mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「日本選手権01」で検索した結果

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  • Michel Long
    ...ong Fires(日本選手権01優勝、プレイヤーは松尾悟郎氏) D5C トンゴネイション 参考 実在の人物
  • Tom van de Logt
    Tom van de Logt オランダの古豪。 世界選手権01の王者である。 このとき彼は、マシーンヘッドを手足の如く操り、決勝戦の相手Alex Bortehを文字通り「瞬殺」してのけた。 主な戦績 2004年GPボーフム(チーム戦) 優勝(Schietkoe) 2001年世界選手権 優勝 2000年世界選手権 ベスト8 代表的なデッキ マシーンヘッド(世界選手権01 優勝) パララクス補充(世界選手権00 Best8) 参考 実在の人物
  • The Finals06
    #norelated The Finals 2006 日本選手権06王者の森勝洋がThe Finalsも制覇。 基本データ 日時:2006年12月23日〜24日 フォーマット 初日:スタンダード(第9版、ラヴニカ・ブロック+時のらせん、コールドスナップ) 2日目:エクステンデッド(第7版〜第9版、インベイジョン〜時のらせん、コールドスナップ) 決勝:スタンダード ベスト8 優勝  森勝洋(ピクルス、親和) 準優勝 渡辺雄也(イゼットロン、Trinket Angel) 第3位 富澤洋平(太陽拳、Trinket Angel) 第4位 島田寛也(ボロスウィニー、BDWタッチ緑) 第5位 加藤晃弘(グルール・ビート) 第6位 斎...
  • Tommi Hovi
    Tommi Hovi フィンランドの古豪。 マジック史上初めてプロツアー2回制覇を成し遂げた。 2005年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2001年世界選手権 ベスト8 1998年PTローマ 優勝 1997年PTロサンゼルス 優勝 1996年世界選手権 ベスト8 2001年フィンランド選手権 ベスト8 代表的なデッキ MoMa(プロツアーローマ98優勝 Probe-Go(タッチ白、世界選手権01ベスト8) ターボステイシス(世界選手権96ベスト8) 参考 殿堂入り記念ページ 実在の人物
  • The Finals03
    The Finals 2003 浅原晃が3年連続のベスト8入りから初優勝を果たす。 この大会ベスト8選手の半数は、先の日本選手権03でもベスト8入りした顔触れである。 スタンダードは白コントロールやゴブリンなどオンスロート・ブロック構築で活躍したデッキが主流であるが、 ミラディンで登場した新アーキタイプ・親和もその破壊力の片鱗を現しつつある。 基本データ 日時:2003年12月27日〜28日 会場: フォーマット スタンダード(第8版+オンスロート・ブロック+ミラディン) エクステンデッド(第6版〜第8版、テンペスト〜ミラディン) 上位入賞者および注目プレイヤーの順位 優勝  浅原晃(白コントロール、ゴブヴァンテージ) 準優勝 三原槙仁(青白コントロール、...
  • Antoine Ruel
    Antoine Ruel フランスの強豪プレイヤー。 日本でも有名な「マジック最強兄弟」の兄。 プロツアーロサンゼルス05で兄弟悲願のプロツアー初優勝。 プロツアーホノルル06では兄弟揃ってベスト8入りを果たした。 主な戦績 2006年PTホノルル ベスト8 2005年PTロサンゼルス 優勝 2004年PTサンディエゴ 準優勝 2001年世界選手権 ベスト4 2001年フランス選手権 ベスト8 2006年インビテーショナル ジャッジ選出 代表的なデッキ ネザーゴー(タッチ赤、世界選手権01ベスト8) サイカトグ(エクステンデッド、プロツアーロサンゼルス05優勝) ハウリング・オウル(プロツアーホノルル06ベスト8) ...
  • Gabriel Nassif
    Gabriel Nassif フランスの強豪。世界最高のデッキビルダーの1人。 フランス勢のプロツアーデッキは毎回彼がデザインに加わっている。 特に2004年の活躍は凄まじく、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。 いつも黄色い帽子を被っているのでイエローハットというニックネームで呼ばれる。 主な戦績 2006年世界選手権 ベスト4 2005年PTアトランタ 優勝(チーム戦) 2004年世界選手権 ベスト4 2004年フランス選手権 準優勝 2004年PT神戸 準優勝 2003年PTニューオーリンズ 準優勝 2003年欧州選手権 ベスト8 2003年マスターズ横浜 準優勝 2003年PTヴェニス ベスト8 2001年PTニューヨーク 準優勝(チーム戦) ...
  • Dave Humpherys
    Dave Humpherys かつて一世を風靡した伝説のチーム「Your Move Games」(YMG)の一員。 プロツアー初期からプロツアーに参戦するも、しばらくは往年のスタープレイヤーたちの陰に隠れ、 プロツアー9位2回など、あと一歩が遠かった。 チーム戦のプロツアーワシントンDC99で「YMG」の一員として悲願の優勝。 以後、YMGの主要メンバーの1人としてトーナメントシーンを席巻する。 チームメイトである世界最高峰のデッキビルダー、Rob Doughertyの影に隠れがちだが、 彼もまた世界有数の名デッキビルダーである。 そのRob Doughertyとともに2006年マジック・プロツアー殿堂入り。前年に殿堂入りしたDarwin Kastleに続くYMG勢の殿堂入りとなった。 主な戦績 2004...
  • Julien Nuijten
    Julien Nuijten  オランダの若きエース。 世界選手権04においてエターナルスライドを使用し、歴代最年少の世界王者、ルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。 主な戦績 2006年世界選手権 団体戦優勝 2006年オランダ選手権 第3位 2004年世界選手権 優勝  2004年ルーキー・オブ・ザ・イヤー受賞 2005年 マジック・インビテーショナル出場 代表的なデッキ エターナルスライド(世界選手権04優勝) 青緑クロック・パーミッション(2006年オランダ選手権 3位) 参考 実在の人物
  • Tiago Chan
    Tiago Chan ポルトガルを代表するプレイヤー。 小倉陵と非常に顔が似ており、ネタにもされた。世界選手権06ではミラーマッチ(別の意味で)も実現している。 主な戦績 2006年世界選手権 ベスト8 2006年PTホノルル ベスト4 2003年ポルトガル選手権 優勝 代表的なデッキ ハウリング・オウル(PTホノルル06 Best4) トリコロール(世界選手権06 Best8) 参考 実在の人物
  • Raphael Levy
    Raphael Levy プロツアー初期から活躍を続ける古豪。 現在も第一線で活躍を続けている。 2007年、グランプリダラス07で約9年ぶりのグランプリ優勝。 その僅か1週間後、殆ど同じデッキを使用しグランプリシンガポール07を制覇する。 2006年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2007年PT横浜 ベスト8 2005年フランス選手権 ベスト8 1999年PTシカゴ ベスト4 1998年世界選手権 ベスト4 2002年マスターズヒューストン ベスト4 2007年GPシンガポール 優勝 2007年GPダラス 優勝 2006年GPフェニックス ベスト4 2006年GPバルセロナ 準優勝 2006年GPカーディフ ベスト8 ...
  • Vipies
    Vipies 黒緑で組まれるビート・コントロールデッキ。 デッキ名はオーランのバイパー/Ohran Viperとヒッピー(惑乱の死霊/Hypnotic Specter)から。 #whisper #whisper #whisper デッキの主な動きは8ヒッピーと同じで、上記二枚や闇の腹心/Dark Confidantなどのアドバンテージクリーチャーを素早く召還して殴り倒す。 マナ・クリーチャーを8体投入することで2ターン目にアドバンテージクリーチャーという動きが安定する。 これらの動きをサポートするのが化膿/Putrefyや梅澤の十手/Umezawa s Jitteである。 8ヒッピーなどのクロック・パーミッションと違い、相手の除去に対してはノーガードなので、香杉の源獣/Genju of the Cedarsや巨大ヒヨケムシ/Giant Solifugeを駆使...
  • Frank Karsten
    Frank Karsten オランダの英雄。 まだ20代前半という若いプレイヤーだが、プロツアー参加回数は30回近くにのぼる。 グランプリベスト8も2桁に迫る勢いも、プロツアーでは目立った活躍がなかったが、 プロツアー名古屋05では、全てのカードに優先順位をつける独自の方法「The List」で念願のベスト8入り。 この斬新な作戦は多くのプレイヤーに注目され、高い評価を得ている。 間違いなく今後のプロツアーのリミテッドシーンを引っ張っていく存在になるだろう。 また、暮れの世界選手権05では準優勝を果たし、構築でも実力を見せている。 主な戦績 2005年世界選手権 準優勝 2005年PT名古屋 ベスト8 代表的なデッキ グレーター・ギフト(世界選手権05準優勝) 参考 ...
  • K値
    K値/K Value トーナメントにおいて、1回のマッチで変動するレーティングの最大値。 RELの低いトーナメントでは低く、ルール適用度の高いトーナメントでは高く設定される傾向がある。 K値8 フライデー・ナイト・マジック 各種プレリリース・トーナメント K値16 一般的なトーナメント 州・都道府県別選手権 K値24 グランプリ・トライアル The Finals予選 K値32 プロツアー予選 アマチュア選手権 K値40 日本選手権(他の国の国別選手権も同様) グランプリ ジュニア・スーパー・シリーズ選手権(北米限定) K値48 世界選手権 プロツアー ヴィンテージ選...
  • Nicolai Herzog
    Nicolai Herzog ノルウェーの古豪。 2004年にはプロツアーアムステルダム04、プロツアーサンディエゴ04と個人戦リミテッドのプロツアーを相次いで制覇した。 2007年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2004年PTサンディエゴ 優勝 2004年PTアムステルダム 優勝 2003年ヨーロッパ選手権 優勝 2003年PTシカゴ 準優勝 2001年ノルウェー選手権 優勝 1999年世界選手権 ベスト8 1999年ヨーロッパ選手権 優勝 1999年ノルウェー選手権 優勝 2004年GPボーフム(チーム戦) 準優勝 2001年GPウィーン ベスト4 2000年マジック・インビテーショナル 出場 代表的なデッ...
  • Jakub Slemr
    Jakub Slemr チェコの名プレイヤー。 1997年の世界王者である。 それ以外でも世界選手権で多くの成績を残しており、 世界選手権98で14位、世界選手権00で33位(いずれもマネーフィニッシュ)、 そして世界選手権99では再びベスト8入りという結果を残している。 主な戦績 2002年GPロンドン 優勝 1999年世界選手権 ベスト8 1998年PTロサンゼルス ベスト8 1997年世界選手権 優勝 代表的なデッキ 黒コントロール(世界選手権99 Best8) スライ(PTロサンゼルス98 Best8) 5CB(世界選手権97 優勝) 参考 実在の人物
  • Alan Comer
    Alan Comer コンボデッキを中心に一風変わったデッキを構築する事で知られる名デッキデザイナーの1人。 墓地活用とエターナルでの活躍が目を引く。 以前はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社に就職していたが退社。世界選手権05からプロツアーに復帰予定。 2005年マジック・プロツアー殿堂入り 主な戦績 2001年PTバルセロナ 準優勝 1999年PTシカゴ ベスト8 1999年PTワシントンD.C.(チーム戦) 準優勝(Game Empire) 1998年世界選手権 ベスト8 1997年PTロサンゼルス ベスト4 代表的なデッキ アルーレン(レーズンブラン)(プロツアーニューオーリンズ01) ミラクルグロウ(グランプリラスベガス01) スーサイドブ...
  • Critical Mass Update
    Critical Mass Update (クリティカル・マス・アップデート) ラヴニカ:ギルドの都後に作られたスタンダード用の青緑クロック・パーミッション。 その名の通り、神河ブロック構築期のCritical Massを原型とする。 作者はMike Flores。 #whisper #whisper 殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzuと土地サーチのシナジーに注目して作られている。 これにより序盤からパワフルなクロックの形勢を可能とした。 軽量化したカウンターで序盤をしのぎ、後半は梅澤の十手/Umezawa s Jitteなどのパワーカードで場を制圧する。 アメリカ選手権05や世界選手権05で活躍した。 サンプルレシピ 備考 アメリカ選手権05ノースカロライナ州予選(参考) 使用者 Orrin Beas...
  • Nicolas Labarre
    Nicolas Labarre フランスの強豪プレイヤー。 プロツアーに特徴的なデッキを持ち込んでくることで知られる。 主な戦績 2003年PTニューオーリンズ ベスト8 2000年世界選手権 ベスト8 1999年PTニューヨーク ベスト8 1998年PTローマ 準優勝 代表的なデッキ マナベルチャー(PTニューオーリンズ03 Best8) キメラ(世界選手権00 Best8) 青赤コントロール(PTニューヨーク99 Best8) フィッシュ(エクステンデッド、PTローマ98 準優勝) 参考 実在の人物
  • Bob Maher
    Bob Maher アメリカの強豪。 プロツアーチャンプ、世界選手権準優勝、プレイヤー・オブ・ザ・イヤー、インビテーショナル優勝など様々な戦績を誇る。 闇の腹心/Dark Confidantのデザイナーでもある。 2006年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 2002年PTヒューストン ベスト8 2002年PTボストン(チーム戦) ベスト4(Courtney s Boys) 2000年世界選手権 準優勝 1999年PTシカゴ 優勝 2003年マスターズ横浜 優勝 2003年GPデトロイト 優勝 2000年GPシアトル 優勝 1999-2000プレイヤー・オブ・ザ・イヤー 2004年マジック・インビテーショナル 優...
  • YMG
    Your Move Games/YMG かつて一世を風靡した伝説の調整チーム。 マジック史上、最も成功したチームと言って過言ではない。 斬新なアイデアと的確な環境分析でメタゲームに新しい風を送り続けた。 全盛期は「プロツアーのベスト8の指定席を2〜3つ持っている」と言われたほど。 チーム名はRob Doughertyが経営するホビーショップから。 2006年現在、10人のマジック・プロツアー殿堂に3人が選ばれている。 主な経歴 プロツアーワシントンDC99優勝(Darwin Kastle、Dave Humpherys、Rob Dougherty) YMGの名を世界に広げた最初の快挙。 プロツアーニューオーリンズ01 ベンツォがベスト8入りし、「構築のYMG」として第一歩...
  • Probe-Go
    Probe-Go ネザーゴーから派生した、調査/Probeを主軸に据えたパーミッションデッキ。 #whisper #whisper #whisper 毎ターン蘇る冥界のスピリット/Nether Spiritで相手クリーチャーの攻撃を防ぎ、時間を稼ぐ。 その間に嘘か真か/Fact or Fictionや調査/Probeなどでアドバンテージを稼ぎつつ、カウンターや除去により場をコントロールする。 基本的には青黒だが、もう1色をサポートに据えた3色のものもある。 フィニッシャーは2色の場合は冥界のスピリットだけだが、3色では追放するものドロマー/Dromar, the Banisherや憤怒の化身/Avatar of Fury、アナボルバー/Anavolverなどが追加採用される。 冥界のスピリットが2枚墓地に置かれると勝ち手段が無くなるため、...
  • Jon Finkel
    Jon Finkel ジョン・フィンケル。 マジックのトーナメント史を代表する、伝説のプロプレイヤー。 プロツアー参戦は第1回開催のプロツアーコロンバス96から30回を超え、 国別選手権、グランプリ、プロツアー、世界選手権、インビテーショナル、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーと数々のタイトルを総なめにする圧倒的な入賞歴を持つ。 プロツアーベスト8通算11回は史上最多。 Kai Budde登場後は生涯獲得賞金も抜かれ「比類なきナンバ−2」となってしまったが、Buddeよりも先にマジック・プロツアー殿堂入りを決めた。 ちなみにBuddeとの最後の勝負はプロツアーシカゴ03の準決勝である。(Buddeの勝利) 高校生の頃から周りより頭1つ飛びぬけていた。現在は190cmを越えようかという長身。 「フィンケルトロン」のあだ名の通り、ミスのない的確なプレイングが持...
  • 8ヒッピー
    8ヒッピー (Eight Hippy) ラヴニカ:ギルドの都以後登場した、黒青緑のクロック・パーミッションデッキ。 デッキ名は2種の手札破壊能力を持ったクリーチャーからで、そのまま黒青緑ジャンクなどと呼ばれることも多い。 #whisper #whisper #whisper 基本的には緑黒の中速ビートダウンに青のカウンターを加えたような構造。 極楽鳥/Birds of Paradiseや深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadowから2ターン目の手札破壊クリーチャーに繋げ、アドバンテージを取りながら殴り倒す。 サポートには化膿/Putrefyや梅澤の十手/Umezawa s Jitte、打ち消し呪文などが使われる。 弱点としては、場を一気に制圧できるカードがあまり入らない点だろうか。 世界選手権05では、けちコントロールやセレズニア対立など...
  • Void
    ... 備考 日本選手権014位(参考) 使用者 森雅也 デザイン 林智加良 フォーマット スタンダード(第7版、マスクス・ブロック+インベイジョン+プレーンシフト) メインデッキ (60) クリーチャー (11) 3 疫病吐き/Plague Spitter 4 雷景学院の戦闘魔道士/Thunderscape Battlemage 4 火葬のゾンビ/Pyre Zombie 呪文 (26) 4 強迫/Duress 1 頭の混乱/Addle 4 ウルザの激怒/Urza s Rage 4 終止/Terminate 3 ...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Guillaume Wafo-Tapa
    Guillaume Wafo-Tapa Gabriel Nassifと並ぶフランスのトップデッキビルダー。 ビートダウンからコントロールまでさまざまなデッキを作るNassifに対し、Wafo-Tapaは独創的なギミックに溢れた青系コントロールの構築を専門とする。 プロツアー横浜07では、伝説の土地であるヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmothをメインから4枚積みにするギミックをはじめ、 トリスケラバス/Triskelavus+アカデミーの廃墟/Academy Ruinsのコンボなど、 勝ちにつながる多くの決定的要素を取り入れた青黒コントロールを送り込み、 自らの手で見事に優勝を飾った。 本人曰く、「サイドボードはゴミなので、コピーデッキを使う時は使うな」とのこと。結果を残してもなおデッキの向上を図ろうとする姿はデッキ...
  • REL
    REL/Rule Enforcement Level ルール適用度のこと。分かりやすく言えば、「どのくらいルールが厳しく適用されるか」を表したもの。 RELは低い方から順に「一般/Regular」「競技/Competitive」「プロ/Professional」の3段階がある。 それぞれのRELごとに標準的なペナルティの基準、運営に必要とされるジャッジのレベル、デッキリストやデッキ・チェックの必要性、適用されるK値などがきまっている。 一般的にカードショップや草の根大会はすべて一般イベントとして開催されている。これは大会に参加した経験のないプレイヤーにトーナメントに慣れてもらうことを目的としていることを意味している。 ルール適用度が高ければ高いほど同じミスでも課せられるペナルティは大きくなるが、決して「ルールが厳しいと細かいとこまで粗を探すようになる」と言う訳ではな...
  • The Finals05
    The Finals 2005 世界選手権05からスタンダードのメタゲームが大きく推移。 よりよい品物と新興のアネックス・ワイルドファイアが2大勢力となり、環境を引っ張った。 当時2連覇中であった浅原晃氏を筆頭にバベル勢が奮戦するなど、話題やドラマに事欠かない大会でもあった。 基本データ 日時:2005年12月23日〜12月24日 会場:国立オリンピック記念青少年総合センター フォーマット:混合 23日/スタンダード(第9版+神河ブロック+ラヴニカ:ギルドの都) 24日/エクステンデッド(第7版〜第9版+インベイジョン〜ラヴニカ:ギルドの都) 決勝/スタンダード 上位入賞者 優勝  黒田正城(アネックス・ワイルドファイア、ラッカ・デック・ウィンズ) ...
  • 8Man
    8Man 青緑スレッショルドに近いデッキ。 主な実績は日本選手権関東予選2位通過、The Finals01ベスト8など。 製作者は浅原晃。 #whisper #whisper #whisper 土地を切りつめ、ドローカードを連打して激動/Upheavalを引き当てる。そうしたら場をひっくり返して剰余マナでスレッショルドした熊人間/Werebearなどを出し場を制圧、後はカウンターしていれば勝てる。 サイドボードが広く使えることも強み。 赤を入れて火+氷/Fire+Iceを使えるようにしたり、タッチ白で秘教の処罰者/Mystic Enforcerや藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopperを投入するなど様々な試みが見られたものの、根本的な問題としてドローカードを叩かれると弱く、良質なドローを擁するインベイジョン・ブロックが退場するとともに姿を消し...
  • TEPS
    TEPS(The Extended Perfect Storm) 世界選手権06のエクステンデッドで登場した、新型のデザイアデッキ。 #whisper #whisper #whisper 炎の儀式/Rite of Flame、陰謀団の儀式/Cabal Ritual、煮えたぎる歌/Seething Song、睡蓮の花/Lotus Bloomで大量のマナを用意し、キャントリップをもつマナフィルターでマナを使う事なくストームを稼ぎつつドローし、燃え立つ願い/Burning Wish経由か、直接引いて精神の願望/Mind s Desireを放つ。 あとはこれまでのデザイアと同じく、苦悶の触手/Tendrils of Agonyでゲーム終了である。 ハートビートデザイアに比べてコンボ発動が早く、平均4ターンで決まる。 先手3ターン目に決まる確率が高いのも特徴(...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • MoMaの冬
    MoMaの冬(MoMa Winter) MoMaが全世界で猛威を振るった1998年末から1999年始めにかけての時期の通称。 1996年のネクロの夏に対比した表現である。 1998年10月にウルザズ・サーガが発売されると、すぐに各地で「トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyはやばい」とささやかれ始め、多くのプレイヤーがトレイリアのアカデミーを使ったデッキを模索し始めた。 そして生み出されたのが精神力/Mind Over Matterでトレイリアのアカデミーをアンタップして大量のマナを生み出すMoMaだったのだが、カード・プールの狭いスタンダードですら1ターンキルの確率が5%を超えるという化け物になってしまったのだ。 DCIもこの危険性を認知し、12/1の禁止カード発表(発効は1999/1/1)でトレイリアのアカデミーと意外な授かり物/Windfal...
  • Olivier Ruel
    Olivier Ruel 日本でも有名な「Magic最強兄弟」の弟。 愛嬌のあるキャラクターで日本人にも好かれている。 数年間に渡りPoYレースを引っ張ってきた世界最強プレイヤーの1人。 プロツアーホノルル06では兄弟揃ってベスト8入りを果たした。 しかし、2006年GPマルメにおいて、対戦相手のデッキのシャッフル中の不正行為疑惑によって失格となり、半年間のトーナメント出場停止処分を受けた。 出場停止期間の明けたプロツアージュネーヴ07でトーナメントシーンに無事復帰を果たした。 主な戦績 2006年PTホノルル ベスト4 2005年PTフィラデルフィア ベスト4 2004年PTコロンバス ベスト4 2004年フランス選手権 優勝 2004年PTアムステルダム ベスト4 2003年フ...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • The Finals
    The Finals 毎年末にスタンダードとエクステンデッドにより行われる、日本独自の大型トーナメント。 1999年までは「スタンダード日本最強決定戦」と銘打っておりスタンダードのみというフォーマットだったが、2000年より「構築戦日本最強決定戦」と変更されスタンダード+エクステンデッド形式になった。 『構築日本最強決定戦』の意味合いが強く、主催者側もこれを前面に押し出している。 また年末という事でお祭り的な意味合いも強く、その存在意義は非常に大きい。 スタンダード・エクステンデッドを同時に行う世界選手権が年末に移行したこと、またプレイヤー・オブ・ザ・イヤーレースが終了した後のイベントのため、 プロプレイヤーの間では真剣勝負度が薄れ、今後はお祭り度がより増すと予想される。 2005年より世界選手権が年末に移行したため、世界選手権のメタゲームをモロに反映するよ...
  • Tomi Walamies
    Tomi Walamies フィンランドの強豪プレイヤー。 2001、2002、2003年のフィンランド選手権3連覇を初め、プロツアーベスト8三回などの戦績を持つ。 北欧の強豪チーム「Punisher」のメンバーでもある。 現在、以前とは別人のように痩せてしまったらしい。 主な戦績 2005年PTロンドン ベスト8 2003年PTヴェニス 準優勝 2003年フィンランド選手権 優勝 2003年マスターズ横浜 ベスト4 2002年フィンランド選手権 優勝 2001年フィンランド選手権 優勝 2001年PTニューオーリンズ 準優勝 代表的なデッキ ゴブリン(プロツアーヴェニス03準優勝) パニッシャー・ホワイト レクター...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Zvi Mowshowitz
    Zvi Mowshowitz 世界最高のデッキビルダーとして、そのアイデアと理論は世界中から認められている。 現在はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の開発部におり、公式HPでマジックの戦術についてのコラムも連載している。 彼と彼のデッキは「ファイアーズ」でのプロツアーシカゴ00ベスト8、「ソリューション」でのプロツアー東京01優勝とそのマジック理論の正確さを結果で示したのである。 ターボランドに愛着を持っていることで知られる。 神河物語でのレジェンド・ルール変更のアイディアも出した。 WotCのサイバーパンクTCG NetRunner(ガーフィールド氏の二作目のTCG) の熱烈な愛好家としても知られている(WotCから版権を買い取りサポートを継続させようとしたくらい好きなんだそう)。その後、自身のデザインによるTCG「Cyberpunk」...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • おにぎりシュート
    おにぎりシュート 日本発の地雷デッキ。1999年の世界選手権でお披露目の予定だったが・・・。別名「三角シュート」。 製作者は「日本三大地雷」の一人、笹沼希予志。 #whisper #whisper #whisper Phyrexian Devourerを大きくして投げ飛ばし/Flingで致死量のダメージを与えるデッキまたは瞬殺コンボのこと。エラッタが出たため、現在は瞬殺不可能となっている。 名前の由来はカードイラスト欄に描かれたPhyrexian Devourerの形状。 当初Phyrexian Devourerには、起動型能力の最後の一文「Phyrexian Devourerのパワーが7以上である場合、それを生け贄に捧げる。」は無かった。そのため、第6版でスタックルールが登場したとき、生け贄に捧げる誘発型能力をスタックに乗せたままパワー20以上にする事が出...
  • Gary Wise
    Gary Wise カナダのプレイヤーで親日家。チームの多国籍化に一役買った人物であり、チーム「Mogg Squad」のまとめ役であった。 好意的な意味で「口やかましいカナダ人」と呼ばれる事が多かった彼だが、一時イングランドに在住していた。 チーム戦では、Scott Jones、Michel Turianと結成した「Potato Nation」で2000年プロツアー・ニューヨークを制覇した。 「ゲームぎゃざ」にコラムを寄稿したことがある。これは別目的で書かれたコラムの翻訳ではなく、直接日本人プレイヤーに向けて、まだ日本では下火だったリミテッドの魅力を説いたもの。ちなみにこのコラム内では、デュエルスペースでの置き引きがほぼ無いために平気で私物を放り出してトイレに行く日本人たちを見て、日本の余りの治安の良さに驚嘆したり、日本人プレイヤーを破った海外選手へ敵愾...
  • Antonino De Rosa
    Antonino De Rosa  巨漢のイタリア系アメリカ人プレイヤー。Big Manの愛称がある。 リミテッドの実力には定評がある。 2005年のアメリカ選手権王者である。 主な戦績 2006年PTプラハ ベスト8 2005年GPソルトレーク 優勝 2005年アメリカ選手権 優勝 代表的なデッキ 青単トロン(2005年アメリカ選手権 優勝) 参考 実在の人物
  • Mark Justice
    Mark Justice 黎明期アメリカのスタープレイヤーの一人。 まだ競技マジックが成立する以前の段階、プロツアーなどで複数回上位入賞し、その後のプロプレイヤーの先駆けとなった。 世界選手権96では当時最新鋭のネクロディスクを手にスーツを着込んで決勝戦に臨んだが、アンチネクロの白ウィニー「12Knights」を操るTom Chanphengに打ち破られてしまった。 リミテッドが普及し始めた頃には既に第4版ブースターのソーティングパターンを丸暗記して相手のピックカードを推測する戦略を実施していたと言われる。 主な戦績 1998年PTニューヨーク ベスト8 1997年PTパリ 準優勝 1996年世界選手権 準優勝 1996年PTニューヨーク ベスト8 代表的なデッキ ...
  • Dirk Baberowski
    Dirk Baberowski ドイツの強豪プレイヤーで、Kai Budde率いる「Phoenix Foundation」の一員。 プロツアーでも幾度となくベスト8に輝いている。 主な戦績 2003年PTボストン ベスト4(チーム戦、Phoenix Foundation) 2002年PTボストン 優勝(チーム戦、Phoenix Foundation) 2001年PTニューヨーク 優勝(チーム戦、Phoenix Foundation) 1999年PTシカゴ ベスト8 1998年PTシカゴ 優勝 2003年ドイツ選手権 優勝 2003年マスターズヴェニス ベスト8(チーム戦、Phoenix Foundation) 2002年マスターズ大阪 優勝(チーム戦、Phoenix...
  • Olle Rade
    Olle Rade スウェーデン出身。黎明期のヨーロッパを代表するスタープレイヤー。 プロツアー優勝、世界選手権ベスト4、95-96年プレイヤー・オブ・ザ・イヤーなど様々な戦績を誇る。 プロツアーローマ98で史上初のプロツアーサンデー五回目を達成した。 また、彼は世界で初めて開催された1997年のデュエリスト・インビテーショナルの優勝者であり、その景品としてデザインしたカードが森を護る者/Sylvan Safekeeperである。 かつては長髪の貴公子として知られていたが、軍隊経験を機にバッサリ切り落としてしまった。 2005年マジック・プロツアー殿堂入り。 同時代に世界大会で活躍していた塚本俊樹氏と親交が深く、会場では一回り年が上の同氏によくなついてきていたという。 主な戦績 1998年PTロー...
  • Kai Budde
    Kai Budde 長らくマジック界最強の称号を手にしていたドイツのプレイヤー。 構築・限定・チーム戦とあらゆるフォーマットでその強さを発揮し、日本でもプロツアーに興味を持たないファンにも知られている数少ないプロプレイヤーの1人。 「German Juggernaut(ドイツの巨大戦車)」の異名を持つ。 ヨーロッパ開催のグランプリ3連覇から1998-1999年世界チャンピオン、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーの同時受賞でプロツアーの中心に登場した。 また、2000-2001シーズンには史上初の年間プロポイント獲得数3桁という偉業を達成した。 ドイツの強豪プレイヤーで結成された「Phoenix Foundation」の総帥であり、このチームはプロツアー2勝、マスターズ1勝をあげている。 そのため、エイプリル・フールでは「Phoenix FoundationがWot...
  • Randy Buehler
    Randy Buehler もと「CMU」(カーネギーメロン大学)チームの一員であり、伝説的なデッキビルダーとしても知られている。 現在はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社でマジックの開発に関わっている。 また、Brian David-Marshallとコンビを組んでのプロツアー決勝ラウンド中継でもおなじみ。 2007年マジック・プロツアー殿堂入り。 主な戦績 1997年PTシカゴ 優勝 1998年GPリスボン ベスト4 1999年GPウィーン ベスト8 1997-1998 ルーキー・オブ・ザ・イヤー 代表的なデッキ ストームネクロ(PTシカゴ97優勝) カウンターフェニックス(GPリスボン98) ターボマルチ ユーロブルー(世界選...
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