mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「偽り/Jilt」で検索した結果

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  • SSS
    ... 2 偽り/Jilt 2 オーラの旋風/Aura Blast 2 窒息の旋風/Suffocating Blast 2 ラッカボルバー/Rakavolver 1 ゴブリンの塹壕/Goblin Trenches スタンダード版 備考 2002年 アメリカ選手権 ベスト8(参考) 使用者 Peter Jesuale フォーマット スタンダード(第7版+インベイジョン・ブロック+オデッセイ+トーメント) メインデッキ (61) クリーチャー (16) 4 翻弄する魔道士/Meddling Mage 4 火炎舌のカ...
  • The Top 50 Blue Cards
    ... #42 偽り/Jilt インベイジョン・ブロック #41 ドラゴンの日/Day of the Dragons オンスロート・ブロック #40 釣り合い/Equilibrium テンペスト・ブロック #39 不可思議/Wonder オデッセイ・ブロック #38 急流/Rushing River インベイジョン・ブロック #37 ぼんやり/Lost in Thought オデッセイ・ブロック #36 タラバガニ/King Crab ウルザ・ブロック #35 パリンクロン/Palinchron ウルザ・ブロック #3...
  • ごみ引きずり/Junktroller
    《ごみ引きずり/Junktroller》 #whisper 墓地の再利用能力を持った、壁のようなクリーチャー。 カードの再利用方法は霊都の灯籠/Reito Lanternなどと同じでライブラリーの下に墓地のカードを戻すというもの。 残念ながらそれだけではもう一度引くまで待たなくてはならないが、ライブラリーシャッフル手段と組み合わせればある程度有効。 さらにライブラリーの枚数自体が減っていれば、戻したカードをドローするにも時間はかからないだろう。 太陽打ちの槌/Sunforgerと併用して、稲妻のらせん/Lightning Helixや懲罰/Chastiseを再利用するコンボデッキでの活用が考えられる。 また、相手の墓地のカードも戻せるので、墓地対策にもなりうる。 視野狭窄/Tunnel Visionのお供にどうぞ。 参考 ...
  • John Milton
    John Milton ジョン・ミルトン(1608〜1674)はイギリスの詩人。 清教徒の立場から自由主義・民主主義を標榜して政治活動を行った。 叙事詩「失楽園」「復楽園」で有名。 使われた主なカード ハルマゲドン/Armageddon(PO) 失楽園 ああ、幸福は見るかげもない!これはこの新たな楽園の終末なのか……? Hellfire(LEG) 失楽園 高き王座に鎮座して・・・天界との虚しき戦争を飽きることなく続ける。 参考 実在の人物 Wikipedia ジョン・ミルトン
  • Essence Filter
    《Essence Filter》 #whisper 平穏/Tranquilityのバリエーション。 場に出ている全てのエンチャントを破壊するが、望むならば白のエンチャントは残すことができる。 基本的に『白にとって有利』な能力なので、自分が白緑デッキで、白のエンチャントを使うようなケースで選択されることになるだろう。 例えば、自分の防御円は残したまま他は一掃、というような使い方が考えられる。 まあ、これが選択されるようなデッキは、あまりなかったようだ。 当時の白緑といえば、アーニーゲドンなどの攻撃的デッキが多かったのでこういった防御的な目的のカードは使いづらかったし、そもそも白にはエンチャントを狙い撃ちできる解呪/Disenchantがあったのも大きいだろう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Now I Know My ABC's
    《Now I Know My ABC s》(みんなで歌おうABC) #whisper 勝利条件カードの一つ。パーマネント名でアルファベットをすべて集める必要がある。 条件を満たすのは、簡単なように見えて非常に難しい。 特にJQXZを持つパーマネントはかなり少ない。  →参考:アルファベット最多種類カード、アルファベット登場率 カード実物で揃えようとするよりも_____やRichard Garfield, Ph.D.を使った方がいいかもしれない。 フレイバー・テキストをじっくり眺めてみよう。 これはアルファベット版いろはである「A quick brown fox jumps over the lazy dog(素早い茶狐は怠け者の犬を飛び越える)」のパロディである。この文も、よく見てみるとある特徴に気づくだろう。 日本語訳も、これに倣ってきっち...
  • Crystal Witness
    Crystal Witness ミラディン・ブロック構築に存在した、青緑コントロールデッキ。 デッキ名はキーカードの水晶の破片/Crystal Shardと永遠の証人/Eternal Witnessの2種類から。 #whisper #whisper 水晶の破片/Crystal Shardで各種187クリーチャーを使い回し、アドバンテージを稼ぐのが主な動き。 使い回されるクリーチャーは永遠の証人/Eternal Witnessを始め、真面目な身代わり/Solemn Simulacrum、ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman、トリスケリオン/Triskelionなど色々たくさん。 強力ドローカードの知識の渇望/Thirst for Knowledgeと優良カウンターの卑下/Condescendの存在がデッキとしての完成度を高めている。 環境を...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • 12post
    12post 雲上の座/Cloudpostによる大量の無色マナを利用し重いカードを使用するミラディン・ブロック構築のコンボ寄りなコントロールデッキ。製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper #whisper 4枚をそのまま揃えるのは難しいので、森の占術/Sylvan Scryingと刈り取りと種まき/Reap and Sowでサーチする。 デッキ名の「12」というのは、これら2種の土地サーチと雲上の座計3種を最大限の12枚投入して、雲上の座が事実上12枚入っているかのように扱えることから。 赤緑、白緑、緑単色等のバリエーションがあり、多くは歯と爪/Tooth and Nailが使われるが、赤が混じる場合は火の玉/Fireballも併用する。 ブロック構築の場合、親和がメタの中心で確定しており、安定性を増すため緑単色がベストと...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • BugBind
    BugBind アイスエイジ・ブロック構築におけるステロイドの一種。 Olle Radeがプロツアーコロンバス96で使用し優勝した。 デッキ名は主力クリーチャーの昆虫と嵐の束縛/Stormbindから。 #whisper #whisper 恒久的な火力の嵐の束縛/Stormbindで邪魔なブロッカーを焼き払うことで、命取りの昆虫/Deadly Insectの低いタフネスを補う。 また、命取りの昆虫は剣を鍬に/Swords to Plowsharesや火葬/Incinerateといった除去が効かないので、ブリンキィ・ホープスやトリコロール相手に大活躍した。 また、巨大トタテグモ/Giant Trap Door SpiderとWoolly Spiderの8体のタフネス3の昆虫は、当時一般的だった紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 デッキのその他の...
  • Aerophin
    Aerophin ミラディン/Mirrodinに生息するアーティファクト・クリーチャー。 イルカのようなフォルムの身体に半透明の球状の頭を持ち、空を素早く飛び回る。 ヴィダルケン/Vedalkenが下僕として使役している。 テル=ジラードの正義/Tel-Jilad Justiceのイラストに描かれているものがそれ。 参考 All about aerophins(WotC、英語) 背景世界/ストーリー用語
  • ぐるぐる/Twiddle
    《ぐるぐる/Twiddle》 #whisper 青の器用さを象徴するカードの1つ。 相手の攻撃前のクリーチャーをタップしたり、自分のトレイリアのアカデミー/Tolarian Academyなどの複数のマナを出す土地やマナ・アーティファクトをアンタップしたり、タップしている自分のクリーチャーをアンタップして奇襲ブロックしたりと色々使い方がある。 弱点は使い捨てのインスタントであるため、マナ加速にしろ防御にしろ一時的なものにしかならないという点だろうか。 しかし、精神力/Mind Over Matterや対立/Oppositionのように、この効果を何度も使えるようなカードには用途が多いので非常に強力である。 その軽さが功を奏し、ぐるぐるデザイアというデッキを生み出した。 タップ状態のパーマネントをタップしたり、アンタップ状態のパーマネントをアンタッ...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • Ach! Hans, Run!
    《Ach! Hans, Run!》(「ああ! ハンス、逃げて!」) #whisper あの有名なルアゴイフ/Lhurgoyfのフレイバー・テキストを基にしたカード。 あのフレイバー・テキストの人気振りがうかがえる。 効果はとても強力で、毎ターンライブラリーから騙し討ち/Sneak Attack。 ダークスティールの巨像/Darksteel Colossusあたりを4枚入れておいて毎ターン出せば簡単に勝てるのではなかろうか。生け贄に捧げる手段があるなら勝手にライブラリーに戻ってくれるので1枚で良い。 出したクリーチャーを使い回したい場合はテル=ジラードの鉄筆/Tel-Jilad Stylusが便利。 このカードの正式なカード名は「"Ach! Hans, Run!"」である。ダブルクォーテーションを抜いているのはWHISP...
  • Jon Finkel
    Jon Finkel ジョン・フィンケル。 マジックのトーナメント史を代表する、伝説のプロプレイヤー。 プロツアー参戦は第1回開催のプロツアーコロンバス96から30回を超え、 国別選手権、グランプリ、プロツアー、世界選手権、インビテーショナル、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーと数々のタイトルを総なめにする圧倒的な入賞歴を持つ。 プロツアーベスト8通算11回は史上最多。 Kai Budde登場後は生涯獲得賞金も抜かれ「比類なきナンバ−2」となってしまったが、Buddeよりも先にマジック・プロツアー殿堂入りを決めた。 ちなみにBuddeとの最後の勝負はプロツアーシカゴ03の準決勝である。(Buddeの勝利) 高校生の頃から周りより頭1つ飛びぬけていた。現在は190cmを越えようかという長身。 「フィンケルトロン」のあだ名の通り、ミスのない的確なプレイングが持...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • BDW
    BDW(Boros Deck Wins) ボロスウィニーの一種である白赤ビートダウンデッキ。 エクステンデッドのローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した。 デッキ名はRDWをもじったもので、その名に冠されたボロスとはラヴニカ:ギルドの都の白赤ギルド/Guild、ボロス軍/Boros Legionの事。 製作者は藤田剛史。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成は白の優秀なクリーチャーに赤のサポートというシンプルなもの。 このデッキを支えているのは何よりも聖なる鋳造所/Sacred Foundryとそれを導くフェッチランドであろう。 このおかげで1・2ターン目に白のウィニークリーチャーを展開しつつ、3ターン目に土地破壊という流れが安定して行えるのである。 特筆すべきは土地の少なさ。 下記のデッキリ...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • Goblin Assault
    #norelated Goblin Assault スターターのテーマデッキの1つ。 レアは火山のドラゴン/Volcanic Dragonと連続突撃/Relentless Assault。 土地 その他の呪文 17 山/Mountain 2 焦熱の槍/Scorching Spear クリーチャー 1 大地の飛礫/Spitting Earth 3 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 3 火山の鎚/Volcanic Hammer 2 ゴブリンの滑空者/Goblin Glider 1 連続突撃/Relentless Assault 2 巨体の...
  • CAL
    CAL(Confinement Assault Life) 壌土からの生命/Life from the Loamを軸にしたコンボデッキ。 2005年ローテーション後のエクステンデッドで登場、わずか1ヶ月間でグランプリ優勝者を2名輩出した。 デザイナーは三原槙仁、デッキ名はキーカード3枚から。 #whisper #whisper #whisper 壌土からの生命/Life from the Loamの発掘能力でライブラリーを掘りつつ、その過程で落とした土地を回収してマナを伸ばすと共に、独房監禁/Solitary Confinementの維持コストに充てる。 独房監禁/Solitary Confinementによりドローが止まってしまうのでそのままだと発掘出来なくなるが、サイクリングランドを墓地から回収してサイクリングすることでドローする。 このサイクリングラン...
  • William Shakespeare
    William Shakespeare ウィリアム・シェークスピア (1564〜1616) ルネサンス期イギリスの劇作家・詩人。ロンドンにて俳優・座付作家となり、37編の戯曲を残した。世界文学史の最高峰をなす人物。 作品中の名文句の数々が、フレイバー・テキストに多数使われている。 使われた主なカード 神の怒り/Wrath of God(POR) リア王 悪戯な子供が蝿を叩きつぶすよう、神々は勝手気ままに我らを殺す。 北風/Winter Blast(LEG) リア王 吹けよ、風。うぬが頬を引き裂け!猛り狂い、吹き荒れるがよい! 城壁/Castle(5ED) マクベス 我らが旗印を城壁に掲げよ。まだわめくのか、「敵が来た」と。この城の守りは堅い。あがく寄せ手を笑うが...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Jihad
    《Jihad》 #whisper アラビアンナイトの世界観をよく表したカードの一つ。 十字軍/Crusadeの亜種の一つと言える。 マナ・コストに対する強化効率は良いが、相手のカードに依存するため、極めて不安定である。 勿論、無色は色ではないので選ぶ事は出来ない。 出しても場に残れないとか、その戦闘限りの強化となる事も多く、それを念頭に使用するべきだろう。 また、お互いにクリーチャーが並ぶような状況では、相手も白でない限り、その影響は非常に大きい。 その為ビートダウン相手のサイドボードという使い方も考えられる。 Jihad(ジハード)とはイスラム教の教えのひとつで、多くの人が「聖戦」と言う意味で最近耳にした言葉かと思われる。直に訳せば「できるまでがんばる」と言う意味合いであり、「悪いことを正す」という所のようだ。//一部の魔方陣等と同様宗...
  • Time Vault
    《Time Vault》 #whisper マジック最初の「ターンを増減させる」カードで、要はターン貯蔵機。 能力を起動することで次のターンを失う(貯める)代わりに、後にそのターンを呼び戻せる、という感じ。 「自分だけが2ターン連続で行動」できる効果は強いが、それを行うためにまず「対戦相手だけが2ターン連続で行動」を先に実施させてしまうので、単純には使いづらい。 Type1(現在のヴィンテージ)では1994/01/25より制限カードに指定され、1995/03/23より禁止カードに格上げされた。 その後1996/04/01に後述のエラッタが出され、同時に禁止カード指定を解除された。 市長の笏/Magistrate s Scepterが後継といえるだろうか。 エラッタが複数回出たカードであるが、その度に悪用する方法が考えられた。 以下では...
  • Stone-Cold Basilisk
    《Stone-Cold Basilisk》(冷え切ったバジリスク) #whisper それ自身も石みたいに描かれているカード。ちょっと読みにくい。(イラスト) サイズがちょっと不安だが、バジリスク能力で何とかなるかもしれない。文字数は18で微妙だけれど、とりあえず日本語のカードには勝てるだろう。 やはり特筆すべきは2番目の能力か。石にする能力は強力で、しかも初めてなら大抵は読んでくれる。口のうまい人ならもう何度か読ませることだって不可能ではないはず。 まぁ、日本語版はないので、人によっては「英語?わかんない。教えて」で終わる可能性もあるが。 どうも相手が自分に読ませようとしていて不安なときは、英語を読めないことでも理由にしてジャッジを呼んでok。そんな大会があればの話だが。 Staying Powerとのシナジーで永久ロック。 カ...
  • Kaysa
    《Kaysa》(カード) #whisper 緑版、十字軍/Crusade付きのクリーチャー。 Rebecca Guayによるイラストの美麗さから、今でも人気のあるカードの1つ。 実は南蛮王 孟獲/Meng Huo, Barbarian Kingの下位互換。 印刷されているパワー、タフネスは2/3だが、自身にも修整がかかるため実質3/4である。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ケイサ/Kaysa(ストーリー) 柏槙教団の上座ドルイド、ケイサ/Kaysa, Elder Druid of the Juniper Order。 氷河期末期から”雪解けの時”/The Thawに活躍したドルイドの女性。 生まれながら上座ドルイド/Elder Druidとなる宿命の"印(...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • から威張り/Bravado
    《から威張り/Bravado》 #whisper 注目すべきはその中国語名「狐假虎威」。そう、虎の威を借る狐である。 能力のほうはちょっと・・・ エンチャントで強化したかったら、他のクリーチャーを出す分を当ててもっと強力なのをつけるとか。 他の赤のエンチャントと比較するなら巨人の力/Giant Strengthだろうか。 これがある以上、とりあえず+2/+2か+3/+3くらいは維持したいところ。 参考 カード個別評価:ウルザブロック
  • IGGy-POP
    IGGy-POP レガシーで活躍するストーム系コンボデッキ。 デッキ名はキーカードである不正利得/Ill-Gotten Gainsの頭文字をパンクロック界の大御所であるイギー・ポップとかけたものである。 #whisper #whisper #whisper 基本的な動きは他のストーム系コンボデッキと同じ。 水蓮の花びら/Lotus Petal、暗黒の儀式/Dark Ritualといったマナ加速スペルから直観/Intuition、衝動/Impulseなどを連打し、苦悶の触手/Tendrils of Agonyでフィニッシュする。 一連のコンボのサポートとして不正利得/Ill-Gotten Gainsを採用している点がこのデッキの最大の特徴である。 レガシーでは禁止であるヨーグモスの意志/Yawgmoth s Willを彷彿とさせる墓地再利用能力はライオンの瞳の...
  • いかづち頭/Thunderheads
    《いかづち頭/Thunderheads》 #whisper ブロッカー生成呪文。 出てくるトークンの特性上、実質「攻撃クリーチャーに3点ダメージ」であり、青にとっては貴重なクリーチャー除去となる。 リミテッドでは対処しづらい野良剣歯猫/Sabertooth Alley Catや浸透者の魔法印/Infiltrator s Magemark付きクリーチャーも止められるのが意外と便利。 高波/Tidal Waveのアレンジ版と言える。 覚醒石のガーゴイル/Wakestone Gargoyleと組み合わせると、ホワイト・ライトニングもどきができる。 訳語 「Thunderheads」といったら普通は「入道雲」のことを指す。 この呪文で出てくる「奇魔/weird」は、イゼット団/The Izzetが造り出した人工精霊であるため、設定を...
  • 8ヒッピー
    8ヒッピー (Eight Hippy) ラヴニカ:ギルドの都以後登場した、黒青緑のクロック・パーミッションデッキ。 デッキ名は2種の手札破壊能力を持ったクリーチャーからで、そのまま黒青緑ジャンクなどと呼ばれることも多い。 #whisper #whisper #whisper 基本的には緑黒の中速ビートダウンに青のカウンターを加えたような構造。 極楽鳥/Birds of Paradiseや深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadowから2ターン目の手札破壊クリーチャーに繋げ、アドバンテージを取りながら殴り倒す。 サポートには化膿/Putrefyや梅澤の十手/Umezawa s Jitte、打ち消し呪文などが使われる。 弱点としては、場を一気に制圧できるカードがあまり入らない点だろうか。 世界選手権05では、けちコントロールやセレズニア対立など...
  • Probe-Go
    Probe-Go ネザーゴーから派生した、調査/Probeを主軸に据えたパーミッションデッキ。 #whisper #whisper #whisper 毎ターン蘇る冥界のスピリット/Nether Spiritで相手クリーチャーの攻撃を防ぎ、時間を稼ぐ。 その間に嘘か真か/Fact or Fictionや調査/Probeなどでアドバンテージを稼ぎつつ、カウンターや除去により場をコントロールする。 基本的には青黒だが、もう1色をサポートに据えた3色のものもある。 フィニッシャーは2色の場合は冥界のスピリットだけだが、3色では追放するものドロマー/Dromar, the Banisherや憤怒の化身/Avatar of Fury、アナボルバー/Anavolverなどが追加採用される。 冥界のスピリットが2枚墓地に置かれると勝ち手段が無くなるため、...
  • School of the Unseen
    《School of the Unseen》(カード) #whisper マナフィルターな土地。 デザイン的には、ホームランドに登場したAysen Abbeyのサイクルを一括したものと思われる。 あれは3色しか出せなかったが、これは5色とも出せるようになった。 しかし、色の事故を防ぐ為に、単体では無色しか出せないこの土地を入れる事は本末転倒と言え、色を出す為のコストも大きいため非常に使い辛い。 リミテッドで3色目をタッチしたい時等を除き、使いたいカードではないだろう。 同型再版にレイモスの環状列石/Henge of Ramosが存在する。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック 見えざる者の学び舎/School of the Unseen(ストーリー) 見えざる者の学び舎/...
  • うんざり/Sick and Tired
    《うんざり/Sick and Tired》 #whisper ウルザ・ブロックに多く登場した、2つの対象を取る呪文の1つ。 2体のクリーチャーにマイナス修整を与えることができる。 ただし修整値自体は小さいのでこれ単発では倒せないクリーチャーも多く、また吐き気/Nauseaなどのカードもあることから、コントロールデッキよりは自分もクリーチャーを使うようなデッキで使うのが良さそう。 リミテッドでは1対2交換のできるコンバット・トリックとしてそれなりに使える。 逆にプラス修整を与える共生/Symbiosisなどと比べると、除去であるうんざりはだいぶ効果を抑えられているのが分かる。 参考 カード個別評価:ウルザブロック
  • Burning Sky
    #norelated Burning Sky Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 公式サイトの企画、You Make the Mirage Theme Deckにおける投票で収録カードが決められた。 デッキは青の飛行クリーチャーと赤のファッティでのビートダウンをカウンターと火力でサポートする構成。 ジン、イフリート、エレメンタルが多く、ミラージュらしいデッキに仕上がっている。 ただ、主力カードがほとんどダブルシンボルであるので色事故には注意したい。 レアは地の底の精霊/Subterranean Spiritと霧のドラゴン/Mist Dragon。 パッケージ・イラストは地の底の精霊/Subterranean Spirit。 土地 その他の呪文 12...
  • Erhnam Djinn
    Erhnam Djinn(Magic Online Vanguard) Erhnam Djinn 手札 -1/ライフ +3 あなたがクリーチャー呪文をプレイするたび、緑の 1/1 の苗木(Saproling)クリーチャー・ トークンを1体場に出す。 Magic Onlineに最初にログインした時に貰えるアバター。 Erhnam Djinn の能力は緑のお家芸であるトークン生成。 クリーチャー呪文限定なのでコントロールデッキには向かないが、ウィニー等で使うと苗木トークンが大量に出てくる。 クリーチャー呪文を打ち消されてもトークンが出てくるため、カウンターされても完全には無駄にならないのは強み。 1枚のカードでクリーチャーが2体出てくるので、爆破基地/Blasting Stationや焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka等とも相性がよい。 ...
  • Hungry Hungry Heifer
    《Hungry Hungry Heifer》(非常に飢えた若い雌牛) #whisper 獣群の呼び声/Call of the Herdはともかく沈泥を這うもの/Silt Crawlerあたりと比べても寂しいので、このデメリットをメリットに変えるようにした方がいいだろう。 不安定性突然変異/Unstable Mutationとかギザギザ・バイスケリオン/Serrated Biskelionとか苔男/Lichenthropeとか根の壁/Wall of Rootsとか。 これはアングルードのカードだが、後に神河謀叛で非常によく似た能力を持つ大海の心臓、致清/Chisei, Heart of Oceansが出た。 トークンはカードではないため、トークンに乗っているカウンターを取り除くことはできない。当然プレイヤーもカードではないので、プレイヤーが持つ毒カウンターも...
  • Mijae Djinn
    《Mijae Djinn》 #whisper ときどき怠けるジン。 マナ・コストの割に大きな能力値を持っているが、 コイン投げに負けると攻撃させたくてもしてくれない。 確率的には「毎ターン3ダメージずつ積んでくれる」のと同等になるが、根本的にパワーが大きいのでバニラの3/3よりも有利なケースが多い。 ブロックは制限なく行えるので大物を迎え撃つには問題ないし、攻撃にしてもコイントスに勝ちまくれば異常な成績を残す。 同じアラビアンナイトでは、Ydwen Efreetというこれと対となるクリーチャーも作られている。『攻撃向き数値なのに攻撃しづらい』Mijae Djinnに対して、 Ydwen Efreetは『防御向き数値なのに防御しづらい』作りになっている。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評...
  • Forever Silent The World
    Forever Silent The World Forever Silent The World(世界にとこしえの静寂を)。 アメコミ版アイスエイジvol.4(最終話)。 満身創痍の女神フレイアリーズがダリアン王のもとを訪れる。 キイェルドー最高の騎士と、最低の騎士に託された使命とは・・・? ドミナリアの氷河期がついに終わりを迎える・・・ コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 フレイアリーズ/Freyalise 森の女神として敬われるプレインズウォーカー。 ジェウール・カルサリオン/Jaeuhl Carthalion カルサリオン家の若者。最低のキイェルドー騎士と評判。 ケイサ/Kays...
  • PT Jank
    PT Jank ジャンクデッキの一種で、白と赤で構成されるビートダウン。 登場したのは初期のエクステンデッドで、このデッキが初めてジャンクと呼ばれたデッキと言われている。 #whisper #whisper #whisper ジャッカルの仔/Jackal Pupやサバンナ・ライオン/Savannah Lions、火葬/Incinerateなどのカードパワーの高い軽量カードが詰め込まれている。 Olle Radeがプロツアーローマ98においてベスト4に輝き、一躍脚光を浴びた。 また、近年のボロスウィニーもこのデッキの一種と見なすこともでき、実際にボロスウィニーを「PT Jank」と表現している記述も見られる。 サンプルレシピ 備考 プロツアーローマ98ベスト4 使用者 Olle Rade フォーマッ...
  • Critical Mass
    Critical Mass(クリティカル・マス) 神河ブロック構築に存在した青緑クロック・パーミッション。 土地サーチ・大型クリーチャー・カウンターの3要素から成る。 デッキ名の由来は恐らく節くれ塊/Gnarled Massからであろう。 #whisper #whisper #whisper 桜族の長老/Sakura-Tribe Elderと木霊の手の内/Kodama s Reachでマナ加速し、カウンターの支援を得ながら伝説のファッティや梅澤の十手/Umezawa s Jitteを繰り出して相手を蹂躙する。 ドローは無いが、サーチと相性が良い師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが大幅にデッキを安定化してくれる。 けちコントロールにはカウンターが有効であり、呪師コントロールにはスピードとマナ生産力の面で分がある。 メタに噛み合ったデッキ...
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