mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「思考停止/Brain Freeze」で検索した結果

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  • Sensei, Sensei
    ...ームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用いて組んだ物が少数存在するが、独楽を3枚使う(うち1つは墓地に落とす必要がある)ため人気は今ひとつ。 未来予知で雲の鍵/Cloud Keyが登場したため、ヴィンテージと同じように2枚で済むようにな...
  • ぐるぐるデザイア
    ... of Agonyか思考停止/Brain Freezeに繋げる。 金粉の水蓮/Gilded Lotusは重いので、それを出すために煮えたぎる歌/Seething Songや、修繕/Tinkerが入っていたりする。もちろんストームを稼ぐのにも利用できる。 最速1ターンキルも可能。 金属モックス/Chrome Mox+裏切り者の都/City of Traitorsで3マナ出して、修繕で金属モックスを生け贄に、金粉の水蓮を持ってくる。 金粉の水蓮にぐるぐる系のスペルを2回使って精神の願望がつながればゲーム終了である。 サンプルレシピ 備考 プロツアーニューオーリンズ03 72位(参考) 使用者 藤田修 デサイン 藤田剛史 フォーマット エクステンデッド(第6版〜第8版、テンペスト〜...
  • こじ開け/Break Open
    《こじ開け/Break Open》 #whisper 相手の変異の表を確認できる。 相手が変異誘発型能力を持つ変異クリーチャーをプレイしていたなら、その誘発のタイミングを不適当なときにずらし、無効にできるかもしれない、という程度の効果しか持たない、ほぼ役立たずなカード。 3ターン目にそびえ立つベイロス/Towering Balothなどが表になると藪蛇なので使わないのが吉。 弱いカードというのは大抵結局何もしないカードであるが(蒼ざめた月/Pale Moon、生命の色/Lifelaceなど)、これは使った方が不利になるという珍しいカードである。 せめて確認だけして、表にするかは任意であればまだ良かったかもしれない。それでもリミテッドですら出番は無さそうではあるが。 どうしても表が気になるなら、ショック/Shockで除去して墓地で確...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Train Wreck
    Train Wreck レガシーに存在する黒緑のコントロールデッキ。 黒コントロールに緑をタッチした構成をとる。 #whisper #whisper 基本は黒コントロールであり、手札破壊と除去で序盤をしのぎ、陰謀団の貴重品室/Cabal Coffersを場に出したあとは大量マナを背景に勝利するのが基本である。 タッチの緑からは化膿/Putrefyと全体除去の破滅的な行為/Pernicious Deedが採用される。 フィニッシャーはヘルドーザー/Helldozer。 デュアルランドなど強力な特殊地形が多い環境のため、威力を発揮する。 参考 黒コントロール デッキ集
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Deep Freeze
    #norelated Deep Freeze テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のカウンター、白の除去でコントロールしつつ、飛行クリーチャーを並べて勝ちに行く。 清めの儀式/Anointと不死身/Invulnerabilityが回り始めると手が付けられなくなる。 レアは復讐する天使/Avenging Angel、エメシーの秘本/Emmessi Tome、前知/Precognition。 24土地 24その他の呪文 11 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 13 島/Island 1 解呪/Disenchant 12クリーチャー 1 不死身/Inv...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Aisling Leprechaun
    《Aisling Leprechaun》 #whisper ブロックした・された相手クリーチャーの色を、恒久的に緑にする。 緑クリーチャー対策が豊富にあるデッキならば、多少は役に立つかもしれない。 が、これ自体が1/1なので、相手の色を変えると同時にまず死んでしまうため、なかなか期待通りにはいかない。 実質的には『クリーチャーにだけ使える、生きている生命の色/Lifelace』といっていい。 ブロックの時点で色が変わるので、戦闘ダメージ・ステップの開始時には、すでにそのクリーチャーは緑である。 標準でプロテクション(緑)でもついていれば話はちがうのだが・・・それはそれで、このコストでは強すぎだろう。単に対クリーチャーとしてなら、敬愛される司祭/Beloved Chaplainがいるので、コストなどを払ってプロテクションを得る能力をあったと...
  • Ray of Erasure
    《Ray of Erasure》 #whisper 非常にささいな、ライブラリー破壊呪文。 カードを1枚使って相手のライブラリーを1枚削るわけで、相手のライブラリーの先頭のカードが重要なものだとわかっているならともかく、そうでないときには事実上なにもしていないのと変わらないような効果。 キャントリップなのでカード消費はないとはいえ、ほとんど使われることはなかった。 一応、ミラージュ以降でいくつか作られた『ライブラリー先頭にカードを持ってくる教示者呪文』の対策として使えないこともない。 自分に使うことも可能。なので例えば渦まく知識/Brainstormなどと併用で、くずカードを削ってドローの質を上げたり、リアニメイト用クリーチャーを墓地に落とすようなこともできないことはない。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロ...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Tropical Sky
    Tropical Sky 黎明期に存在したコントロールデッキの1つ。 青と緑で構成された、一種のクロック・パーミッションである。 #whisper #whisper #whisper 極楽鳥/Birds of Paradiseやラノワールのエルフ/Llanowar Elvesでブーストし、各種ファッティに高速で繋げる。 折を見て冬の宝珠/Winter Orbでソフトロックを掛けるか、魔力消沈/Power Sink等のカウンターで場を守り勝利する。 冬の宝珠/Winter Orbはマナ・クリーチャーとシナジーを持ち、フィニッシャーを引かない場合の時間を稼ぐことも出来る、非常に相性の良いカードだった。 基本的に使用されていたファッティはSerendib Efreet、アーナム・ジン/Erhnam Djinnであり、残りのスロットは10枚を超える豊富な打ち...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • GAT
    GAT 二大パンプアップクリーチャーであるクウィリーオンのドライアド/Quirion Dryadとサイカトグ/Psychatogをフィニッシャーにしたデッキ。 ちなみにデッキ名は、Grow ATogの略で、Growはクウィリーオンのドライアドを、Atogはサイカトグを指す。 #whisper #whisper 動きとしては、ミラクルグロウとハルクスマッシュを合わせた感じか。 クウィリーオンのドライアドを展開し、軽量のドロー呪文でライブラリーを掘り下げるとともに、パンプアップさせ、巨大化させた上で殴る。 そうでなくとも、墓地を肥やし、手札を増強させた上で、サイカトグを場に出し、相手を瞬殺する。 どちらの展開になっても、狡猾な願い/Cunning WishからBerserkが通ってしまえば、20点以上のダメージを与えることが見込める。 噴出/Gushがこのデッキ...
  • Free-Range Chicken
    《Free-Range Chicken》(放し飼いのニワトリ) #whisper 6面ダイスによる不安定なパンプアップを搭載した中堅ニワトリ。 1ターンに何回もチャレンジできるが、最悪死んでしまう上に外せば外すほどリスクが増していく。 確率論の上から行けば当たる確率は1/6、そうそう上手くいくものではない。 ただし毎ターン1回目の起動で死ぬ恐れはないため、マナがあるなら積極的に使っていこう。 バクチ要素が強いので、相手が危険を嫌うタイプならファッティにはブロックされにくいのもメリット。 また自爆の確率も出目の合計値から判断することが可能。 最も危険なのは7で、1回振って合計7だった場合は2回目起動時の自爆確率が1/6となり、当たりの確率と並ぶ。 なので、7が出てしまったらそれ以上は振らない方が無難であると言える。 ゾロ目が出た場合は出目の合計値が...
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • おにぎりシュート
    おにぎりシュート 日本発の地雷デッキ。1999年の世界選手権でお披露目の予定だったが・・・。別名「三角シュート」。 製作者は「日本三大地雷」の一人、笹沼希予志。 #whisper #whisper #whisper Phyrexian Devourerを大きくして投げ飛ばし/Flingで致死量のダメージを与えるデッキまたは瞬殺コンボのこと。エラッタが出たため、現在は瞬殺不可能となっている。 名前の由来はカードイラスト欄に描かれたPhyrexian Devourerの形状。 当初Phyrexian Devourerには、起動型能力の最後の一文「Phyrexian Devourerのパワーが7以上である場合、それを生け贄に捧げる。」は無かった。そのため、第6版でスタックルールが登場したとき、生け贄に捧げる誘発型能力をスタックに乗せたままパワー20以上にする事が出...
  • Conch Horn
    《Conch Horn》 #whisper ちょっとしたライブラリー操作を行えるアーティファクト。 3マナで1枚手札が増えて、次のドローがわかる状態になる。 勿論アドバンテージを得られるわけではない。 後に作られた渦まく知識/Brainstormの小型版ともいえる性能だが、 このカードのレベルではマナ効率的にあまりうれしくなく、あまり注目をされなかった。 この能力を引き継いだカードに見えざる者の生き残り/Survivor of the Unseenがある。 サイクル フォールン・エンパイアのマナ・コスト2、起動コスト1の使い捨てアーティファクト群。 (劣化版5ブーンカード(Ancestral Recallに対応する)。後のミラディンでの呪文爆弾の原型ともいえそう) Aeolipile Balm of Restor...
  • Braingeyser
    《Braingeyser》 #whisper マジック創世記に存在した、青を象徴するXドローカード。 大量のマナを確保できれば、そこから大量のハンド・アドバンテージを確保する事ができる優秀カード。 ウルザズ・サーガで天才のひらめき/Stroke of Geniusという、より使い勝手の良いリメイク版が出た。 ソーサリーである為、カウンター用のマナを残す青の戦略としての必然から、対戦相手のターンの最後に使える天才のひらめきの方が使い勝手がいいわけだ。 但し1マナ当たりのドロー枚数では天才のひらめきよりも上であり、そこは直系の先祖としての誇りがある、というところであろうか。 天才のひらめきと同じようにMoMaの決め手にすることも出来る。 ちなみに直接は関係ないが、下記の2ch有志翻訳サイトの名前でもあったりする。http //braingey...
  • Ancestral Recall
    《Ancestral Recall》 #whisper マジックの黎明期に存在した、最古期のサイクルカードでありパワー9の1つ。 マジック最初のセットと言うことで開発部が「コストのつけ方」や「カードをドローすることの強さ」をよく判っていなかったのか、それともマジックがそこまで流行るとは思っていなくて適当に作ったのか、とにかくとんでもない強さの呪文。 マジックでは普通、通常のものより1マナでも軽ければ、それだけで非常に強力になりうる。 しかし、このカードは何故か適正なコストより3マナも4マナも軽い。 それ故に、パワー9の中でも屈指の力を誇る。 青の入っているヴィンテージデッキで、これが入っていないということはまずありえない。 むしろ、このカードを使うためにタッチで青にすることが往々にしてある。 効果そのものは青の基本なのだが、やはり不当に強すぎる。...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • RecentDeleted
    #freeze #norelated 2007-09-29 (土) 09 19 04 - コントロールデッキ 2007-09-17 (月) 23 41 42 - ストンピィ 2007-09-17 (月) 21 28 13 - 清水直樹 2007-09-17 (月) 20 55 26 - つがいスリヴァー 2007-09-17 (月) 20 35 41 - レアリティ 2007-09-17 (月) 15 53 33 - 高橋純也 2007-09-16 (日) 04 44 20 - black lotus 2007-09-12 (水) 13 54 54 - ボリアル/the Boreal 2007-08-23 (木) 19 18 11 - クロック・コントロール 2007-08-23 (木) 18 55 13 - ...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • Charbelcher
    Charbelcher(放火砲) エターナルのコンボデッキ。旧エクステンデッドでもゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherを使ったマナベルチャーがあったが、まったくの別物である。 #whisper #whisper 本質的なキーカードはゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher自身しか存在しない。 デッキ内にそもそも土地がBayouとTropical Island1枚ずつの計2枚しかないので、これを出して起動しさえすればかなりの高確率でゲームが終わってしまうのである。言うなればデッキ構造そのものがコンボパーツ(土地譲渡/Land Grantにより土地をさらに減らすようにするので、それもキーカードと言えるかもしれない)。 マナを出せる、土地ではないカードが十分にあるから出来る、エターナル環境ならではのデッキと言える。 時のらせんで巣穴...
  • Sumu
    Sumu ミラージュ・ブロック構築における青赤のビートダウンデッキ。 Darwin Kastleがプロツアーパリ97で使用し、ベスト8に入った。 #whisper #whisper 基本的な動きは同環境のバーンやブードゥーと同じで、火葬/Incinerateや火炎破/Fireblastなどの優秀な火力呪文で相手を焼き尽くす。 そこに青の熱狂のイフリート/Frenetic Efreetやカウンター、バウンスなどが追加され、安定性を増している。 特に軽いカウンターの記憶の欠落/Memory Lapseにより当時猛威を振るっていたプロスブルームに対処することができるようになっている。 サンプルレシピ 備考 プロツアーパリ97 ベスト8 使用者 Darwin Kastle フォーマット ミラージュ・ブロ...
  • Grim Long
    Grim Long ロング・デックの後継にあたる、ヴィンテージのストーム系コンボデッキ。 その名の通り、サーチにGrim Tutorを活用する。 #whisper #whisper エターナルにおけるポータル解禁に伴って組まれたデッキ。 教示者など他の優秀なサーチカードは軒並み制限されている環境であるため、このカードは非常に強力だと言える。 3点のライフロスもコンボデッキなら気にならない。 そのほかの部分は他のストームデッキから変化はなく、軽いスペルを連発してストームを稼ぎ苦悶の触手/Tendrils of Agonyで止めを刺す構成になっている。 サンプルレシピ 備考 2006年 Vintage Championships 準優勝(参考) 使用者 Tommy Kolowith フォーマット ...
  • Thawing Glaciers
    《Thawing Glaciers》 #whisper 基本土地サーチとそれによるデッキ圧縮が行えてしまう土地。 土地ゆえにカウンターされない点が何よりの強み。 カウンターポストや、その後の様々なパーミッションのマナ基盤を支えるカードとして活躍した。 このカードがあれば他の土地をプレイする必要が減る為(2枚あれば他の土地は不要になる)、それで得たアドバンテージを渦まく知識/Brainstormや夢での貯え/Dream Cacheでスペルへと変換するのが王道である。 自力で手札に戻れるのも特徴で、ジェラードの知恵/Gerrard s Wisdomや政略/Political Trickeryと相性がよい。 修正版は堆石堤/Terminal Moraineや広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse。やはり半永久的に土地を引っ張れることに問題があ...
  • Burning Sky
    #norelated Burning Sky Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 公式サイトの企画、You Make the Mirage Theme Deckにおける投票で収録カードが決められた。 デッキは青の飛行クリーチャーと赤のファッティでのビートダウンをカウンターと火力でサポートする構成。 ジン、イフリート、エレメンタルが多く、ミラージュらしいデッキに仕上がっている。 ただ、主力カードがほとんどダブルシンボルであるので色事故には注意したい。 レアは地の底の精霊/Subterranean Spiritと霧のドラゴン/Mist Dragon。 パッケージ・イラストは地の底の精霊/Subterranean Spirit。 土地 その他の呪文 12...
  • Vibrating Sphere
    《Vibrating Sphere》 #whisper 奇妙な挙動をする、自クリーチャー 全体強化系アーティファクト。 もっとも、自分のターンのパワー+2という面はともかく、それ以外のターンにはメリットなしでタフネス−2なので、一概に『強化』とは言いづらいか。 普通に出した場合、相手のターンになるとこちらのタフネス2以下のクリーチャーは全滅してしまうため、ウィニー系のデッキには投入しづらい。 かといって、タフネス3以上のクリーチャーを群れなして出すというのはなかなか難しいし、そしてクリーチャー数が少なければ、デメリットの少ない単体強化のエンチャント類で十分になってしまう。 デメリットが厳しいため使い方が難しく、あまり採用されることは無かった。 十字軍/Crusadeデッキなどで多数のクリーチャーのタフネスが確保できるのならば、5枚目の強化カードと...
  • Rapid Fire
    《Rapid Fire》 #whisper 4マナ払って、先制攻撃+ランページ。 ねらいどころは悪くないと思うが、ランページの能力の誘発条件の関係上、使用タイミングがブロッカー宣言前というのが苦しい。 ブロックする前に先制攻撃and/orランページがあると判っていたら、それにあわせたブロックをされるだけ。 特にランページは「単体クリーチャーでブロックしたら無意味」というのが判っているので、チャンプブロックをされておしまい、となるのが関の山。 奇襲効果がほとんどないのが弱点といえる。 そういう意味では『大型のクリーチャーを、相手の大群にブロックされて殺されるリスクを減らす』、白らしい間接的防御能力といえなくもない。 が、そのために4マナの呪文がいるだろうか。 例えば蘇生の印/Death Wardで再生させたほうが軽くて奇襲性がある分、まだマシのような気がする。...
  • Library of Congress
    Library of Congress Library of Congress 土地 Library of Congressは基本土地として扱う。 {0}:あなたのライブラリーの中から、カードを1枚探し、そのカードをあなたの手札に加える。 その後、あなたのライブラリーを切り直す。 {0}:あなたはカードを1枚引く。 {0}:Library of Congressは、対象のクリーチャー1体か対象のプレイヤー1人に、1点のダメージを与える。 {0}:対象のプレイヤー1人は20点のライフを失う。 {0}:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。 {0}:対象のクリーチャー1体は、ターン終了時まで速攻を得る。 {0}:クリーチャー・タイプを1種類選ぶ。 まさしく「最強のカード」と呼ぶに相応しいカードである。 もちろん、これは実在するカードではない。M...
  • OMRSTPLRLCNSWMTCTHTALCNEE
    《Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made this Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elemental》(市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊) #whisper 長い。あまりにも長い。どれだけ長いかと言うと、FreeBSDのファイル名長さ制限にひっかかってページを作れないほど長い。 もちろん、その名の通りマジック最長である。 →カード名長さランキング あまりに長すぎて各種IMEの辞書登録にすら引っかかってしまった。 こんなのがコモンなのだから困ったものである。 独自のキーワード能力「イラストランページ...
  • Paper
    Paper 主にマスクス・ブロック構築に存在したデッキ。 #whisper #whisper #whisper 序盤はぶどう棚/Vine Trellisなどでマナ加速をし、そこからスカイシュラウドの要求/Skyshroud Claimでランドブーストをする。 さらにスカイシュラウドの要求で場に出た森で生き返り/Reviveをプレイし、スカイシュラウドの要求を回収して再びプレイ、と大量に森を並べていく。 そして土地が並んだところで、自然の類似/Natural Affinityで土地をクリーチャー化して対戦相手を殴り倒す。 また、大量に並んだ土地を活かしてスカイシュラウドの歩哨/Skyshroud Sentinelや遠吠えする狼/Howling Wolf、巣ごもりワーム/Nesting Wurmといった重いが同名のカードをサーチするクリーチャーも利用される。 ...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • The Deck
    ザ・デック(The Deck) 1995〜1996年のType1のトーナメントで活躍したコントロールデッキで、Brian Weissmanが作成した。 #whisper #whisper とにかく打ち消し呪文などで防御に徹するデッキ。 ジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeや沢山の制限カードでアドバンテージを得たり破裂の王笏/Disrupting Scepter+精神錯乱/Mind Twistでロックしたりする。 その後、セラの天使/Serra Angelで殴ったり、Mana DrainからのBraingeyserでライブラリーアウトをさせたりする。 当時のことなのでパワー9はすべて入っている(ただし制限カードになっていたので1枚ずつ)。 また、デュアルランドのおかげでDemonic TutorやRegrowthなどの強力カードも入れることができる(実...
  • Franky
    *Non-Official* Franky Franky (青)(赤) 伝説のクリーチャー ― 猫(Cat) Frankyを生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。Frankyは それに2点のダメージを与える。 Frankyを生け贄に捧げる:アンティ呪文1つか起動型アンティ能力1つを対象とし、 それを打ち消す。 2/2 非公式フォーマット、5 colors Magicで使われるオリジナルカード。 マジック公式のインビテーショナルと同様に、5 colorsでもインビテーショナルが開かれており、その優勝者には、5 colorsで使えるインビテーショナルカードを1枚デザインする権利が与えられる。 これは第2回の優勝者、Jim Hustadによってデザインされたもの。 5 colorsの大会での優勝賞品などとしてしか得られない、きわめて稀少なカ...
  • 3CB
    3CB(3 Color Black) ミラージュ・ブロック構築に存在した黒赤青のビートダウンデッキ。 デッキ名は3色黒を意味している。 #whisper #whisper #whisper 黒ウィニーをベースに、赤の火力や青のカウンター呪文などを組み込んで弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプトのデッキである。 いろいろなマナを使うが、知られざる楽園/Undiscovered Paradiseなどの5色地形を使用することによりマナ基盤の安定性を高めている。 また、同様のデッキは初期のエクステンデッド環境でも組まれている。 黒のウィニークリーチャーをベースに、熱狂のイフリート/Frenetic Efreet、稲妻/Lightning Bolt、Hymn to Tourachなどのパワーカードを詰め込んだグッドスタッフデッキである。 当時はデュアルランドを使...
  • Singing Tree
    《Singing Tree》 #whisper クリーチャー1体の攻撃力を奪うクリーチャー。 どんなにパワーがあっても、これに狙われたら実質パワー0になってしまう。 自身もタフネス3があり、小物ならブロック可能。 なのでブロックしつつこの能力を使えば、これ1枚で2体の相手クリーチャーの攻撃をさばくことができることになる。 緑の4マナクリーチャーとしてはあまりに防御的ではあるが、それだけの価値はあるといえるだろう。 ただし彼方からの雄叫び/Howl from Beyondや巨大化/Giant Growthなどのパンプアップ系の呪文には注意を。 名前が名前なのでしょうがないが、イラストはどうみても森/Forestにしか見えない。歌ってるようにも見えない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション ...
  • SSS
    SSS (Star Spangled Slaughter) アポカリプスの参入後に現れたトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 インベイジョン・ブロック構築発祥のデッキだが、スタンダード・エクステンデッドなど様々なフォーマットで人気があった。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成はいわゆるグッドスタッフである。 白の優秀なクリーチャーを赤の火力と青のカウンターやドローでサポートするのが基本になる。 色々なマナが必要となるが、アポカリプスの対抗色ペインランドがマナ基盤の安定性を高めている。 インベイジョン・ブロック構築版 備考 グランプリ神戸01ベスト8(参考) 使用者 小倉陵 フォーマット インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカ...
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