mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「レギオン・ランド・ロス」で検索した結果

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  • Raphael Levy
    ...est8) レギオン・ランド・ロス 青緑スレッショルド(世界選手権02) プロジェクトX(世界選手権06) アグロドメイン(GPダラス07 優勝、GPシンガポール07 優勝) スライ(PT横浜07 Best8) 参考 殿堂入り記念ページ 実在の人物
  • Legions
    Legions 参考 レギオン Onslaught Scourge ペーパーバック小説 関連書籍
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • きらめく翼の発動者/Glintwing Invoker
    《きらめく翼の発動者/Glintwing Invoker》 #whisper サイクルの内、青だけ5マナとやたら重い 。 サイズもそれほど差があるわけでなく、青のクリーチャーの質の低さが感じられる。 それでも能力は青としては珍しくパンプアップであり、同時に飛行も付く。 6/6飛行が攻撃に回れば当然強く、リミテッドではフィニッシャーになれることも。 同様の能力を持つクリーチャーに霧衣のストーカー/Mistform Stalkerがある。 サイクル レギオンの発動者。起動コストが8マナの起動型能力を持つ。 星明かりの発動者/Starlight Invoker 煙吐く発動者/Smokespew Invoker 炎波の発動者/Flamewave Invoker 岩石樹の発動者/Stonew...
  • Eastern Kjeldor
    Eastern Kjeldor Eastern Kjeldor(東部キイェルドー) 短編Reprisalに登場する国。 Eastern(東部)というものの、フィンドホーン/Fyndhornに面した土地であるため、キイェルドー/Kjeldor南東に位置するものと思われる。 名君と名高いLord Rothchild(ロード・ロスチャイルド)が統治している(この国の王家はキイェルドー王族の分家なのだろう)。 短編Reprisalの正確な時代設定は不明だが、リム=ドゥール/Lim-Dulとフィンドホーンが存在する事から、氷河期末期であると考えられる。 参考 テリシア/Terisiare Jornstad(ヨルンスタド) Tyarel(タイアル) キイェルドー/Kjeldor Reprisal(Th...
  • Jornstad
    Jornstad Jornstad(ヨルンスタド) Eastern Kjeldor(東部キイェルドー)の首都。 Rothchild Park(ロスチャイルド・パーク)と呼ばれる公立庭園が有名。 Snow Festival(雪の祭典)では、馬上槍試合などが開催され、大いに賑わう。 特にLord Rothchild(ロード・ロスチャイルド)の統治5周年記念の祭典では、ロスチャイルド王その人と、人気の騎士Sir Udo, champion of the lance(馬上槍の勇者、ウド卿)との一騎打ちが話題を呼んだ。 参考 テリシア/Terisiare Eastern Kjeldor(東部キイェルドー) Reprisal(The Colors of Magicの短編小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Two Deuce
    Two Deuce(ツー・デュース) 2色の優良カードを集めたビートダウンのこと。 Three Deuceが白、赤、緑に対して、こちらは赤、緑で構成されることが多い。 いわゆるステロイドと呼ばれるデッキの1種である。 2色構成(Two)の2マナ域のカード(Deuce)で構築されることに由来すると考えれば、近年のステロイドは、これには該当しなくなっていることがわかる。あくまでこのタイプは、03年改訂以前の旧エクステンデッド環境において作られたもの。 とは言え、エクステンデッド環境のステロイドをこう呼んでいるのが一般的か。 サンプルレシピ 備考 グランプリ広島03準優勝(参考) 使用者 藤田修 フォーマット エクステンデッド(第6版〜第7版、テンペスト〜レギオン) ...
  • Booster Tutor
    《Booster Tutor》(ブースターの教示者) #whisper ゲーム中にブースターを開封させる変わったカード。 1マナと軽い上にインスタント、しかも手札にくるので欲しいカードが入っているセットをねらって開ければ強力かもしれない。 クリーチャーが欲しければレギオンを開けるとか。 プレイしすぎによる大金の消費に気をつけよう。 Magic Onlineのバーチャル・ブースターは使えないので注意。 イラストもさまざまなブースターの箱が描かれている。 イラストで教示者が持ってきたブースターパックはCollector Protectorのもの。 「封をされたまま」とは、生産工程で封をされている状態でなければならない。1度封を開けたブースターの封を閉じなおしたものは使用できない。 フレイバー・テキストの元ネタは本物のプロ...
  • Rogue Decree
    Rogue Decree 主にオンスロート・ブロック構築に存在した赤緑コントロールデッキ。 製作者は中村聡氏で、氏がプロツアーニューオーリンズ03京都予選で使用し優勝を果たしている。 #whisper #whisper #whisper 序盤はエルフの逸脱者/Elvish Aberrationやクローサの大牙獣/Krosan Tuskerで土地を揃え、頃合いを見て、緑の中堅〜大型クリーチャーで殴り勝つ。 特に、悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elementalはアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceに対して耐性があり、さらに絹鎖の蜘蛛/Silklash Spiderは怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathや永遠のドラゴン/Eternal Dragonの攻撃を止めることができる。 そのため、これらのカードを...
  • APACランド
    APACランド アジア・太平洋地域(Asis-PACific)での販促用に作成されたプロモーション・カード。 なぜか「APEC」という誤記が多い。 アメリカなどではテンペストのブースター1箱におまけとしてつけられ、日本では様々なイベントで配布された。 アジア・太平洋地域の特徴的な風景がイラストになっており、赤・青・透明のフィルムに各基本土地が1枚ずつ収録されている。 いくつかの土地はどこの風景か判別がつきにくいものもあり、わかりやすいイラストのカードが人気を呼ぶ原因となった。 SETS 2の沼には日本風の墓が描かれており、「ティム」「バロンセンギア」などに漢字があてがわれている。このむりやりな漢字表記はある意味、「公式」と呼べるのかもしれない…? APAC LANDS RED PACK (SET 1) ...
  • ATS
    ATS(Angry Tradewind Survival) トレードウィンド・サバイバルから発展した、レガシーのロックデッキ。 デッキ名はキーカードである憤怒/Anger、貿易風ライダー/Tradewind Rider、適者生存/Survival of the Fittestのそれぞれの頭文字である。 #whisper #whisper #whisper 憤怒/Angerで速攻を持ったラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissaryの生み出す大量のマナをバックに、貿易風ライダー/Tradewind Riderとクウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger・種子生まれの詩神/Seedborn Museのギミックで相手をロックする。 適者生存/Survival of the Fittestにより、キーカードを素早く揃えると...
  • 2サイクル
    2サイクル マジックの非公式フォーマットの1つ。別名2CHD(2-Cycle Hybrid standarD)。 元は周囲に引退者が増えてきた現状に対して遊べる場を提供しようと、有志によって議論が交わされて作られた物。 初心者にも、トーナメントプレイヤーにも、引退者にも、カジュアルプレイヤーにも、 つまりマジックを好きな全ての人が楽しめるようなフォーマットとして考案された。 巨大掲示板群2ちゃんねるから生まれたので、同掲示板利用者からは「2chだーど」とも呼ばれる。 ルール的な問題点はいくつかあるものの、カジュアル志向のフォーマットなので、仲間内で楽しむ分には問題はないだろう。 基本セット+2つのエキスパンション・ブロックを選択し、その中に収録されているカード群でデッキを構築する。 例1)第4版+アイスエイジ・ブロック+ミラージュ・ブロック 例2...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • 5色デッキ
    5色デッキ (5-Colored Decks) 5色全てのカードを使って構築されたデッキのこと。 全ての色を使うので各色で最も強力なカードを使うことができ、さらにあらゆることに対応が可能である。 だが、当然ながら色配分が最も難しく、ちょっとしたことで色事故に陥ってしまう。 そのため、砕土/Harrowなどの土地を揃える呪文や強力な多色地形が存在するような環境でなければ構築は難しい。 5色デッキが活躍した時期としては、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、宝石鉱山/Gemstone Mineなどの優れた5色地形が多数存在したミラージュ・ブロック期や、強力な所有地カードとマルチカラーカードが多数存在したインベイジョン・ブロック期が有名である。 また、近年ではフェッチランドとショックランド・デュアルランドの組み合わせによりエクステンデッドやエ...
  • BDW
    BDW(Boros Deck Wins) ボロスウィニーの一種である白赤ビートダウンデッキ。 エクステンデッドのローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した。 デッキ名はRDWをもじったもので、その名に冠されたボロスとはラヴニカ:ギルドの都の白赤ギルド/Guild、ボロス軍/Boros Legionの事。 製作者は藤田剛史。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成は白の優秀なクリーチャーに赤のサポートというシンプルなもの。 このデッキを支えているのは何よりも聖なる鋳造所/Sacred Foundryとそれを導くフェッチランドであろう。 このおかげで1・2ターン目に白のウィニークリーチャーを展開しつつ、3ターン目に土地破壊という流れが安定して行えるのである。 特筆すべきは土地の少なさ。 下記のデッキリ...
  • Land Aid '04
    《Land Aid 04》(ランド・エイド 04) #whisper 基本土地サーチ呪文。普通は不屈の自然/Rampant Growthとほぼ同じ。 ダブルシンボルだが、サーチ中に歌を歌えば荒々しき自然/Untamed Wildsに変わる。 色拘束的に、どちらの上位互換にもなっていないあたり上手い。 これでタップインの土地を探してこられればかなり強かったのだが・・・ とりあえず夢の宝珠/Orb of Dreamsなどの制御下でもアンタップ状態の土地を手に入れることができるのはかなり珍しいと言える。これが2マナなのでほぼ意味はないが。 「ランド・エイド」とは1984年に結成されたエチオピアの飢餓を救うチャリティプロジェクト「バンド・エイド」のパロディ。当時のイギリスの有名アーティストを集め、楽曲の発表やチャリティライブを行なった。 2005年にはこ...
  • Terese Nielsen
    Terese Nielsen Terese Nielsen(テレーズ・ニールセン)は、マジックのカードの女流イラストレーターの1人。1966年、ネブラスカ(Nebraska)州のオーロラ(Aurora)に生まれる。 田舎でまわりに家がないところで育った双子の兄Ron Spencerと彼女は、有り余る時間のほとんどを絵を描いて過ごしていた。 無尽蔵のアイディアを持つ兄の影響もあっただろうが、惜しみない兄の助力と自身の才能は、彼女に最終的にアーティストへの道を歩ませたのだった。 1996年にウィザーズ社の仕事を始め、当時製作されていたアライアンスでデビュー。ミラージュ以降も数多くのカードを描いている。 アクリルガッシュだろうか、非常に「キラキラした」画風が多く見られるが、人物だけでなくクリーチャーを描くこともあり、画風の多彩さは群を抜いている。 彼女の傑...
  • Titania
    Titania(Vanguard) Titania 手札 +2/ライフ -5 あなたは各ターン、本来に加えてもう1つ土地をプレイしてもよい。 踏査/Explorationに同じ。Hannaと同じくかなりの加速になる。 しかし普通のデッキでは、手札9枚スタートとはいえ恩恵を受けられるのは3ターン目くらいまでか。 ビートダウンよりは、土地の多いコントロールデッキの方が能力を活かせそう。ただしライフ15なのはやや辛い。 手札に土地が1枚以下しかなければ意味のない能力なので、『展開済みの土地を手札に戻す』タイプのカードとの相性がいい。 例えば、クウィリーオン・レインジャー/Quirion Rangerやムーンフォーク、マスクス・ブロックのいくつかの青のピッチスペルなど。 ターボランドが踏査/Explorationを全抜きしてもある程度成り立ってしまう。 ...
  • Spectral Bears
    《Spectral Bears》 #whisper ホームランドの優秀カードの1つ。 対抗色の黒を意識したクリーチャー。対戦相手が黒ならばデメリットがなくなる。 当時トーナメントで蔓延していたネクロディスクの強烈なアンチカードとして活躍した。 タフネスが3ということから、白黒の騎士と互角以上の戦いができた。また、当時の基本火力(火葬/Incinerateと稲妻/Lightning Bolt)には敵わないものの、緑の苦手とする火力にも若干の耐性がある。 ビジョンズ発売以後は、クウィリーオン・レインジャー/Quirion Rangerによってアンタップ制限のデメリットを容易に回避することができ、セニョールストンピィの中核クリーチャーの1体となった。 この能力は誘発型能力なので、次のターンにアンタップするかどうかはこの能力の解決時に決定する。攻撃した時...
  • Goblin Kites
    《Goblin Kites》(カード) #whisper タフネス2以下の小さいクリーチャーが乗れる凧。 乗ると飛行能力が得られるが、そこはゴブリン製。 無事に着地・生還できるかどうかは運(コイン投げの結果)次第。 飛行付与は赤らしくないがギャンブル性は赤らしい、なんとも面白みのあるつくり。 場に残れるかのチェックはターンエンド実施なので、それ以前に(もしくは同じタイミングで)場からいなくなることができれば、デメリットは気にならない。 例えば、タフネスが低く回避能力がないのが弱点と見られがちなヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalkerとの相性は割といい。 同様にボール・ライトニング/Ball Lightningの威力を確実に通すような使い方もある。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション...
  • Jalum Grifter
    《Jalum Grifter》(ジェイラムのいかさま師) #whisper 並び替えが上手ければたった2マナでトークン以外の何でも破壊できる。(再生可) これ自身を土地にしてもコンボにはならない。狙うなら、能力解決前に手札に戻したり、トークンの水銀の精霊/Quicksilver Elementalでも使おうか。 テーブルでない場所でゲームが行われていた場合はどうなるのだろうか・・・? 当時のブランド・マネージャーJoel Mickを参照していて、イラストにも描かれている。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Jungle Jam
    #norelated Jungle Jam Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 Magic Onlineでの企画、"Design a Mirage Theme Deck" Tournamentの優勝者、Markus Pettersson氏によってデザインされた。 デッキは緑白メインのグリフィンデッキであり、ノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreのために赤がタッチされている。 緑のマナサポートの他、フェッチランドも2枚投入されているため、色事故の心配も少ない。 また、ミラージュのテーマデッキの中で唯一マルチカラーのカードが含まれているデッキでもある。 レアはノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreと黄金の羽根ズーベリー/Zuberi, Golden Feath...
  • Legions of Glory
    #norelated Legions of Glory Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 デッキは白単色のウィニーデッキ。 ビジョンズで追加された1マナ、2マナ域のクリーチャーを存分に使い、小型クリーチャーの大群で押し切る。 クリーチャーの総数が少ないものの、弱者の報復/Retribution of the Meekや奇跡の復活/Miraculous Recovery等で戦線を維持する。 レアはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusaderと弱者の報復/Retribution of the Meek。 パッケージ・イラストはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusader。 土地 その他の呪文(18) 23 平地/Plai...
  • Order of Leitbur
    《Order of Leitbur》(カード) #whisper マジック創世記の白ウィニーを代表するクリーチャー。 Order of the Ebon Handと対をなして作られた。 アイスエイジに同型再版の白き盾の騎士団/Order of the White Shieldが収録されている。 発売当初はただのクレリックだったが、Masters EditionOracleにより、人間・クレリック・騎士となる。 白き盾の騎士団/Order of the White Shieldと騎士がかぶってしまうため、相手の対部族用呪文を警戒する意味でも白き盾の騎士団/Order of the White Shieldと使い分ける理由が無くなってしまった。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters ...
  • Bethan Leitbur
    Bethan Leitbur Bethan Leitbur(ベサン・ライトバー) サーペイディア暗黒時代のアイケイシア/Icatiaの聖人。 アイケイシアではライトバーへの感謝や祈りの言葉は珍しいものではなく、名前を冠したOrder of Leitbur(ライトバー教団)が有名。 著書「The Way(道)」を遺した。 登場カード Hymn to Tourach(フレイバー・テキスト) アイケイシアの僧侶/Icatian Priest(フレイバー・テキスト) アイケイシアの斥候/Icatian Scout(フォールン・エンパイア版のフレイバー・テキスト) Order of the Ebon Hand(フレイバー・テキスト) Order of Leitbur(カード名、フレイバー・テキスト)...
  • PT ジャンブル
    PT ジャンブル (Pro Tour-Jumble) 2002年のローテーション以前のエクステンデッドに存在したジャンクデッキの一つ。 同時期の白黒緑で構成されたPT Junkに青を足した4色で組まれる。 #whisper #whisper #whisper 青を足したことでカウンターやドローカードが追加され、PT Junk以上に柔軟な動きが可能である。 当時はデュアルランドや税収/Titheの存在により、多色化が容易であったためにこのようなデッキを組むことが可能であった。 しかしそれでも、流石に4色ともなるとマナ基盤の不安定さは否めなかった。 近年ではオンスロート版フェッチランドやショックランドが追加されため、当時よりも組みやすくなっていると言えるだろう。 実際、エクステンデッドやレガシーで5色デッキも見られるようになった。 参考 ...
  • Zvi Mowshowitz
    Zvi Mowshowitz 世界最高のデッキビルダーとして、そのアイデアと理論は世界中から認められている。 現在はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の開発部におり、公式HPでマジックの戦術についてのコラムも連載している。 彼と彼のデッキは「ファイアーズ」でのプロツアーシカゴ00ベスト8、「ソリューション」でのプロツアー東京01優勝とそのマジック理論の正確さを結果で示したのである。 ターボランドに愛着を持っていることで知られる。 神河物語でのレジェンド・ルール変更のアイディアも出した。 WotCのサイバーパンクTCG NetRunner(ガーフィールド氏の二作目のTCG) の熱烈な愛好家としても知られている(WotCから版権を買い取りサポートを継続させようとしたくらい好きなんだそう)。その後、自身のデザインによるTCG「Cyberpunk」...
  • Willow Priestess
    《Willow Priestess》 #whisper 二つの起動型能力を有する銀髪のフェアリー。 手札からフェアリーを場に出す能力はコストがタップだけで、この種族に限ってはエルフの笛吹き/Elvish Piperよりも効率が良い。 しかし、フェアリーは非常に軽いものが多く、点数で見たマナ・コストが最大のカードは、実はこのWillow Priestessなのである。 ラヴニカ:ギルドの都で登場した皺だらけの密告者/Wizened Snitchesも4マナで並ぶ。(次点はソーンウィンド・フェアリー/Thornwind Faeriesやウェザーシード・フェアリー/Weatherseed Faeriesの3マナ) そもそも非力な種族な上に、ロードのFaerie Nobleも強力とは言い難いカードなので有効活用は難しいが、このカードを複数採用しているデッキなら...
  • Hunding Gjornersen
    《Hunding Gjornersen》(カード) #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 6マナで5/4は、悪名高い大喰らいのワーム/Craw Wurmよりも貧弱。 一応代わりにランページを持ってはいるが、事実上役に立たないようなレベル。 これでマルチカラーかつ『伝説』というハンディキャップ持ちでは、デッキに入れたくなるとは思えない。 ちなみにレジェンドでは、これでも『まだマシ』といえてしまう青白マルチカラーがいる。 →Kasimir the Lone Wolf 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション Hunding Gjornersen(ストーリー) Hunding Gjornersen(ハンディング・ギョルナーセン) R...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • 5CG
    5CG 五色緑(5 Color Green)、もしくは五色緑単(5 Color mono Green)の略。 緑のカードにより多色のマナを揃え、各色の優秀な呪文をプレイできるようにした、汎用性の高いデッキ。 特にサイドボードの多色化による弱点の少なさが売り物。 #whisper #whisper #whisper 元々は、アイスエイジ・ミラージュブロック環境において誕生したデッキだが、テンペスト環境に移るに際し使えなくなるカードがほとんどないこと及び、当時の環境において猛威を振るった青白コントロールデッキに対して相性が良かったことから全世界で流行した。 ただし各色の優秀な呪文を取り揃えた結果、解呪/Disenchantなどの対処カードが各1枚〜3枚と乏しく、また、カードアドバンテージをとりにくい構成となっている為、 プレイングが重要な、テクニカルな構成になっている。...
  • Savage Stompdown
    #norelated Savage Stompdown Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 3〜4マナ域のクリーチャーを主体としたビートダウンデッキとなっている。 2種類のドレイクからのヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonや自然の秩序/Natural Orderからのサイの暴走/Crash of Rhinosといったギミックが搭載されている。 レアはヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonと自然の秩序/Natural Order。 パッケージ・イラストは火吹きドレイク/Spitting Drake。 24 土地 12 その他の呪文 12 森/Forest 1 かまどの魔除け/Hearth...
  • Salamzuri
    Salamzuri Salamzuri(サラムズーリー) フェメレフ/Femerefとザルファー/Zhalfirの国境問題を解決するため、マンガラ/Mangaraが定めた緩衝地帯(buffer zone)を治めるべく、コロンドール/Corondorから招かれたクウィリーオン・エルフ/Quirion Elvesが築いた都市。 緩衝地帯のウークタビー・ジャングル/Uktabi Jungle南側に位置し、東西にはフェメレフとザルファーが存在する。 この都市のエルフはマンガラの味方としてケアヴェク/Kaervekとの戦争を戦った。 リーフェレン/Liefellenはこの都市の太守と思われる。 「Salamzuri」は「Sah-lam-zuu-ree」と発音し、「Salama」は「peace(平和)」を、「Zuri」は「beautiful(美しさ)...
  • Scrubland
    《Scrubland》 #whisper デュアルランドの1つ。 平地と沼の性質を持つ特殊地形。 ピキュラ黒など白黒のコントロールデッキで活躍している。 調整版には以下のものがある。 ペインランドのコイロスの洞窟/Caves of Koilos ショックランドの神無き祭殿/Godless Shrine デュアルランド Tundra 平地+島 Underground Sea 島+沼 Badlands 沼+山 Taiga 山+森 Savannah 森+平地 Bayou 沼+森 Tropical Island 森+島 Volcanic Island 島+山 Plateau 山+平地 参考 カード個別評価:リバイズド...
  • RDW
    RDW (Red Deck Wins) RED DECK WINS(レッド・デック・ウィンズ)の略で、チーム「デッドガイ」によって構築された赤単デッキ。 元来、テンペスト・ブロック〜ウルザ・ブロック期のスタンダード構築におけるスライの一種で、ショック/Shock、弧状の稲妻/Arc Lightningなどで相手クリーチャーを除去し、ヴィーアシーノの殺し屋/Viashino Cutthroatでトドメを指す。 #whisper #whisper #whisper エクステンデッド  近年では主にエクステンデッドの赤単ウィニー全般を指すようになっている。 スライに土地破壊の要素を織り交ぜている。 #whisper #whisper #whisper 最大の特徴は土地の少なさ。下記のデッキリストの場合、土地の枚数は24枚だが、不毛の大地/Wastel...
  • あまたの舞い/Dance of Many
    《あまたの舞い/Dance of Many》 #whisper クローン/Cloneに近いカード。 当時ルール上の問題点が山積していたクローン/Cloneの修正版ということだろうか。 クローン/Cloneと比べてコストは半分に減っているが、トークンをコピーできなくなり、アップキープ・コストが必要になり、色拘束はきつくなり、エンチャント破壊が効くようになっており、対象にならないクリーチャーをコピーできなくなっている。なかなか使いどころが難しい。 神河物語以後のレジェンド・ルールでは、たった2マナで伝説のクリーチャーを簡単に除去できるようになったのが便利といえる。 カジュアルであれば、これと自分のドラゴン・スピリットとの相性もよいだろう。 現在から見ると、むしろクローンよりも処理が複雑で面倒なカードになっている。 「あまた」とは漢字で...
  • Trinket Tog
    Trinket Tog エクステンデッドで、粗石の魔道士/Trinket Mageによるほぞサーチ戦略を組み込んだサイカトグの亜種。 #whisper #whisper 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じ必要なほぞをサーチするシルバーバレット戦略が採られる。 さらに、このカードと相性のよい師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが採用され、相殺/Counterbalanceとのロックコンボも搭載される。 加えてドロー手段として闇の腹心/Dark Confidantが併用されるため、 ある意味ではストラクチャー・アンド・フォースのフィニッシャーにサイカトグ/Psychatogを採用したデッキと言うこともできる。 参考 サイカトグ ストラクチャー・アンド・フォース デッキ集
  • Aysen Abbey
    《Aysen Abbey》 #whisper ホームランドでサイクルとして作られた、マナフィルター的な土地。 これは、白を中心にその友好色2色、合計3色へのフィルター動作ができる。 1枚で3色を出せるのはいいのだが、単体では色マナを出せないので、序盤あきらかに速度的に不利だし、中盤以降でもマナ量的なロスが馬鹿にならない。 呪文のマナ・コストが2以上になるのは当たり前なことを考えれば、有効に機能させるためには4、5枚の土地が欲しいところ。 だが、それだけ土地を並べていいのならば、これを使わなくても当時使えたペインランドと基本土地だけを使っても3色は揃えられそうだし、序盤も無難にすごせそうなもの。 あまり使われることも無かった土地だが、まあうなずける。 実際にデッキを考えてみても、白青なら白ウィニー(書き替え+騎士の12Knights)やコントロ...
  • PT Jank
    PT Jank ジャンクデッキの一種で、白と赤で構成されるビートダウン。 登場したのは初期のエクステンデッドで、このデッキが初めてジャンクと呼ばれたデッキと言われている。 #whisper #whisper #whisper ジャッカルの仔/Jackal Pupやサバンナ・ライオン/Savannah Lions、火葬/Incinerateなどのカードパワーの高い軽量カードが詰め込まれている。 Olle Radeがプロツアーローマ98においてベスト4に輝き、一躍脚光を浴びた。 また、近年のボロスウィニーもこのデッキの一種と見なすこともでき、実際にボロスウィニーを「PT Jank」と表現している記述も見られる。 サンプルレシピ 備考 プロツアーローマ98ベスト4 使用者 Olle Rade フォーマッ...
  • SSS
    SSS (Star Spangled Slaughter) アポカリプスの参入後に現れたトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 インベイジョン・ブロック構築発祥のデッキだが、スタンダード・エクステンデッドなど様々なフォーマットで人気があった。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成はいわゆるグッドスタッフである。 白の優秀なクリーチャーを赤の火力と青のカウンターやドローでサポートするのが基本になる。 色々なマナが必要となるが、アポカリプスの対抗色ペインランドがマナ基盤の安定性を高めている。 インベイジョン・ブロック構築版 備考 グランプリ神戸01ベスト8(参考) 使用者 小倉陵 フォーマット インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカ...
  • Magic Online Promotional
    マジック・オンライン プロモーショナル/Magic Online Promotional Magic Onlineにて、何らかの不具合に対する補償やプレミアイベントの参加賞でプロモーション・カードが配布される事がある。 これらのカードは同名のカードが使えるスタンダード、エクステンデッド、ブロック構築そしてフリーフォーム、クラシック、プリズマティック、シングルトン、トライバル・ウォーズで使用可能。 ただしGleemoxは例外的にフリーフォームでのみ使用可能。 プロモーション・カード一覧 カード名 エキスパンション 配布時期 セラのアバター/Serra Avatar ウルザズ・サーガ 第8版リリースイベントの不具合に対するお詫び スリヴァーの女王/Sliver Queen ...
  • Library of Alexandria
    《Library of Alexandria》 #whisper マジック黎明期におけるパワー9に匹敵する力を有していたことで、後の人によってパワー10という名義で、特別に仲間入りを果たすことを許されたカード。 実質1マナでカードが引けるぶっ壊れた土地。 プレイ時に手札がちょうど7枚にしないといけない為一見使いにくそうに見えるが、ヴィンテージでは様々な手札補充方法があるため、意外にあっさりと達成できてしまう。 手札を必要とするコントロールデッキやパーミッションデッキなら必ず入るだろう。 またドローサポードカードはもちろんのこと、各種教示者との相性も抜群である。 (ドロー能力に対応してプレイすれば、持ってきたカードが手札に入る) プレイ時に手札が7枚であればよいのであって、解決時の手札の枚数は問わない。 能力的には勿論、場所柄からも...
  • rk post
    rk post rk post(アールケー・ポスト)(Randy Post(ランディ・ポスト))はマジックのカードのイラストレーターの1人。イリノイ(Illinois)州に育つ。 独特の雰囲気と艶やかさを持つキャラクターを描く人で、特にヒューマノイドを得意とするように感じられる。何とも形容しがたいインパクトを持つキャラクターが一部のファンから絶大な支持を得ている。 ロールプレイングゲーム「ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ」の出版元TSR社のイラストレーターとして活躍していたが、当時経営危機に陥っていたTSR社を救済するためにWotCが同社を買収。この結果、彼がマジックのイラストに参加するようになった。 画集 参考 絵師「rk post」で検索 Postmortem The art of rkpo...
  • Rob Alexander
    Rob Alexander Rob Alexander(ロブ・アレクサンダー)は、マジックのイラストレーターの1人。主に水彩画法を用い、出版業、TRPGやTCGなど、幅広い業界で活躍している。 マジックにはアルファから参加しており、Badlandsなどのいわゆるデュアルランドを4種類描いた。以降数多くの土地のイラストを担当している。基本土地もさることながら、特殊地形の担当数と質では他の追随を許さない。オンスロートのフェッチランドは5種類中4種、ラヴニカブロックでは10種類全てのショックランドが彼の作品である。 John Avonと並ぶ、マジックの代表的な土地絵師と言えるであろう。 土地以外に手掛けたカードでも、土地に作用するものが多い。第6版のハルマゲドン/Armageddonが最たる例。 企画第9版を選ぼうにおいて、鬼火/Will-o -the...
  • John Avon
    John Avon John Avon(ジョン・エイヴォン) マジックのカードのイラストレーターの1人。1961年、イギリス・ウェールズ地方のカーディフ(Cardiff)に生まれる。 ミラージュでは初仕事として、山/Mountainなどのアートを担当した。 写実的ながら幻想的でもあるこの4枚組の絵は、彼の初めての作品として重要な存在であり、またそれまでの基本土地アートのあり方を脱却し、大きな刺激をもたらした。 土地のイラストの定評はその時から既に生まれ出たもので、ウルザズ・サーガでは8枚、人気投票が行われた第8版では20枚中実に12枚のイラストが彼の作品である。 また彼の手がけたアンヒンジドの基本土地は非常に美しく、集めてトーナメントで使用する人もいるほどである。 このことからRob Alexanderと並び、土地絵師としての評価は揺るぎないものであ...
  • PT Junk
    PT Junk (Pro Tour-Junk) 2002年のローテーション以前のエクステンデッドに存在した、高速のグッドスタッフ系ビートダウン。 白黒緑の三色で構成される。 #whisper #whisper #whisper 特にデッキコンセプトと言うものは無く、カードパワーの高いカードを寄せ集めて束にしたようなデッキである。 基本的にビートダウンデッキだが、柔軟なコントロール要素も併せ持つ。 クリーチャーは野生の雑種犬/Wild Mongrel、幽体オオヤマネコ/Spectral Lynx、獣群の呼び声/Call of the Herdなど。 コントロール要素は、強迫/Duressによる手札破壊、剣を鍬に/Swords to Plowsharesによる除去、名誉回復/Vindicateによるパーマネントコントロールなど粒揃い。 いろいろな...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Sedge Troll
    《Sedge Troll》 #whisper マジック界最初のトロールの1つ。 赤クリーチャーだが黒との協調性を持つのが特徴で、沼があると強く、かつ再生も黒マナで行う。 アルファ時代に作られた、初心者に「基本的にレアリティが高いものは強い」と教えるのに判りやすいサンプルだった。これはレアで、コモンの灰色オーガ/Gray Ogreより明らかに強く、条件付ではあるがアンコモンのウスデン・トロール/Uthden Trollより強め。 デュアルランドとの相性は抜群。//日本でエクステンデッドが開始された頃に、カード資産の豊富な人はデュアルランドと共に必ずといって良いほど投入していた。// この頃にエクステンデッドに足を踏み入れた第4版以降に始めた新規プレイヤーの憧れのカードだったものである。 およそ上位互換は菅草スリヴァー/Sedge Sliver。 ...
  • Veteran's Voice
    《Veteran s Voice》 #whisper 間接的なクリーチャー強化エンチャント。 『そのクリーチャーをタップすることで、他のクリーチャーを強化する』能力をつけるわけだが、これはどちらかというと白や緑の得意分野。 カード名も含めて白っぽく、赤らしくはない。 ともあれ、支援カードとしてはそこそこの能力。 『これ+これを付けられたクリーチャー』の合計2枚を使うだけのことはあり、ウィニーで一回り大きな相手と相打ちしたり、互角の戦闘を一方的に勝利したりと、クリーチャー戦闘がかなり有利に展開できるようになる。 イナゴの大群/Locust Swarmやクウィリーオン・レインジャー/Quirion Rangerと組み合わさると結構厄介である。 それでもカード使用量が多いので、トーナメントレベルとなると厳しいのは確か。 参考 カード個別評価:...
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