mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「暴行+殴打/Assault+Battery」で検索した結果

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  • Void
    ... 4 暴行+殴打/Assault+Battery 3 苔色のダイアモンド/Moss Diamond 3 サーボの網/Tsabo s Web 土地 (23) 6 沼/Swamp 4 山/Mountain 1 森/Forest 4 硫黄泉/Sulfurous Springs 4 アーボーグの火山/Urborg Volcano 2 シヴのオアシス/Shivan Oasis 2 デアリガズのカルデラ/Darigaaz s Caldera サイドボード 1 頭の混乱/Addle 1 ヨーグモスの行動計画/Yawgmoth s Agend...
  • Goblin Assault
    #norelated Goblin Assault スターターのテーマデッキの1つ。 レアは火山のドラゴン/Volcanic Dragonと連続突撃/Relentless Assault。 土地 その他の呪文 17 山/Mountain 2 焦熱の槍/Scorching Spear クリーチャー 1 大地の飛礫/Spitting Earth 3 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 3 火山の鎚/Volcanic Hammer 2 ゴブリンの滑空者/Goblin Glider 1 連続突撃/Relentless Assault 2 巨体の...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • CAL
    CAL(Confinement Assault Life) 壌土からの生命/Life from the Loamを軸にしたコンボデッキ。 2005年ローテーション後のエクステンデッドで登場、わずか1ヶ月間でグランプリ優勝者を2名輩出した。 デザイナーは三原槙仁、デッキ名はキーカード3枚から。 #whisper #whisper #whisper 壌土からの生命/Life from the Loamの発掘能力でライブラリーを掘りつつ、その過程で落とした土地を回収してマナを伸ばすと共に、独房監禁/Solitary Confinementの維持コストに充てる。 独房監禁/Solitary Confinementによりドローが止まってしまうのでそのままだと発掘出来なくなるが、サイクリングランドを墓地から回収してサイクリングすることでドローする。 このサイクリングラン...
  • Time Vault
    《Time Vault》 #whisper マジック最初の「ターンを増減させる」カードで、要はターン貯蔵機。 能力を起動することで次のターンを失う(貯める)代わりに、後にそのターンを呼び戻せる、という感じ。 「自分だけが2ターン連続で行動」できる効果は強いが、それを行うためにまず「対戦相手だけが2ターン連続で行動」を先に実施させてしまうので、単純には使いづらい。 Type1(現在のヴィンテージ)では1994/01/25より制限カードに指定され、1995/03/23より禁止カードに格上げされた。 その後1996/04/01に後述のエラッタが出され、同時に禁止カード指定を解除された。 市長の笏/Magistrate s Scepterが後継といえるだろうか。 エラッタが複数回出たカードであるが、その度に悪用する方法が考えられた。 以下では...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Silver Erne
    《Silver Erne》 #whisper 飛行かつトランプル持ち。 相手が身を守りづらい能力の組み合わせではあるが、根本的なパワーが低いので単体ではいまいち役に立ちづらいクリーチャー。 パワーを強化できる手段があれば十分脅威になる。 しかし、コントロールやパーミッションなど、デッキ内のクリーチャー数が少なくなりがちな青にとって、中途半端すぎるのは否めない。 これと強化カードのセットを入れるのなら、もうちょっと大きいものを初めから入れたいところ。 緑が混ざるとサイズが上がる →突撃ゼッペリド/Assault Zeppelid 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Shattered Chains
    Shattered Chains Harper Prismの小説第三作目。 Clayton Emeryによる三部作の二作目(前作はささやきの森/Whispering Woods 、続編はFinal Sacrifice)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 Clayton Emery 著(1995/03) 参考 アリーナ/Arena ささやきの森/Whispering Woods Final Sacrifice ペーパーバック小説 関連書籍
  • さき子の印/Mark of Sakiko
    《さき子の印/Mark of Sakiko》 #whisper 夏の母、さき子/Sakiko, Mother of Summerの能力を模したようなオーラ。 できれば回避能力がありパワーが高いクリーチャーに付けたい。 5マナがでて色が変えられるなら追い討ち/Aggravated Assaultとのコンボを狙いたい。 関連カード 神河謀叛の、マナ・バーンしないマナを生み出すカード。 桜族の春呼び/Sakura-Tribe Springcaller 夏の母、さき子/Sakiko, Mother of Summer 秋の呼び手、しず子/Shizuko, Caller of Autumn 参考 カード個別評価:神河ブロック
  • Critical Mass Update
    Critical Mass Update (クリティカル・マス・アップデート) ラヴニカ:ギルドの都後に作られたスタンダード用の青緑クロック・パーミッション。 その名の通り、神河ブロック構築期のCritical Massを原型とする。 作者はMike Flores。 #whisper #whisper 殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzuと土地サーチのシナジーに注目して作られている。 これにより序盤からパワフルなクロックの形勢を可能とした。 軽量化したカウンターで序盤をしのぎ、後半は梅澤の十手/Umezawa s Jitteなどのパワーカードで場を制圧する。 アメリカ選手権05や世界選手権05で活躍した。 サンプルレシピ 備考 アメリカ選手権05ノースカロライナ州予選(参考) 使用者 Orrin Beas...
  • Clambassadors
    《Clambassadors》(クラム大使) #whisper 青にしてはコスト・パフォーマンスが非常に良いが、デメリットとしてプレイヤーにダメージを入れるたびに寄付/Donateをしてしまう。 クリーチャーにダメージを入れる分には大丈夫なのでブロッカーとして使うのが吉。 特に銀枠系の中にはこれを倒せる相手があまり多くないので、地上の守りを固めるのにはもってこい。 土地が余りだしたり、寄付よろしく相手に差し上げたいようなパーマネントをコントロールしているなら気兼ねせず攻撃すればよい。 Clambassadorは、clamfolkとambassador(大使)の合成語。 イラストにも能力にも銀枠特有のぶっ飛んだ感じがない。とはいえこれは寄付登場以前のカードなので、当時としては相当に胡散臭かっただろう。再録されても問題なさそうだ。 ...
  • ささやきの森/Whispering Woods
    ささやきの森/Whispering Woods(小説) ささやきの森 Aspect novels―マジック・ザ・ギャザリングノベル Harper Prismの小説第二作目(邦訳版では一作目)。 Clayton Emeryによる三部作の一作目(続編はShattered Chains、Final Sacrifice)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 英語版にはWindseeker Centaur応募用のチケットがついており、応募者全員にカードが配られた。邦訳版にはついていない。英語版邦訳版ともに絶版。 ささやきの森に暮らす兄妹に突如ふりかかる災厄とは? Clayton Emery 著(1995/01) 藍堂怜 訳(1996/07) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含ま...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Royal Assassin
    Royal Assassin(Magic Online Vanguard) Royal Assassin 手札 -2/ライフ -3 あなたのアップキープの開始時に、あなたはカードを1枚引き、1点のライフを失う。 ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arenaと同じ効果。 初期手札は少ないものの、先攻の場合でもこの効果によってドローが出来るため見た目ほど厳しくはない。 むしろ問題となるのはライフの方。ファイレクシアの闘技場のように要らなくなっても破壊したり生け贄に捧げたり出来ないので、素早くゲームを決めるか、恒久的なライフ回復手段を用意する必要があるだろう。 魂の消耗/Consume Spiritや堕落/Corruptを使う黒コントロールや、賛美されし天使/Exalted Angelなどを使える白系のコントロールデッキなどが主な候補。 また、浄火の本殿/Hon...
  • SSS
    SSS (Star Spangled Slaughter) アポカリプスの参入後に現れたトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 インベイジョン・ブロック構築発祥のデッキだが、スタンダード・エクステンデッドなど様々なフォーマットで人気があった。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成はいわゆるグッドスタッフである。 白の優秀なクリーチャーを赤の火力と青のカウンターやドローでサポートするのが基本になる。 色々なマナが必要となるが、アポカリプスの対抗色ペインランドがマナ基盤の安定性を高めている。 インベイジョン・ブロック構築版 備考 グランプリ神戸01ベスト8(参考) 使用者 小倉陵 フォーマット インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカ...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Saute
    《Saute》 #whisper アンヒンジドの1/2入り火力。 火山の鎚/Volcanic Hammerと電撃破/Lightning Blastの間を取っている。 炭化/Carbonizeなどの存在がある以上、3マナのダブルシンボルでこの性能は中途半端な気もする。 とは言え、アンヒンジドにはタフネス(3+1/2)のロバが数体存在しており、また本体に撃つ場合は1/2が蓄積する場合もあるため、妥当なコスト・パフォーマンスであろう。 実際のカード表記は「Saut eacute」である。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) "Selecting the proper beeble is the key to a good saute. The pinker the fur and...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • MoMa
    #norelated MoMa デッキ中禁止カードを6枚も輩出したマジック史上最悪クラスのコンボデッキ。 MOMA/MOMa/Moma/MoMA等とも表記される。 最新のキーカードの初出はウルザズ・サーガ。 名前の由来は 精神力/Mind Over Matterの英名の略。 ニューヨーク近代美術館/The Museum of Modern Art, New Yorkの略称。ソロプレイ時の美しさ(皮肉として)。 などの理由からなる。 別名、『ターボ・ジーニアス』、『トレイリアン・ブルー』。単に『アカデミーデッキ』と呼ばれる事もある。 #whisper #whisper #whisper #whisper 軽マナ・アーティファクトを並べ、トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyで大量のマナが出せるような状況を作る。 さ...
  • Battle Cry
    《Battle Cry》 #whisper クリーチャーアンタップ呪文。 白クリーチャー限定だが、自分のクリーチャーだけをアンタップできる。 同時にブロック時限定のボーナスも付くので、奇襲的なブロッカー生成に使うとさらにお得。 効果をフルに使うには、相手のターンに使うべき呪文。 だが、アンタップ効果自体はいつでも行えるので、クリーチャーのタップをコストに使う他の能力を追加で使えるなどのメリットがあり、自分のターンに使用する価値もある。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Shattered Islands
    Shattered Islands Shattered Islands(砕かれ諸島)。Shattered Islesとも。 人間の戦争で文明を失ったエルフの住む島々。かつてのアルゴス/Argothの内、海に沈まずに残った部分とされる。 暗黒時代にはエルフの傭兵で知られる。 氷河期の間に地形が変化し、テリシア/Terisiareと陸続きの半島フィンドホーン/Fyndhornになる。 参考 テリシア/Terisiare アルゴス/Argoth フィンドホーン/Fyndhorn The Gathering Dark(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Belenda Danisdotter
    Belenda Danisdotter Belenda Danisdotter(ベレンダ・ダニスドッター) 巨鳥エイスサー/Aesthirを自在に操るため鍛えられて豹のように引き締まった身体で、金髪のキイェルドー/Kjeldorの飛空騎士/Skyknight。女性。階級はLieutenant(副官や陸軍中尉、海軍大尉の意)。 特務魔道士/Task Mageのヤヤ・バラード/Jaya Ballardは親友で、Bell(ベル)の愛称で呼ばれている。 宮仕えのエリート騎士のベルは、赤毛で小麦色の肌、自由気侭な二流魔道士のヤヤとは外見も性格も対照的なのだが、不思議と馬が合うコンビ。だが、大抵は口が上手いヤヤに丸め込まれて、利用されてしまうようだ。 ダリアン/Darienの先代の女王の時代、飛空騎士になって一ヶ月頃の任務、ルアゴイフ/Lhurgoyfによるキイ...
  • Basal Thrull
    《Basal Thrull》 #whisper マナを貯めるような能力を持ったクリーチャー。 これを経由することでマナを次のターンに持ち越して、その時点で使えるマナ量よりも2つ大きい呪文を使用できるということ。 とはいえ、暗黒の儀式/Dark Ritualという高速マナ手段を持っていた黒にとってはあまり魅力的ではなかったのか、それほどは使われていなかった。 後に一回り小さいブラッド・ペット/Blood Pet、(2)(黒)でタップが不要になった2/2の血の臣下/Blood Vassalという亜種もつくられている。また、Soldevi Adnateは実質的にこれの上位互換である。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Grim Long
    Grim Long ロング・デックの後継にあたる、ヴィンテージのストーム系コンボデッキ。 その名の通り、サーチにGrim Tutorを活用する。 #whisper #whisper エターナルにおけるポータル解禁に伴って組まれたデッキ。 教示者など他の優秀なサーチカードは軒並み制限されている環境であるため、このカードは非常に強力だと言える。 3点のライフロスもコンボデッキなら気にならない。 そのほかの部分は他のストームデッキから変化はなく、軽いスペルを連発してストームを稼ぎ苦悶の触手/Tendrils of Agonyで止めを刺す構成になっている。 サンプルレシピ 備考 2006年 Vintage Championships 準優勝(参考) 使用者 Tommy Kolowith フォーマット ...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Armand Ar-basinno
    Armand Ar-basinno Armand Ar-basinno(アルマンド・アル=バシーノ) アーギヴィーア大学の大衆文化・ゴブリン学講師(instructor of popular culture and goblinology at the Argivian University)。考古学者。 フラーグ/the Flargでゴブリンの遺跡を発掘し、「スクイーのカルト教団(Squee Cult)」についての学説を提唱する。 実はただのゴブリン狂いの酔いどれ老人との噂。 著書 「Goblinology(ゴブリン学)」 「Studies in Goblin Culture(ゴブリン文化研究)」 「The Goblin Ruins at The Flarg Their History and Explor...
  • Battle of Pitdown
    Battle of Pitdown Battle of Pitdown(ピットダウンの戦い) AR446〜447頃、人間の都市国家Ghed(ジェド)とアルスール/Alsoorの戦いに、ゴブリンの大軍が途中参戦した戦いのこと。この戦いでは奇襲をかけたゴブリン軍が人間軍に勝利している。 この戦いの後、Lady Ursnell(レディー・アースネル)はLord Ursnell(ロード・アースネル)の左足の骨から、最初の骨のフルートを作り上げたとされる。 「Pitdown」が、地名を意味するものなのか、思わぬ戦いの結末を「落とし穴の底」に例えたものなのか、真偽は不明。 登場カード Bone Flute(フレイバー・テキスト) 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare ...
  • Giant Turtle
    《Giant Turtle》 #whisper 3マナで2/4と比較的大きめではあるが、 実質的に2ターンに1回しか攻撃できないのがデメリットのクリーチャー。 能力的にもブロッカー向けなので、安価な防御要員というところ。 正直緑なら、同じ防御用として、これを出すくらいならもう1マナ多い大蜘蛛/Giant Spiderのほうがいいんじゃないかと思う。 あくまで『次のターン攻撃できない』だけなので、連続突撃/Relentless Assaultで同じターンに複数回戦闘ができるなら、それに参加することはできる。まあそこまでするくらいなら、それこそ大蜘蛛を採用したほうがいいと思うが。 ちなみにブロック時限定で考えれば大アナグマ/Giant Badgerなどもある。まあこれの場合普段はタフネス2なので火力などに対する耐性は低くなるが。 参考 ...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • Assassin's Blade
    Assassin s Blade 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれます。 主な登場人物 Tetsuo Umezawa マダラ帝国の筆頭守護(Champion)。仕える帝国が民草を弾圧する時、義務と忠義の狭間で彼の心は揺れる。 津波二刀流の使い手。 Ramses Overdark 通称「暗闇卿(Lord Dark)」。帝国宰相、実は暗殺ギルドの元締めでもある。姿を見せない「皇帝」の名の下、圧政を敷いている。 皇帝 姿を見せない謎の人物。その驚くべき正体は続刊Emperor s Fistで明かされる。序章で暗闇卿が行っている儀式は『実はアップキープ・コストの支払い』?! トー・ウォーキ/Tor Wauki Tetsuo の一番弟子。Legend...
  • Poultrygeist
    《Poultrygeist》(鶏肉の騒霊) #whisper 墓地にクリーチャーが落ちると強くなるニワトリ。 ニワトリにしては珍しく初期から飛行を持っており、大きくなってくるとそれなりに驚異。 弱点は初期サイズの小ささだけでなく、能力内の「1/6の確率で生け贄」というデメリットだろう。 場と墓地を回転させるコンボと組んでも運次第で台無しになってしまうし、味方が除去されたらこれも一緒に・・・ということも考えられる。 安全策をとるなら初めからGoblin Bookieを使うデッキなどで使いたい。 少し先輩に当たるテンペストのカード、サディスト的喜び/Sadistic Gleeに効果が近い。 カード名はPoultry(家禽、鶏肉)とPoltergeist(ポルターガイスト、独語「騒がしい霊」)をかけた駄洒落。 フレイバー・テキスト (日本...
  • Feint
    《Feint》 #whisper 対象の攻撃クリーチャーをブロックしたすべてのクリーチャーをタップさせると同時に、 そのクリーチャー関連では戦闘ダメージが発生しなくなる。 『対象クリーチャーの絡んだ戦闘内限定の濃霧/Fog』のようなもの。 赤にとっては比較的珍しい『相手クリーチャーをタップ』する能力を持つわけだが、多くの場合意味を持たないだろう。 すでにブロックをしている時点でそれをタップされてもあまり痛くないし、 タップを必要とする能力があれば、これに対応して使えば済むこと。 連続突撃/Relentless Assaultのような『1ターンに2回以上の戦闘ができる』カードと組み合わせれば、一種のブロッカー排除として使えないこともない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Festival
    《Festival》 #whisper そのターン、相手は戦闘が行えなくなる。 すべての戦闘フェイズをとばすので、連続突撃/Relentless Assaultのような『1ターンに2回以上の戦闘ができる』カードも無効化される。 メルカディアン・マスクスには、テキストが簡潔になった沈黙の時/Moment of Silenceが登場。 戦闘フェイズが増える可能性を無視すれば、こちらでも十分。 単体での評価より、セイレーンの呼び声/Siren s Callとのギミックで知られているカード。 このターンは攻撃が行えなくなるので、『そのターンに攻撃しなかったクリーチャーを破壊』のセイレーンの呼び声とあわせると、相手クリーチャーを全滅させられるのだ。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Fat Ass
    《Fat Ass》(デブの驢馬尻) #whisper 太ったロバ。コントローラーが何か食べ物を口にしていれば+2/+2の修整とトランプルを得られる。 緑の5マナのトランプルクリーチャーの標準は、ダブルシンボルでようやくファングレンの狩人/Fangren Hunterの4/4なので、4/(5+1/2)トランプルになるこれはかなり効率が良い。 コモンなので、アンヒンジドでリミテッドをやるなら食べ物を準備していく方が良いだろう。 ちなみに、「ガム禁止」である→参考 ガム以外で比較的長時間口にしていられるもの言えば飴かスルメあたりが適当か。 相手の火力に対応して何かを食べ始めても構わない。 言うまでもないが「何かを食べる」という行動はスタックを使わないので、突然の死/Sudden Deathも回避できる。 飲食禁止のスペースで遊んでいるときは修整...
  • おにぎりシュート
    おにぎりシュート 日本発の地雷デッキ。1999年の世界選手権でお披露目の予定だったが・・・。別名「三角シュート」。 製作者は「日本三大地雷」の一人、笹沼希予志。 #whisper #whisper #whisper Phyrexian Devourerを大きくして投げ飛ばし/Flingで致死量のダメージを与えるデッキまたは瞬殺コンボのこと。エラッタが出たため、現在は瞬殺不可能となっている。 名前の由来はカードイラスト欄に描かれたPhyrexian Devourerの形状。 当初Phyrexian Devourerには、起動型能力の最後の一文「Phyrexian Devourerのパワーが7以上である場合、それを生け贄に捧げる。」は無かった。そのため、第6版でスタックルールが登場したとき、生け贄に捧げる誘発型能力をスタックに乗せたままパワー20以上にする事が出...
  • Knowledge Vault
    《Knowledge Vault》 #whisper 変則的ドローアーティファクト。 ただちに手札とはならない代わりに、2マナで1枚のカードを確保できる。 これによって『貯めた』カードを手に入れるには、それまでの手札を捨てる必要がある(同時にこれ自体も失われる)。 またこれが壊されると貯めた努力は無駄になる。 これらのことを考えると、どちらかというと手札をがんがん使うデッキと相性はいい。 手札が『貯まっているカード数』よりも少なければ、いつ交換しても損はないだろうから。 また発想を逆にして、デッキ圧縮に使うという手もある。 デッキの先頭カードが何か知っていてそれが不要なものなら、これを使ってデッキから『取り除いて』しまうのだ。 この用途の場合、これが破壊されてもそれほど痛くないだろう。 後にカイレンの公文書館/Kyren Archiveとしてリメ...
  • Bassorah
    Bassorah Bassorah(バッズーラ) ラバイア/Rabiah全土でも屈指の大都市の一つ。 鳥の乙女/Bird Maiden、砂漠の遊牧民、漂泊民(gypsies)など多種多様な種族からなる住人を誇る。 大バザールが開かれ膨大な量と種類の商品が取り引きされ、手に入らないものはないとの評判。 この都市のバザールを凌ぐ規模のものはバグダッドのバザールのみ。 また、モスク寺院地区(Mosque Quarter)を有する。 バッズーラ商人(Bassoran merchant)は、どういうわけか他の次元の奇妙な品物でも店に並べているという。 敬虔なる修道僧(Dervish)テイザー/Taysirの故郷。 訳語 「Bassorah」はアメコミ版アラビアンナイトの巻末の発音ガイドで「BOZZ-rah」とされているため、ここでは「...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • Basalt Monolith
    《Basalt Monolith》 #whisper マナ・コストが3で、タップすれば3マナがでる。 自動的なアンタップはできず、アンタップのためにも3マナを入れる必要がある。 要は、まったく量的なロスのない、マナを貯める能力を持つアーティファクト。 もちろん色マナは失われてしまうわけだが、どんな色のデッキでも採用できるのは利点。 魔力の櫃/Mana Vaultや厳かなモノリス/Grim Monolithと違い『出したターンに使えるマナを増やす』ようなことはできない。 が、例えば3マナしか出せない状況でも、これを使えば2ターンがかりで6マナが使えるわけで、それなりのマナ加速手段としては十分使用できる。 以前は、アンタップする能力のコストにこれ自身や同名のカードから生み出したマナを使えないようになっていた。2006年7月にOracle変更が為され、...
  • Critical Mass
    Critical Mass(クリティカル・マス) 神河ブロック構築に存在した青緑クロック・パーミッション。 土地サーチ・大型クリーチャー・カウンターの3要素から成る。 デッキ名の由来は恐らく節くれ塊/Gnarled Massからであろう。 #whisper #whisper #whisper 桜族の長老/Sakura-Tribe Elderと木霊の手の内/Kodama s Reachでマナ加速し、カウンターの支援を得ながら伝説のファッティや梅澤の十手/Umezawa s Jitteを繰り出して相手を蹂躙する。 ドローは無いが、サーチと相性が良い師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが大幅にデッキを安定化してくれる。 けちコントロールにはカウンターが有効であり、呪師コントロールにはスピードとマナ生産力の面で分がある。 メタに噛み合ったデッキ...
  • Night Terrors
    #norelated Night Terrors Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 デッキは黒単色のデッキであり、軽いクリーチャーで攻撃しつつ、アーボーグの豹/Urborg Pantherによって夜のスピリット/Spirit of the Nightを高速召還する。 土地は少なめだが、炭色のダイアモンド/Charcoal Diamondでサポートする。 レアは夜のスピリット/Spirit of the Nightと浅すぎる墓穴/Shallow Grave。 パッケージ・イラストはアーボーグの豹/Urborg Panther。 土地 その他の呪文 22 沼/Swamp 1 魂の悲鳴/Soulshriek クリ...
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • The Shattered Alliance
    The Shattered Alliance 参考 アライアンス The Gathering Dark The Eternal Ice ペーパーバック小説 関連書籍
  • Cemetery Gate
    《Cemetery Gate》 #whisper それなりに頑丈だし、プロテクションまで持っている壁。 もともと黒の除去は黒クリーチャーには効きづらい点も含めて、黒にとってはかなり嫌な相手。 つまり、黒の同色対戦用のクリーチャー。 ただし現実問題として黒で壁をいれることがどれだけあるか、と考えると、難しいところだろう。 当時は黒死病/PestilenceやWithering Wispsと組み合わせて用いる方法も考えられた。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • @wiki全体から「暴行+殴打/Assault+Battery」で調べる

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