mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「冬の宝珠/Winter Orb」で検索した結果

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  • Forgotten Orb
    ...そして、頃合いを見て冬の宝珠/Winter Orbで土地を縛る。 当時一世を風靡していた大クラゲとネクラタル/Nekrataalのいわゆるクラゲタルコンボも搭載している。 参考 デッキ集
  • Tropical Sky
    ...で繋げる。 折を見て冬の宝珠/Winter Orbでソフトロックを掛けるか、魔力消沈/Power Sink等のカウンターで場を守り勝利する。 冬の宝珠/Winter Orbはマナ・クリーチャーとシナジーを持ち、フィニッシャーを引かない場合の時間を稼ぐことも出来る、非常に相性の良いカードだった。 基本的に使用されていたファッティはSerendib Efreet、アーナム・ジン/Erhnam Djinnであり、残りのスロットは10枚を超える豊富な打ち消しと、Braingeyser、Amnesiaといったアドバンテージに割かれていた。 デッキのポテンシャル自体はかなり高いものの、有利なデッキタイプであるパーミッションやコンボデッキがあまり活躍しなかった時期であり、必然的に目立った成果は上げられなかった。 よりビートダウン寄りにシフトし、Serendib ...
  • 5CG
    ...rmageddonか冬の宝珠/Winter Orbでマナ拘束するのが特徴。 フィニッシャーにはマロー/Maroやルアゴイフ/Lhurgoyf、デレロー/Derelorなどが使われた。 多色でありながら20枚を切る土地でも十分回っていた。 サンプルレシピ 備考 1997年全米選手権フロリダ地区大会 優勝 使用者 キャシー・ニコロフ フォーマット スタンダード(第5版+アライアンス+ミラージュ+ビジョンズ) メインデッキ サイドボード 26 クリーチャー 1 解呪/Disenchant 4 農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmage 2 憂鬱/Gloom 4 極楽鳥...
  • Hyperion Blacksmith
    ...い方サンプル。相手が冬の宝珠/Winter Orbを出しているならば、これ1枚で2ターンに1回、こちらだけがその効果を無視できる。 相手のターン中にこれで冬の宝珠をタップ。これにより、こちらは次の自分のアンタップで宝珠からの悪影響を回避。 自分のターンになるとこれがアンタップするので、そのターン中に冬の宝珠をアンタップ。これにより、相手は次のアンタップで宝珠の悪影響から逃れられない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Mind Whip
    ... 使うならば、冬の宝珠/Winter Orbなどの他のマナ拘束手段との併用を考えたい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Freyalise's Winds
    ...のためならば、当時は冬の宝珠/Winter Orbというもっと適切なカードがあった。 後に時間のひずみ/Temporal Distortionとしてリメイクされている。これの場合はクリーチャーと土地に対してのみ機能する。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Freyalise's Charm
    ...のためならば、当時は冬の宝珠/Winter Orbというもっと適切なカードがあった。 後に時間のひずみ/Temporal Distortionとしてリメイクされている。これの場合はクリーチャーと土地に対してのみ機能する。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Scarwood Bandits
    ...わらないものもある(冬の宝珠/Winter Orbなどの恒常的なもの)。 いずれにしてもこれが除去されたら返却しなければならないことも考えると、なんらかの『アーティファクトを生け贄にする』手段も考えておくといいだろう。 一応森渡りも持っているため、相手が緑ならアーティファクトを使っていなくてもとりあえず無駄にならないのもメリットといえる。 参考 スカーウッドの森/Scarwood(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Serendib Djinn
    ...耗はかなり厳しいが、冬の宝珠/Winter Orbと併用する事により、使わなくなった土地を生け贄にする事でデメリットを軽減していた。 青マナを供給できる極楽鳥/Birds of Paradiseと共に、クロック・パーミッションやビートダウンで使用されていた。→Tropical Sky 参考 セレンディブ/Serendib(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Phyrexian Gremlins
    ...現ルールでは(例えば冬の宝珠/Winter Orbのように)カード自体に特にそう書いてなければ、アーティファクトはタップ状態でも機能してしまうので、上記のようなことはできない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Lake of the Dead
    ...誇る。 冬の宝珠/Winter Orbとの相性が非常に良い。スタンダードでは、この相性を利用したブラックアイスというデッキも存在した。 生け贄に捧げる沼がタップ状態であっても構わない。大抵の場合は黒マナを出してから生け贄に捧げるので、沼1枚の犠牲を5マナに変える事が出来る。実際はこれを出す際の生け贄やこれのタップも要求されるため、そこまで安くないが。 しかも伝説の土地でも何でもないので、場に複数枚出すことも出来る。 このカードを使って大量にマナを出して生命吸収/Drain Lifeを打つコンボを俗に「レイク・ドレイン」と言う場合もあった。が、よく考えたらマナを大量に出してX火力(厳密には違うが)を撃っているだけである。そうしたこのゲームの基本的な行動であっても「コンボ」と認識されてしまうほど強力だったのである。 サイクル ...
  • World Championship Decks 1997
    ... 4 冬の宝珠/Winter Orb 4 巨大化/Giant Growth 2 狩りの報奨/Bounty of the Hunt 参考 カードセット一覧
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    ... #12 冬の宝珠/Winter Orb Golden Age #11 ネビニラルの円盤/Nevinyrral s Disk Silver Age #10 魔力の櫃/Mana Vault Golden Age マナ・アーティファクト #9 マスティコア/Masticore Silver Age アーティファクト・クリーチャー #8 呪われた巻物/Cursed Scroll Silver Age #7 頭蓋骨絞め/Skullclamp Bronze Age 装備品 #6 厳かなモノリス/Grim Monolith Silver Age マナ・ア...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    ... 3 冬の宝珠/Winter Orb 1 Zuran Orb 2 嵐の束縛/Stormbind 1 天秤/Balance 3 剣を鍬に/Swords to Plowshares 1 爆破/Detonate 1 地震/Earthquake 3 火の玉/Fireball 4 稲妻/Lightning Bolt 2 粉砕/Shatter ...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Land Aid '04
    《Land Aid 04》(ランド・エイド 04) #whisper 基本土地サーチ呪文。普通は不屈の自然/Rampant Growthとほぼ同じ。 ダブルシンボルだが、サーチ中に歌を歌えば荒々しき自然/Untamed Wildsに変わる。 色拘束的に、どちらの上位互換にもなっていないあたり上手い。 これでタップインの土地を探してこられればかなり強かったのだが・・・ とりあえず夢の宝珠/Orb of Dreamsなどの制御下でもアンタップ状態の土地を手に入れることができるのはかなり珍しいと言える。これが2マナなのでほぼ意味はないが。 「ランド・エイド」とは1984年に結成されたエチオピアの飢餓を救うチャリティプロジェクト「バンド・エイド」のパロディ。当時のイギリスの有名アーティストを集め、楽曲の発表やチャリティライブを行なった。 2005年にはこ...
  • Orb of Insight
    Orb of Insight Magicthegathering.comで行われている、次期エキスパンションプレリリース・トーナメント前に登場する企画。 英語で単語を入力すると、カードリストの中でその単語がいくつ出てくるのかを表示する。 数える範囲は、カード名、テキスト、コスト(WUBRGなどで入力)から、アーティストの名前にまで及ぶ。 1枚のカードに同じ単語が複数登場する場合は重複して数えるため、実際にその単語を含むカードの枚数はそれより少ない可能性がある。 例えば、ラヴニカ:ギルドの都のOrb of Insightでは「Vedalken」という単語は5つと表示されたが、実際はヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancerとヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisserの2枚のみであった。前者はカード名とクリーチャー・タ...
  • Karn
    Karn(Vanguard) Karn 手札 +1/ライフ +6 あなたがコントロールするクリーチャーでないアーティファクトは、パワーとタフネスが それぞれ点数でみたマナ・コストに等しいアーティファクト・クリーチャーである。 機械の行進/March of the Machines効果。ただし自分だけ。 ミラディン・ブロックの登場により、このVanguardが作られた当時から状況は一変し、このカードは非常に強力なものとなってしまった。 ミラディン登場後であれば、少なくとも手札もライフもプラスということにはならなかったのではないだろうか。 破壊されないアーティファクトと組み合わせるとやはり強い。 他にも、吠えたける鉱山/Howling Mineや静態の宝珠/Static Orbを対立/Oppositionのコストにあてて、自分だけ恩恵を受けるというのも面...
  • Night Terrors
    #norelated Night Terrors Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 デッキは黒単色のデッキであり、軽いクリーチャーで攻撃しつつ、アーボーグの豹/Urborg Pantherによって夜のスピリット/Spirit of the Nightを高速召還する。 土地は少なめだが、炭色のダイアモンド/Charcoal Diamondでサポートする。 レアは夜のスピリット/Spirit of the Nightと浅すぎる墓穴/Shallow Grave。 パッケージ・イラストはアーボーグの豹/Urborg Panther。 土地 その他の呪文 22 沼/Swamp 1 魂の悲鳴/Soulshriek クリ...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Ice Storm
    《Ice Storm》 #whisper 色とレアリティ以外石の雨/Stone Rainと同じ。 土地破壊は赤が一番となったからか、リバイズド以降再録されていない。(緑が土地破壊できなくなったわけではないが、色の役割から、赤と同じ強さということはありえない) 後にダブルシンボルの冬の抱擁/Winter s Graspが登場したことを考えても、今後Ice Storm級の土地破壊カードは緑には出ないだろう。 参考 カード個別評価:アンリミテッド(2nd) カード個別評価:Masters Edition
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • MoMa
    #norelated MoMa デッキ中禁止カードを6枚も輩出したマジック史上最悪クラスのコンボデッキ。 MOMA/MOMa/Moma/MoMA等とも表記される。 最新のキーカードの初出はウルザズ・サーガ。 名前の由来は 精神力/Mind Over Matterの英名の略。 ニューヨーク近代美術館/The Museum of Modern Art, New Yorkの略称。ソロプレイ時の美しさ(皮肉として)。 などの理由からなる。 別名、『ターボ・ジーニアス』、『トレイリアン・ブルー』。単に『アカデミーデッキ』と呼ばれる事もある。 #whisper #whisper #whisper #whisper 軽マナ・アーティファクトを並べ、トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyで大量のマナが出せるような状況を作る。 さ...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • Spirit Gale
    Spirit Gale バトルロイアルの白青デッキ。 枚数 カード名 6 平地/Plains 9 島/Island 1 離れ島/Remote Isle 1 サラカスの低地/Thalakos Lowlands 1 歴戦の歩兵/Infantry Veteran 1 歌縫い師/Songstitcher 1 魂の管理人/Soul Warden 1 またたくスピリット/Blinking Spirit 1 マンタ・ライダーズ/Manta Riders 1 問題児/Disru...
  • Deep Freeze
    #norelated Deep Freeze テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のカウンター、白の除去でコントロールしつつ、飛行クリーチャーを並べて勝ちに行く。 清めの儀式/Anointと不死身/Invulnerabilityが回り始めると手が付けられなくなる。 レアは復讐する天使/Avenging Angel、エメシーの秘本/Emmessi Tome、前知/Precognition。 24土地 24その他の呪文 11 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 13 島/Island 1 解呪/Disenchant 12クリーチャー 1 不死身/Inv...
  • The Slivers
    #norelated The Slivers テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のドローとカウンター、黒の除去でコントロールしつつ、スリヴァーを出して勝ちに行く。 レアはアーテイのおせっかい/Ertai s Meddling、絶滅/Extinction、熱病のけいれん/Fevered Convulsions。 土地 その他の呪文 13 島/Island 1 ミューズの囁き/Whispers of the Muse 11 沼/Swamp 2 対抗呪文/Counterspell 1 ルートウォーターの深淵/Rootwater Depths 2 夢での貯え/Dream Cache ...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Time Curse
    #norelated Time Curse スターターのテーマデッキの1つ。 レアは狼藉/Ransackと時間のねじれ/Time Warp。 土地 その他の呪文 17 島/Island 2 消力/Extinguish クリーチャー 3 霊魂放逐/Remove Soul 3 空飛ぶ怪盗/Ingenious Thief 2 対抗呪文/Counterspell 3 風のドレイク/Wind Drake 1 疲労困憊/Exhaustion 2 大ダコ/Giant Octopus 1 再帰/Undo 2 大気の精霊/A...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • BDW
    BDW(Boros Deck Wins) ボロスウィニーの一種である白赤ビートダウンデッキ。 エクステンデッドのローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した。 デッキ名はRDWをもじったもので、その名に冠されたボロスとはラヴニカ:ギルドの都の白赤ギルド/Guild、ボロス軍/Boros Legionの事。 製作者は藤田剛史。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成は白の優秀なクリーチャーに赤のサポートというシンプルなもの。 このデッキを支えているのは何よりも聖なる鋳造所/Sacred Foundryとそれを導くフェッチランドであろう。 このおかげで1・2ターン目に白のウィニークリーチャーを展開しつつ、3ターン目に土地破壊という流れが安定して行えるのである。 特筆すべきは土地の少なさ。 下記のデッキリ...
  • InterWikiテクニカル
    InterWikiテクニカル InterWikiテクニカル [#v2a7f90e] InterWikiへのアクセス(InterWikiNameの生成) [#nb5bafb9] サーバーリストへの追加 [#a71a4d66] WikiNameの挿入位置 [#q7ad1d6d] 文字コード変換タイプ [#k34801d3] YukiWiki系へのエンコーディング [#zeb5d7f0] InterWikiへのアクセス(InterWikiNameの生成) サーバリストにあるサーバ名 WikiNameをBracketNameで作ればInterWikiNameの完成。 これをページに記述すれば、そのサーバのWikiNameへのハイパーリンクが生成されます。 [[サーバ名 WikiNa...
  • けちマルカ
    けちマルカ (Gifts Rock) エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Roc...
  • William Shakespeare
    William Shakespeare ウィリアム・シェークスピア (1564〜1616) ルネサンス期イギリスの劇作家・詩人。ロンドンにて俳優・座付作家となり、37編の戯曲を残した。世界文学史の最高峰をなす人物。 作品中の名文句の数々が、フレイバー・テキストに多数使われている。 使われた主なカード 神の怒り/Wrath of God(POR) リア王 悪戯な子供が蝿を叩きつぶすよう、神々は勝手気ままに我らを殺す。 北風/Winter Blast(LEG) リア王 吹けよ、風。うぬが頬を引き裂け!猛り狂い、吹き荒れるがよい! 城壁/Castle(5ED) マクベス 我らが旗印を城壁に掲げよ。まだわめくのか、「敵が来た」と。この城の守りは堅い。あがく寄せ手を笑うが...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • BugBind
    BugBind アイスエイジ・ブロック構築におけるステロイドの一種。 Olle Radeがプロツアーコロンバス96で使用し優勝した。 デッキ名は主力クリーチャーの昆虫と嵐の束縛/Stormbindから。 #whisper #whisper 恒久的な火力の嵐の束縛/Stormbindで邪魔なブロッカーを焼き払うことで、命取りの昆虫/Deadly Insectの低いタフネスを補う。 また、命取りの昆虫は剣を鍬に/Swords to Plowsharesや火葬/Incinerateといった除去が効かないので、ブリンキィ・ホープスやトリコロール相手に大活躍した。 また、巨大トタテグモ/Giant Trap Door SpiderとWoolly Spiderの8体のタフネス3の昆虫は、当時一般的だった紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 デッキのその他の...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Impaler
    #norelated Impaler スターターのテーマデッキの1つ。 レアは茨の精霊/Thorn Elementalと旋風/Whirlwind。 土地 その他の呪文 17 森/Forest 1 復活の接触/Renewing Touch クリーチャー 2 超巨大化/Monstrous Growth 3 灰色熊/Grizzly Bears 2 自然の知識/Nature s Lore 2 一匹狼/Lone Wolf 1 旋風/Whirlwind 2 猛き雄カバ/Bull Hippo 3 ノーウッドの射手/N...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Probe-Go
    Probe-Go ネザーゴーから派生した、調査/Probeを主軸に据えたパーミッションデッキ。 #whisper #whisper #whisper 毎ターン蘇る冥界のスピリット/Nether Spiritで相手クリーチャーの攻撃を防ぎ、時間を稼ぐ。 その間に嘘か真か/Fact or Fictionや調査/Probeなどでアドバンテージを稼ぎつつ、カウンターや除去により場をコントロールする。 基本的には青黒だが、もう1色をサポートに据えた3色のものもある。 フィニッシャーは2色の場合は冥界のスピリットだけだが、3色では追放するものドロマー/Dromar, the Banisherや憤怒の化身/Avatar of Fury、アナボルバー/Anavolverなどが追加採用される。 冥界のスピリットが2枚墓地に置かれると勝ち手段が無くなるため、...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Webサイト
    Webサイト Magicthegathering.com Orb of Insight The Great Designer Search The Top 50 White Cards The Top 50 Card Drawing Cards The Top 50 Nonbasic Lands Best Instant of All Time The Top 50 Blue Cards The Top 50 Artifacts of All Time The Top 50 Gold Cards エイプリル・フール Encyclopedia Dominia ホビージャパン スターライト・ウィザード スターライト・マナバーン ...
  • Charbelcher
    Charbelcher(放火砲) エターナルのコンボデッキ。旧エクステンデッドでもゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherを使ったマナベルチャーがあったが、まったくの別物である。 #whisper #whisper 本質的なキーカードはゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher自身しか存在しない。 デッキ内にそもそも土地がBayouとTropical Island1枚ずつの計2枚しかないので、これを出して起動しさえすればかなりの高確率でゲームが終わってしまうのである。言うなればデッキ構造そのものがコンボパーツ(土地譲渡/Land Grantにより土地をさらに減らすようにするので、それもキーカードと言えるかもしれない)。 マナを出せる、土地ではないカードが十分にあるから出来る、エターナル環境ならではのデッキと言える。 時のらせんで巣穴...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Church of Tal
    Church of Tal Church of Tal(タルの教会) ヨーティア/Yotia初期の、太陽崇拝をする二つの小規模なカルト教団が起源。 シンボルは、ふたすじの太陽光。聖典はタルの書/Book of Tal。 教会には階級があり、clergy(聖職者)や、ブラザー(Brother)やシスター(Sister)と呼ばれるpriest(僧侶)の上に、primata(大主教)、Lord Guardianが存在する。 暗黒時代の強力な組織で、テリシア/Terisiare大陸中の都市や町、大小様々な集落で多大な影響を誇った。 兄弟戦争を教訓に、魔術師を悪魔の業を振るう者として徹底的に弾圧し、異端審問官や魔女狩り師/Witch Hunterを派遣して狩り立て、全ての魔法と魔術師の痕跡を抹消しようとした。 Primata Delphine(デルフィン大主教...
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  • Jon Finkel
    Jon Finkel ジョン・フィンケル。 マジックのトーナメント史を代表する、伝説のプロプレイヤー。 プロツアー参戦は第1回開催のプロツアーコロンバス96から30回を超え、 国別選手権、グランプリ、プロツアー、世界選手権、インビテーショナル、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーと数々のタイトルを総なめにする圧倒的な入賞歴を持つ。 プロツアーベスト8通算11回は史上最多。 Kai Budde登場後は生涯獲得賞金も抜かれ「比類なきナンバ−2」となってしまったが、Buddeよりも先にマジック・プロツアー殿堂入りを決めた。 ちなみにBuddeとの最後の勝負はプロツアーシカゴ03の準決勝である。(Buddeの勝利) 高校生の頃から周りより頭1つ飛びぬけていた。現在は190cmを越えようかという長身。 「フィンケルトロン」のあだ名の通り、ミスのない的確なプレイングが持...
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