mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「夢での貯え/Dream Cache」で検索した結果

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  • Deep Freeze
    ... 1 夢での貯え/Dream Cache 2 角海亀/Horned Turtle 2 ガス化/Gaseous Form 2 風のドレイク/Wind Drake 1 時の引き潮/Time Ebb 1 空のスピリット/Sky Spirit 2 放逐/Dismiss 1 前知/Precognition 2 魔力消沈/Power Sink 1 呪文破/Spell Blast 1 操り人形のヒモ/Puppet Strings 1 エメシーの秘本/...
  • Burning Sky
    ... 2 夢での貯え/Dream Cache 2 アズィーマイエト・ドレイク/Azimaet Drake 1 雲散霧消/Dissipate 1 夢幻の戦士/Dream Fighter 1 魔力消沈/Power Sink 3 テフェリーのドレイク/Teferi s Drake 1 火葬/Incinerate 1 スークアタの火渡り/Suq Ata Firewalker 1 ゴブリン斥候隊/Goblin Scouts 1 アルマッタン・イフリート/Harmattan Efreet 1 ケアヴェクの火吹き/Kaervek s Torch 1 蒸気のジン/Vapor...
  • The Slivers
    ... 2 夢での貯え/Dream Cache クリーチャー 1 放逐/Dismiss 4 有翼スリヴァー/Winged Sliver 1 アーテイのおせっかい/Ertai s Meddling 3 記憶術のスリヴァー/Mnemonic Sliver 2 魔力消沈/Power Sink 4 凝塊スリヴァー/Clot Sliver 1 呪文破/Spell Blast 1 魂のムチ打ちスリヴァー/Mindwhip Sliver 2 悪魔の布告/Diabolic Edict 4 メタリック・スリヴァー/Metallic Sliver 1 熱病のけいれん...
  • Thawing Glaciers
    ...rainstormや夢での貯え/Dream Cacheでスペルへと変換するのが王道である。 自力で手札に戻れるのも特徴で、ジェラードの知恵/Gerrard s Wisdomや政略/Political Trickeryと相性がよい。 修正版は堆石堤/Terminal Moraineや広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse。やはり半永久的に土地を引っ張れることに問題があったようだ。 手札に戻るのは終了フェイズ(クリンナップ・ステップ)であるので、これをアンタップする手段と組み合わせる事によって1ターンに何度でも能力を使用できる。 ドリームキャスト版Magic:The Gatheringでは「融けゆく氷河」と訳されていた。 石蒔きの秘儀司祭/Stone-Seeder Hierophantとのコンボで、マナの数だけ土地を出すことが...
  • さまようもの/Wandering Ones
    《さまようもの/Wandering Ones》 #whisper 青の1マナ1/1バニラの3体目。 そのためか、次の神河謀叛であっさりとクリーチャー・タイプまで共通の上位互換である涙の神/Teardrop Kamiが、さらには神河救済で夢捉え/Dreamcatcherが登場する。 無論、リミテッドでも構築でも戦力外の哀クリーチャー。 あまりにヘタレ過ぎて逆に人気があるという面も見られる。 フレイバー・テキストはもっと哀しい。 神河ブロックで日本語版カード名に振り仮名が振られていない(=漢字が使われていない)のは、これとオーラのとげ/Aura Barbsのみ。 浅原晃氏がThe Finals05・スタンダード部門において実戦投入。さまようもの入りバベル「The One」だの、さまようもの入りボロスウィニー「さまようデックウィン」だの...
  • Preacher
    《Preacher》 #whisper 何種類か存在する、『生きている支配魔法/Control Magic』の1つ。 このカードも他のいくつかの昔のカードに倣って、白らしくないカードである。 さすがに本来白のもてない能力だけあって、奪う対象は相手が選択するので、欲しいクリーチャー(普通もっとも脅威なもの)を奪えない可能性がある分、他の同系統のカードに比べると弱めになっている。 他の『奪う』カード以上に、他に奪ったものを生け贄化する手段を併用したいところ。 後に時のらせんで能力がカード化された。→福音/Evangelize 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Dreams of the Dead
    《Dreams of the Dead》 #whisper 珍しい青のリアニメイト用エンチャント。 珍しいだけあって、掘り返せるのも自分の墓地限定かつ友好色である白か黒のクリーチャーに限られる。 一度出してしまえば、以後起動ごとに死体1つをリアニメイトできる。 リアニメイト呪文の多くが1枚では1体しか掘り返せないことを思えば、何度も起動できるのは強み。 もっともそれらは場を離れれば永久に失われるし、かつ累加アップキープ持ちで寿命自体も短くなる。 リアニメイトは往々にして大型クリーチャーを用いるので、短時間しか維持しなくても十分なことも多いが、それでも『除去に強い』というリアニメイトのメリットが失われるのは事実で、少々リスクが伴うものといえる。 場から離れた際にゲームから取り除かれるものの、同じくゲームから取り除く効果をもつ一瞬の瞬き/Momentar...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Stream of Acid
    《Stream of Acid》 #whisper 汚れ/Befoulの下位互換。再生を許してしまう。 もっとも再生の存在しないスターターレベルの環境下では関係ない。 黒の貴重な除去として活躍してくれるし、たとえ目の上のタンコブなクリーチャーが存在しなくとも、相手の展開を遅くしてくれる。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Richard Garfield, Ph.D.
    《Richard Garfield, Ph.D.》(リチャード・ガーフィールド博士) #whisper ついにマジックの生みの親、Richard Garfield氏本人がカードに登場してしまった。 自分だけメンタルマジックを開始する。 このカードは、プレイヤーのカード知識が試される。 マジックのカードなら何でもいいので、アルファのカードでも銀枠カードでもポータル三国志のカードでも構わない。 ただ、マナ・シンボルまで一致してなくてはいけないので注意が必要。 カードの内枠は、他のものとはまったく異なるものが使用されている。 今やっているフォーマットに含まれるカードしか選べない。もちろんハウスルールでの規定や、その場の皆の同意があればその限りではない。(そもそも普通のフォーマットではこのカード自体使えないのだが) カードをプレイすることしかでき...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Probe-Go
    Probe-Go ネザーゴーから派生した、調査/Probeを主軸に据えたパーミッションデッキ。 #whisper #whisper #whisper 毎ターン蘇る冥界のスピリット/Nether Spiritで相手クリーチャーの攻撃を防ぎ、時間を稼ぐ。 その間に嘘か真か/Fact or Fictionや調査/Probeなどでアドバンテージを稼ぎつつ、カウンターや除去により場をコントロールする。 基本的には青黒だが、もう1色をサポートに据えた3色のものもある。 フィニッシャーは2色の場合は冥界のスピリットだけだが、3色では追放するものドロマー/Dromar, the Banisherや憤怒の化身/Avatar of Fury、アナボルバー/Anavolverなどが追加採用される。 冥界のスピリットが2枚墓地に置かれると勝ち手段が無くなるため、...
  • Night Terrors
    #norelated Night Terrors Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 デッキは黒単色のデッキであり、軽いクリーチャーで攻撃しつつ、アーボーグの豹/Urborg Pantherによって夜のスピリット/Spirit of the Nightを高速召還する。 土地は少なめだが、炭色のダイアモンド/Charcoal Diamondでサポートする。 レアは夜のスピリット/Spirit of the Nightと浅すぎる墓穴/Shallow Grave。 パッケージ・イラストはアーボーグの豹/Urborg Panther。 土地 その他の呪文 22 沼/Swamp 1 魂の悲鳴/Soulshriek クリ...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • ぐるぐるデザイア
    ぐるぐるデザイア (Twiddle Desire) ぐるぐる/Twiddleや金粉の水蓮/Gilded Lotus等を加えたデザイア。 #whisper #whisper 金粉の水蓮/Gilded Lotusでマナを出しぐるぐる/Twiddleをプレイ。 これを繰り返しストーム稼ぎ&大量マナ発生。後は精神の願望/Mind s Desireから苦悶の触手/Tendrils of Agonyか思考停止/Brain Freezeに繋げる。 金粉の水蓮/Gilded Lotusは重いので、それを出すために煮えたぎる歌/Seething Songや、修繕/Tinkerが入っていたりする。もちろんストームを稼ぐのにも利用できる。 最速1ターンキルも可能。 金属モックス/Chrome Mox+裏切り者の都/City of Traitorsで3マナ出して...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • ぐるぐる/Twiddle
    《ぐるぐる/Twiddle》 #whisper 青の器用さを象徴するカードの1つ。 相手の攻撃前のクリーチャーをタップしたり、自分のトレイリアのアカデミー/Tolarian Academyなどの複数のマナを出す土地やマナ・アーティファクトをアンタップしたり、タップしている自分のクリーチャーをアンタップして奇襲ブロックしたりと色々使い方がある。 弱点は使い捨てのインスタントであるため、マナ加速にしろ防御にしろ一時的なものにしかならないという点だろうか。 しかし、精神力/Mind Over Matterや対立/Oppositionのように、この効果を何度も使えるようなカードには用途が多いので非常に強力である。 その軽さが功を奏し、ぐるぐるデザイアというデッキを生み出した。 タップ状態のパーマネントをタップしたり、アンタップ状態のパーマネントをアンタッ...
  • Lake of the Dead
    《Lake of the Dead》 #whisper アライアンスを代表する黒らしさが溢れる土地。 デメリットは小さくないものの、ゲームを決める前のマナ加速に役立つ。 毎ターン、沼/Swampを置けるネクロディスクでは必須の土地で、特に生命吸収/Drain Lifeにつなげる場合かなり強力。 他にも、3ターン目にセンギアの吸血鬼/Sengir Vampireを場に出すなどの高速化を実現させた(もっとも暗黒の儀式/Dark Ritualがあったので、もともと3ターン目で出ることが多かったが)。 そもそも1枚の土地から4マナも出る土地が弱いわけがなく、特にテンポ・アドバンテージを序盤で稼ぐことが最重要課題である黒ウィニーや、大型クリーチャーデッキにも投入されていた。 アライアンスの土地サイクルの中でも屈指の強さを誇る。 冬の宝珠/Winter Orbとの相...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Cheatyface
    《Cheatyface》(ずる顔) #whisper そのままではちょっと効率が悪いが、うまくやればタダで場に出すことが可能。 対戦相手が長考している隙をついたり、気をそらしたりして何とかしてみよう。 他のカードをプレイする際に、下に重ねて出したりもできるが、対戦相手に嫌われるかもしれない。 案外あっさりとこっそり出されてしまったりするので油断禁物。 これのマナ・コストは(青)(青)(青)である。イラストに惑わされないように注意。 あくまで「こっそり場に出す」のであって、プレイするのではない。つまり呪文であるタイミングが存在しないので基本的に打ち消されることはない。 ジュースを買いに行かせた隙に、こっそり場に・・・と言うのも面白い。 直ちに見つけられた場合でも場には出るので伏魔殿/Pandemoniumなどの効果を楽に誘発...
  • TEPS
    TEPS(The Extended Perfect Storm) 世界選手権06のエクステンデッドで登場した、新型のデザイアデッキ。 #whisper #whisper #whisper 炎の儀式/Rite of Flame、陰謀団の儀式/Cabal Ritual、煮えたぎる歌/Seething Song、睡蓮の花/Lotus Bloomで大量のマナを用意し、キャントリップをもつマナフィルターでマナを使う事なくストームを稼ぎつつドローし、燃え立つ願い/Burning Wish経由か、直接引いて精神の願望/Mind s Desireを放つ。 あとはこれまでのデザイアと同じく、苦悶の触手/Tendrils of Agonyでゲーム終了である。 ハートビートデザイアに比べてコンボ発動が早く、平均4ターンで決まる。 先手3ターン目に決まる確率が高いのも特徴(...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • ささやきの森/Whispering Woods
    ささやきの森/Whispering Woods(小説) ささやきの森 Aspect novels―マジック・ザ・ギャザリングノベル Harper Prismの小説第二作目(邦訳版では一作目)。 Clayton Emeryによる三部作の一作目(続編はShattered Chains、Final Sacrifice)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 英語版にはWindseeker Centaur応募用のチケットがついており、応募者全員にカードが配られた。邦訳版にはついていない。英語版邦訳版ともに絶版。 ささやきの森に暮らす兄妹に突如ふりかかる災厄とは? Clayton Emery 著(1995/01) 藍堂怜 訳(1996/07) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含ま...
  • The Tabernacle at Pendrell Vale
    《The Tabernacle at Pendrell Vale》 #whisper すべてのクリーチャーに、1マナの維持費用(アップキープ・コスト)を要求する。 高速クリーチャーデッキを劇的に減速させることができるため、コントロール系デッキで重宝された。 土地なので初手から出せるのもとんでもない。 マナが出せなかったり伝説の土地だったりと、相応のハンデがつけられていることに感謝しよう。 こんなのが並べられたらクリーチャーデッキはやっていられない。 後にペンドレルの霧/Pendrell Mistsとしてリメイクされた。 長い間、アングルード系の無茶苦茶なのを除けば秘宝の防御円/Circle of Protection: Artifactsと並んで英語名で最長の文字数だったが、神河物語で先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the G...
  • The Great Designer Search
    The Great Designer Search ~この項目はスタブ(書きかけ)です。加筆をお願いします。~ 訳して大物デザイナーを探せ。 その名のとおり、全米から公募した15人を勝ち抜き形式のオーディションでR&Dの一員にする企画である。 参考 カード個別評価:The Great Designer Search The Great Designer Search Webサイト ルーリング その他
  • Mark Rosewater
    Mark Rosewater マーク・ローズウォーター。 ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社R&Dのリード・デザイナーを務める。 その巧みな話術からプロツアーやインビテーショナルの運営でも活躍している。 (かつては全てのPTに顔を出していたが、三児の父となった今ではなかなかそうもいかないようだ) マロー/Maroは彼の愛称からとられている。 また、彼がデザインするカードはマジックのルールをひっくり返すものが多く、ルール・グルたちの悩みの種になってもいるらしい。 たとえば、オパール色の輝き/Opalescence、時のらせん/Time Spiral、アーテイのおせっかい/Ertai s Meddlingはすべて彼のアイディアだと言えば、その一端がおわかりいただけるだろうか。 このような特徴があるため、ルールで揉める事が必至なカードが出たときには「マロ...
  • Ghosts of the Damned
    《Ghosts of the Damned》 #whisper 壁ではないがパワーがない、また能力も相手の妨害方向の、防御用クリーチャー。 実質的にパワー2までのクリーチャーを止められるし、 攻勢時にも味方クリーチャーを守るような使い方はできる。 が、3マナ帯のクリーチャーとしてはちょっと貧弱すぎる。 同じ防御なら、まだ蠢く骸骨/Drudge Skeletonsを採用した方がマシだろう。 塩平原の世捨て/Saltfield Recluseとの性能差は、もはや色の違いとかそういうレベルではない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • B.F.M.(Big Furry Monster)
    《B.F.M.(Big Furry Monster)》 #whisper 2枚一組(左、右)のカード、黒15マナというマナ・コスト、99/99というパワー・タフネス、非常に長いクリーチャー・タイプ名。 どれをとっても普通ではないことが分かる巨大クリーチャー。 イラストで角に刺さっているのはこれが出るまで最大のパワーを持っていたクリーチャーであるPolar Krakenとファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought。フレイバー・テキストはPolar Krakenを真似ている。 なお、最大マナ・コストの記録だけは他のカードによって更新された。(ドラコ/Draco、Gleemax) 最強クリーチャーや最大クリーチャーの話題になると名前が出てくる事も。 生ける屍/Living Deathや歯と爪/Tooth and ...
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • Cheap Ass
    《Cheap Ass》 (安っちい驢馬尻) #whisper 2マナ1/3以上とそこそこのサイズを持っているのに、さらにコスト軽減能力。はっきりいって破格である。 ただ、コストの軽減が1/2とは何事か。1ターンに1つ呪文を唱えるだけなら必要なマナ数は変わらない、つまり加速になっていない。 その上マナ・バーンでライフを失ってしまうのだ。 もしかしてこれはデメリットなのだろうかとさえ思われる。早急に2体目もしくは1と1/2マナ出るCity of Assを出すべし。 いざというときはLittle Girlで帳尻を合わせてもよい。 普通にやると、これの2体目を出す時点でマナが1/2余るので、大抵はどのみちマナ・バーンを受けてしまう。 サイクル アンヒンジドの驢馬尻(Ass)。 Smart Ass Bad ...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • 1996 World Champion
    《1996 World Champion》 #whisper かのBlack Lotusを上回る価値のあるカード。なぜならたった1枚しか存在せず、それが1996年の世界選手権の優勝トロフィーの中に封印されているからである。 このカードの原版を破壊したイベントを収録したビデオが存在している。ゆえに、再版することもない。 もし普通に攻撃が通って戦闘ダメージがそのまま与えられたら、確実に対戦相手を倒せるということになる。 1番目の能力は現在のルールに整合していない(常在型能力は対象をとることはない)が、このカードのOracleが存在するはずもないので修正はされていない。 決勝戦で対戦相手のデモコンデスにより栄冠が転がり込んできたこの年の世界チャンピオン、オーストラリアのTom Chanphengは数年後にコレクター相手に数千ドルで優勝トロフィーを手放し...
  • Greven il-Vec
    Greven il-Vec(Vanguard) Greven il-Vec 手札 -1/ライフ +2 あなたがコントロールするクリーチャーがいずれかのクリーチャーにダメージを与えるたび、 そのダメージを与えられたクリーチャーを破壊する。それは再生できない。 クリーチャーデッキ相手の際は非常に強力。 蠢く骸骨/Drudge Skeletonsが1匹いるだけでも相手は攻撃しづらくなる。 戦闘ダメージに限らないため、放蕩魔術師/Prodigal Sorcererの能力も戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadfulと同等になる。 そして、マスティコア/Masticoreがさらに強くなる。 参考 司令官グレヴェン・イル=ヴェク/Commander Greven il-Vec 背景世界/ストーリー用語>グレヴ...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • Drew Tucker
    Drew Tucker Drew Tucker(ドリュー・タッカー)は、三大マジック印象派部門イラストレーターの1人。1968年、ミズーリ州セントルイス(St. Louis)に生まれ、人生の大半をコロラド(Colorado)で過ごす。 おもにファイン・アートを好むのだが、アメコミ風ファンタジーを嫌う根っからの(斯界の中でも珍しい)芸術家肌、真面目で頑固、映画が大好き。 高校から水彩に本格的に取り組み始める。 マジック創世記から初期エキスパンションを中心に活躍していたアーティストで、最新の活躍はテンペストのカードになる。 一見何が描かれているかわからない、水彩の絵の具を散らしたような作風は非常に印象深い。はっきり言えば好みが分かれる。 その中でも例外的にPlateau(アンリミテッドまで)やラースの風/Winds of Rath、めまい/Vertigoは輪郭が...
  • The Sorcerers' League
    The Sorcerers League The Sorcerers League(魔術師連盟) AR29世紀のキイェルドー/Kjeldor国キイェルド/Kjeldの魔術師組織。 1世紀後のグスタ・エバスドッター/Gustha EbbasdotterのThe Royal Academy of Magic(王立魔法学院)の前身か? 魔術師連盟の魔術師 Arkum Arenson(アーカム・アレンソン) Dame Sikrid Veger(デイム・シクリド・ヴェジャー) Eversson(エヴァーソン) Harvald the Necromant(屍術者ハーヴァルド) Master Cackluster(マスター・カックラスター) Pharon(ファロン)(短編では言及されていないがおそらく連盟の一員と思...
  • Unnatural Forces
    #norelated Unnatural Forces Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 バウンスを主体としたコントロールデッキとなっている。 眠れぬ死者/Restless Deadやゴキブリの大群/Brood of Cockroachesやネクロサヴァント/Necrosavantといった除去に耐性があるものが採用されているが、肝心のカウンターは一切入っていない。 レアはネクロサヴァント/Necrosavantと海嘯/Flooded Shoreline。 パッケージ・イラストはネクラタル/Nekrataal。 24 土地 19 その他の呪文 12 島/Island 1 幻視の魔除け/Vision Charm 12 ...
  • 8ヒッピー
    8ヒッピー (Eight Hippy) ラヴニカ:ギルドの都以後登場した、黒青緑のクロック・パーミッションデッキ。 デッキ名は2種の手札破壊能力を持ったクリーチャーからで、そのまま黒青緑ジャンクなどと呼ばれることも多い。 #whisper #whisper #whisper 基本的には緑黒の中速ビートダウンに青のカウンターを加えたような構造。 極楽鳥/Birds of Paradiseや深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadowから2ターン目の手札破壊クリーチャーに繋げ、アドバンテージを取りながら殴り倒す。 サポートには化膿/Putrefyや梅澤の十手/Umezawa s Jitte、打ち消し呪文などが使われる。 弱点としては、場を一気に制圧できるカードがあまり入らない点だろうか。 世界選手権05では、けちコントロールやセレズニア対立など...
  • MoMaの冬
    MoMaの冬(MoMa Winter) MoMaが全世界で猛威を振るった1998年末から1999年始めにかけての時期の通称。 1996年のネクロの夏に対比した表現である。 1998年10月にウルザズ・サーガが発売されると、すぐに各地で「トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyはやばい」とささやかれ始め、多くのプレイヤーがトレイリアのアカデミーを使ったデッキを模索し始めた。 そして生み出されたのが精神力/Mind Over Matterでトレイリアのアカデミーをアンタップして大量のマナを生み出すMoMaだったのだが、カード・プールの狭いスタンダードですら1ターンキルの確率が5%を超えるという化け物になってしまったのだ。 DCIもこの危険性を認知し、12/1の禁止カード発表(発効は1999/1/1)でトレイリアのアカデミーと意外な授かり物/Windfal...
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