mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「懲罰/Chastise」で検索した結果

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  • ごみ引きずり/Junktroller
    ...ing Helixや懲罰/Chastiseを再利用するコンボデッキでの活用が考えられる。 また、相手の墓地のカードも戻せるので、墓地対策にもなりうる。 視野狭窄/Tunnel Visionのお供にどうぞ。 参考 カード個別評価:ラヴニカブロック
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Glacial Chasm
    《Glacial Chasm》 #whisper 強力な軽減能力を持った土地。 クリーチャーや火力など、どんなダメージソースからであろうがダメージを0に軽減する。 累加アップキープで、ライフを失うものの、それ以上にライフが減ることはなくなる。 青白コントロールなどにとって、1,2ターンしのぐには格好のカード。 こちらもクリーチャーを攻撃に使えなくなるが、そういう仕様のデッキならばあまり関係がない。 クロノステイシスと同様に、時エイトグ/Chronatogにターンを食べさせることによって頭痛の種である累加アップキープすら無視することも可能である。 後世の永劫の中軸/Eon Hubあたりとのシナジーもかなりやっかい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Charbelcher
    Charbelcher(放火砲) エターナルのコンボデッキ。旧エクステンデッドでもゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherを使ったマナベルチャーがあったが、まったくの別物である。 #whisper #whisper 本質的なキーカードはゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher自身しか存在しない。 デッキ内にそもそも土地がBayouとTropical Island1枚ずつの計2枚しかないので、これを出して起動しさえすればかなりの高確率でゲームが終わってしまうのである。言うなればデッキ構造そのものがコンボパーツ(土地譲渡/Land Grantにより土地をさらに減らすようにするので、それもキーカードと言えるかもしれない)。 マナを出せる、土地ではないカードが十分にあるから出来る、エターナル環境ならではのデッキと言える。 時のらせんで巣穴...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • Hand of Justice
    《Hand of Justice》 #whisper 白にしては画期的に制限の少ない、狙い撃ちでのクリーチャー除去能力を持つクリーチャー。 再生可能な点とマナ・コストが重いのが弱点といえば弱点ではある。 これを含めて全部で4体の白クリーチャーを並べていなければダメという条件も少々厳しい。 まあ、元々白はウィニー中心で多数のクリーチャーを展開することもできる色だし、このカードの作られたフォールン・エンパイアではそういう手段はたくさんあった。 リメイクするとカタパルトの達人/Catapult Master。 以下は実際に使用された例である。「陪審員、評決を」(アイケイシアの都市/Icatian Townをプレイ)「有罪」「有罪」「有罪」(市民トークン3体をタップ)「判決、死刑!(Judge, DEATH!)」(Hand of Justiceを起動) ...
  • Chain Stasis
    《Chain Stasis》 #whisper Chain Lightningにヒントを得た、連鎖するぐるぐる/Twiddleもどき(クリーチャー限定)。 対象クリーチャーのコントローラーは、マナを払えばこれをコピーして『連鎖』させることができる。 もっとも、クリーチャーのタップ/アンタップは所詮一過性のもの、そのために3マナを使うのはちょっと苦しい。 青マナを含めて4マナ以上を生み出せる土地と、草原のドルイド僧/Ley Druidのような『タップを起動コストにして土地をアンタップできるクリーチャー』がいると、無限マナを生み出せることから、ちょっと注目をされた。 Chain Lightningがカード名からも『稲妻/Lightning Boltが連鎖する』のが連想できるのに対して、このカードは『停滞/Stasis』とは関係なく、そういう連想はしづらい。 ...
  • Vipies
    Vipies 黒緑で組まれるビート・コントロールデッキ。 デッキ名はオーランのバイパー/Ohran Viperとヒッピー(惑乱の死霊/Hypnotic Specter)から。 #whisper #whisper #whisper デッキの主な動きは8ヒッピーと同じで、上記二枚や闇の腹心/Dark Confidantなどのアドバンテージクリーチャーを素早く召還して殴り倒す。 マナ・クリーチャーを8体投入することで2ターン目にアドバンテージクリーチャーという動きが安定する。 これらの動きをサポートするのが化膿/Putrefyや梅澤の十手/Umezawa s Jitteである。 8ヒッピーなどのクロック・パーミッションと違い、相手の除去に対してはノーガードなので、香杉の源獣/Genju of the Cedarsや巨大ヒヨケムシ/Giant Solifugeを駆使...
  • Fasting
    《Fasting》 #whisper ドロー・ステップをあきらめるかわりに、2ライフを得ることができるエンチャント。 回復はターンに1回、かつ4ターンしか機会がないので、最大でも4ターンがかりで8ライフを得るだけの効果しかない。 後に実質無条件で1ターンに2ライフ得られる浄火の本殿/Honden of Cleansing Fireが作られている(本殿は伝説のエンチャントなので、同じものを複数並べることはできないが)。 やや性質が異なるがドローをライフに変換するエンチャントとして崇拝の言葉/Words of Worshipがある。 ドロー・ステップをとばすのは効果なので、他の「ドロー・ステップをとばす」効果と組み合わせることはできる。極端にいえば、このカードを2枚以上並べていても全てで回復できる。 どんなかたちでもドローしてしまうとこれ...
  • Deadly Instinct
    #norelated Deadly Instinct スターターのテーマデッキの1つ。 レアはダクムーアの槍騎兵/Dakmor Lancerと古えの渇望/Ancient Craving。 土地 その他の呪文 17 沼/Swamp 2 悲哀のコーラス/Chorus of Woe クリーチャー 3 死神の魔手/Hand of Death 2 ダクムーアの蠍/Dakmor Scorpion 2 精神腐敗/Mind Rot 2 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats 1 古えの渇望/Ancient Craving 2 残忍な影/Feral Shado...
  • Distant Planes
    Distant Planes 15人の作家による短編・掌編15作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの八作目のマジック作品(アンソロジーとしては二作目)。 Kathy Ice 編 (1996/1) 作品名・著者名 Insufficient Evidence (Michael A. Stackpole 著) Festival of Sorrow (Robert E. Vardemen 著) Chef s Surprise (Sonia Orin Lyris 著) Foulmere (Stonefeather Grubbs 著) God Sins (Keith R. A. De Candido 著) A Monstrous Duty (Kathleen Dalton-Wood...
  • Berserk
    《Berserk》 #whisper クリーチャーのパワーが2倍になるうえに、トランプルまでついてくる。 パワーが低いクリーチャーではたいしたことはないが、大物に使うととんでもないことがおきる。 特に、サイカトグ/Psychatogやクウィリーオンのドライアド/Quirion Dryadにプレイすればあっという間にゲームが終わる。→ハルクスマッシュ、GAT また、巨大化/Giant Growth系の呪文と併用しても強力である。→グランビル 密林の猿人/Kird Ape→巨大化→これ→Forkであっさりパワー20である。 チャネル/Channel経由で出てきたサルディアの巨像/Colossus of Sardiaに、賦活/Instill Energyと巨大化/Giant Growth、そしてこれを使えば、古典的な1ターンキルのできあがり。 ...
  • きらめく願い/Glittering Wish
    《きらめく願い/Glittering Wish》 #whisper 未来予知で登場した新しい願い。 これまでの願いとは違い、カード・タイプは参照せず、多色であるならどんなカードでも持ってこられるのが最大の魅力。 ソーサリーではあるものの2マナと軽く、特に今まで5マナである黄金の願い/Golden Wishでしかアクセスできなかったエンチャントを手軽に手に入れられるのはすばらしい。 また多色のカードはコスト・パフォーマンスに優れる事が多いのも利点。 全く新しい形のサイドボードを構築できる可能性は高く、今後の注目カードであることは確かである。 未来予知発売時点でのスタンダードでは、多色推奨のラヴニカ・ブロックが健在である為、それのカードの多くがサイドボードの候補に上がる。 この色のカードとしては、ロクソドンの教主/Loxodon Hierarchや、巨大ヒヨケム...
  • Deep Freeze
    #norelated Deep Freeze テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のカウンター、白の除去でコントロールしつつ、飛行クリーチャーを並べて勝ちに行く。 清めの儀式/Anointと不死身/Invulnerabilityが回り始めると手が付けられなくなる。 レアは復讐する天使/Avenging Angel、エメシーの秘本/Emmessi Tome、前知/Precognition。 24土地 24その他の呪文 11 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 13 島/Island 1 解呪/Disenchant 12クリーチャー 1 不死身/Inv...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • 5/3
    5/3 エターナルの茶単系ビートダウンデッキ。 レガシーとヴィンテージでは禁止カードの関係で形が多少違う。 デッキ名は巨大戦車/JuggernautのP/Tが5/3であることから。 #whisper #whisper #whisper ヴィンテージの場合はMishra s Workshop、レガシーの場合は古えの墳墓/Ancient Tombや裏切り者の都/City of Traitorsなどから、高速で巨大戦車/JuggernautやSu-Chiをプレイ。 相手の動きを三なる宝球/Trinisphere、虚空の杯/Chalice of the Void、からみつく鉄線/Tangle Wireなどで阻害しつつ殴りきる。 ほぼアーティファクトのみで構成されているため色事故知らずだが、アーティファクト破壊に極端に弱いという分かり易い弱点を持っている。 三なる宝球...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Taste of Paradise
    《Taste of Paradise》 #whisper 命の川/Stream of Lifeのバリエーション。 命の川が追加1マナあたり1ライフ回復だったのに対して、こちらは2マナで3ライフになるのでちょっとお得。 その分色拘束が厳しくなり、他プレイヤーに使えなくなった。 最低3ライフ回復しなければならないのは命の川よりも使い勝手は悪いが、治癒の軟膏/Healing Salveを考慮すると3ライフ回復のためにこれや命の川を使うのは現実的ではないので、あまり問題にはならない。 むしろ「大量マナ」を使える場合でも、それほどお得にならないのが問題だろう。 命の川よりもお得になるラインは追加マナこみで(4)(緑)(緑)以上を支払うときとかなり大型の呪文。 命の川よりも1、2点大きく回復するのがやっとというのが現実といえる。 かといって、無限マナのような極端...
  • 1996 World Champion
    《1996 World Champion》 #whisper かのBlack Lotusを上回る価値のあるカード。なぜならたった1枚しか存在せず、それが1996年の世界選手権の優勝トロフィーの中に封印されているからである。 このカードの原版を破壊したイベントを収録したビデオが存在している。ゆえに、再版することもない。 もし普通に攻撃が通って戦闘ダメージがそのまま与えられたら、確実に対戦相手を倒せるということになる。 1番目の能力は現在のルールに整合していない(常在型能力は対象をとることはない)が、このカードのOracleが存在するはずもないので修正はされていない。 決勝戦で対戦相手のデモコンデスにより栄冠が転がり込んできたこの年の世界チャンピオン、オーストラリアのTom Chanphengは数年後にコレクター相手に数千ドルで優勝トロフィーを手放し...
  • Chain Lightning
    《Chain Lightning》 #whisper 稲妻/Lightning Boltの調整版であるパワフルな火力。 コピー効果がデメリットとして付いているが、赤マナ2点を相手ターンに残しておくデッキは赤単色でも少なく、あまり気にならない。 よって実質上稲妻/Lightning Boltに劣る点はソーサリーであるということくらいであり、使い勝手は非常に良好である。 現在もエターナルのバーンでは主力のひとつとして使われている。 このカードを元にChain Stasisやプラズマの連鎖/Chain of Plasmaが作られた。 コピーは通常どおりスタックに乗るので打ち消すことが可能である。 自分のぬいぐるみ人形/Stuffy Dollに撃ち込めば、赤2マナがある限り相手に無色3点ダメージを叩き込み続けることが可能になる。 ...
  • D5C
    D5C(Donais 5 Colors) 青を中心とした5色で構成されるコントロールデッキ。別名5CU(5色青)。 #whisper #whisper #whisper ガイアの祝福/Gaea s Blessingによってカードを使い回し、対戦相手のライブラリーアウトを待つか、火力の使い回し、或いは僅かなフィニッシャーによってライフを0にするパーミッション。 カード・アドバンテージを非常に重要視したデッキで、どういったフォーマットでも土地以外のパーマネントは殆ど入っていないのが共通した特徴である(花の壁/Wall of Blossomsはキャントリップのため除去されても問題ない)。 エターナル(〜ディセンション) この環境におけるパーミッションの常として狡猾な願い/Cunning Wishが採用され、高い融通性を持っているのが特徴。...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Jason Carthalion
    Jason Carthalion Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン) King Miko(ミーコ王)の時代のStorgard(ストーガード)、Emerald Clan(エメラルド氏族)の勇者(Champion)。 カルサリオン家の若者。 緑の魔法を得意とし、巨大化/Giant Growthをかけたり、Dire WolvesやKodiak Bear(ストーガードでのBalduvian Bearsの別称)を使い魔とし、Wall of Pine Needlesを召喚した。 他にSeklistis(セクリスティス)という名のWoolly Spiderも使役するが、フレイアリーズ/FreyaliseのGrizzled WolverineのKianon(キアノン)と相打ちになる。 Ruby Clan(ルビー氏族)のフレイアリーズ...
  • Michael Pustilnik
    Michael Pustilnik(マイケル・パスティルニク) マイキーP、Pちゃんなどの愛称で知られるアメリカのプレイヤー。 コンスタントに好成績を残している。個人戦でのプロツアー、マスターズ、グランプリの三冠を達成している数少ないプレイヤー。 ボードゲームマニアとしても知られ、「タイタン」の全米選手権で優勝したこともある。将棋の有段者でもある。 主な戦績 1999年GPメンフィス 優勝 2000年PTシカゴ ベスト8 2001年PTロサンゼルス 優勝 2001年マスターズニューオリーンズ 優勝 2001年GPラスベガス 優勝 代表的なデッキ リス対立(ウルザ・ブロック構築、GPメンフィス優勝) The Rock(GPラスベガス優勝) ファイアーズ(PTシカゴベ...
  • TEPS
    TEPS(The Extended Perfect Storm) 世界選手権06のエクステンデッドで登場した、新型のデザイアデッキ。 #whisper #whisper #whisper 炎の儀式/Rite of Flame、陰謀団の儀式/Cabal Ritual、煮えたぎる歌/Seething Song、睡蓮の花/Lotus Bloomで大量のマナを用意し、キャントリップをもつマナフィルターでマナを使う事なくストームを稼ぎつつドローし、燃え立つ願い/Burning Wish経由か、直接引いて精神の願望/Mind s Desireを放つ。 あとはこれまでのデザイアと同じく、苦悶の触手/Tendrils of Agonyでゲーム終了である。 ハートビートデザイアに比べてコンボ発動が早く、平均4ターンで決まる。 先手3ターン目に決まる確率が高いのも特徴(...
  • Thrull Champion
    《Thrull Champion》 #whisper スラルのロード的クリーチャー。ただし、クリーチャー・タイプはスラル・ロードではなく単なるスラル。 自身の能力で+1/+1の修整を受けるため、実質3/3クリーチャーである。 フォールン・エンパイア当時、一般的に種族強化能力を持つクリーチャー(ゴブリンの王/Goblin Kingやアトランティスの王/Lord of Atlantis等)のクリーチャー・タイプはロード(のみ)だったので、自身も種族関連カードの恩恵を受けられるこのクリーチャーは特殊だった。 スラルのコントロールを奪う能力は、当時多かった「タップ状態である限り」という条件がないのが特徴。 そのため、このクリーチャー1体で複数のスラルのコントロールを奪うことができる。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション ...
  • Chargoyf
    Chargoyf バトルロイアルの赤緑のデッキ。 枚数 カード名 9 森/Forest 6 山/Mountain 1 モグのうろ穴/Mogg Hollows 1 滑りやすいカルスト/Slippery Karst 1 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 1 ウスデン・トロール/Uthden Troll 1 ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary 1 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves 1 スクリブ・スプライト/Scryb Sprites ...
  • Sumu
    Sumu ミラージュ・ブロック構築における青赤のビートダウンデッキ。 Darwin Kastleがプロツアーパリ97で使用し、ベスト8に入った。 #whisper #whisper 基本的な動きは同環境のバーンやブードゥーと同じで、火葬/Incinerateや火炎破/Fireblastなどの優秀な火力呪文で相手を焼き尽くす。 そこに青の熱狂のイフリート/Frenetic Efreetやカウンター、バウンスなどが追加され、安定性を増している。 特に軽いカウンターの記憶の欠落/Memory Lapseにより当時猛威を振るっていたプロスブルームに対処することができるようになっている。 サンプルレシピ 備考 プロツアーパリ97 ベスト8 使用者 Darwin Kastle フォーマット ミラージュ・ブロ...
  • Grim Long
    Grim Long ロング・デックの後継にあたる、ヴィンテージのストーム系コンボデッキ。 その名の通り、サーチにGrim Tutorを活用する。 #whisper #whisper エターナルにおけるポータル解禁に伴って組まれたデッキ。 教示者など他の優秀なサーチカードは軒並み制限されている環境であるため、このカードは非常に強力だと言える。 3点のライフロスもコンボデッキなら気にならない。 そのほかの部分は他のストームデッキから変化はなく、軽いスペルを連発してストームを稼ぎ苦悶の触手/Tendrils of Agonyで止めを刺す構成になっている。 サンプルレシピ 備考 2006年 Vintage Championships 準優勝(参考) 使用者 Tommy Kolowith フォーマット ...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • Chaos Orb
    《Chaos Orb》 #whisper 何故、マジックのゲームでカードの物理的な位置が問題になったり手先の器用さが求められたりするのだろうか。 今となっては信じられない効果である。 当時、この効果を最大限に生かすためにカードをびりびりに破ってばら撒いた人がいた、という都市伝説が存在する。ブーメランの如くカードを弾いて相手のパーマネントを根こそぎ破壊したという伝説も。この話を元にしてアングルードのChaos Confettiが作られた。 ちなみにこの時の論理は「カードを破ってはならない」とは書いていないから破ってもいいだろう、と言うものだったらしい。 また、逆に破壊されないようにパーマネントを壁に貼り付けたという話もある。それによって出来たピン穴があるBlack Lotusがあるとか。 ちなみにこちらも「カードを貼り付けてはならな...
  • The Rock
    The Rock 正式にはThe Rock and His Millions(「ロック様とその100万のしもべ」の意) 黒緑のコントロール寄りなグッドスタッフ。 生ける屍/Living Deathが搭載されているタイプはマルカ・デスとも言う。 #whisper #whisper #whisper 全体除去である破滅的な行為/Pernicious Deedと多量のクリーチャーを併用しており、ディスシナジーを形成してしまう。 そのためヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elderなど墓地に行くことでアドバンテージが見込めるカード、花の壁/Wall of Blossomsや永遠の証人/Eternal Witnessなどの187クリーチャー、貪欲なるベイロス/Ravenous Balothのような生け贄能力持ち、マスティコア/Masticoreのような再生能力持ちなど、主に...
  • Argivian Archaeologist
    《Argivian Archaeologist》 #whisper アーティファクトの回収屋。 毎ターン1回2マナで回収ができ、しかも何度でも再利用可能。 回収系クリーチャーとしてはかなり強いほう。 つい高価なアーティファクト・Black Lotusとの組み合わせを考えがちだが、回収にも2マナがかかるのであまりおいしくない。無限マナ狙いならオーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagersのほうがよいだろう。まあ、1マナ増加&平地の白マナを任意色に変換、と考えれば悪くはないが。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Chaos Confetti
    《Chaos Confetti》(混沌の紙ふぶき) #whisper Chaos Orbのパロディ。 Chaos Orbをこのカードのようにちぎって使う人は実際にいた(と言われている)。 ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てましょう。 5フィートは約1.5メートル。 扇風機や団扇で対抗するのもまたいいものである。ただ、他のカードまで飛んでいかないように注意。 コモンでよかった。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) And you thought that was just an urban legend. そしてあなたは、あれは単なる都市伝説に過ぎないのだと思った。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • CHAMPSプロモ
    CHAMPSプロモ/Champs Promo CHAMPSや都道府県選手権で配布されたプロモーション・カード。 参加するだけでアンコモンクラスの物がもらえ、上位入賞するとさらにレアクラスの物も貰える。 プレイヤー褒賞プログラムプロモと同じくほぼ全面がイラスト(完全版)になっているが、英語でテキストが書かれている。もちろん、認定トーナメントでも使用できる。 これらのカードは褒章プログラムが「テキストレス」と称されるのに対して「テキストボックスレス」と呼ばれている。テキストボックスを省いた結果、背景が見えるという感覚なのだと思われる。 プロモーション・カード一覧 時期 参加賞 ベスト8副賞 備考 2006年2月 電解/Electrolyze 火想者ニヴ...
  • 5CG
    5CG 五色緑(5 Color Green)、もしくは五色緑単(5 Color mono Green)の略。 緑のカードにより多色のマナを揃え、各色の優秀な呪文をプレイできるようにした、汎用性の高いデッキ。 特にサイドボードの多色化による弱点の少なさが売り物。 #whisper #whisper #whisper 元々は、アイスエイジ・ミラージュブロック環境において誕生したデッキだが、テンペスト環境に移るに際し使えなくなるカードがほとんどないこと及び、当時の環境において猛威を振るった青白コントロールデッキに対して相性が良かったことから全世界で流行した。 ただし各色の優秀な呪文を取り揃えた結果、解呪/Disenchantなどの対処カードが各1枚〜3枚と乏しく、また、カードアドバンテージをとりにくい構成となっている為、 プレイングが重要な、テクニカルな構成になっている。...
  • Orcish Mechanics
    《Orcish Mechanics》 #whisper アーティファクトを使って射撃をするクリーチャー。 能力的には放蕩魔術師/Prodigal Sorcererとエイトグ/Atogの中間を狙ったように見える。 エイトグの「アーティファクト1つを2ダメージ分に」という比率と、放蕩魔術師の射撃能力を組み合わせた感じ。 能力使用にタップが必要なので、エイトグほどの爆発力がない分使いづらくはあるが、 全てのアーティファクトが『ぷち稲妻/Lightning Bolt』(後の世のカードならショック/Shock)になる わけなので、弱い能力ではない。 中盤以降余ったMox類を投げればいいわけだ。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • GAT
    GAT 二大パンプアップクリーチャーであるクウィリーオンのドライアド/Quirion Dryadとサイカトグ/Psychatogをフィニッシャーにしたデッキ。 ちなみにデッキ名は、Grow ATogの略で、Growはクウィリーオンのドライアドを、Atogはサイカトグを指す。 #whisper #whisper 動きとしては、ミラクルグロウとハルクスマッシュを合わせた感じか。 クウィリーオンのドライアドを展開し、軽量のドロー呪文でライブラリーを掘り下げるとともに、パンプアップさせ、巨大化させた上で殴る。 そうでなくとも、墓地を肥やし、手札を増強させた上で、サイカトグを場に出し、相手を瞬殺する。 どちらの展開になっても、狡猾な願い/Cunning WishからBerserkが通ってしまえば、20点以上のダメージを与えることが見込める。 噴出/Gushがこのデッキ...
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