mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「火炎/Flare」で検索した結果

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  • Wild Eyed Frenzy
    ... 3 火炎/Flare 3 豚乗りゴブリン/Goblin Swine-Rider 2 火炎破/Fireblast 3 クークズの番人/Keeper of Kookus 2 血の歌/Song of Blood 2 ゴブリン精鋭歩兵部隊/Goblin Elite Infantry 2 ゴブリン斥候隊/Goblin Scouts 2 ゴブリン修繕屋/Goblin Tinkerer 1 必中のスリング/Unerring Sling 2 ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter 1 ヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalker ...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • Flametongue Kavu
    Flametongue Kavu(Magic Online Vanguard) Flametongue Kavu 手札 +0/ライフ -6 あなたのコントロール下でトークンでないクリーチャーが場に出るたび、 クリーチャー1体を対象とする。前者は後者に、0から4のうち無作為に 選ばれた値のダメージを与える。 火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuのごとく、クリーチャーに火力能力を与える。 この能力があれば、クリーチャーデッキ同士の対戦ではかなりのアドバンテージを得ることができそうである。 しかし与えるダメージが不確定なので、例えばタフネス3のクリーチャーを除去したくても一発で除去できるとは限らず、場合によっては3体くらいクリーチャーを出してもまだ除去できなかったりと、思うように行かないことも。 そして最大のデメリットは、相手がクリーチャーを出していな...
  • The Flames of Rath
    #norelated The Flames of Rath テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 赤単に近い構成で、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillasとエンチャント対策の解呪/Disenchantの為だけに白が入っている。 火力で攻め立てるとともに、クリーチャーを並べ立て、ビートダウンしていく。 レアはラースの灼熱洞/Furnace of Rath、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillas、マグマザウルス/Magmasaur。 土地 その他の呪文 5 平地/Plains 2 解呪/Disenchant 19 山/Mountain 1 ふにゃふにゃ/Searing Touch ...
  • Ghostly Flame
    《Ghostly Flame》 #whisper 白のお家芸である防御円やプロテクションなどで苦しめられる黒と赤が協力することで直接対抗できる手段であり、独特の処理のしかたが味を出している。 無色のダメージを軽減する防御円の類は存在しないため、(主に赤主体が黒をタッチして)サイドボードに使われることがあった。 しかし、サマイトの癒し手/Samite Healerのような「点数分」の軽減には役に立たず、ダメージを封じられるより寒け/Chillや日中の光/Light of Dayといったテンペストの対抗色殺しが脅威になり、さらに時代が下ると最下層民/Pariahや崇拝/Worshipが出現し、その意義は完全に消滅した。 現在、そのコンセプトを受け継ぐより強力なカードとして、黒は全体マイナス修整やライフロス呪文、そして赤は鋭い痛み/Flaring Pain...
  • Mana Flair
    《Mana Flair》(ひらめいた魔力) #whisper ほとばしる魔力/Mana Flareのパロディ。スペルは違うが発音が同じ。 同じマナ加速カードだが、内容はかなり違う。 アンヒンジドらしくアーティスト・マターカードになっているが、それ以外は特に珍しい所は無いごく普通のカードである。 特定のアーティストのカードが多いデッキなら普通に使っても問題ない。 フレイバー・テキストで言っているのは、一時的なマナ加速カードについて。昔は暗黒の儀式/Dark Ritualに代表されるように黒の役割であったが、現在では煮えたぎる歌/Seething Songなど赤の役割になっている。--当初は黒。やがて赤。色の役割の移り気なこと。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • BBB
    BBB(Bear Bounce Burn) インベイジョン・ブロック構築でメタの一角を築いたデッキ。 青赤緑で組まれる。 #whisper #whisper #whisper 由来はベアー(熊)、バウンス、バーン(火力)の頭文字を取ったもの。 グッドスタッフ的な動きを見せるデッキで、ビートダウンを火力、バウンス、カウンターで支援するのが基本。 スタンダードではスネーク・タンに派生する。 サンプルレシピ 備考 グランプリロンドン01 5位(参考) 使用者 Warren Marsh フォーマット インベイジョン・ブロック構築 メインデッキ サイドボード 23 クリーチャー 1 火炎舌のカヴ...
  • Eternal Flame
    《Eternal Flame》 #whisper コントロールしている山の数だけ相手にダメージ。 同時に自分もその半分、反動ダメージを受ける。 山がタップしていても火力は変わらないので、マナを他に使いつつ大きな威力を確保できるのが魅力の1枚。 他の火力呪文などから比較しても、威力面で最低5枚は山がある状況で使いたいところ。 そう考えると、どちらかというと単色もしくは赤メインのデッキ向け。 山を出しすぎると、まま自滅する羽目になる。火炎破/Fireblastなど、山を生け贄にできるカードで調整しよう。なお、相手にダメージを与えたあと、自分がダメージを受ける前に山を減らすことは出来ないので注意。 反動は端数切り上げなので、できるなら山は偶数枚に調整しておきたい。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • うねる炎/Surging Flame
    《うねる炎/Surging Flame》 #whisper 波及付き火力。ショック/Shockを考えれば妥当なコスト。 2マナ2点ダメージ+αのインスタント火力としてとりあえずの基準は満たしている。 確率的には低いものの、波及が機能すれば他の火力よりもカード・アドバンテージをとりやすい。 波及がなければほとんどショックの下位互換。入れるならば4枚積みしたい。 リミテッドでは複数枚取れなくても優秀な除去。 のみならず、リミテッドは4枚制限ルールが無い上にデッキも40枚なので、かき集めることができれば恐ろしい威力を発揮する。 極端な話、10枚集めて波及が全てヒットすれば2ターンキル成立である。 もちろんブースター・ドラフトでは火力が大変重宝されるし、パックから出る絶対数の問題もあるため、通常はそれほど集まらない。 あらゆる制限を無視した場合の...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • Raiding Party
    《Raiding Party》 #whisper 色対策カードの1つで、いろいろ珍しい特徴を持っている。 数少ないオーク族関連という面でもそうだし、 プロテクション(白)のような能力をもっているエンチャント、という点もそう。 オーク1枚の生け贄で限定的な野火/Flashfiresを発動させる。 相手は白クリーチャーを持っていれば若干の阻止も可能だが、連射されたら支えられまい。 問題は、デッキに多く組み込めるほどオーク族が強くも豊富でもないこと。 一度平地一掃してしまえばおおむね役目は終わり、しかも相手は呪文の打ち消しは苦手な白。 すなおに野火/Flashfiresで十分かもしれない。 一応それぞれのプレイヤーが「阻止」を行えるので、自分が赤白デッキならば、自分の平地を守りつつ相手のものだけ破壊・・・も狙える。 命綱/Lifelin...
  • 0ターンキル
    0ターンキル(Turn Zero Kill) ゲーム開始後、自分のターンが来る前に相手を倒すこと。 インスタント・タイミングで全ての作業を終わらせるため、言い換えれば先攻のアップキープ・ステップ中に相手を倒す事である。 この定義から、自分が後攻でなくては成立しない。 もっとも、自分が先攻であるなら普通に土地を置いて普通にコンボを決めて1ターンキルすればいいだけの話。自分のターンが始まった直後に相手から0ターンキルが仕掛けられて、それに対応してこちらからもやり返せば0ターンキルと言えるだろうか。 0ターンキルが可能な手札である場合、例えば1ターンキルとすれば宝石の洞窟/Gemstone Cavernsを基本土地に置き換えても可能であり、タイミングの制限や戦闘不可ということもあって、一般に1ターンキルよりも0ターンキルの方が難しいと言える。 そも...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • RDW
    RDW (Red Deck Wins) RED DECK WINS(レッド・デック・ウィンズ)の略で、チーム「デッドガイ」によって構築された赤単デッキ。 元来、テンペスト・ブロック〜ウルザ・ブロック期のスタンダード構築におけるスライの一種で、ショック/Shock、弧状の稲妻/Arc Lightningなどで相手クリーチャーを除去し、ヴィーアシーノの殺し屋/Viashino Cutthroatでトドメを指す。 #whisper #whisper #whisper エクステンデッド  近年では主にエクステンデッドの赤単ウィニー全般を指すようになっている。 スライに土地破壊の要素を織り交ぜている。 #whisper #whisper #whisper 最大の特徴は土地の少なさ。下記のデッキリストの場合、土地の枚数は24枚だが、不毛の大地/Wastel...
  • あおり立て/Fanning the Flames
    《あおり立て/Fanning the Flames》 #whisper バイバック付きのX火力。 カード消費の激しい赤にとって、カードを使わずに撃てる火力はうれしいもの。 だが、威力が追加消費するマナ量に比例するX火力で、バイバック用に3マナを食われるのではかなり苦しい。 バイバックしてもある程度の威力がでるほどマナが使えるなら、その分を威力にまわして相手本体に直撃ちすれば決着がつくケースも多そう。 かといって、バイバックしないのであれば他にいくらでも割のいいX火力はあるわけで、その意味でも難しいカード。 ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardanと同じく、8マナあれば毎ターン3点与えられる計算。 それ以上のマナが出せるようなら1〜2枚入れてみるのもいいかもしれない。 ただしこちらは打ち消しには弱いので、その覚悟はすること。 ...
  • Two Deuce
    Two Deuce(ツー・デュース) 2色の優良カードを集めたビートダウンのこと。 Three Deuceが白、赤、緑に対して、こちらは赤、緑で構成されることが多い。 いわゆるステロイドと呼ばれるデッキの1種である。 2色構成(Two)の2マナ域のカード(Deuce)で構築されることに由来すると考えれば、近年のステロイドは、これには該当しなくなっていることがわかる。あくまでこのタイプは、03年改訂以前の旧エクステンデッド環境において作られたもの。 とは言え、エクステンデッド環境のステロイドをこう呼んでいるのが一般的か。 サンプルレシピ 備考 グランプリ広島03準優勝(参考) 使用者 藤田修 フォーマット エクステンデッド(第6版〜第7版、テンペスト〜レギオン) ...
  • Bolar
    Bolar Shaman Bolar(シャ−マンのボーラー)。 Knights of Kjeldorの一員で魔術の使い手。男性。 肩と胸を被う装身具を身につけている。その装身具の胸の部分からは二本の小さな腕が生えており、本を読んだり、道具を取り出したり、魔法をかけたりする手助けをする。 細身の身体つきや耳の先端が尖っているなどの身体的特徴からすると、人間でなくエルフなのかもしれない。 キイェルドー/Kjeldorにシャーマンとはそぐわないが、エルフならば納得ができる。 リム=ドゥール/Lim-Dulとの対決では、Word of Undoingでリム=ドゥールを主レシュラック/Leshracの元へと送り返した。 参考 アイスエイジ The Frozen Dead(アメコミ版アイスエイジvol.2) ...
  • SSS
    SSS (Star Spangled Slaughter) アポカリプスの参入後に現れたトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 インベイジョン・ブロック構築発祥のデッキだが、スタンダード・エクステンデッドなど様々なフォーマットで人気があった。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成はいわゆるグッドスタッフである。 白の優秀なクリーチャーを赤の火力と青のカウンターやドローでサポートするのが基本になる。 色々なマナが必要となるが、アポカリプスの対抗色ペインランドがマナ基盤の安定性を高めている。 インベイジョン・ブロック構築版 備考 グランプリ神戸01ベスト8(参考) 使用者 小倉陵 フォーマット インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカ...
  • あばら蜘蛛/Rib Cage Spider
    《あばら蜘蛛/Rib Cage Spider》 #Whisper 限りなくバニラで、かなり普通の蜘蛛。 後に類似カードとしてはさみ蜘蛛/Pincer Spiderが作られた。あちらは同じコストで2/3である。 梢の蜘蛛/Canopy Spiderと大蜘蛛/Giant Spiderの中間的なコスト、サイズであるが、 当時のスタンダードでタフネス4は火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuの射程範囲内という事で、居場所は無かった。 しかしマスクス・ブロック構築では、ブルースカイに対する良きブロッカーとして緑系のサイドボードに忍んでいたりした。 またリミテッドではかなり優秀なブロッカー。 空のパワー3は主力級であり、それを止められるのは大きい。 群れ叩きアヌーリッド/Anurid Swarmsnapperの下位互換。 参考 ...
  • BDW
    BDW(Boros Deck Wins) ボロスウィニーの一種である白赤ビートダウンデッキ。 エクステンデッドのローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した。 デッキ名はRDWをもじったもので、その名に冠されたボロスとはラヴニカ:ギルドの都の白赤ギルド/Guild、ボロス軍/Boros Legionの事。 製作者は藤田剛史。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成は白の優秀なクリーチャーに赤のサポートというシンプルなもの。 このデッキを支えているのは何よりも聖なる鋳造所/Sacred Foundryとそれを導くフェッチランドであろう。 このおかげで1・2ターン目に白のウィニークリーチャーを展開しつつ、3ターン目に土地破壊という流れが安定して行えるのである。 特筆すべきは土地の少なさ。 下記のデッキリ...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • Goblin Commando
    《Goblin Commando》 #whisper 火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuを筆頭とする、クリーチャー限定の火力内蔵のクリーチャー。 スターター99版堕落した宦官/Corrupt Eunuchsなのだが、やっかいなことに1マナ増えてしまっており、事実上の下位互換である。 宦官のレベルですらまだ強すぎる、ということだろうか。 宦官より優位な点は、種族がゴブリンのため部族カードの恩恵を受けることだが、ゴブリンデッキは低マナ域で動作するものが多く、この重さでは採用は難しい。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Transmute Artifact
    《Transmute Artifact》 #whisper 修繕/Tinkerの原形となったカードだが、真っ当なパワーに仕上がった作り直し/Reshapeよりは上位にある。 サーチカードとしてそれなりの性能を持つ。 Su-Chiと相性が良く、古の茶単デッキでは良くギミックとして搭載されていた。 例えばサルディアの巨像/Colossus of Sardiaであれば、僅か1マナの追加コストで場に出す事が出来る。 作り直しと違って墓地に置くだけなら追加のマナは必要無いため、アカデミーの廃墟/Academy Ruins等で回収するには都合がいい。 元のテキストでは一旦場に出ることになっているので、閃光/FlashのようにOracleが変更されるかもしれない。 後の神河謀叛で登場する献身能力とよく似ている。これを元にして献身能力が作られたのかもしれ...
  • Tidal Flats
    《Tidal Flats》 #whisper 対地上クリーチャーの戦闘支援エンチャント。 相手がマナを払わない限り、こちらは先制攻撃で迎え撃てる。 条件付とはいえ、青で先制攻撃を得ることのできる珍しいカード。 もっとも、打ち消し用のマナを残しつつ、 防御用のクリーチャーを出しつつ、これの起動コストに青マナ2つを使う …というのは、マナ加速力の弱い青には酷だろう。 しかもそこまでやっても、相手はマナを使って無効化してしまえる。 いくら珍しい能力といっても、ちょっと使えない。 参考 18,000 Words The 100 Worst Magic Cards of All Time(95位) (Braingeyser) カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Flaccify
    《Flaccify》(無気力化) #whisper マナ漏出/Mana Leakが1マナ増えて、払わせるマナが1/2マナ増えた。 通常なら残りの1/2マナを消費する方法は限られているため、マナ・バーンも狙えるだろう。 そうでなくとも、実質4マナ相当の支払いは大変であるため、素直に打ち消させてくれる可能性も高い。 フレイバー・テキストを考えるのもめんどくさかったのだろう、このカードのフレイバーは別のカードの部分を破いてテープで貼りつけてつくってある(ようなデザインになっている)。(画像) この貼ってあるカードはDenied!(画像)であり、そのためこの2枚はフレイバー・テキストが同じになっている。My First Tome用に両方デッキに入れて使うのもいいだろう。 払わせるマナがさらに1/2増えると巻き込み/Convolut...
  • Mirri
    Mirri(Vanguard) Mirri 手札 +0/ライフ +5 あなたがコントロールする基本土地がマナを引き出す目的でタップされた場合、 その土地は通常のタイプの代わりに、あなたが選んだ色1色のマナを生み出す。 ラノワールの脈動/Pulse of Llanowarに同じ。 何色のカードでも使えるようになるので、あれもこれも使いたい、という人にうってつけ。 5CG系の多色コントロールや、Three Deuce系の多色ウィニーが、事故を気にすることなく動かせる。 マルチカラーや烈日、色拘束のきついものはかなりの高パフォーマンスに。 何より手札とライフに関してのデメリットが無いのが優秀。 これを使う場合、基本土地は森/Forestや山/Mountainがよい。 メジャーな色対策カードに野火/Flashfires、沸騰/Boil、因果応報/Karmaな...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • Empty the Slogger
    赤ストンピィ (Empty the Slogger) レガシーで登場した赤いビートダウンデッキ。 2マナを生み出す2種類の土地や各種マナソースでマナ加速とストームを稼ぎ、巣穴からの総出/Empty the Warrensや弧炎撒き/Arc-Sloggerにて押しきる。 #whisper #whisper 理想的な動きとしては、1ターン目に2マナランドと金属モックス/Chrome Moxから煮えたぎる歌/Seething Songをプレイ、 そこから弧炎撒き/Arc-Sloggerや巣穴からの総出/Empty the Warrensで相手が対処する間を与えずに殴りきる。 硫黄の精霊/Sulfur Elementalやワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary等、対白を意識した作りになっている。 エンジェル・ストンピィやフェアリー・ストンピィ、また少...
  • Angremur
    Angremur Angremur(アングリマー) 暗黒時代のテリシア/Terisiareの王国またはその都市のこと。 この都市は、Angremur city(アングリマー市)やAngremur town(アングリマーの町)、Rogan s stronghold(ローガンの要塞)とも呼ばれる。 Vortex Riders(渦の騎手団)と呼ばれる騎兵団を擁する。 King Rogan(ローガン王)はフラーグのゴブリン/Goblins of the Flargに対して戦いを起こすが大敗、国土は蹂躙され、アングリマー市には呪いがかけられ、王の元に怪物が現れるようになる。 このゴブリンとの戦いはアングリマーではRogan s war(ローガン戦争)と呼ばれる。 短編A Monstrous Dutyは、小説The Gathering Darkよりも後で、ラ...
  • Armand Ar-basinno
    Armand Ar-basinno Armand Ar-basinno(アルマンド・アル=バシーノ) アーギヴィーア大学の大衆文化・ゴブリン学講師(instructor of popular culture and goblinology at the Argivian University)。考古学者。 フラーグ/the Flargでゴブリンの遺跡を発掘し、「スクイーのカルト教団(Squee Cult)」についての学説を提唱する。 実はただのゴブリン狂いの酔いどれ老人との噂。 著書 「Goblinology(ゴブリン学)」 「Studies in Goblin Culture(ゴブリン文化研究)」 「The Goblin Ruins at The Flarg Their History and Explor...
  • The Rock
    The Rock 正式にはThe Rock and His Millions(「ロック様とその100万のしもべ」の意) 黒緑のコントロール寄りなグッドスタッフ。 生ける屍/Living Deathが搭載されているタイプはマルカ・デスとも言う。 #whisper #whisper #whisper 全体除去である破滅的な行為/Pernicious Deedと多量のクリーチャーを併用しており、ディスシナジーを形成してしまう。 そのためヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elderなど墓地に行くことでアドバンテージが見込めるカード、花の壁/Wall of Blossomsや永遠の証人/Eternal Witnessなどの187クリーチャー、貪欲なるベイロス/Ravenous Balothのような生け贄能力持ち、マスティコア/Masticoreのような再生能力持ちなど、主に...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Tolaria
    《Tolaria》 #whisper トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyはぶっ壊れていたが、トレイリアそのものはへぼへぼである。 ちなみに、このカードが対策している『バンド』は、主に白が持っている能力。 友好色である青に対応しているこの土地が、なぜこんな能力をもっているのか、というのも疑問ではある。 とりあえず色マナは出るので島/Islandの代わりとして使える。 沸騰/Boilで壊れない点、相手の島渡りや生息条件を無視できる点などは大きなメリットと言えよう。 ちなみに、パーマネントがバンドを失うときは「他の〜とのバンド」も一緒に失うので、この書式では重複表現である。わかりやすさを優先した結果だろうか。 サイクル レジェンドの、各色に対応した伝説の土地。 Karakas Urborg...
  • Stench of Evil
    《Stench of Evil》 #whisper 黒の白対策カードの1つ。 平地を一掃したうえに、その破壊した数と同じだけダメージも与える。 ダメージについては白側もマナの消費で抑えることができるが、土地数が減るのは痛い。 当時のトーナメントでも、サイドボード候補として使われることがあった。 もっとも、当時の白は土地税/Land Taxによる強力な土地の補充力を持っていたし、ハルマゲドン/Armageddonとのコンボを見越して採用されることの多かったZuran Orbによってダメージもそれなりに押さえ込めた。結果、これが通っても案外必殺とはいかなかった。 野火/Flashfiresを黒くした上で、ちょっと強化したバリエーションといえる。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Floodwater Dam
    《Floodwater Dam》 #whisper マナ拘束用アーティファクト。 これによって、相手のメイン・フェイズ前に相手の土地をタップしてしまえば、相手の展開に対する妨害になる。 こちらが3マナを使って相手の土地1枚をタップ。 Xを大きくすることで、追加2マナにつき更にもう1つタップできる。 相手のマナを多量に拘束できるのは悪くないが、マナ量的には不利な交換になる。 アイスエイジ当時の単色寄りの高速展開環境に対してはさすがに重すぎ、トーナメントではほとんど顔を出すことも無かった。 ほとばしる魔力/Mana Flareなどの『実質的に土地が出すマナを増やす』カードと並べると、枚数で1対1交換にできるようになるので、ちょっと面白いかもしれない。 後にミシュラのらせん/Mishra s Helixという類似アーティファクトも作られている。...
  • Spirit Gale
    Spirit Gale バトルロイアルの白青デッキ。 枚数 カード名 6 平地/Plains 9 島/Island 1 離れ島/Remote Isle 1 サラカスの低地/Thalakos Lowlands 1 歴戦の歩兵/Infantry Veteran 1 歌縫い師/Songstitcher 1 魂の管理人/Soul Warden 1 またたくスピリット/Blinking Spirit 1 マンタ・ライダーズ/Manta Riders 1 問題児/Disru...
  • Unnatural Forces
    #norelated Unnatural Forces Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 バウンスを主体としたコントロールデッキとなっている。 眠れぬ死者/Restless Deadやゴキブリの大群/Brood of Cockroachesやネクロサヴァント/Necrosavantといった除去に耐性があるものが採用されているが、肝心のカウンターは一切入っていない。 レアはネクロサヴァント/Necrosavantと海嘯/Flooded Shoreline。 パッケージ・イラストはネクラタル/Nekrataal。 24 土地 19 その他の呪文 12 島/Island 1 幻視の魔除け/Vision Charm 12 ...
  • X
    X 呪文や能力のコストに「X」が含まれる場合、その値はそれをプレイする時に決定する。 具体的には、スタックに乗せたあとのモードの選択と同じ時点で決定する。これは対象の決定やコストの支払いより前である。 その呪文や能力がスタック上にあるのなら、Xは決定された値を持つ。 スタック以外(場や墓地など)にあるのなら、Xは0である。 マナ・コストにXを含む呪文をマナ・コストを支払わずにプレイした場合、通常はXは0である。→代替コスト 例えば、マナ・コスト(X)(X)の虚空の杯/Chalice of the Voidは、場にある場合のマナ・コストは必ず0となる。 コスト中のXはどのタイプのマナでも支払える。ただし、魂の消耗/Consume Spiritなど、ルール・テキストにより制限が定義される場合はこの限りではない。 コストを減少させる効果でXの部分のコス...
  • ささやきの森/Whispering Woods
    ささやきの森/Whispering Woods(小説) ささやきの森 Aspect novels―マジック・ザ・ギャザリングノベル Harper Prismの小説第二作目(邦訳版では一作目)。 Clayton Emeryによる三部作の一作目(続編はShattered Chains、Final Sacrifice)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 英語版にはWindseeker Centaur応募用のチケットがついており、応募者全員にカードが配られた。邦訳版にはついていない。英語版邦訳版ともに絶版。 ささやきの森に暮らす兄妹に突如ふりかかる災厄とは? Clayton Emery 著(1995/01) 藍堂怜 訳(1996/07) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含ま...
  • 187クリーチャー
    #norelated 187クリーチャー 場に出たときの誘発型能力(cip能力)を持つクリーチャーのこと。 #whisper 由来は、サンフランシスコ警察の殺人事件コードが187だから。 当初、誘発型能力を持つクリーチャーの有名どころだったネクラタル/Nekrataalが、やたらクリーチャーを惨殺していたことから、殺人事件コードがつけられた。 主に有名になったのはビジョンズから。 それ以前にもcip能力を持つクリーチャーは存在したが、大半がデメリットであった。 カードとしてみると、場に出た際に仕事の半分以上を済ませてしまう関係でクリーチャーの弱点であった除去での損失に耐性を得ている点が大きく、cip能力による効果と場に出た後の戦力とで単純にカード2枚分の働きをする点が画期的。 カード・アドバンテージの概念を一般化した立役者の1つであることに間違いは無い。...
  • Polar Kraken
    《Polar Kraken》 #whisper 青の超大型クリーチャー。 かなりあとに登場したダークスティールの巨像/Darksteel Colossusと比較すると、破壊可能でありタップインで累加アップキープが付いている。 とはいえ、リアニメイトが可能だし、数ターンの維持なら累加アップキープも耐えられないほどではないので、それほど酷いわけではない。 というか、この時期に使えた青の大型クリーチャーのリバイアサン/Leviathanに比べればはるかに使いやすい。 またクラーケンバーンという瞬殺コンボのキーカードでもある。 B.F.M.(Big Furry Monster)の左角に引っかかっている。 ミラージュにファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnoughtが出るまではパワーとタフネスが最大のクリーチャーだった。 ...
  • Tyarel
    Tyarel Tyarel(タイアル) Eastern Kjeldor(東部キイェルドー)の小村。 Jornstad(ヨルンスタド)から8マイルの距離にある。 小さな町だが主要な交易路沿いにあるため、人の行き来は激しい。 参考 テリシア/Terisiare Eastern Kjeldor(東部キイェルドー) Reprisal(The Colors of Magicの短編小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Burning Sky
    #norelated Burning Sky Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 公式サイトの企画、You Make the Mirage Theme Deckにおける投票で収録カードが決められた。 デッキは青の飛行クリーチャーと赤のファッティでのビートダウンをカウンターと火力でサポートする構成。 ジン、イフリート、エレメンタルが多く、ミラージュらしいデッキに仕上がっている。 ただ、主力カードがほとんどダブルシンボルであるので色事故には注意したい。 レアは地の底の精霊/Subterranean Spiritと霧のドラゴン/Mist Dragon。 パッケージ・イラストは地の底の精霊/Subterranean Spirit。 土地 その他の呪文 12...
  • Grim Long
    Grim Long ロング・デックの後継にあたる、ヴィンテージのストーム系コンボデッキ。 その名の通り、サーチにGrim Tutorを活用する。 #whisper #whisper エターナルにおけるポータル解禁に伴って組まれたデッキ。 教示者など他の優秀なサーチカードは軒並み制限されている環境であるため、このカードは非常に強力だと言える。 3点のライフロスもコンボデッキなら気にならない。 そのほかの部分は他のストームデッキから変化はなく、軽いスペルを連発してストームを稼ぎ苦悶の触手/Tendrils of Agonyで止めを刺す構成になっている。 サンプルレシピ 備考 2006年 Vintage Championships 準優勝(参考) 使用者 Tommy Kolowith フォーマット ...
  • きらめく翼の発動者/Glintwing Invoker
    《きらめく翼の発動者/Glintwing Invoker》 #whisper サイクルの内、青だけ5マナとやたら重い 。 サイズもそれほど差があるわけでなく、青のクリーチャーの質の低さが感じられる。 それでも能力は青としては珍しくパンプアップであり、同時に飛行も付く。 6/6飛行が攻撃に回れば当然強く、リミテッドではフィニッシャーになれることも。 同様の能力を持つクリーチャーに霧衣のストーカー/Mistform Stalkerがある。 サイクル レギオンの発動者。起動コストが8マナの起動型能力を持つ。 星明かりの発動者/Starlight Invoker 煙吐く発動者/Smokespew Invoker 炎波の発動者/Flamewave Invoker 岩石樹の発動者/Stonew...
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
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