mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「恐怖/Terror」で検索した結果

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  • 5CG
    ... 2 恐怖/Terror 4 クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger 2 サイムーン/Simoon 4 リバー・ボア/River Boa 4 紅蓮破/Pyroblast 1 カルー・ミーアキャット/Karoo Meerkat 4 水流破/Hydroblast 4 疾風のデルヴィッシュ/Whirling Dervish 2 ジョルレイルのケンタウルス/Jolrael s Centaur 3 マロー/Maro 18 呪文 4 火葬/Incine...
  • Demonic Torment
    ...なものだが・・・。 恐怖/Terrorが効かない黒クリーチャーやアーティファクト・クリーチャーに使うくらいか。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Chromatic Armor
    ...軽減』のみ。なので、恐怖/Terrorや送還/Unsummonなど、ダメージ以外の対処方法には無意味なのもつらい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Ron Spencer
    ...。 代表作は恐怖/Terror、稲妻のドラゴン/Lightning Dragon、スリヴァーの女王/Sliver Queen、ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardan、など。 女性アーティストのTerese Nielsenとは実の兄妹である。 参考 Terese Nielsen 絵師「Ron Spencer」で検索 実在の人物
  • Rashka the Slayer
    ... 対黒とはいっても恐怖/Terrorなどの黒の除去に対してのもろさは普通のクリーチャーと変わらず、こちらを選ぶ必然性が小さかったのだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Feast or Famine
    ...クリーチャー召喚か、恐怖/Terror相当の除去、どちらかとして使用できる多機能呪文。 状況にあわせて、相手クリーチャーが邪魔なら除去用に、そうでないなら攻勢クリーチャー用に使えるので便利ではある。 が、その柔軟性の分、どちらの効果を選んだとしても4マナのコストは割高なのがつらいところ。 インスタントでクリーチャーを出せるので、相手が小型クリーチャーで攻撃してきたならば2/2を出してブロック、というトリックももちろん使える。 後のネクラタル/Nekrataalを見ると、少々悲しくなってくる。マナ拘束やタフネス、使えるタイミングなどの差異などはあるが、同量のマナでこのカードの持つ2つの機能を同時に実現されては立つ瀬がない。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edition
  • Jesper Myrfors
    ...pencerの代表作恐怖/Terrorの絵が送られた時、「この方がイイね」、とばかりに原画を時計回りに90度回転させたのもまさに彼である。 カードのイラストレーターとしてはアルファの平地/Plainsを描いていることから、その重鎮ぶりがうかがえるが、歴史的に見ればあくまで裏方に徹し、フォールン・エンパイアでその仕事を終えたため、日本では再録カードではじめてそのイラストを知るプレイヤーが殆どである。 彼の代表作はTundraなど4種のデュアルランド、奇妙な顔つきのエイトグ/Atogなども挙げられるが、何と言っても横綱はハルマゲドン/Armageddonだろう。 この強力で、第5版まで絵が残ったこの印象的なカードは、彼の代名詞的存在といっても過言ではない。 このほかにも、バンシー/Banshee、星界からの恐怖/Cosmic Horror、深き闇のエルフ/Elves ...
  • Wall of Pine Needles
    ...このカードの時代には恐怖/Terrorはもちろんのこと、火葬/Incinerateという再生を妨害できる火力があり、これ一発で焼かれてしまうのもつらいところだった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Ramses Overdark
    ...的に『毎ターン使える恐怖/Terrorもどき』として機能する。 ・・・まあ、6マナのクリーチャーを出すなら、普通に攻撃していきたいところだが。 戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadfulと比べると、ただただ切なくなるだけである。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション Assassin s Blade Emperor s Fist Champion s Trial
  • Gravebind
    ...ならないこれよりは、恐怖/Terrorのような『再生をさせない除去』を入れるのが普通だろう。 またそもそも、再生自体があまり重視されることはないのもマイナスといえる。 現在、単なる再生妨害は赤の能力になっている。 アイスエイジのパックを開けて出てきたらゲンナリする。なんせこいつはレアだからだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Wall of Earth
    ... そして恐怖/Terrorで破壊されるのはお約束ではあるのだが。 余談ではあるが、ファンタジーではおなじみの四大元素(火水風土/Fire,Water,Air,Earth)に対応した壁の中で、唯一基本セット外で作られ、(少なくとも神河謀叛まででは)日本語版のないカード。他の3種は全てアルファ時代から基本セットに入っている。 エレメンタルは4種ともアルファからいるのに・・・。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Autumn Willow
    ...lowsharesや恐怖/Terror)に耐性を持つのが魅力で、いわゆるハルマゲドン系のデッキのフィニッシャーとして、しばしば採用されていた。→オータムゲドン 『対象にならない能力の解除』は、プレイヤー指定。つまり、多人数戦では、他の味方プレイヤーからの支援も受けられるようにできる。 ウルグローサ/Ulgrothaの大森林の化身であり、ホームランドの妖精たちの母と言える存在。現にDaughter of Autumnは名前の通り娘と、Willow Faerieは孫とみなされている。 因みに、この女性のモデルとなった人は絵師のKaja Foglioだそうな。(→参照) 通称は「おばさん」。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edition
  • Dream Coat
    ...キには入れづらい。 恐怖/Terrorをかわすために黒くなったり、十字軍/Crusadeの影響下に入るために白くなったり・・・と、まあいろいろ用途はあるにはあるが。 英語版カードでの『選べる色』記載は"Colors"と複数形。すなわち、マルチカラーになることもできる。 他プレイヤーのコントロール下のクリーチャーにつけることもできる。この場合もこのエンチャントのコントローラーは変わらず「あなた」なので、色を変える宣言は「あなた」だけが行える。要は、相手のクリーチャーの色も任意に変えられる、ということ。 後に、これを自分専用で持っているクリーチャーShyftも作られている。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Fyndhorn Druid
    ...クされた後であれば『恐怖/Terrorなどで除去』『なんらかの手段で生け贄化』など、どんな理由で墓地におちたとしてもライフ回復できる。 『死んだらライフ回復』という類似クリーチャーにはオニュレット/Onuletやスパイクの飼育係/Spike Feederというものがある。これらの類似クリーチャーたちはマナ・コストや回復量、パワー/タフネスも近いところにあるうえ、どんな状況で死んでも回復できるので、大きな理由がなければFyndhorn Druidよりはこれらを選んだほうが無難だろう。 参考 フィンドホーン/Fyndhorn(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Shyft
    ...う使い方ができる。 恐怖/Terror避けで黒くなる、などというのもありえるだろう。 が、総合的にみるとあまり有効な使い道はないと言わざるを得ない。 自分の色強化カードにあわせるなら初めからその色のクリーチャーを入れたほうが無難。 相手の色対策避けという観点でも、普通青クリーチャーは色対策カードでどうこうされることはないので、それほど効果的でもない。 相手の色強化カードを拝借するような、例えば相手が十字軍/Crusadeデッキで十字軍がずらっと並んだあとなどにこれを白くする手もないとはいえないが、1体くらいが恩恵を得られてもあまりうれしくないことが予想される。 多色にもなれる、というのは実は結構珍しい。 無色になることはできない。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Soldevi Adnate
    ...ィファクト』という、恐怖/Terrorなどで知られる『黒が除去しづらい』条件なのが興味深い。 マナ加速として十分有効なカードではあるが、暗黒の儀式/Dark Ritualを擁する黒には少々やりすぎ感があり、あまり実用はされていなかった。 リミテッドならばかなり使い易いマナ加速になる。 自分自身もクリーチャーなので、自分を糧にして黒マナ2つを出すこともできる。そのためよく考えると、Basal Thrullの『色拘束が弱く、かつ自分以外もマナに変えることができる』上位互換クリーチャーである。 顔に刺青をいれフードをかぶった男性と女性の2種類の絵があるが、この2つは左右が繋がっている。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック Soldevi Adnate(ストーリー) ソル...
  • Dark Alliance
    ... UN 恐怖/Terror 1 FE Hymn to Tourach 1 HL 一角獣の饗宴/Feast of the Unicorn 1 UN ネビニラルの円盤/Nevinyrral s Disk 参考 アンソロジー Defenders of the Cause(Deck B)
  • Touch of Darkness
    ...逆に防御に関しては、恐怖/Terrorや畏怖など、黒クリーチャーと独特の相性を持つカードや能力が結構あるため、有利なケースもある。 黒には不吉の月/Bad Moonがあることも忘れないでおこう。 後に、全てのクリーチャーを黒に変えてしまうもの(真に暗き時間/Darkest Hour、夜寄せ/Nightcreep)も存在するが、任意に対象を選択できないため、使い所が難しくなっている。 とりあえずこのサイクル共通での、卑怯/Cowardiceや死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death s Wailのような『クリーチャーが対象になったら云々』というカードとのギミックは意識しておこう。特に『死者の嘆き、崩老卑』は同色なので可能性も高い。ただし、プロテクション(黒)相手に通じないのは忘れずに。 サイクル レジェンドで作られた、クリ...
  • Brine Hag
    ...ジ射撃をいれたあと、恐怖/Terrorでこれが除去されると、放蕩魔術師は0/2になる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Minion of Leshrac
    ...ではあるが、それなら恐怖/Terrorなどを併用すればやはり奈落の王で事足りてしまう。 土地やクリーチャーを破壊するコントロール用クリーチャーとしては、能力はともかくコストがかみあわない。 確かに相手クリーチャーは減っていくが、それはこちらも同じこと。 これを長期的に維持できるクリーチャーがいるなら、それで攻撃をしていたほうが話は早いことが多い。 「生け贄に捧げてもよい」ではないので、生け贄は強制。 このクリーチャーの場合、プロテクション(黒)はデメリットでもある。アップキープ・コストが支払えない場合でも「自身を破壊して5ダメージを防ぐ」ということができない。 これが出た当時はアップキープ・コスト処理前には能力がプレイできなかったが、現在ではそんなルールは無いので、支払わないことを選択してタップされる前にも、能力をプレイできる。もちろんこれをしても...
  • Best Instant of All Time
    ... #7 恐怖/Terror #6 闇の旋動/Spinning Darkness #5 Demonic Consultation #4 憎悪/Hatred #3 悪魔の布告/Diabolic Edict #2 吸血の教示者/Vampiric Tutor #1 暗黒の儀式/Dark Ritual 青 順位 カード名 #10 蓄積した知識/Accumulated Knowledge Arcane Denial ブーメラン/Boomerang 渦まく知識/Brainstorm 禁止/Forbid 魔力の乱れ/F...
  • The Abyss
    ...にとっては毎ターン、恐怖/Terrorが飛んでくるようなものだ。 この能力は対象を取るので、スタックに積まれてから能力の対象にならないようにすればこのペナルティを回避できる。 変異種/Morphlingのような「対象にならない能力を得られる」クリーチャーが場に出ているとえらいことに。 これを用いたデッキのパターンとしては、この能力の対象にならないアーティファクト・クリーチャーやプロテクション(黒)及びアンタッチャブル能力を持つクリーチャーを投入したものがよく見受けられる。対象にとられないこれらは、このカードがあっても生き残れるため。もっとも、上記の変異種/Morphlingのようなクリーチャーでも無い限り、デッキの全てを耐性持ちクリーチャーで埋めなければ完全に被害を防ぐことは出来ない(対象に取れないので、他のクリーチャーを選ばざるを得ない)...
  • Night Terrors
    #norelated Night Terrors Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 デッキは黒単色のデッキであり、軽いクリーチャーで攻撃しつつ、アーボーグの豹/Urborg Pantherによって夜のスピリット/Spirit of the Nightを高速召還する。 土地は少なめだが、炭色のダイアモンド/Charcoal Diamondでサポートする。 レアは夜のスピリット/Spirit of the Nightと浅すぎる墓穴/Shallow Grave。 パッケージ・イラストはアーボーグの豹/Urborg Panther。 土地 その他の呪文 22 沼/Swamp 1 魂の悲鳴/Soulshriek クリ...
  • 187クリーチャー
    ...ば前述のネクラタルは恐怖/Terrorと黒いエルフの射手/Elvish Archersが組み合わされたものであるが、それぞれに掛かるコストは元と変わらないため1枚で2枚分の効果をもつ点が得と言えるのである。 中には火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuや永遠の証人/Eternal Witnessのように、抱き合わせである点を踏まえてなお異様なコスト・パフォーマンスでトーナメントを賑わす強力種も多く存在する。 また、インスタントやソーサリーに比べ、クリーチャーは再利用やコストの踏み倒しが容易なため、様々なコンボも開発され、さらに特定のデッキにしか効果が無いような能力であっても最悪クリーチャーとして使えるチャンスがあるため、割高とは言え腐り難いというのも地味なメリットである。 カードパワーとゲームバランスの面から優れている完成度の高いシステムであり、ビジョンズ以降は大量...
  • Mirror Mirror
    《Mirror Mirror》 #whisper Mirror Universeのパロディカード。 Mirror Universeはライフを交換するだけだが、これは同時にパーマネントと手札とライブラリーと墓地も交換する。 つまり、実質的にプレイヤー同士を入れ替えたのと同じことになる。 なお、このテキストに忠実に処理すると混乱が起こるため、 実際には「全ての領域にあるカードのコントロールとオーナーを交換する」として、 (カードをそのままに)プレイヤーの座っている場所だけを交換することが多い。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Mirror Universe
    《Mirror Universe》 #whisper ライフを入れ替えてしまうカード。 このカードの強さは第6版以降のルールで評価してはいけない。 当時のルールでは、フェイズの終了時にライフが0であったプレイヤーだけが負けることになっていたため、自分のライフを0以下にしてから入れ替えればアップキープ・フェイズ(当時はフェイズだった)終了時に相手が敗北したのだ。 発売直後からレジェンドエキスパンションにプレミアが付いた原因はひとえにこのカードにあると言える。 アングルードには、このアーティファクトのパロディーとしてMirror Mirrorがある。 また、神河物語では多人数戦にも対応した砂の逆流/Reverse the Sandsが、時のらせんではクリーチャー版の鏡の大魔術師/Magus of the Mirrorが登場した。 Lichとのコンボが...
  • Krovikan Horror
    《Krovikan Horror》 #whisper コストを支払うことなく墓地から手札に戻る数少ないクリーチャーの一つ。 旧エクステンデッド環境ではワイルドゾンビなどのベンツォ系デッキで猛威を振るった。(詳細はベンツォの項目を参照。) あまり注目されないが、場に出してもふにゃふにゃ/Searing Touch以上の効率でダメージを発生する強力なクリーチャーである。 しかし、場に出した後、味方を撃ちでもしない限り自分の能力だけでは上にクリーチャー・カードを確実に置くことができない(自分を生け贄に捧げると撃った味方は一番上になる)ので、場に出すとループの確実性が落ち、戦略効率としてはやや下がる。 カウンターポスト華やかなりし頃は、剣を鍬に/Swords to Plowsharesの対象になったクリーチャーを生け贄に捧げることで、墓石の階段/Tomb...
  • Reflecting Mirror
    《Reflecting Mirror》 #whisper マジック史上最初の「対象を変更する」効果を持つカード。 自分を狙ってきた呪文を他の相手に跳ね返せるわけだが、アーティファクトなので存在していることが相手からもまるみえ。 かつ必要コストもはっきりわかっているので、奇襲性がまったくなく使いづらい。 しかもプレイヤーを狙う呪文には「対戦相手」を対象に選ぶものが多いので、これがでていても反射できないケースも多い。 実際に「反射」することはほとんどないが、抑止力のような効果は期待できる。 これが出ていて2マナが使えるような相手には、直接稲妻/Lightning Boltを撃つことは躊躇するだろうから。 とはいえ、そのためだけにカードスロットと4マナを使う価値があるかどうかは疑問。 後にこのカード同様「プレイヤー狙い」呪文を跳ね返すリバウンド/R...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Roc of Kher Ridges
    《Roc of Kher Ridges》 #whisper 後の世から考えるととても赤とは思えない、高性能飛行クリーチャー。 デメリットのない4マナ3/3飛行となると、飛行が得意な青白にも匹敵するといえる。 ちなみにアルファ時代からの同期に、まったく同じマナ・コストで飛行を持たない丘巨人/Hill Giantという下位互換クリーチャーがいる。 フレイバー・テキストは駄洒落だろうか?eerie rock formations(不気味な岩石群)に行き着いたところで、aerie roc formations(巣に居るロック鳥の編隊)に出くわしたのだから。 We encountered a valley topped with immense boulders and eerie rock formations. Suddenly one of thes...
  • Eastern Kjeldor
    Eastern Kjeldor Eastern Kjeldor(東部キイェルドー) 短編Reprisalに登場する国。 Eastern(東部)というものの、フィンドホーン/Fyndhornに面した土地であるため、キイェルドー/Kjeldor南東に位置するものと思われる。 名君と名高いLord Rothchild(ロード・ロスチャイルド)が統治している(この国の王家はキイェルドー王族の分家なのだろう)。 短編Reprisalの正確な時代設定は不明だが、リム=ドゥール/Lim-Dulとフィンドホーンが存在する事から、氷河期末期であると考えられる。 参考 テリシア/Terisiare Jornstad(ヨルンスタド) Tyarel(タイアル) キイェルドー/Kjeldor Reprisal(Th...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Critical Mass Update
    Critical Mass Update (クリティカル・マス・アップデート) ラヴニカ:ギルドの都後に作られたスタンダード用の青緑クロック・パーミッション。 その名の通り、神河ブロック構築期のCritical Massを原型とする。 作者はMike Flores。 #whisper #whisper 殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzuと土地サーチのシナジーに注目して作られている。 これにより序盤からパワフルなクロックの形勢を可能とした。 軽量化したカウンターで序盤をしのぎ、後半は梅澤の十手/Umezawa s Jitteなどのパワーカードで場を制圧する。 アメリカ選手権05や世界選手権05で活躍した。 サンプルレシピ 備考 アメリカ選手権05ノースカロライナ州予選(参考) 使用者 Orrin Beas...
  • The Hinterlands
    The Hinterlands The Hinterlands(内陸地域) 「Hinterlands」とは「内陸地域」を意味する言葉。 マジックのストーリー上ではテリシア/Terisiare、特に氷河期のキイェルドー/Kjeldor人が大陸奥地を指して「the hinterlands」の形で用いる場合が目立つ。 The Hinterlands(テリシア/Terisiare) 氷河期のテリシア大陸の奥地のことを指すキイェルドー人の言葉。辺境地域とされる。 Marton Stromgald(マートン・ストロームガルド)が消息を絶ったり、ズアー/Zurと信奉者が隠れ住む地域として有名。 古代でもまれに内陸を「the hinterlands」と呼ぶ。 The Hinterlands(ジャムーラ/Jamuraa) ...
  • Rogue Decree
    Rogue Decree 主にオンスロート・ブロック構築に存在した赤緑コントロールデッキ。 製作者は中村聡氏で、氏がプロツアーニューオーリンズ03京都予選で使用し優勝を果たしている。 #whisper #whisper #whisper 序盤はエルフの逸脱者/Elvish Aberrationやクローサの大牙獣/Krosan Tuskerで土地を揃え、頃合いを見て、緑の中堅〜大型クリーチャーで殴り勝つ。 特に、悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elementalはアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceに対して耐性があり、さらに絹鎖の蜘蛛/Silklash Spiderは怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathや永遠のドラゴン/Eternal Dragonの攻撃を止めることができる。 そのため、これらのカードを...
  • Carnivorous Death-Parrot
    《Carnivorous Death-Parrot》(人食い死神オウム) #whisper 青でありながら2マナ2/2飛行と非常に強いが、アップキープにやらなければいけないことが曲者。 フレイバー・テキストは「Save a kill spell to deal with this guy.」(日本語仮訳は「助けたいやつがいるんなら、殺すかダメージ呪文を使うんだな。」)となっているが、ここには単語系のすべてのゴチのキーワードが入っているので、これを読んだだけでCreature Guy、Deal Damage、Kill! Destroy!、Save Life、Spell Counterが墓地から帰ってきてしまう。相手がその系統を使っていないことを祈ろう。 関連カード アンヒンジドの、特定の言葉を言うとゴチが誘発するカード。 Save...
  • Que Serra, Serra
    Que Serra, Serra(ケ・セラ・“セラ”) Que Serra, Serra (3)(白)(白) クリーチャー ― 天使(Angel) 飛行、警戒 あなたのターンの間、あなたは対戦相手にQue Serra, Serraがどれだけ壊れていてゲームのバランスを崩しているかを説明する。 そうしない場合、ターン終了時にQue Serra, Serraを生け贄に捧げる。 4/4 アングルード2に収録される予定だった、セラの天使/Serra Angelのパロディーにして(当時のゲームバランスでの)調整版。 性能はセラの天使と同等だが、アンテイストのペナルティ能力を持っている。 ペナルティ能力の内容はアングルードのMiss Demeanorが比較的近いか。 個人差はあるだろうが、自分のターンの間しゃべり続けるのはそれだけでけっこう辛い。 しかも延々と1...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Aerophin
    Aerophin ミラディン/Mirrodinに生息するアーティファクト・クリーチャー。 イルカのようなフォルムの身体に半透明の球状の頭を持ち、空を素早く飛び回る。 ヴィダルケン/Vedalkenが下僕として使役している。 テル=ジラードの正義/Tel-Jilad Justiceのイラストに描かれているものがそれ。 参考 All about aerophins(WotC、英語) 背景世界/ストーリー用語
  • Thawing Glaciers
    《Thawing Glaciers》 #whisper 基本土地サーチとそれによるデッキ圧縮が行えてしまう土地。 土地ゆえにカウンターされない点が何よりの強み。 カウンターポストや、その後の様々なパーミッションのマナ基盤を支えるカードとして活躍した。 このカードがあれば他の土地をプレイする必要が減る為(2枚あれば他の土地は不要になる)、それで得たアドバンテージを渦まく知識/Brainstormや夢での貯え/Dream Cacheでスペルへと変換するのが王道である。 自力で手札に戻れるのも特徴で、ジェラードの知恵/Gerrard s Wisdomや政略/Political Trickeryと相性がよい。 修正版は堆石堤/Terminal Moraineや広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse。やはり半永久的に土地を引っ張れることに問題があ...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • Roterothopter
    《Roterothopter》 #whisper 名前からもわかるような、羽ばたき飛行機械/Ornithopterにパンプアップ能力がついた、アーティファクト・クリーチャー。 ドラゴン・エンジン/Dragon Engineや吸血コウモリ/Vampire Batsにもよく似ている。 パンプアップが2マナにつきパワー+1と割高なため、なかなか実戦向けとはいえないが、まがりなりにも1マナの飛行クリーチャー。 さすがにマナ・コストは0ではなくなってしまったが、アーティファクト・クリーチャーとしてはまだまだ破格といっていいだろう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Illusionary Terrain
    《Illusionary Terrain》 #whisper 広範囲な土地タイプ変更エンチャント。 事実上、1つの基本土地を場から全て消してしまうため、単色デッキには冗談にならない。 そのせいか、維持も2マナ基本の累加アップキープと、かなり大変になっている。 まあ、特殊地形には無力だし、2色以上のデッキならば致命的とまではいかない。 その程度の効果に、青が貴重なマナをつぎ込むのもつらいだろう。 というわけで、あまり実用はされていなかった。 それでも、因果応報/Karmaとのシナジーなど、脅威度は高い。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Order of the Ebon Hand
    《Order of the Ebon Hand》(カード) #whisper マジック創世記の黒ウィニーを代表するクリーチャー。 Order of Leitburと対をなして作られた。 アイスエイジで、同型再版のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldが出た。 エターナルの黒ウィニーでは好みから、或いは5枚目のストロームガルドの騎士/Knight of Stromgaldとして使用されている。 Masters EditionリリースによるOracle変更で騎士になってしまい、黒騎士/Black Knightと一緒に採用する場合に部族対策カードを警戒する意味でこちらを使う理由がなくなってしまった。 イラストが3種類あり、フレイバー・テキストも異なっている。明らかにケンタウルス風の生物も混じっており、組織規模の幅広さがうかがえる。そのた...
  • Shattered Islands
    Shattered Islands Shattered Islands(砕かれ諸島)。Shattered Islesとも。 人間の戦争で文明を失ったエルフの住む島々。かつてのアルゴス/Argothの内、海に沈まずに残った部分とされる。 暗黒時代にはエルフの傭兵で知られる。 氷河期の間に地形が変化し、テリシア/Terisiareと陸続きの半島フィンドホーン/Fyndhornになる。 参考 テリシア/Terisiare アルゴス/Argoth フィンドホーン/Fyndhorn The Gathering Dark(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Serra
    Serra(Vanguard) Serra 手札 +1/ライフ +1 あなたがコントロールするクリーチャーは +0/+2の修正を受ける。 SerraのVanguardは、城壁/Castleや胸壁/Parapetのバリエーションのような、クリーチャーのタフネス強化。 非常に地味かつ防御的ではあるが、クリーチャーが死にづらくなるのは確か。 相手の小物アタッカーならばシステムクリーチャーでもブロックしきれるようになるなど、守勢時でのアドバンテージは大きい。 墓所のネズミ/Crypt Ratsのような全体ダメージ系のカードとの相性がよさそう。 参考 セラ/Serra(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:Vanguard
  • Mark Rosewater
    Mark Rosewater マーク・ローズウォーター。 ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社R&Dのリード・デザイナーを務める。 その巧みな話術からプロツアーやインビテーショナルの運営でも活躍している。 (かつては全てのPTに顔を出していたが、三児の父となった今ではなかなかそうもいかないようだ) マロー/Maroは彼の愛称からとられている。 また、彼がデザインするカードはマジックのルールをひっくり返すものが多く、ルール・グルたちの悩みの種になってもいるらしい。 たとえば、オパール色の輝き/Opalescence、時のらせん/Time Spiral、アーテイのおせっかい/Ertai s Meddlingはすべて彼のアイディアだと言えば、その一端がおわかりいただけるだろうか。 このような特徴があるため、ルールで揉める事が必至なカードが出たときには「マロ...
  • The Deck
    ザ・デック(The Deck) 1995〜1996年のType1のトーナメントで活躍したコントロールデッキで、Brian Weissmanが作成した。 #whisper #whisper とにかく打ち消し呪文などで防御に徹するデッキ。 ジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeや沢山の制限カードでアドバンテージを得たり破裂の王笏/Disrupting Scepter+精神錯乱/Mind Twistでロックしたりする。 その後、セラの天使/Serra Angelで殴ったり、Mana DrainからのBraingeyserでライブラリーアウトをさせたりする。 当時のことなのでパワー9はすべて入っている(ただし制限カードになっていたので1枚ずつ)。 また、デュアルランドのおかげでDemonic TutorやRegrowthなどの強力カードも入れることができる(実...
  • Serra Angel
    Serra Angel(Magic Online Vanguard) Serra Angel 手札 +0/ライフ -1 あなたが呪文をプレイするたび、あなたは2点のライフを得る。 Magic Onlineに最初にログインした時に貰えるアバター。 呪文をプレイすればオマケでライフを回復できる。 普通のデッキなら当然呪文をプレイするはずだから、初期ライフが1点少ないのはまったく問題とならないだろう。 クリーチャーデッキで使ってもダメージレースを優位に運ぶのに有効だが、これはやはり序盤が不安なコントロールやコンボデッキ向け。 特にライフ回復が困難なパーミッション系のデッキでは重宝しそうである。 マイアの回収者/Myr Retrieverとクラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworksなどで無限ライフができるため、これ自身を利用したコン...
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