mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「渦まく知識/Brainstorm」で検索した結果

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  • おにぎりシュート
    ... 4 渦まく知識/Brainstorm 4 衝動/Impulse 4 マナ漏出/Mana Leak 4 投げ飛ばし/Fling 3 Lim-Dul s Vault 4 Force of Will 24 土地 2 島/Island 4 Badlands 4 Tundra 4 Volcanic Island 4 地底の大河/Underground River 3 真鍮の都/City of Brass 3 宝石鉱山/Gemstone Mine サイドボードは不明。 キーカードのPhyrex...
  • Conch Horn
    ... 後に作られた渦まく知識/Brainstormの小型版ともいえる性能だが、 このカードのレベルではマナ効率的にあまりうれしくなく、あまり注目をされなかった。 この能力を引き継いだカードに見えざる者の生き残り/Survivor of the Unseenがある。 サイクル フォールン・エンパイアのマナ・コスト2、起動コスト1の使い捨てアーティファクト群。 (劣化版5ブーンカード(Ancestral Recallに対応する)。後のミラディンでの呪文爆弾の原型ともいえそう) Aeolipile Balm of Restoration Elven Lyre Implements of Sacrifice 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Best Instant of All Time
    ...ng 渦まく知識/Brainstorm 禁止/Forbid 魔力の乱れ/Force Spike 噴出/Gush 衝動/Impulse 直観/Intuition もみ消し/Stifle #9 転覆/Capsize #8 誤った指図/Misdirection #7 天才のひらめき/Stroke of Genius #6 嘘か真か/Fact or Fiction #5 狡猾な願い/Cunning Wish #4 対抗呪文/Counterspell #3 Mana Drain #2 Force of Will #1 A...
  • Ray of Erasure
    ...も可能。なので例えば渦まく知識/Brainstormなどと併用で、くずカードを削ってドローの質を上げたり、リアニメイト用クリーチャーを墓地に落とすようなこともできないことはない。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Natural Selection
    ...る。自分限定であれば渦まく知識/Brainstormや索引/Indexも似ているといえる。 ライブラリーのトップのカードを並べ替える効果に限れば森の知恵/Sylvan Libraryやミリーの悪知恵/Mirri s Guileの原型とも言えるだろう。 不自然な淘汰/Unnatural Selectionと何か関係がありそうなカード名である。 ちなみに「Natural Selection」を日本語に訳すと「自然淘汰」。一般にも使われる用語である。 参考 カード個別評価:アンリミテッド(2nd)
  • Paper
    ...リー操作カードである渦まく知識/Brainstormなども使われる。 上記のスカイシュラウドの歩哨などを出して同名のカードを3枚手札に入れた後、渦まく知識でうち2枚をライブラリーに戻し、残りの1枚をプレイしてこの2枚を再び手札に入れる、といった小技もある。 参考 An Unnatural Affinity デッキ集
  • Yet Another AEther Vortex
    ...りしていられない。 渦まく知識/Brainstormや俗世の教示者/Worldly Tutorなどのライブラリー操作カードを使い、速やかにゲームセットを狙おう。 「場に出ている」なので、これによって公開されたカードのcip能力は誘発しない。タップイン、「場に出るに際し〜」「n個のカウンターが乗った状態で場に出る」といった能力群も同様に機能しない。 触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchableや暗黒の深部/Dark Depthsとのコンボで瞬殺を狙える。天界の収斂/Celestial Convergenceでもいいが、こちらは自爆の危険性も。 フレイバー・テキストは英語のほうがしっくり来ている(Fla「vortex」tだから)。 参考 さらにもうひとつのアンヒンジドのプレビュー―未来予知...
  • ぐるぐるデザイア
    ... 4 渦まく知識/Brainstorm 1 白金の天使/Platinum Angel 4 金属モックス/Chrome Mox 2 急流/Rushing River 4 先細りの収益/Diminishing Returns 1 苦悶の触手/Tendrils of Agony 4 夢の掌握/Dream s Grip 2 知識の渇望/Thirst for Knowledge 3 金粉の水蓮/Gilded Lotus 2 瞑想/Meditate 4 精神の願望/Mind s Desire 2 ...
  • Implements of Sacrifice
    ... Recall改善の渦まく知識/Brainstormもどき?) Elven Lyre:+2/+2(巨大化/Giant Growthもどき?) …と、アルファ時代に作られた「1マナで3の効果を出すサイクル」の劣化版ばかり。 そう考えると、このカードは実は暗黒の儀式/Dark Ritualもどきを狙ったものと思われる。 アーティファクトなので「黒マナ2点を出す」とできなかったのだろう。 サイクル フォールン・エンパイアのマナ・コスト2、起動コスト1の使い捨てアーティファクト群。 (劣化版5ブーンカード(暗黒の儀式/Dark Ritualに対応する)。後のミラディンでの呪文爆弾の原型ともいえそう) Aeolipile Balm of Restoration Conch Horn Elven Lyre ...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    ... #17 渦まく知識/Brainstorm ○ ○ ○ ○ #16 衝動/Impulse ○ ○ ○ ○ #15 知恵の蛇/Ophidian ○ ○ ○ ○ #14 森の知恵/Sylvan Library ○ ○ ○ #13 時のらせん/Time Spiral ○ ○ ○ ○ #12 意外な授かり物/Windfall ○ ○ ○ ○ #11 嘘か真か/Fact or Fiction ○ ○ ○ ○ #10 記憶の壺/Memory Jar ○ ○ ○ ...
  • Thawing Glaciers
    ...得たアドバンテージを渦まく知識/Brainstormや夢での貯え/Dream Cacheでスペルへと変換するのが王道である。 自力で手札に戻れるのも特徴で、ジェラードの知恵/Gerrard s Wisdomや政略/Political Trickeryと相性がよい。 修正版は堆石堤/Terminal Moraineや広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse。やはり半永久的に土地を引っ張れることに問題があったようだ。 手札に戻るのは終了フェイズ(クリンナップ・ステップ)であるので、これをアンタップする手段と組み合わせる事によって1ターンに何度でも能力を使用できる。 ドリームキャスト版Magic:The Gatheringでは「融けゆく氷河」と訳されていた。 石蒔きの秘儀司祭/Stone-Seeder Hierophantとのコン...
  • Christopher Rush
    ...シリーズ(第9版) 渦まく知識/Brainstorm(メルカディアン・マスクス) 1996 World Champion 参考 GP Detroit 2005(Chris Rush氏の写真が紹介されている) Wikipedia Christopher Rush Christopher Rush ILLUSTRATOR 絵師「Christopher Rush」で検索 実在の人物
  • Grim Long
    ... 4 渦まく知識/Brainstorm 2 誤った指図/Misdirection 3 Grim Tutor 2 苦悶の触手/Tendrils of Agony 1 神秘の教示者/Mystical Tutor 1 吸血の教示者/Vampiric Tutor 1 Demonic Tutor 1 冥府の契約/Infernal Contract 1 ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth s Bargain 1 ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will 1 ネクロポーテンス/Necropotence 1 修繕/Tinker 1 伝国の...
  • GAT
    ... 4 渦まく知識/Brainstorm 1 狡猾な願い/Cunning Wish 4 Force of Will 4 噴出/Gush 2 Mana Drain 2 誤った指図/Misdirection 1 神秘の教示者/Mystical Tutor 3 選択/Opt 1 赤霊破/Red Elemental Blast 1 吸血の教示者/Vampiric Tutor 1 Demonic Tutor 4 強迫/Duress 4 商人の巻物/Merchant Scroll 1 Time Walk 1 ...
  • IGGy-POP
    ... 4 渦まく知識/Brainstorm 4 直観/Intuition 4 冥府の教示者/Infernal Tutor 16 土地 2 島/Island 2 沼/Swamp 4 溢れかえる岸辺/Flooded Strand 4 汚染された三角州/Polluted Delta 1 Tropical Island 2 Underground Sea ...
  • けちベルチャー
    ... 4 渦まく知識/Brainstorm 1 ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will 1 Time Walk 1 Ancestral Recall 1 Demonic Tutor 1 神秘の教示者/Mystical Tutor 1 埋め合わせ/Recoup 1 燃え立つ願い/Burning Wish 4 知識の渇望/Thirst for Knowledge 2 商人の巻物/Merchant Scroll 2 けちな贈り物/Gifts Ungiven 2 強迫/Duress 1 修繕/Tinker 1 嘘か真...
  • Ancestral Recall
    ... 修正すると渦まく知識/Brainstormや集中/Concentrateになる。より直接的なリメイク版としては祖先の幻視/Ancestral Visionが存在する。 地味に対戦相手にも打てるため、誤った指図/Misdirectionでドローを奪われることも。 1994年1月25日より、ヴィンテージで制限カードとなる。 2005年8月20日のVintage Championshipでは、勝者にMark Pooleが新たに描き下ろしたAncestral Recallの額が贈られた。約12×15インチと巨大なカードは、このカードの知名度からも、実に優勝トロフィーにふさわしいといえるだろう。 このカードとTime WalkとTimetwisterの3枚はビッグ・ブルーと言う通称で呼ばれた。ただ、この通称は同名のデッキができてからはあまり使わ...
  • World Championship Decks 2000
    ... 4 渦まく知識/Brainstorm 1 崩れゆく聖域/Crumbling Sanctuary 4 厳かなモノリス/Grim Monolith 1 ミシュラのらせん/Mishra s Helix 4 ファイレクシアの処理装置/Phyrexian Processor 4 からみつく鉄線/Tangle Wire 4 スランの発電機/Thran Dynamo 4 修繕/Tinker 4 通電式キー/Voltaic Key ...
  • Charbelcher
    ... 4 渦まく知識/Brainstorm 2 夜の囁き/Night s Whisper エンチャント・アーティファクト (20) 4 ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher 4 彩色の宝球/Chromatic Sphere 4 水蓮の花びら/Lotus Petal 4 ライオンの瞳のダイアモンド/Lion s Eye Diamond 4 金属モックス/Chrome Mox 土地 (2) 1 Bayou 1 Tropical Island サイドボード 1 Taiga 4 酸化/Oxidize 1 帰...
  • The Top 50 Blue Cards
    ... #21 渦まく知識/Brainstorm Draw #20 衝動/Impulse Draw #19 ドリーム・ホール/Dream Halls Combo #18 時のらせん/Time Spiral Combo,Draw #17 貿易風ライダー/Tradewind Rider Bounce,Creature #16 対立/Opposition Hoser #15 激動/Upheaval Hoser #14 嘘か真か/Fact or Fiction Draw #13 停滞/Stasis Hoser #12 転覆/Capsize Bounce...
  • けちコントロール
    ... 4 渦まく知識/Brainstorm 4 商人の巻物/Merchant Scroll 4 けちな贈り物/Gifts Ungiven 2 誤った指図/Misdirection 1 Demonic Tutor 1 吸血の教示者/Vampiric Tutor 1 神秘の教示者/Mystical Tutor 1 ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will 1 Ancestral Recall ...
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Ice Storm
    《Ice Storm》 #whisper 色とレアリティ以外石の雨/Stone Rainと同じ。 土地破壊は赤が一番となったからか、リバイズド以降再録されていない。(緑が土地破壊できなくなったわけではないが、色の役割から、赤と同じ強さということはありえない) 後にダブルシンボルの冬の抱擁/Winter s Graspが登場したことを考えても、今後Ice Storm級の土地破壊カードは緑には出ないだろう。 参考 カード個別評価:アンリミテッド(2nd) カード個別評価:Masters Edition
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Braingeyser
    《Braingeyser》 #whisper マジック創世記に存在した、青を象徴するXドローカード。 大量のマナを確保できれば、そこから大量のハンド・アドバンテージを確保する事ができる優秀カード。 ウルザズ・サーガで天才のひらめき/Stroke of Geniusという、より使い勝手の良いリメイク版が出た。 ソーサリーである為、カウンター用のマナを残す青の戦略としての必然から、対戦相手のターンの最後に使える天才のひらめきの方が使い勝手がいいわけだ。 但し1マナ当たりのドロー枚数では天才のひらめきよりも上であり、そこは直系の先祖としての誇りがある、というところであろうか。 天才のひらめきと同じようにMoMaの決め手にすることも出来る。 ちなみに直接は関係ないが、下記の2ch有志翻訳サイトの名前でもあったりする。http //braingey...
  • Rainbow Vale
    《Rainbow Vale》(カード) #whisper 任意色を出せるかわりに、相手のものになってしまう土地。 相手のものになるのはターンの最後なので、マナを出す際にはハンデがない。 なので、嵐の大釜/Storm Cauldronなど「土地を手札に戻せる」カードと組み合わせればそれなりに使うことはできる。 労力なく「相手に特殊な土地を持たせる」ことができるので、それを使ったギミックが手軽にできる。 発展の代価/Price of Progress-友なる石/Fellwar Stoneが確実に好きな色をだせる-相手の土地が増えるので拮抗/Rivalry-血染めの月/Blood Moonで相手に無理やり山を作って、山渡りで攻撃 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Maste...
  • Rath and Storm
    Rath and Storm 参考 ウェザーライト テンペスト ストロングホールド エクソダス Mercadian Masques Nemesis ペーパーバック小説 Gerrard s Quest 関連書籍
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Storm World
    《Storm World》 #whisper ワールド・エンチャント版、全員が被害を受ける、拷問台/The Rackもどき。 ダメージも拷問台よりちょっと大きい。 その性格上、相手の手札消費を間接的に抑えることによる減速と、ダメージ加速用として使うことになる。 が、手札消費が激しい赤にとっては、自爆もののエンチャントではある。 このカードが作られたレジェンド当時は、まだスライのような高速赤デッキはメジャーではなかった。どちらかというとバーン寄りの遅いデッキが多かったことも関連しているのだろう。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Cinder Storm
    《Cinder Storm》 #whisper 7点ものダメージを与える大火力。 X火力より効率はいいのだが、調整が効かないぶん使い勝手では劣る。 リミテッドではエンドカードとして優秀であり、また除去としてもスターター中でこれを撃たれて生き残れるのは深海の生息者/Denizen of the Deepのみ。 スターターでリミテッドをする機会があればの話だが。 オンスロートにて、これの下位互換である焼けつく肉体/Searing Fleshが登場(そちらはプレイヤーにしか撃てない)。まあこっちもクリーチャーに撃つ場面はほとんど無いので、変わらないといえば変わらない。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Energy Storm
    《Energy Storm》 #whisper 白の防御用エンチャント。 直接ダメージを生むいわゆる火力呪文と、飛行クリーチャーを対策する。 後世から見ると、飛行クリーチャー対策は白にとっても自縛的な内容に見えるが、この当時の白はそれほど飛行クリーチャーを持っていなかったので、それほど被害もなかった。 当時の白の重要飛行クリーチャーはセラの天使/Serra Angelで、タップ状態とは無縁だったのも大きい。 火力はもちろん主に赤、微妙に黒が持っているもので、『防御の白』の性格はもちろん、これらの色を対抗色にする白らしい。 ただし、総合的に見ると使いづらさが目立ってしまう。 やはり累加アップキープが厳しいのが大きい。 これを維持できるマナがあるのなら、防御円他の、普通の防御用カードでもいいんじゃないか?といったところ。 参考 ...
  • Storm Spirit
    《Storm Spirit》 #whisper 対クリーチャー射撃能力持ちクリーチャー。 白・青・緑はいずれもクリーチャーの除去は苦手な色。(とはいえ、当時の青はティムの色でもある) マルチカラーのこのマナ・コストで3/3は正直小さすぎではあるが、色的に本来苦手な『継続的な除去能力』なので仕方ないところ。 能力が動き出せばウィニーには完全な決め手となるだろう。 リミテッドでは無論強烈。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • こじ開け/Break Open
    《こじ開け/Break Open》 #whisper 相手の変異の表を確認できる。 相手が変異誘発型能力を持つ変異クリーチャーをプレイしていたなら、その誘発のタイミングを不適当なときにずらし、無効にできるかもしれない、という程度の効果しか持たない、ほぼ役立たずなカード。 3ターン目にそびえ立つベイロス/Towering Balothなどが表になると藪蛇なので使わないのが吉。 弱いカードというのは大抵結局何もしないカードであるが(蒼ざめた月/Pale Moon、生命の色/Lifelaceなど)、これは使った方が不利になるという珍しいカードである。 せめて確認だけして、表にするかは任意であればまだ良かったかもしれない。それでもリミテッドですら出番は無さそうではあるが。 どうしても表が気になるなら、ショック/Shockで除去して墓地で確...
  • The Deck
    ザ・デック(The Deck) 1995〜1996年のType1のトーナメントで活躍したコントロールデッキで、Brian Weissmanが作成した。 #whisper #whisper とにかく打ち消し呪文などで防御に徹するデッキ。 ジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeや沢山の制限カードでアドバンテージを得たり破裂の王笏/Disrupting Scepter+精神錯乱/Mind Twistでロックしたりする。 その後、セラの天使/Serra Angelで殴ったり、Mana DrainからのBraingeyserでライブラリーアウトをさせたりする。 当時のことなのでパワー9はすべて入っている(ただし制限カードになっていたので1枚ずつ)。 また、デュアルランドのおかげでDemonic TutorやRegrowthなどの強力カードも入れることができる(実...
  • Storgard
    Storgard Storgard(ストーガード)。 氷河期のテリシア/Terisiare北部の奥地にあるとされる都市国家。 王の統治を、五氏族の指導者から構成されるStone Council(石の評議会)が補佐する。 五氏族とは、Clan Pearl、Sapphire、Onyx、Ruby、Emerald(パール、サファイア、オニクス、ルビー、エメラルド氏族)であり、それぞれの色のマナに対応した性格を持っているようだ。 AR2400年代King Miko(ミーコ王)の時代には、テリシアに残存する最後の国家となるが、この国もGlacier Raynor(レイノー氷河)に呑み込まれて滅びつつあった。 ストーガードの歴史はこの大氷河との数世紀に渡る戦いの歴史である。 Oriel Kjeldos(オリエル・キイェルドス)はテリシア探索から帰還すると、新天地へ...
  • Chainer's Torment
    Chainer s Torment 参考 トーメント Odyssey Judgment ペーパーバック小説 関連書籍 A Man Named Chainer(WotC[英文]、トーメントの背景紹介)
  • The Swarm
    #norelated The Swarm テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 白と緑の小型、中型のクリーチャーを中心としたデッキ。最後は、踏み荒らし/Overrunで殴りきる。 構築済みとしてはデッキパワーが異様に高く、トーナメントにコレを持っていってもプレイ技術がしっかりしていれば入賞できるとまで言われた。 レアはリサイクル/Recycle、魔の魅惑/Aluren、エルフの軍用犬/Elven Warhounds。 土地 その他の呪文 7 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 14 森/Forest 1 解呪/Disenchant 2 ヴェクの教区/Vec Townships ...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Firestorm Phoenix
    《Firestorm Phoenix》 #whisper マジック界最初のフェニックス。 死んだときコストなしで直ちに手札に戻ってくるが、「死んだターンには再プレイできない」というちょっと面倒なルールのため、1ターン中に何度も繰り返すようなコンボの構成要素には使えない。 クローン/Cloneなどのコピークリーチャーでこれをコピーした場合も、 死ぬと「手札に戻ってかつそのターンに再プレイできない」状態になる。 「復活」能力面でもタフネス面でも、後続のシヴのフェニックス/Shivan Phoenixの方が使いやすいだろう。 ただ、状況によっては稀にこちらのほうがいい場合もある。 これの「復活」は置換効果なので、例えば分解/Disintegrateを食らっても、手札に戻ってくることができるのだ。 その代わり、例えば魂の網/Soul Netには引っか...
  • BugBind
    BugBind アイスエイジ・ブロック構築におけるステロイドの一種。 Olle Radeがプロツアーコロンバス96で使用し優勝した。 デッキ名は主力クリーチャーの昆虫と嵐の束縛/Stormbindから。 #whisper #whisper 恒久的な火力の嵐の束縛/Stormbindで邪魔なブロッカーを焼き払うことで、命取りの昆虫/Deadly Insectの低いタフネスを補う。 また、命取りの昆虫は剣を鍬に/Swords to Plowsharesや火葬/Incinerateといった除去が効かないので、ブリンキィ・ホープスやトリコロール相手に大活躍した。 また、巨大トタテグモ/Giant Trap Door SpiderとWoolly Spiderの8体のタフネス3の昆虫は、当時一般的だった紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 デッキのその他の...
  • Savage Stompdown
    #norelated Savage Stompdown Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 3〜4マナ域のクリーチャーを主体としたビートダウンデッキとなっている。 2種類のドレイクからのヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonや自然の秩序/Natural Orderからのサイの暴走/Crash of Rhinosといったギミックが搭載されている。 レアはヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonと自然の秩序/Natural Order。 パッケージ・イラストは火吹きドレイク/Spitting Drake。 24 土地 12 その他の呪文 12 森/Forest 1 かまどの魔除け/Hearth...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • から威張り/Bravado
    《から威張り/Bravado》 #whisper 注目すべきはその中国語名「狐假虎威」。そう、虎の威を借る狐である。 能力のほうはちょっと・・・ エンチャントで強化したかったら、他のクリーチャーを出す分を当ててもっと強力なのをつけるとか。 他の赤のエンチャントと比較するなら巨人の力/Giant Strengthだろうか。 これがある以上、とりあえず+2/+2か+3/+3くらいは維持したいところ。 参考 カード個別評価:ウルザブロック
  • 1996 World Champion
    《1996 World Champion》 #whisper かのBlack Lotusを上回る価値のあるカード。なぜならたった1枚しか存在せず、それが1996年の世界選手権の優勝トロフィーの中に封印されているからである。 このカードの原版を破壊したイベントを収録したビデオが存在している。ゆえに、再版することもない。 もし普通に攻撃が通って戦闘ダメージがそのまま与えられたら、確実に対戦相手を倒せるということになる。 1番目の能力は現在のルールに整合していない(常在型能力は対象をとることはない)が、このカードのOracleが存在するはずもないので修正はされていない。 決勝戦で対戦相手のデモコンデスにより栄冠が転がり込んできたこの年の世界チャンピオン、オーストラリアのTom Chanphengは数年後にコレクター相手に数千ドルで優勝トロフィーを手放し...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Chains of Mephistopheles
    《Chains of Mephistopheles》 #whisper 地獄界の夢/Underworld Dreamsと並んで相手のドローに圧力をかけるカード。 ただし、こちらの方はややこしい。 長いテキストを整理すると、以下のようになる。 ドロー・ステップの最初の(つまり普通の1ターン1枚の)ドローは、制限なし。 上記以外でドローをする場合は、その時点での手札状況によって処理が異なる。 もし1枚でも手札があるならば、手札から1枚カードを捨ててから、1枚ドローを行う。(「捨ててもよい」ではないので、強制である。) 1枚も手札がない状態なら、ドローは行えず、かつライブラリーの一番上のカードが墓地送り。 要は『1ターンには1枚しか手札を増やせない』状態になる。 ボガーダンの金床/Anvil of Bogarda...
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