mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「応じ返し/Snapback」で検索した結果

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  • Dralnu du Louvre
    ... 1 応じ返し/Snapback 1 根絶/Extirpate 1 解呪/Disenchant 1 永遠からの引き抜き/Pull from Eternity 1 陰鬱な失敗/Dismal Failure 1 時間の孤立/Temporal Isolation 1 永劫の年代史家/Aeon Chronicler 2 意志を曲げる者/Willbender 3 ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter 2 塩水の精霊/Brine Elemental 時のらせんブロック構築のバージョン。白が数枚タッチされている。基本は同環境の青黒コントロールと同じな...
  • Cold Snap
    《Cold Snap》 #whisper 氷雪土地使用者に対する、ダメージ源エンチャント。 毎ターン各プレイヤーに、そのプレイヤーが持つ氷雪土地の数だけのダメージを与える。 これを出したプレイヤーも氷雪土地を持っていればダメージを受けてしまうので、これを使うなら普通は自分は氷雪土地は使わないことになる。 一応防御円類で軽減することもできるが・・・ 累加アップキープなので長期的には維持できないが、氷雪土地を使うデッキはその含有率が高くなるため、短時間でも強烈な場合が多い。 もっとも、プレイヤーへの直接ダメージなので、白らしくはない。 白には『沼をダメージ源にする因果応報/Karma』があるので、それのイメージだったのだろうか。 アイスエイジ・ブロック最終エキスパンションのコールドスナップとは関係ない。 幻想的なイラストが印象深いカー...
  • Backdraft
    《Backdraft》 #whisper ソーサリーによるダメージを受けた場合に、その半分だけ相手にダメージを与える。 ダメージを引き起こすソーサリー呪文というと、ほとんどは赤のものなので、 同色対策、といったところ。 しかし火力呪文のもう一角であるインスタントには効果がないなど、少々破綻しているように見える。 対象ソーサリーが、複数回ダメージを与えれば、そのそれぞれで半分を送り返す。 地震/Earthquakeや魔力激突/Mana Clashなどが該当することになる。 (ただし、実際には魔力激突/Mana Clashに対してはほとんど意味が無い) こういう『仕返し』的効果は、どちらかというと白っぽい。例:目には目を/Eye for an Eyeなど。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • うなるアンドラック/Snarling Undorak
    《うなるアンドラック/Snarling Undorak》 #whisper ビーストを強化できる変異持ちの中堅ビースト。 とりあえず4マナ3/3+αであり、オンスロート・ブロック全体の4マナコモンの中でも相当大きいのでリミテッドでは優秀な戦力。 変異で出しておけば微々たるコンバット・トリックにもなる。 が、6マナで+1/+1、9マナで+2/+2なので期待できるほどでもない。 普通に出しておいて能力を起動できる回数を多くした方が良いかも。 ゴブリンの監督官/Goblin Taskmasterと似通った能力である。 参考 カード個別評価:オンスロートブロック
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • 3CB
    3CB(3 Color Black) ミラージュ・ブロック構築に存在した黒赤青のビートダウンデッキ。 デッキ名は3色黒を意味している。 #whisper #whisper #whisper 黒ウィニーをベースに、赤の火力や青のカウンター呪文などを組み込んで弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプトのデッキである。 いろいろなマナを使うが、知られざる楽園/Undiscovered Paradiseなどの5色地形を使用することによりマナ基盤の安定性を高めている。 また、同様のデッキは初期のエクステンデッド環境でも組まれている。 黒のウィニークリーチャーをベースに、熱狂のイフリート/Frenetic Efreet、稲妻/Lightning Bolt、Hymn to Tourachなどのパワーカードを詰め込んだグッドスタッフデッキである。 当時はデュアルランドを使...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Grim Long
    Grim Long ロング・デックの後継にあたる、ヴィンテージのストーム系コンボデッキ。 その名の通り、サーチにGrim Tutorを活用する。 #whisper #whisper エターナルにおけるポータル解禁に伴って組まれたデッキ。 教示者など他の優秀なサーチカードは軒並み制限されている環境であるため、このカードは非常に強力だと言える。 3点のライフロスもコンボデッキなら気にならない。 そのほかの部分は他のストームデッキから変化はなく、軽いスペルを連発してストームを稼ぎ苦悶の触手/Tendrils of Agonyで止めを刺す構成になっている。 サンプルレシピ 備考 2006年 Vintage Championships 準優勝(参考) 使用者 Tommy Kolowith フォーマット ...
  • けちマルカ
    けちマルカ (Gifts Rock) エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Roc...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • Granny's Payback
    《Granny s Payback》(おばあちゃんの見返り) #whisper 自分の年齢と同じライフを得られる、年配プレイヤーにはうれしい呪文。 ただし、8マナかけてまでライフを得る必要があるだろうか。 確かに1発でライフを70も80も回復するカードは今まで無かったが、当然それだけでは勝てないのは常識。 実年齢と見た目が一致しない人が使うと相手に疑われることもあるので注意。 運転免許証等、年齢を証明出来るものを用意した方がいいだろう。 2004年のアリーナ・リーグプロモカードにもなった。そのフレイバー・テキストには、黒き剣のダッコン/Dakkon Blackbladeの祖母、ユーニスのことが書かれている。 上でない通常のカードのフレイバー・テキストにも書かれているが、「ライフ回復」カードなのに、「老女が人を殺す絵」というミスマッチな...
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • BracketName
    WikiNameの書式で表現できない日本語などをページ名として扱えるようにする書式。 [[BracketName]] のように [[ ]] で囲うとBracketNameになります。 もちろん日本語もOK。
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • Magical Hacker
    《Magical Hacker》(魔法ハッカー) #whisper 魔法改竄/Magical Hackのパロディ。 +と-が入れ替わるため、これらを含むカードが多い黒や緑には牽制となる。 ウルザの報復者/Urza s Avengerやジョダーの報復者/Jodah s Avengerと組み合わせるとお手軽に無限パワー/タフネス。 脊髄寄生虫/Spinal Parasiteの-1/-1という部分は文章欄でないので、+1/+1にはならない。 フレイバー・テキストは、リート・スピーク(leet speak、英語版の「ハッカー語」)で記されている。 1|= y()u (4|\| r3@d 7#][5, y0|_| /\r3 @ IVI0/\/$+3|2 33| 日本語版でもこの文字改変を踏まえて、下のように訳されている。知らなければまっ...
  • Ach! Hans, Run!
    《Ach! Hans, Run!》(「ああ! ハンス、逃げて!」) #whisper あの有名なルアゴイフ/Lhurgoyfのフレイバー・テキストを基にしたカード。 あのフレイバー・テキストの人気振りがうかがえる。 効果はとても強力で、毎ターンライブラリーから騙し討ち/Sneak Attack。 ダークスティールの巨像/Darksteel Colossusあたりを4枚入れておいて毎ターン出せば簡単に勝てるのではなかろうか。生け贄に捧げる手段があるなら勝手にライブラリーに戻ってくれるので1枚で良い。 出したクリーチャーを使い回したい場合はテル=ジラードの鉄筆/Tel-Jilad Stylusが便利。 このカードの正式なカード名は「"Ach! Hans, Run!"」である。ダブルクォーテーションを抜いているのはWHISP...
  • こそこそするホムンクルス/Sneaky Homunculus
    《こそこそするホムンクルス/Sneaky Homunculus》 #whisper ちょっとした回避能力とブロック制限が付いたクリーチャー。 あまりにささやかすぎてほとんど回避能力としての役割を果たしていない。 同程度のサイズのクリーチャーとしか戦闘にならないように見えるが、要は1/2クリーチャーにブロックされてしまえばお終いである。 かと言って攻撃できなくなっても、今度はチャンプブロックに回すことも出来ない。 とことん使いづらいクリーチャーである。 当時既に存在していたメタスランの兵士/Metathran Soldierの下位互換。このメタスランの兵士にさえ、縄抜け名人/Escape Artistという上位互換が後に登場してしまう。 何らかの方法でパンプアップして3/3とか4/4とかにしておけば、相打ちされにくくはなる。ただ、それにしてもブロックされな...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Infernal Spawn of Evil
    《Infernal Spawn of Evil》(冥府の邪悪の落とし子) #whisper 重いが、巨大な飛行クリーチャー。一旦場に出てしまえば結構強力。 タフネスの高い黒クリーチャーなので、除去されにくい。 場に出せないのなら、起動型能力の方を使おう。もちろんこちらの使い方をメインにしてもよい。 1ターンに1回のみだが、対戦相手のライフを1点削れる。 呪文ではないので打ち消される心配も少なく、もしもみ消し/Stifleなどで打ち消されてもカードは手札から無くならない。 言うべき台詞も簡単である。 恐ろしげな名前とギャップがあるイラストだ。クリーチャー・タイプも、デーモンが消されてビーストになっている。これは「デーモン」というタイプが宗教的に使えなかったことともかかっている。 「『It s coming!(来るぞ!)』と言う。」の部分が無け...
  • Rocket-Powered Turbo Slug
    《Rocket-Powered Turbo Slug》(ロケット噴射ターボナメクジ) #whisper 唯一の超速攻を持つクリーチャー。なぜかナメクジ。 速攻が場に出してすぐ攻撃ならば、超速攻は場に出す前に攻撃、というコンセプトで作られた。 神河謀叛の忍術とよく似ている。 さらに後にはこれが元となっていると思われる契約サイクルが登場した。 単純なマナレシオはいまいちだが、超速攻のおかげで通常より2ターン早く攻撃することができてしまう。 2ターン分ライフを多く削れる事になるし、打ち消されないし、奇襲にもなる。 次のターンに土地を破壊されたりしないように。 速攻は持たないので、普通にプレイしたりして場に出したとしても、そのターンのうちに攻撃に参加することはできない。 直接攻撃に参加している状態で場に出るので、召喚酔いの制約は無関係。 ...
  • The Rock
    The Rock 正式にはThe Rock and His Millions(「ロック様とその100万のしもべ」の意) 黒緑のコントロール寄りなグッドスタッフ。 生ける屍/Living Deathが搭載されているタイプはマルカ・デスとも言う。 #whisper #whisper #whisper 全体除去である破滅的な行為/Pernicious Deedと多量のクリーチャーを併用しており、ディスシナジーを形成してしまう。 そのためヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elderなど墓地に行くことでアドバンテージが見込めるカード、花の壁/Wall of Blossomsや永遠の証人/Eternal Witnessなどの187クリーチャー、貪欲なるベイロス/Ravenous Balothのような生け贄能力持ち、マスティコア/Masticoreのような再生能力持ちなど、主に...
  • NeNe Thomas
    N eacuteN eacute Thomas N eacuteN eacute Thomas(ネネ・トーマス)(本名N eacuteN eacute Tina Thomas)は、マジックの女流イラストレーターの1人。 雑誌の挿絵や表紙イラストを手がけるかたわら、1994年からマジックのカードを描いた。 アンティキティーからホームランドまでの間、21+1枚のカードとその再版で彼女のイラストを楽しむことができる。 (なお、Faerie Dragonだけは、PC専用のアストラルセットの1枚) 生年およびプロフは不明だが、彼女のホームページに書かれているBioからいくつか取り上げてみたい。 オクラホマシティ在住、夫はSteven Plagman。やや怒りっぽい男性のようだ。 彼女は6匹の猫とともに、スケッチや資料探し、彩色をしながら暮らしている。子供は3人...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • 1ターンキル
    1ターンキル (Turn One Kill/First Turn Kill) ゲームが始まって1ターン目に相手を倒すこと。 遊戯王などにおいて、ゲーム開始のターンに限らず、1つのターンのうちに相手に致死量の一撃を与えることが1ターンキルとされていたが、これは誤りの可能性が高い。 この場合は1ショットキルと呼ばれる。(大艦巨砲主義、と揶揄される事も。→再供給ファイア、プロスブルーム) マジック黎明期においてはチャネルボールが有名。 当時、4枚制限ルールすらなかったため、チャネル/Channel・火の玉/Fireball・Black Lotusをそれぞれ20枚ずつ入れたデッキを使って、1ターンキルが出来なかった方が負け、という勝負もあったらしい。 冥界の影/Nether Shadow+暗黒の儀式/Dark Ritual×3+憎悪/Hatred+黒マナが出...
  • Black Lotus
    《Black Lotus》 #whisper マジックの黎明期に存在したパワー9の1つ。 「黒く美しい水蓮(睡蓮)」のイラストが描かれたカード。 およそほぼ全てのヴィンテージデッキに入りうる、最高のマナ・アーティファクトである。 カードの単価は、一部のエラーカードを除けば全カードの中で最高の値であるとされる。 アルファ・ベータのニアミント以上にもなると、その値は数十万円にも跳ね上がり、多くのコレクターにとってはまさに一種のステイタスである。 それだけに、このカードに関する様々な逸話も多い。 コンボパーツとしての代表的なものは、オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagersとの2枚コンボによる任意の色の無限マナ生成が挙げられる。 このカードのおかげで Lotus (水蓮・睡蓮)=「好きな色マナを出せるマナ加速カード」という概念ができたと...
  • Jungle Jam
    #norelated Jungle Jam Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 Magic Onlineでの企画、"Design a Mirage Theme Deck" Tournamentの優勝者、Markus Pettersson氏によってデザインされた。 デッキは緑白メインのグリフィンデッキであり、ノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreのために赤がタッチされている。 緑のマナサポートの他、フェッチランドも2枚投入されているため、色事故の心配も少ない。 また、ミラージュのテーマデッキの中で唯一マルチカラーのカードが含まれているデッキでもある。 レアはノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreと黄金の羽根ズーベリー/Zuberi, Golden Feath...
  • Paper
    Paper 主にマスクス・ブロック構築に存在したデッキ。 #whisper #whisper #whisper 序盤はぶどう棚/Vine Trellisなどでマナ加速をし、そこからスカイシュラウドの要求/Skyshroud Claimでランドブーストをする。 さらにスカイシュラウドの要求で場に出た森で生き返り/Reviveをプレイし、スカイシュラウドの要求を回収して再びプレイ、と大量に森を並べていく。 そして土地が並んだところで、自然の類似/Natural Affinityで土地をクリーチャー化して対戦相手を殴り倒す。 また、大量に並んだ土地を活かしてスカイシュラウドの歩哨/Skyshroud Sentinelや遠吠えする狼/Howling Wolf、巣ごもりワーム/Nesting Wurmといった重いが同名のカードをサーチするクリーチャーも利用される。 ...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Tracker
    《Tracker》 #whisper 対象に選んだクリーチャーと、互いのパワーと同じダメージを与え合う、まるで直接戦闘を挑むような能力を持つクリーチャー。 結果的に、緑にしては珍しい単体除去として使用できる。 その仕組み上大物を倒すことはできないが、マナ・クリーチャーやゴブリン、システムクリーチャーを叩き潰すには十分だろう。 戦闘に似たダメージのやり取りだが、あくまで『パワー相当のダメージを与え合う』だけで、ルール上は戦闘をしているわけではない。なので、先制攻撃や二段攻撃などがあっても与えるダメージ量・順番は変わらないし、その他戦闘に関連する能力も関係しない。 ちなみに、この手の『直接戦闘』のような能力を持った最初のカードでもある。それほど多くのカードがもっている能力ではないが、これ以後、緑と赤を中心に少しずつ作られている。 参考 ...
  • Fraction Jackson
    《Fraction Jackson》(分数ジャクソン) #whisper 説明しよう! これはアンヒンジドでしか機能しない、アンヒンジドによる、アンヒンジドのための、ジ・アンヒンジドなカードである! 我々のために銀枠世界に降臨したこの1/2ヒーローは、1/2が書かれているカードを墓地から手札へ戻す事ができる! その偉大な英雄の能力対象範囲はテキスト欄はおろか、その外まで及ぶのだ! Fat AssやSaute、あるいはLittle Girlでも戻すことが可能だ! でもマナ・コストが分数のカードは回収できないぞ、注意! それと、フレイバー・テキストを読むとあいつにクリソツなのは秘密だ!(→参考) 奇妙な代数的事故で放射能汚染されたビーブルに噛まれた若きリッキー・ロバートソンは、自分が分数の恐るべき力を捕まえる能力に目覚めたのだ! パワー1/...
  • APACランド
    APACランド アジア・太平洋地域(Asis-PACific)での販促用に作成されたプロモーション・カード。 なぜか「APEC」という誤記が多い。 アメリカなどではテンペストのブースター1箱におまけとしてつけられ、日本では様々なイベントで配布された。 アジア・太平洋地域の特徴的な風景がイラストになっており、赤・青・透明のフィルムに各基本土地が1枚ずつ収録されている。 いくつかの土地はどこの風景か判別がつきにくいものもあり、わかりやすいイラストのカードが人気を呼ぶ原因となった。 SETS 2の沼には日本風の墓が描かれており、「ティム」「バロンセンギア」などに漢字があてがわれている。このむりやりな漢字表記はある意味、「公式」と呼べるのかもしれない…? APAC LANDS RED PACK (SET 1) ...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Illusions of Grandeur
    《Illusions of Grandeur》 #whisper 一時的にライフを増やすカード。 しかし、維持が容易でなく、登場当時はカスレアの代表例だった。 だが数年後、同じくカスレア扱いで登場した寄付/Donateとのコンボで注目を浴び、 ドネイトとしてエクステンデッドで一世を風靡、一躍高額カードとなった。 この使い方の場合、累加アップキープすらメリットである。 これを壊す手間がかからないからだ。 修正すると凡人の錯覚/Delusions of Mediocrityになる。 一応、もみ消し/Stifleや時間停止/Time Stopでライフを失うことを消すことが可能。 コントローラーが変わっても、累加アップキープは「リセット」されないことに注意しよう。 ウサギがドラゴンに「見える」イラストになっている。 Zvi Mow...
  • Gluetius Maximus
    《Gluetius Maximus》(グルーチウス・マキシマス) #whisper 5マナ5/5というパラメータは緑でもそれなりのデメリットが付く数値。これもご多分に漏れず、結構なデメリットが付いている。 回避能力もトランプルも無いとかいう以前に、プレイが非常にしづらくなるので、正直使いたくないカードである。 対戦相手に寄付/Donateしても触れている必要がある指は変わらない。つまり触れているのはあなたの指。その指を離しても、相手はこれを生け贄に捧げるだけ。 カヴーのタイタン/Kavu Titan、シルバーバック/Silverback Apeの下位互換。 イラストではP/Tの部分が引き千切られ、絵の部分に張りついてしまっている。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • The Deck
    ザ・デック(The Deck) 1995〜1996年のType1のトーナメントで活躍したコントロールデッキで、Brian Weissmanが作成した。 #whisper #whisper とにかく打ち消し呪文などで防御に徹するデッキ。 ジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeや沢山の制限カードでアドバンテージを得たり破裂の王笏/Disrupting Scepter+精神錯乱/Mind Twistでロックしたりする。 その後、セラの天使/Serra Angelで殴ったり、Mana DrainからのBraingeyserでライブラリーアウトをさせたりする。 当時のことなのでパワー9はすべて入っている(ただし制限カードになっていたので1枚ずつ)。 また、デュアルランドのおかげでDemonic TutorやRegrowthなどの強力カードも入れることができる(実...
  • Blacker Lotus
    《Blacker Lotus》(黒より黒い水蓮) #whisper Black Lotusの強化版…というわけではない。 このカードをきちんとビリビリに破いて使った人は、ある意味勇者である。 一応このカードも高値なのだ。 ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てましょう。 破くのはコストではなく効果なのだが、マナ能力なので対応して手札に戻したりはできない。残念。 精神隷属器/Mindslaverで、これを破かれそうになったら、起動されて破かれる前に投了してもよい。 とあるアングルードの使える非公認大会で、このカードを大量に集め、毎回ビリビリやぶって使う補充デッキを使用した人が居るらしい。何とも豪気である。 参考 カード個別評価:Unglued系 Crystal Keep 上の、このカードに関するルーリング集 (ア...
  • Melting
    《Melting》 #whisper 氷雪土地対策のカード。覆う雪を融かす感じ。 相手の氷雪土地渡りを無意味にし、Cold Snapからのダメージを防ぎ、ThermokarstやIcequakeのオマケをなくすことが出来る。 アレ? 氷雪土地のメリットが格段に増したコールドスナップがリリース…されたものの、これが使えるフォーマットで活躍できるかはまだまだ未知数である。 参考 18,000 Words The 100 Worst Magic Cards of All Time 34位(Braingeyser) カード個別評価:アイスエイジブロック
  • InterWikiテクニカル
    InterWikiテクニカル InterWikiテクニカル [#v2a7f90e] InterWikiへのアクセス(InterWikiNameの生成) [#nb5bafb9] サーバーリストへの追加 [#a71a4d66] WikiNameの挿入位置 [#q7ad1d6d] 文字コード変換タイプ [#k34801d3] YukiWiki系へのエンコーディング [#zeb5d7f0] InterWikiへのアクセス(InterWikiNameの生成) サーバリストにあるサーバ名 WikiNameをBracketNameで作ればInterWikiNameの完成。 これをページに記述すれば、そのサーバのWikiNameへのハイパーリンクが生成されます。 [[サーバ名 WikiNa...
  • Now I Know My ABC's
    《Now I Know My ABC s》(みんなで歌おうABC) #whisper 勝利条件カードの一つ。パーマネント名でアルファベットをすべて集める必要がある。 条件を満たすのは、簡単なように見えて非常に難しい。 特にJQXZを持つパーマネントはかなり少ない。  →参考:アルファベット最多種類カード、アルファベット登場率 カード実物で揃えようとするよりも_____やRichard Garfield, Ph.D.を使った方がいいかもしれない。 フレイバー・テキストをじっくり眺めてみよう。 これはアルファベット版いろはである「A quick brown fox jumps over the lazy dog(素早い茶狐は怠け者の犬を飛び越える)」のパロディである。この文も、よく見てみるとある特徴に気づくだろう。 日本語訳も、これに倣ってきっち...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • RDW
    RDW (Red Deck Wins) RED DECK WINS(レッド・デック・ウィンズ)の略で、チーム「デッドガイ」によって構築された赤単デッキ。 元来、テンペスト・ブロック〜ウルザ・ブロック期のスタンダード構築におけるスライの一種で、ショック/Shock、弧状の稲妻/Arc Lightningなどで相手クリーチャーを除去し、ヴィーアシーノの殺し屋/Viashino Cutthroatでトドメを指す。 #whisper #whisper #whisper エクステンデッド  近年では主にエクステンデッドの赤単ウィニー全般を指すようになっている。 スライに土地破壊の要素を織り交ぜている。 #whisper #whisper #whisper 最大の特徴は土地の少なさ。下記のデッキリストの場合、土地の枚数は24枚だが、不毛の大地/Wastel...
  • Black Scarab
    《Black Scarab》 #whisper アイスエイジでサイクル提供された、色に対応した強化エンチャント、黒対応版。 個別エンチャント特有のカード効率の悪さ、そして相手となる色がなければ紙になるというリスクからそれほど使われなかったカードだが、そんなに弱いわけではない。 タフネスの大きさに関係なく除去をしてくる黒に対しては、普通は役に立ちづらい。 が、エンチャントを壊せない黒からみれば、プロテクション(黒)持ちとの組み合わせはかなり困るので、使うならばこのパターンを考慮にいれたい。 サイクル全般については、White Scarabを参照のこと。 サイクル 色に対応した強化エンチャント・スカラベ。当時の基本セットの護法印のバリエーションともいえる。 White Scarab Blue Scarab ...
  • Gorilla Pack
    《Gorilla Pack》 #whisper 世にも珍しい、旧ルールで言うところの生息条件(森)クリーチャー。ただ、テキストが同じだけで生息条件を持っていたわけではない。 マジックに多々カードがあれど、青(島を生息条件にする)以外でこういう制限を持っているクリーチャーは非常に珍しい。 さすがに実質的に対緑限定クリーチャーといえる条件ゆえに、攻勢時には活躍しづらい。 訓練されたアーモドン/Trained Armodonと比べると、シングルシンボルになった代わりにずいぶんきついデメリットがついた事になる。 マナレシオも緑にしては普通であり、あえてこれを採用する理由は見当たらない。 さらに未来予知でバニラであるネシアンの狩猟者/Nessian Courserが上位互換として登場した。 それ以前にも獣群の呼び声/Call of the Herdといった上位...
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