mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「明神フレア」で検索した結果

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  • けちな贈り物/Gifts Ungiven
    ...けちコン) 明神フレア 伍堂型けちコン グレーター・ギフト 白けち 発掘サイカトグ(エクステンデッド) けちマルカ(エクステンデッド) けちベルチャー(ヴィンテージ) 参考 恍惚の贈り物(Wizards社) カード個別評価:神河ブロック
  • けちコントロール
    ...ルをおこなうタイプが明神フレアである。 高い実績を上げた亜種に山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlordが入ったバージョンがある。→伍堂型けちコン サンプルレシピ 備考 プロツアーフィラデルフィア05優勝(参考) 使用者 Gadiel Szleifer フォーマット 神河ブロック構築(神河物語+神河謀叛) メインデッキ サイドボード 10 クリーチャー 1 鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni 2 夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star 1 夜陰明神/Myojin of Night s Reach ...
  • Forever Silent The World
    Forever Silent The World Forever Silent The World(世界にとこしえの静寂を)。 アメコミ版アイスエイジvol.4(最終話)。 満身創痍の女神フレイアリーズがダリアン王のもとを訪れる。 キイェルドー最高の騎士と、最低の騎士に託された使命とは・・・? ドミナリアの氷河期がついに終わりを迎える・・・ コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 フレイアリーズ/Freyalise 森の女神として敬われるプレインズウォーカー。 ジェウール・カルサリオン/Jaeuhl Carthalion カルサリオン家の若者。最低のキイェルドー騎士と評判。 ケイサ/Kays...
  • Ice Cauldron
    《Ice Cauldron》 #whisper 長くて読むのも大変なテキストだが、要はカードのマナ・コストを2回に分けて支払うためのアーティファクト。 1つ目の能力で使いたい呪文を決めて1回目支払い分のマナを貯める。 2つ目の能力で貯めたマナを引き出し、2回目分のマナを上乗せしてプレイ、という感じ。 高コストのカードを早い時期に使用できると考えると便利そうだが、これ自体のマナ・コストが(4)。 これを払った上でかつ2ターンかかって使うほど価値のある大型呪文はアイスエイジ時代には存在しなかったし、環境もそれほど悠長ではなかった。 1つ目の『貯める』能力は貯める呪文に関係なくインスタントで使えるのがポイント。 これを利用すれば対戦相手のターン終了時にマナを貯め、自分のターンのメイン・フェイズにソーサリーを撃つ、ということもできる。 何度かのルール...
  • Kaysa
    《Kaysa》(カード) #whisper 緑版、十字軍/Crusade付きのクリーチャー。 Rebecca Guayによるイラストの美麗さから、今でも人気のあるカードの1つ。 実は南蛮王 孟獲/Meng Huo, Barbarian Kingの下位互換。 印刷されているパワー、タフネスは2/3だが、自身にも修整がかかるため実質3/4である。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ケイサ/Kaysa(ストーリー) 柏槙教団の上座ドルイド、ケイサ/Kaysa, Elder Druid of the Juniper Order。 氷河期末期から”雪解けの時”/The Thawに活躍したドルイドの女性。 生まれながら上座ドルイド/Elder Druidとなる宿命の"印(...
  • Giant Fan
    《Giant Fan》(巨大扇風機) #whisper あらゆる種類のカウンターを動かせる斬新なカード。ちょっとコストが重いのが難点。 これのリメイク版(?)が魔力の導管/Power Conduitである。 これが対象にするのはカウンターであり、パーマネントではない。そのため、例えばブラストダーム/Blastodermを長生きさせるのにも使えたりする。ただ、カードからカードに動かすため毒カウンターには無力。 風見明神/Myojin of Seeing Windsあたりと組み合わせれば、ほぼゲームエンドである。 イラストでは、FanがGiant過ぎてカード名やらエキスパンション・シンボルやらまで吹き飛ばしてしまおうとしている。 また、能力はパーマネントに限定されているわけではないので、待機状態のものにも有効。 フレイバ...
  • 1ターンキル
    1ターンキル (Turn One Kill/First Turn Kill) ゲームが始まって1ターン目に相手を倒すこと。 遊戯王などにおいて、ゲーム開始のターンに限らず、1つのターンのうちに相手に致死量の一撃を与えることが1ターンキルとされていたが、これは誤りの可能性が高い。 この場合は1ショットキルと呼ばれる。(大艦巨砲主義、と揶揄される事も。→再供給ファイア、プロスブルーム) マジック黎明期においてはチャネルボールが有名。 当時、4枚制限ルールすらなかったため、チャネル/Channel・火の玉/Fireball・Black Lotusをそれぞれ20枚ずつ入れたデッキを使って、1ターンキルが出来なかった方が負け、という勝負もあったらしい。 冥界の影/Nether Shadow+暗黒の儀式/Dark Ritual×3+憎悪/Hatred+黒マナが出...
  • Collector Protector
    《Collector Protector》(コレクターの守護者) #whisper 自分の所有しているカードをあげることでダメージを軽減できるクリーチャー。 受け取りは拒否できないので、いらないカードをどんどん押し付けてしまうといい。 「ゲームの外部」なので、トーナメントでは使いにくいかもしれない。 銀枠が使えるトーナメントがあれば、の話だが。 あげられるのはマジックのカードのみ。 「あげる」と言うのはアンティと同じように所有権そのものの移動を意味するので、通常はゲームが終わっても返してもらえない。相手との了承の上でやっているのならいいが、後で困らないように必要なカードはあげない事。 土地はダメだが、コモンカードはあげられるし、使い物にならないカスレアでももちろん大丈夫。 FAQによると最悪ゲームから徹底的に永遠に除去領域...
  • Foil
    Foil(フォイル) ウルザズ・レガシーから登場した、光沢を出す箔押し加工を施した光っているカードのこと。 プレミアム・カード、キラカード、箔押しカードなどとも呼ばれるが、一般的にはFoilと呼ばれることが多い。 通常のゲームはもちろん、トーナメントでも使用することができる。 ただし、プレミアイベントなどでは、カードの反りの違いによりマークドの問題を引き起こすことがあるため注意が必要である。 特に、「ある特定のカードのみがFoil」とか、「すべての土地がFoil」である場合などはマークド扱いされやすい。 Foilカードをデッキに入れる場合は、できるかぎり様々な種類のカード、できればすべてFoilにしておいた方が無難(金銭的問題もあるが・・・)。 パックに封入されている割合は、ウルザズ・レガシーからオデッセイまでは100枚に1枚、トーメント以降は70枚に1枚、...
  • Hornet Cobra
    《Hornet Cobra》 #whisper 端的に言えば「可哀そうなクリーチャー」。 マジックの発売から約十ヶ月後に登場したエキスパンションのレジェンドに収録されていたカードであるにもかかわらず、初代基本セットのアルファから存在していたエルフの射手/Elvish Archersのほぼ完全な下位互換である。 パワー/タフネス及び先制攻撃を持つ点は同じだが、Hornet Cobraの方がマナ・コストが大きい。 Hornet Cobraの唯一の長所は、エルフの射手/Elvish Archersがレアであるのに対してコモンであり、入手が容易であったことだろうか。 過去の強力カードがバランス調整されリメイクされた結果、弱体化する、というのはマジックにおいてよくあることだ。 しかし、レジェンド当時の水準で考えても、エルフの射手/Elvish Archersは...
  • Jedit Ojanen
    《Jedit Ojanen》(カード) #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 7マナで5/5バニラと、涙が出てくる性能。 ヴィザードリックス/Vizzerdrixの下位互換である。 単色ならまだしも、これで『マルチカラー』で『伝説のクリーチャー』というデメリットまであるわけで。 ここまでくると、もう少しなんとかしてあげたいものである。 さらに許しがたいことにレアである。 散々な扱いではであるが、物語の設定上では最強の猫族の戦士である。次元の混乱でエフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efravaとして、適切な色と設定にふさわしい能力になって再登場を果たした。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション ジェディッ...
  • Rare-B-Gone
    《Rare-B-Gone》(レア退場) #whisper 虚空/Void、サーボの命令/Tsabo s Decreeのバリエーション。 本家は指定した数や、クリーチャー・タイプを狙い撃ちするのに対し、このカードはレアカードを狙い撃ちする。 カード用資金が少ない人にとってはありがたいが、そもそもこれ自体がレアだったり。 ウルザトロンなどは(土地こそ残るが)一瞬で場も手札も根こそぎに。 青茶単も島/Island以外のパーマネントが吹っ飛ぶだろう。 セラの天使/Serra Angelの場合、第7版以降には効くが、第4版以前には効かないことに注意。当時はアンコモンだったからである。 レアカードが存在しないエキスパンションもあるが、この場合アンコモン1をレアとして扱うのでこれも注意。 →変則的な稀少度 エキスパンション・シンボルにも、「レア...
  • My First Tome
    《My First Tome》(はじめての秘本) #whisper 1マナタップで1ドロー。これだけなら破格だが、相手がカード名を間違えなくてはいけない。 とはいえ、よほど特徴的でない限りフレイバー・テキストからカード名を当てるのは難しいので、何回かは成功するのではないだろうか。 特に(日本なら)英語版のカードを使えば当てにくいし、ポルトガル語や中国語等ならばもっと当てにくいだろう。(その場合、自分でちゃんと読めるようにあらかじめ勉強しておくこと) フレイバー・テキストの無いカードは使えない。 正解、不正解に関わらず、カードを公開しなくてもよい。そうした場合、カードを引くことはできない。 _____とフレイバー・テキストを持つカードが手札にあれば、それらのフレイバー・テキストを同じにすることにより的中率を最悪でも50%に留...
  • Ow
    《Ow》 #whisper カード名が無い_____を除けば、マジック英語版の中で一番短いカード名を持つカード。 普通にこれを置いて殴るだけでも面倒くさいのだが、これ自身をクリーチャー化して殴るとさらにややこしいことになる。 「相手がOwと言い忘れたことによるダメージ」でも能力が誘発して再びOwと言わせる事になる。 複数場に出て居た場合、一つのダメージで全員の能力が誘発するので、複数で殴った場合には「殴った数×場に居るOwの数」だけ相手にOwと言わせる。 4匹で殴ると4*4=16回。16回のOwを言い忘れると次は64回である。対戦相手が気づかなかったり計算を間違えたりすれば即死級。 マルチプレイで全員が4枚入れたりすると、さらにヒドイことになる。 Censorshipで「Ow」を指定しても、トンデモナイことになる。OwとCensorshipの両方...
  • Granny's Payback
    《Granny s Payback》(おばあちゃんの見返り) #whisper 自分の年齢と同じライフを得られる、年配プレイヤーにはうれしい呪文。 ただし、8マナかけてまでライフを得る必要があるだろうか。 確かに1発でライフを70も80も回復するカードは今まで無かったが、当然それだけでは勝てないのは常識。 実年齢と見た目が一致しない人が使うと相手に疑われることもあるので注意。 運転免許証等、年齢を証明出来るものを用意した方がいいだろう。 2004年のアリーナ・リーグプロモカードにもなった。そのフレイバー・テキストには、黒き剣のダッコン/Dakkon Blackbladeの祖母、ユーニスのことが書かれている。 上でない通常のカードのフレイバー・テキストにも書かれているが、「ライフ回復」カードなのに、「老女が人を殺す絵」というミスマッチな...
  • Jason Carthalion
    Jason Carthalion Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン) King Miko(ミーコ王)の時代のStorgard(ストーガード)、Emerald Clan(エメラルド氏族)の勇者(Champion)。 カルサリオン家の若者。 緑の魔法を得意とし、巨大化/Giant Growthをかけたり、Dire WolvesやKodiak Bear(ストーガードでのBalduvian Bearsの別称)を使い魔とし、Wall of Pine Needlesを召喚した。 他にSeklistis(セクリスティス)という名のWoolly Spiderも使役するが、フレイアリーズ/FreyaliseのGrizzled WolverineのKianon(キアノン)と相打ちになる。 Ruby Clan(ルビー氏族)のフレイアリーズ...
  • _____
    《_____》 (_____) #whisper マジックで最も短いカード名のカード。と言うより、カード名自体が無いカード。 下線が引いてあるが、これは「何もない」ということを示す記号であって名前の一部ではない。 好きな名前に変更できる能力があるため、WordmailやNow I Know My ABC sなどの名前を参照するカードと組み合わせると良い。 ただしマジックに存在しているカード名でなくてはならないので、適当な名前は付けられない。 そのため、これとNow I Know My ABC sだけでは勝利できない。 ジョーク・エキスパンション以外のカードと組み合わせるなら、蓄積した知識/Accumulated Knowledgeや集中砲火/Flame Burst。あと戻りの映像/Retraced Imageなんかもいいかもしれない。 FAQによると...
  • Whirling Catapult
    《Whirling Catapult》 #whisper マナとライブラリーを消費しつつ、対空&プレイヤーへの広域ダメージをばらまくアーティファクト。 反動量から考えて効率面では苦しいところはあるが、2マナで1ダメージかつ連射可能、しかも無色ダメージ。 速攻系デッキの最後の追い込み用として、選択の余地はあるかもしれない。 このカード、能力云々とは違うところで悪名高い。レアなのに理論上の出現確率がアンコモンと同じという、アライアンスの3種類の「レア6」の1つ。ちなみに残りの2種類は、Sol GrailとUrza s Engine。→変則的な稀少度 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Bethan Leitbur
    Bethan Leitbur Bethan Leitbur(ベサン・ライトバー) サーペイディア暗黒時代のアイケイシア/Icatiaの聖人。 アイケイシアではライトバーへの感謝や祈りの言葉は珍しいものではなく、名前を冠したOrder of Leitbur(ライトバー教団)が有名。 著書「The Way(道)」を遺した。 登場カード Hymn to Tourach(フレイバー・テキスト) アイケイシアの僧侶/Icatian Priest(フレイバー・テキスト) アイケイシアの斥候/Icatian Scout(フォールン・エンパイア版のフレイバー・テキスト) Order of the Ebon Hand(フレイバー・テキスト) Order of Leitbur(カード名、フレイバー・テキスト)...
  • Paper Tiger
    《Paper Tiger》 #whisper じゃんけんサイクルである3体のクリーチャーの一つ。 このクリーチャーは「紙」なので、「岩」であるRock Lobsterに勝ち、「ハサミ」であるScissors Lizardに負ける。 紙といっても、戦力にならないカードではないので注意。 ルール・テキストにカード名を表記する場合、自身を指すのでない限りは「〜という名前のクリーチャー」とするのが標準であるが、銀枠であるせいかこの規則には則っていない。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) The tiger is always quick to fold. この虎はいつでも早く折り上がる。 なかなかしゃれたフレイバー・テキストである。 "paper tiger&...
  • Meddling Kids
    《Meddling Kids》(翻弄するガキ) #whisper 翻弄する魔道士/Meddling Mageのパロディ。 1体で複数の種類のカードを封じることが出来る。 ただし、自分も制約を受けるので、下手に使うと自分の首を絞めることにもなりかねない。 カウンター対策として「counter(打ち消す)」、除去対策として「destroy(破壊する)」や「target(対象)」 、火力対策として「damage(ダメージ)」などが候補だろうか。 また、「artifact(アーティファクト)」を指定すれば、親和はほとんどのカードをプレイできなくなる。 フレイバー・テキスト中の単語もチェックするので注意。 フレイバー・テキストの「four-letter words(4文字語)」とは下品・卑猥な言葉、禁句のこと。英語ではその手の単語の多くが4文字なのだ。 ...
  • Zaraya
    Zaraya Lord Zaraya(ザライア卿)。 熟練の指揮官であるキイェルドー騎士。女性。 ダリアン王子/Prince Darianの命を受け、Knights of Kjeldorを率いてバルデュヴィア/Balduviaへ向かう。 冷徹な人物と誤解されることもあるが、騎士の任務と誓いを重んじているからに過ぎない。 フレイアリーズ/Freyaliseを女神と敬い、何世紀にも渡る氷河期を憂いて女神に祈りを捧げる。 Lord Kailo(カイロ卿)との間に息子Severin(セヴリン)を授かるが、物語の4年前、騎士となったセヴリンはザライアの指揮下で命を落とす。 愛する息子の死は両親の不和の原因となった。 Wind of Katabaというエンチャント呪文をかけることができ、リム=ドゥール/Lim-Dulの動きを束縛した (この呪文の正体はF...
  • Lightning Blow
    《Lightning Blow》 #whisper 先制攻撃付与&キャントリップ。 とりあえずキャントリップがあるのでカード的な損はしづらいし、互角・相打ちになるようなクリーチャー同士の戦闘で勝ちを拾えるので、差し引きでそれなりにプラスになる可能性は秘めている。 先制攻撃の特性を考え、頭でっかちクリーチャーに使うほどシナジーが大きいので、考慮にいれたい。 とはいえ、どちらかというとカスレアに分類されていた1枚(そう、これはレアなのだ)。 先制攻撃が役立つのはクリーチャー同士の僅差の戦闘時だけで、ブロックする/される状態にならなければこのカードは無意味。 単純にパワーやタフネスがプラスされる呪文のほうが使い勝手がいいケースが多いのが現実ということだ。 上位互換は狙い撃ち/Guided Strike。ちなみにそちらはコモン。 参考 ...
  • Flaccify
    《Flaccify》(無気力化) #whisper マナ漏出/Mana Leakが1マナ増えて、払わせるマナが1/2マナ増えた。 通常なら残りの1/2マナを消費する方法は限られているため、マナ・バーンも狙えるだろう。 そうでなくとも、実質4マナ相当の支払いは大変であるため、素直に打ち消させてくれる可能性も高い。 フレイバー・テキストを考えるのもめんどくさかったのだろう、このカードのフレイバーは別のカードの部分を破いてテープで貼りつけてつくってある(ようなデザインになっている)。(画像) この貼ってあるカードはDenied!(画像)であり、そのためこの2枚はフレイバー・テキストが同じになっている。My First Tome用に両方デッキに入れて使うのもいいだろう。 払わせるマナがさらに1/2増えると巻き込み/Convolut...
  • Hidden Path
    《Hidden Path》 #whisper ザ・ダークのエンチャント。 これを有効に使うには、相手が森をコントロールしていて、こちらは緑のクリーチャーをコントロールしていれば良い。が、その状況だと、相手も緑のクリーチャーを出してくる可能性が高く、さらにこのカードがクァドラプルシンボルであることから、森無しで使うのはきつい。結果、相手にもメリットが生じてしまうのだ。 このような1人アンチシナジーともいえる効果にもかかわらず、コストは2緑緑緑緑と重く、さらにレアリティは実質レアとも言えるアンコモン1。 これの白版がホームランドのAysen Highwayだが、トリプルシンボルになっている。 修正すると木を伐るサテュロス/Lumbering Satyrになる。 参考 18,000 Words The 100 Wor...
  • Thorn
    Thorn Thorn(ソーン) 暗黒時代のテリシア/Terisiare大陸の地名。 暗黒時代の英雄、ソーンのティヴァダール(Tivadar of Thorn)の出身地として知られ、Knights of Thorn(ソーン騎士団)でも有名。 この地域について詳細は不明だが、少年時代のティヴァダールがGhed(ジェド)軍に従軍していた事と、Giva Province(ギヴァ州)を知っていると語った事から、テリシア東部の都市国家の1つであるのかも知れない。 登場カード Knights of Thorn(カード名とフレイバー・テキスト) 士気高揚/Morale(フレイバー・テキスト) 茨の騎士ティヴァダール/Tivadar of Thorn(カード名) 訳語 「Thorn」は、第4版の士気...
  • Pygmy Giant
    《Pygmy Giant》(小人巨人) #whisper 対クリーチャー限定の投げ士。 生け贄クリーチャーの文章欄に書かれた数字を参照する、という点が銀枠らしい。 フレイバー・テキストを参照可能なため、自身を投げるだけでも487点ダメージを与える事が可能。 他の弾丸としてはGoblin Secret AgentやCrookshank Koboldsなどが有力である。 だが再生を始めとした「ダメージで死なないクリーチャー」相手には無力であり、またそこまで大きなダメージを出しても通常は無意味であるという事も忘れてはならない。 相手がジャッカルの仔/Jackal Pupなどを使っていれば瞬殺が可能。 能動的にコンボを狙う場合は、色・コスト・即効性などを考えるとモグの偏執狂/Mogg Maniacが最適か。 他にはほつれた血管/Ragged Veinsや希望...
  • The Twilight Kingdom
    The Twilight Kingdom The Twilight Kingdom(黄昏の王国)。 アメコミ版アイスエイジvol.1。 氷河に呑み込まれつつある王国Storgard(ストーガード)の物語。 コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 フレイアリーズ/Freyalise ストーガードの宮廷魔道士(Court Mage)で、Clan Ruby(ルビー氏族)の新代表。移住反対派として幼馴染のジェイソンと決闘する。 Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン) Clan Emerald(エメラルド氏族)のchampion(勇者)。魔力で勝るフレイアリーズを相手に移住賛成派として戦...
  • Sedge Troll
    《Sedge Troll》 #whisper マジック界最初のトロールの1つ。 赤クリーチャーだが黒との協調性を持つのが特徴で、沼があると強く、かつ再生も黒マナで行う。 アルファ時代に作られた、初心者に「基本的にレアリティが高いものは強い」と教えるのに判りやすいサンプルだった。これはレアで、コモンの灰色オーガ/Gray Ogreより明らかに強く、条件付ではあるがアンコモンのウスデン・トロール/Uthden Trollより強め。 デュアルランドとの相性は抜群。//日本でエクステンデッドが開始された頃に、カード資産の豊富な人はデュアルランドと共に必ずといって良いほど投入していた。// この頃にエクステンデッドに足を踏み入れた第4版以降に始めた新規プレイヤーの憧れのカードだったものである。 およそ上位互換は菅草スリヴァー/Sedge Sliver。 ...
  • Super Secret Tech
    《Super Secret Tech》(超シークレットテク) #whisper アンヒンジドは計140枚のセットのはずだが、シークレットカードが存在する。 そして、その141番目のがこのカード。 その稀少度は今までにない高さで、基本的に入手困難である(このカードはレアでありかつプレミアム・カードしか存在しないため)。 カードの能力は、その希少性を象徴するかのようだ。 プレミアム・カードが見た目だけのものだけでなくなる。 実際のところ、出現率に関する詳細は不明。Magic Raritiesによれば、「他のアンヒンジドのホイル・レアカードに比べ、推定上10倍は出やすい」(下記記事参照)とされている。 因みに、Curse of the Fire Penguinのプレミアム・カードにプレミアム・カードでないクリーチャーが乗っ取られた時、それは+(1/2)...
  • B.F.M.(Big Furry Monster)
    《B.F.M.(Big Furry Monster)》 #whisper 2枚一組(左、右)のカード、黒15マナというマナ・コスト、99/99というパワー・タフネス、非常に長いクリーチャー・タイプ名。 どれをとっても普通ではないことが分かる巨大クリーチャー。 イラストで角に刺さっているのはこれが出るまで最大のパワーを持っていたクリーチャーであるPolar Krakenとファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought。フレイバー・テキストはPolar Krakenを真似ている。 なお、最大マナ・コストの記録だけは他のカードによって更新された。(ドラコ/Draco、Gleemax) 最強クリーチャーや最大クリーチャーの話題になると名前が出てくる事も。 生ける屍/Living Deathや歯と爪/Tooth and ...
  • Gwendlyn Di Corci
    《Gwendlyn Di Corci》(カード) #whisper レジェンドの中では、かなり強い伝説のクリーチャー。 さすがに色拘束も相当厳しいが、このクラスなら後の時代の『強い伝説』達とも肩を並べられるだろう。 4マナで3/5の基本能力は水準超えだし、能力もタップのみで相手にランダムディスカード強要と十分強い。 青も絡んでいることをみれば、コントロール系デッキのフィニッシャー兼妨害用に使えないこともない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション グウェンドリン・ディー・コアシー/Gwendlyn Di Corci(ストーリー) アーボーグ/Urborgの人間の女性。 その機知と権謀術数で知られ、相手の思考と行動を縛り意のままに操る。多くの名のある剣士が彼女の手にかかって命を落としている。 ...
  • Chicken Egg
    《Chicken Egg》(ニワトリの卵) #whisper ルフ鳥の卵/Rukh Eggのパロディ。 6面ダイスがうまく転がればかなり大きなニワトリに変わる。 本家のような、相手の攻撃を牽制するような効果は無い。 しかも出てくるトークンには飛行もついていない。ニワトリだし。 うまくいけば3ターン目に4/4が出るのでそれだけでも充分だろう。 先にGoblin Bookieを出しておいてさっさと孵化させよう。 フレイバー・テキスト "That s a lotta nuggets."     -Jaya Ballard, task mage “こりゃまたでかい焼き鳥ね。”     −特務魔道師、ヤヤ・バラード 数あるヤヤ・バラード/Jaya Ballardのフレイバーの中でも指折りの皮肉台詞...
  • Ach! Hans, Run!
    《Ach! Hans, Run!》(「ああ! ハンス、逃げて!」) #whisper あの有名なルアゴイフ/Lhurgoyfのフレイバー・テキストを基にしたカード。 あのフレイバー・テキストの人気振りがうかがえる。 効果はとても強力で、毎ターンライブラリーから騙し討ち/Sneak Attack。 ダークスティールの巨像/Darksteel Colossusあたりを4枚入れておいて毎ターン出せば簡単に勝てるのではなかろうか。生け贄に捧げる手段があるなら勝手にライブラリーに戻ってくれるので1枚で良い。 出したクリーチャーを使い回したい場合はテル=ジラードの鉄筆/Tel-Jilad Stylusが便利。 このカードの正式なカード名は「"Ach! Hans, Run!"」である。ダブルクォーテーションを抜いているのはWHISP...
  • Illusions of Grandeur
    《Illusions of Grandeur》 #whisper 一時的にライフを増やすカード。 しかし、維持が容易でなく、登場当時はカスレアの代表例だった。 だが数年後、同じくカスレア扱いで登場した寄付/Donateとのコンボで注目を浴び、 ドネイトとしてエクステンデッドで一世を風靡、一躍高額カードとなった。 この使い方の場合、累加アップキープすらメリットである。 これを壊す手間がかからないからだ。 修正すると凡人の錯覚/Delusions of Mediocrityになる。 一応、もみ消し/Stifleや時間停止/Time Stopでライフを失うことを消すことが可能。 コントローラーが変わっても、累加アップキープは「リセット」されないことに注意しよう。 ウサギがドラゴンに「見える」イラストになっている。 Zvi Mow...
  • Censorship
    《Censorship》(検閲) #whisper イラストはもともと心の守り手/Keeper of the Mindとして描かれたものだが、女性が自身の股間を指差すような構図が女性蔑視なものとして没を喰らったもの。(当然のことながら、WotCは女性社員も多く働いている) アングルード製作の際、ボツになったイラストに修正を加えてカードに仕上げている。 [ピーッ!]が[ピーッ!]で[ピーッ!]なカード。 選ぶ単語に制限はないので、OwとコンボしたりInfernal Spawn of Evil対策になったりする。そうでなくても、「タップ」とか「ダメージ」とかを指定すると大変なことになるかもしれない。 ちなみに、このカードのイラストレーターは「無い」。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) ...
  • !テーマデッキ用テンプレート
    #norelated テンプレート/Template [[]]のテーマデッキの1つ。 レアは[[]]と[[]]。 土地 その他の呪文 4 [[]] 1 [[]] 4 [[]] 1 [[]] クリーチャー 1 [[]] 1 [[]] 1 [[]] 1 [[]] 1 [[]] 1 [[]] 参考 テーマデッキ 時のらせん カード個別評価:時のらせんブロック
  • When Fluffy Bunnies Attack
    《When Fluffy Bunnies Attack》(ふわふわウサちゃんが殴る時) #whisper おそらく-2/-2か-3/-3くらいが標準となるだろう。 カード名をよく見て、最も数が多い文字を選ぶようにしたい。 思わずStone-Cold Basiliskを読んで石化してしまったら目も当てられないが(ちなみに"s"を選んで-3/-3するのが最大)。 英語以外の言語の文字も選んでよい。相手が英語版以外を使っているならそちらの方がいいだろう。-フレイバー・テキストにも書かれている通り、繋がりがよく分からないカードである。--わかるか? ウサちゃんに、文字に、-X/-Xだってさ。俺もわかんね。   ――フレイバー・テキスト作家、バッキー-ティムと同様、映画「モンティ・パイソン&ホーリーグレイル」が由来のカード名である。作中に登場し...
  • Laughing Hyena
    《Laughing Hyena》(笑うハイエナ) #whisper アンヒンジドの熊はゴチカードである。 相手を笑わせれば墓地から回収することが可能。 何よりサイズが標準レベルなのが嬉しい。 笑わせることに自信があるエンターテイナーなあなたにお勧め。 ゴチ呪文の中では唯一こちらから強制し得るカードであり、人によっては共鳴者で即死させることも可能。 ただウケなかった場合はどうにもならない上、笑わせる技術がどんなに優れていても笑うかは相手次第。 このゴチに過度に依存したデッキは対人メタでもない限り作れないと言っていいだろう。 含み笑いだろうが嘲笑だろうが、あらゆる笑いでゴチすることが出来る(MaRoのFAQによる)。 ゲームそっちのけで笑わせに走り続けるのは反則。「ゴチできるんだからゲームに関係ある行為でしょ」と言えばそうなのだが、あくまで合...
  • Bursting Beebles
    《Bursting Beebles》 (破裂するビーブル) #whisper アンヒンジド収録のビーブルシリーズ第3弾。今回の条件はアーティスト。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) Like thousands of others, the beebles quit Magic for several years following the release of the Mercadian Masques set. 他の数千のビーブル同様、このビーブルもメルカディアン・マスクス以来数年間マジックを止めていた。 単に「ビーブルが登場しなくなっていた」という意味に思えるが、"others"の受け取り方ひとつで別の意味にも聞こえる。 この自虐的にも思えるフレイバー・テキストは、ミラデ...
  • Frazzled Editor
    《Frazzled Editor》(疲れきった編集者) #whisper プロテクション(長ったらしい)という珍しい能力を持つ。 デメリット無しの熊は赤としてはかなりのコスト・パフォーマンスなので、それだけでも入れる価値はある。部族効果は受けにくいのだが。 意外なカードがプロテクションに引っかかったりしてしまうので事前に調べておくべきだろう。また、言語を変えれば何とかなる場合も多い。 FAQによるとフレイバー・テキストや注釈文は文に含まれないらしい。 カードではクリーチャー・タイプが「Bureacrat」と書いてあるが、上にも書いてあるように正しくは「Bureaucrat(官吏)」である。この編集者の手が回らなかった、ということらしい。(カードの画像を見れば分かるが、この編集者はカードの多くの場所を校正している。) フレイ...
  • Goblin Bookie
    《Goblin Bookie》(ゴブリンの胴元) #whisper コインやダイスを多用するアングルード中において、なかなか使いやすい能力を持ったゴブリン。見た目もキュート。 Jack-in-the-MoxだのGoblin Tutorだのと、このセットの強力カードを使う時には何かと要り様になったりもする。 アングルード限定でなくとも、ギャンブル系のファンデッキと相性が良いのは見ての通り。 ただ、ダイス振る必要が無いなら素直にクラークの親指/Krark s Thumbにしたほうが無難だとは思うけれど。 この能力は現在のルールでは機能しない。しかし、深く気にせず直感的に使いましょう。アングルードにそのようなルール的ツッコミは無粋である。 フレイバー・テキスト (日本語訳と注は あんかば カードリストより引用) "Glok...
  • Jacques le Vert
    《Jacques le Vert》(カード) #whisper レジェンドでの伝説のクリーチャーとしては、比較的無難な1枚。 緑クリーチャー全体のタフネスを上げる、支援担当。 これ自体も緑なので、実質的に3/4。 色拘束はきついが、4マナでこの性能ならばまあ合格ラインだろう。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition ジャック・ル・ヴェール/Jacques le Vert(ストーリー) ペンデルヘイヴン/Pendelhaven出身の戦士。男性。 緑の生い茂るペンデルヘイヴンを守るため、剣の道を捨て故郷へと帰還した。 彼の振るう剣が弱者の剣/Sword of the Meekである。 彼のマントと使命を継承する者たちがペンデル...
  • Summit of the Null Moon
    Summit of the Null Moon Summit of the Null Moon(虚月の頂上会談)。 Summit of the Shard(破片の頂上会談)、Treaty of the Shard(破片協定)とも。 2934ARに虚月/Null Moon上で開かれた、Faralyn(ファラリーン)によって召集されたプレインズウォーカーによる頂上会談。 The Shardによって囚われたプレインズウォーカー同士の関係についての再考、および氷河期の終止とthe Shardの破壊を目的とした議論が行われる。 しかし会議は空転。もとより因縁浅からぬ出席者同士、自然と殺し合いが始まってしまう。 出席者はファラリーン、テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat、レシュラック/Leshrac、フレイアリーズ/Freyalise、クリスティナ/Kristin...
  • Ice Storm
    《Ice Storm》 #whisper 色とレアリティ以外石の雨/Stone Rainと同じ。 土地破壊は赤が一番となったからか、リバイズド以降再録されていない。(緑が土地破壊できなくなったわけではないが、色の役割から、赤と同じ強さということはありえない) 後にダブルシンボルの冬の抱擁/Winter s Graspが登場したことを考えても、今後Ice Storm級の土地破壊カードは緑には出ないだろう。 参考 カード個別評価:アンリミテッド(2nd) カード個別評価:Masters Edition
  • Orcish Paratroopers
    《Orcish Paratroopers》(オークの落下傘兵) #whisper うまいこと場に出せれば、3マナ4/4の優秀クリーチャー。 ちなみに1フィートはおよそ30cm。 一応支援カードが存在するコイン投げよりも安定性が低い。恐ろしい話である。 ただ技術でどうこうできるなら話は別だが。イカサマにもならない訳だし。 Mons s Goblin Waitersなどと違い、珍しく元ネタのカードが曖昧。イラストやフレイバーはモグの狂信者/Mogg Fanaticだし、名前はOrcish Cannoneersが比較的近いか。 オークとしては歴代最大のP/T。(未来予知まで)ついでに、「落下傘兵/Paratrooper」という専用のクリーチャー・タイプも持っている。 彼は落下傘兵だが、パラシュートを背負っていない。(イラスト)彼が背負っているの...
  • Oriel Kjeldos
    Oriel Kjeldos Oriel Kjeldos(オリエル・キイェルドス) King Miko(ミーコ王)の時代のStorgard(ストーガード)のClan Emerald(エメラルド氏族)の指導者。 シャーマンの尊称で呼ばれる初老の女性。 まだプレインズウォーカーでなかったフレイアリーズ/Freyaliseを「まるでプレインズウォーカーのような者」と未来を暗示するような形容をしたり、王国に潜む暗黒の存在(テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat)に気付いている節をみせるなど、洞察力に優れる賢者。 テリシア/Terisiare大陸中を探検し、ミーコ王とStone Council(石の評議会)に大陸でストーガードが唯一現存する文明であると報告し、Glacier Raynor(レイノー氷河)に押し潰されつつあるストーガードを捨て南部への移住を提案...
  • Formation
    《Formation》 #whisper 奇襲的にバンドを使える呪文。 バンドによるダメージ振り分け能力をうまく使えば、特に守勢時には有利な戦いを展開できる。 だが、きわめて使いづらい、カスレアに分類される呪文だった。 主な理由は、他にもいくつかある『バンドを与えるカード』類と同じ。 バンドはクリーチャーがある程度いて初めて役に立つ能力なので、クリーチャー数を増やさないこの手の呪文は、初めからバンドを持つクリーチャーに比べてありがたみが低い。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Farmstead
    《Farmstead》 #whisper 初期のマジックでスタッフがライフ獲得を過大評価していたことがよくわかる1枚。 この色拘束、この固定での使用タイミングで、この回復量。 そしてそれでいてレア。 後の世を見ればわかるように、1ターンあたり1点くらいの回復は、起動コストなしでも許容できるようなレベル。 さすがにかなり厳しいといえる。 ブレイドウッドの杯/Braidwood Cupのほうがまだましである。 イラストは本当に農家の庭先という感じ。牧歌的で微笑ましい。 参考 カード個別評価:リバイズド(3rd) カード個別評価:アンリミテッド(2nd)
  • Hunding Gjornersen
    《Hunding Gjornersen》(カード) #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 6マナで5/4は、悪名高い大喰らいのワーム/Craw Wurmよりも貧弱。 一応代わりにランページを持ってはいるが、事実上役に立たないようなレベル。 これでマルチカラーかつ『伝説』というハンディキャップ持ちでは、デッキに入れたくなるとは思えない。 ちなみにレジェンドでは、これでも『まだマシ』といえてしまう青白マルチカラーがいる。 →Kasimir the Lone Wolf 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション Hunding Gjornersen(ストーリー) Hunding Gjornersen(ハンディング・ギョルナーセン) R...
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