mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「渋谷DCIジャパントーナメントセンター」で検索した結果

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  • The Finals98
    ...日 開催地:渋谷DCIジャパントーナメントセンター フォーマット:スタンダード(第5版+テンペスト・ブロック+ウルザズ・サーガ) 上位入賞者の紹介 優勝 小宮忠義(MoMa) 準優勝 塚本俊樹(MoMa) ベスト4 古田裕規(MoMa) ベスト4 藤野公裕(MoMa) ベスト8 肥後野尚起(MoMa) ベスト8 石田格(赤茶単アカデミー) ベスト8 真木孝一郎(MoMa) ベスト8 畠弥峰(3CW) 参考 The Finals トーナメント記録
  • The Finals01
    ...0日 会場:渋谷DCIジャパントーナメントセンター フォーマット スタンダード(第7版+インベイジョン・ブロック+オデッセイ) エクステンデッド(第5版〜第7版、アイスエイジ〜オデッセイ、デュアルランド) 上位入賞者および注目プレイヤーの順位 優勝  石田格(般若の面、ワイルドゾンビ) 準優勝 桧垣貴生(激動サイカトグ、マルカ・デス) 第3位  八十岡翔太(カウンターモンガー、ワイルドゾンビ) 第4位  川崎浩史(クローシスコントロール"Tactical Penetrate"、ワイルドゾンビ) 第5位  浅原晃(8Man、ゾンビプリズン) 第6位  鹿田暢亮(ステロイド、The Rock) 第7位  鈴木暁久(ダークステロイド、ミラクルグロウ)...
  • The Finals97
    ...日 開催地:渋谷DCIジャパントーナメントセンター フォーマット:スタンダード(第5版+ミラージュ・ブロック+テンペスト) 参加者:57名 ベスト8 優勝   塚本俊樹(5CG) 準優勝  有田隆一(5CG) ベスト4 松尾悟郎(5CG) ベスト4 松元篤志(バーン) ベスト8 田口雄一(5CG) ベスト8 藤田剛史(タッチ緑青白コントロール) ベスト8 野口猛雄(青黒パーミッション) ベスト8 景山太郎(ストンピィ「ピュアグリーン・オーバーラン」) 参考 The Finals トーナメント記録
  • DCI汎用トーナメント・ルール
    DCI汎用トーナメント・ルール DCI Universal Tournament Rules、略して「UTR」と呼ばれる、マジックだけでなくスター・ウォーズやデュエル・マスターズのトーナメントの形式を定めた公式なルール文書。 MJMJおよびDCIのサイトで内容を見ることが出来る。 現在は2007年6月20日発効のものが最新版。不定期に更新されるので、MJMJをチェックしておこう。 英語版(DCIのサイト) 汎用トーナメント・ルール日本語版(MJMJ.info) 内容としては、プレイヤーの義務、主催者の義務、ジャッジの義務、シャッフルの規定、投了の規定、スリーブについて、いかさまについて、メモをとることについて、ドラフトについて、レーティングについてなどが記されている。 ジャッジや大会主催者は全文必読だが、公認のトーナメントに参...
  • Shichifukujin Dragon
    《Shichifukujin Dragon》 #whisper ドラゴンの割に飛行を持たないクリーチャー。 赤3マナを必要とするが、ターンを終了しても継続するパンプアップが可能。 このクリーチャーは日本にDCIトーナメントセンターが設立されたことを記念して送られた世界に1枚しかないカードの1つ。 ゆえに必然的に制限カードである。 トーナメントセンターが閉鎖されてからは、ホビージャパン本社に保管されているとのこと。 日本代理店がタカラに変わってから、このカードの行方がどうなったのか気になっているプレイヤーは案外いる。 ちなみに、ここでは修正されているが本物はカウンターをのせる能力が場に出たときの誘発になっていて、出た瞬間即死するというのは有名。 参考 Unique Cards(Magic Rarities、英語...
  • DCIナンバー
    DCIナンバー/DCI Number プレイヤーがはじめてDCI公認トーナメントに参加すると無料でもらえるプレイヤーを識別するための登録番号。2回目以降のDCI公認トーナメントの参加の際には、この番号が必要になるので、忘れないように。 今のDCI番号は10桁だが、古いプレイヤーは5桁だったり6桁だったり8桁だったりする。 今後プレイヤー数の増加により、さらに桁数が増えることもありうる。 参考 トーナメント用語
  • DCI
    ディー・シー・アイ/DCI ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が設立した、マジックをはじめとするデッキマスターシリーズの国際公式競技組織の名称。 もともと、「Duelist Combocation International」の略称だったが、今では正式名称もDCIになっている。 参考 ウィザーズ・オブ・ザ・コースト 用語集 トーナメント用語 Look at Me, I m the DCI
  • DCIランキング
    DCIランキング/DCI Ranking DCIに記録されたレーティングを基に作成される、世界中のマジック・プレイヤー全員のうちでの順位。 ランキングが非常に高い場合、プレミアイベントへの招待権が得られる場合がある。 参考 トーナメント用語
  • !トーナメント記録用テンプレート(個人戦用)
    #norelated テンプレート 基本データ 日時: 月 日 フォーマット:[[]]([[]]+[[]]) ベスト8 優勝  ○○(構築時のみデッキタイプ。以下同じ) 準優勝 ○○ 第3位 ○○ 第4位 ○○ 第5位 ○○ 第6位 ○○ 第7位 ○○ 第8位 ○○ 参考 [[ ]] トーナメント記録 
  • !トーナメント記録用テンプレート(団体戦用)
    #norelated テンプレート(Template) 基本データ 日時: 月 日 フォーマット:[[]]([[]]+[[]]) ベスト4 優勝  ○○(プレイヤーA、プレイヤーB、プレイヤーC) 準優勝 ○○(プレイヤーA、プレイヤーB、プレイヤーC) 第3位 ○○(プレイヤーA、プレイヤーB、プレイヤーC) 第4位 ○○(プレイヤーA、プレイヤーB、プレイヤーC) 参考 トーナメント記録 
  • The Finals
    The Finals 毎年末にスタンダードとエクステンデッドにより行われる、日本独自の大型トーナメント。 1999年までは「スタンダード日本最強決定戦」と銘打っておりスタンダードのみというフォーマットだったが、2000年より「構築戦日本最強決定戦」と変更されスタンダード+エクステンデッド形式になった。 『構築日本最強決定戦』の意味合いが強く、主催者側もこれを前面に押し出している。 また年末という事でお祭り的な意味合いも強く、その存在意義は非常に大きい。 スタンダード・エクステンデッドを同時に行う世界選手権が年末に移行したこと、またプレイヤー・オブ・ザ・イヤーレースが終了した後のイベントのため、 プロプレイヤーの間では真剣勝負度が薄れ、今後はお祭り度がより増すと予想される。 2005年より世界選手権が年末に移行したため、世界選手権のメタゲームをモロに反映するよ...
  • WotC
    WotC マジックの製造元、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト(Wizards of the Coast)社の略称。開発部の間では「ウォトク」と言っている。 WoCと略されることもある。 日本での販売代理店は2004年12月まではホビージャパン。その後はタカラになり、2006年3月1日にトミーとの合併でタカラトミーとなる。 参考 ウィザーズ・オブ・ザ・コースト トーナメント用語 用語集
  • Chris Pikula
    Chris Pikula(クリス・ピキュラ) アメリカの古豪。トーナメント初期から第一線で活躍しているプレイヤーである。 いわゆるゲーマータイプのプレイヤーでポーカーなども大好き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageのデザイナーとして著名。 最近ではグランプリフィラデルフィア05をピキュラ黒で準優勝。健在ぶりをアピールした。 Jon Finkelとのコンビで、投稿されたデッキに対し罵詈雑言を並べながら診断をしていく「こんなデッキは紙の束だ!」はあまりにも有名。デュエリスト・ジャパンに翻訳記事が載せられている。 なぜか、ソロモン・ドラフトの成績が悪い。 主な戦績 プロツアーアトランタ96ベスト8 プロツアーダラス96ベスト4 世界選手権98ベスト8 グランプリワシントン9...
  • ID
    インテンショナル・ドロー/Intentional Draw(ID) 対戦相手と合意の上でゲーム、あるいはマッチを引き分けにすること。合意の上での引き分けは、通常の引き分けと同じように扱う。 スイスドローにおいてマッチに勝つと3点のマッチ・ポイントが得られるが、引き分けでも1点のマッチ・ポイントが得られる。 負けてしまえばマッチ・ポイントは1点も得られない訳で、「あとマッチ・ポイント1点でベスト8確定だから引き分けで十分」である状況などは、負けるリスクを犯す必要がない。よって、こういう場合はIDを申し込む場合が多い。 対戦相手も同じ立場である場合はすんなりと承諾して貰えるだろうが、そうでない場合も多い。人数の都合でマッチ・ポイントが1段階下の相手と当たってしまった場合、相手は「勝たないとベスト8に残れない」状況だったりするので、そう言う場合はIDには応じてくれ...
  • REL
    REL/Rule Enforcement Level ルール適用度のこと。分かりやすく言えば、「どのくらいルールが厳しく適用されるか」を表したもの。 RELは低い方から順に「一般/Regular」「競技/Competitive」「プロ/Professional」の3段階がある。 それぞれのRELごとに標準的なペナルティの基準、運営に必要とされるジャッジのレベル、デッキリストやデッキ・チェックの必要性、適用されるK値などがきまっている。 一般的にカードショップや草の根大会はすべて一般イベントとして開催されている。これは大会に参加した経験のないプレイヤーにトーナメントに慣れてもらうことを目的としていることを意味している。 ルール適用度が高ければ高いほど同じミスでも課せられるペナルティは大きくなるが、決して「ルールが厳しいと細かいとこまで粗を探すようになる」と言う訳ではな...
  • LoM
    LoM / Lord of Magic Championships Lord of Magic Championships(通称:LoM)は、関東地方で毎年秋の新エキスパンションが発売されるころに開催されている完全招待制の非認定トーナメント。 新エキスパンションを使ったスタンダードとリミテッドの二部構成のスイスラウンド、トップ8によるシングルエリミネーションという形式のトーナメントである。 当初は「千葉県最強位決定戦」として年末に行われていたが、県外からの参加者も多く、「関東最強位決定戦」へと変化し、開催時期も現在の時期に移行した。 LoMに出場するためには予選を勝ち抜く必要があるのだが、関東地方のトーナメントの多くが、LoMの予選大会に名を連ねている。 関東地方の草の根プレイヤーの中には、このトーナメントに出場することを目標にがんばっているものも多いとか。...
  • K値
    K値/K Value トーナメントにおいて、1回のマッチで変動するレーティングの最大値。 RELの低いトーナメントでは低く、ルール適用度の高いトーナメントでは高く設定される傾向がある。 K値8 フライデー・ナイト・マジック 各種プレリリース・トーナメント K値16 一般的なトーナメント 州・都道府県別選手権 K値24 グランプリ・トライアル The Finals予選 K値32 プロツアー予選 アマチュア選手権 K値40 日本選手権(他の国の国別選手権も同様) グランプリ ジュニア・スーパー・シリーズ選手権(北米限定) K値48 世界選手権 プロツアー ヴィンテージ選...
  • Foil
    Foil(フォイル) ウルザズ・レガシーから登場した、光沢を出す箔押し加工を施した光っているカードのこと。 プレミアム・カード、キラカード、箔押しカードなどとも呼ばれるが、一般的にはFoilと呼ばれることが多い。 通常のゲームはもちろん、トーナメントでも使用することができる。 ただし、プレミアイベントなどでは、カードの反りの違いによりマークドの問題を引き起こすことがあるため注意が必要である。 特に、「ある特定のカードのみがFoil」とか、「すべての土地がFoil」である場合などはマークド扱いされやすい。 Foilカードをデッキに入れる場合は、できるかぎり様々な種類のカード、できればすべてFoilにしておいた方が無難(金銭的問題もあるが・・・)。 パックに封入されている割合は、ウルザズ・レガシーからオデッセイまでは100枚に1枚、トーメント以降は70枚に1枚、...
  • Life Matrix
    《Life Matrix》 #whisper 4マナで「一回限定の再生能力」をクリーチャーに与えるアーティファクト。 能力起動はアップキープ限定なので、これによって再生準備をしたターンは他の行動が大きく制限される。 正直割高で使いづらいが、アーティファクトによるクリーチャーの再生能力はわりと珍しいので、色の関係で再生が利用できない場合は考慮の余地があるだろう。 まあ、再生自体がトーナメント級とはいいづらいが。 カウンターをおく時点で『再生』能力をクリーチャーに与えているので、これが場を離れたとしても、カウンターが乗っているクリーチャーは再生を行える。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • NetRep
    NetRep(Network Representative) インターネット上における、WotC公認のルール回答者。 そのうち管轄が日本である人をJNR(Japan NetRep)と言う。 参考 トーナメント用語
  • The Finals05
    The Finals 2005 世界選手権05からスタンダードのメタゲームが大きく推移。 よりよい品物と新興のアネックス・ワイルドファイアが2大勢力となり、環境を引っ張った。 当時2連覇中であった浅原晃氏を筆頭にバベル勢が奮戦するなど、話題やドラマに事欠かない大会でもあった。 基本データ 日時:2005年12月23日〜12月24日 会場:国立オリンピック記念青少年総合センター フォーマット:混合 23日/スタンダード(第9版+神河ブロック+ラヴニカ:ギルドの都) 24日/エクステンデッド(第7版〜第9版+インベイジョン〜ラヴニカ:ギルドの都) 決勝/スタンダード 上位入賞者 優勝  黒田正城(アネックス・ワイルドファイア、ラッカ・デック・ウィンズ) ...
  • The Limits
    The Limits 2006年よりThe Finalsの併設イベントとして行われる招待制トーナメント。 各種リミテッドフォーマットで行われ、『リミテッド日本最強決定戦』として開催される。 優勝者には専属ライター契約料が与えられる。 Magic史上初めてとなる「店舗予選システム」を採用している。 参考 トーナメント用語
  • Wood Elemental
    《Wood Elemental》 #whisper 巨大になる可能性を秘めている、 だが現実問題として極めて弱いと言わざるを得ないクリーチャー。 P/Tは『場に出るに際し、アンタップ状態の森をX個生け贄に』した結果、X/X。 生け贄に使う森からも出せるはずのマナまで考えると、実質的なマナ・コストは『(X)(3)(緑)』といえる。 すなわち、5マナが使える状態で1/1、10マナ使えて6/6。 出てしまえば後は能力もないただのバニラを、マナ基盤を失ってまで出す価値はまったくない。 カード・プールの狭かった当時でさえ、素直に大地の怒り/Force of Natureを使えばいいと見向きもされなかった。 しかしながらさまようもの/Wandering Ones同様「弱すぎるクリーチャー」であるゆえに、インターネット上の一部では「ウッディ先生」「ウッド様」と慕わ...
  • MenuBar
    メニュー トップページ カードセット一覧 カード個別評価 ドラフト点数表 機能別カードリスト サブタイプ解説 色の役割 ルーリング フォーマット フォーマットの変遷 デッキ集 テーマデッキ 用語集 背景世界/ストーリー用語 トーナメント用語 カードの俗称 変な読み方 トーナメント記録 実在の人物 関連書籍 Webサイト コンピューターゲーム トレードのしかた その他 リンク集 情報 利用者への呼びかけ Tips / MenuBar テンプレートの使い方 PukiWiki文法 編...
  • Type0
    Type0 いわゆる「なんでもあり」。 禁止カードや制限カードが一切なく、マジックに存在するどんなカードでも自由にデッキに入れることができるフォーマット。 使えるカードの範囲を限定するなどのための取り決めがフォーマットであるから、「なんでもあり」をフォーマットと呼べるかどうかは議論の余地がある。 Type1(ヴィンテージ)をも上回る自由度、もしくは一切の制約がないという意味で「Type0」と通称される。 DCI認定の正式なフォーマットではないので、トーナメントで採用されることはない。 カジュアルプレイでのゲーム以外に、「史上最強デッキは何か」などという議論のための思考実験でよく持ち出される。 一口に「なんでもあり」といっても、4枚制限ルールやデッキ下限枚数をも無視するか、アングルードやアンヒンジドの使用を許すかなど、さらにバリエーションが...
  • 4枚制限ルール
    4枚制限ルール (Four Card Limit) 総合ルールに定められている、デッキ構築の制限の俗称。 「構築およびエターナルにおいて、同一の英語名を持つ基本土地でないカードは、1つのデッキにメインデッキとサイドボード合わせて4枚までしか入れてはならない」というもの。 多人数戦の認定構築形式トーナメントでは、共同デッキ構築ルールを用いるため、同一の英語名を持つ基本土地でないカードは、1つのチームのメインデッキとサイドボードに合わせて4枚までしか入れてはならない。 リミテッドにはこの制限は存在しない。しかし、同じカードを5枚以上取れなければ特に意味はない。 執拗なネズミ/Relentless Ratsはこのルールを無視できる。 フロア・ルールでは、デッキ構築の別の制約も定義されている。制限カードは1枚しか入れてはいけない。禁止カード...
  • Bye
    Bye 不戦勝の事。「バイ」と読む。 トーナメントで事前にこれが与えられているプレイヤーは、その数だけゲームをすることなく勝利として扱われる。 一つ持っていれば最初の1試合、2つもっていれば最初から2試合、といった具合。 大きなトーナメントでは、一定以上のレーティングをもつプレイヤーに自動的に与えられるよう制度化されている。 無条件での勝利という点も重要だが、通常の勝利と比べてタイブレイカーで有利になるという側面もある。 また、スイスドローでは当たり運の要素が大きくなりがちな緒戦を回避できるという点も重要。 参加者が奇数人だった場合などに組み合わせの都合で不戦勝者が出ることもある。こうした不戦勝もByeと呼ばれ、基本的には事前に与えられたByeと同様に処理される。対戦相手が姿を現さなかったなど、異常な事態による不戦勝はByeとは呼ばれない。 ...
  • DCIレジェンドメンバーシッププロモ
    DCIレジェンドメンバーシッププロモ DCI Legend Membership Promos DCI(1993年9月の設立当初はDuelists Convocationと呼ばれていた)には、無料の「マナ会員」と30ドルの会費を必要とする「レジェンド会員」の2種類の会員レベルがあった。 レジェンド会員へは以下のようなプロモーション・カードや追加のアイテムが提供された。 レジェンド会員は2001年2月28日に廃止されている。 対抗呪文/Counterspell(Illus.Dom!)-火葬/Incinerate(Illus.Jock)-スペシャルメンバーシップカード-イタリア語版レジェンド ブースターパック-The Duelist Sideboad magazine 6号-1997年世界選手権記念テレホンカード これらの画像は、MAGIC...
  • Olivier Ruel
    Olivier Ruel 日本でも有名な「Magic最強兄弟」の弟。 愛嬌のあるキャラクターで日本人にも好かれている。 数年間に渡りPoYレースを引っ張ってきた世界最強プレイヤーの1人。 プロツアーホノルル06では兄弟揃ってベスト8入りを果たした。 しかし、2006年GPマルメにおいて、対戦相手のデッキのシャッフル中の不正行為疑惑によって失格となり、半年間のトーナメント出場停止処分を受けた。 出場停止期間の明けたプロツアージュネーヴ07でトーナメントシーンに無事復帰を果たした。 主な戦績 2006年PTホノルル ベスト4 2005年PTフィラデルフィア ベスト4 2004年PTコロンバス ベスト4 2004年フランス選手権 優勝 2004年PTアムステルダム ベスト4 2003年フ...
  • Magic Online
    マジック・オンライン/Magic Online 2002年6月にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境専用のマジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 自分で構築したデッキでインターネット上の認定大会に出場したり、カジュアルプレイやドラフト、シールド、多人数戦等を楽しむ事ができる。 また、他の人のプレイを観戦したり、リプレイを見ることも出来る。 ゲーム内では実際のお金(クレジットカードやPaypal)を使い、パックを購入してゲームをすることになる。 パックの価格は実際のパックと同じだが、トーナメントや4週間にわたるシールド・デッキリーグ等で上位に入ると賞品としてパックをもらえるので、勝ち続ければあまりお金をかけずにゲームをすることも可能である。 また、Magic Online上でコンプリートしたセットは現物...
  • Spectral Bears
    《Spectral Bears》 #whisper ホームランドの優秀カードの1つ。 対抗色の黒を意識したクリーチャー。対戦相手が黒ならばデメリットがなくなる。 当時トーナメントで蔓延していたネクロディスクの強烈なアンチカードとして活躍した。 タフネスが3ということから、白黒の騎士と互角以上の戦いができた。また、当時の基本火力(火葬/Incinerateと稲妻/Lightning Bolt)には敵わないものの、緑の苦手とする火力にも若干の耐性がある。 ビジョンズ発売以後は、クウィリーオン・レインジャー/Quirion Rangerによってアンタップ制限のデメリットを容易に回避することができ、セニョールストンピィの中核クリーチャーの1体となった。 この能力は誘発型能力なので、次のターンにアンタップするかどうかはこの能力の解決時に決定する。攻撃した時...
  • Orb of Insight
    Orb of Insight Magicthegathering.comで行われている、次期エキスパンションプレリリース・トーナメント前に登場する企画。 英語で単語を入力すると、カードリストの中でその単語がいくつ出てくるのかを表示する。 数える範囲は、カード名、テキスト、コスト(WUBRGなどで入力)から、アーティストの名前にまで及ぶ。 1枚のカードに同じ単語が複数登場する場合は重複して数えるため、実際にその単語を含むカードの枚数はそれより少ない可能性がある。 例えば、ラヴニカ:ギルドの都のOrb of Insightでは「Vedalken」という単語は5つと表示されたが、実際はヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancerとヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisserの2枚のみであった。前者はカード名とクリーチャー・タ...
  • Oracle
    Oracle(ルール用語) カードの最新のテキスト集のことであり、カードの解釈においてはこれを用いなければならない。 いわゆるエラッタは、実際にはOracleの修正である。 最近では、新カードセットの登場にあわせて更新されることが多い。ただし、緊急のルール変更の場合、この限りではない。 Oracleに誤りがないわけではない。細かい記述が整合していないカードはいくらでもあるのが現状である。もしOracleに誤りが見つかったならば、ヘッド・ジャッジはそのトーナメント中、Oracleを却下してもよい。 一般的な意味でのOracle(オーラクル、オラクル)とは、「神のお告げ」「神託」「託宣」のこと。転じて賢人や助言を与える人のことを指す場合もあり、日本語版マジックのカード名等ではよく「巫女」と訳されている。もちろん文化や種族が違うので、日本における...
  • Jon Finkel
    Jon Finkel ジョン・フィンケル。 マジックのトーナメント史を代表する、伝説のプロプレイヤー。 プロツアー参戦は第1回開催のプロツアーコロンバス96から30回を超え、 国別選手権、グランプリ、プロツアー、世界選手権、インビテーショナル、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーと数々のタイトルを総なめにする圧倒的な入賞歴を持つ。 プロツアーベスト8通算11回は史上最多。 Kai Budde登場後は生涯獲得賞金も抜かれ「比類なきナンバ−2」となってしまったが、Buddeよりも先にマジック・プロツアー殿堂入りを決めた。 ちなみにBuddeとの最後の勝負はプロツアーシカゴ03の準決勝である。(Buddeの勝利) 高校生の頃から周りより頭1つ飛びぬけていた。現在は190cmを越えようかという長身。 「フィンケルトロン」のあだ名の通り、ミスのない的確なプレイングが持...
  • Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia
    Magic: The Gathering Interactive Encyclopedia 1999年にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された、Windowsのインターネット環境対応マジック。 日本語版は存在せず、英語版のみである。 Magic Onlineとは違い、収録されているカードでデッキを自由に組むことが出来る。 また、このソフトで使われているカードの画像は実物のカードをスキャンした物が使われているため、Magic Onlineと比べると高画質な反面、Oracleが反映されていない。 ただし、カード画像が表示されている部分に「Rulings」ボタンがあり、これをクリックする事によりOracleテキストを参照出来る。 "Encyclopedia"の名に恥じず、Duelistの記事のテキストや、マジックのエキスパンショ...
  • Look at Me, I'm the DCI
    《Look at Me, I m R D》(こっち見てよ、僕開発部) #whisper Look at Me, I m the DCIの後継機。向こうが禁止カードを作るのに対し、こちらはエラッタを自分で作れる。 マナ・コストを下げることもできるし、タフネスやパワーなど当て嵌まったあらゆる数字が書き換えられる。 Su-Chiを陰極器/Cathodionにしたりできる。 注釈文を書き換えても意味は無い。 英語版カード(Oracle)に数詞が記されているもの以外は変更されない。例えば、「クリーチャー1体を対象とする(a target creature)」や「カードを1枚引く(draw a card)」の数字の1は変更されない。-1⇒0で宣言してもパーマネントにすでに乗っている+1/+1カウンターには影響しない。 背景のカードはMoatである...
  • Trade Caravan
    《Trade Caravan》 #whisper 2ターンに1回、相手ターンに基本土地を1つアンタップできる。 白にしては珍しい能力といえる。 アンタップは相手のアップキープ時にしか行えないので、直接的なマナ加速には使えない。 が、例えば打ち消し用マナを確保できることになるので、相手ターンにマナを残したいパーミッション系/コントロール系のデッキでは、微妙な加速を行えることになる。 トーナメントレベルでは見かけられなかったが、これ自体のタップ/アンタップ状態に関係なく能力が使える点に注目し、停滞/Stasisと組み合わせたデッキも知られていた。 これが2枚出ていれば、毎ターン土地を1つアンタップできるので、停滞を維持できるわけだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Ring of Ma'ruf
    《Ring of Ma ruf》 #whisper ジャッジメントの願いカードの元ネタになったカード。 これでトランプのカードを持ってきた強者は本当に存在するのだろうか? 現在のルールではトランプのカードを持ってくることはできない。マジックにおける「カード」とは、マジックのカードのみを指す。 ストーリーでは、自称ラバイアの女王、ネイラがテイザーを探すために使った。 新しいプレイヤーがオールドエキスパンションのカードを眺めていて「目を疑う」カードの筆頭だろう。初期には破天荒なデザインのカードが多いが、それにしても凄すぎる。 これまた都市伝説で、アメリカにおいてこのカードをデッキの中軸においた「超広範囲シルバーバレット」戦略デッキを持参したプレイヤーがいたという。彼は巨大なカートに自らのカード資産全てを詰め込んで会場中持ち歩いたの...
  • Didgeridoo
    《Didgeridoo》 #whisper 部族を1つのテーマにしていたホームランドらしい、部族支援アーティファクト。 3マナ払うことで、手札にあるミノタウルスを出すことができる。 このカードが作られた当時使えたミノタウルスのほとんどは、マナ・コストが3、4あたり。 普通に召喚しようがこれの能力で出そうが、マナ量的にはあまり差はないことになるが、4マナに偏ったマナカーブを3マナ域に補正し、安定感を増すことができるとも言える。 反面、普通のマナアーティファクトよりは軽いものの、複数並べても意味がない。 以上のことから『カウンターされづらい』『インスタント・タイミングで召喚できる』『マナ・コストの色拘束を無視できる』という効果に注目すべし。 どれも決して悪い話ではないし、カード1枚分としてはわりと面白いバランスではないだろうか。 トーナメントレベルかというとちょ...
  • The Finals00
    The Finals 2000 2000年のThe Finals。 この年から新たな予選フォーマットとしてエクステンデッドが採用されるようになった。 優勝者は塚本俊樹。準優勝の小宮忠義は3年連続の決勝進出である。 ベスト8中6人が青デッキを使用。「青い日本」は相変わらず。 ターボジョークルという全く新しいデッキも登場し、注目を集めた。 基本データ 日時:2000年12月29日〜30日 フォーマット 初日:エクステンデッド(第5版〜第6版、アイスエイジ〜インベイジョン、デュアルランド) 2日目&決勝:スタンダード(第6版+マスクス・ブロック+インベイジョン) 上位入賞者および注目プレイヤーの順位 優勝  塚本俊樹(アグロウォーター、オプトブルー) 準...
  • Collector Protector
    《Collector Protector》(コレクターの守護者) #whisper 自分の所有しているカードをあげることでダメージを軽減できるクリーチャー。 受け取りは拒否できないので、いらないカードをどんどん押し付けてしまうといい。 「ゲームの外部」なので、トーナメントでは使いにくいかもしれない。 銀枠が使えるトーナメントがあれば、の話だが。 あげられるのはマジックのカードのみ。 「あげる」と言うのはアンティと同じように所有権そのものの移動を意味するので、通常はゲームが終わっても返してもらえない。相手との了承の上でやっているのならいいが、後で困らないように必要なカードはあげない事。 土地はダメだが、コモンカードはあげられるし、使い物にならないカスレアでももちろん大丈夫。 FAQによると最悪ゲームから徹底的に永遠に除去領域...
  • DOJO効果
    Dojo効果/Dojo Effect マジックのトーナメントシーン発祥当初は「デッキとは自作するもの」であった。 そんな中、「Magic dojo」なるウェブサイトがアメリカ各地で大会を制するなどの実績を上げたデッキリストを公開することを始める。 貪欲に勝利を求めるデュエリストはこの情報に殺到し、翌週の大会にはdojoに掲載されたデッキのコピーデッキが各地に氾濫する現象が常態化する。 この現象を「Dojo効果」といい、一部のデュエリストには非常に嘆かわしいものとして捉えられた。 実際、Dojoの情報を参照しないデュエリストとそうでないデュエリストの間では深刻な情報格差が生じ、勝率には大きな差が生まれた。 今ではこうした効果を疑問視する声は殆ど無く、事前にメタの中心となる数種類のデッキがそれぞれ何%会場に存在するといった情報すら分かっているということも珍しくな...
  • Stonehands
    《Stonehands》 #whisper 炎のブレス/Firebreathingのバリエーション。 マナ・コストはちょっと重くなった代わりにタフネス強化もされるようになったため、炎のブレスの『攻撃偏重過ぎで、つけたクリーチャーがあっさり死んでしまう』という弱点を多少カバーし、使いやすくなった。 まあ、トーナメントレベルかというとそんなことはなかったのだが。 イラストがとあるテレビゲームのモンスターを連想させ、『マドハンド』と呼ばれることがあった。 コールドスナップに、1ターンだけ有効なStonehands効果を与えることができる大いなる石の精/Greater Stone Spiritがいる。これはコールドスナップがアイスエイジの後続エキスパンションであることを意識し、意図的にデザインされたものである。 参考 カード個別...
  • FNM
    FNM (Friday Night Magic) フライデー・ナイト・マジック(Friday Night Magic)の略。 リンク先を参照。 参考 トーナメント用語
  • JNR
    JNR Japan NetRepの略。 日本における、マジックのルールの偉い人。 初代は別名として、鯨、お地蔵様(地蔵様)などとも呼ばれる。 参考 トーナメント用語 ルーリング
  • Misinformation
    《Misinformation》 #whisper 一種の墓地対策呪文。 相手の墓地のカードを最大3枚、相手のライブラリーに戻す。 『除去や手札破壊されたカードの再利用を許可する』ものなので一般的には損と言え、トーナメントレベルではほとんど使われていなかった。 が、まったく使えないカードというわけでもなく、相手にとってうれしくないカードを戻すことで『相手のドローをくずカードにできる(タイム・デストラクション)』のがメリット。 例えば黒死病/Pestilenceでエルフなどの小型マナ・クリーチャーを一掃したあと、それら3体を戻してあげるなどが妨害の好例の1つ。 黒死病で倒せるクリーチャーは脅威にはならないはずで、結果的に相手にとっての『いらない』カードになる。 また、もし相手の墓地に土地が3枚あれば、相手は次の3ターンずっと土地ばかり引くことになり、今...
  • Dave Humpherys
    Dave Humpherys かつて一世を風靡した伝説のチーム「Your Move Games」(YMG)の一員。 プロツアー初期からプロツアーに参戦するも、しばらくは往年のスタープレイヤーたちの陰に隠れ、 プロツアー9位2回など、あと一歩が遠かった。 チーム戦のプロツアーワシントンDC99で「YMG」の一員として悲願の優勝。 以後、YMGの主要メンバーの1人としてトーナメントシーンを席巻する。 チームメイトである世界最高峰のデッキビルダー、Rob Doughertyの影に隠れがちだが、 彼もまた世界有数の名デッキビルダーである。 そのRob Doughertyとともに2006年マジック・プロツアー殿堂入り。前年に殿堂入りしたDarwin Kastleに続くYMG勢の殿堂入りとなった。 主な戦績 2004...
  • BYOB
    BYOB(Bring Your Own Block) 非公式フォーマットの一つ。 非公式なのでトーナメントで採用されたことは無いが、インビテーショナルで採用されたことはある。 歴代のエキスパンションのうち、各ブロックから1stエキスパンション、2ndエキスパンション、3rdエキスパンションを1つずつ選んでデッキを構築する。 例えば、 テンペスト−プレーンシフト−神河救済 オデッセイ−ウルザズ・レガシー−アポカリプス などで構築するわけである。 もちろん テンペスト−ストロングホールド−エクソダス というように同一ブロックの3つのエキスパンションで組むことも可能。 発想はブロック・パーティに近いが、構築の自由度が上がっている。 禁止カードはそれぞれのブロック構築のものに従う。 コールド...
  • Time Machine
    《Time Machine》(タイムマシン) #whisper クリーチャーを未来(次の対戦)に送るアーティファクト。 ただ、戻るには点数で見たマナ・コストの分だけ時間がかかるので、あまりに重いクリーチャーを送ると場に出る前にゲームが終わってしまうかもしれない。 1マナのアーティファクト・クリーチャーを送って親和の足しにする、などが有効な使い方だろうか。 そもそもこれ自体が5マナと重いことが問題となるが。 トーナメントでは「次のゲーム」とは同じマッチの次のゲームのみを指す。ただし、トーナメント主催者が許可すればその限りではない。-Little Girlや0マナのクリーチャーを送った場合は(黒枠的回答では)絶対に戻ってこない。1ターン目より前のターンが無いからである。 ただし、Little Girlに関しては、「自分が後手の時の相手の先手1ターン目」を1/...
  • Comprehensive Rules
    Comprehensive Rules マジックのゲーム・ルールを定めている公式文書であり、不定期に発表されるRTR後に更新される。 長いので、省略して「CR」または「Comp Rules」などと呼ばれることがある。 なお、日本語訳はJNRの手による私訳であり、総合ルールと呼ばれる。 参考 ルーリング トーナメント用語
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