mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「友なる石/Fellwar Stone」で検索した結果

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  • ProTour NewYork Decks 1996
    ... 2 友なる石/Fellwar Stone 1 Order of Leitbur 2 氷の干渉器/Icy Manipulator 1 神の怒り/Wrath of God 1 象牙の塔/Ivory Tower 2 疾風のデルヴィッシュ/Whirling Dervish 1 Zuran Orb 3 ハルマゲドン/Armageddon 1 天秤/Balance 4 解呪/Disenchant 2 土地税/Land Tax 2 Order of...
  • Sol Grail
    ...ァクト。 当時使えた友なる石/Fellwar Stoneよりもマナ・コストが重い代わりに、出す色がこちらの都合で選べるようになった(1色しか出せないが)。 ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingotがある現在からはとても考えられないかもしれないが、これが作られた当時は普通に使えるマナ・アーティファクトは上記にあげた『友なる石』くらいしかなく、色事故対策のアーティファクトとしてはわりと適切な好カードだった。 上記にもあげたダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingotは、完全にこれの上位互換。インベイジョンのカメオとならいい勝負。 アライアンスの3種類の「レア6」の1つ。 この3つの中では一番使われていたのではないだろうか。 名称は、「Gorillas」のアナグラムである。 「なぜゴリラ?」と思う方はアライアンスのページを参照...
  • Benthic Explorers
    ...・アーティファクトの友なる石/Fellwar Stoneと類似した欠点で、あまり問題視されなかった。 むしろ問題なのは、相手のタップ状態の土地をアンタップしてしまうため、間接的に相手のマナも加速させてしまう点だろう。 同時に、相手がパーミッションなどで土地が一切タップされていない状態では、これもマナを出せないのも苦しいところ。 クリーチャーとしてはそれなりに大きく、マナ・クリーチャー兼ブロッカーという使い方もできないことはないが、さすがに実用的とはいいづらく、あまり採用されることもなかった。 マーフォークではパワーとタフネスの合計値が最大。 アライアンスのパッケージ・イラストを飾ったカードとして知られている。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Rainbow Vale
    ... Progress-友なる石/Fellwar Stoneが確実に好きな色をだせる-相手の土地が増えるので拮抗/Rivalry-血染めの月/Blood Moonで相手に無理やり山を作って、山渡りで攻撃 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition Rainbow Vale(ストーリー) Rainbow Vale(虹の谷) アイケイシア/Icatiaの封建時代では、虹の谷の発見が、しばしば騎士の探索行の目的とされた。 以下の点から、西洋の聖杯伝説における聖杯(城)のような聖地・楽園の類であると思われる。 奇跡的な力を持つ(いずれの色のマナでも生み出せる) 騎士の探索行の目的地 発見に至るには苦難が伴う(発見した...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Wall of Tombstones
    《Wall of Tombstones》 #whisper あなたの墓地にある死体の数によって、頑丈になる壁。 チェックのタイミングがアップキープ開始時というのは、この手の能力値が変動するクリーチャーにしては珍しい。(普通は常時チェックされている場合が多い) このため、墓地に死体が増減してもこれの頑丈さは急には変わらないため、ダメージによる破壊の緊急回避(死体を何らかの手段で増やして耐える)はできない。 どんなに頑丈になれると言っても、パワーが増えない防衛持ち。いささか防御よりすぎで、デッキには入れづらい。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Stone Calendar
    Stone Calendar》 #whisper 汎用的なコスト軽減アーティファクト。 あなただけ、呪文を全体に1マナ軽く使用できるようにする。 能力自体は弱くないがこれ自体が重いため、どう考えても序盤には出せない中盤以降向けの加速カード。 正直中途半端でデッキには入れづらい。 使うなら、もっと特化している代わりに軽いカード(大メダルなど)の方が有用だろう。 あえて使うとすれば、中盤以降に中〜大型の呪文を連発するようなデッキだろうか。 ドロー連発の青だとか、X火力の赤だとか、そういうデッキでは可能性がありそう。 上記の色は修繕/Tinkerやゴブリンの溶接工/Goblin Welderなどの『アーティファクトを正規のコストを払わずに場に出す』ようなカードを幾枚か持つため、その点も考慮に入れたい。 アングルードにパロディ版のBronze Cale...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Delif's Cone
    《Delif s Cone》 #whisper 1体のクリーチャーによる戦闘ダメージをライフ回復に変えてしまうアーティファクト。 0マナのアーティファクトだけあって、タップと自身の生け贄による使い切り。 自分のコントロールするクリーチャーのみを対象にとるので、相手の攻撃に対してということはできない。 飛行やアンブロッカブルなどのクリーチャーなどと一緒に使おう。 ちなみにこのカード名は、アンティキティーの頃のテストプレイヤーDon Feliceのアナグラム。本当は「Feldon s Ice Cone」というカードにする予定が、例によってドトールで歌っていたMark Tedinが話を聞き違えてConeでなしにCaneを描いてしまったため、Ice Cane(氷の杖)じゃ折れたときにアブナイということで、代わりにフォールン・エンパイアにてこのカードが作られた。なお、...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Salamzuri
    Salamzuri Salamzuri(サラムズーリー) フェメレフ/Femerefとザルファー/Zhalfirの国境問題を解決するため、マンガラ/Mangaraが定めた緩衝地帯(buffer zone)を治めるべく、コロンドール/Corondorから招かれたクウィリーオン・エルフ/Quirion Elvesが築いた都市。 緩衝地帯のウークタビー・ジャングル/Uktabi Jungle南側に位置し、東西にはフェメレフとザルファーが存在する。 この都市のエルフはマンガラの味方としてケアヴェク/Kaervekとの戦争を戦った。 リーフェレン/Liefellenはこの都市の太守と思われる。 「Salamzuri」は「Sah-lam-zuu-ree」と発音し、「Salama」は「peace(平和)」を、「Zuri」は「beautiful(美しさ)...
  • Rofellos
    Rofellos(Vanguard) Rofellos 手札 -2/ライフ +4 あなたがコントロールするクリーチャーが場から墓地に置かれるたび、 あなたはカードを1枚引いてもよい。 自分だけ繁殖力/Fecundity。 頭蓋骨絞め/Skullclampにはさすがに劣るが、ゴブリン召集やグレ神話などで使ったときの威力は絶大。 他、有名な菌獣の群落/Saproling Clusterとアシュノッドの供犠台/Ashnod s Altarとのコンボ(キメラ参照)も可能。 手札が5枚になるので、序盤は少し厳しめ。回りだせば大丈夫。 参考 ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary 背景世界/ストーリー用語>ロフェロス/Rofellos カード個別評価:Vanguar...
  • Storgard
    Storgard Storgard(ストーガード)。 氷河期のテリシア/Terisiare北部の奥地にあるとされる都市国家。 王の統治を、五氏族の指導者から構成されるStone Council(石の評議会)が補佐する。 五氏族とは、Clan Pearl、Sapphire、Onyx、Ruby、Emerald(パール、サファイア、オニクス、ルビー、エメラルド氏族)であり、それぞれの色のマナに対応した性格を持っているようだ。 AR2400年代King Miko(ミーコ王)の時代には、テリシアに残存する最後の国家となるが、この国もGlacier Raynor(レイノー氷河)に呑み込まれて滅びつつあった。 ストーガードの歴史はこの大氷河との数世紀に渡る戦いの歴史である。 Oriel Kjeldos(オリエル・キイェルドス)はテリシア探索から帰還すると、新天地へ...
  • The Deck
    ザ・デック(The Deck) 1995〜1996年のType1のトーナメントで活躍したコントロールデッキで、Brian Weissmanが作成した。 #whisper #whisper とにかく打ち消し呪文などで防御に徹するデッキ。 ジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeや沢山の制限カードでアドバンテージを得たり破裂の王笏/Disrupting Scepter+精神錯乱/Mind Twistでロックしたりする。 その後、セラの天使/Serra Angelで殴ったり、Mana DrainからのBraingeyserでライブラリーアウトをさせたりする。 当時のことなのでパワー9はすべて入っている(ただし制限カードになっていたので1枚ずつ)。 また、デュアルランドのおかげでDemonic TutorやRegrowthなどの強力カードも入れることができる(実...
  • Stonehands
    Stonehands》 #whisper 炎のブレス/Firebreathingのバリエーション。 マナ・コストはちょっと重くなった代わりにタフネス強化もされるようになったため、炎のブレスの『攻撃偏重過ぎで、つけたクリーチャーがあっさり死んでしまう』という弱点を多少カバーし、使いやすくなった。 まあ、トーナメントレベルかというとそんなことはなかったのだが。 イラストがとあるテレビゲームのモンスターを連想させ、『マドハンド』と呼ばれることがあった。 コールドスナップに、1ターンだけ有効なStonehands効果を与えることができる大いなる石の精/Greater Stone Spiritがいる。これはコールドスナップがアイスエイジの後続エキスパンションであることを意識し、意図的にデザインされたものである。 参考 カード個別...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • Ashnod's Coupon
    《Ashnod s Cylix》 #whisper ライブラリー破壊とライブラリー操作、両方の要素を併せ持つアーティファクト。 自分で使って高質なドローを確保するという使い方もあるし、相手に使ってライブラリー破壊、という使い方もできる。 自分に使う場合、次のドローを『ライブラリーの上側3枚から一番欲しいもの』にできるのがメリット。 その代わり、それ以外の2枚が永久に失われるのはデメリット。 まあデメリットといっても、この結果、次の起動で『その次のまったく新しい3枚』を見られることになるので、高速なサーチという意味ではかえって有利な側面もある。 相手に使うライブラリー破壊用として考えた場合、カードをゲームから取り除くので、フェルドンの杖/Feldon s Caneのような『墓地カードの切りなおし』という対処方法に強いのが魅力となる。 まあこの点については、普通の墓...
  • Ashnod's Cylix
    《Ashnod s Cylix》 #whisper ライブラリー破壊とライブラリー操作、両方の要素を併せ持つアーティファクト。 自分で使って高質なドローを確保するという使い方もあるし、相手に使ってライブラリー破壊、という使い方もできる。 自分に使う場合、次のドローを『ライブラリーの上側3枚から一番欲しいもの』にできるのがメリット。 その代わり、それ以外の2枚が永久に失われるのはデメリット。 まあデメリットといっても、この結果、次の起動で『その次のまったく新しい3枚』を見られることになるので、高速なサーチという意味ではかえって有利な側面もある。 相手に使うライブラリー破壊用として考えた場合、カードをゲームから取り除くので、フェルドンの杖/Feldon s Caneのような『墓地カードの切りなおし』という対処方法に強いのが魅力となる。 まあこの点については、普通の墓...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • The Flames of Rath
    #norelated The Flames of Rath テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 赤単に近い構成で、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillasとエンチャント対策の解呪/Disenchantの為だけに白が入っている。 火力で攻め立てるとともに、クリーチャーを並べ立て、ビートダウンしていく。 レアはラースの灼熱洞/Furnace of Rath、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillas、マグマザウルス/Magmasaur。 土地 その他の呪文 5 平地/Plains 2 解呪/Disenchant 19 山/Mountain 1 ふにゃふにゃ/Searing Touch ...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • the Marked Ones
    The Marked Ones The Marked Ones(印持つ者族) 刺青をしたバルデュヴィア/Balduviaの一部族。 部族の宝を狙うリム=ドゥール/Lim-Dulによって集落に疫病を撒き散らされると、キイェルドー/Kjeldorに救いの手を求めSilver Erneで手紙を送る。 キイェルドー騎士たちの活躍で死病から回復すると、部族のシャーマンはLord Zaraya(ザライア卿)にReflecting Starを贈る。 部族の中にはフレイアリーズの世界呪文/Freyalise s World Spellに立ち会った者もいる。 参考 アイスエイジ The Frozen Dead(アメコミ版アイスエイジvol.2) Forever Silent The World(アメコミ版アイスエイジvol...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • The Slivers
    #norelated The Slivers テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のドローとカウンター、黒の除去でコントロールしつつ、スリヴァーを出して勝ちに行く。 レアはアーテイのおせっかい/Ertai s Meddling、絶滅/Extinction、熱病のけいれん/Fevered Convulsions。 土地 その他の呪文 13 島/Island 1 ミューズの囁き/Whispers of the Muse 11 沼/Swamp 2 対抗呪文/Counterspell 1 ルートウォーターの深淵/Rootwater Depths 2 夢での貯え/Dream Cache ...
  • Illusionary Wall
    《Illusionary Wall》 #whisper 5マナ7/4飛行・先制攻撃。累加アップキープがあるとはいえ、脅威の能力だ。 ただ残念ながら、これは防衛を持つ壁である。普通はこんな重い壁は使わない。 もしこれを使うなら、ローリング・ストーンズ/Rolling Stonesか動く壁/Animate Wallを使って攻撃させることを考えよう。 イラストはそのまんま壁。これほど直球な壁は珍しい。最大のパワーを持つ壁であるが、とてもそうは見えない。フレイバー・テキストを見る限り、何処かに伏兵が隠れているのだろうか。 空を飲み込むもの/Sky Swallowerが出るまでは、最大のパワーを持つ青の飛行クリーチャーでもあった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edit...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • 12post
    12post 雲上の座/Cloudpostによる大量の無色マナを利用し重いカードを使用するミラディン・ブロック構築のコンボ寄りなコントロールデッキ。製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper #whisper 4枚をそのまま揃えるのは難しいので、森の占術/Sylvan Scryingと刈り取りと種まき/Reap and Sowでサーチする。 デッキ名の「12」というのは、これら2種の土地サーチと雲上の座計3種を最大限の12枚投入して、雲上の座が事実上12枚入っているかのように扱えることから。 赤緑、白緑、緑単色等のバリエーションがあり、多くは歯と爪/Tooth and Nailが使われるが、赤が混じる場合は火の玉/Fireballも併用する。 ブロック構築の場合、親和がメタの中心で確定しており、安定性を増すため緑単色がベストと...
  • Magic: The Gathering Duels of The Planeswalkers
    Magic: The Gathering Duels of The Planeswalkers 初のWoC社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売されたMagic: The Gathering for PCの拡張セット。 これと、Magic: The Gathering for PCをセットにした「オンライン エディション」も併せて発売された。 1998年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 日本語版タイトルは「マジック:ザ・ギャザリング デュエルズ・オブ・ザ・プレーンズウォーカーズ」 このセットでは、レジェンドやザ・ダークのカードが追加された他、日本語版も公式にネット対戦可能になり、世界中のプレイヤーと気軽に対戦出来るようになった。 しかし、レジェンドやザ・ダークのカードは100枚たらずしか収録されておらず、セットの花で...
  • 5色地形
    5色地形 5種類のマナ全てを出すことが可能な土地のこと。多色地形の一種。 真鍮の都/City of Brass、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、宝石鉱山/Gemstone Mineなど、強力な5色地形が同時に存在したミラージュ・ブロック時代では、5CGや5CBなどの5色デッキも多く登場した。 たいていのブロックに5色地形は存在するが、必ずしも強いとは限らない。 多色がテーマのはずのインベイジョン・ブロックの5色地形は特に悲惨なもので、一部の特殊なデッキでしか使用されなかった。 (初期のアングリーハーミット2での見捨てられた都市/Forsaken City採用など) 永続的に好きな色マナを出せる土地の一覧 (コストに自身の生け贄が必要など、使い捨てのものについては除いています。) 未来予知まで。 ※...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • Unnatural Forces
    #norelated Unnatural Forces Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 バウンスを主体としたコントロールデッキとなっている。 眠れぬ死者/Restless Deadやゴキブリの大群/Brood of Cockroachesやネクロサヴァント/Necrosavantといった除去に耐性があるものが採用されているが、肝心のカウンターは一切入っていない。 レアはネクロサヴァント/Necrosavantと海嘯/Flooded Shoreline。 パッケージ・イラストはネクラタル/Nekrataal。 24 土地 19 その他の呪文 12 島/Island 1 幻視の魔除け/Vision Charm 12 ...
  • Savage Stompdown
    #norelated Savage Stompdown Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 3〜4マナ域のクリーチャーを主体としたビートダウンデッキとなっている。 2種類のドレイクからのヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonや自然の秩序/Natural Orderからのサイの暴走/Crash of Rhinosといったギミックが搭載されている。 レアはヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonと自然の秩序/Natural Order。 パッケージ・イラストは火吹きドレイク/Spitting Drake。 24 土地 12 その他の呪文 12 森/Forest 1 かまどの魔除け/Hearth...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • Barktooth Warbeard
    《Barktooth Warbeard》 #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 7マナで6/5バニラのクリーチャーなど、単色でもそうそうお目にかかれない。 マルチカラーになればコスト・パフォーマンスは良くなるはずなのにこれはあんまりである。 甲鱗のワーム/Scaled Wurmが強く見えてくる。 上位互換はデルレイッチ/Delraich、皇帝ヘルカイト/Imperial Hellkite、訓練されたオーグ/Trained Orggの3体。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • Delif's Cube
    《Delif s Cone》 #whisper 1体のクリーチャーによる戦闘ダメージをライフ回復に変えてしまうアーティファクト。 0マナのアーティファクトだけあって、タップと自身の生け贄による使い切り。 自分のコントロールするクリーチャーのみを対象にとるので、相手の攻撃に対してということはできない。 飛行やアンブロッカブルなどのクリーチャーなどと一緒に使おう。 ちなみにこのカード名は、アンティキティーの頃のテストプレイヤーDon Feliceのアナグラム。本当は「Feldon s Ice Cone」というカードにする予定が、例によってドトールで歌っていたMark Tedinが話を聞き違えてConeでなしにCaneを描いてしまったため、Ice Cane(氷の杖)じゃ折れたときにアブナイということで、代わりにフォールン・エンパイアにてこのカードが作られた。なお、...
  • Night Terrors
    #norelated Night Terrors Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 デッキは黒単色のデッキであり、軽いクリーチャーで攻撃しつつ、アーボーグの豹/Urborg Pantherによって夜のスピリット/Spirit of the Nightを高速召還する。 土地は少なめだが、炭色のダイアモンド/Charcoal Diamondでサポートする。 レアは夜のスピリット/Spirit of the Nightと浅すぎる墓穴/Shallow Grave。 パッケージ・イラストはアーボーグの豹/Urborg Panther。 土地 その他の呪文 22 沼/Swamp 1 魂の悲鳴/Soulshriek クリ...
  • 0ターンキル
    0ターンキル(Turn Zero Kill) ゲーム開始後、自分のターンが来る前に相手を倒すこと。 インスタント・タイミングで全ての作業を終わらせるため、言い換えれば先攻のアップキープ・ステップ中に相手を倒す事である。 この定義から、自分が後攻でなくては成立しない。 もっとも、自分が先攻であるなら普通に土地を置いて普通にコンボを決めて1ターンキルすればいいだけの話。自分のターンが始まった直後に相手から0ターンキルが仕掛けられて、それに対応してこちらからもやり返せば0ターンキルと言えるだろうか。 0ターンキルが可能な手札である場合、例えば1ターンキルとすれば宝石の洞窟/Gemstone Cavernsを基本土地に置き換えても可能であり、タイミングの制限や戦闘不可ということもあって、一般に1ターンキルよりも0ターンキルの方が難しいと言える。 そも...
  • Jason Carthalion
    Jason Carthalion Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン) King Miko(ミーコ王)の時代のStorgard(ストーガード)、Emerald Clan(エメラルド氏族)の勇者(Champion)。 カルサリオン家の若者。 緑の魔法を得意とし、巨大化/Giant Growthをかけたり、Dire WolvesやKodiak Bear(ストーガードでのBalduvian Bearsの別称)を使い魔とし、Wall of Pine Needlesを召喚した。 他にSeklistis(セクリスティス)という名のWoolly Spiderも使役するが、フレイアリーズ/FreyaliseのGrizzled WolverineのKianon(キアノン)と相打ちになる。 Ruby Clan(ルビー氏族)のフレイアリーズ...
  • ささやきの森/Whispering Woods
    ささやきの森/Whispering Woods(小説) ささやきの森 Aspect novels―マジック・ザ・ギャザリングノベル Harper Prismの小説第二作目(邦訳版では一作目)。 Clayton Emeryによる三部作の一作目(続編はShattered Chains、Final Sacrifice)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 英語版にはWindseeker Centaur応募用のチケットがついており、応募者全員にカードが配られた。邦訳版にはついていない。英語版邦訳版ともに絶版。 ささやきの森に暮らす兄妹に突如ふりかかる災厄とは? Clayton Emery 著(1995/01) 藍堂怜 訳(1996/07) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含ま...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • Farewell to Arms
    《Farewell to Arms》 (腕よさらば) #whisper アンヒンジドの手札破壊エンチャント。要するに片手でプレイしなければならなくなるカードである。 常に手札を保持しながら戦うパーミッション、ライブラリーアウトを狙うタイプのロックなど長期戦となるデッキは、(精神的に)つらい戦いを強いられることとなる。 逆に、手札の消費が激しいデッキはそれほどプレイも難しくなく、手札を使い切れば解除できるため、あまり苦にはならない。 1ターン目に暗黒の儀式/Dark Ritualから出せばいろんな意味で効果的。 ヘミングウェイ著「武器よさらば(Farewell to Arms)」と、arms(武器)とarms(腕)をかけた駄洒落。 両腕を対象にされたらどうやってプレイしなければいけないのだろうか?さすがは銀枠といったところか。 ...
  • Bone Flute
    《Bone Flute》 #whisper 全クリーチャーのパワーを一時的に低下させるアーティファクト。 Hell Swarmの効果をアーティファクト化したもの。 基本的には、相手の攻撃に対応して自分の被害を小さくするためのもの。 たかだか1とはいえ、毎ターン使えるので、相手が小物の数で攻撃してくるウィニー系ならば、それなりに効く。 Weakstoneと違って攻撃クリーチャー以外のパワーも減らせる(減らしてしまう)。なので、こちらの攻撃時に相手の奇襲的強化で倒されそうになったクリーチャーを守るために使うこともできないことはない。 プレイヤーを守るだけの目的ならば雷鳴の杖/Thunderstaffの方が安定している。Bone Fluteを使うなら、戦闘や、ある値以下のパワーを条件とする除去等と一緒に利用するのが良い。 参考 ...
  • Zelyon Sword
    《Zelyon Sword》 #whisper 『タップ状態である限り、対象にしたクリーチャーがこれを所持している』ような表現をねらった、装備品もどきのアーティファクト。 タウノスの武具/Tawnos s Weaponryの攻撃特化版ともいえる。 もちろんルール上は装備品ではないので、装備品関連のルールは一切適用されない。 装備品と異なり、ぐるぐる/Twiddleなどであっさり外されてしまうのが大きな違い。またこちらは、インスタントで「装備」できるので、その分は有利。 同じフォールン・エンパイアでは、防御特化版のSpirit Shieldも作られている。タフネスをあげるこちらの方が起動コストが少ない。 後のミラディンで、同じ修整値の装備品、骨断ちの矛槍/Bonesplitterが作られている。 関連カード ...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • Marton Stromgald
    《Marton Stromgald》(カード) #whisper マジック界最初の、単色の伝説のクリーチャーの1つ。 戦闘時、味方のクリーチャーが全体強化される。 強化量がアタック/ブロックに参加する味方クリーチャーの数によって変わるのが特徴。 例えば、これ以外に3体のクリーチャーが一緒に攻撃を行えば、その3体はそれぞれ+3/+3。 この強化がマナなしで行えるのだから、破格の強化力といえる。 味方クリーチャーの数がいればいるだけ強くなり、しかも相手はそれだけブロッカーを増やさなければならなくなるわけで、結果的にウィニー系の大量にクリーチャーを展開するデッキ向け。 当時の赤ウィニーでは当たり前のように投入されていた。 これ自体は小物のうえ、自分自身を強化できないのが弱点といえば弱点。 だが、味方の強化はターン終了まで持続するのでこれが戦闘で死んでしまっても強化は...
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