mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「悪魔の意図/Diabolic Intent」で検索した結果

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  • Demonic Tutor
    ...ティック) 悪魔の意図/Diabolic Intent 魔性の教示者/Diabolic Tutor 冥府の教示者/Infernal Tutor(→暴勇) 悪魔の談合/Demonic Collusion(→バイバック) ポータル系の亜種 残酷な教示者/Cruel Tutor 伝国の玉璽/Imperial Seal Grim Tutor 参考 教示者 悪魔はどこへ行った?―今回はデーモンの話(米Wizards社) カード個別評価:リバイズド(3rd) カード個別評価:アンリミテッド(2nd)
  • Altar of Bone
    ... 色は違えど、悪魔の意図/Diabolic Intentと比較しても格段に弱い。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • 5 colors Magic
    ...Tutor 悪魔の意図/Diabolic Intent 先細りの収益/Diminishing Returns ディミーアの浸透者/Dimir Infiltrator ディミーアの策謀/Dimir Machinations 預言する妖術使い/Divining Witch 目くらましの呪文/Dizzy Spell 最後の審判/Doomsday 幻の漂い/Drift of Phantasms 悟りの教示者/Enlightened Tutor 永遠の証人/Eternal Witness 加工/Fabricate Fastbond 未来予知/Future Sight ギャンブル/Gamble にやにや笑いのトーテム像/Grinning Totem 厳かなモノリス/Gr...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • The Slivers
    #norelated The Slivers テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のドローとカウンター、黒の除去でコントロールしつつ、スリヴァーを出して勝ちに行く。 レアはアーテイのおせっかい/Ertai s Meddling、絶滅/Extinction、熱病のけいれん/Fevered Convulsions。 土地 その他の呪文 13 島/Island 1 ミューズの囁き/Whispers of the Muse 11 沼/Swamp 2 対抗呪文/Counterspell 1 ルートウォーターの深淵/Rootwater Depths 2 夢での貯え/Dream Cache ...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • The Rock
    The Rock 正式にはThe Rock and His Millions(「ロック様とその100万のしもべ」の意) 黒緑のコントロール寄りなグッドスタッフ。 生ける屍/Living Deathが搭載されているタイプはマルカ・デスとも言う。 #whisper #whisper #whisper 全体除去である破滅的な行為/Pernicious Deedと多量のクリーチャーを併用しており、ディスシナジーを形成してしまう。 そのためヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elderなど墓地に行くことでアドバンテージが見込めるカード、花の壁/Wall of Blossomsや永遠の証人/Eternal Witnessなどの187クリーチャー、貪欲なるベイロス/Ravenous Balothのような生け贄能力持ち、マスティコア/Masticoreのような再生能力持ちなど、主に...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Johnny, Combo Player
    《Johnny, Combo Player》 #whisper そう、まさに"コンボ大好きJohnny"のために作られたカードである。 能力は単純明快かつ強力。 魔性の教示者/Diabolic Tutorの効果をマナの色を選ばずインスタント・タイミングで使用でき、さらにタップが不要と詐欺に近い。 焼かれる危険こそ大きいが、次元の門/Planar Portalや貴重な収集品/Treasure Troveと比べると恐るべきコスト・パフォーマンスであることがわかる。 「Timmy/Johnny/Spike」とは、R&Dがカード開発にあたってターゲットとするユーザーのタイプを三つに大別して定義したもの。 詳しくはTimmy, Johnny, and Spikeを参照のこと。 もし「アン」シリーズ第3弾が作られるのであれば、&q...
  • Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia
    Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia 1999年にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境対応マジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 Magic Onlineとは違い、収録されているカードでデッキを自由に組むことが出来る。 また、このソフトで使われているカードの画像は実物のカードをスキャンした物が使われているため、Magic Onlineと比べると高画質な反面、Oracleが反映されていない。 ただし、カード画像が表示されている部分に「Rulings」ボタンがあり、これをクリックする事によりOracleテキストを参照出来る。 "Encyclopedia"の名に恥じず、Duelistの記事のテキストや、マジックのエキスパンショ...
  • SSS
    SSS (Star Spangled Slaughter) アポカリプスの参入後に現れたトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 インベイジョン・ブロック構築発祥のデッキだが、スタンダード・エクステンデッドなど様々なフォーマットで人気があった。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成はいわゆるグッドスタッフである。 白の優秀なクリーチャーを赤の火力と青のカウンターやドローでサポートするのが基本になる。 色々なマナが必要となるが、アポカリプスの対抗色ペインランドがマナ基盤の安定性を高めている。 インベイジョン・ブロック構築版 備考 グランプリ神戸01ベスト8(参考) 使用者 小倉陵 フォーマット インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカ...
  • Divine Intervention
    《Divine Intervention》 #whisper 8マナも払って、3ターンも待って、何をするかと思えば、引き分けにする意味不明なエンチャント。 引き分けにするので、白金の天使/Platinum Angelによっても防げない。 名称の日本語仮訳(神の調停)から察するに、「醜い戦いは止め、仲良く平和に暮らしなさい」といった感じなのだろうか。介入カウンターを用いているのも納得できる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Implements of Sacrifice
    《Implements of Sacrifice》 #whisper 任意色マナ2点を出すアーティファクト。 マナが出るまでの総コストを考えると、3マナ+このカード自体の消費で欲しい2マナを得るわけで、効率面ではあまりよくない。 出したターン以外でマナを出せば、マナ加速にもなるのだが、フォールン・エンパイアはそれほど色マナを要求するカードセットではなかったこともあり、トーナメントでもめだって使われてはいなかった。 カードの性能を単純に見ると単なるマナフィルターだが、カードセット全体を見ると別の目的をもって作られたように思われる。 フォールン・エンパイアでは「マナ・コスト2、起動コスト1+自身の生け贄」というアーティファクトが、これを含めて5つ作られている。 これ以外の4つを列挙すると、 Aeolipile :2ダメージ射撃(稲妻/Lightni...
  • MoMa
    #norelated MoMa デッキ中禁止カードを6枚も輩出したマジック史上最悪クラスのコンボデッキ。 MOMA/MOMa/Moma/MoMA等とも表記される。 最新のキーカードの初出はウルザズ・サーガ。 名前の由来は 精神力/Mind Over Matterの英名の略。 ニューヨーク近代美術館/The Museum of Modern Art, New Yorkの略称。ソロプレイ時の美しさ(皮肉として)。 などの理由からなる。 別名、『ターボ・ジーニアス』、『トレイリアン・ブルー』。単に『アカデミーデッキ』と呼ばれる事もある。 #whisper #whisper #whisper #whisper 軽マナ・アーティファクトを並べ、トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyで大量のマナが出せるような状況を作る。 さ...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • Icatian Lieutenant
    《Icatian Lieutenant》 #whisper 兵士限定でのパンプアップ能力を持ったクリーチャー。 効率面では2マナで+1とあまりお得ではないが、パワーだけがあがるのは白としては珍しいので、まあこんなところか。 同じフォールン・エンパイアの赤クリーチャー、Dwarven Lieutenantと対になっている。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • 5CG
    5CG 五色緑(5 Color Green)、もしくは五色緑単(5 Color mono Green)の略。 緑のカードにより多色のマナを揃え、各色の優秀な呪文をプレイできるようにした、汎用性の高いデッキ。 特にサイドボードの多色化による弱点の少なさが売り物。 #whisper #whisper #whisper 元々は、アイスエイジ・ミラージュブロック環境において誕生したデッキだが、テンペスト環境に移るに際し使えなくなるカードがほとんどないこと及び、当時の環境において猛威を振るった青白コントロールデッキに対して相性が良かったことから全世界で流行した。 ただし各色の優秀な呪文を取り揃えた結果、解呪/Disenchantなどの対処カードが各1枚〜3枚と乏しく、また、カードアドバンテージをとりにくい構成となっている為、 プレイングが重要な、テクニカルな構成になっている。...
  • Splintering Wind
    《Splintering Wind》 #whisper 緑なのにどんなクリーチャーにも直接ダメージを与えられる珍しいエンチャント。 その分コストが重いため使いにくい。 おまけでトークンまで出てくるが、どちらかと言えばこちらもデメリットか。 Splintering Windが場に無ければトークンが場を離れてもダメージを受けないので、早いうちにSplintering Windを除去してしまうのが得策かもしれない。 ただ、そうしても累加アップキープはなくならないので間違えないように。 このカードで出てくるトークンのクリーチャー・タイプは Splinter → スプライト(Sprite) → 裂片(Splinter) と変わっている。現在は裂片(Splinter)であり、英語名が同じである木っ端みじん/Splinterと奇妙な相互作用を起こす。 ...
  • IGGy-POP
    IGGy-POP レガシーで活躍するストーム系コンボデッキ。 デッキ名はキーカードである不正利得/Ill-Gotten Gainsの頭文字をパンクロック界の大御所であるイギー・ポップとかけたものである。 #whisper #whisper #whisper 基本的な動きは他のストーム系コンボデッキと同じ。 水蓮の花びら/Lotus Petal、暗黒の儀式/Dark Ritualといったマナ加速スペルから直観/Intuition、衝動/Impulseなどを連打し、苦悶の触手/Tendrils of Agonyでフィニッシュする。 一連のコンボのサポートとして不正利得/Ill-Gotten Gainsを採用している点がこのデッキの最大の特徴である。 レガシーでは禁止であるヨーグモスの意志/Yawgmoth s Willを彷彿とさせる墓地再利用能力はライオンの瞳の...
  • Vipies
    Vipies 黒緑で組まれるビート・コントロールデッキ。 デッキ名はオーランのバイパー/Ohran Viperとヒッピー(惑乱の死霊/Hypnotic Specter)から。 #whisper #whisper #whisper デッキの主な動きは8ヒッピーと同じで、上記二枚や闇の腹心/Dark Confidantなどのアドバンテージクリーチャーを素早く召還して殴り倒す。 マナ・クリーチャーを8体投入することで2ターン目にアドバンテージクリーチャーという動きが安定する。 これらの動きをサポートするのが化膿/Putrefyや梅澤の十手/Umezawa s Jitteである。 8ヒッピーなどのクロック・パーミッションと違い、相手の除去に対してはノーガードなので、香杉の源獣/Genju of the Cedarsや巨大ヒヨケムシ/Giant Solifugeを駆使...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • GAT
    GAT 二大パンプアップクリーチャーであるクウィリーオンのドライアド/Quirion Dryadとサイカトグ/Psychatogをフィニッシャーにしたデッキ。 ちなみにデッキ名は、Grow ATogの略で、Growはクウィリーオンのドライアドを、Atogはサイカトグを指す。 #whisper #whisper 動きとしては、ミラクルグロウとハルクスマッシュを合わせた感じか。 クウィリーオンのドライアドを展開し、軽量のドロー呪文でライブラリーを掘り下げるとともに、パンプアップさせ、巨大化させた上で殴る。 そうでなくとも、墓地を肥やし、手札を増強させた上で、サイカトグを場に出し、相手を瞬殺する。 どちらの展開になっても、狡猾な願い/Cunning WishからBerserkが通ってしまえば、20点以上のダメージを与えることが見込める。 噴出/Gushがこのデッキ...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Grim Long
    Grim Long ロング・デックの後継にあたる、ヴィンテージのストーム系コンボデッキ。 その名の通り、サーチにGrim Tutorを活用する。 #whisper #whisper エターナルにおけるポータル解禁に伴って組まれたデッキ。 教示者など他の優秀なサーチカードは軒並み制限されている環境であるため、このカードは非常に強力だと言える。 3点のライフロスもコンボデッキなら気にならない。 そのほかの部分は他のストームデッキから変化はなく、軽いスペルを連発してストームを稼ぎ苦悶の触手/Tendrils of Agonyで止めを刺す構成になっている。 サンプルレシピ 備考 2006年 Vintage Championships 準優勝(参考) 使用者 Tommy Kolowith フォーマット ...
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • The Deck
    ザ・デック(The Deck) 1995〜1996年のType1のトーナメントで活躍したコントロールデッキで、Brian Weissmanが作成した。 #whisper #whisper とにかく打ち消し呪文などで防御に徹するデッキ。 ジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeや沢山の制限カードでアドバンテージを得たり破裂の王笏/Disrupting Scepter+精神錯乱/Mind Twistでロックしたりする。 その後、セラの天使/Serra Angelで殴ったり、Mana DrainからのBraingeyserでライブラリーアウトをさせたりする。 当時のことなのでパワー9はすべて入っている(ただし制限カードになっていたので1枚ずつ)。 また、デュアルランドのおかげでDemonic TutorやRegrowthなどの強力カードも入れることができる(実...
  • Goblin Secret Agent
    《Goblin Secret Agent》(ゴブリンの秘密諜報員) #whisper 先制攻撃を持つ2/2のゴブリン。 先制攻撃クリーチャーにとってあまりタフネスは重要ではないが、剣歯虎/Sabretooth Tigerよりとりあえずタフネスが高い。 手札を無作為に公開するのはデメリットではあるが、短期決戦狙いの赤いデッキなら手札がゼロになることもあるだろうし、あまり気にしなくていいかもしれない。 007ジェームズ・ボンドのパロディと考えられる。もう少しで股間がレーザーで焼き切られる。 テキスト・ボックスのところにシークレット・エージェントの証と思われるカードがいっぱいに描かれている・・・というか、上から貼り付けられている。 秘密諜報員なのにクリーチャー・タイプがなぜかならず者。 自分の手札を公開させている犯人はこの秘密諜報員であ...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • Rumors of War
    Rumors of War Rumors of War(戦争の噂)。 アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1。 1995/09出版。 氷河期迫る暗黒時代のサーペイディア/Sarpadia。 ドワーフの王国は戦争に倒れ、人間の国では狂信者たちが企みをめぐらし、エルフの森ですら争いが起こりつつあった。 この混乱の時代、女剣士ティモリン・ローングレイドは漆黒の手とファレル教徒の闘争に巻き込まれる。 Writers Kevin Maples Jeff Gomez Penciller Alex Maleev Inker Rodney Ramos Painted Color Michael Tuccinard Letterer Adam Nie...
  • Deep Freeze
    #norelated Deep Freeze テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のカウンター、白の除去でコントロールしつつ、飛行クリーチャーを並べて勝ちに行く。 清めの儀式/Anointと不死身/Invulnerabilityが回り始めると手が付けられなくなる。 レアは復讐する天使/Avenging Angel、エメシーの秘本/Emmessi Tome、前知/Precognition。 24土地 24その他の呪文 11 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 13 島/Island 1 解呪/Disenchant 12クリーチャー 1 不死身/Inv...
  • William Shakespeare
    William Shakespeare ウィリアム・シェークスピア (1564〜1616) ルネサンス期イギリスの劇作家・詩人。ロンドンにて俳優・座付作家となり、37編の戯曲を残した。世界文学史の最高峰をなす人物。 作品中の名文句の数々が、フレイバー・テキストに多数使われている。 使われた主なカード 神の怒り/Wrath of God(POR) リア王 悪戯な子供が蝿を叩きつぶすよう、神々は勝手気ままに我らを殺す。 北風/Winter Blast(LEG) リア王 吹けよ、風。うぬが頬を引き裂け!猛り狂い、吹き荒れるがよい! 城壁/Castle(5ED) マクベス 我らが旗印を城壁に掲げよ。まだわめくのか、「敵が来た」と。この城の守りは堅い。あがく寄せ手を笑うが...
  • CAL
    CAL(Confinement Assault Life) 壌土からの生命/Life from the Loamを軸にしたコンボデッキ。 2005年ローテーション後のエクステンデッドで登場、わずか1ヶ月間でグランプリ優勝者を2名輩出した。 デザイナーは三原槙仁、デッキ名はキーカード3枚から。 #whisper #whisper #whisper 壌土からの生命/Life from the Loamの発掘能力でライブラリーを掘りつつ、その過程で落とした土地を回収してマナを伸ばすと共に、独房監禁/Solitary Confinementの維持コストに充てる。 独房監禁/Solitary Confinementによりドローが止まってしまうのでそのままだと発掘出来なくなるが、サイクリングランドを墓地から回収してサイクリングすることでドローする。 このサイクリングラン...
  • Nations Asunder
    Nations Asunder Nations Asunder(国家の離散)。 アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2。 1995/10出版。 氷河期迫る暗黒時代のサーペイディア/Sarpadia。 弟とはぐれたティモリン・ローングレイドは漆黒の手教団の手に落ちる。だがファレル教徒は未だに彼女を狙っている。 その頃、最愛の姉の身を案じてサリッドの森をさまようテヴの精神と肉体は次第に怪物染みたものへと変貌を遂げていく。 Writers Kevin Maples Jeff Gomez Penciller Alex Maleev Inker Rodney Ramos Painted Color Michael Tuccinard Let...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • PT Jank
    PT Jank ジャンクデッキの一種で、白と赤で構成されるビートダウン。 登場したのは初期のエクステンデッドで、このデッキが初めてジャンクと呼ばれたデッキと言われている。 #whisper #whisper #whisper ジャッカルの仔/Jackal Pupやサバンナ・ライオン/Savannah Lions、火葬/Incinerateなどのカードパワーの高い軽量カードが詰め込まれている。 Olle Radeがプロツアーローマ98においてベスト4に輝き、一躍脚光を浴びた。 また、近年のボロスウィニーもこのデッキの一種と見なすこともでき、実際にボロスウィニーを「PT Jank」と表現している記述も見られる。 サンプルレシピ 備考 プロツアーローマ98ベスト4 使用者 Olle Rade フォーマッ...
  • Distant Planes
    Distant Planes 15人の作家による短編・掌編15作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの八作目のマジック作品(アンソロジーとしては二作目)。 Kathy Ice 編 (1996/1) 作品名・著者名 Insufficient Evidence (Michael A. Stackpole 著) Festival of Sorrow (Robert E. Vardemen 著) Chef s Surprise (Sonia Orin Lyris 著) Foulmere (Stonefeather Grubbs 著) God Sins (Keith R. A. De Candido 著) A Monstrous Duty (Kathleen Dalton-Wood...
  • Church of Tal
    Church of Tal Church of Tal(タルの教会) ヨーティア/Yotia初期の、太陽崇拝をする二つの小規模なカルト教団が起源。 シンボルは、ふたすじの太陽光。聖典はタルの書/Book of Tal。 教会には階級があり、clergy(聖職者)や、ブラザー(Brother)やシスター(Sister)と呼ばれるpriest(僧侶)の上に、primata(大主教)、Lord Guardianが存在する。 暗黒時代の強力な組織で、テリシア/Terisiare大陸中の都市や町、大小様々な集落で多大な影響を誇った。 兄弟戦争を教訓に、魔術師を悪魔の業を振るう者として徹底的に弾圧し、異端審問官や魔女狩り師/Witch Hunterを派遣して狩り立て、全ての魔法と魔術師の痕跡を抹消しようとした。 Primata Delphine(デルフィン大主教...
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • Probe-Go
    Probe-Go ネザーゴーから派生した、調査/Probeを主軸に据えたパーミッションデッキ。 #whisper #whisper #whisper 毎ターン蘇る冥界のスピリット/Nether Spiritで相手クリーチャーの攻撃を防ぎ、時間を稼ぐ。 その間に嘘か真か/Fact or Fictionや調査/Probeなどでアドバンテージを稼ぎつつ、カウンターや除去により場をコントロールする。 基本的には青黒だが、もう1色をサポートに据えた3色のものもある。 フィニッシャーは2色の場合は冥界のスピリットだけだが、3色では追放するものドロマー/Dromar, the Banisherや憤怒の化身/Avatar of Fury、アナボルバー/Anavolverなどが追加採用される。 冥界のスピリットが2枚墓地に置かれると勝ち手段が無くなるため、...
  • The Flames of Rath
    #norelated The Flames of Rath テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 赤単に近い構成で、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillasとエンチャント対策の解呪/Disenchantの為だけに白が入っている。 火力で攻め立てるとともに、クリーチャーを並べ立て、ビートダウンしていく。 レアはラースの灼熱洞/Furnace of Rath、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillas、マグマザウルス/Magmasaur。 土地 その他の呪文 5 平地/Plains 2 解呪/Disenchant 19 山/Mountain 1 ふにゃふにゃ/Searing Touch ...
  • @wiki全体から「悪魔の意図/Diabolic Intent」で調べる

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