mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「宿命/Kismet」で検索した結果

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  • Gwendlyn Di Corci
    ...テキスト) 宿命/Kismet(第5版と第6版のフレイバー・テキスト) 訳語 「Gwendlyn Di Corci」は、第5版と第6版の宿命/Kismetのフレイバー・テキストで「グウェンドリン・ディー・コアシー」と訳されている。 参考 レジェンド アーボーグ/Urborg Final Sacrifice(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • CAL
    CAL(Confinement Assault Life) 壌土からの生命/Life from the Loamを軸にしたコンボデッキ。 2005年ローテーション後のエクステンデッドで登場、わずか1ヶ月間でグランプリ優勝者を2名輩出した。 デザイナーは三原槙仁、デッキ名はキーカード3枚から。 #whisper #whisper #whisper 壌土からの生命/Life from the Loamの発掘能力でライブラリーを掘りつつ、その過程で落とした土地を回収してマナを伸ばすと共に、独房監禁/Solitary Confinementの維持コストに充てる。 独房監禁/Solitary Confinementによりドローが止まってしまうのでそのままだと発掘出来なくなるが、サイクリングランドを墓地から回収してサイクリングすることでドローする。 このサイクリングラン...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • Mesmeric Trance
    《Mesmeric Trance》 #whisper 手札入れ替えのエンチャント。 1マナで1枚のカードを入れ替える。 累加アップキープが付いているので長期的に維持することは困難。 初めから使い捨ての呪文と割り切って維持はせいぜい1,2ターンにしても、かなり高効率で手札を入れ替えられるので、そう考えて使うのがいいだろう。 場に残して恒久的に使用するなら強制/Compulsionや精神鍛練/Mental Disciplineを使おう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Onyx Talisman
    《Onyx Talisman》 #whisper アイスエイジで色ごとに作られたタリスマン。これは黒対応。 あなたが黒の呪文を使ったとき、3マナでパーマネント1つをアンタップできる。 このカードが作られた時代、それなりにマナ加速手段を持っていた黒だが、それはあくまで一過的なもの。 これを有効に使えるほどのものではなかった。 また当時の黒はどちらかというと早期決着型で、このカードのような搦め手の効果はあまり採用されなかった。 サイクル アイスエイジのタリスマン。 あなたが特定色の呪文を使ったとき、3マナでパーマネント1つをアンタップできる。 Nacre Talisman Lapis Lazuli Talisman Hematite Talisman Malachite Talisman 参考 ...
  • Nacre Talisman
    《Nacre Talisman》 #whisper アイスエイジで色ごとに作られたタリスマン。これは白対応。 あなたが白の呪文を使ったとき、3マナでパーマネント1つをアンタップできる。 もっともこのコストは、マナ加速に乏しい白にとっては重すぎ。 あまり使われることもなかった。 イラストにはサイクルの他のカードと違って裸の人物が描かれており、やや統一性がない。 サイクル アイスエイジのタリスマン。 あなたが特定色の呪文を使ったとき、3マナでパーマネント1つをアンタップできる。 Lapis Lazuli Talisman Onyx Talisman Hematite Talisman Malachite Talisman 参考 カード個別評価:アイスエイジブロ...
  • Heroism
    《Heroism》 #whisper 白の赤対策カードの1つ。 白クリーチャー1体の犠牲(生け贄化)で、そのターン、全赤クリーチャーの戦闘攻撃力を皆無にする。 エンチャントで毎ターン再利用可能。 赤側も、3マナを使うごとに1体をこの効果から外すことができるが、赤で3マナというのは他の火力カードを1枚あきらめることになるコスト。 かなりの減速を強いられることになる。 これを払っていてはきりがないので、白側のクリーチャーを焼き尽くすことが赤側の対処方法となる。 このカードの作られたフォールン・エンパイアらしく、山ほどの小物同士が戦うような環境で、強いカードといえるだろう。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Timetwister
    《Timetwister》 #whisper マジックの黎明期に存在した、パワー9の1つ。 3マナで気軽に墓地再利用ができる上に、自分の手札も回復できるという優れもの。 また1ターン目でこれを撃って、対戦相手を凹ませることもできるというぶっ壊れっぷりが素敵である。 こちらは対戦相手の手札次第だが、これが結構な確率で決まるので洒落にならない。 但しパワー9の中では使用頻度は最も低い。 手札を早く消費するデッキやコンボデッキ等では有効だが、手札の質が重要なパーミッションでの有用性が低いため。 また、パワー9中で唯一「他のパワー9や禁止カード」以外のカードに、そのカードパワーを超えられてしまった(後述)。しかしながら、依然として壊れたカードであることには変わりない。単にもっと壊れたカードが現れただけである。 このカードが墓地に置かれるのは解決後...
  • Lapis Lazuli Talisman
    《Lapis Lazuli Talisman》 #whisper アイスエイジで色ごとに作られたタリスマン。これは青対応。 あなたが青の呪文を使ったとき、3マナでパーマネント1つをアンタップできる。 悪い能力ではないが、青はもともとアンタップ効果を起こせるさまざまな手段を持っている色。 わざわざこれを選ばなくても、別の手段があるようには思う。 かのZvi Mowshowitzが「自分が負けたカードで一番怪しげだったのは?」との質問に対して挙げている。 バイバック呪文と併用してトレイリアのアカデミー/Tolarian Academyをアンタップすることで、容易に無限マナを生み出せる。同時に、ミューズの囁き/Whispers of the Museなら無限ドロー、転覆/Capsizeなら無限バウンスが行える。 サイクル ...
  • Hematite Talisman
    《Hematite Talisman》 #whisper アイスエイジで色ごとに作られたタリスマン。これは赤対応。 あなたが赤の呪文を使ったとき、3マナでパーマネント1つをアンタップできる。 もっともこのコストは、マナ加速に乏しい赤にとっては重すぎ。 あまり使われることもなかった。 サイクル アイスエイジのタリスマン。 あなたが特定色の呪文を使ったとき、3マナでパーマネント1つをアンタップできる。 Nacre Talisman Lapis Lazuli Talisman Onyx Talisman Malachite Talisman 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Legions of Glory
    #norelated Legions of Glory Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 デッキは白単色のウィニーデッキ。 ビジョンズで追加された1マナ、2マナ域のクリーチャーを存分に使い、小型クリーチャーの大群で押し切る。 クリーチャーの総数が少ないものの、弱者の報復/Retribution of the Meekや奇跡の復活/Miraculous Recovery等で戦線を維持する。 レアはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusaderと弱者の報復/Retribution of the Meek。 パッケージ・イラストはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusader。 土地 その他の呪文(18) 23 平地/Plai...
  • Malachite Talisman
    《Malachite Talisman》 #whisper アイスエイジで色ごとに作られたタリスマン。これは緑対応。 あなたが緑の呪文を使ったとき、3マナでパーマネント1つをアンタップできる。 緑のマナ生産力ならば、このカードを生かすだけのマナを捻出することも不可能ではない。 が、やはり直接勝利にはつながらない効果には違いなく、あまり採用されることもなかった。 サイクル アイスエイジのタリスマン。 あなたが特定色の呪文を使ったとき、3マナでパーマネント1つをアンタップできる。 Nacre Talisman Lapis Lazuli Talisman Onyx Talisman Hematite Talisman 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Prismatic Wardrobe
    《Prismatic Wardrobe》 #whisper 虹色の護法印/Prismatic Wardのもじり。 本家がクリーチャーを守るものならばこちらは破壊。 ソーサリーではあるが白1マナと、優秀な除去。 ただ、白のくせにアーティファクトは破壊できなかったりする。当たり前だが。 色濃淡の違いは許容範囲であるが、違う色味が含まれてはならない。例えば、紅色は赤とみなすが、オレンジや紫は赤と勘定されない。銀枠の世界では基本的に5色以外の色(ピンクなど)も認められることにも注意。-マナ能力よりも早く服を着替えても良い、らしい…。 カードの文章欄がカラフルだが、これは5色全部と土地とアーティファクトそれぞれの文章欄を継ぎ接ぎしたデザインとなっているため。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) ...
  • Soul Kiss
    《Soul Kiss》 #whisper 最大で+6/+6まで強化が行える、パンプアップエンチャント。 パンプアップにはマナの他にライフが必要になるが、1マナで+2/+2は破格だし、攻撃が通れば差し引き1ダメージ有利となれるのだから、十分プラスといえる。 強化量こそ調整されているが、パンプアップのコスト、回数制限は下水ネズミ/Sewer Ratsに受け継がれている。 魂の絆/Spirit Linkやエル・ハジャジ/El-Hajjajのような『そのクリーチャーが与えたダメージ分、ライフ回復』のカードとの相性はいい。 次元の混乱において吸血の絆/Vampiric Linkが登場した為、現在ではもう少し使いやすくなっている。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Meteor Shower
    《Meteor Shower》 #whisper ダメージを複数対象にばらまけるX火力呪文。 ただし、ダメージは追加2マナにつき1しか増えず、コストは非常に割高。 多目標を狙う前提ならば、当時使えた火の玉/Fireballよりは使いやすい。 ただ、これが使える時期には4点ダメージをばらまける発火/Pyrotechnicsがあり、比較するとちょっと苦しかった。 同様の観点で見て、更に後に作られたとどろく雷鳴/Rolling Thunderのおかげで、Xを4以上(5目標以上)にできる点も独自とは言えなくなり、なかなか苦しい立場にある。 もっともこれは言いかえれば、当時の火力が強かったという証でもあるだろう。 後の連弾炎/Pyromaticsあたりと比べれば、このMeteor Showerのほうがマナ:弾数の比は良い(同じダメージを与える場合、連弾炎の方が...
  • Cemetery Gate
    《Cemetery Gate》 #whisper それなりに頑丈だし、プロテクションまで持っている壁。 もともと黒の除去は黒クリーチャーには効きづらい点も含めて、黒にとってはかなり嫌な相手。 つまり、黒の同色対戦用のクリーチャー。 ただし現実問題として黒で壁をいれることがどれだけあるか、と考えると、難しいところだろう。 当時は黒死病/PestilenceやWithering Wispsと組み合わせて用いる方法も考えられた。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Flametongue Kavu
    Flametongue Kavu(Magic Online Vanguard) Flametongue Kavu 手札 +0/ライフ -6 あなたのコントロール下でトークンでないクリーチャーが場に出るたび、 クリーチャー1体を対象とする。前者は後者に、0から4のうち無作為に 選ばれた値のダメージを与える。 火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuのごとく、クリーチャーに火力能力を与える。 この能力があれば、クリーチャーデッキ同士の対戦ではかなりのアドバンテージを得ることができそうである。 しかし与えるダメージが不確定なので、例えばタフネス3のクリーチャーを除去したくても一発で除去できるとは限らず、場合によっては3体くらいクリーチャーを出してもまだ除去できなかったりと、思うように行かないことも。 そして最大のデメリットは、相手がクリーチャーを出していな...
  • Tapestries
    Tapestries 15人の作家による短編・掌編17作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの五作目のマジック作品(アンソロジーとしては一作目)。 Kathy Ice 編 (1995/7) 作品名・著者名 Thief s Flight (Carla Montgomery 著) What s in a Name ? (Michael A. Stackpole 著) The Brass Man Who Would Sink (Hanovi Braddock 著) Inheritance (S. D. Perry 著) Gathering the Taradomnu (Mark Shepherd 著) Smoke and Mirrors (Ben Ohlander 著) ...
  • Deep Freeze
    #norelated Deep Freeze テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のカウンター、白の除去でコントロールしつつ、飛行クリーチャーを並べて勝ちに行く。 清めの儀式/Anointと不死身/Invulnerabilityが回り始めると手が付けられなくなる。 レアは復讐する天使/Avenging Angel、エメシーの秘本/Emmessi Tome、前知/Precognition。 24土地 24その他の呪文 11 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 13 島/Island 1 解呪/Disenchant 12クリーチャー 1 不死身/Inv...
  • Jungle Jam
    #norelated Jungle Jam Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 Magic Onlineでの企画、"Design a Mirage Theme Deck" Tournamentの優勝者、Markus Pettersson氏によってデザインされた。 デッキは緑白メインのグリフィンデッキであり、ノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreのために赤がタッチされている。 緑のマナサポートの他、フェッチランドも2枚投入されているため、色事故の心配も少ない。 また、ミラージュのテーマデッキの中で唯一マルチカラーのカードが含まれているデッキでもある。 レアはノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreと黄金の羽根ズーベリー/Zuberi, Golden Feath...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Unnatural Forces
    #norelated Unnatural Forces Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 バウンスを主体としたコントロールデッキとなっている。 眠れぬ死者/Restless Deadやゴキブリの大群/Brood of Cockroachesやネクロサヴァント/Necrosavantといった除去に耐性があるものが採用されているが、肝心のカウンターは一切入っていない。 レアはネクロサヴァント/Necrosavantと海嘯/Flooded Shoreline。 パッケージ・イラストはネクラタル/Nekrataal。 24 土地 19 その他の呪文 12 島/Island 1 幻視の魔除け/Vision Charm 12 ...
  • Heretic:Betrayers of Kamigawa
    Heretic:Betrayers of Kamigawa 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれます。 主な登場人物 今田 魅知子(こんだ みちこ)--本編の主人公。永岩城の上層部に軟禁され、脱走の出助けを俊郎に依頼する。 真珠耳の君(Lady Pearl-Ear)--姫の「おいた」の責任を取らされる形で永岩城から追放される。故郷に帰ろうとするが、そこはすでに廃村になっていた。あいかわらずの苦労人。 梅澤俊郎/Toshiro Umezawa--もう一人の主人公。沼居の顔役、浦紋の頭に追われ険しい雪山に逃れる。 無情の碑出告/Heartless Hidetsugu--水面院への怒りが収まらず、復讐の機会を伺っている。 夜の華、切苦/Kiku, Night s Flower...
  • Distant Planes
    Distant Planes 15人の作家による短編・掌編15作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの八作目のマジック作品(アンソロジーとしては二作目)。 Kathy Ice 編 (1996/1) 作品名・著者名 Insufficient Evidence (Michael A. Stackpole 著) Festival of Sorrow (Robert E. Vardemen 著) Chef s Surprise (Sonia Orin Lyris 著) Foulmere (Stonefeather Grubbs 著) God Sins (Keith R. A. De Candido 著) A Monstrous Duty (Kathleen Dalton-Wood...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Tetsuo Umezawa
    《Tetsuo Umezawa》 #whisper 伝説の日本人?クリーチャー。 レジェンドに登場する伝説のクリーチャーの中では割とまともで、質自体は悪くない。 補充/Replenishやオーラの移植/Aura Graftなど、対象を取らない方法でオーラをエンチャントすることができる。 絵は突っ込みどころ満載。あらゆる意味でレジェンド。もっとも、この絵のお陰でアメリカではコレクターに人気のカードらしい。 Tetsuo の登場する小説三部作はジャムーラ/Jamuraa大陸南東部が舞台になっており、梅澤俊郎が名と家を残したことがうかがえる。 エセ日本人?カード群 アーイシャ・タナカ/Ayesha Tanaka ケイ・タカハシ/Kei Takahashi 参考 ...
  • The Flames of Rath
    #norelated The Flames of Rath テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 赤単に近い構成で、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillasとエンチャント対策の解呪/Disenchantの為だけに白が入っている。 火力で攻め立てるとともに、クリーチャーを並べ立て、ビートダウンしていく。 レアはラースの灼熱洞/Furnace of Rath、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillas、マグマザウルス/Magmasaur。 土地 その他の呪文 5 平地/Plains 2 解呪/Disenchant 19 山/Mountain 1 ふにゃふにゃ/Searing Touch ...
  • The Slivers
    #norelated The Slivers テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のドローとカウンター、黒の除去でコントロールしつつ、スリヴァーを出して勝ちに行く。 レアはアーテイのおせっかい/Ertai s Meddling、絶滅/Extinction、熱病のけいれん/Fevered Convulsions。 土地 その他の呪文 13 島/Island 1 ミューズの囁き/Whispers of the Muse 11 沼/Swamp 2 対抗呪文/Counterspell 1 ルートウォーターの深淵/Rootwater Depths 2 夢での貯え/Dream Cache ...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • The Swarm
    #norelated The Swarm テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 白と緑の小型、中型のクリーチャーを中心としたデッキ。最後は、踏み荒らし/Overrunで殴りきる。 構築済みとしてはデッキパワーが異様に高く、トーナメントにコレを持っていってもプレイ技術がしっかりしていれば入賞できるとまで言われた。 レアはリサイクル/Recycle、魔の魅惑/Aluren、エルフの軍用犬/Elven Warhounds。 土地 その他の呪文 7 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 14 森/Forest 1 解呪/Disenchant 2 ヴェクの教区/Vec Townships ...
  • Tips
    #noad メモ 「タイムスタンプを変更しない」にチェックをつけてページを更新すると、タイムスタンプが更新されません(sage更新ができます)。またこの場合、次に普通に更新するまで更新情報が検索結果に反映されません。 細かい誤字の修正やリンクの追加のみなど、内容が本質的にかわらないような場合は、チェックをつけて更新しましょう。 更新を検索に反映させたい場合や、内容を追記した場合はチェックをしないようにしましょう。 ページに「#related」と書くと、そのページにリンクしているすべてのページ名と、そのページからリンクされているすべてのページ名が展開されます。ページを削除する前にそのページへのリンクをすべて変更しておきましょう。(その場合、ページに「#related」とだけ書いて他をすべて削除し、プレビュー表示すると楽です) ...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • BBB
    BBB(Bear Bounce Burn) インベイジョン・ブロック構築でメタの一角を築いたデッキ。 青赤緑で組まれる。 #whisper #whisper #whisper 由来はベアー(熊)、バウンス、バーン(火力)の頭文字を取ったもの。 グッドスタッフ的な動きを見せるデッキで、ビートダウンを火力、バウンス、カウンターで支援するのが基本。 スタンダードではスネーク・タンに派生する。 サンプルレシピ 備考 グランプリロンドン01 5位(参考) 使用者 Warren Marsh フォーマット インベイジョン・ブロック構築 メインデッキ サイドボード 23 クリーチャー 1 火炎舌のカヴ...
  • Mana Crypt
    《Mana Crypt》 #whisper 1995年8月に Harper Prism社から発売されたマジック小説Final Sacrificeのプロモーション・カードとして配布された。 コイン投げカードでも破格のパワーを誇るカード。 こんなぶっ壊れマナ加速が容認されるはずもなく、あっさりヴィンテージの制限カード(1999/10/01〜)に。レガシーでも禁止。 くれぐれもマナの大鉢/Mana Cylixと間違えないように。 クラークの親指/Krark s Thumbを出すまでもなく、出たターン、あるいは出てから1〜2ターンでゲームが終わることがしばしばである。 ヴィンテージでは長期戦になるコントロールデッキには投入されにくいものの、 コンボデッキなどの速攻型デッキやデメリットをゴブリンの溶接工/Goblin Welderにより回避できるスタックス...
  • ささやきの森/Whispering Woods
    ささやきの森/Whispering Woods(小説) ささやきの森 Aspect novels―マジック・ザ・ギャザリングノベル Harper Prismの小説第二作目(邦訳版では一作目)。 Clayton Emeryによる三部作の一作目(続編はShattered Chains、Final Sacrifice)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 英語版にはWindseeker Centaur応募用のチケットがついており、応募者全員にカードが配られた。邦訳版にはついていない。英語版邦訳版ともに絶版。 ささやきの森に暮らす兄妹に突如ふりかかる災厄とは? Clayton Emery 著(1995/01) 藍堂怜 訳(1996/07) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含ま...
  • Song of Time
    Song of Time Harper Prismの小説第八作目(アンソロジーも含めると十作目)。 古代テリシア/Terisiare大陸西部の大国、いにしえのAlmaaz(アルマーズ)。その歴史を受け継ぐ都市、New Sumifa(新スミファ)の若き考古学者の物語。 終末の時計/Armageddon Clockが時を刻み、”時の獣”が束縛から解放されようとしている。若き考古学者は古代の謎かけを解くことが出来るか? 終末のとき迫る! 古代の墳墓に新しい死体。未知のグリフ文字の刻まれた古代の一族のトーテム像。そして、ドミナリア/Dominariaに破滅をもたらすという眠れる獣。 全ては巨大なパズルのピースに過ぎない―そう、パズルだ。それはある秘密結社と同じくらい神秘的で古い。その結社の名は”ザ・サークル”。 過去を持たない若き考古学者のチェインは、古の謎...
  • けちマルカ
    けちマルカ (Gifts Rock) エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Roc...
  • InterWikiSandBox
    InterWiki用の練習用ページです。 他のWikiのページに飛んでみよう。 WikiWikiWeb FrontPage Tiki WelcomeVisitors YukiWiki FrontPage RWiki top PukiWikiのページで飛んでみよう。 pukiwiki FrontPage pukiwiki.org FrontPage pukiwiki.dev FrontPage 検索だって出来る。 Googleでpukiwikiを検索 Google pukiwiki YahooでPHPを検索 Yahoo PHP
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Kaysa
    《Kaysa》(カード) #whisper 緑版、十字軍/Crusade付きのクリーチャー。 Rebecca Guayによるイラストの美麗さから、今でも人気のあるカードの1つ。 実は南蛮王 孟獲/Meng Huo, Barbarian Kingの下位互換。 印刷されているパワー、タフネスは2/3だが、自身にも修整がかかるため実質3/4である。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ケイサ/Kaysa(ストーリー) 柏槙教団の上座ドルイド、ケイサ/Kaysa, Elder Druid of the Juniper Order。 氷河期末期から”雪解けの時”/The Thawに活躍したドルイドの女性。 生まれながら上座ドルイド/Elder Druidとなる宿命の"印(...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Savage Stompdown
    #norelated Savage Stompdown Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 3〜4マナ域のクリーチャーを主体としたビートダウンデッキとなっている。 2種類のドレイクからのヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonや自然の秩序/Natural Orderからのサイの暴走/Crash of Rhinosといったギミックが搭載されている。 レアはヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonと自然の秩序/Natural Order。 パッケージ・イラストは火吹きドレイク/Spitting Drake。 24 土地 12 その他の呪文 12 森/Forest 1 かまどの魔除け/Hearth...
  • Dark Legacy
    Dark Legacy Harper Prismの小説第十作目(アンソロジーも含めると十二作目)で最終作。 暗黒時代のテリシア/Terisiare、ミノタウルスとエルフの血みどろの種族間闘争が続けられていた。 若者ユンニーはこの戦いに二つの武器を持ち込む。着る者を殺人機械と化す生きている鎧/Living Armorと、ひとたび目覚めるや殺戮者となる石像Tiyintを。 だが、すぐにユンニーは悟ることになる。危機にさらされているのは一王国の命運だけではないと。地の底より第三の敵現る! Robert E. Vardeman 著(1996/12) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 Yunnie(ユンニー) 人間の孤児。Urhaalan族のミノタウルスと共に暮らす青年。彼に遺されしもの...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • Taiga
    《Taiga》 #whisper デュアルランドの1つ。 山と森の性質を持つ特殊地形。 なんといってもステロイドの色である。ビートダウンデッキでは重宝するだろう。 最近では、食物連鎖ゴブリンに含まれていることが多い。 リバイズドで共に収録された密林の猿人/Kird Apeとの組み合わせは古典的である。 Taiga/タイガとは、シベリアなどで見られる針葉樹林帯のこと。 調整版には以下のものがある。 ペインランドのカープルーザンの森/Karplusan Forest フィルターランドのモスファイアの谷/Mossfire Valley タップインデュアルランドのシヴのオアシス/Shivan Oasisと高地の森林/Highland Weald ショックランドの踏み鳴らされる地/Stomping Ground ...
  • Meddling Kids
    《Meddling Kids》(翻弄するガキ) #whisper 翻弄する魔道士/Meddling Mageのパロディ。 1体で複数の種類のカードを封じることが出来る。 ただし、自分も制約を受けるので、下手に使うと自分の首を絞めることにもなりかねない。 カウンター対策として「counter(打ち消す)」、除去対策として「destroy(破壊する)」や「target(対象)」 、火力対策として「damage(ダメージ)」などが候補だろうか。 また、「artifact(アーティファクト)」を指定すれば、親和はほとんどのカードをプレイできなくなる。 フレイバー・テキスト中の単語もチェックするので注意。 フレイバー・テキストの「four-letter words(4文字語)」とは下品・卑猥な言葉、禁句のこと。英語ではその手の単語の多くが4文字なのだ。 ...
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