mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「日本語画像:Saute」で検索した結果

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  • Saute
    《Saute》 #whisper アンヒンジドの1/2入り火力。 火山の鎚/Volcanic Hammerと電撃破/Lightning Blastの間を取っている。 炭化/Carbonizeなどの存在がある以上、3マナのダブルシンボルでこの性能は中途半端な気もする。 とは言え、アンヒンジドにはタフネス(3+1/2)のロバが数体存在しており、また本体に撃つ場合は1/2が蓄積する場合もあるため、妥当なコスト・パフォーマンスであろう。 実際のカード表記は「Saut eacute」である。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) "Selecting the proper beeble is the key to a good saute. The pinker the fur and...
  • Tips
    #noad メモ 「タイムスタンプを変更しない」にチェックをつけてページを更新すると、タイムスタンプが更新されません(sage更新ができます)。またこの場合、次に普通に更新するまで更新情報が検索結果に反映されません。 細かい誤字の修正やリンクの追加のみなど、内容が本質的にかわらないような場合は、チェックをつけて更新しましょう。 更新を検索に反映させたい場合や、内容を追記した場合はチェックをしないようにしましょう。 ページに「#related」と書くと、そのページにリンクしているすべてのページ名と、そのページからリンクされているすべてのページ名が展開されます。ページを削除する前にそのページへのリンクをすべて変更しておきましょう。(その場合、ページに「#related」とだけ書いて他をすべて削除し、プレビュー表示すると楽です) ...
  • Goblin Assault
    #norelated Goblin Assault スターターのテーマデッキの1つ。 レアは火山のドラゴン/Volcanic Dragonと連続突撃/Relentless Assault。 土地 その他の呪文 17 山/Mountain 2 焦熱の槍/Scorching Spear クリーチャー 1 大地の飛礫/Spitting Earth 3 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 3 火山の鎚/Volcanic Hammer 2 ゴブリンの滑空者/Goblin Glider 1 連続突撃/Relentless Assault 2 巨体の...
  • Daughter of Autumn
    《Daughter of Autumn》(カード) #whisper 白クリーチャーの身代わりとなれる、緑クリーチャー。 白マナを支払う度に1ダメージを引き受ける。 とりあえず毎ターン3ダメージまでは引き受けて問題ないし、これが死んでよければもっとたくさんでもOKだが、いちいちマナが必要なのが苦しい。 結果的にそれほど多数のクリーチャーを守れるわけではないので、過信なきよう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック Daughter of Autumn(ストーリー) Daughter of Autumn(オータムの娘) オータム・ウィロウ/Autumn Willowが創り出したThe Great Wood(大森林)の妖精の1人。オータム・ウィロウの娘とされる。 親切かつ寛大で、セラ/Ser...
  • Pygmy Allosaurus
    《Pygmy Allosaurus》(カード) #whisper 素直でわかりやすい、緑の黒対策クリーチャー。 Pale Bearsと対になっている。あちらは対青。 わかりやすくはあるが非力すぎ、カスレアに分類されることが多かったカードで、デッキに採用されることもあまりなかった。 恐竜なのによく氷河期に生き残ってたなと思う(以下参照)。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック Pygmy Allosaurus(ストーリー) 小説の記述によると、湯気の出るほど熱い血液を持ち、寒冷な気候に適応した二足歩行のトカゲ。 バルデュヴィア/Balduviaの族長ロヴィサ/Lovisaは、この恐竜2頭立ての金属製のソリに乗っていた。 参考 バルデュヴィ...
  • Flaccify
    《Flaccify》(無気力化) #whisper マナ漏出/Mana Leakが1マナ増えて、払わせるマナが1/2マナ増えた。 通常なら残りの1/2マナを消費する方法は限られているため、マナ・バーンも狙えるだろう。 そうでなくとも、実質4マナ相当の支払いは大変であるため、素直に打ち消させてくれる可能性も高い。 フレイバー・テキストを考えるのもめんどくさかったのだろう、このカードのフレイバーは別のカードの部分を破いてテープで貼りつけてつくってある(ようなデザインになっている)。(画像) この貼ってあるカードはDenied!(画像)であり、そのためこの2枚はフレイバー・テキストが同じになっている。My First Tome用に両方デッキに入れて使うのもいいだろう。 払わせるマナがさらに1/2増えると巻き込み/Convolut...
  • Autumn Willow
    《Autumn Willow》 #whisper ホームランドの有力カードの1つ。 アンタッチャブルな大型クリーチャーというだけでそれなりに嫌らしいのに、マナを払えば、こちらだけはこれを対象にできるようになる。 相手の除去は封じこめ、こちらの強化呪文だけを一方的に使用できるわけだ。 擬似的な一方通行であり、一方通行の原型ともいえる。 当時の脅威だった低コストの除去呪文(剣を鍬に/Swords to Plowsharesや恐怖/Terror)に耐性を持つのが魅力で、いわゆるハルマゲドン系のデッキのフィニッシャーとして、しばしば採用されていた。→オータムゲドン 『対象にならない能力の解除』は、プレイヤー指定。つまり、多人数戦では、他の味方プレイヤーからの支援も受けられるようにできる。 ウルグローサ/Ulgrothaの大森林の化身であり、ホームランドの...
  • Supersize
    《Supersize》(超サイズ) #whisper 巨大化/Giant Growthと超巨大化/Monstrous Growthを足して2で割った感じの強化呪文。 巨大化/Giant Growthから見ると、1マナ増えた分、修整が+(1/2)/+(1/2)増えている。 逆に超巨大化/Monstrous Growthから見ると、インスタントになった分、修整が-(1/2)/-(1/2)減っている計算。 またアングルードの先輩・Growth Spurtと比較すると、サイコロの期待値どおりの修整になっているのがわかる。 由来は米マクドナルドの「スーパーサイズ」メニュー。フライドポテトが200g、飲み物が1200gと名に恥じず大きい。映画"スーパーサイズ・ミー(Super Size me)"で日本でも知名度が上がったが、現在は廃止され...
  • Kaysa
    《Kaysa》(カード) #whisper 緑版、十字軍/Crusade付きのクリーチャー。 Rebecca Guayによるイラストの美麗さから、今でも人気のあるカードの1つ。 実は南蛮王 孟獲/Meng Huo, Barbarian Kingの下位互換。 印刷されているパワー、タフネスは2/3だが、自身にも修整がかかるため実質3/4である。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ケイサ/Kaysa(ストーリー) 柏槙教団の上座ドルイド、ケイサ/Kaysa, Elder Druid of the Juniper Order。 氷河期末期から”雪解けの時”/The Thawに活躍したドルイドの女性。 生まれながら上座ドルイド/Elder Druidとなる宿命の"印(...
  • さき子の印/Mark of Sakiko
    《さき子の印/Mark of Sakiko》 #whisper 夏の母、さき子/Sakiko, Mother of Summerの能力を模したようなオーラ。 できれば回避能力がありパワーが高いクリーチャーに付けたい。 5マナがでて色が変えられるなら追い討ち/Aggravated Assaultとのコンボを狙いたい。 関連カード 神河謀叛の、マナ・バーンしないマナを生み出すカード。 桜族の春呼び/Sakura-Tribe Springcaller 夏の母、さき子/Sakiko, Mother of Summer 秋の呼び手、しず子/Shizuko, Caller of Autumn 参考 カード個別評価:神河ブロック
  • Wet Willie of the Damned
    《Wet Willie of the Damned》 (亡者の指突っ込み) #whisper アンヒンジドの1/2入りドレイン呪文。 薄暗がりへの消失/Douse in Gloomと吸血の感触/Vampiric Touchを合わせたような効果。 プレイヤーにもクリーチャーにも撃てるが、重さと遅さは拭えない。 フレイバー・テキストの「天王星越えのパンツ引き上げ」という言葉が意味不明だが、Willieの意味がわかればなんとなくわかるかもしれない。 サイクル アンヒンジドの1/2入りコモン呪文。 Little Girl Flaccify Saute Supersize 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Bone Flute
    《Bone Flute》 #whisper 全クリーチャーのパワーを一時的に低下させるアーティファクト。 Hell Swarmの効果をアーティファクト化したもの。 基本的には、相手の攻撃に対応して自分の被害を小さくするためのもの。 たかだか1とはいえ、毎ターン使えるので、相手が小物の数で攻撃してくるウィニー系ならば、それなりに効く。 Weakstoneと違って攻撃クリーチャー以外のパワーも減らせる(減らしてしまう)。なので、こちらの攻撃時に相手の奇襲的強化で倒されそうになったクリーチャーを守るために使うこともできないことはない。 プレイヤーを守るだけの目的ならば雷鳴の杖/Thunderstaffの方が安定している。Bone Fluteを使うなら、戦闘や、ある値以下のパワーを条件とする除去等と一緒に利用するのが良い。 参考 ...
  • Infinite Authority
    《Infinite Authority》 #whisper タフネス3以下の相手だけを倒せるバジリスク能力を与える個別エンチャント。 しかもこれで倒せば+1/+1カウンターを得られると、一見便利そうだが、実はあまり期待できない。 カウンターが乗るのは『バジリスク能力で倒したときのみ』という条件が厳しい。 つまり、以下のような条件を満たさないとカウンターが乗らないのだ。 これを付けられたクリーチャーのパワーが2未満、もしくは与える戦闘ダメージを減らす手段がある。(タフネス2以下のクリーチャーを戦闘ダメージで倒さない必要がある) これをつけたクリーチャーが、タフネスがある程度ある、もしくは再生などの防御持ち。 (これをつけたクリーチャー自体が、その戦闘で倒されてはいけない) そもそも、最初に場に出た時点ではクリーチャーの性能は元の...
  • Little Girl
    《Little Girl》(女の子) #whisper 1マナ1/1のちょうど半分になっている白いバニラのクリーチャー。 単体で見れば1マナ0/1相当と考えていいだろう。 マナ・コストに半分のマナ・シンボルを含む唯一のカード。 Cheap AssやCity of Assで余った白1/2マナの消費に使うのがいいだろうか。 カードとしてはたいした強さではないが、Rebecca Guayのイラストのせいか人気のあるカード。-略称「リルガ」。英語での発音より。 血の渇き/Blood Lustを使えば、X=-(1/2)になり、結果+4/+(1/2)の修整が掛かって4+(1/2)/1になる。 花粉光の羽/Pollenbright Wingsがエンチャントされた状態でプレイヤーに戦闘ダメージが通った場合、(1/2)/(1/2)の苗木「半トークン」が出る...
  • Fraction Jackson
    《Fraction Jackson》(分数ジャクソン) #whisper 説明しよう! これはアンヒンジドでしか機能しない、アンヒンジドによる、アンヒンジドのための、ジ・アンヒンジドなカードである! 我々のために銀枠世界に降臨したこの1/2ヒーローは、1/2が書かれているカードを墓地から手札へ戻す事ができる! その偉大な英雄の能力対象範囲はテキスト欄はおろか、その外まで及ぶのだ! Fat AssやSaute、あるいはLittle Girlでも戻すことが可能だ! でもマナ・コストが分数のカードは回収できないぞ、注意! それと、フレイバー・テキストを読むとあいつにクリソツなのは秘密だ!(→参考) 奇妙な代数的事故で放射能汚染されたビーブルに噛まれた若きリッキー・ロバートソンは、自分が分数の恐るべき力を捕まえる能力に目覚めたのだ! パワー1/...
  • Plateau
    《Plateau》 #whisper デュアルランドの1つ。 平地と山の性質を持つ特殊地形。 旧エクステンデッドでは、Three Deuceのマナ基盤を支えたカードの1つ。 現在ではレガシーにおいて、赤に白をタッチしたデッキ(スライなど)で重宝されている。 アンリミテッドまでのものとリバイズドのものでは、トラブルにより絵が差し替えられている。 差し替え後のイラストは、雪の残る高台の上に馬に乗った騎士が立ち、下を見下ろしている という構図をとっており、デュアルランドの中でも美麗なものとなっている。 アンリミテッドとリバイズドが製作される間に、アーティストDrew Tuckerのコンピュータファイルが破損し原画が完全に失われてしまった。製品の画像取り込みから複製するにはコストが非常にかかったため(当時のWotC社は小さな会社だった)、急遽アイスエイジ...
  • Persecute Artist
    《Persecute Artist》(アーティスト迫害) #whisper 迫害/Persecuteのパロディで、アーティスト・マターカードの一枚。 このカードを有効に使うつもりなら、主要なカードのイラストレーターを覚えておく必要がある。 土地を捨てさせることはできない。もしそれができたらJohn AvonやRob Alexanderを指定するのに。(ちなみにどちらも人気の土地絵師である。) 人気絵師Rebecca Guayをあるアートディレクターがハブにした際に起きたユーザーの熱狂的な運動がカードの元ネタであるために、その時迫害されたRebeccaを選べない機能になっている。 なお、このカードのイラストを手がけているのもRebecca Guayである。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Icatian Lieutenant
    《Icatian Lieutenant》 #whisper 兵士限定でのパンプアップ能力を持ったクリーチャー。 効率面では2マナで+1とあまりお得ではないが、パワーだけがあがるのは白としては珍しいので、まあこんなところか。 同じフォールン・エンパイアの赤クリーチャー、Dwarven Lieutenantと対になっている。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Transmute Artifact
    《Transmute Artifact》 #whisper 修繕/Tinkerの原形となったカードだが、真っ当なパワーに仕上がった作り直し/Reshapeよりは上位にある。 サーチカードとしてそれなりの性能を持つ。 Su-Chiと相性が良く、古の茶単デッキでは良くギミックとして搭載されていた。 例えばサルディアの巨像/Colossus of Sardiaであれば、僅か1マナの追加コストで場に出す事が出来る。 作り直しと違って墓地に置くだけなら追加のマナは必要無いため、アカデミーの廃墟/Academy Ruins等で回収するには都合がいい。 元のテキストでは一旦場に出ることになっているので、閃光/FlashのようにOracleが変更されるかもしれない。 後の神河謀叛で登場する献身能力とよく似ている。これを元にして献身能力が作られたのかもしれ...
  • OMRSTPLRLCNSWMTCTHTALCNEE
    《Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made this Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elemental》(市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊) #whisper 長い。あまりにも長い。どれだけ長いかと言うと、FreeBSDのファイル名長さ制限にひっかかってページを作れないほど長い。 もちろん、その名の通りマジック最長である。 →カード名長さランキング あまりに長すぎて各種IMEの辞書登録にすら引っかかってしまった。 こんなのがコモンなのだから困ったものである。 独自のキーワード能力「イラストランページ...
  • Booster Tutor
    《Booster Tutor》(ブースターの教示者) #whisper ゲーム中にブースターを開封させる変わったカード。 1マナと軽い上にインスタント、しかも手札にくるので欲しいカードが入っているセットをねらって開ければ強力かもしれない。 クリーチャーが欲しければレギオンを開けるとか。 プレイしすぎによる大金の消費に気をつけよう。 Magic Onlineのバーチャル・ブースターは使えないので注意。 イラストもさまざまなブースターの箱が描かれている。 イラストで教示者が持ってきたブースターパックはCollector Protectorのもの。 「封をされたまま」とは、生産工程で封をされている状態でなければならない。1度封を開けたブースターの封を閉じなおしたものは使用できない。 フレイバー・テキストの元ネタは本物のプロ...
  • Dwarven Lieutenant
    《Dwarven Lieutenant》 #whisper 炎のブレス/Firebreathingのバリエーションと言えるかもしれない。 ただしパンプアップ対象がドワーフ限定のうえ、効率面も2マナでパワー+1とあまりよろしくない。 カードパワーが全体に低かったフォールン・エンパイアの中でも、注目度は低かった。 後により汎用的で使いやすいギトゥのときの声/Ghitu War Cryが作られている。 ゴブリンの監督官/Goblin Taskmasterは、これのゴブリン版と言える。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Wordmail
    《Wordmail》(言葉帷子) #whisper 軽量クリーチャー強化エンチャント。 Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made This Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elementalとのシナジーはやはりすごい(25単語あるので27/27になる)のだが、実は大抵のクリーチャーは2単語以上の名前を持つため、聖なる力/Holy Strength以上の修整が期待できる。 例えば今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Kondaにこれをつければ6/6である。 伝説のクリーチャーの多くはカード名の単語数が多いので、神河ブロックのカードとは相性がいいかもしれない。 ...
  • Splendid Genesis
    《Splendid Genesis》(素晴らしき誕生) #whisper リチャード・ガーフィールド氏とリリー夫人の第一子、長女テリーが生まれた記念として1997年秋に作られたカード。 110枚が製作され友人たちとWotC社員に配られた。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) She discovered with great delight that one does not love one s children because they are one s children but because of the friendship formed while raising them. Gabriel Garcia Marquez 彼らが自分の子供だから愛するのではない。彼らとの生活によって形作られる...
  • Stone-Cold Basilisk
    《Stone-Cold Basilisk》(冷え切ったバジリスク) #whisper それ自身も石みたいに描かれているカード。ちょっと読みにくい。(イラスト) サイズがちょっと不安だが、バジリスク能力で何とかなるかもしれない。文字数は18で微妙だけれど、とりあえず日本語のカードには勝てるだろう。 やはり特筆すべきは2番目の能力か。石にする能力は強力で、しかも初めてなら大抵は読んでくれる。口のうまい人ならもう何度か読ませることだって不可能ではないはず。 まぁ、日本語版はないので、人によっては「英語?わかんない。教えて」で終わる可能性もあるが。 どうも相手が自分に読ませようとしていて不安なときは、英語を読めないことでも理由にしてジャッジを呼んでok。そんな大会があればの話だが。 Staying Powerとのシナジーで永久ロック。 カ...
  • Mesa Chicken
    《Mesa Chicken》(メサ・チキン) #whisper 恥さえ捨てれば、デメリット無しの2マナ2/2飛行クリーチャー。 レオニンの空狩人/Leonin Skyhunterが出るまではそこそこ強かった。恥さえ捨てれば。 今となっては恥の捨て損。空しいものである。 しかし考え方によっては、普段はハリケーン/Hurricaneが効かず、地震/Earthquakeに対応して飛行を持たせられる、などの長所もある…ような気がする。 このようなカードに実用性を求めるのがそもそもの間違いなのかもしれない。 ニワトリデッキに入れるか、もしくはエンターテイメントの一環として使ってあげましょう。 ちなみにイラストは「威厳があるように見えるニワトリ」と指示したそうだ。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) &...
  • InterWikiテクニカル
    InterWikiテクニカル InterWikiテクニカル [#v2a7f90e] InterWikiへのアクセス(InterWikiNameの生成) [#nb5bafb9] サーバーリストへの追加 [#a71a4d66] WikiNameの挿入位置 [#q7ad1d6d] 文字コード変換タイプ [#k34801d3] YukiWiki系へのエンコーディング [#zeb5d7f0] InterWikiへのアクセス(InterWikiNameの生成) サーバリストにあるサーバ名 WikiNameをBracketNameで作ればInterWikiNameの完成。 これをページに記述すれば、そのサーバのWikiNameへのハイパーリンクが生成されます。 [[サーバ名 WikiNa...
  • CAL
    CAL(Confinement Assault Life) 壌土からの生命/Life from the Loamを軸にしたコンボデッキ。 2005年ローテーション後のエクステンデッドで登場、わずか1ヶ月間でグランプリ優勝者を2名輩出した。 デザイナーは三原槙仁、デッキ名はキーカード3枚から。 #whisper #whisper #whisper 壌土からの生命/Life from the Loamの発掘能力でライブラリーを掘りつつ、その過程で落とした土地を回収してマナを伸ばすと共に、独房監禁/Solitary Confinementの維持コストに充てる。 独房監禁/Solitary Confinementによりドローが止まってしまうのでそのままだと発掘出来なくなるが、サイクリングランドを墓地から回収してサイクリングすることでドローする。 このサイクリングラン...
  • Clambassadors
    《Clambassadors》(クラム大使) #whisper 青にしてはコスト・パフォーマンスが非常に良いが、デメリットとしてプレイヤーにダメージを入れるたびに寄付/Donateをしてしまう。 クリーチャーにダメージを入れる分には大丈夫なのでブロッカーとして使うのが吉。 特に銀枠系の中にはこれを倒せる相手があまり多くないので、地上の守りを固めるのにはもってこい。 土地が余りだしたり、寄付よろしく相手に差し上げたいようなパーマネントをコントロールしているなら気兼ねせず攻撃すればよい。 Clambassadorは、clamfolkとambassador(大使)の合成語。 イラストにも能力にも銀枠特有のぶっ飛んだ感じがない。とはいえこれは寄付登場以前のカードなので、当時としては相当に胡散臭かっただろう。再録されても問題なさそうだ。 ...
  • Apprentice
    アプレンティス32(Apprentice32) オンラインでマジック対戦を行うためのフリーソフトウェア。 対戦することを主眼においているため、非常に軽量に作られたソフト。 Pentium2の300MHz、メモリが64MB程度であっても、サクサク動く。 その反面、Magic Workstationの様なビジュアル性は殆どない。 また、ハウスルールのカオスマジックにも対応している。 Apprentice本体は英語しかサポートしていないが、有志によって公開されているツールを使うことでカードテキストやインターフェースを日本語に対応することが可能。 中でもカードテキストの日本語化は、Magic Workstationには出来ないApprenticeの長所である。 しかし、各ツールとも日本語データの更新が止まっているため、最新のカードの日本語化には対応していない。 ...
  • Laughing Hyena
    《Laughing Hyena》(笑うハイエナ) #whisper アンヒンジドの熊はゴチカードである。 相手を笑わせれば墓地から回収することが可能。 何よりサイズが標準レベルなのが嬉しい。 笑わせることに自信があるエンターテイナーなあなたにお勧め。 ゴチ呪文の中では唯一こちらから強制し得るカードであり、人によっては共鳴者で即死させることも可能。 ただウケなかった場合はどうにもならない上、笑わせる技術がどんなに優れていても笑うかは相手次第。 このゴチに過度に依存したデッキは対人メタでもない限り作れないと言っていいだろう。 含み笑いだろうが嘲笑だろうが、あらゆる笑いでゴチすることが出来る(MaRoのFAQによる)。 ゲームそっちのけで笑わせに走り続けるのは反則。「ゴチできるんだからゲームに関係ある行為でしょ」と言えばそうなのだが、あくまで合...
  • Ron Foster
    Ron Foster ロン・フォスター。親しみをこめて「龍神様」「龍の人」などと呼ばれる、DCIの東アジアでの偉い人。 通称・自称「変な外人」。元レベル3(現在はレベル2)ジャッジ。 英語版里子/Fosterのコレクターとして有名。 日本語版はコレクション対象外とのこと。 奥さんは日本人である。 参考 実在の人物
  • The Cheese Stands Alone
    《The Cheese Stands Alone》(独り立ちチーズ) #whisper アングルードに存在する、勝利条件カードの1つ。 手札とこれ以外のパーマネントを消し去り、チーズが独りぼっちになると勝利となる。 条件として判断されるのはカードだけなので、トークンはコントロールしていてもよい。 危ういところで第8版入りしなかったと言われる。 第8版は「すべてのエキスパンションから最低1枚は収録」という方針であったため。アングルードも例外なく収録された場合の候補であった。 もしもこれが第8版に入っていたら、チーズ抹消/Obliterateなどというデッキが作られたかも知れない。 これを若干弱体化したカード、不毛の栄光/Barren Gloryが未来予知に収録されている。そちらは本家であるこれと違い、アップキープの開始時にのみ勝利条件...
  • Fraternal Exaltation
    《Fraternal Exaltation》(兄弟の悦び) #whisper リチャード・ガーフィールド氏とリリー夫人の2番目の子供が生まれた記念として1999年に作られたカード。 計220枚が製作され、ガーフィールド夫妻の友人たちに第二子誕生の報告として送られ、残りはWotC社員に配られた。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) ...and when you want to go explore, the number you should have is four. -Sandra Boynton …冒険に出かけたいのならば、仲間は4人必要です。 −サンドラ・ボイントン サイクル Richard Garfield氏のイベント+記念カード。 Proposal ...
  • Volcanic Island
    《Volcanic Island》 #whisper デュアルランドの1つ。 島と山の性質を持つ特殊地形。 カウンターバーンやフィッシュなどの他にも用途があり、何かと見かけるデュアルランドの1つ。 ヴィンテージでは、Underground Seaと並び最も価値が高いカードとなっている。 使用頻度の高さがその理由だろう。 手違いにより、アルファで黒の防御円/Circle of Protection: Blackと共に欠落し、デュアルランドのサイクルは欠けていた。これらは共にベータで収録し直されている。 Volcanic Islandとは、日本語で言えば火山島。 調整版には以下のものがある。 ペインランドのシヴの浅瀬/Shivan Reef ショックランドの蒸気孔/Steam Vents ...
  • Monkey Monkey Monkey
    《Monkey Monkey Monkey》(サルサルサル) #whisper イラストに注目。左上から、マーリン(Marlin)/マジシャン(Magician)、ムース(Moose)、モノリス(Monolith)、ラバ(Mule)、メトロノーム(Metronome)、メデューサ(Medusa)、あご(Mandible)、月(Moon)、マンティコア(Manticore)、ネズミ(Mouse)、ミイラ(Mummy)、マッチ(Match)、ミノタウロス(Minotaur)、木槌(Mallet)、メイス(Mace)、モザイク(Mosaic)、蛾(Moth)、人魚(Mermaid)、金貨(Money)、モカシン(Moccasin)、マグカップ(Mag)、そして猿(Monkey)。 すべて"M"で始まるものである。 能力の方だが、緑でこのコストなら4/4...
  • NeNe Thomas
    N eacuteN eacute Thomas N eacuteN eacute Thomas(ネネ・トーマス)(本名N eacuteN eacute Tina Thomas)は、マジックの女流イラストレーターの1人。 雑誌の挿絵や表紙イラストを手がけるかたわら、1994年からマジックのカードを描いた。 アンティキティーからホームランドまでの間、21+1枚のカードとその再版で彼女のイラストを楽しむことができる。 (なお、Faerie Dragonだけは、PC専用のアストラルセットの1枚) 生年およびプロフは不明だが、彼女のホームページに書かれているBioからいくつか取り上げてみたい。 オクラホマシティ在住、夫はSteven Plagman。やや怒りっぽい男性のようだ。 彼女は6匹の猫とともに、スケッチや資料探し、彩色をしながら暮らしている。子供は3人...
  • Oubliette
    《Oubliette》 #whisper クリーチャーを一時的にゲームから隔離してしまう。 一時期はルール・テキストの見直しで、フェイジング関連の能力を持った最古のカードとなったが、Masters Edition収録時に再度「ゲームから取り除く」に戻った。 現状、Wisperの日本語訳には最新オラクルは反映されていない。 自分のクリーチャーをこれでフェイズ・アウトさせておき、黙示録/Apocalypseや激動/Upheavalなどの大規模リセットでこれを巻き込むのは面白いシナジー。 カウンターを記録する点やオーラも同時に取り除く点など少しの差があるが、『クリーチャーが場から一時的に取り除かれる』という観点では、オデッセイ・ブロックのナイトメアは、これとほぼ同様の機能を持つ。//-『フェイズ・アウト』と『ゲームから取り除く』との間にはそれな...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • Salamzuri
    Salamzuri Salamzuri(サラムズーリー) フェメレフ/Femerefとザルファー/Zhalfirの国境問題を解決するため、マンガラ/Mangaraが定めた緩衝地帯(buffer zone)を治めるべく、コロンドール/Corondorから招かれたクウィリーオン・エルフ/Quirion Elvesが築いた都市。 緩衝地帯のウークタビー・ジャングル/Uktabi Jungle南側に位置し、東西にはフェメレフとザルファーが存在する。 この都市のエルフはマンガラの味方としてケアヴェク/Kaervekとの戦争を戦った。 リーフェレン/Liefellenはこの都市の太守と思われる。 「Salamzuri」は「Sah-lam-zuu-ree」と発音し、「Salama」は「peace(平和)」を、「Zuri」は「beautiful(美しさ)...
  • The Flames of Rath
    #norelated The Flames of Rath テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 赤単に近い構成で、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillasとエンチャント対策の解呪/Disenchantの為だけに白が入っている。 火力で攻め立てるとともに、クリーチャーを並べ立て、ビートダウンしていく。 レアはラースの灼熱洞/Furnace of Rath、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillas、マグマザウルス/Magmasaur。 土地 その他の呪文 5 平地/Plains 2 解呪/Disenchant 19 山/Mountain 1 ふにゃふにゃ/Searing Touch ...
  • Hyalopterous Lemure
    《Hyalopterous Lemure》 #whisper 4/3だが、3/3飛行になることもできるクリーチャー。 他の5マナ黒クリーチャーと比較するとどちらも少し弱めである。 この能力を生かせるのでなければ、素直に他のクリーチャーを入れるべきだろう。 黒の5マナ圏クリーチャーは色拘束の強いものが多いので、そういう意味では便利かもしれない。 リミテッドでは「5マナ3/3飛行は主力級」という定説が示す通り強力である。 Lemures(単数形:Lemure)は一般に「レムルス」や「レムレース」と表記される、ローマの伝承にある死者の霊。元々は無害な先祖の霊であり、日本で言うお盆のようなイベントも存在していたが、時代が下ると悪霊とされてしまった。ファンタジーのノベルやゲームでもたびたび登場する。このカードも当初はそれに沿って悪霊としてデザインされていたのだが、...
  • The Ultimate Nightmare of Wizards of the Coast Customer Service
    《The Ultimate Nightmare of Wizards of the Coast Customer Service》 #whisper 非常に長い名前のX火力呪文。 登場当時はマジックで一番長いカード名であった(現在は2番目。 →各種カードランキング)。 日本語に訳すとしたら「ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社顧客サービスの究極の悪夢」だが、こちらも長い。 また、マナ・コストに(Y)や(Z)を含むカードは数少なく、特に(Z)まで含むのはこれのみである。 詳しくはXのページを参照。 効果自体は「火種がやたらかかるが、多数の対象を取るなら火の玉/Fireballよりお得」といった感じの呪文で、アングルードのカードにしては処理が簡単である。 ただ、銀枠マッチで良く採用される「現在対戦中でないプレイヤーも対象にできる」という特別ルールの適用下...
  • Drawn Together
    《Drawn Together》(まとめてお絵かき) #whisper アーティスト・マターの全体強化エンチャント。 特定のクリーチャー・タイプのクリーチャーを強化する共同の功績/Shared Triumphなどの類似カードといったところ。 栄光の頌歌/Glorious Anthem等と比べた場合、使用する全てのクリーチャーのアーティストを揃えられるならば、相手も強化される可能性を差し引いてもコスト・パフォーマンスはかなり良い。 ただしその分カード個々の質が落ちてしまう可能性は十二分にあり、ただのファンデッキ以上のものを作るには工夫が必要だろう。 イラストはラファエロ(→Wikipedia)の代表的絵画のひとつ『アテナイの学堂』のパロディで、Pete Ventersと思われる人物が宙に吊るされながら、自身の歴代のクリーチャー(Baron Seng...
  • Number Crunch
    《Number Crunch》(面倒な計算) #whisper ゴチ付きバウンス呪文。 単体ではブーメラン/Boomerangに劣るので(色拘束はともかく)、やはりゴチで再利用するべき。 その条件は「数字を言う」。「5点のダメージ」や「1枚ドロー」というのが普通か。 別に日本語で「いち」だろうが英語で「ワン」だろうが中国語で「イー」だろうが関係無いが、数字と同字・同音異義語は認められない。(「1」と「位置」)。 実際にやると案外引っ掛かってしまう。 Question Elemental?と並んで発言に細心の注意を必要とするカード。 Six-y Beastを使えば確実にゴチできるかというとそうでもない。発言系の銀枠カード大体に言えることだが、書いて示すことによって回避できるため。 分類の上では行動誘発型のゴチカードとしているが、これ...
  • Hungry Hungry Heifer
    《Hungry Hungry Heifer》(非常に飢えた若い雌牛) #whisper 獣群の呼び声/Call of the Herdはともかく沈泥を這うもの/Silt Crawlerあたりと比べても寂しいので、このデメリットをメリットに変えるようにした方がいいだろう。 不安定性突然変異/Unstable Mutationとかギザギザ・バイスケリオン/Serrated Biskelionとか苔男/Lichenthropeとか根の壁/Wall of Rootsとか。 これはアングルードのカードだが、後に神河謀叛で非常によく似た能力を持つ大海の心臓、致清/Chisei, Heart of Oceansが出た。 トークンはカードではないため、トークンに乗っているカウンターを取り除くことはできない。当然プレイヤーもカードではないので、プレイヤーが持つ毒カウンターも...
  • 5/3
    5/3 エターナルの茶単系ビートダウンデッキ。 レガシーとヴィンテージでは禁止カードの関係で形が多少違う。 デッキ名は巨大戦車/JuggernautのP/Tが5/3であることから。 #whisper #whisper #whisper ヴィンテージの場合はMishra s Workshop、レガシーの場合は古えの墳墓/Ancient Tombや裏切り者の都/City of Traitorsなどから、高速で巨大戦車/JuggernautやSu-Chiをプレイ。 相手の動きを三なる宝球/Trinisphere、虚空の杯/Chalice of the Void、からみつく鉄線/Tangle Wireなどで阻害しつつ殴りきる。 ほぼアーティファクトのみで構成されているため色事故知らずだが、アーティファクト破壊に極端に弱いという分かり易い弱点を持っている。 三なる宝球...
  • Savannah
    《Savannah》 #whisper デュアルランドの1つ。 平地と森の性質を持つ特殊地形。 白と緑でのデッキはあまりないので、デュアルランドの中ではさほど見かけない。 しかし、一番最初の1994年世界大会では、宝石箱を操るZak DolanがこのSavannahから象牙の塔/Ivory Towerをプレイして決勝の幕が開いたという、黎明期マジックの一時代を象徴するカードでもあった。 地味だが土地譲渡/Land Grantでも税収/Titheでも持ってくることが出来る。 また、ドルイドの誓い/Oath of Druidsや適者生存/Survival of the Fittestを探す為の悟りの教示者/Enlightened Tutor用に白を足すのに使われることがある。 調整版には以下のものがある。 ペインランドの低木林地/Br...
  • Now I Know My ABC's
    《Now I Know My ABC s》(みんなで歌おうABC) #whisper 勝利条件カードの一つ。パーマネント名でアルファベットをすべて集める必要がある。 条件を満たすのは、簡単なように見えて非常に難しい。 特にJQXZを持つパーマネントはかなり少ない。  →参考:アルファベット最多種類カード、アルファベット登場率 カード実物で揃えようとするよりも_____やRichard Garfield, Ph.D.を使った方がいいかもしれない。 フレイバー・テキストをじっくり眺めてみよう。 これはアルファベット版いろはである「A quick brown fox jumps over the lazy dog(素早い茶狐は怠け者の犬を飛び越える)」のパロディである。この文も、よく見てみるとある特徴に気づくだろう。 日本語訳も、これに倣ってきっち...
  • R&D's Secret Lair
    《R D s Secret Lair》(開発部の秘密の部屋) #whisper カードに出たエラッタを無視できるカード。 これがあれば、ホワイト・ライトニングもできるし、パララクスの波/Parallax Waveと解呪/Disenchantのコンボでクリーチャーを5体ゲームから取り除くこともできる。そのほかには日本語版擬態の仮面/Mask of the Mimicが化け物カードになる。 気をつけなければならないのは、エラッタ等のテキスト変更を無視するだけであって、ルールそのものには一切影響を及ぼさないことである。 もっとも、銀枠世界でそんなに厳密にルールを適用する意味があるかどうかは別だが…。 レジェンドは特別なルールを持たない、ただのクリーチャー・タイプとして扱う。レジェンド・ルールが関係するのはあくまで特殊タイプの伝説のであって、クリーチャー・タイプのレ...
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