mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「変異種/Morphling」で検索した結果

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  • Greater Morphling
    ...whisper 変異種/Morphlingのパロディ。 不特定マナ2つで、さまざまな能力を持つことができる。 本家と一点だけ大きく違う点は、呪文や能力の対象になりうるというところだ。 プロテクションをつけることで似た効果を得ることができるが、アーティファクトや土地の能力の対象になることは防げない。 起動コストが2マナになってしまったので使いづらくなったとはいえど、二段攻撃&渡りのせいで出した次のターンにはほぼゲームが終わる。 さらにマナさえあれば、速攻を得ることで出したターンに勝負を決められる可能性もある。 「アン入り」ではフィニッシャーとして十分すぎる性能だろう。 土地渡りの指定は「好きな基本土地」ではなく「好きな土地」とあるので、伝説の土地渡りや基本でない土地渡りなどを指定できる可能性がある。 カードのデザインとしては基本土地タイプを1つ選ぶ事を想定していると思わ...
  • The Abyss
    ...避できる。 変異種/Morphlingのような「対象にならない能力を得られる」クリーチャーが場に出ているとえらいことに。 これを用いたデッキのパターンとしては、この能力の対象にならないアーティファクト・クリーチャーやプロテクション(黒)及びアンタッチャブル能力を持つクリーチャーを投入したものがよく見受けられる。対象にとられないこれらは、このカードがあっても生き残れるため。もっとも、上記の変異種/Morphlingのようなクリーチャーでも無い限り、デッキの全てを耐性持ちクリーチャーで埋めなければ完全に被害を防ぐことは出来ない(対象に取れないので、他のクリーチャーを選ばざるを得ない)。より後世では、「破壊されない」クリーチャーの方が適任だろう。こちらは対象に取る事自体は問題なく行えるので、被害の回避にうってつけだ。-登場当時まともなプロテクション(黒)持ち...
  • Ophidian
    ...ャーはメインデッキに変異種/Morphling、そしてサイドボードにマスティコア/Masticore、曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirrorというのが定番。 参考 パーミッション 青単コントロール フォービディアン デッキ集
  • Magic Online Promotional
    ...同上 変異種/Morphling ウルザズ・サーガ 同上 沼/Swamp アンヒンジド 2005年4月のプレミア・イベント参加賞として配布。TOP8にはこれのFoilが配布。以下、特に記載が無い限り同じ 島/Island アンヒンジド 2005年5月のプレミア・イベント参加賞として配布 平地/Plains アンヒンジド 2005年6月のプレミア・イベント参加賞として配布 山/Mountain アンヒンジド 2005年7月のプレミア・イベント参加賞として配布 森/Forest アンヒンジド 2005年8月のプレミア・イベント参加賞として配布 Braingeyser アルファ 2005年年末年始のプレミア・イ...
  • Moniker Mage
    ...ムも知っていればミニ変異種/Morphlingっぽくなるクリーチャー。 能力のコストが1マナの他に言葉を言うだけなので非常にプレイしやすいのだが、日本ではミドルネームをつける風習がないため、ほとんど洗礼を受けた人くらいしかミドルネームを持っている人がいないのが問題。そもそも能力を起動できるかどうかが怪しいのだ。 JNRにより、日本ではあだ名をミドルネームのように用いてよいという裁定が出ている。→参考これに従うかどうかは相手と話し合っておいた方がいいだろう。 また、対戦相手にミドルネームがあったとしても、それをどうやって知るか、というのもなかなか難しい点である。 見知った相手とのカジュアルプレイならともかく、(有るかどうかわからないが)トーナメントでは、それこそ相手もこのカードを使っている時くらいしか相手のミドルネームを知ることはできないだろう。 ...
  • The Top 50 Blue Cards
    ... #2 変異種/Morphling ウルザ・ブロック #1 転覆/Capsize テンペスト・ブロック 構築部門 順位 カード名 種別 #50 Power Artifact Combo #49 パリンクロン/Palinchron Combo, Creature #48 ハーキルの召還術/Hurkyl s Recall Combo #47 蓄積した知識/Accumulated Knowledge Draw #46 金粉のドレイク/Gilded Drake Steal #45 入念な研究/Careful ...
  • Mana Drain
    ...マナ・コストが大きい変異種/Morphlingやマスティコア/Masticore、その他アーティファクトとの相性がとてもいい。 前者2つは、そういった手札が無い場合にも能力によってマナ・バーンを避けられる面でも助かる。 但しマナの使い道がなければ、マナ・バーンを起こしてしまうため、対抗呪文/Counterspellに劣ってしまう場面もあり、上位互換ではない。 「あなたの次のメイン・フェイズの開始時」としか指定されていないので、自分の戦闘前メイン・フェイズや戦闘フェイズで呪文を打ち消すと、マナが出るのは自分の戦闘後メイン・フェイズ開始時になる。 ヴィンテージにおける三強の一角を占めるカード。苦悶の触手/Tendrils of Agony、Mishra s Workshopが他の二者。 ヴィンテージの一部のデッキではMox等を使用する上での安定性の面から、これ...
  • Full English Breakfast
    ... 1 変異種/Morphling 1 流動石の乱暴者/Flowstone Hellion 1 スリヴァーの女王/Sliver Queen 1 黎明をもたらす者レイヤ/Reya Dawnbringer インスタント (7) 3 対抗呪文/Counterspell 4 Force of Will エンチャント (4) 4 適者生存/Survival of the Fittest 土地 (21) 4 森/Forest 6 島/Island 4 Tropical Island 1 Taiga 1 Savannah ...
  • Richard Garfield, Ph.D.
    ...eam Hallsや変異種/Morphlingや不実/Treacheryとして場に出してもよいし、Force of Willや誤った指図/Misdirectionとして使ってもよい。 別のカードとして使用するかどうかは任意である。ブーメラン/Boomerangを対抗呪文/Counterspellとしてプレイした後でも、対抗呪文/Counterspellを対抗呪文/Counterspellのままプレイする事は問題なく可能である。 世界に1枚しかないはずの1996 World ChampionやShichifukujin Dragonを使うことだってできる。さすがに実在しないカードを使うのは無理であろうけれど。 あなたがリチャードさんで、リリーさんと付き合っているなら曙光の精霊/Dawn ElementalやOnce More with FeelingをPropo...
  • Vesuvan Doppelganger
    ...れのイラストが、後の変異種/Morphlingのイラストのモチーフとされたのはちょっと有名な話。 時のらせんでヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifterというリメイク版が作られた。 参考 カード個別評価:リバイズド(3rd) カード個別評価:アンリミテッド(2nd) カード個別評価:Masters Edition
  • D5C
    ...フィニッシャーとして変異種/Morphlingが採用されていた。 優秀な除去である剣を鍬に/Swords to Plowshares、強力なカウンターであるForce of Willに支えられ、またデュアルランドによるマナ供給が可能であった為、非常に安定性の高いデッキと言え、人気を博した。 参考 デッキ集 スタンダードにおけるD5Cの復活?(Sideboard Japan Mike Flores)
  • Earthlink
    《Earthlink》 #whisper 土地破壊推進エンチャント。 これが出ている限り、クリーチャーは死ぬときにその持ち主の土地1枚を道連れにしていく。 クリーチャー除去が同時に土地破壊になるため、カード効率が良くなるのがメリット。 3色マルチカラーで、どの色も当時それなりに土地破壊ができたものなので、それらしい。 これだけではクリーチャー除去はできないので、他にそういった手段の確保は必要。 黒死病/Pestilenceなどの恒久的除去を併用すると、悲鳴が上がること必至。 動き出すのが中盤過ぎである為、ウィニー相手には流石に効果が小さいが、クリーチャー型のコントロールデッキ等には有効である。 自分も影響を受けるので、自爆には気をつけよう。 後の世、赤単色の熱砂/Burning Sandsにリメイクされている。 参考...
  • Once More with Feeling
    《Once More with Feeling》 #whisper なんとも強烈なリセットカード。 どんな不利な状況でもこれさえ使えばイーブンに近い状態にすることができ、平等化の色である白らしい効果であると言える。 後に登場した星の揺らぎ/Sway of the Starsとは効果に類似点が多い。 ジョークのつもりがジョークでなくなってしまった、といったところだろうか。 これは制限カードである。(とカード自体に書いてある) コストがProposalと同じ為、Richard Garfield, Ph.D.がいるとProposalとして使えてしまう。 ただ、その用法をするカードとしてはこのカードよりも曙光の精霊/Dawn Elementalの方が注目された。単に、こちらのカードを覚えている人が少なかっただけかもしれないが。 参考 ...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • Sacrifice
    《Sacrifice》 #whisper クリーチャーを犠牲にして、黒マナを搾り出す呪文。 普通に召喚したクリーチャーを使えば『マナの貯金』や『マナ色変換』のような効果。 更に、リアニメイトしたクリーチャーならば爆発的なマナ増幅になる。 後に、上位互換のBurnt Offeringが作られた。 エクソダスで、出るマナが固定の弱者選別/Culling the Weakが作られた。 緑に、好きな色マナが出せる代わりにクリーチャー呪文限定になったメタモルフォーゼ/Metamorphosisが作られた。 当時の黒の『リソースを無駄にしてでも高速に』という能力と、『(ルール用語ではなく普通の意味で)生け贄』という黒らしいフレーバーにマッチしたカードだった。 参考 カード個別評価:リバイズド(3rd) ...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Thawing Glaciers
    《Thawing Glaciers》 #whisper 基本土地サーチとそれによるデッキ圧縮が行えてしまう土地。 土地ゆえにカウンターされない点が何よりの強み。 カウンターポストや、その後の様々なパーミッションのマナ基盤を支えるカードとして活躍した。 このカードがあれば他の土地をプレイする必要が減る為(2枚あれば他の土地は不要になる)、それで得たアドバンテージを渦まく知識/Brainstormや夢での貯え/Dream Cacheでスペルへと変換するのが王道である。 自力で手札に戻れるのも特徴で、ジェラードの知恵/Gerrard s Wisdomや政略/Political Trickeryと相性がよい。 修正版は堆石堤/Terminal Moraineや広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse。やはり半永久的に土地を引っ張れることに問題があ...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • Goblin Assault
    #norelated Goblin Assault スターターのテーマデッキの1つ。 レアは火山のドラゴン/Volcanic Dragonと連続突撃/Relentless Assault。 土地 その他の呪文 17 山/Mountain 2 焦熱の槍/Scorching Spear クリーチャー 1 大地の飛礫/Spitting Earth 3 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 3 火山の鎚/Volcanic Hammer 2 ゴブリンの滑空者/Goblin Glider 1 連続突撃/Relentless Assault 2 巨体の...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Burning Sky
    #norelated Burning Sky Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 公式サイトの企画、You Make the Mirage Theme Deckにおける投票で収録カードが決められた。 デッキは青の飛行クリーチャーと赤のファッティでのビートダウンをカウンターと火力でサポートする構成。 ジン、イフリート、エレメンタルが多く、ミラージュらしいデッキに仕上がっている。 ただ、主力カードがほとんどダブルシンボルであるので色事故には注意したい。 レアは地の底の精霊/Subterranean Spiritと霧のドラゴン/Mist Dragon。 パッケージ・イラストは地の底の精霊/Subterranean Spirit。 土地 その他の呪文 12...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Blinding Fury
    #norelated Blinding Fury スターターのテーマデッキの1つ。 レアは大天使/Archangelとハルマゲドン/Armageddon。 案の定人気であっという間に売り切れた小売店も多かった。 土地 その他の呪文 17 平地/Plains 1 まやかしの平和/False Peace クリーチャー 2 天使の祝福/Angelic Blessing 3 遍歴の騎士/Knight Errant 1 ハルマゲドン/Armageddon 2 突進の聖騎士/Charging Paladin 1 生命の息吹/Breath of Life 3...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Ride Like the Wind
    #norelated Ride Like the Wind Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 ミラージュ・ブロック固有のキーワード能力である、側面攻撃に焦点をあてた白赤のウィニーデッキ。 レアは伝説の騎士の双璧、シダー・ジャバーリー/Sidar Jabariとテリムトー/Telim Tor。 パッケージ・イラストはテリムトー/Telim Tor。 土地 その他の呪文 12 山/Mountain 1 俊敏/Agility 12 平地/Plains 2 運まかせ/Aleatory クリーチャー 2 大地の飛礫/Spitting Earth ...
  • Meddling Kids
    《Meddling Kids》(翻弄するガキ) #whisper 翻弄する魔道士/Meddling Mageのパロディ。 1体で複数の種類のカードを封じることが出来る。 ただし、自分も制約を受けるので、下手に使うと自分の首を絞めることにもなりかねない。 カウンター対策として「counter(打ち消す)」、除去対策として「destroy(破壊する)」や「target(対象)」 、火力対策として「damage(ダメージ)」などが候補だろうか。 また、「artifact(アーティファクト)」を指定すれば、親和はほとんどのカードをプレイできなくなる。 フレイバー・テキスト中の単語もチェックするので注意。 フレイバー・テキストの「four-letter words(4文字語)」とは下品・卑猥な言葉、禁句のこと。英語ではその手の単語の多くが4文字なのだ。 ...
  • Nettling Imp
    《Nettling Imp》 #whisper 攻撃強制能力を持ったクリーチャー。 狙ったクリーチャー1体に、攻撃を強要できる。 普通は攻撃してこない、相手のシステムクリーチャーを除去するのに適した能力。 これに狙われたクリーチャーは、攻撃しなければこの能力によって破壊。 攻撃すれば、こちらの防御用クリーチャーに殺される…という寸法。 これ自体は1/1の小物、更に戦闘時にはタップしているはずなので、これ以外にきちんとしたブロッカーがいなければ、価値は半減するといっていいだろう。 後にアイスエイジで、攻撃強要に加えて限定的アンタップ能力を備えたNorrittというカードが製作されている。更にテンペストでは全体に攻撃を強要する荒れ狂うインプ/Maddening Impが登場している。 参考 カード個別...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • Rumors of War
    Rumors of War Rumors of War(戦争の噂)。 アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1。 1995/09出版。 氷河期迫る暗黒時代のサーペイディア/Sarpadia。 ドワーフの王国は戦争に倒れ、人間の国では狂信者たちが企みをめぐらし、エルフの森ですら争いが起こりつつあった。 この混乱の時代、女剣士ティモリン・ローングレイドは漆黒の手とファレル教徒の闘争に巻き込まれる。 Writers Kevin Maples Jeff Gomez Penciller Alex Maleev Inker Rodney Ramos Painted Color Michael Tuccinard Letterer Adam Nie...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Jungle Jam
    #norelated Jungle Jam Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 Magic Onlineでの企画、"Design a Mirage Theme Deck" Tournamentの優勝者、Markus Pettersson氏によってデザインされた。 デッキは緑白メインのグリフィンデッキであり、ノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreのために赤がタッチされている。 緑のマナサポートの他、フェッチランドも2枚投入されているため、色事故の心配も少ない。 また、ミラージュのテーマデッキの中で唯一マルチカラーのカードが含まれているデッキでもある。 レアはノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreと黄金の羽根ズーベリー/Zuberi, Golden Feath...
  • Rumbling Slum
    Rumbling Slum(Magic Online Vanguard) Rumbling Slum 手札 +1/ライフ +1 あなたのアップキープの開始時、Rumbling Slumは各対戦相手に1点のダメージを与える。 毎ターン自動的にダメージを与えてくれる強力なMagic Online Vanguard。 グルール向けに作られたようで、狂喜との相性は抜群。 1ターン目から2/2のスカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulkを出したり出来る。 それ以外のビートダウンやバーンでも、1ターン早く勝負を決められるくらいの力がある。 それでなくとも20ターン耐えれば自動的に勝てるのでコントロールデッキでも使えるし、何より手札やライフ面でのデメリットが無いというのが強力である。 防御円や象牙の仮面/Ivory Maskで防げない点は、特にバーン...
  • うなるアンドラック/Snarling Undorak
    《うなるアンドラック/Snarling Undorak》 #whisper ビーストを強化できる変異持ちの中堅ビースト。 とりあえず4マナ3/3+αであり、オンスロート・ブロック全体の4マナコモンの中でも相当大きいのでリミテッドでは優秀な戦力。 変異で出しておけば微々たるコンバット・トリックにもなる。 が、6マナで+1/+1、9マナで+2/+2なので期待できるほどでもない。 普通に出しておいて能力を起動できる回数を多くした方が良いかも。 ゴブリンの監督官/Goblin Taskmasterと似通った能力である。 参考 カード個別評価:オンスロートブロック
  • Deadly Instinct
    #norelated Deadly Instinct スターターのテーマデッキの1つ。 レアはダクムーアの槍騎兵/Dakmor Lancerと古えの渇望/Ancient Craving。 土地 その他の呪文 17 沼/Swamp 2 悲哀のコーラス/Chorus of Woe クリーチャー 3 死神の魔手/Hand of Death 2 ダクムーアの蠍/Dakmor Scorpion 2 精神腐敗/Mind Rot 2 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats 1 古えの渇望/Ancient Craving 2 残忍な影/Feral Shado...
  • Ring of Immortals
    《Ring of Immortals》 #whisper 3マナとタップで運命の回避/Avoid Fateと同じ効果を発動できるアーティファクト。 繰り返し使用できる自パーマネント防御用打ち消し、かつ色に関係なく利用できるのが強み。 対象が限定的かつ『見えている打ち消し』なので大活躍までは期待できないが、十分ないやらしさはある。 これも運命の回避/Avoid Fate同様、第6版のルール&テキスト変更で使い勝手の激変したカード。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Goblin Bowling Team
    《Goblin Bowling Team》(ゴブリン・ボーリング・チーム) #whisper 名前はゴブリン穴掘り部隊/Goblin Digging Teamが元ネタと考えられる。 ダイスの目が平均して3〜4だとしてもコスト的にはかなり良い。しかも、これは戦闘ダメージに限らないので、赤のお得意ティム化エンチャントとも相性がいい。不安定なのが悩みどころだが、結構使えるカードかもしれない。 なぜボウリングでこの効果なのか気になる。もしかしてゴブリンのボウリングはチームで次々にボールを投げたりするものなのだろうか。 ダメージを与えたら追加ダメージとは、ループして無限ダメージになる様な気もするが・・・ 追加ダメージはさらなる追加ダメージを誘発しないというエラッタが出されている。(Unglued Rulings Summary) よって、R&...
  • Drop of Honey
    《Drop of Honey》 #whisper 毎ターン1体ずつ、パワーの弱いクリーチャーから順に殺していくエンチャント。 条件付きとはいえ、緑でクリーチャーを除去できる変則的カード。 状況によっては自分のクリーチャーを殺さざるを得ないときがあるので、そのあたりは使いづらい。 例えばこれがあると、自分で極楽鳥/Birds of Paradiseを維持することは困難だろう。 が、自分がノンクリーチャーならば何の問題もないし、緑だから高パワーのクリーチャーを揃えておけばいいだろう。 以前のこのカードの能力は対象を取っていたが、2006年7月のOracle変更によりテキストが印刷されたものに近くなり、現在は対象を取らないようになっている。特にレガシーでは敏捷なマングース/Nimble Mongooseに塞き止められることがなくなっため、この変更は大きい。 ...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • さまよう眼/Wandering Eye
    《さまよう眼/Wandering Eye》 #whisper メリットなのかデメリットなのかよく分からない能力がついている。 相手の手札を見られるのはよいのだが、何故に自分の手札も見せなければならないのか。 かと言って1/3飛行だけだとドレイクの雛/Drake Hatchling以下になってしまうし…。 参考 カード個別評価:マスクスブロック
  • Falling Star
    《Falling Star》 #whisper Chaos Orbと同じく、マジックを別のゲームへと変えるカード。 1フィートは約30センチメートル。 ヴィンテージでも禁止カード。 アンティ関係でないカードのうち、ヴィンテージで禁止されているのはこれとChaos OrbとShahrazadだけ。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • SSS
    SSS (Star Spangled Slaughter) アポカリプスの参入後に現れたトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 インベイジョン・ブロック構築発祥のデッキだが、スタンダード・エクステンデッドなど様々なフォーマットで人気があった。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成はいわゆるグッドスタッフである。 白の優秀なクリーチャーを赤の火力と青のカウンターやドローでサポートするのが基本になる。 色々なマナが必要となるが、アポカリプスの対抗色ペインランドがマナ基盤の安定性を高めている。 インベイジョン・ブロック構築版 備考 グランプリ神戸01ベスト8(参考) 使用者 小倉陵 フォーマット インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカ...
  • Splintering Wind
    《Splintering Wind》 #whisper 緑なのにどんなクリーチャーにも直接ダメージを与えられる珍しいエンチャント。 その分コストが重いため使いにくい。 おまけでトークンまで出てくるが、どちらかと言えばこちらもデメリットか。 Splintering Windが場に無ければトークンが場を離れてもダメージを受けないので、早いうちにSplintering Windを除去してしまうのが得策かもしれない。 ただ、そうしても累加アップキープはなくならないので間違えないように。 このカードで出てくるトークンのクリーチャー・タイプは Splinter → スプライト(Sprite) → 裂片(Splinter) と変わっている。現在は裂片(Splinter)であり、英語名が同じである木っ端みじん/Splinterと奇妙な相互作用を起こす。 ...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • Mons's Goblin Waiters
    《Mons s Goblin Waiters》(モンスのゴブリン給仕隊) #Whisper かつては最弱のゴブリンと呼ばれたモンスのゴブリン略奪隊/Mons s Goblin Raidersがアンヒンジド世界で就職先を見つけたのか、アンヒンジド的上位互換を得た。 土地もクリーチャーもきっちり赤の1/2マナに変えてくれるが、アンヒンジドには赤の1/2マナを使うカードは無い。 そのため、実用的には「2つ生け贄に捧げて1マナ」と同じ使い方になるが、損失が大きいので多用は出来ないだろう。 むろん、ここで得た1/2マナを使いきれなければマナ・バーンで1/2点のライフを失う。 ある意味スカークの探鉱者/Skirk Prospectorの銀枠修正版。こちらの方が生け贄にできるパーマネントの幅が広いため、決して見劣りしない性能である。 参考 カー...
  • Tapestries
    Tapestries 15人の作家による短編・掌編17作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの五作目のマジック作品(アンソロジーとしては一作目)。 Kathy Ice 編 (1995/7) 作品名・著者名 Thief s Flight (Carla Montgomery 著) What s in a Name ? (Michael A. Stackpole 著) The Brass Man Who Would Sink (Hanovi Braddock 著) Inheritance (S. D. Perry 著) Gathering the Taradomnu (Mark Shepherd 著) Smoke and Mirrors (Ben Ohlander 著) ...
  • きらめく翼の発動者/Glintwing Invoker
    《きらめく翼の発動者/Glintwing Invoker》 #whisper サイクルの内、青だけ5マナとやたら重い 。 サイズもそれほど差があるわけでなく、青のクリーチャーの質の低さが感じられる。 それでも能力は青としては珍しくパンプアップであり、同時に飛行も付く。 6/6飛行が攻撃に回れば当然強く、リミテッドではフィニッシャーになれることも。 同様の能力を持つクリーチャーに霧衣のストーカー/Mistform Stalkerがある。 サイクル レギオンの発動者。起動コストが8マナの起動型能力を持つ。 星明かりの発動者/Starlight Invoker 煙吐く発動者/Smokespew Invoker 炎波の発動者/Flamewave Invoker 岩石樹の発動者/Stonew...
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