少ないので、どんなデッキでも使える。 ビートダウンなら余った土地を、コンボデッキならだぶったコンボパーツを下に送れるし、コントロールなら序盤に重いカードを下に回して確実に土地を並べることが出来る。 いずれの場合もシャッフル手段があるとより便利。 参考 ラースのスターク/Starke of Rath 背景世界/ストーリー用語>スターク/Starke カード個別評価:Vanguard
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • D5C
    D5C(Donais 5 Colors) 青を中心とした5色で構成されるコントロールデッキ。別名5CU(5色青)。 #whisper #whisper #whisper ガイアの祝福/Gaea s Blessingによってカードを使い回し、対戦相手のライブラリーアウトを待つか、火力の使い回し、或いは僅かなフィニッシャーによってライフを0にするパーミッション。 カード・アドバンテージを非常に重要視したデッキで、どういったフォーマットでも土地以外のパーマネントは殆ど入っていないのが共通した特徴である(花の壁/Wall of Blossomsはキャントリップのため除去されても問題ない)。 エターナル(〜ディセンション) この環境におけるパーミッションの常として狡猾な願い/Cunning Wishが採用され、高い融通性を持っているのが特徴。...
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