mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「弧状の稲妻/Arc Lightning」で検索した結果

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  • Chargoyf
    ... 1 弧状の稲妻/Arc Lightning 1 蒸気の突風/Steam Blast 1 共生/Symbiosis 1 落下中断/Broken Fall 1 平穏/Tranquility 参考 バトルロイアル
  • World Championship Decks 1999
    ... 1 弧状の稲妻/Arc Lightning 2 古えの墳墓/Ancient Tomb 1 投火師/Fireslinger 2 ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment 1 流動石の洪水/Flowstone Flood 4 不毛の大地/Wasteland 2 マスティコア/Masticore 4 なだれ乗り/Avalanche Riders 4 湯焼/Scald 3 投火師/Fireslinger 2 破壊的脈動/Shattering Pulse 4 ジャッカルの仔/Jackal Pup 4 スランの鋳造所/Thran Fou...
  • RDW
    ...ョック/Shock、弧状の稲妻/Arc Lightningなどで相手クリーチャーを除去し、ヴィーアシーノの殺し屋/Viashino Cutthroatでトドメを指す。 #whisper #whisper #whisper エクステンデッド  近年では主にエクステンデッドの赤単ウィニー全般を指すようになっている。 スライに土地破壊の要素を織り交ぜている。 #whisper #whisper #whisper 最大の特徴は土地の少なさ。下記のデッキリストの場合、土地の枚数は24枚だが、不毛の大地/Wastelandやリシャーダの港/Rishadan Portを除くと山/Mountainは8枚しか入っていない。これはオンスロートのフェッチランドを使用することでデッキ圧縮しつつ、終盤の無駄な土地ドローを減らすことができるからである。 2005年のローテ...
  • World Championship Decks 2000
    ... 4 弧状の稲妻/Arc Lightning 1 忍び寄るカビ/Creeping Mold 1 ファイレクシアの処理装置/Phyrexian Processor 4 すき込み/Plow Under 2 はじける子嚢/Saproling Burst 4 石の雨/Stone Rain Tom van de Logtのパララクス補充 メイン サイドボード 9 島/Island 1 寒け/Chill ...
  • SSS
    SSS (Star Spangled Slaughter) アポカリプスの参入後に現れたトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 インベイジョン・ブロック構築発祥のデッキだが、スタンダード・エクステンデッドなど様々なフォーマットで人気があった。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成はいわゆるグッドスタッフである。 白の優秀なクリーチャーを赤の火力と青のカウンターやドローでサポートするのが基本になる。 色々なマナが必要となるが、アポカリプスの対抗色ペインランドがマナ基盤の安定性を高めている。 インベイジョン・ブロック構築版 備考 グランプリ神戸01ベスト8(参考) 使用者 小倉陵 フォーマット インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカ...
  • Chain Lightning
    《Chain Lightning》 #whisper 稲妻/Lightning Boltの調整版であるパワフルな火力。 コピー効果がデメリットとして付いているが、赤マナ2点を相手ターンに残しておくデッキは赤単色でも少なく、あまり気にならない。 よって実質上稲妻/Lightning Boltに劣る点はソーサリーであるということくらいであり、使い勝手は非常に良好である。 現在もエターナルのバーンでは主力のひとつとして使われている。 このカードを元にChain Stasisやプラズマの連鎖/Chain of Plasmaが作られた。 コピーは通常どおりスタックに乗るので打ち消すことが可能である。 自分のぬいぐるみ人形/Stuffy Dollに撃ち込めば、赤2マナがある限り相手に無色3点ダメージを叩き込み続けることが可能になる。 ...
  • BDW
    BDW(Boros Deck Wins) ボロスウィニーの一種である白赤ビートダウンデッキ。 エクステンデッドのローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した。 デッキ名はRDWをもじったもので、その名に冠されたボロスとはラヴニカ:ギルドの都の白赤ギルド/Guild、ボロス軍/Boros Legionの事。 製作者は藤田剛史。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成は白の優秀なクリーチャーに赤のサポートというシンプルなもの。 このデッキを支えているのは何よりも聖なる鋳造所/Sacred Foundryとそれを導くフェッチランドであろう。 このおかげで1・2ターン目に白のウィニークリーチャーを展開しつつ、3ターン目に土地破壊という流れが安定して行えるのである。 特筆すべきは土地の少なさ。 下記のデッキリ...
  • Chain Stasis
    《Chain Stasis》 #whisper Chain Lightningにヒントを得た、連鎖するぐるぐる/Twiddleもどき(クリーチャー限定)。 対象クリーチャーのコントローラーは、マナを払えばこれをコピーして『連鎖』させることができる。 もっとも、クリーチャーのタップ/アンタップは所詮一過性のもの、そのために3マナを使うのはちょっと苦しい。 青マナを含めて4マナ以上を生み出せる土地と、草原のドルイド僧/Ley Druidのような『タップを起動コストにして土地をアンタップできるクリーチャー』がいると、無限マナを生み出せることから、ちょっと注目をされた。 Chain Lightningがカード名からも『稲妻/Lightning Boltが連鎖する』のが連想できるのに対して、このカードは『停滞/Stasis』とは関係なく、そういう連想はしづらい。 ...
  • Orcish Mechanics
    《Orcish Mechanics》 #whisper アーティファクトを使って射撃をするクリーチャー。 能力的には放蕩魔術師/Prodigal Sorcererとエイトグ/Atogの中間を狙ったように見える。 エイトグの「アーティファクト1つを2ダメージ分に」という比率と、放蕩魔術師の射撃能力を組み合わせた感じ。 能力使用にタップが必要なので、エイトグほどの爆発力がない分使いづらくはあるが、 全てのアーティファクトが『ぷち稲妻/Lightning Bolt』(後の世のカードならショック/Shock)になる わけなので、弱い能力ではない。 中盤以降余ったMox類を投げればいいわけだ。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Life Syphon
    Life Syphon Life Syphon (5)(黒) インスタント 親和(アーティファクト) クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。Life Syphonはそれに3点のダメージを与え、 あなたは3点のライフを得る。 ミラディンのプレイテストで検討されていたカードの1つ。 親和(アーティファクト)を持つドレイン呪文である。 親和デッキなら、(2)(黒)や(1)(黒)くらいでプレイできるだろう。 もし(黒)でプレイできたなら、色は違うものの、あの稲妻/Lightning Boltをも超える脅威の性能を誇る。 そのため、もしカード化されていたら使用されていたかも知れない。 しかしながら、「親和(アーティファクト)のメカニズムは青とアーティファクトに絞る」という方針になったため、カード化されなかった。 ちなみに、ミラディンには(4...
  • 3CB
    3CB(3 Color Black) ミラージュ・ブロック構築に存在した黒赤青のビートダウンデッキ。 デッキ名は3色黒を意味している。 #whisper #whisper #whisper 黒ウィニーをベースに、赤の火力や青のカウンター呪文などを組み込んで弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプトのデッキである。 いろいろなマナを使うが、知られざる楽園/Undiscovered Paradiseなどの5色地形を使用することによりマナ基盤の安定性を高めている。 また、同様のデッキは初期のエクステンデッド環境でも組まれている。 黒のウィニークリーチャーをベースに、熱狂のイフリート/Frenetic Efreet、稲妻/Lightning Bolt、Hymn to Tourachなどのパワーカードを詰め込んだグッドスタッフデッキである。 当時はデュアルランドを使...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • Masters Edition
    Masters Edition Magic Onlineのみで発売のエキスパンション。 ミラージュより前のセットからの再録カードで構成される。 イラストは元々のものが使われ、枠は旧枠、独自のエキスパンション・シンボルを持つ。 またFoilカードも1/56の確率で封入されている。 アルファから基本土地15枚が再録される他、Force of Will、稲妻/Lightning Bolt、ハルマゲドン/Armageddon等の強力カードが再録。 Juzam Djinnなどの再録禁止カードからの収録もあり、Magic Online専用セットの利点をうまく生かしている。 このセットに収録されているカードはクラシック系のフォーマットでのみ使用可能。 また、このセットが導入されることによりクラシックにも制限カードの概念が導入されるようになった。 2007年...
  • Goblin Assault
    #norelated Goblin Assault スターターのテーマデッキの1つ。 レアは火山のドラゴン/Volcanic Dragonと連続突撃/Relentless Assault。 土地 その他の呪文 17 山/Mountain 2 焦熱の槍/Scorching Spear クリーチャー 1 大地の飛礫/Spitting Earth 3 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 3 火山の鎚/Volcanic Hammer 2 ゴブリンの滑空者/Goblin Glider 1 連続突撃/Relentless Assault 2 巨体の...
  • A定食
    A定食 要するに「定番中の定番」「お約束」の展開。 マジック界に置いては、主に1ターン目に暗黒の儀式/Dark Ritualから惑乱の死霊/Hypnotic Specterをプレイすることを指す。 お約束として、剣を鍬に/Swords to Plowsharesで農場送りにされたり稲妻/Lightning Boltで打ち落とされるのである。→マーフィーの法則 ブロッカーに火葬/Incinerate→巨大化/Giant Growthで相打ち、というのもステロイド版A定食と言える。 判っていても防ぎようの無い定石を、全部ひっくるめて広義でこう呼ぶこともある。 参考 用語集
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • PT Jank
    PT Jank ジャンクデッキの一種で、白と赤で構成されるビートダウン。 登場したのは初期のエクステンデッドで、このデッキが初めてジャンクと呼ばれたデッキと言われている。 #whisper #whisper #whisper ジャッカルの仔/Jackal Pupやサバンナ・ライオン/Savannah Lions、火葬/Incinerateなどのカードパワーの高い軽量カードが詰め込まれている。 Olle Radeがプロツアーローマ98においてベスト4に輝き、一躍脚光を浴びた。 また、近年のボロスウィニーもこのデッキの一種と見なすこともでき、実際にボロスウィニーを「PT Jank」と表現している記述も見られる。 サンプルレシピ 備考 プロツアーローマ98ベスト4 使用者 Olle Rade フォーマッ...
  • Orcish Catapult
    《Orcish Catapult》 #whisper Magic: The Gathering for PCに収録されたオリジナルのセット、アストラルセットに分類されるカード。 赤にしては珍しく、-0/-1カウンターを置くタイプのクリーチャー除去。 対象を自分で選べない上、-0/-1カウンターを使う効果のため、クリーチャーにしか効果が無いのは難点。 だが、エキスパンション込みのマジック:ザ・ギャザリング オンラインプラスまで入れても、インスタントの火力呪文は稲妻/Lightning Boltとインフェルノ/Infernoしか無く、ノン・クリーチャーに近いデッキではお手軽な除去呪文として使われた。 炎の供犠/Immolation同様、再生対策にもなる。 メディアクエストから発売された、日本語版Magic: The Gathering for...
  • Reflecting Mirror
    《Reflecting Mirror》 #whisper マジック史上最初の「対象を変更する」効果を持つカード。 自分を狙ってきた呪文を他の相手に跳ね返せるわけだが、アーティファクトなので存在していることが相手からもまるみえ。 かつ必要コストもはっきりわかっているので、奇襲性がまったくなく使いづらい。 しかもプレイヤーを狙う呪文には「対戦相手」を対象に選ぶものが多いので、これがでていても反射できないケースも多い。 実際に「反射」することはほとんどないが、抑止力のような効果は期待できる。 これが出ていて2マナが使えるような相手には、直接稲妻/Lightning Boltを撃つことは躊躇するだろうから。 とはいえ、そのためだけにカードスロットと4マナを使う価値があるかどうかは疑問。 後にこのカード同様「プレイヤー狙い」呪文を跳ね返すリバウンド/R...
  • Pestilence Rats
    《Pestilence Rats》 #whisper 疫病ネズミ/Plague Ratsに続く、第2の病原菌媒体ネズミ。 タフネスが3で固定になり、また場にいる全てのネズミをパワーにカウントする。 あらゆるネズミをカウントできることや最初からタフネスが3あるという面などから、総合的には疫病ネズミ/Plague Ratsよりも優秀なクリーチャーであろう。 特にネズミデッキを組む場合はこちらの方が大きくなりやすいため便利。 しかし、これは当時の基本火力である稲妻/Lightning Boltで必ず破壊されてしまう分、除去耐性は向こうの方が一枚上手と言えるかもしれない。 ネズミの大群/Swarm of Ratsの上位種と言っても良いかもしれない。パワーもこちらの方が大きくなりやすい。 自分自身は数えないので、パワーが0のままということもありえるのでそこ...
  • Spectral Bears
    《Spectral Bears》 #whisper ホームランドの優秀カードの1つ。 対抗色の黒を意識したクリーチャー。対戦相手が黒ならばデメリットがなくなる。 当時トーナメントで蔓延していたネクロディスクの強烈なアンチカードとして活躍した。 タフネスが3ということから、白黒の騎士と互角以上の戦いができた。また、当時の基本火力(火葬/Incinerateと稲妻/Lightning Bolt)には敵わないものの、緑の苦手とする火力にも若干の耐性がある。 ビジョンズ発売以後は、クウィリーオン・レインジャー/Quirion Rangerによってアンタップ制限のデメリットを容易に回避することができ、セニョールストンピィの中核クリーチャーの1体となった。 この能力は誘発型能力なので、次のターンにアンタップするかどうかはこの能力の解決時に決定する。攻撃した時...
  • ささやきの森/Whispering Woods
    ささやきの森/Whispering Woods(小説) ささやきの森 Aspect novels―マジック・ザ・ギャザリングノベル Harper Prismの小説第二作目(邦訳版では一作目)。 Clayton Emeryによる三部作の一作目(続編はShattered Chains、Final Sacrifice)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 英語版にはWindseeker Centaur応募用のチケットがついており、応募者全員にカードが配られた。邦訳版にはついていない。英語版邦訳版ともに絶版。 ささやきの森に暮らす兄妹に突如ふりかかる災厄とは? Clayton Emery 著(1995/01) 藍堂怜 訳(1996/07) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含ま...
  • 4枚制限ルール
    4枚制限ルール (Four Card Limit) 総合ルールに定められている、デッキ構築の制限の俗称。 「構築およびエターナルにおいて、同一の英語名を持つ基本土地でないカードは、1つのデッキにメインデッキとサイドボード合わせて4枚までしか入れてはならない」というもの。 多人数戦の認定構築形式トーナメントでは、共同デッキ構築ルールを用いるため、同一の英語名を持つ基本土地でないカードは、1つのチームのメインデッキとサイドボードに合わせて4枚までしか入れてはならない。 リミテッドにはこの制限は存在しない。しかし、同じカードを5枚以上取れなければ特に意味はない。 執拗なネズミ/Relentless Ratsはこのルールを無視できる。 フロア・ルールでは、デッキ構築の別の制約も定義されている。制限カードは1枚しか入れてはいけない。禁止カード...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • Implements of Sacrifice
    《Implements of Sacrifice》 #whisper 任意色マナ2点を出すアーティファクト。 マナが出るまでの総コストを考えると、3マナ+このカード自体の消費で欲しい2マナを得るわけで、効率面ではあまりよくない。 出したターン以外でマナを出せば、マナ加速にもなるのだが、フォールン・エンパイアはそれほど色マナを要求するカードセットではなかったこともあり、トーナメントでもめだって使われてはいなかった。 カードの性能を単純に見ると単なるマナフィルターだが、カードセット全体を見ると別の目的をもって作られたように思われる。 フォールン・エンパイアでは「マナ・コスト2、起動コスト1+自身の生け贄」というアーティファクトが、これを含めて5つ作られている。 これ以外の4つを列挙すると、 Aeolipile :2ダメージ射撃(稲妻/Lightni...
  • Aeolipile
    《Aeolipile》 #whisper マジック初期としては割に貴重だった無色のダメージソース。 フォールン・エンパイアが使えた当時はプロテクション持ち騎士を多数投入した白/黒のウィニーが横行していた時代。 無色ダメージなのでそういう騎士たちを焼くのに適していたこと、それなりに安価でかつ色マナを一切必要としないことなど、使い勝手がよかったため、様々なデッキで活躍をしていた。 後の呪文爆弾の一つ、黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbombが改良版にあたる。起動コストに赤マナがいるのでどんなデッキでも、というわけには行かなくなったが、『アーティファクト版使い捨て火力』という本家のお株をあっさり奪ってしまった。 "aeolipile"とは「アイオロスの球」とも訳される、蒸気タービンの原形といわれる玩具。アレクサンドリ...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • The Flames of Rath
    #norelated The Flames of Rath テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 赤単に近い構成で、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillasとエンチャント対策の解呪/Disenchantの為だけに白が入っている。 火力で攻め立てるとともに、クリーチャーを並べ立て、ビートダウンしていく。 レアはラースの灼熱洞/Furnace of Rath、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillas、マグマザウルス/Magmasaur。 土地 その他の呪文 5 平地/Plains 2 解呪/Disenchant 19 山/Mountain 1 ふにゃふにゃ/Searing Touch ...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • Ancestral Recall
    《Ancestral Recall》 #whisper マジックの黎明期に存在した、最古期のサイクルカードでありパワー9の1つ。 マジック最初のセットと言うことで開発部が「コストのつけ方」や「カードをドローすることの強さ」をよく判っていなかったのか、それともマジックがそこまで流行るとは思っていなくて適当に作ったのか、とにかくとんでもない強さの呪文。 マジックでは普通、通常のものより1マナでも軽ければ、それだけで非常に強力になりうる。 しかし、このカードは何故か適正なコストより3マナも4マナも軽い。 それ故に、パワー9の中でも屈指の力を誇る。 青の入っているヴィンテージデッキで、これが入っていないということはまずありえない。 むしろ、このカードを使うためにタッチで青にすることが往々にしてある。 効果そのものは青の基本なのだが、やはり不当に強すぎる。...
  • Erase (Not the Urza's Legacy One)
    《Erase (Not the Urza s Legacy One)》(消去(ウルザズ・レガシーのじゃないやつ)) #whisper 消去/Eraseの変形版。 カード名も括弧書きを除けばまったく同じであり、わざわざ「ウルザズ・レガシーのじゃないやつ」なんて追加されている。 条件もアンヒンジドらしくアーティスト・マターになっている。 Remodelと対になっている。 イラストで消されているのは稲妻の裂け目/Lightning Rift(画像)。 稲妻の裂け目/Lightning Riftの元絵との差異は、魔道士の手に「NOT THE FACE」と書かれた看板が握られている所だけである……と言いたいところであるが、何故か右端の壁の模様が少しだけ違う。気づいた人は少ないと思うがパックマンが描かれている。 フレイバー・テキストを見る...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Empty the Slogger
    赤ストンピィ (Empty the Slogger) レガシーで登場した赤いビートダウンデッキ。 2マナを生み出す2種類の土地や各種マナソースでマナ加速とストームを稼ぎ、巣穴からの総出/Empty the Warrensや弧炎撒き/Arc-Sloggerにて押しきる。 #whisper #whisper 理想的な動きとしては、1ターン目に2マナランドと金属モックス/Chrome Moxから煮えたぎる歌/Seething Songをプレイ、 そこから弧炎撒き/Arc-Sloggerや巣穴からの総出/Empty the Warrensで相手が対処する間を与えずに殴りきる。 硫黄の精霊/Sulfur Elementalやワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary等、対白を意識した作りになっている。 エンジェル・ストンピィやフェアリー・ストンピィ、また少...
  • Ron Spencer
    Ron Spencer Ron Spencer(ロン・スペンサー)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。ネブラスカ(Nebraska)州のオーロラ(Aurora)に生まれる。 マジック創世記から現在まで活躍しているイラストレーターの数少ない一人。 妙に金属質というか光沢感のある絵を描く。特に、激しく、筋肉質で、グロテスクなクリーチャーの表現は彼のお家芸だろう。 良くも悪くも、最近のマジックのアメコミ風の絵の方向性を決定付けたと言うこともできるだろうか。 一方で、非常に愛らしい動物を描くことでも知られている。ウルザズ・レガシー版の樫の力/Might of Oaksや、ポータル・セカンドエイジの仔熊/Bear Cub、アングルードのInfernal Spawn of Evilとリス・トークン・カード(Squirrel)、アンヒンジドのInfernal S...
  • Angel Weirding
    Angel Weirding ズアーロックの一種で、炎まといの天使/Firemane Angelとズアーの運命支配/Zur s Weirdingによるハンドロックを組み込んだトリコロールデッキ。 #whisper #whisper 典型的なゲームの流れは以下の通り。 場をコントロールしながら強迫的な研究/Compulsive Researchやけちな贈り物/Gifts Ungivenで炎まといの天使/Firemane Angelを墓地に落としていく。 毎ターン2点以上のライフゲインが確保できたら、ズアーの運命支配/Zur s Weirdingを張って相手のドローを全て却下する。+天使を墓地から呼んで殴る。 弱点は勝利するまでに時間がかかること。おそらく現スタンダード(〜ギルドパクト)では最も遅い部類に入るだろう。 ...
  • うつろう爆発/Erratic Explosion
    《うつろう爆発/Erratic Explosion》 #whisper ライブラリーの最上段を参照する火力。 重い呪文がめくれれば大ダメージを発生できる。 旧エクステンデッドで活躍したドラコ爆発のキーカードである。 リミテッドでも、ファッティを多く使える赤緑デッキに入れるとなかなか強い。 銀枠入りカジュアルプレイならGleemaxと一緒に。 ローテーションで強力なライブラリー操作カードが軒並み落ちてしまったため、現行エクステンデッド(07年6月現在)では見かけない。 デザインしたのは我らがMaGo。 次元の混乱での色変えリメイク版にうつろう突然変異/Erratic Mutationがある。 土地単デッキのライブラリー操作にも。 サイクル・関連カード 土地でないカードが出るまでライブラリーをめく...
  • ごみ引きずり/Junktroller
    《ごみ引きずり/Junktroller》 #whisper 墓地の再利用能力を持った、壁のようなクリーチャー。 カードの再利用方法は霊都の灯籠/Reito Lanternなどと同じでライブラリーの下に墓地のカードを戻すというもの。 残念ながらそれだけではもう一度引くまで待たなくてはならないが、ライブラリーシャッフル手段と組み合わせればある程度有効。 さらにライブラリーの枚数自体が減っていれば、戻したカードをドローするにも時間はかからないだろう。 太陽打ちの槌/Sunforgerと併用して、稲妻のらせん/Lightning Helixや懲罰/Chastiseを再利用するコンボデッキでの活用が考えられる。 また、相手の墓地のカードも戻せるので、墓地対策にもなりうる。 視野狭窄/Tunnel Visionのお供にどうぞ。 参考 ...
  • Quinton Hoover
    Quinton Hoover Quinton Hoover(クイントン・フーヴァー)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。1964年、コロラド州のフルイタ(Fruita)に生まれる。 アルファから参加しているフリーランス・アーティストであるが、おそらく彼が存在感を一気に現したのはレジェンド〜ザ・ダークの頃であろう。 主線を大事にしたタッチは時には大胆な描き込みとなり、時には織り上げるように繊細に対象物を描き上げる。その線の美に魅了されたファンが多い。 (そう考えると、ボール・ライトニング/Ball Lightningは異端児的な存在で意欲作であろう) アート・ディレクターであったJesper Myrforsに「アール・ヌーヴォー的」と評された彼の絵だが、ミュシャだけでなくさまざまな絵画・コミックから影響を受けたという。 主な代表作はVesuvan D...
  • Goblin Kites
    《Goblin Kites》(カード) #whisper タフネス2以下の小さいクリーチャーが乗れる凧。 乗ると飛行能力が得られるが、そこはゴブリン製。 無事に着地・生還できるかどうかは運(コイン投げの結果)次第。 飛行付与は赤らしくないがギャンブル性は赤らしい、なんとも面白みのあるつくり。 場に残れるかのチェックはターンエンド実施なので、それ以前に(もしくは同じタイミングで)場からいなくなることができれば、デメリットは気にならない。 例えば、タフネスが低く回避能力がないのが弱点と見られがちなヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalkerとの相性は割といい。 同様にボール・ライトニング/Ball Lightningの威力を確実に通すような使い方もある。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション...
  • Arcum's Sleigh
    《Arcum s Sleigh》(カード) #whisper 対氷雪土地使用者のアーティファクト。 相手が氷雪土地を使っているならば、2マナでクリーチャー1体を警戒持ちに。 警戒は『1クリーチャーをアタック・ブロック両方に使う』ような能力であるが、アンタップするのと違い、システムクリーチャーとのシナジーは極端に低い。 さらなる問題として、アイスエイジがType2(後のスタンダード)環境現役だった時代は氷雪土地(当時は雪かぶり土地)を使っている相手はそんなにいなかった、という事実がある。 上手く使用出来ても人並みに届かない、という哀しいカード。リミテッドでも採用は難しいだろう。 参考 18,000 Words The 100 Worst Magic Cards of All Time 第64位(Braingeyser) カード個別評価:...
  • Lyna
    Lyna(Vanguard) Lyna 手札 +2/ライフ -4 あなたがコントロールするクリーチャーはシャドーを持つ。 全員が回避能力を持つのはビートダウンには嬉しい・・・ はずなのだが、ビートダウン同士の戦いでは互いにブロックできないので、初期ライフが16になっている自分の方がかなり不利である。 黒や赤なら、相手のクリーチャーを除去することで優位に立てるだろうか。 ボール・ライトニング/Ball Lightningや火花の精霊/Spark Elemental、尖塔の源獣/Genju of the Spiresなどと合わせて使えば嫌がられること請け合い。 好奇心/Curiosityやディミーアの巾着切り/Dimir Cutpurseなど、「戦闘ダメージでカード・アドバンテージ」というカードとも相性がよい。 参考 ...
  • Blinding Fury
    #norelated Blinding Fury スターターのテーマデッキの1つ。 レアは大天使/Archangelとハルマゲドン/Armageddon。 案の定人気であっという間に売り切れた小売店も多かった。 土地 その他の呪文 17 平地/Plains 1 まやかしの平和/False Peace クリーチャー 2 天使の祝福/Angelic Blessing 3 遍歴の騎士/Knight Errant 1 ハルマゲドン/Armageddon 2 突進の聖騎士/Charging Paladin 1 生命の息吹/Breath of Life 3...
  • Rogue Decree
    Rogue Decree 主にオンスロート・ブロック構築に存在した赤緑コントロールデッキ。 製作者は中村聡氏で、氏がプロツアーニューオーリンズ03京都予選で使用し優勝を果たしている。 #whisper #whisper #whisper 序盤はエルフの逸脱者/Elvish Aberrationやクローサの大牙獣/Krosan Tuskerで土地を揃え、頃合いを見て、緑の中堅〜大型クリーチャーで殴り勝つ。 特に、悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elementalはアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceに対して耐性があり、さらに絹鎖の蜘蛛/Silklash Spiderは怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathや永遠のドラゴン/Eternal Dragonの攻撃を止めることができる。 そのため、これらのカードを...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Saute
    《Saute》 #whisper アンヒンジドの1/2入り火力。 火山の鎚/Volcanic Hammerと電撃破/Lightning Blastの間を取っている。 炭化/Carbonizeなどの存在がある以上、3マナのダブルシンボルでこの性能は中途半端な気もする。 とは言え、アンヒンジドにはタフネス(3+1/2)のロバが数体存在しており、また本体に撃つ場合は1/2が蓄積する場合もあるため、妥当なコスト・パフォーマンスであろう。 実際のカード表記は「Saut eacute」である。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) "Selecting the proper beeble is the key to a good saute. The pinker the fur and...
  • Vibrating Sphere
    《Vibrating Sphere》 #whisper 奇妙な挙動をする、自クリーチャー 全体強化系アーティファクト。 もっとも、自分のターンのパワー+2という面はともかく、それ以外のターンにはメリットなしでタフネス−2なので、一概に『強化』とは言いづらいか。 普通に出した場合、相手のターンになるとこちらのタフネス2以下のクリーチャーは全滅してしまうため、ウィニー系のデッキには投入しづらい。 かといって、タフネス3以上のクリーチャーを群れなして出すというのはなかなか難しいし、そしてクリーチャー数が少なければ、デメリットの少ない単体強化のエンチャント類で十分になってしまう。 デメリットが厳しいため使い方が難しく、あまり採用されることは無かった。 十字軍/Crusadeデッキなどで多数のクリーチャーのタフネスが確保できるのならば、5枚目の強化カードと...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • BBB
    BBB(Bear Bounce Burn) インベイジョン・ブロック構築でメタの一角を築いたデッキ。 青赤緑で組まれる。 #whisper #whisper #whisper 由来はベアー(熊)、バウンス、バーン(火力)の頭文字を取ったもの。 グッドスタッフ的な動きを見せるデッキで、ビートダウンを火力、バウンス、カウンターで支援するのが基本。 スタンダードではスネーク・タンに派生する。 サンプルレシピ 備考 グランプリロンドン01 5位(参考) 使用者 Warren Marsh フォーマット インベイジョン・ブロック構築 メインデッキ サイドボード 23 クリーチャー 1 火炎舌のカヴ...
  • Night Terrors
    #norelated Night Terrors Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 デッキは黒単色のデッキであり、軽いクリーチャーで攻撃しつつ、アーボーグの豹/Urborg Pantherによって夜のスピリット/Spirit of the Nightを高速召還する。 土地は少なめだが、炭色のダイアモンド/Charcoal Diamondでサポートする。 レアは夜のスピリット/Spirit of the Nightと浅すぎる墓穴/Shallow Grave。 パッケージ・イラストはアーボーグの豹/Urborg Panther。 土地 その他の呪文 22 沼/Swamp 1 魂の悲鳴/Soulshriek クリ...
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