mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「寄せ餌/Lure」で検索した結果

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  • Marble Priest
    ...の専門家。 壁限定の寄せ餌/Lure能力を持ち、さらに壁からダメージを受けない。 間接的に他の味方クリーチャーを壁にブロックさせないようにすることになる。 壁自体がそれほど使用されないので、それ対策専用ともいえるこれをデッキにいれるのには勇気はいる。 それに、ダメージ以外の効果を出す壁も少なからずいるので、頼り切るには不安も多い。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Living Plane
    ... これ+寄せ餌/Lure+茂みのバジリスク/Thicket Basiliskという「緑単色の土地一掃コンボ」も知られている。 クリーチャー化された土地も召喚酔いの影響を受けるので、普通出したターンにはマナがだせなくなる。 全部の土地をクリーチャー化する類似カードに自然の反乱/Nature s Revoltがある。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション クリーチャー化
  • Infernal Medusa
    ...その色が異なるために寄せ餌/Lureと一緒に使いにくい点では、茂みのバジリスクに軍配が上がる。 唯一のメドゥーサであるが、やがてこれを含む総称でもあるゴルゴンが新たにクリーチャー・タイプとして登場すると、そちらの方が主流として何枚か登場することとなった。こちらも、バジリスク能力や、その上位の能力を持っているものが多い。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Riptide
    ...のである。 寄せ餌/Lureをエンチャントした茂みのバジリスク/Thicket Basiliskをかわすという使い道も考えられるが、やはり実用的ではないだろう。 参考 18,000 Words The 100 Worst Magic Cards of All Time(93位) カード個別評価:オールドエキスパンション
  • AErathi Berserker
    ...い能力。有効活用には寄せ餌/Lureなどのバックアップが必要だが、そちらは緑のダブルシンボルで、色的にきつい。トランプルのような突破力もないのも減点。 当時の5マナの赤のバニラである炎の精霊/Fire Elementalと比較しても力不足の感は否めない。 総括すると、高いコストに見合った力を持たない弱いカードといえる。 後にティーカのドラゴン/Teeka s Dragonが生まれるまで、最大のランページ力「3」を持ったクリーチャーだった。 英語版カード名のミスプリントで有名。 1文字目はAとEとがくっついたフォントになるのが正しいのだが、実際のカードでは欠落している。 これにより"rathi"(ラースの〜)となってしまったが、勿論テンペストとは関係ない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパン...
  • Lurker
    《Lurker》 #whisper マジック界最初の『呪文の対象にならない』クリーチャー。 ただしこの能力の条件のため、戦闘に参加したターンには狙われてしまう。 過信しない程度に攻撃に使おう。 対象にならない効果が切れるのもマイナスだけではない。戦闘時に巨大化/Giant Growthなどの支援魔法が使えるのだから、小型の割に生還率はいいはずだ。 ブロッカーとして使わなければ相手ターンには『対象にならない』ので、相手のソーサリーや個別エンチャントへの耐性があることになる。もちろん攻撃時にインスタントで除去されるリスクはある。 能力の対象にはなるので注意。 『これをタップすることで云々』というようなカードと組み合わせると、常に対象にならないので、お得。 一回だけ攻撃に参加するなどして、なんとか炎の鞭/Fire Whipなどを...
  • Creature Guy
    《Creature Guy》(クリーチャーなやつ) #whisper 4マナ3/3、デメリットなしのビースト。 これだけでもそこそこの性能だが、ゴチが強力。サイクル中でも1、2を争うくらいの高確率でゴチ可能である。 その名の通り、体が動物達で形成されている。(画像) サイクル アンヒンジドの、特定の言葉を言うとゴチが誘発するカード。 Save Life Spell Counter Kill! Destroy! Deal Damage 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Deep Freeze
    #norelated Deep Freeze テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のカウンター、白の除去でコントロールしつつ、飛行クリーチャーを並べて勝ちに行く。 清めの儀式/Anointと不死身/Invulnerabilityが回り始めると手が付けられなくなる。 レアは復讐する天使/Avenging Angel、エメシーの秘本/Emmessi Tome、前知/Precognition。 24土地 24その他の呪文 11 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 13 島/Island 1 解呪/Disenchant 12クリーチャー 1 不死身/Inv...
  • Eureka
    《Eureka》 #whisper 手札にあるカードをノーコストで場に出せるカード。 黎明期のカードだけあって、緑らしくないとも言える。 一応これが通れば打ち消しを恐れずにパーマネントを出せるので青対策といえないこともない・・・が、これ自体を打ち消されては意味がないし、また逆に展開の遅さに苦しむ青の手助けにもなりかねないので、その面では一長一短。 調整版は色違いになるが、実物提示教育/Show and Tellだろうか。 また、ある意味アングルードのIncoming!がこれの強力版であるといえる。 さらに直系のリメイクとして超起源/Hypergenesisが登場。 英語読みでは「ユーリーカ」、日本では下記のギリシア語発音と共に「エウレカ」「ユーレカ」と読まれることが多い。ギリシャ語でI have found (it). の意。アルキメデスがSyracus...
  • Man of Measure
    《Man of Measure》(測る男) #whisper なんだか微妙だが、実は白の3マナには3/2も2/3先制攻撃もいない。 身長が全く同じなんてほとんどあり得ないので、どちらにしろ悪くはないだろう。 なお、多人数戦で中くらいの身長を持つ人ならばどちらの修整も受けることができる。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Bureaucracy
    《Bureaucracy》(お役所仕事) #whisper Bureaucracy(お役所仕事)の名の通り、かなりまわりくどく書いてある。 このカードの効果は以下の通り。 Bureaucracyが場に出てから最初にアップキープ開始時を迎えたプレイヤーは、好きな「アクション」を行う。 次にアップキープ開始時を迎えたプレイヤーは、 『前のプレイヤーがやったすべての「アクション」を同じ順序で行い、最後に好きな「アクション」を行う(追加する)』 アップキープ開始時になるたび、そのターンのプレイヤーが上の『』の内容を行う。 「アクション」ができなかったり、その順番を間違えたりした時点で終了。 Bureaucracyを生け贄に捧げ、そのプレイヤーは手札をすべて捨てる。 難しいようにも見えるが、案外やることは単純である。 手札を捨てる効果...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Seizures
    《Seizures》 #whisper これにエンチャントされたクリーチャーがタップされるたび、それのコントローラーに3ダメージか3マナ浪費の2択を迫るエンチャント。 クリーチャーは基本的に攻撃参加やなんらかの能力を使用するとタップされるものなので、これは間接的なクリーチャーの活動抑止の効果が期待できる。 当然普通は、相手のクリーチャーに付けるもの、ということ。 もっとも、これを付けられたクリーチャーがタップされなければ何も起きないので、直接的な勝ち手段としては役に立ちづらい。 またこれがあったとしても、ブロックやタップ不要な能力使用はなんのハンデもなく可能なので、普通の除去よりも確実性には欠ける。 本来クリーチャー除去が得意な黒なのでそちらを選ぶほうが普通といえるが、まあ他にもいくつかある『黒の除去が苦手とする黒やアーティファクトのクリーチャー』対策とみるべきか。...
  • Ray of Erasure
    《Ray of Erasure》 #whisper 非常にささいな、ライブラリー破壊呪文。 カードを1枚使って相手のライブラリーを1枚削るわけで、相手のライブラリーの先頭のカードが重要なものだとわかっているならともかく、そうでないときには事実上なにもしていないのと変わらないような効果。 キャントリップなのでカード消費はないとはいえ、ほとんど使われることはなかった。 一応、ミラージュ以降でいくつか作られた『ライブラリー先頭にカードを持ってくる教示者呪文』の対策として使えないこともない。 自分に使うことも可能。なので例えば渦まく知識/Brainstormなどと併用で、くずカードを削ってドローの質を上げたり、リアニメイト用クリーチャーを墓地に落とすようなこともできないことはない。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロ...
  • The Swarm
    #norelated The Swarm テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 白と緑の小型、中型のクリーチャーを中心としたデッキ。最後は、踏み荒らし/Overrunで殴りきる。 構築済みとしてはデッキパワーが異様に高く、トーナメントにコレを持っていってもプレイ技術がしっかりしていれば入賞できるとまで言われた。 レアはリサイクル/Recycle、魔の魅惑/Aluren、エルフの軍用犬/Elven Warhounds。 土地 その他の呪文 7 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 14 森/Forest 1 解呪/Disenchant 2 ヴェクの教区/Vec Townships ...
  • Higure, the Still Wind
    Higure, the Still Wind(Magic Online Vanguard) Higure, the Still Wind 手札 -1/ライフ +3 あなたがコントロールするトークンでないクリーチャーが対戦相手に戦闘ダメージを与 えるたび、あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを1枚無作為に選ぶ。それ を公開し、それをあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 神河謀叛がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 クリーチャーが対戦相手に戦闘ダメージを与えるたび、(無作為ながら)エラダムリーの呼び声/Eladamri s Callが誘発する。 ダメージさえ通れば後続のクリーチャーを手札に加えることができるため、 忍者デッキと一緒に使えばどんどん忍術で繋げられ...
  • Hyalopterous Lemure
    《Hyalopterous Lemure》 #whisper 4/3だが、3/3飛行になることもできるクリーチャー。 他の5マナ黒クリーチャーと比較するとどちらも少し弱めである。 この能力を生かせるのでなければ、素直に他のクリーチャーを入れるべきだろう。 黒の5マナ圏クリーチャーは色拘束の強いものが多いので、そういう意味では便利かもしれない。 リミテッドでは「5マナ3/3飛行は主力級」という定説が示す通り強力である。 Lemures(単数形:Lemure)は一般に「レムルス」や「レムレース」と表記される、ローマの伝承にある死者の霊。元々は無害な先祖の霊であり、日本で言うお盆のようなイベントも存在していたが、時代が下ると悪霊とされてしまった。ファンタジーのノベルやゲームでもたびたび登場する。このカードも当初はそれに沿って悪霊としてデザインされていたのだが、...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Phyrexian Devourer
    《Phyrexian Devourer》 #whisper アライアンスらしい、ライブラリーのカードをゲームから取り除くことをコストにするクリーチャー。 マナ消費なく自分のサイズを大きくできるのがメリットだが、 最大でも6/6(+5/+5の強化)までしかなれないのが弱点。 それもライブラリートップの呪文のマナ・コストに依存するので、ギャンブル性が高い。 マナ・コスト6のクリーチャーなので6/6になれればラッキーではあるが、そうでないならば3/3〜4/4くらいの「標準的アーティファクト・クリーチャー並みの、効率の悪さ」だし、もっと悪ければライブラリーのカードを道連れにこれも失われる。 単体ではギャンブル性が高すぎ使いづらい。 どうしても使うのであれば、ライブラリー操作手段を併用したい。 決してお得とはいいづらいが、うまく使えば『くずカードの処分役』として使えな...
  • Thallid Devourer
    《Thallid Devourer》 #whisper フォールン・エンパイア独特の種族、ファンガスの1つ。 サリッド/Thallidより一回り大きい、中堅どころ。 サリッドより大きい分ちょっと重いが、それでも軽量といえるクリーチャー。 戦力としては大した脅威ではないが、地道に苗木トークンを生み出し続けるので、放置しておくと案外うざったい。 早めに対処したいところ。 他のカードで苗木トークンを量産されると、意外としゃれにならない強さにまで成長できる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Nature's Wrath
    《Nature s Chosen》 #whisper 賦活/Instill Energyの亜種。 付けられたクリーチャーは通常のアンタップ以外に1ターンに1回、コストなしでアンタップできる。 更に白クリーチャーに使った場合は、他のものをアンタップさせる能力が追加発生する。 能力自体は悪くないが、白緑に向いているかというと微妙なところ。 少なくとも当時の白緑といえばアーニーゲドンのようなデッキが多く、この手の高速ビートダウンではこのカードのような小細工はあまり必要とされなかった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Balduvian Conjurer
    《Balduvian Conjurer》 #whisper 土地のクリーチャー化能力を持つクリーチャー。 この手の能力は一般に緑のものとされ、青のこれはかなり珍しい。 対象にできるのは氷雪土地限定。 対戦相手が氷雪土地を使うかどうかはわからないので、どちらかというと自分の土地をクリーチャー化するためのカードと言える。 クリーチャー化した土地が死んでもこれは残るため、間接的にクリーチャー数を確保しやすくなる。 が、土地の消耗は決してうれしいものではないので、使いどころは案外難しい。 後のコールドスナップでリメイク版のバルデュヴィアの霜覚師/Balduvian Frostwakerが登場。全体的に重くなったが、その分効果は大幅に強化されている。 参考 バルデュヴィア/Balduvia(背景世界/ストーリー用語) ...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Rocket-Powered Turbo Slug
    《Rocket-Powered Turbo Slug》(ロケット噴射ターボナメクジ) #whisper 唯一の超速攻を持つクリーチャー。なぜかナメクジ。 速攻が場に出してすぐ攻撃ならば、超速攻は場に出す前に攻撃、というコンセプトで作られた。 神河謀叛の忍術とよく似ている。 さらに後にはこれが元となっていると思われる契約サイクルが登場した。 単純なマナレシオはいまいちだが、超速攻のおかげで通常より2ターン早く攻撃することができてしまう。 2ターン分ライフを多く削れる事になるし、打ち消されないし、奇襲にもなる。 次のターンに土地を破壊されたりしないように。 速攻は持たないので、普通にプレイしたりして場に出したとしても、そのターンのうちに攻撃に参加することはできない。 直接攻撃に参加している状態で場に出るので、召喚酔いの制約は無関係。 ...
  • Nature's Chosen
    《Nature s Chosen》 #whisper 賦活/Instill Energyの亜種。 付けられたクリーチャーは通常のアンタップ以外に1ターンに1回、コストなしでアンタップできる。 更に白クリーチャーに使った場合は、他のものをアンタップさせる能力が追加発生する。 能力自体は悪くないが、白緑に向いているかというと微妙なところ。 少なくとも当時の白緑といえばアーニーゲドンのようなデッキが多く、この手の高速ビートダウンではこのカードのような小細工はあまり必要とされなかった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Angremur
    Angremur Angremur(アングリマー) 暗黒時代のテリシア/Terisiareの王国またはその都市のこと。 この都市は、Angremur city(アングリマー市)やAngremur town(アングリマーの町)、Rogan s stronghold(ローガンの要塞)とも呼ばれる。 Vortex Riders(渦の騎手団)と呼ばれる騎兵団を擁する。 King Rogan(ローガン王)はフラーグのゴブリン/Goblins of the Flargに対して戦いを起こすが大敗、国土は蹂躙され、アングリマー市には呪いがかけられ、王の元に怪物が現れるようになる。 このゴブリンとの戦いはアングリマーではRogan s war(ローガン戦争)と呼ばれる。 短編A Monstrous Dutyは、小説The Gathering Darkよりも後で、ラ...
  • Nature's Blessing
    《Nature s Chosen》 #whisper 賦活/Instill Energyの亜種。 付けられたクリーチャーは通常のアンタップ以外に1ターンに1回、コストなしでアンタップできる。 更に白クリーチャーに使った場合は、他のものをアンタップさせる能力が追加発生する。 能力自体は悪くないが、白緑に向いているかというと微妙なところ。 少なくとも当時の白緑といえばアーニーゲドンのようなデッキが多く、この手の高速ビートダウンではこのカードのような小細工はあまり必要とされなかった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • くじけた忠誠/Fractured Loyalty
    《くじけた忠誠/Fractured Loyalty》 #whisper 2マナ+αでクリーチャーのコントロールを奪える。 マナ・コスト的には格安だが(説得/Persuasionは5マナ)、奪い返される心配がある。 クリーチャーのコントロールが行ったり来たりする、最近赤で見る能力を持っている。 ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcererやチス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goriaといった、対象をとれるクリーチャーやアーティファクトと一緒に使いたい。 日本語版は誤植で「呪文や能力のコントローラーはは」と「は」が1つ多くなっている。 参考 カード個別評価:ミラディンブロック
  • Deal Damage
    《Deal Damage》(ダメージ与え) #whisper ゴチ付きインスタント火力。 4マナ4点であるため、ゴチにあまり期待しなくてもコスト・パフォーマンスは標準。 赤主体のデッキでなら電撃破/Lightning Blastよりも使いやすい。 関連カード アンヒンジドの、特定の言葉を言うとゴチが誘発するカード。 Save Life Spell Counter Kill! Destroy! Creature Guy 参考 カード個別評価:Unglued系
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Cheatyface
    《Cheatyface》(ずる顔) #whisper そのままではちょっと効率が悪いが、うまくやればタダで場に出すことが可能。 対戦相手が長考している隙をついたり、気をそらしたりして何とかしてみよう。 他のカードをプレイする際に、下に重ねて出したりもできるが、対戦相手に嫌われるかもしれない。 案外あっさりとこっそり出されてしまったりするので油断禁物。 これのマナ・コストは(青)(青)(青)である。イラストに惑わされないように注意。 あくまで「こっそり場に出す」のであって、プレイするのではない。つまり呪文であるタイミングが存在しないので基本的に打ち消されることはない。 ジュースを買いに行かせた隙に、こっそり場に・・・と言うのも面白い。 直ちに見つけられた場合でも場には出るので伏魔殿/Pandemoniumなどの効果を楽に誘発...
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • けちマルカ
    けちマルカ (Gifts Rock) エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Roc...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Adventurers' Guildhouse
    《Adventurers Guildhouse》 #whisper あなたの緑の伝説のクリーチャーに限定的なバンド能力を与える土地。 他の4色の『他の伝説とのバンドを与える』土地同様、とても実戦レベルとは言いづらいカード。 特に緑はもともとクリーチャーに関しては他の色より強力なので、こんなものを出すよりは、普通にクリーチャーを出して殴ったほうが何かと強いだろう。 それでもまだ、伝説のクリーチャーがそれなりに強ければ出番もあったのだろうが、レジェンドでの伝説クリーチャーは、コストも性能も水準以下のものが多く、デッキには入れづらい。 全部そろってやっと人並みというようなカードでは、あまり使われなかったのも道理だろう。 サイクル レジェンドの、該当色の伝説のクリーチャーに他のレジェンドとのバンド能力を与える土地。 Cathedral...
  • Hidden Path
    《Hidden Path》 #whisper ザ・ダークのエンチャント。 これを有効に使うには、相手が森をコントロールしていて、こちらは緑のクリーチャーをコントロールしていれば良い。が、その状況だと、相手も緑のクリーチャーを出してくる可能性が高く、さらにこのカードがクァドラプルシンボルであることから、森無しで使うのはきつい。結果、相手にもメリットが生じてしまうのだ。 このような1人アンチシナジーともいえる効果にもかかわらず、コストは2緑緑緑緑と重く、さらにレアリティは実質レアとも言えるアンコモン1。 これの白版がホームランドのAysen Highwayだが、トリプルシンボルになっている。 修正すると木を伐るサテュロス/Lumbering Satyrになる。 参考 18,000 Words The 100 Wor...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • BBB
    BBB(Bear Bounce Burn) インベイジョン・ブロック構築でメタの一角を築いたデッキ。 青赤緑で組まれる。 #whisper #whisper #whisper 由来はベアー(熊)、バウンス、バーン(火力)の頭文字を取ったもの。 グッドスタッフ的な動きを見せるデッキで、ビートダウンを火力、バウンス、カウンターで支援するのが基本。 スタンダードではスネーク・タンに派生する。 サンプルレシピ 備考 グランプリロンドン01 5位(参考) 使用者 Warren Marsh フォーマット インベイジョン・ブロック構築 メインデッキ サイドボード 23 クリーチャー 1 火炎舌のカヴ...
  • さらなる速さ/Need for Speed
    《さらなる速さ/Need for Speed》 #whisper 赤の長年のテーマの一つである「速攻」をオデッセイのテーマである「墓地」と融合させたカード。 任意のクリーチャーに速攻を与えつつ墓地を肥やし、速やかにスレッショルドを達成させることが出来る。 しかし土地1枚でクリーチャー1体に速攻は…はっきり言って効率が悪い。 スレッショルド達成以外に用は無い。いやむしろスレッショルド達成においても用は無い。 イラストからしてもフレイバー・テキストからしても、もの凄い速さである。 そのイラストから、通称「エイトマン」。(デッキの8Manとは無関係) 次のリストのように、追加コストなしですべてのクリーチャーに速攻を持たせることができるカードが普通は環境に1枚は存在するので、その意味でも「複数に速攻を持たせられないこともないが、そのコストは相当に辛い」このエンチャン...
  • TEPS
    TEPS(The Extended Perfect Storm) 世界選手権06のエクステンデッドで登場した、新型のデザイアデッキ。 #whisper #whisper #whisper 炎の儀式/Rite of Flame、陰謀団の儀式/Cabal Ritual、煮えたぎる歌/Seething Song、睡蓮の花/Lotus Bloomで大量のマナを用意し、キャントリップをもつマナフィルターでマナを使う事なくストームを稼ぎつつドローし、燃え立つ願い/Burning Wish経由か、直接引いて精神の願望/Mind s Desireを放つ。 あとはこれまでのデザイアと同じく、苦悶の触手/Tendrils of Agonyでゲーム終了である。 ハートビートデザイアに比べてコンボ発動が早く、平均4ターンで決まる。 先手3ターン目に決まる確率が高いのも特徴(...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • Mark Tedin
    Mark Tedin Mark Tedin(マーク・テディーン)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1968年1月25日、アラスカ州のシトカ(Sitka)に生まれる。 多くは彫り込みの深い独特の感触が印象的で、醜悪なクリーチャー、スケールの大きなクリーチャーの威圧感はたまらない。もともとマジックへの参戦のきっかけは親友であるAnson Maddocksの伝であったが、その技術力が買われて、マジックの歴史を見据えてきたかのようなキャリアは瞠目するほどのものとなった。 アルファから未来予知までの現在、170以上の絵を担当している、数少ない創世記から現代を駆け抜けるアーティスト。 ドトールなどコーヒー・ショップが大好きで、こうした店は同時に彼の第2のアトリエであり、絵の着想が得られる場所である。 Magicthegathering.comのライターでもある...
  • CAL
    CAL(Confinement Assault Life) 壌土からの生命/Life from the Loamを軸にしたコンボデッキ。 2005年ローテーション後のエクステンデッドで登場、わずか1ヶ月間でグランプリ優勝者を2名輩出した。 デザイナーは三原槙仁、デッキ名はキーカード3枚から。 #whisper #whisper #whisper 壌土からの生命/Life from the Loamの発掘能力でライブラリーを掘りつつ、その過程で落とした土地を回収してマナを伸ばすと共に、独房監禁/Solitary Confinementの維持コストに充てる。 独房監禁/Solitary Confinementによりドローが止まってしまうのでそのままだと発掘出来なくなるが、サイクリングランドを墓地から回収してサイクリングすることでドローする。 このサイクリングラン...
  • Impaler
    #norelated Impaler スターターのテーマデッキの1つ。 レアは茨の精霊/Thorn Elementalと旋風/Whirlwind。 土地 その他の呪文 17 森/Forest 1 復活の接触/Renewing Touch クリーチャー 2 超巨大化/Monstrous Growth 3 灰色熊/Grizzly Bears 2 自然の知識/Nature s Lore 2 一匹狼/Lone Wolf 1 旋風/Whirlwind 2 猛き雄カバ/Bull Hippo 3 ノーウッドの射手/N...
  • All Hallow's Eve
    《All Hallow s Eve》 #whisper 全プレイヤーの墓地から全てのクリーチャーを場に戻す、豪快なリアニメイト呪文。 待機呪文のように、場に戻すまでに数ターンかかることが点がデメリット。 元々カード・タイプはソーサリーだったが、一時期エラッタが出されてエンチャントに変更されていた。 その時点でのテキストは以下の通り。 All Hallow s Eve (2)(黒)(黒) Enchantment All Hallow s Eve comes into play with two time counters on it. At the beginning of your upkeep, if there is a time counter on All Hallow s Eve, remove a time counter from it. If ...
  • B.F.M.(Big Furry Monster)
    《B.F.M.(Big Furry Monster)》 #whisper 2枚一組(左、右)のカード、黒15マナというマナ・コスト、99/99というパワー・タフネス、非常に長いクリーチャー・タイプ名。 どれをとっても普通ではないことが分かる巨大クリーチャー。 イラストで角に刺さっているのはこれが出るまで最大のパワーを持っていたクリーチャーであるPolar Krakenとファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought。フレイバー・テキストはPolar Krakenを真似ている。 なお、最大マナ・コストの記録だけは他のカードによって更新された。(ドラコ/Draco、Gleemax) 最強クリーチャーや最大クリーチャーの話題になると名前が出てくる事も。 生ける屍/Living Deathや歯と爪/Tooth and ...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • R&D's Secret Lair
    《R D s Secret Lair》(開発部の秘密の部屋) #whisper カードに出たエラッタを無視できるカード。 これがあれば、ホワイト・ライトニングもできるし、パララクスの波/Parallax Waveと解呪/Disenchantのコンボでクリーチャーを5体ゲームから取り除くこともできる。そのほかには日本語版擬態の仮面/Mask of the Mimicが化け物カードになる。 気をつけなければならないのは、エラッタ等のテキスト変更を無視するだけであって、ルールそのものには一切影響を及ぼさないことである。 もっとも、銀枠世界でそんなに厳密にルールを適用する意味があるかどうかは別だが…。 レジェンドは特別なルールを持たない、ただのクリーチャー・タイプとして扱う。レジェンド・ルールが関係するのはあくまで特殊タイプの伝説のであって、クリーチャー・タイプのレ...
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