mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「多人数戦」で検索した結果

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  • Team Spirit
    ...whisper 多人数戦対応の全体強化呪文。自チームのクリーチャーが全て一回り大きくなる。 総合ルールに規定されている多人数戦の変種の中で、同じターンに複数のプレイヤーが攻撃することがあるのは双頭巨人戦のみである。それ以外の変種でこれを攻撃に使うのはちょっといただけない。間接ブロック有りの多人数戦で使うか、全体火力などと組み合わせることとなる。 結局、単体ではあまり使いでがないだろう。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Checks and Balances
    ...whisper 多人数戦専用カード。チームメイトとの話し合いと協力が必要。 ・・・と思うだろうが、実はこれ、類似のアンティカードとは違ってデッキに入れることは制限されていない。制限されているのはプレイすることのみ。 つまり、逆に言えば多人数戦でなくとも、プレイ以外の効果で直接場に出すことができてしまうのだ。 1対1のときに出してしまえばかなり強力なことは間違いない。なにせ相手は1人、1ターンにプレイできる呪文の数などたかが知れたもので、これを出す前に何か出しておけば後はひたすら手札を捨てるだけで場が制圧できてしまう。 普通に多人数戦で使うとしても、皇帝戦の皇帝なら結構いける。 影響範囲の選択ルールを使用してる場合、手札を捨てる選択をするのはこの能力の影響範囲内にいるプレイヤーである。呪文をプレイしたプレイヤーの影響範囲内ではない。なお、その選択...
  • Anthony Alongi
    ...ヤーほったらかしの、多人数戦専用のキレた連載コラム「Serious Fun」を掲載している。 くれぐれも彼宛にデッキ診断を頼まないこと。諸処の都合で忙しいんだから。 彼は数年間にわたる多人数マジックのベテランで、なおかつそれ以上に作家として活躍している。彼とMary Janice Davidsonによるファンタジー小説「JENNIFER SCALES AND THE ANCIENT FURNACE」は、Berkley Books社から絶賛発売中だ。 参考 Magicthegathering.comの中のコラム 実在の人物
  • Get a Life
    ...whisper 多人数戦専用カード。チームメイトとライフを入れ替える。 スーサイド等でライフを消費し、味方からライフをもらう・・・といった使い方があるか。 砂の逆流/Reverse the Sandsのように対戦相手と交換出来ればもっと強くなるのだが。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Man of Measure
    ...う。 なお、多人数戦で中くらいの身長を持つ人ならばどちらの修整も受けることができる。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Ambush
    ...えないが。 多人数戦では、味方の支援に使える。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Army of Allah
    ...う。強いて言うなら、多人数戦でチームメイトのクリーチャーを強化できる点はこちらが優っている。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Spirit Gale
    ...ルロイアル 多人数戦
  • Cleansing
    ...いので、対戦相手や、多人数戦で味方の土地を守ることもできる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Mirror Universe
    ... また、神河物語では多人数戦にも対応した砂の逆流/Reverse the Sandsが、時のらせんではクリーチャー版の鏡の大魔術師/Magus of the Mirrorが登場した。 Lichとのコンボが有名。→ターボリッチ 1994年8月1日より、ヴィンテージで制限カードに指定されていたが、1999年10月1日に制限を解除された。 参考 The Top 50 Artifacts of All Time第26位(WotC、文 Zvi Mowshowitz、英語) カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Autumn Willow
    ...イヤー指定。つまり、多人数戦では、他の味方プレイヤーからの支援も受けられるようにできる。 ウルグローサ/Ulgrothaの大森林の化身であり、ホームランドの妖精たちの母と言える存在。現にDaughter of Autumnは名前の通り娘と、Willow Faerieは孫とみなされている。 因みに、この女性のモデルとなった人は絵師のKaja Foglioだそうな。(→参照) 通称は「おばさん」。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edition
  • 4枚制限ルール
    ...いうもの。 多人数戦の認定構築形式トーナメントでは、共同デッキ構築ルールを用いるため、同一の英語名を持つ基本土地でないカードは、1つのチームのメインデッキとサイドボードに合わせて4枚までしか入れてはならない。 リミテッドにはこの制限は存在しない。しかし、同じカードを5枚以上取れなければ特に意味はない。 執拗なネズミ/Relentless Ratsはこのルールを無視できる。 フロア・ルールでは、デッキ構築の別の制約も定義されている。制限カードは1枚しか入れてはいけない。禁止カードは1枚も入れてはいけない。 マジック黎明期はこのルールはなく、稲妻/Lightning Boltと山/Mountainだけのデッキや、チャネルボールなんてのも存在したと言われるが、ある意味都市伝説の類とされている。 ちなみにコンピューターゲームの一部でも4枚制限がない...
  • Gleemax
    ...果の前には無力だし、多人数戦でもない限りは、「対象の対戦相手」にもほぼ効果がない。 素出しはほぼ不可能だが、修繕/Tinkerで出すのもつまらないだろう。無限マナコンボなどで出した方が盛り上がる。 Mox Lotus経由で出しても面白いかもしれない。 ドラコ爆発デッキのドラコ/Dracoをこれにしてうつろう爆発/Erratic Explosionを撃ったら5万回は死ねるだろう。 もちろん点数で見たマナ・コストを参照するカード全般は大幅に化けるおそれがある。 アンヒンジドに近い時代のもので言えば機械の行進/March of the Machinesなどが代表。 「Gleemax」は、これと別の能力でアングルード2に入る予定だった。それの名前を変え、能力そのままに通常のセットに入れたものが精神隷属器/Mindslaverである。下記Markのコラムも参照。 ...
  • Shahrazad
    ... よく見ると多人数戦に対応している。 1994年1月25日より、ヴィンテージで禁止カードに指定されていたが、1999年10月1日に解除、 その後2007年9月20日よりヴィンテージ、レガシーの両フォーマットで再度禁止カードに指定された。 参考 Enter the Dungeon カード個別評価:オールドエキスパンション 総合ルール #whisper
  • けちな贈り物/Gifts Ungiven
    ...戦相手に出されると(多人数戦でもない限り)プレイできなくなるので注意。(このカードの元となった直観/Intuitionは、「対象を取る」→「対象を取らない」→「対象を取る」と2度のOracle変更がなされており、けちな贈り物登場の時点では対象を取らなかった。) サーチなので04/12/23からプリズマティックで禁止カードになった。 また、07/06/20からヴィンテージで制限カードに。 主なデッキ けちコントロール(けちコン) 明神フレア 伍堂型けちコン グレーター・ギフト 白けち 発掘サイカトグ(エクステンデッド) けちマルカ(エクステンデッド) けちベルチャー(ヴィンテージ) 参考 恍惚の贈り物(Wizards社) カード個別...
  • Magic Online
    ...ドラフト、シールド、多人数戦等を楽しむ事ができる。 また、他の人のプレイを観戦したり、リプレイを見ることも出来る。 ゲーム内では実際のお金(クレジットカードやPaypal)を使い、パックを購入してゲームをすることになる。 パックの価格は実際のパックと同じだが、トーナメントや4週間にわたるシールド・デッキリーグ等で上位に入ると賞品としてパックをもらえるので、勝ち続ければあまりお金をかけずにゲームをすることも可能である。 また、Magic Online上でコンプリートしたセットは現物化が出来るため、実物のコンプリートセットと交換することができる(ただし、ミラージュ等の古いセットやMasters Editionなどは現物化不可)。 FREE TRIAL(第10版のテーマデッキのみ使用可能)なら無料で対戦でき、この場合はクレジットカード等は不要。 店頭で販売されて...
  • ID
    インテンショナル・ドロー/Intentional Draw(ID) 対戦相手と合意の上でゲーム、あるいはマッチを引き分けにすること。合意の上での引き分けは、通常の引き分けと同じように扱う。 スイスドローにおいてマッチに勝つと3点のマッチ・ポイントが得られるが、引き分けでも1点のマッチ・ポイントが得られる。 負けてしまえばマッチ・ポイントは1点も得られない訳で、「あとマッチ・ポイント1点でベスト8確定だから引き分けで十分」である状況などは、負けるリスクを犯す必要がない。よって、こういう場合はIDを申し込む場合が多い。 対戦相手も同じ立場である場合はすんなりと承諾して貰えるだろうが、そうでない場合も多い。人数の都合でマッチ・ポイントが1段階下の相手と当たってしまった場合、相手は「勝たないとベスト8に残れない」状況だったりするので、そう言う場合はIDには応じてくれ...
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