mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「吠えたける鉱山/Howling Mine」で検索した結果

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  • 0ハンドロック
    ...ind Raker 吠えたける鉱山/Howling Mineを中心にした黒茶単デッキ。 #whisper #whisper 相手がドローしたらグリールを起動して手札を捨てさせる。そのうちに吸血の教示者/Vampiric Tutorかゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabobを引いてくるのでこちらだけ行動する手数が増える。 エンプティ・ハンドロックとは全くの別物。あちらは自分の手札を0にするデッキだが、こちらは相手の手札を0にするデッキ。 参考 デッキ集
  • Karn
    ...はり強い。 他にも、吠えたける鉱山/Howling Mineや静態の宝珠/Static Orbを対立/Oppositionのコストにあてて、自分だけ恩恵を受けるというのも面白いかもしれない。 一方で、アーティファクト・土地は通常即座に墓地に置かれてしまうなど、デメリットが無いではない。 また、クリーチャーである装備品は装備できないことにも注意が必要。 参考 銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem 背景世界/ストーリー用語>カーン/Karn カード個別評価:Vanguard
  • Letter Bomb
    ...rosperityや吠えたける鉱山/Howling Mine、テフェリーの細工箱/Teferi s Puzzle Boxで相手にも大量のドローをさせるのもいいだろう。 すでにサインが書いてあるなら、改めてサインをする必要は無い。要するに相手のカードと区別が出来ればよい。 FAQによれば、ダメージを与えたあとこのカードはオーナーの墓地に置かれるそうだ。これはゲーム終了時も同じなので、引かずにゲームが終わった場合もちゃんと返してもらうように。 元々これはテンペストに収録される予定だったが、ルール上「相手のデッキに入る」ということが問題になって没になってしまった。その代わりにデザインされたのがブービートラップ/Booby Trapである。-実際問題として、相手のデッキに入れると(誰でもスリーブを使っているだろうから)それは容易にどこにあるかが明白な状況になってし...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    ... #32 吠えたける鉱山/Howling Mine ○ ○ ○ #31 どん欲の角笛/Horn of Greed ○ ○ #30 ガイアの祝福/Gaea s Blessing ○ ○ ○ ○ #29 ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome ○ #28 影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator ○ ○ ○ #27 たい肥/Compost ○ ○ #26 噴出/Gush ○ ○ ○ ○ #25 アルゴスの女魔術師/Argothia...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    ... #28 吠えたける鉱山/Howling Mine Golden Age #27 象牙の塔/Ivory Tower Golden Age #26 Mirror Universe Golden Age 自身を生け贄に捧げるアーティファクト #25 ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome Golden Age #24 氷の干渉器/Icy Manipulator Golden Age #23 頭蓋囲い/Cranial Plating Bronze Age 装備品 #22 Mana Crypt Rogue マナ・アーティファクト #21 電結の荒廃...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    ... 4 吠えたける鉱山/Howling Mine 4 氷の干渉器/Icy Manipulator 1 象牙の塔/Ivory Tower 1 道化の帽子/Jester s Cap 3 冬の宝珠/Winter Orb 1 Zuran Orb 2 嵐の束縛/Stormbind 1 天秤/Balance 3 剣を鍬に/Swords to Plowshares 1 爆破/Detonate ...
  • Goblin Bowling Team
    《Goblin Bowling Team》(ゴブリン・ボーリング・チーム) #whisper 名前はゴブリン穴掘り部隊/Goblin Digging Teamが元ネタと考えられる。 ダイスの目が平均して3〜4だとしてもコスト的にはかなり良い。しかも、これは戦闘ダメージに限らないので、赤のお得意ティム化エンチャントとも相性がいい。不安定なのが悩みどころだが、結構使えるカードかもしれない。 なぜボウリングでこの効果なのか気になる。もしかしてゴブリンのボウリングはチームで次々にボールを投げたりするものなのだろうか。 ダメージを与えたら追加ダメージとは、ループして無限ダメージになる様な気もするが・・・ 追加ダメージはさらなる追加ダメージを誘発しないというエラッタが出されている。(Unglued Rulings Summary) よって、R&...
  • うろつくセンザンコウ/Prowling Pangolin
    《うろつくセンザンコウ/Prowling Pangolin》 #whisper 大型クリーチャーが出るか、クリーチャーを2体除去するか。 どちらに転んでもそこそこだが、1/1クリーチャー2体と引き換えに阻止されると悲しい。 相手にクリーチャーがいれば、デメリット付きで(相手に選択権がある為)さらに1マナ重くなった血のやりとり/Barter in Bloodとも見られる。 クリーチャーがいない場合に場に出る事が出来るのが、それよりも優れた部位である。 ここの所は勘違いしやすいので注意。 センザンコウ(穿山甲)とは、有鱗目の哺乳類の総称である。 基本的に無意味だが、この能力は「場に出たとき」のものなので、2体の生け贄のうち1体をうろつくセンザンコウ/Prowling Pangolin自身にすることも出来る。そうした場合、その後の自分自身を生け贄にする...
  • うろつく夜魔/Prowling Nightstalker
    《うろつく夜魔/Prowling Nightstalker》 #whisper ポータル・セカンドエイジの夜魔。 畏怖に似た能力を持つが、アーティファクト・クリーチャーにブロックされないという点では、畏怖よりも少し強い。 ただし、畏怖とは違い、カード・テキストの黒をほかの色に書き換えられ、無力化される可能性はある。 これはポータル・セカンドエイジにはアーティファクト・クリーチャーが存在しない為だと思われる。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Paper
    Paper 主にマスクス・ブロック構築に存在したデッキ。 #whisper #whisper #whisper 序盤はぶどう棚/Vine Trellisなどでマナ加速をし、そこからスカイシュラウドの要求/Skyshroud Claimでランドブーストをする。 さらにスカイシュラウドの要求で場に出た森で生き返り/Reviveをプレイし、スカイシュラウドの要求を回収して再びプレイ、と大量に森を並べていく。 そして土地が並んだところで、自然の類似/Natural Affinityで土地をクリーチャー化して対戦相手を殴り倒す。 また、大量に並んだ土地を活かしてスカイシュラウドの歩哨/Skyshroud Sentinelや遠吠えする狼/Howling Wolf、巣ごもりワーム/Nesting Wurmといった重いが同名のカードをサーチするクリーチャーも利用される。 ...
  • 5CG
    5CG 五色緑(5 Color Green)、もしくは五色緑単(5 Color mono Green)の略。 緑のカードにより多色のマナを揃え、各色の優秀な呪文をプレイできるようにした、汎用性の高いデッキ。 特にサイドボードの多色化による弱点の少なさが売り物。 #whisper #whisper #whisper 元々は、アイスエイジ・ミラージュブロック環境において誕生したデッキだが、テンペスト環境に移るに際し使えなくなるカードがほとんどないこと及び、当時の環境において猛威を振るった青白コントロールデッキに対して相性が良かったことから全世界で流行した。 ただし各色の優秀な呪文を取り揃えた結果、解呪/Disenchantなどの対処カードが各1枚〜3枚と乏しく、また、カードアドバンテージをとりにくい構成となっている為、 プレイングが重要な、テクニカルな構成になっている。...
  • Singing Tree
    《Singing Tree》 #whisper クリーチャー1体の攻撃力を奪うクリーチャー。 どんなにパワーがあっても、これに狙われたら実質パワー0になってしまう。 自身もタフネス3があり、小物ならブロック可能。 なのでブロックしつつこの能力を使えば、これ1枚で2体の相手クリーチャーの攻撃をさばくことができることになる。 緑の4マナクリーチャーとしてはあまりに防御的ではあるが、それだけの価値はあるといえるだろう。 ただし彼方からの雄叫び/Howl from Beyondや巨大化/Giant Growthなどのパンプアップ系の呪文には注意を。 名前が名前なのでしょうがないが、イラストはどうみても森/Forestにしか見えない。歌ってるようにも見えない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション ...
  • Burning Sky
    #norelated Burning Sky Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 公式サイトの企画、You Make the Mirage Theme Deckにおける投票で収録カードが決められた。 デッキは青の飛行クリーチャーと赤のファッティでのビートダウンをカウンターと火力でサポートする構成。 ジン、イフリート、エレメンタルが多く、ミラージュらしいデッキに仕上がっている。 ただ、主力カードがほとんどダブルシンボルであるので色事故には注意したい。 レアは地の底の精霊/Subterranean Spiritと霧のドラゴン/Mist Dragon。 パッケージ・イラストは地の底の精霊/Subterranean Spirit。 土地 その他の呪文 12...
  • D5C
    D5C(Donais 5 Colors) 青を中心とした5色で構成されるコントロールデッキ。別名5CU(5色青)。 #whisper #whisper #whisper ガイアの祝福/Gaea s Blessingによってカードを使い回し、対戦相手のライブラリーアウトを待つか、火力の使い回し、或いは僅かなフィニッシャーによってライフを0にするパーミッション。 カード・アドバンテージを非常に重要視したデッキで、どういったフォーマットでも土地以外のパーマネントは殆ど入っていないのが共通した特徴である(花の壁/Wall of Blossomsはキャントリップのため除去されても問題ない)。 エターナル(〜ディセンション) この環境におけるパーミッションの常として狡猾な願い/Cunning Wishが採用され、高い融通性を持っているのが特徴。...
  • Mine, Mine, Mine!
    Mine, Mine, Mine!》(俺の、俺の、俺の!) #whisper 豪快にも程がある。ライブラリー全てなんて、手に持って見ることすらままならない。特にバベルなら。 まぁ、大抵はそのターンのうちに共鳴者やcip能力解決前の破壊によって勝負がつくことだろう。 ただし、相手もカードをごっそり持っているので対策されるかもしれないので注意。 一種のナイトメアと見ることもできる。 普通はこれをプレイするはずなので、あなたはこのターン呪文をプレイすることはできないだろう。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • 5色地形
    5色地形 5種類のマナ全てを出すことが可能な土地のこと。多色地形の一種。 真鍮の都/City of Brass、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、宝石鉱山/Gemstone Mineなど、強力な5色地形が同時に存在したミラージュ・ブロック時代では、5CGや5CBなどの5色デッキも多く登場した。 たいていのブロックに5色地形は存在するが、必ずしも強いとは限らない。 多色がテーマのはずのインベイジョン・ブロックの5色地形は特に悲惨なもので、一部の特殊なデッキでしか使用されなかった。 (初期のアングリーハーミット2での見捨てられた都市/Forsaken City採用など) 永続的に好きな色マナを出せる土地の一覧 (コストに自身の生け贄が必要など、使い捨てのものについては除いています。) 未来予知まで。 ※...
  • Magicthegathering.com
    Magicthegathering.com WotC社の公式サイトでは商品情報よりも、連載コラムが充実している。 ここではそれを紹介。 この項目はスタブ(書きかけ)です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 連載中 FEATURE ARTICLES(月曜更新) いわゆる特集記事。 MAKING MAGIC Mondays(月曜更新) Mark Rosewater自ら洒落っ気ある口調で開発の裏側を紹介。 BUILDING ON A BUDGET(月曜更新) 比較的安く作れるデッキをBen Bleiweissが紹介。 Jay Moldenhauer-Salazarでは発売されているテーマデッキをMagic Onlineの中で改造するものであった...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • TEPS
    TEPS(The Extended Perfect Storm) 世界選手権06のエクステンデッドで登場した、新型のデザイアデッキ。 #whisper #whisper #whisper 炎の儀式/Rite of Flame、陰謀団の儀式/Cabal Ritual、煮えたぎる歌/Seething Song、睡蓮の花/Lotus Bloomで大量のマナを用意し、キャントリップをもつマナフィルターでマナを使う事なくストームを稼ぎつつドローし、燃え立つ願い/Burning Wish経由か、直接引いて精神の願望/Mind s Desireを放つ。 あとはこれまでのデザイアと同じく、苦悶の触手/Tendrils of Agonyでゲーム終了である。 ハートビートデザイアに比べてコンボ発動が早く、平均4ターンで決まる。 先手3ターン目に決まる確率が高いのも特徴(...
  • Goblin Assault
    #norelated Goblin Assault スターターのテーマデッキの1つ。 レアは火山のドラゴン/Volcanic Dragonと連続突撃/Relentless Assault。 土地 その他の呪文 17 山/Mountain 2 焦熱の槍/Scorching Spear クリーチャー 1 大地の飛礫/Spitting Earth 3 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 3 火山の鎚/Volcanic Hammer 2 ゴブリンの滑空者/Goblin Glider 1 連続突撃/Relentless Assault 2 巨体の...
  • こそこそ歩くスカージ/Slinking Skirge
    《こそこそ歩くスカージ/Slinking Skirge》 #whisper 1マナ重くなった代わりにカードを引けるようになった、薄暮のインプ/Dusk Impおよび残忍な影/Feral Shadow。 さすがに構築向きではないが、リミテッドでは殴って良し、コンバット・トリックや除去回避で死んで良しの便利なクリーチャーである。 歩くのか飛ぶのかよくわからない。 「slink」は一般的な英和辞典で調べると確かに「こそこそ歩く」と載っているが、本来は「こそこそ移動する」と言った意味合いで、その移動手段についての限定はない。つまり、これが飛行持ちであることを考慮すれば「こそこそ飛ぶスカージ」などと訳すのが正しく、「こそこそ歩く」は辞書から丸写ししたが故の誤訳と思われる。 サイクル ウルザズ・デスティニーの「場からサイ...
  • おにぎりシュート
    おにぎりシュート 日本発の地雷デッキ。1999年の世界選手権でお披露目の予定だったが・・・。別名「三角シュート」。 製作者は「日本三大地雷」の一人、笹沼希予志。 #whisper #whisper #whisper Phyrexian Devourerを大きくして投げ飛ばし/Flingで致死量のダメージを与えるデッキまたは瞬殺コンボのこと。エラッタが出たため、現在は瞬殺不可能となっている。 名前の由来はカードイラスト欄に描かれたPhyrexian Devourerの形状。 当初Phyrexian Devourerには、起動型能力の最後の一文「Phyrexian Devourerのパワーが7以上である場合、それを生け贄に捧げる。」は無かった。そのため、第6版でスタックルールが登場したとき、生け贄に捧げる誘発型能力をスタックに乗せたままパワー20以上にする事が出...
  • PT Jank
    PT Jank ジャンクデッキの一種で、白と赤で構成されるビートダウン。 登場したのは初期のエクステンデッドで、このデッキが初めてジャンクと呼ばれたデッキと言われている。 #whisper #whisper #whisper ジャッカルの仔/Jackal Pupやサバンナ・ライオン/Savannah Lions、火葬/Incinerateなどのカードパワーの高い軽量カードが詰め込まれている。 Olle Radeがプロツアーローマ98においてベスト4に輝き、一躍脚光を浴びた。 また、近年のボロスウィニーもこのデッキの一種と見なすこともでき、実際にボロスウィニーを「PT Jank」と表現している記述も見られる。 サンプルレシピ 備考 プロツアーローマ98ベスト4 使用者 Olle Rade フォーマッ...
  • Rumbling Slum
    Rumbling Slum(Magic Online Vanguard) Rumbling Slum 手札 +1/ライフ +1 あなたのアップキープの開始時、Rumbling Slumは各対戦相手に1点のダメージを与える。 毎ターン自動的にダメージを与えてくれる強力なMagic Online Vanguard。 グルール向けに作られたようで、狂喜との相性は抜群。 1ターン目から2/2のスカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulkを出したり出来る。 それ以外のビートダウンやバーンでも、1ターン早く勝負を決められるくらいの力がある。 それでなくとも20ターン耐えれば自動的に勝てるのでコントロールデッキでも使えるし、何より手札やライフ面でのデメリットが無いというのが強力である。 防御円や象牙の仮面/Ivory Maskで防げない点は、特にバーン...
  • Nettling Imp
    《Nettling Imp》 #whisper 攻撃強制能力を持ったクリーチャー。 狙ったクリーチャー1体に、攻撃を強要できる。 普通は攻撃してこない、相手のシステムクリーチャーを除去するのに適した能力。 これに狙われたクリーチャーは、攻撃しなければこの能力によって破壊。 攻撃すれば、こちらの防御用クリーチャーに殺される…という寸法。 これ自体は1/1の小物、更に戦闘時にはタップしているはずなので、これ以外にきちんとしたブロッカーがいなければ、価値は半減するといっていいだろう。 後にアイスエイジで、攻撃強要に加えて限定的アンタップ能力を備えたNorrittというカードが製作されている。更にテンペストでは全体に攻撃を強要する荒れ狂うインプ/Maddening Impが登場している。 参考 カード個別...
  • 5CB
    5CB 5色黒(5 Color Black)の略。 ミラージュ・ブロックからテンペスト・ブロックにかけて存在した。 #whisper #whisper 黒ウィニーをメインに白の解呪/Disenchant、赤の火力、青のカウンター呪文など各色の優秀な呪文を採用して弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプト。 宝石鉱山/Gemstone Mine、真鍮の都/City of Brass、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、反射池/Reflecting Poolと各色のペインランドが同じ環境にあったために構築が可能であった。 5CGと違い、吸血の教示者/Vampiric Tutorにより、ある程度引きたい時に引きたいカードを引けた。 5CGの基盤であるタフネス1のクリーチャーを除去する手段に事欠かないことと、押し寄せる砂/Choki...
  • Incoming!
    《Incoming!》(参上!) #whisper 最強究極のサーチカード。 デッキにさえ入っていれば、もって来られないカードはないといっても過言ではない上、枚数制限も全くない。 修繕/Tinkerや歯と爪/Tooth and Nailも真っ青の効果。まさにアングルードである。 勇壮な戦闘/Epic Struggle、Now I Know My ABC sで即勝利をめざしたり、 Mox LotusとJohnny, Combo Playerをもってくればなんでもできる。 執拗なネズミ/Relentless Ratsと旗印/Coat of Armsを並べ立てるのも面白い。 などなど、とかく夢の広がるカード。 もっとも相手も同じことをしていることを忘れてはならない。 確実に勝利するためにもデッキに白金の天使/Platinum Angelを入れておきたいとこ...
  • Magic Online Promotional
    マジック・オンライン プロモーショナル/Magic Online Promotional Magic Onlineにて、何らかの不具合に対する補償やプレミアイベントの参加賞でプロモーション・カードが配布される事がある。 これらのカードは同名のカードが使えるスタンダード、エクステンデッド、ブロック構築そしてフリーフォーム、クラシック、プリズマティック、シングルトン、トライバル・ウォーズで使用可能。 ただしGleemoxは例外的にフリーフォームでのみ使用可能。 プロモーション・カード一覧 カード名 エキスパンション 配布時期 セラのアバター/Serra Avatar ウルザズ・サーガ 第8版リリースイベントの不具合に対するお詫び スリヴァーの女王/Sliver Queen ...
  • Magic Online
    マジック・オンライン/Magic Online 2002年6月にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境専用のマジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 自分で構築したデッキでインターネット上の認定大会に出場したり、カジュアルプレイやドラフト、シールド、多人数戦等を楽しむ事ができる。 また、他の人のプレイを観戦したり、リプレイを見ることも出来る。 ゲーム内では実際のお金(クレジットカードやPaypal)を使い、パックを購入してゲームをすることになる。 パックの価格は実際のパックと同じだが、トーナメントや4週間にわたるシールド・デッキリーグ等で上位に入ると賞品としてパックをもらえるので、勝ち続ければあまりお金をかけずにゲームをすることも可能である。 また、Magic Online上でコンプリートしたセットは現物...
  • 5色デッキ
    5色デッキ (5-Colored Decks) 5色全てのカードを使って構築されたデッキのこと。 全ての色を使うので各色で最も強力なカードを使うことができ、さらにあらゆることに対応が可能である。 だが、当然ながら色配分が最も難しく、ちょっとしたことで色事故に陥ってしまう。 そのため、砕土/Harrowなどの土地を揃える呪文や強力な多色地形が存在するような環境でなければ構築は難しい。 5色デッキが活躍した時期としては、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、宝石鉱山/Gemstone Mineなどの優れた5色地形が多数存在したミラージュ・ブロック期や、強力な所有地カードとマルチカラーカードが多数存在したインベイジョン・ブロック期が有名である。 また、近年ではフェッチランドとショックランド・デュアルランドの組み合わせによりエクステンデッドやエ...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Greater Morphling
    《Greater Morphling》(もっとすごい変異種) #whisper 変異種/Morphlingのパロディ。 不特定マナ2つで、さまざまな能力を持つことができる。 本家と一点だけ大きく違う点は、呪文や能力の対象になりうるというところだ。 プロテクションをつけることで似た効果を得ることができるが、アーティファクトや土地の能力の対象になることは防げない。 起動コストが2マナになってしまったので使いづらくなったとはいえど、二段攻撃&渡りのせいで出した次のターンにはほぼゲームが終わる。 さらにマナさえあれば、速攻を得ることで出したターンに勝負を決められる可能性もある。 「アン入り」ではフィニッシャーとして十分すぎる性能だろう。 土地渡りの指定は「好きな基本土地」ではなく「好きな土地」とあるので、伝説の土地渡りや基本でない土地渡りなどを指定できる可能性がある。 ...
  • Blinding Fury
    #norelated Blinding Fury スターターのテーマデッキの1つ。 レアは大天使/Archangelとハルマゲドン/Armageddon。 案の定人気であっという間に売り切れた小売店も多かった。 土地 その他の呪文 17 平地/Plains 1 まやかしの平和/False Peace クリーチャー 2 天使の祝福/Angelic Blessing 3 遍歴の騎士/Knight Errant 1 ハルマゲドン/Armageddon 2 突進の聖騎士/Charging Paladin 1 生命の息吹/Breath of Life 3...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • The Rock
    The Rock 正式にはThe Rock and His Millions(「ロック様とその100万のしもべ」の意) 黒緑のコントロール寄りなグッドスタッフ。 生ける屍/Living Deathが搭載されているタイプはマルカ・デスとも言う。 #whisper #whisper #whisper 全体除去である破滅的な行為/Pernicious Deedと多量のクリーチャーを併用しており、ディスシナジーを形成してしまう。 そのためヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elderなど墓地に行くことでアドバンテージが見込めるカード、花の壁/Wall of Blossomsや永遠の証人/Eternal Witnessなどの187クリーチャー、貪欲なるベイロス/Ravenous Balothのような生け贄能力持ち、マスティコア/Masticoreのような再生能力持ちなど、主に...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • Sea Kings' Blessing
    《Sea Kings Blessing》 #whisper 思考の色/Thoughtlaceのアレンジ版。 クリーチャーを好きなだけ対象に選んで、そのターンの間だけ青くする。 思考の色と異なり大量に色をつけられるので、色対策カード/色強化カードとのギミックが一層強力になる。 まあ、所詮は1ターンの間だけの変色なので、使いどころが難しいのは確かだが。 青にも一応、沈める都/Sunken CityやTidal Influenceといった、癖のある全体強化もあるにはある。 場に出たとき相手の青クリーチャーを手札に戻すセファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empressとあわせれば、相手クリーチャーの大規模バウンス呪文風に使える。 青クリーチャーを全てタップするRiptideとあわせれば、とどめのブロッカー排除に使える...
  • Ride Like the Wind
    #norelated Ride Like the Wind Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 ミラージュ・ブロック固有のキーワード能力である、側面攻撃に焦点をあてた白赤のウィニーデッキ。 レアは伝説の騎士の双璧、シダー・ジャバーリー/Sidar Jabariとテリムトー/Telim Tor。 パッケージ・イラストはテリムトー/Telim Tor。 土地 その他の呪文 12 山/Mountain 1 俊敏/Agility 12 平地/Plains 2 運まかせ/Aleatory クリーチャー 2 大地の飛礫/Spitting Earth ...
  • Deadly Instinct
    #norelated Deadly Instinct スターターのテーマデッキの1つ。 レアはダクムーアの槍騎兵/Dakmor Lancerと古えの渇望/Ancient Craving。 土地 その他の呪文 17 沼/Swamp 2 悲哀のコーラス/Chorus of Woe クリーチャー 3 死神の魔手/Hand of Death 2 ダクムーアの蠍/Dakmor Scorpion 2 精神腐敗/Mind Rot 2 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats 1 古えの渇望/Ancient Craving 2 残忍な影/Feral Shado...
  • @wiki全体から「吠えたける鉱山/Howling Mine」で調べる

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