mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「天使の祝福/Angelic Blessing」で検索した結果

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  • Blinding Fury
    ... 2 天使の祝福/Angelic Blessing 3 遍歴の騎士/Knight Errant 1 ハルマゲドン/Armageddon 2 突進の聖騎士/Charging Paladin 1 生命の息吹/Breath of Life 3 ありがたい老修道士/Venerable Monk 2 平和の道/Path of Peace 2 野生のグリフィン/Wild Griffin 1 復讐/Vengeance 3 歩兵部隊/Foot Soldiers 1 Angel of Light 1 大天使/Archange...
  • D5C
    D5C(Donais 5 Colors) 青を中心とした5色で構成されるコントロールデッキ。別名5CU(5色青)。 #whisper #whisper #whisper ガイアの祝福/Gaea s Blessingによってカードを使い回し、対戦相手のライブラリーアウトを待つか、火力の使い回し、或いは僅かなフィニッシャーによってライフを0にするパーミッション。 カード・アドバンテージを非常に重要視したデッキで、どういったフォーマットでも土地以外のパーマネントは殆ど入っていないのが共通した特徴である(花の壁/Wall of Blossomsはキャントリップのため除去されても問題ない)。 エターナル(〜ディセンション) この環境におけるパーミッションの常として狡猾な願い/Cunning Wishが採用され、高い融通性を持っているのが特徴。...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • Angel Weirding
    Angel Weirding ズアーロックの一種で、炎まといの天使/Firemane Angelとズアーの運命支配/Zur s Weirdingによるハンドロックを組み込んだトリコロールデッキ。 #whisper #whisper 典型的なゲームの流れは以下の通り。 場をコントロールしながら強迫的な研究/Compulsive Researchやけちな贈り物/Gifts Ungivenで炎まといの天使/Firemane Angelを墓地に落としていく。 毎ターン2点以上のライフゲインが確保できたら、ズアーの運命支配/Zur s Weirdingを張って相手のドローを全て却下する。+天使を墓地から呼んで殴る。 弱点は勝利するまでに時間がかかること。おそらく現スタンダード(〜ギルドパクト)では最も遅い部類に入るだろう。 ...
  • Sea Kings' Blessing
    《Sea Kings Blessing》 #whisper 思考の色/Thoughtlaceのアレンジ版。 クリーチャーを好きなだけ対象に選んで、そのターンの間だけ青くする。 思考の色と異なり大量に色をつけられるので、色対策カード/色強化カードとのギミックが一層強力になる。 まあ、所詮は1ターンの間だけの変色なので、使いどころが難しいのは確かだが。 青にも一応、沈める都/Sunken CityやTidal Influenceといった、癖のある全体強化もあるにはある。 場に出たとき相手の青クリーチャーを手札に戻すセファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empressとあわせれば、相手クリーチャーの大規模バウンス呪文風に使える。 青クリーチャーを全てタップするRiptideとあわせれば、とどめのブロッカー排除に使える...
  • Shoe Tree
    《Shoe Tree》(靴の樹) #whisper 実質、何の変哲もない5マナ5/5クリーチャー。 色拘束を考慮すれば、緑としても標準より少し大きいため悪くはないだろう。 ただ、自分の靴をカウンターとして使うため、事前に準備していないと2体目を出す時に困る。 Ambiguityや倍増の季節/Doubling Seasonを使うのなら、ちょっと多めに用意しておこう。 他の人のカードは汚さないように。 セラの祝福/Serra s Blessingなど、警戒を与える手段を使えば、靴が乗っていても攻撃が若干ラクになる。-あくまで自分の靴でなくてはならない。借り物では駄目。逆に、自分の靴ならば今履いているものでなくてもいい。 shoe treeとは本来、靴の形を整えるために使う木型のことである。 参考 カー...
  • Serra Angel
    Serra Angel(Magic Online Vanguard) Serra Angel 手札 +0/ライフ -1 あなたが呪文をプレイするたび、あなたは2点のライフを得る。 Magic Onlineに最初にログインした時に貰えるアバター。 呪文をプレイすればオマケでライフを回復できる。 普通のデッキなら当然呪文をプレイするはずだから、初期ライフが1点少ないのはまったく問題とならないだろう。 クリーチャーデッキで使ってもダメージレースを優位に運ぶのに有効だが、これはやはり序盤が不安なコントロールやコンボデッキ向け。 特にライフ回復が困難なパーミッション系のデッキでは重宝しそうである。 マイアの回収者/Myr Retrieverとクラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworksなどで無限ライフができるため、これ自身を利用したコン...
  • くすぶるタール/Smoldering Tar
    《くすぶるタール/Smoldering Tar》 #whisper プレイヤーにじわじわダメージを与え、厄介なクリーチャーが出たら除去できる。 だが、このクリーチャー除去能力がソーサリー仕様なので、出してすぐ生け贄に捧げられることもしばしば。 稀にターボジョークルで除去兼フィニッシャーとして採用されていた。 サイクル インベイジョンのマルチカラーのエンチャント。場にあると1色目の効果、生け贄に捧げると2色目の効果。 天使の盾/Angelic Shield 予見者の幻視/Seer s Vision ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya 真の木立ち/Sterling Grove 参考 カード個別評価:インベイジョンブロック
  • PIG
    PIG Put Into a Graveyard Abilityの略。 墓地に置かれたとき誘発する誘発型能力。 大抵の場合は場から墓地に置かれたとき誘発するものを指す。 (ガイアの祝福/Gaea s Blessingなどの場以外の領域から墓地に置かれたとき誘発するものも指すこともある。) 自身を生け贄に捧げることで起動する起動型能力と比べると、単体では好きなタイミングに使用できないという点ではデメリットだが、他のカードの生け贄を要求するカードのコストに当てられる点ではメリットである。 例 オニュレット/Onuletとボトルのノーム/Bottle Gnomesを比較した場合 #whisper #whisper ライフが危なくなったときに、いつでもライフに換えられる点ではボトルのノームの方が有利である。 一方、オニュレットの場合はアシュノ...
  • SSS
    SSS (Star Spangled Slaughter) アポカリプスの参入後に現れたトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 インベイジョン・ブロック構築発祥のデッキだが、スタンダード・エクステンデッドなど様々なフォーマットで人気があった。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成はいわゆるグッドスタッフである。 白の優秀なクリーチャーを赤の火力と青のカウンターやドローでサポートするのが基本になる。 色々なマナが必要となるが、アポカリプスの対抗色ペインランドがマナ基盤の安定性を高めている。 インベイジョン・ブロック構築版 備考 グランプリ神戸01ベスト8(参考) 使用者 小倉陵 フォーマット インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカ...
  • IGGy-POP
    IGGy-POP レガシーで活躍するストーム系コンボデッキ。 デッキ名はキーカードである不正利得/Ill-Gotten Gainsの頭文字をパンクロック界の大御所であるイギー・ポップとかけたものである。 #whisper #whisper #whisper 基本的な動きは他のストーム系コンボデッキと同じ。 水蓮の花びら/Lotus Petal、暗黒の儀式/Dark Ritualといったマナ加速スペルから直観/Intuition、衝動/Impulseなどを連打し、苦悶の触手/Tendrils of Agonyでフィニッシュする。 一連のコンボのサポートとして不正利得/Ill-Gotten Gainsを採用している点がこのデッキの最大の特徴である。 レガシーでは禁止であるヨーグモスの意志/Yawgmoth s Willを彷彿とさせる墓地再利用能力はライオンの瞳の...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Deep Freeze
    #norelated Deep Freeze テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のカウンター、白の除去でコントロールしつつ、飛行クリーチャーを並べて勝ちに行く。 清めの儀式/Anointと不死身/Invulnerabilityが回り始めると手が付けられなくなる。 レアは復讐する天使/Avenging Angel、エメシーの秘本/Emmessi Tome、前知/Precognition。 24土地 24その他の呪文 11 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 13 島/Island 1 解呪/Disenchant 12クリーチャー 1 不死身/Inv...
  • Angel of Light
    《Angel of Light》 #whisper スターターの顔となるべく、イラストが気合をいれて描かれ、ポスターや広告などの販売促進に多数登場した天使。 能力は平凡で、色拘束がゆるいものの、弱いセラの天使/Serra Angelといった印象のカード。 しかし、そのイラストの美しさから人気の高いカードである。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Akroma, Angel of Wrath
    Akroma, Angel of Wrath(Magic Online Vanguard) Akroma, Angel of Wrath 手札 +1/ライフ +7 あなたのコントロールの下でクリーチャーが場に出るたび、そのクリーチャーは「飛行、 先制攻撃、トランプル、速攻、プロテクション(黒)、プロテクション(赤)、警戒」のうち 無作為に選ばれた2つの能力を得る。 自分のクリーチャーは、怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathが持つ7つのキーワード能力のうち、ランダムに2つを得ることが出来る。 例えば栄光の探求者/Glory Seekerが、先制攻撃とプロテクション(黒)を得て白騎士/White Knight相当になったりするわけである。 どれも普通はデメリットにはならない能力だし、そのクリーチャーが元から持っている能力とかぶらない限りは有...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • Lady Evangela
    《Lady Evangela》 #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 それでも一応クリーチャー1体を無力化できるので、それなりには役に立つ。 ベナリアの宣教師/Benalish Missionaryなど、単色でも同等レベルのクリーチャーはいるが、まあよしとしよう。 イラストがちょっときれいで人気があった。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • Staying Power
    《Staying Power》(持続力) #whisper とんでもないルール破壊カード。組み合わせによっては大変なことになる。 特にオアリムの詠唱/Orim s Chantとの組み合わせは、白単色で計4マナ(キッカー込みなら5マナ)のお手軽ロックの出来上がり。 他にも、盗用/Plagiarizeでドローを止めたり、中断/Abeyanceで起動型能力も封じてみたり。 天使の嗜み/Angel s Graceならばこれを割る以外に対処不可能な無敵状態となる。 オアリムの詠唱によるロックの場合、キッカーを払うと自分のクリーチャーも攻撃に参加できないことに注意。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Bursting Beebles
    《Bursting Beebles》 (破裂するビーブル) #whisper アンヒンジド収録のビーブルシリーズ第3弾。今回の条件はアーティスト。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) Like thousands of others, the beebles quit Magic for several years following the release of the Mercadian Masques set. 他の数千のビーブル同様、このビーブルもメルカディアン・マスクス以来数年間マジックを止めていた。 単に「ビーブルが登場しなくなっていた」という意味に思えるが、"others"の受け取り方ひとつで別の意味にも聞こえる。 この自虐的にも思えるフレイバー・テキストは、ミラデ...
  • Incoming!
    《Incoming!》(参上!) #whisper 最強究極のサーチカード。 デッキにさえ入っていれば、もって来られないカードはないといっても過言ではない上、枚数制限も全くない。 修繕/Tinkerや歯と爪/Tooth and Nailも真っ青の効果。まさにアングルードである。 勇壮な戦闘/Epic Struggle、Now I Know My ABC sで即勝利をめざしたり、 Mox LotusとJohnny, Combo Playerをもってくればなんでもできる。 執拗なネズミ/Relentless Ratsと旗印/Coat of Armsを並べ立てるのも面白い。 などなど、とかく夢の広がるカード。 もっとも相手も同じことをしていることを忘れてはならない。 確実に勝利するためにもデッキに白金の天使/Platinum Angelを入れておきたいとこ...
  • Kelsinko Ranger
    《Kelsinko Ranger》 #whisper 白と緑の友好関係を反映したクリーチャー。 緑クリーチャー限定で、先制攻撃を与えられる。 残念ながら、あまり使われなかったクリーチャーの1つ。 緑クリーチャーは全体に大型なので、わざわざ先制攻撃を準備しなくてもほとんどのクリーチャーに一方的に勝ててしまうのが大きかったのだろう。 一応複数のクリーチャーによるブロックにも耐性がつくのだが、そこまで念を入れる必要も無いだろう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ケルシンコ/Kelsinko(背景世界/ストーリー用語)
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • 12post
    12post 雲上の座/Cloudpostによる大量の無色マナを利用し重いカードを使用するミラディン・ブロック構築のコンボ寄りなコントロールデッキ。製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper #whisper 4枚をそのまま揃えるのは難しいので、森の占術/Sylvan Scryingと刈り取りと種まき/Reap and Sowでサーチする。 デッキ名の「12」というのは、これら2種の土地サーチと雲上の座計3種を最大限の12枚投入して、雲上の座が事実上12枚入っているかのように扱えることから。 赤緑、白緑、緑単色等のバリエーションがあり、多くは歯と爪/Tooth and Nailが使われるが、赤が混じる場合は火の玉/Fireballも併用する。 ブロック構築の場合、親和がメタの中心で確定しており、安定性を増すため緑単色がベストと...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Burning Sky
    #norelated Burning Sky Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 公式サイトの企画、You Make the Mirage Theme Deckにおける投票で収録カードが決められた。 デッキは青の飛行クリーチャーと赤のファッティでのビートダウンをカウンターと火力でサポートする構成。 ジン、イフリート、エレメンタルが多く、ミラージュらしいデッキに仕上がっている。 ただ、主力カードがほとんどダブルシンボルであるので色事故には注意したい。 レアは地の底の精霊/Subterranean Spiritと霧のドラゴン/Mist Dragon。 パッケージ・イラストは地の底の精霊/Subterranean Spirit。 土地 その他の呪文 12...
  • Form of the Squirrel
    《Form of the Squirrel》(リス変化) #whisper ドラゴン変化/Form of the Dragonのパロディ。自分がリス化する。らしい。 すごい防御能力を持つが条件が厳しく、1/1のトークンを守らないと負けてしまう。 しかも呪文をプレイできないので、守るのは至難の業。寄付/Donateもできない。 適当に出すと勝つこともできなくなるので注意。 白金の天使/Platinum Angelなどで防御策をとるのが安全だろうか。 しかし白金の天使が出ているなら既にこれはいらないような気もする。 ジョーク・エキスパンションでなくても通用しそうなカードではある。 カード右下のリスはリス番/Squirrel Wranglerのリスたち。→ イラスト これが場に存在していなくても、リス・トークンが場を離れるとゲームに敗北する。こ...
  • Ride Like the Wind
    #norelated Ride Like the Wind Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 ミラージュ・ブロック固有のキーワード能力である、側面攻撃に焦点をあてた白赤のウィニーデッキ。 レアは伝説の騎士の双璧、シダー・ジャバーリー/Sidar Jabariとテリムトー/Telim Tor。 パッケージ・イラストはテリムトー/Telim Tor。 土地 その他の呪文 12 山/Mountain 1 俊敏/Agility 12 平地/Plains 2 運まかせ/Aleatory クリーチャー 2 大地の飛礫/Spitting Earth ...
  • Guardian Angel
    《Guardian Angel》 #whisper 赤のX火力に対応する、白のX点軽減呪文。 「X点軽減」といっても、プレイしたあとでもそのターン中であれば、追加マナを使っていくらでも軽減量を増加できるのが、他の軽減効果と異なるところ。 このためXをいくつにして唱えてもあまり違いはないので、他のカード(ありていにいって多くは打ち消し呪文)との兼ね合いで、Xは小さくするのが無難。 打ち消されたときのマナ損失を抑えられる。 もっとも、呪文破/Spell Blastや思考縛り/Thoughtbindといった点数で見たマナ・コストが小さい方が打ち消されやすい例外もあるので、相手の状況がわかれば使い方も変えるといいだろう。 ルール変更に伴うテキスト変更で使い勝手の変わったカードの1つ。古いルール+テキストではこの「軽減量追加」はできなかった...
  • Goblin Assault
    #norelated Goblin Assault スターターのテーマデッキの1つ。 レアは火山のドラゴン/Volcanic Dragonと連続突撃/Relentless Assault。 土地 その他の呪文 17 山/Mountain 2 焦熱の槍/Scorching Spear クリーチャー 1 大地の飛礫/Spitting Earth 3 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 3 火山の鎚/Volcanic Hammer 2 ゴブリンの滑空者/Goblin Glider 1 連続突撃/Relentless Assault 2 巨体の...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Royal Assassin
    Royal Assassin(Magic Online Vanguard) Royal Assassin 手札 -2/ライフ -3 あなたのアップキープの開始時に、あなたはカードを1枚引き、1点のライフを失う。 ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arenaと同じ効果。 初期手札は少ないものの、先攻の場合でもこの効果によってドローが出来るため見た目ほど厳しくはない。 むしろ問題となるのはライフの方。ファイレクシアの闘技場のように要らなくなっても破壊したり生け贄に捧げたり出来ないので、素早くゲームを決めるか、恒久的なライフ回復手段を用意する必要があるだろう。 魂の消耗/Consume Spiritや堕落/Corruptを使う黒コントロールや、賛美されし天使/Exalted Angelなどを使える白系のコントロールデッキなどが主な候補。 また、浄火の本殿/Hon...
  • Armand Ar-basinno
    Armand Ar-basinno Armand Ar-basinno(アルマンド・アル=バシーノ) アーギヴィーア大学の大衆文化・ゴブリン学講師(instructor of popular culture and goblinology at the Argivian University)。考古学者。 フラーグ/the Flargでゴブリンの遺跡を発掘し、「スクイーのカルト教団(Squee Cult)」についての学説を提唱する。 実はただのゴブリン狂いの酔いどれ老人との噂。 著書 「Goblinology(ゴブリン学)」 「Studies in Goblin Culture(ゴブリン文化研究)」 「The Goblin Ruins at The Flarg Their History and Explor...
  • うろの下僕/Liege of the Hollows
    《うろの下僕/Liege of the Hollows》 #whisper 緑の中堅クリーチャー。 今の環境からすると弱く感じるが、当時としてはそこそこのコスト・パフォーマンスといえる。 そのまま使っても悪くはないが、その場合相手にマナを残されると使用しづらい。 ここはやはり、相手にかかわらずに動けるようコンボを狙いたいところ。 アシュノッドの供犠台/Ashnod s Altarで生け贄に捧げて、更に出てきたトークンを生け贄に捧げるとかなりのマナが発生する。 さらに、蘇生の天使/Angelic Renewalなどでうろの下僕を場に戻すとえらいことに。 実はマジック史上初のリス・トークンを出すクリーチャー。 多くのリスを従えていることから「Liege」の訳語は「下僕」でなく「君主」が適切であると思われる。(奈落のしもべ/Liege of the P...
  • Kjeldoran Guard
    《Kjeldoran Guard》 #whisper クリーチャー支援クリーチャー。 タップだけで、1クリーチャーに+1/+1することができる。 ただ無条件に有利な能力ではなく、支援対象が場を離れるとこれも失われてしまうデメリットがあり、カード・アドバンテージを失いやすい『個別エンチャント』のような性格を持っている。 条件に氷雪土地が絡むので、自由に使えないのも苦しいところ。 相手が氷雪土地を使っていると、これは攻勢時にはバニラと変わらない。 守勢時を考えれば、これを採用するときは普通氷雪土地は使わないことになるだろう。 ブロック後自分自身に能力を使えるので、防御時に関しては2/2相当と言っていいだろう。 アイスエイジでは、これの兄弟分ともいえるキイェルドーの精鋭守護兵/Kjeldoran Elite Guardも作られている。 ...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • 5/3
    5/3 エターナルの茶単系ビートダウンデッキ。 レガシーとヴィンテージでは禁止カードの関係で形が多少違う。 デッキ名は巨大戦車/JuggernautのP/Tが5/3であることから。 #whisper #whisper #whisper ヴィンテージの場合はMishra s Workshop、レガシーの場合は古えの墳墓/Ancient Tombや裏切り者の都/City of Traitorsなどから、高速で巨大戦車/JuggernautやSu-Chiをプレイ。 相手の動きを三なる宝球/Trinisphere、虚空の杯/Chalice of the Void、からみつく鉄線/Tangle Wireなどで阻害しつつ殴りきる。 ほぼアーティファクトのみで構成されているため色事故知らずだが、アーティファクト破壊に極端に弱いという分かり易い弱点を持っている。 三なる宝球...
  • Magicthegathering.com
    Magicthegathering.com WotC社の公式サイトでは商品情報よりも、連載コラムが充実している。 ここではそれを紹介。 この項目はスタブ(書きかけ)です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 連載中 FEATURE ARTICLES(月曜更新) いわゆる特集記事。 MAKING MAGIC Mondays(月曜更新) Mark Rosewater自ら洒落っ気ある口調で開発の裏側を紹介。 BUILDING ON A BUDGET(月曜更新) 比較的安く作れるデッキをBen Bleiweissが紹介。 Jay Moldenhauer-Salazarでは発売されているテーマデッキをMagic Onlineの中で改造するものであった...
  • Nameless Race
    《Nameless Race》 #whisper 黒の白対策カード。 トランプル持ちでかつ大型になれる可能性があるので、条件さえよければかなり強いクリーチャー。 ライフを払うくらいのハンデは、黒なら覚悟の上だろう。 問題は、払えるライフ(すなわちこいつの最大サイズ)が、相手の場と墓地の白カード数に依存すること。 もし大量の白カードを相手が使っていない限り、こいつはまったく大きくなれない。 そういう意味で、白単相手ならともかく、タッチレベルで白を使っているデッキには何の役にもたたない。 白単デッキ相手でも、マナやライフの消費量から考えると5/5以上の性能が得られなければこいつを使う意味は小さいため、中盤以降にならないと使えないだろう。 マジック最悪のカード14位にランクインしたが、流石にそこまで悪くはないと思われる。 荒廃の下僕/Minio...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • The Deck
    ザ・デック(The Deck) 1995〜1996年のType1のトーナメントで活躍したコントロールデッキで、Brian Weissmanが作成した。 #whisper #whisper とにかく打ち消し呪文などで防御に徹するデッキ。 ジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeや沢山の制限カードでアドバンテージを得たり破裂の王笏/Disrupting Scepter+精神錯乱/Mind Twistでロックしたりする。 その後、セラの天使/Serra Angelで殴ったり、Mana DrainからのBraingeyserでライブラリーアウトをさせたりする。 当時のことなのでパワー9はすべて入っている(ただし制限カードになっていたので1枚ずつ)。 また、デュアルランドのおかげでDemonic TutorやRegrowthなどの強力カードも入れることができる(実...
  • けいれんするリシド/Convulsing Licid
    《けいれんするリシド/Convulsing Licid》 #whisper ストロングホールドで作られた、赤のリシド。 「ブロックに参加できない」オーラになることができる。 まったく同じ効果を持つオーラのカードはないが、類似効果を持つ呪文は赤にはいくつかある。 例えば、インスタントの恐慌/Panicなど。 相手のブロッカーを確実に減らせるので、突破用と考えるにはまあ悪くない。 が、赤ならば単純に火力で除去してしまったほうが何かといいことが多い。 壁のような壊しづらい相手の無力化という使い道はあるが、当時の赤の主流であったスライに入れるほどの性能はなかった。 能力的には、同じサイクルの沈静するリシド/Calming Licidと対になっている。 サイクル ストロングホールドで作られたリシド。 沈静するリシド/Cal...
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