mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「吸血鬼」で検索した結果

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  • Baron Sengir
    ...力的には、センギアの吸血鬼/Sengir Vampireよりもさらに強力な吸血能力を有している。 得られるカウンターは何故か「+1/+1カウンター2個」ではなく「+2/+2カウンター1個」。これはMasters Edition再録時のOracle変更でも修正されていない。 また、一応タップだけで他の吸血鬼を再生することもできる。 吸血鬼自体あまり多いクリーチャー・タイプではないので使う場面は限られるが、フレイバー的にはいい味を出している。 Masters Edition再録時に念願のクリーチャー・タイプ「吸血鬼」を獲得。それまで吸血鬼でなかったのは、1つのクリーチャーが複数のサブタイプを持たない時期のデザイン故と思われる。--しかしそれに伴い能力の対象が「他の吸血鬼1体」に変更され、結局自身を対象にすることは出来ない。 InQuestのジョークカー...
  • Sengir Bats
    ... 『あの』センギアの吸血鬼/Sengir Vampireの小型版といえるクリーチャー。 クリーチャーとしてのサイズ差と、それ相応のマナ・コストの差を除けば、センギアの吸血鬼と能力自体は同じ。 なので、炎の鞭/Fire Whipなどのセンギアの吸血鬼で使えるギミックはとりあえずこれでも使える。 恒久的なパワーアップ能力は悪くないが、根本的に小さすぎるのが泣き所。 デフォルトの状態で一方的に倒せる相手は1/1クリーチャーだけなので、あまり役にたたない。 まあ、そういったクリーチャーの戦闘参加抑止にはなるかもしれないが。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Irini Sengir
    ...われ、センギア一族の吸血鬼となった。 それから数世紀、男爵はイリニの容姿と立ち振る舞い方を自分の美的感覚に合うように変えていくにつれ、イリニからはドワーフの特徴が徐々に失われていった。 ドワーフ族の生まれもっての性質と吸血鬼の不死の組合わせが、イリニにある種の喜劇的な狂気をもたらした。彼女はドワーフの謎かけめいた口調でしか喋らない。 イリニの精神は幼い女の子のそれと変わらないが、無害とはいえない。彼女が気まぐれで思いつく願いは子供染みているが、吸血鬼の悪意と交じり合った邪悪なものだ。もちろん、男爵はそういった思いつきに許可を与えない。ただ、イリニのおもしろおかしい要求に耳を傾けるくらいには娘を甘やかしているが。 男爵の馬屋にアナーバ族を閉じ込めて、狂気の動物ふれあいコーナー(demented petting zoo)を設けたい。 男爵領の領民たちを...
  • Grandmother Sengir
    ... 当然彼女も吸血鬼であるはずだが、いわゆる吸血能力は持っていない。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Rashka the Slayer
    ...されるためセンギアの吸血鬼/Sengir Vampireをも一方的に倒せる性能となる。 だが、不遇のクリーチャーではあった。 これが使えた時期には、同じマナ・コストのセラの天使/Serra Angelも現役。 常に4/4で攻撃時も飛行を生かせるセラの天使に比べると、どうしても見劣りしてしまう。 対黒とはいっても恐怖/Terrorなどの黒の除去に対してのもろさは普通のクリーチャーと変わらず、こちらを選ぶ必然性が小さかったのだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Drought
    ...)(黒)のセンギアの吸血鬼/Sengir Vampireをプレイするには沼2枚が。 起動コストが(黒)である黒死病/Pestilenceの能力を3回起動すれば、沼3枚が失われることになる。 Drought自身の維持に(白)(白)のアップキープ・コストを要求されることを考慮しても、相手が沼を3枚以上失えば十分お釣りが来る。 因果応報/Karmaなどに比べるとダメージにならない分直接勝ち手段にならないのが苦しいところ。 特にこれが作られた当時の環境では、このマナが使えるころには黒もおおむね展開終了していていまさら・・・というような状況にもなりやすかった。 またほぼ同じマナ・コストで一気に土地を失わせるハルマゲドン/Armageddonがあるのもちょっと不利か。 沼の生け贄は追加コストなので、もし沼が1枚もないと黒呪文/黒マナを要求する能力は一切使用できない。つまり黒単...
  • Night Terrors
    ... 1 貪欲なる吸血鬼/Ravenous Vampire 1 夜のスピリット/Spirit of the Night 2 死体の壁/Wall of Corpses 参考 テーマデッキ ミラージュ カード個別評価:ミラージュブロック Night Terrors(WoC)
  • ささやきの森/Whispering Woods
    ...pent、センギアの吸血鬼/Sengir Vampire、 森林狼/Timber Wolves、Two-Headed Giant of Foriys、 ウスデン・トロール/Uthden Troll、茨の壁/Wall of Brambles、 剣の壁/Wall of Swords、木の壁/Wall of Wood、 鬼火/Will-o -the-Wisp、Windseeker Centaur(小説では「ケンタウロス」) 登場アーティファクト Black Lotus(小説では「 黒蓮 (ブラックロータス)」)、 粘土像/Clay Statue(小説では「粘土の像」)、 機械仕掛けの獣/Clockwork Beast、魔力の櫃/Mana Vault、 Basalt Monolith(小説では「 玄武岩 (バソールト)のモノリス」) 登...
  • Lake of the Dead
    ...ターン目にセンギアの吸血鬼/Sengir Vampireを場に出すなどの高速化を実現させた(もっとも暗黒の儀式/Dark Ritualがあったので、もともと3ターン目で出ることが多かったが)。 そもそも1枚の土地から4マナも出る土地が弱いわけがなく、特にテンポ・アドバンテージを序盤で稼ぐことが最重要課題である黒ウィニーや、大型クリーチャーデッキにも投入されていた。 アライアンスの土地サイクルの中でも屈指の強さを誇る。 冬の宝珠/Winter Orbとの相性が非常に良い。スタンダードでは、この相性を利用したブラックアイスというデッキも存在した。 生け贄に捧げる沼がタップ状態であっても構わない。大抵の場合は黒マナを出してから生け贄に捧げるので、沼1枚の犠牲を5マナに変える事が出来る。実際はこれを出す際の生け贄やこれのタップも要求されるため、そこまで安くないが。 ...
  • Dralnu du Louvre
    ...ッシャーである骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampireで殴り倒す。 大量のカウンターカードを抱えるため、環境のトップメタであるウルザトロン等のコントロールデッキならば有利に闘うことが出来る。 反面初動は遅く、速攻デッキ、特にボロスウィニーが相手の場合はかなり絶望的。砂漠/Desertやボトルのノーム/Bottle Gnomesで何とか凌ぎたいところ。 滅び/Damnationを使えば耐性は向上するが、ソーサリーなのが難点ではある。 スタンダード版 備考 世界選手権06 初日5-1(参考) 構築者・使用者 Guillaume Wafo-Tapa フォーマット スタンダード(第9版、ラヴニカ・ブロック+コールドスナップ+時のらせん) メインデッキ (60) ...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    ...2 センギアの吸血鬼/Sengir Vampire 3 火の玉/Fireball 4 稲妻/Lightning Bolt 4 アーナム・ジン/Erhnam Djinn Mark Justiceのプリズン メイン サイドボード 2 真鍮の都/City of Brass 2 若返りの泉/Fountain of Youth 4 ドワーフ都市の廃墟/Dwarven Ruins 3 鋸刃の矢/Serrated Arrows 1 ヘイヴンウ...
  • The Rock
    The Rock 正式にはThe Rock and His Millions(「ロック様とその100万のしもべ」の意) 黒緑のコントロール寄りなグッドスタッフ。 生ける屍/Living Deathが搭載されているタイプはマルカ・デスとも言う。 #whisper #whisper #whisper 全体除去である破滅的な行為/Pernicious Deedと多量のクリーチャーを併用しており、ディスシナジーを形成してしまう。 そのためヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elderなど墓地に行くことでアドバンテージが見込めるカード、花の壁/Wall of Blossomsや永遠の証人/Eternal Witnessなどの187クリーチャー、貪欲なるベイロス/Ravenous Balothのような生け贄能力持ち、マスティコア/Masticoreのような再生能力持ちなど、主に...
  • 0ハンドロック
    0ハンドロック 心を削るものグリール/Greel, Mind Raker 吠えたける鉱山/Howling Mineを中心にした黒茶単デッキ。 #whisper #whisper 相手がドローしたらグリールを起動して手札を捨てさせる。そのうちに吸血の教示者/Vampiric Tutorかゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabobを引いてくるのでこちらだけ行動する手数が増える。 エンプティ・ハンドロックとは全くの別物。あちらは自分の手札を0にするデッキだが、こちらは相手の手札を0にするデッキ。 参考 デッキ集
  • Wet Willie of the Damned
    《Wet Willie of the Damned》 (亡者の指突っ込み) #whisper アンヒンジドの1/2入りドレイン呪文。 薄暗がりへの消失/Douse in Gloomと吸血の感触/Vampiric Touchを合わせたような効果。 プレイヤーにもクリーチャーにも撃てるが、重さと遅さは拭えない。 フレイバー・テキストの「天王星越えのパンツ引き上げ」という言葉が意味不明だが、Willieの意味がわかればなんとなくわかるかもしれない。 サイクル アンヒンジドの1/2入りコモン呪文。 Little Girl Flaccify Saute Supersize 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Roterothopter
    《Roterothopter》 #whisper 名前からもわかるような、羽ばたき飛行機械/Ornithopterにパンプアップ能力がついた、アーティファクト・クリーチャー。 ドラゴン・エンジン/Dragon Engineや吸血コウモリ/Vampire Batsにもよく似ている。 パンプアップが2マナにつきパワー+1と割高なため、なかなか実戦向けとはいえないが、まがりなりにも1マナの飛行クリーチャー。 さすがにマナ・コストは0ではなくなってしまったが、アーティファクト・クリーチャーとしてはまだまだ破格といっていいだろう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Soul Kiss
    《Soul Kiss》 #whisper 最大で+6/+6まで強化が行える、パンプアップエンチャント。 パンプアップにはマナの他にライフが必要になるが、1マナで+2/+2は破格だし、攻撃が通れば差し引き1ダメージ有利となれるのだから、十分プラスといえる。 強化量こそ調整されているが、パンプアップのコスト、回数制限は下水ネズミ/Sewer Ratsに受け継がれている。 魂の絆/Spirit Linkやエル・ハジャジ/El-Hajjajのような『そのクリーチャーが与えたダメージ分、ライフ回復』のカードとの相性はいい。 次元の混乱において吸血の絆/Vampiric Linkが登場した為、現在ではもう少し使いやすくなっている。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Goblin Tutor
    《Goblin Tutor》(ゴブリンの教示者) #whisper 赤い教示者。 ミラージュ・ブロックの教示者サイクルでは赤だけ存在していなかったので、その代わりとして作られたのだろう。 6面ダイスの出目によって持ってこられるものが変わるうえにハズレもあるので、ギャンブル/Gamble並かそれ以上に信用できない。 とはいえ直接手札に入るのは優秀なので、駄目で元々のつもりで使ってもいいかもしれない。 1さえ出さなければ何かしら持ってこられるわけだし。 純粋な土地は、何故かどの目を出しても持ってくることが出来ない。//一応、4を出せばアーティファクト・土地を持ってくることはできるが。//土地・クリーチャーとか増えてるので纏めます。 アンヒンジドで願いバージョンが出ると予想されていたが、6面ダイス自体が消えてしまったため出なかった。 関連カ...
  • +1/+1カウンター
    +1/+1カウンター(+1/+1 Counter) +X/+Yカウンターがクリーチャーの上に置かれている場合、そのクリーチャーのパワーにX、タフネスにYを加える。マイナスが含まれる場合も同様である。 なかでも、+1/+1カウンターを用いるカードは特に多い。ミラディン・ブロックやシミックギルドのテーマのひとつにもなった。 → 検索 XやYに入る値には制限はない。-2/-1カウンターなんてものも存在する(Contagion)。→ カウンター一覧ただし、使う時に混乱が起きないようにという配慮から、+1/+1以外の修整を持つカウンターは、現在新たには作られていない。 クリーチャー以外のパーマネントが+1/+1カウンターを持つこともありえる。その場合は単に意味がないだけであり、そのカウンターが取り除かれたりはしない。 カウンターによる修整...
  • Demonic Tutor
    《Demonic Tutor》 #whisper リバイズドまで収録されていた、元祖にして最高のサーチカード。 略称はデモチュー。 たった2マナで、デメリットもなくどんなカードでも手札に加えることができるぶっ壊れたカード。 実質的に、デッキに眠るカードの制限枚数が+4されているのと同じなので、早々に制限・禁止されてしまった。 色さえ合えば、あらゆるデッキに使えるサーチカードであり、事実ヴィンテージでは、パワー9とSol Ringとともに、ほとんどのデッキに投入されている。 それほど便利なカードであるが、ソーサリー故のマナ計算だけには気をつける必要がある。 額に魔法陣が描かれているが、サマーマジック版のものでは、宗教関係の揉め事が起きると面倒と言うことで消されている。名前にもデーモン(Demon)が使われており、宗教上何かといわくのあるカー...
  • 5CB
    5CB 5色黒(5 Color Black)の略。 ミラージュ・ブロックからテンペスト・ブロックにかけて存在した。 #whisper #whisper 黒ウィニーをメインに白の解呪/Disenchant、赤の火力、青のカウンター呪文など各色の優秀な呪文を採用して弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプト。 宝石鉱山/Gemstone Mine、真鍮の都/City of Brass、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、反射池/Reflecting Poolと各色のペインランドが同じ環境にあったために構築が可能であった。 5CGと違い、吸血の教示者/Vampiric Tutorにより、ある程度引きたい時に引きたいカードを引けた。 5CGの基盤であるタフネス1のクリーチャーを除去する手段に事欠かないことと、押し寄せる砂/Choki...
  • おにぎりシュート
    おにぎりシュート 日本発の地雷デッキ。1999年の世界選手権でお披露目の予定だったが・・・。別名「三角シュート」。 製作者は「日本三大地雷」の一人、笹沼希予志。 #whisper #whisper #whisper Phyrexian Devourerを大きくして投げ飛ばし/Flingで致死量のダメージを与えるデッキまたは瞬殺コンボのこと。エラッタが出たため、現在は瞬殺不可能となっている。 名前の由来はカードイラスト欄に描かれたPhyrexian Devourerの形状。 当初Phyrexian Devourerには、起動型能力の最後の一文「Phyrexian Devourerのパワーが7以上である場合、それを生け贄に捧げる。」は無かった。そのため、第6版でスタックルールが登場したとき、生け贄に捧げる誘発型能力をスタックに乗せたままパワー20以上にする事が出...
  • 5/3
    5/3 エターナルの茶単系ビートダウンデッキ。 レガシーとヴィンテージでは禁止カードの関係で形が多少違う。 デッキ名は巨大戦車/JuggernautのP/Tが5/3であることから。 #whisper #whisper #whisper ヴィンテージの場合はMishra s Workshop、レガシーの場合は古えの墳墓/Ancient Tombや裏切り者の都/City of Traitorsなどから、高速で巨大戦車/JuggernautやSu-Chiをプレイ。 相手の動きを三なる宝球/Trinisphere、虚空の杯/Chalice of the Void、からみつく鉄線/Tangle Wireなどで阻害しつつ殴りきる。 ほぼアーティファクトのみで構成されているため色事故知らずだが、アーティファクト破壊に極端に弱いという分かり易い弱点を持っている。 三なる宝球...
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • Grim Long
    Grim Long ロング・デックの後継にあたる、ヴィンテージのストーム系コンボデッキ。 その名の通り、サーチにGrim Tutorを活用する。 #whisper #whisper エターナルにおけるポータル解禁に伴って組まれたデッキ。 教示者など他の優秀なサーチカードは軒並み制限されている環境であるため、このカードは非常に強力だと言える。 3点のライフロスもコンボデッキなら気にならない。 そのほかの部分は他のストームデッキから変化はなく、軽いスペルを連発してストームを稼ぎ苦悶の触手/Tendrils of Agonyで止めを刺す構成になっている。 サンプルレシピ 備考 2006年 Vintage Championships 準優勝(参考) 使用者 Tommy Kolowith フォーマット ...
  • GAT
    GAT 二大パンプアップクリーチャーであるクウィリーオンのドライアド/Quirion Dryadとサイカトグ/Psychatogをフィニッシャーにしたデッキ。 ちなみにデッキ名は、Grow ATogの略で、Growはクウィリーオンのドライアドを、Atogはサイカトグを指す。 #whisper #whisper 動きとしては、ミラクルグロウとハルクスマッシュを合わせた感じか。 クウィリーオンのドライアドを展開し、軽量のドロー呪文でライブラリーを掘り下げるとともに、パンプアップさせ、巨大化させた上で殴る。 そうでなくとも、墓地を肥やし、手札を増強させた上で、サイカトグを場に出し、相手を瞬殺する。 どちらの展開になっても、狡猾な願い/Cunning WishからBerserkが通ってしまえば、20点以上のダメージを与えることが見込める。 噴出/Gushがこのデッキ...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • けちマルカ
    けちマルカ (Gifts Rock) エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Roc...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
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