mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「曙光の精霊/Dawn Elemental」で検索した結果

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  • Once More with Feeling
    ...てはこのカードよりも曙光の精霊/Dawn Elementalの方が注目された。単に、こちらのカードを覚えている人が少なかっただけかもしれないが。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Proposal
    ...ld, Ph.D.と曙光の精霊/Dawn Elementalがあると使えてしまうが、あなたがリチャードさんで対戦相手がリリーさんでなければ意味は無いだろう。しかし本名がそうでなくてもニックネームでそういうことにしておけばゴールインである。更に分かち合う運命/Shared Fateや精神隷属器/Mindslaverも駆使すれば、相手に撃ってもらうことも可能。大抵の相手には怪訝な顔をされるだろうが。 実は、あなたとその対戦相手がそれぞれリチャードさんとリリーさんである必要は無かったりする。 横にリチャードさんとリリーさんという観戦者が居たりしたら、その人達にプロポーズをさせる事も出来る。物凄く迷惑な使い方ではあるが…。 勝利する際にお互いが白金の天使/Platinum Angelをコントロールしていると、ゲームが混沌としてくる。どちらも勝利できない割に、トークンと...
  • Richard Garfield, Ph.D.
    ...と付き合っているなら曙光の精霊/Dawn ElementalやOnce More with FeelingをProposalとしてプレイするのもいいだろう。同様にInvoke PrejudiceをFraternal Exaltationとしてプレイしてもいい。かなり特殊な状況でない限り意味は無いと思われるが。なお残念ながら、Splendid Genesisとしてプレイできる他のカードは、2007年1月時点で存在しない。 Ph.D.とはPhilosophiae Doctor(ラテン語)の略称で博士号にあたる。 フレイバー・テキスト (日本語訳はホビージャパン社Webサイトより引用) AND YEA HE DOTH SPAKE "LET THERE BE MAGIC." そして彼はかく言った。「マジックあれ」。 ...
  • Impaler
    #norelated Impaler スターターのテーマデッキの1つ。 レアは茨の精霊/Thorn Elementalと旋風/Whirlwind。 土地 その他の呪文 17 森/Forest 1 復活の接触/Renewing Touch クリーチャー 2 超巨大化/Monstrous Growth 3 灰色熊/Grizzly Bears 2 自然の知識/Nature s Lore 2 一匹狼/Lone Wolf 1 旋風/Whirlwind 2 猛き雄カバ/Bull Hippo 3 ノーウッドの射手/N...
  • Burning Sky
    #norelated Burning Sky Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 公式サイトの企画、You Make the Mirage Theme Deckにおける投票で収録カードが決められた。 デッキは青の飛行クリーチャーと赤のファッティでのビートダウンをカウンターと火力でサポートする構成。 ジン、イフリート、エレメンタルが多く、ミラージュらしいデッキに仕上がっている。 ただ、主力カードがほとんどダブルシンボルであるので色事故には注意したい。 レアは地の底の精霊/Subterranean Spiritと霧のドラゴン/Mist Dragon。 パッケージ・イラストは地の底の精霊/Subterranean Spirit。 土地 その他の呪文 12...
  • Empty the Slogger
    赤ストンピィ (Empty the Slogger) レガシーで登場した赤いビートダウンデッキ。 2マナを生み出す2種類の土地や各種マナソースでマナ加速とストームを稼ぎ、巣穴からの総出/Empty the Warrensや弧炎撒き/Arc-Sloggerにて押しきる。 #whisper #whisper 理想的な動きとしては、1ターン目に2マナランドと金属モックス/Chrome Moxから煮えたぎる歌/Seething Songをプレイ、 そこから弧炎撒き/Arc-Sloggerや巣穴からの総出/Empty the Warrensで相手が対処する間を与えずに殴りきる。 硫黄の精霊/Sulfur Elementalやワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary等、対白を意識した作りになっている。 エンジェル・ストンピィやフェアリー・ストンピィ、また少...
  • Selenia
    Selenia(Vanguard) Selenia 手札 +1/ライフ +7 あなたがコントロールするクリーチャーは警戒を持つ。 デメリットが無いのでとりあえずどんなデッキでも使える。 大型クリーチャーとか回避能力付きクリーチャーをどんどん出していくようなデッキで使うといい・・・のか? 一応大気の精霊/Air Elementalもセラの天使/Serra Angelになるので、パーミッションでも悪くはないかも。 参考 闇の天使セレニア/Selenia, Dark Angel-背景世界/ストーリー用語>セレニア/Selenia-カード個別評価:Vanguard
  • Spirit Gale
    Spirit Gale バトルロイアルの白青デッキ。 枚数 カード名 6 平地/Plains 9 島/Island 1 離れ島/Remote Isle 1 サラカスの低地/Thalakos Lowlands 1 歴戦の歩兵/Infantry Veteran 1 歌縫い師/Songstitcher 1 魂の管理人/Soul Warden 1 またたくスピリット/Blinking Spirit 1 マンタ・ライダーズ/Manta Riders 1 問題児/Disru...
  • Sumu
    Sumu ミラージュ・ブロック構築における青赤のビートダウンデッキ。 Darwin Kastleがプロツアーパリ97で使用し、ベスト8に入った。 #whisper #whisper 基本的な動きは同環境のバーンやブードゥーと同じで、火葬/Incinerateや火炎破/Fireblastなどの優秀な火力呪文で相手を焼き尽くす。 そこに青の熱狂のイフリート/Frenetic Efreetやカウンター、バウンスなどが追加され、安定性を増している。 特に軽いカウンターの記憶の欠落/Memory Lapseにより当時猛威を振るっていたプロスブルームに対処することができるようになっている。 サンプルレシピ 備考 プロツアーパリ97 ベスト8 使用者 Darwin Kastle フォーマット ミラージュ・ブロ...
  • Illusionary Forces
    《Illusionary Forces》 #whisper マナ・コストの割に高性能だが、その分累加アップキープを持つクリーチャー。 今もよく作られる「青い4マナ4/4飛行でデメリット持ち」の元祖である。 当時の基本セットにあった大気の精霊/Air Elementalや幻影の軍団/Phantasmal Forcesとの比較が面白い。 同じマナ・コストの幻影の軍団よりは頑丈だが、維持が大変。 同じP/Tの大気の精霊よりはマナ・コスト自体は安価だが、長期的には割高。 そういう意味では、少しでも早期に展開をしたいビートダウン系デッキの、フィニッシャー級クリーチャーとして選択の余地があるかもしれない。 とはいえ、大気の精霊が選ばれるほうが普通ではあった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters...
  • Time Curse
    #norelated Time Curse スターターのテーマデッキの1つ。 レアは狼藉/Ransackと時間のねじれ/Time Warp。 土地 その他の呪文 17 島/Island 2 消力/Extinguish クリーチャー 3 霊魂放逐/Remove Soul 3 空飛ぶ怪盗/Ingenious Thief 2 対抗呪文/Counterspell 3 風のドレイク/Wind Drake 1 疲労困憊/Exhaustion 2 大ダコ/Giant Octopus 1 再帰/Undo 2 大気の精霊/A...
  • Lyna
    Lyna(Vanguard) Lyna 手札 +2/ライフ -4 あなたがコントロールするクリーチャーはシャドーを持つ。 全員が回避能力を持つのはビートダウンには嬉しい・・・ はずなのだが、ビートダウン同士の戦いでは互いにブロックできないので、初期ライフが16になっている自分の方がかなり不利である。 黒や赤なら、相手のクリーチャーを除去することで優位に立てるだろうか。 ボール・ライトニング/Ball Lightningや火花の精霊/Spark Elemental、尖塔の源獣/Genju of the Spiresなどと合わせて使えば嫌がられること請け合い。 好奇心/Curiosityやディミーアの巾着切り/Dimir Cutpurseなど、「戦闘ダメージでカード・アドバンテージ」というカードとも相性がよい。 参考 ...
  • Jalum Grifter
    《Jalum Grifter》(ジェイラムのいかさま師) #whisper 並び替えが上手ければたった2マナでトークン以外の何でも破壊できる。(再生可) これ自身を土地にしてもコンボにはならない。狙うなら、能力解決前に手札に戻したり、トークンの水銀の精霊/Quicksilver Elementalでも使おうか。 テーブルでない場所でゲームが行われていた場合はどうなるのだろうか・・・? 当時のブランド・マネージャーJoel Mickを参照していて、イラストにも描かれている。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Wood Elemental
    《Wood Elemental》 #whisper 巨大になる可能性を秘めている、 だが現実問題として極めて弱いと言わざるを得ないクリーチャー。 P/Tは『場に出るに際し、アンタップ状態の森をX個生け贄に』した結果、X/X。 生け贄に使う森からも出せるはずのマナまで考えると、実質的なマナ・コストは『(X)(3)(緑)』といえる。 すなわち、5マナが使える状態で1/1、10マナ使えて6/6。 出てしまえば後は能力もないただのバニラを、マナ基盤を失ってまで出す価値はまったくない。 カード・プールの狭かった当時でさえ、素直に大地の怒り/Force of Natureを使えばいいと見向きもされなかった。 しかしながらさまようもの/Wandering Ones同様「弱すぎるクリーチャー」であるゆえに、インターネット上の一部では「ウッディ先生」「ウッド様」と慕わ...
  • The Flames of Rath
    #norelated The Flames of Rath テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 赤単に近い構成で、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillasとエンチャント対策の解呪/Disenchantの為だけに白が入っている。 火力で攻め立てるとともに、クリーチャーを並べ立て、ビートダウンしていく。 レアはラースの灼熱洞/Furnace of Rath、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillas、マグマザウルス/Magmasaur。 土地 その他の呪文 5 平地/Plains 2 解呪/Disenchant 19 山/Mountain 1 ふにゃふにゃ/Searing Touch ...
  • Wild Eyed Frenzy
    #norelated Wild Eyed Frenzy Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 クークズの番人/Keeper of Kookusとクークズ/Kookusのギミックが搭載されている。 レアはクークズ/Kookusとオーガの処罰者/Ogre Enforcer。 パッケージ・イラストはクークズ/Kookus。 土地 15 その他の呪文 23 山/Mountain 2 群集心理/Mob Mentality 22 クリーチャー 3 混沌の魔除け/Chaos Charm 2 ゴブリンの占い屋/Goblin Soothsayer 3 火炎/Flare ...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Mishra
    Mishra(Vanguard) Mishra 手札 +0/ライフ -3 あなたがコントロールするクリーチャーが、クリーチャーかプレイヤーにダメージを与える 場合、代わりにそのクリーチャーかプレイヤーに与えるダメージを2倍にする。 ライフが3減るだけでこれだけの効果が得られるとは。 クリーチャーデッキで使用するのがいいが、特に先制攻撃の多い白ウィニーだとさらに強い。 または、アングリーグールやスニークアタックの打撃力向上にも使える。 火花の精霊/Spark Elemental+猛火の群れ/Blazing Shoalによる1ターンキルの可能性がかなり広がる。 二段攻撃と組み合わせれば実質4倍。ボロスの速太刀/Boros Swiftbladeに金床の拳/Fists of the Anvilを使うだけで何と20点ダメージである。 参考 ...
  • Jerrard of the Closed Fist
    《Jerrard of the Closed Fist》 #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー・伝説のクリーチャー』の1つ。 6マナで6/5。 大喰らいのワーム/Craw Wurmの不特定マナ1つを(赤)にした分タフネスが増えた、と見れば無難なコストではあるのだが、その比較対象のワーム自体がイマイチなのは周知のとおり。 伝説というハンデまで考えれば、やはり実力不足といえる。 根の精霊/Root Elemental、年経たシルバーバック/Ancient Silverbackがこれの上位互換にあたる。 「Jerrard」という名前の綴りはウェザーライト/Weatherlightの「ジェラード/Gerrard」とよく似ている。それもそのはず、「Gerrard」と「Jerrard」は共に、ゲルマンの「槍、堅固な」を意味...
  • Trailblazer
    《Trailblazer》 #whisper クリーチャー1体をアンブロッカブルにして強引に通すインスタント。 効果から考えて相性がいいのは、回避能力のないファッティ。 だが構築では、そういう『単体では役に立ちづらい』クリーチャーはデッキには入れづらいもの。 このカード頼りでクリーチャーを選択するのはリスクが大きく、結果的にそれほど頻繁には使われていなかった。 逆にカードが選べないリミテッド環境なら、とどめの一撃用になりうる便利なカード。 後に整理された色の役割からみると、緑としてはイレギュラーなのは事実。『強引に踏み潰すトランプル』や『茨の精霊/Thorn Elementalのような能力』で、ブロックされても相手にダメージを入れるというのが緑のスタイルで、この手の『ブロックされない』能力は青に割り当てられている。 参考 ...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Higure, the Still Wind
    Higure, the Still Wind(Magic Online Vanguard) Higure, the Still Wind 手札 -1/ライフ +3 あなたがコントロールするトークンでないクリーチャーが対戦相手に戦闘ダメージを与 えるたび、あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを1枚無作為に選ぶ。それ を公開し、それをあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 神河謀叛がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 クリーチャーが対戦相手に戦闘ダメージを与えるたび、(無作為ながら)エラダムリーの呼び声/Eladamri s Callが誘発する。 ダメージさえ通れば後続のクリーチャーを手札に加えることができるため、 忍者デッキと一緒に使えばどんどん忍術で繋げられ...
  • Red-Hot Hottie
    《Red-Hot Hottie》 (燃えてる姉ちゃん) #whisper 4マナ2/5と、どちらかといえばブロッカー向きのクリーチャー。 能力はある意味でおまけであり、ある意味でこのカードのメインである。 実行すること自体は簡単だが、近所迷惑にならないように注意。 叫ぶのはこのクリーチャーにダメージを与えられたクリーチャーのコントローラー(通常は対戦相手)である。 「ターン終了時」としか書いてないので、自分のターンでも対戦相手のターンでも叫ぶ必要がある。 せっかくなので悩ましげに声を上げてストレス発散してみよう。 「発散したいので、ぜひとも使ってください。」と言う人は炎の鞭/Fire Whip等使って自分のクリーチャーにダメージを飛ばそうか。 ちなみに、第三度火傷というのはかなり危険な状態。もしゲーム中に本当に第三...
  • AErathi Berserker
    《AErathi Berserker》 #whisper レジェンド初出の新能力ランページを持った初のクリーチャーの1体。 トリプルシンボルを含む5マナは重く、素のサイズも2/4と微妙な大きさ。 ランページ「3」は破格の修正値であるが、ランページ自体がなかなか誘発しない能力。有効活用には寄せ餌/Lureなどのバックアップが必要だが、そちらは緑のダブルシンボルで、色的にきつい。トランプルのような突破力もないのも減点。 当時の5マナの赤のバニラである炎の精霊/Fire Elementalと比較しても力不足の感は否めない。 総括すると、高いコストに見合った力を持たない弱いカードといえる。 後にティーカのドラゴン/Teeka s Dragonが生まれるまで、最大のランページ力「3」を持ったクリーチャーだった。 英語版カード名のミスプリントで有名。 1文字...
  • Amy Weber
    Amy Weber Amy Weber(エイミー・ウィーバー)は、マジックの女流イラストレーターの1人であり、Duelist誌のアート・ディレクターでもあった。 1969年にコロラド大学を卒業し、20年ほど学校で美術の教師をし、1990年にゲームイラストの世界に足を踏み入れる。 8歳の頃、父親に通わされた油絵教室から彼女のアーティストとしての人生が始まったと言ってもいいだろう。シアトルのコーニッシュ・インスティテュート・オヴ・アートの奨学生資格を取るほどの腕前まで成長し、医学や科学関係のイラストで食べていきたい……という夢を描いていたはずだが、気がつくとWotCに入社し、60種類以上のカードイラストを手がけ、Duelist誌のアート・ディレクターとなり、雑誌のためにデザイン、イラストを描き続ける毎日となっていた。 『2つの激務のおかげであたしのプライベートタイムなん...
  • Library of Congress
    Library of Congress Library of Congress 土地 Library of Congressは基本土地として扱う。 {0}:あなたのライブラリーの中から、カードを1枚探し、そのカードをあなたの手札に加える。 その後、あなたのライブラリーを切り直す。 {0}:あなたはカードを1枚引く。 {0}:Library of Congressは、対象のクリーチャー1体か対象のプレイヤー1人に、1点のダメージを与える。 {0}:対象のプレイヤー1人は20点のライフを失う。 {0}:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。 {0}:対象のクリーチャー1体は、ターン終了時まで速攻を得る。 {0}:クリーチャー・タイプを1種類選ぶ。 まさしく「最強のカード」と呼ぶに相応しいカードである。 もちろん、これは実在するカードではない。M...
  • Question Elemental?
    《Question Elemental?》(質問の精霊?) #whisper カード名やテキスト、フレイバー・テキストまで疑問文になっていることがわかりますか? 疑問文じゃないことを言ってしまっても、それを対戦相手より早く自分で指摘すればコントロールを奪われずに済むことに気づきましたか? もちろん、その指摘も疑問文で言う必要がある事を忘れていませんか? 文法上、英語は疑問文と平叙文がはっきり区別されるけど、日本語は語尾のイントネーション次第で曖昧に出来るから、日本語の方がデメリットがゆるいんでしょうか? だけど、"〜, don t you?"みたいにして付加疑問文をつくれるから、英語でも結構ごまかしは効くかもしれませんね? この際、クリーチャー・タイプも「エレメンタル?」の方が良かったと思いませんか? いっそ、こう書いてしまうの...
  • かのように
    かのように/As though 「AであるかのようにBする」とは、本来Aではないが、Bに関してのみ、Aであるとみなしてその行動を行うということである。 例:ヴィダルケンの宇宙儀/Vedalken Orreryは、プレイに関してのみカードが瞬速を持つとみなす。--土地でない好きなカードを神秘の指導/Mystical Teachingsで探すようになるわけではない。なぜならば、探すという行動はプレイという行動と関係が無いので、瞬速を持っているとは扱わないからである。 実際に瞬速を与えるザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfirとの違いにも注意。 例:茨の精霊/Thorn Elementalは、ダメージを与える(割り振る)事に関してのみ、ブロックされていないとみなす(ことができる)。--(ブロックされ、防御プ...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • Wordmail
    《Wordmail》(言葉帷子) #whisper 軽量クリーチャー強化エンチャント。 Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made This Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elementalとのシナジーはやはりすごい(25単語あるので27/27になる)のだが、実は大抵のクリーチャーは2単語以上の名前を持つため、聖なる力/Holy Strength以上の修整が期待できる。 例えば今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Kondaにこれをつければ6/6である。 伝説のクリーチャーの多くはカード名の単語数が多いので、神河ブロックのカードとは相性がいいかもしれない。 ...
  • Rogue Decree
    Rogue Decree 主にオンスロート・ブロック構築に存在した赤緑コントロールデッキ。 製作者は中村聡氏で、氏がプロツアーニューオーリンズ03京都予選で使用し優勝を果たしている。 #whisper #whisper #whisper 序盤はエルフの逸脱者/Elvish Aberrationやクローサの大牙獣/Krosan Tuskerで土地を揃え、頃合いを見て、緑の中堅〜大型クリーチャーで殴り勝つ。 特に、悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elementalはアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceに対して耐性があり、さらに絹鎖の蜘蛛/Silklash Spiderは怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathや永遠のドラゴン/Eternal Dragonの攻撃を止めることができる。 そのため、これらのカードを...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • Charbelcher
    Charbelcher(放火砲) エターナルのコンボデッキ。旧エクステンデッドでもゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherを使ったマナベルチャーがあったが、まったくの別物である。 #whisper #whisper 本質的なキーカードはゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher自身しか存在しない。 デッキ内にそもそも土地がBayouとTropical Island1枚ずつの計2枚しかないので、これを出して起動しさえすればかなりの高確率でゲームが終わってしまうのである。言うなればデッキ構造そのものがコンボパーツ(土地譲渡/Land Grantにより土地をさらに減らすようにするので、それもキーカードと言えるかもしれない)。 マナを出せる、土地ではないカードが十分にあるから出来る、エターナル環境ならではのデッキと言える。 時のらせんで巣穴...
  • The Deck
    ザ・デック(The Deck) 1995〜1996年のType1のトーナメントで活躍したコントロールデッキで、Brian Weissmanが作成した。 #whisper #whisper とにかく打ち消し呪文などで防御に徹するデッキ。 ジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeや沢山の制限カードでアドバンテージを得たり破裂の王笏/Disrupting Scepter+精神錯乱/Mind Twistでロックしたりする。 その後、セラの天使/Serra Angelで殴ったり、Mana DrainからのBraingeyserでライブラリーアウトをさせたりする。 当時のことなのでパワー9はすべて入っている(ただし制限カードになっていたので1枚ずつ)。 また、デュアルランドのおかげでDemonic TutorやRegrowthなどの強力カードも入れることができる(実...
  • GAT
    GAT 二大パンプアップクリーチャーであるクウィリーオンのドライアド/Quirion Dryadとサイカトグ/Psychatogをフィニッシャーにしたデッキ。 ちなみにデッキ名は、Grow ATogの略で、Growはクウィリーオンのドライアドを、Atogはサイカトグを指す。 #whisper #whisper 動きとしては、ミラクルグロウとハルクスマッシュを合わせた感じか。 クウィリーオンのドライアドを展開し、軽量のドロー呪文でライブラリーを掘り下げるとともに、パンプアップさせ、巨大化させた上で殴る。 そうでなくとも、墓地を肥やし、手札を増強させた上で、サイカトグを場に出し、相手を瞬殺する。 どちらの展開になっても、狡猾な願い/Cunning WishからBerserkが通ってしまえば、20点以上のダメージを与えることが見込める。 噴出/Gushがこのデッキ...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • Tawnos
    Tawnos(Vanguard) Tawnos 手札 +3/ライフ -4 あなたはアーティファクト・カードとクリーチャー・カードとエンチャント・カードを、それらが 瞬速を持つかのようにプレイしてもよい。 要するに自分だけ春分/Vernal Equinox。 ヴィダルケンの宇宙儀/Vedalken Orreryと違い、ソーサリーには影響しないので注意。 初期ライフ-4は案外痛いが、手札が増えてかつインスタント・タイミングで動けるのでパーミッションなどでテンポをくずさず戦える。 参考 タウノス/Tawnos(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:Vanguard
  • Deep Freeze
    #norelated Deep Freeze テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のカウンター、白の除去でコントロールしつつ、飛行クリーチャーを並べて勝ちに行く。 清めの儀式/Anointと不死身/Invulnerabilityが回り始めると手が付けられなくなる。 レアは復讐する天使/Avenging Angel、エメシーの秘本/Emmessi Tome、前知/Precognition。 24土地 24その他の呪文 11 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 13 島/Island 1 解呪/Disenchant 12クリーチャー 1 不死身/Inv...
  • 5/3
    5/3 エターナルの茶単系ビートダウンデッキ。 レガシーとヴィンテージでは禁止カードの関係で形が多少違う。 デッキ名は巨大戦車/JuggernautのP/Tが5/3であることから。 #whisper #whisper #whisper ヴィンテージの場合はMishra s Workshop、レガシーの場合は古えの墳墓/Ancient Tombや裏切り者の都/City of Traitorsなどから、高速で巨大戦車/JuggernautやSu-Chiをプレイ。 相手の動きを三なる宝球/Trinisphere、虚空の杯/Chalice of the Void、からみつく鉄線/Tangle Wireなどで阻害しつつ殴りきる。 ほぼアーティファクトのみで構成されているため色事故知らずだが、アーティファクト破壊に極端に弱いという分かり易い弱点を持っている。 三なる宝球...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • OMRSTPLRLCNSWMTCTHTALCNEE
    《Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made this Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elemental》(市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊) #whisper 長い。あまりにも長い。どれだけ長いかと言うと、FreeBSDのファイル名長さ制限にひっかかってページを作れないほど長い。 もちろん、その名の通りマジック最長である。 →カード名長さランキング あまりに長すぎて各種IMEの辞書登録にすら引っかかってしまった。 こんなのがコモンなのだから困ったものである。 独自のキーワード能力「イラストランページ...
  • CAL
    CAL(Confinement Assault Life) 壌土からの生命/Life from the Loamを軸にしたコンボデッキ。 2005年ローテーション後のエクステンデッドで登場、わずか1ヶ月間でグランプリ優勝者を2名輩出した。 デザイナーは三原槙仁、デッキ名はキーカード3枚から。 #whisper #whisper #whisper 壌土からの生命/Life from the Loamの発掘能力でライブラリーを掘りつつ、その過程で落とした土地を回収してマナを伸ばすと共に、独房監禁/Solitary Confinementの維持コストに充てる。 独房監禁/Solitary Confinementによりドローが止まってしまうのでそのままだと発掘出来なくなるが、サイクリングランドを墓地から回収してサイクリングすることでドローする。 このサイクリングラン...
  • R&D's Secret Lair
    《R D s Secret Lair》(開発部の秘密の部屋) #whisper カードに出たエラッタを無視できるカード。 これがあれば、ホワイト・ライトニングもできるし、パララクスの波/Parallax Waveと解呪/Disenchantのコンボでクリーチャーを5体ゲームから取り除くこともできる。そのほかには日本語版擬態の仮面/Mask of the Mimicが化け物カードになる。 気をつけなければならないのは、エラッタ等のテキスト変更を無視するだけであって、ルールそのものには一切影響を及ぼさないことである。 もっとも、銀枠世界でそんなに厳密にルールを適用する意味があるかどうかは別だが…。 レジェンドは特別なルールを持たない、ただのクリーチャー・タイプとして扱う。レジェンド・ルールが関係するのはあくまで特殊タイプの伝説のであって、クリーチャー・タイプのレ...
  • @wiki全体から「曙光の精霊/Dawn Elemental」で調べる

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