mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「狩人スリヴァー/Hunter Sliver」で検索した結果

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  • かぎ爪のスリヴァー/Talon Sliver
    ...の相性は抜群で、更に狩人スリヴァー/Hunter Sliverと組み合わせると…。 関連カード テンペストのコモンスリヴァー。 有翼スリヴァー/Winged Sliver 凝塊スリヴァー/Clot Sliver ハートのスリヴァー/Heart Sliver 筋肉スリヴァー/Muscle Sliver 参考 カード個別評価:テンペストブロック
  • The Slivers
    #norelated The Slivers テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のドローとカウンター、黒の除去でコントロールしつつ、スリヴァーを出して勝ちに行く。 レアはアーテイのおせっかい/Ertai s Meddling、絶滅/Extinction、熱病のけいれん/Fevered Convulsions。 土地 その他の呪文 13 島/Island 1 ミューズの囁き/Whispers of the Muse 11 沼/Swamp 2 対抗呪文/Counterspell 1 ルートウォーターの深淵/Rootwater Depths 2 夢での貯え/Dream Cache ...
  • Sliver Queen, Brood Mother
    Sliver Queen, Brood Mother(Vanguard) Sliver Queen, Brood Mother 手札 +0/ライフ +8 (3):1/1の無色のスリヴァー・クリーチャー・トークンを1体場に出す。 ライフがこんなに増えるのにさらにこの能力。 コントロールデッキがチャンプブロック用のクリーチャーを出すのに使える。 序盤は使いづらいが、マナが余った時にでも使っていけばいいから問題無い。 場をリセットしながらトークン出していけばこれだけで勝てるかも。 実際にカード化されているVanguardの中で唯一、敬称がつけられている。もちろんスリヴァーの女王/Sliver Queenと区別するため。//まあその割にはMagic Online Vanguardはカード名そのままなのだが。 参考 スリヴァーの女...
  • Hanna
    Hanna(Vanguard) Hanna 手札 +1/ライフ -5 あなたが呪文をプレイするためのコストは、(1)少なくなる。 Vanguardでここまで加速していいのだろうか。 基本的にどんなデッキで使っても強そうだが、ライフの減りは激しいので、ウィニー系のデッキで速めに倒すか、 あるいはコンボを高速で決めるかのどちらかが有力。 ヴィンテージのデッキならかなりの確率で1ターンキルできそう。 手札が多いのが能力とかみ合っていて実に凶悪だ。 98年のインビテーショナルのヴァンガード・コンストラクテッドで、16人中12人がこれを使用した。メタリック・スリヴァー/Metallic Sliverとハートのスリヴァー/Heart Sliverを絡めた高速ビートダウンが猛威を振るった。 参考 航行長ハナ/H...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • The Swarm
    #norelated The Swarm テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 白と緑の小型、中型のクリーチャーを中心としたデッキ。最後は、踏み荒らし/Overrunで殴りきる。 構築済みとしてはデッキパワーが異様に高く、トーナメントにコレを持っていってもプレイ技術がしっかりしていれば入賞できるとまで言われた。 レアはリサイクル/Recycle、魔の魅惑/Aluren、エルフの軍用犬/Elven Warhounds。 土地 その他の呪文 7 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 14 森/Forest 1 解呪/Disenchant 2 ヴェクの教区/Vec Townships ...
  • Oliver Farrel
    Oliver Farrel Oliver Farrel(オリヴァー・ファレル) サーペイディア暗黒時代のアイケイシアの僧侶(ただし、後に僧侶を辞めている)。男性。 体は細身で、ひょろ長い顔つきに鷲鼻。飾りのついた金色の兜をかぶる。 過激で狂信的な人物で自らの正義を疑う事は無く、カリスマ的指導者の風格を備えもち、多くの信奉者を集める。 トーラック/Tourachの使徒、漆黒の手教団/Order of the Ebon Handに対する徹底的攻勢を主張、国の政策を手緩いと断じる。 かつてTymolin Loneglade(ティモリン・ローングレイド)に好意を寄せていたが拒絶され、その経緯からティモリンをトーラックの転生と決めつけるようになる。 Montford(モントフォード)の演説で、Sianna(シアナ)らファレル教徒を焚き付け、トーラックの化身ティ...
  • こそこそ歩くスカージ/Slinking Skirge
    《こそこそ歩くスカージ/Slinking Skirge》 #whisper 1マナ重くなった代わりにカードを引けるようになった、薄暮のインプ/Dusk Impおよび残忍な影/Feral Shadow。 さすがに構築向きではないが、リミテッドでは殴って良し、コンバット・トリックや除去回避で死んで良しの便利なクリーチャーである。 歩くのか飛ぶのかよくわからない。 「slink」は一般的な英和辞典で調べると確かに「こそこそ歩く」と載っているが、本来は「こそこそ移動する」と言った意味合いで、その移動手段についての限定はない。つまり、これが飛行持ちであることを考慮すれば「こそこそ飛ぶスカージ」などと訳すのが正しく、「こそこそ歩く」は辞書から丸写ししたが故の誤訳と思われる。 サイクル ウルザズ・デスティニーの「場からサイ...
  • Juzam Djinn
    《Juzam Djinn》 #whisper マジック創世記における黒の代表的なクリーチャー。 登場当時こそ見向きもされなかったようだが、Mox Jetや暗黒の儀式/Dark Ritualにより、1ターン目から出てくることもあり得、その強さが判明するのにさほど時間はかからなかったようだ。 ダメージを受けるデメリットがそれほどでも無いということを知らしめたと言う意味で、マジックの歴史上重要なカードといえる。 『千夜一夜物語(アラビアンナイト)』に出てくるジンを元にデザインされ、その強さと、迫力のあるイラストにより人気を博す。 ちなみにInQuestのジョークカードにてEd Beard Jrによる新イラストのJuzamが存在する。 また同誌において、Kelley SimmsのイラストによるJuzam Efreet(ページ上段右側)なるものが存在する。 こ...
  • Sedge Troll
    《Sedge Troll》 #whisper マジック界最初のトロールの1つ。 赤クリーチャーだが黒との協調性を持つのが特徴で、沼があると強く、かつ再生も黒マナで行う。 アルファ時代に作られた、初心者に「基本的にレアリティが高いものは強い」と教えるのに判りやすいサンプルだった。これはレアで、コモンの灰色オーガ/Gray Ogreより明らかに強く、条件付ではあるがアンコモンのウスデン・トロール/Uthden Trollより強め。 デュアルランドとの相性は抜群。//日本でエクステンデッドが開始された頃に、カード資産の豊富な人はデュアルランドと共に必ずといって良いほど投入していた。// この頃にエクステンデッドに足を踏み入れた第4版以降に始めた新規プレイヤーの憧れのカードだったものである。 およそ上位互換は菅草スリヴァー/Sedge Sliver。 ...
  • Heart of Yavimaya
    《Heart of Yavimaya》 #whisper アライアンスを代表する緑らしさが溢れる土地。 +1/+1というささやかなパンプアップ能力がついた土地。 それゆえに、あまり派手ではない。 しかし起動コストはこれ自身のタップのみと軽く、当時のスタンダードではセニョールストンピィなどに使われ、地味ながら活躍の場を持つことができたカードである。 また、収穫のワーム/Harvest Wurmとの相性も良い。 Heartとは「中心部」と言うような意味であるが、中心部な割に伝説の土地ではない。 のちにヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollowが登場したが、こちらが伝説の土地として登場したことで、「なぜ中心部が幾つもあるのにうろ穴は1つしかないんだろう」という駄洒落めいた謎が噴出した。 火跡スリヴァー/Firewake Sliverのフ...
  • Ron Spencer
    Ron Spencer Ron Spencer(ロン・スペンサー)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。ネブラスカ(Nebraska)州のオーロラ(Aurora)に生まれる。 マジック創世記から現在まで活躍しているイラストレーターの数少ない一人。 妙に金属質というか光沢感のある絵を描く。特に、激しく、筋肉質で、グロテスクなクリーチャーの表現は彼のお家芸だろう。 良くも悪くも、最近のマジックのアメコミ風の絵の方向性を決定付けたと言うこともできるだろうか。 一方で、非常に愛らしい動物を描くことでも知られている。ウルザズ・レガシー版の樫の力/Might of Oaksや、ポータル・セカンドエイジの仔熊/Bear Cub、アングルードのInfernal Spawn of Evilとリス・トークン・カード(Squirrel)、アンヒンジドのInfernal S...
  • Atinlay Igpay
    《Atinlay Igpay》(テンラーのターブー) #whisper 一見すると意味がさっぱり分からないが、このカードはピッグ・ラテン語で書かれている。 単語の最初の子音・子音群を語尾に移動し、そのあとに音価[ei]をつけるとラテン語っぽく聞こえるピッグ・ラテン語のできあがり。 テキストを訳してみるとこうなる。 Latin Pig (5)(白) クリーチャー ― 豚(Pig) 二段攻撃 Latin Pigのコントローラーがピッグ・ラテン語ではない言葉をしゃべるたび、Latin Pigを生け贄に捧げる。 3/3 なかなか強いが、ピッグ・ラテン語なんて使い続けるのは至難の業。 対戦前にいくつか言葉を確認しておくといいだろう。 対戦相手が出してきたらLoose Lipsでいじめるべし。 イラストレーターが「Evkay Alkerway」となっ...
  • Richard Kane Ferguson
    Richard Kane Ferguson Richard Kane Ferguson(リチャード・ケイン・ファーガソン)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。幼少時はニューヨーク州のミドル・グローヴ(Middle Grove)で過ごす。 レジェンドより参入し、多くの伝説のクリーチャー達を手がけた。 もやのかかったような、輪郭のはっきりしない画風(グアッシュ画と思われる)が持ち味で、その深い魅力で固定ファンも多く獲得してきた。 彼を語る上で欠かせない代表作である黒き剣のダッコン/Dakkon Blackbladeの人気の程は凄まじく、本人にとっても快作であった。 同カードはクロニクルでの再録にも選ばれ、日本人プレイヤーの人気を獲得した原動力であったことは相違ない。 その他の代表作には、略奪/Pillage(アライアンス/第6版)、大気の壁/Wall ...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • Magic Online Promotional
    マジック・オンライン プロモーショナル/Magic Online Promotional Magic Onlineにて、何らかの不具合に対する補償やプレミアイベントの参加賞でプロモーション・カードが配布される事がある。 これらのカードは同名のカードが使えるスタンダード、エクステンデッド、ブロック構築そしてフリーフォーム、クラシック、プリズマティック、シングルトン、トライバル・ウォーズで使用可能。 ただしGleemoxは例外的にフリーフォームでのみ使用可能。 プロモーション・カード一覧 カード名 エキスパンション 配布時期 セラのアバター/Serra Avatar ウルザズ・サーガ 第8版リリースイベントの不具合に対するお詫び スリヴァーの女王/Sliver Queen ...
  • Elvish Hunter
    《Elvish Hunter》 #whisper フォールン・エンパイアの緑にいくつか見られた、『1ターンだけアンタップさせない』という一時的な無力化カードの1つ。 クリーチャーを狙い撃ちして無力化する。 タッパーと似ているが、既にタップ状態の相手を再度狙うことで、連続してアンタップさせないこともできるので、その点は強力(タッパーは相手のアンタップは阻止できないので、こちらがタップする前にタップ能力を使われるタイミングが生まれてしまう)。 逆に、警戒持ちクリーチャーなどには無力なので一長一短ではある。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • うろつく空狩人/Skyhunter Prowler
    《うろつく空狩人/Skyhunter Prowler》 #whisper それなりに頑丈な飛行クリーチャー。 ミラディン・ブロック時代のリミテッドでは、静電気の稲妻/Electrostatic Boltに1発耐えられる飛行クリーチャーとしてそれなりに重宝した。 警戒もあるので攻撃にブロックにと役に立つ。 パワーが低いのは装備品によって補うのが良いだろう。 基本セットの白の飛行軍団、ネコ軍団を支える一枚。 参考 カード個別評価:ミラディンブロック カード個別評価:10版(10th) カード個別評価:9版(9th)
  • 5CG
    5CG 五色緑(5 Color Green)、もしくは五色緑単(5 Color mono Green)の略。 緑のカードにより多色のマナを揃え、各色の優秀な呪文をプレイできるようにした、汎用性の高いデッキ。 特にサイドボードの多色化による弱点の少なさが売り物。 #whisper #whisper #whisper 元々は、アイスエイジ・ミラージュブロック環境において誕生したデッキだが、テンペスト環境に移るに際し使えなくなるカードがほとんどないこと及び、当時の環境において猛威を振るった青白コントロールデッキに対して相性が良かったことから全世界で流行した。 ただし各色の優秀な呪文を取り揃えた結果、解呪/Disenchantなどの対処カードが各1枚〜3枚と乏しく、また、カードアドバンテージをとりにくい構成となっている為、 プレイングが重要な、テクニカルな構成になっている。...
  • Nations Asunder
    Nations Asunder Nations Asunder(国家の離散)。 アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2。 1995/10出版。 氷河期迫る暗黒時代のサーペイディア/Sarpadia。 弟とはぐれたティモリン・ローングレイドは漆黒の手教団の手に落ちる。だがファレル教徒は未だに彼女を狙っている。 その頃、最愛の姉の身を案じてサリッドの森をさまようテヴの精神と肉体は次第に怪物染みたものへと変貌を遂げていく。 Writers Kevin Maples Jeff Gomez Penciller Alex Maleev Inker Rodney Ramos Painted Color Michael Tuccinard Let...
  • North Star
    《North Star》 #whisper これを使ったターンの間、1つの呪文がマナの色を無視して使えるようになる。 例えばスリヴァーの女王/Sliver Queenなら「色に関係なく5マナ」あればいいということ。 確かにプレイしやすくはなるのだが、さらにそのうえ4マナの起動コストが必要となる。 例えば上記スリヴァーの女王を出すには「9マナ」がいることになり、別の例なら白騎士/White Knightは「6マナ」になる。 これだけの無駄が許されるなら、もっと軽くて使いやすいマナフィルターを利用したほうが良い。 注釈文にもある通り、追加コストに対してはこの能力が適用されない。 このカードが作られたレジェンドは、マルチカラーカードが初めて採用されたエキスパンション。しかもデュアルランドは現役だったとはいえ、それ以外にまともな多色地形、マナ・ア...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Master of the Hunt
    《Master of the Hunt》 #whisper トークンを生み出す能力を持つクリーチャー。 Boris Devilboonと並んでマナだけでトークンを生産できる最初のクリーチャーでもある。 一応これら以前にもテトラバス/Tetravusやルフ鳥の卵/Rukh Eggのようなトークンを出すクリーチャーもいたが、これらは『分裂』『生まれ変わり』のようなもので『生産』とはちょっとニュアンスが異なる。 4マナで1/1トークン1つは当時の常識でのコストであるが、後の時代から見ると少々重め。 だがそれでも、タップなし・マナだけでどんどんトークン生産できるうえ、そのトークンが限定的バンド能力を持っているので、中盤トークンが並びだすと戦闘では手がつけられなくなる。 全員でバンドしてブロック/アタックし、死ぬのはトークン1つ・・・という状況になるのだ。 ...
  • Spell Counter
    《Spell Counter》(呪文カウンター) #whisper カード名は対抗呪文/Counterspellのパロディ。 とりあえず確定カウンターではある。 ゴチの条件も「呪文(Spell)」と「打ち消(す)、カウンター(Counter)」で、案外戻って来やすいかもしれない。 効果の割に4マナとやや重いところが問題か。 サイクル アンヒンジドの、特定の言葉を言うとゴチが誘発するカード。 Save Life Kill! Destroy! Deal Damage Creature Guy 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Montford
    Montford Montford(モントフォード) アイケイシア/Icatiaの国境にある街・前哨地。 アイケイシアの北西、ヘイヴンウッド/Havenwoodの南に位置する。 Oliver Farrel(オリヴァー・ファレル)が演説を行った街であり、相当数のFarrelite(ファレル教徒)が居ると推察される。 オーク・ゴブリンの大軍を相手取った、モントフォードの戦いが起こる。 この戦いの初期には人間側が勝利を収めたものの、最終的にはテヴェシュ・ザット/Tevesh Szatに率いられたオーク・ゴブリンの攻撃によって街は陥落してしまう。サーペイディア山脈/Sarpadian Mountainsのドワーフ王国滅亡10日後の出来事である。 モントフォード防衛戦における多大な働きによってエイリス・コノート/Ailis Connautは死後、騎士の...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • RecentDeleted
    #freeze #norelated 2007-09-29 (土) 09 19 04 - コントロールデッキ 2007-09-17 (月) 23 41 42 - ストンピィ 2007-09-17 (月) 21 28 13 - 清水直樹 2007-09-17 (月) 20 55 26 - つがいスリヴァー 2007-09-17 (月) 20 35 41 - レアリティ 2007-09-17 (月) 15 53 33 - 高橋純也 2007-09-16 (日) 04 44 20 - black lotus 2007-09-12 (水) 13 54 54 - ボリアル/the Boreal 2007-08-23 (木) 19 18 11 - クロック・コントロール 2007-08-23 (木) 18 55 13 - ...
  • Rumors of War
    Rumors of War Rumors of War(戦争の噂)。 アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1。 1995/09出版。 氷河期迫る暗黒時代のサーペイディア/Sarpadia。 ドワーフの王国は戦争に倒れ、人間の国では狂信者たちが企みをめぐらし、エルフの森ですら争いが起こりつつあった。 この混乱の時代、女剣士ティモリン・ローングレイドは漆黒の手とファレル教徒の闘争に巻き込まれる。 Writers Kevin Maples Jeff Gomez Penciller Alex Maleev Inker Rodney Ramos Painted Color Michael Tuccinard Letterer Adam Nie...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • Kaysa
    《Kaysa》(カード) #whisper 緑版、十字軍/Crusade付きのクリーチャー。 Rebecca Guayによるイラストの美麗さから、今でも人気のあるカードの1つ。 実は南蛮王 孟獲/Meng Huo, Barbarian Kingの下位互換。 印刷されているパワー、タフネスは2/3だが、自身にも修整がかかるため実質3/4である。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ケイサ/Kaysa(ストーリー) 柏槙教団の上座ドルイド、ケイサ/Kaysa, Elder Druid of the Juniper Order。 氷河期末期から”雪解けの時”/The Thawに活躍したドルイドの女性。 生まれながら上座ドルイド/Elder Druidとなる宿命の"印(...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Old Fogey
    《Old Fogey》(頑固じいさん) #whisper フェイジング、累加アップキープ、エコー、消散、他の恐竜とのバンド、プロテクション(ホマリッド)、雪かぶり平地渡り、側面攻撃、ランページと、妙に古いキーワード能力が並んでいる。 さらに、クリーチャー・タイプの恐竜もこれ以前には随分昔に一体いたのみだったマイナー種族である。 Blast from the Pastと対をなす「旧世代」のカードで、枠がスカージ以前までの物だったり(タイプ欄などが太字なので、正確にはポータルなどに類する)、タイプ欄が「恐竜の召喚」(Summon Dinosaur)だったり、更にはイラストレーターの誤植までそのまま。もちろんプレミアム・カードには流星マークまでついている。 2マナで7/7とマナレシオが非常に大きい。 しかしフェイジングとエコーと消散と累加アップキープがあるため序盤...
  • Mesa Chicken
    《Mesa Chicken》(メサ・チキン) #whisper 恥さえ捨てれば、デメリット無しの2マナ2/2飛行クリーチャー。 レオニンの空狩人/Leonin Skyhunterが出るまではそこそこ強かった。恥さえ捨てれば。 今となっては恥の捨て損。空しいものである。 しかし考え方によっては、普段はハリケーン/Hurricaneが効かず、地震/Earthquakeに対応して飛行を持たせられる、などの長所もある…ような気がする。 このようなカードに実用性を求めるのがそもそもの間違いなのかもしれない。 ニワトリデッキに入れるか、もしくはエンターテイメントの一環として使ってあげましょう。 ちなみにイラストは「威厳があるように見えるニワトリ」と指示したそうだ。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) &...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • Savage Stompdown
    #norelated Savage Stompdown Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 3〜4マナ域のクリーチャーを主体としたビートダウンデッキとなっている。 2種類のドレイクからのヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonや自然の秩序/Natural Orderからのサイの暴走/Crash of Rhinosといったギミックが搭載されている。 レアはヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonと自然の秩序/Natural Order。 パッケージ・イラストは火吹きドレイク/Spitting Drake。 24 土地 12 その他の呪文 12 森/Forest 1 かまどの魔除け/Hearth...
  • Kb'Briann Highlands
    Kb Briann Highlands Kb Briann Highlands(クブブライアン高地) 南エローナ/Aerona北部内陸の高地。西から北にかけてをベナリア/Benaliaに、東から北かけてをハールーン山脈/Hurloon Mountainsに囲まれ、南の境界はラノワール/Llanowarに面している。 かつてthe order of the Closed Fist(鉄拳騎士団)が支配していた地域。 Jerrard of the Closed Fist(鉄拳のジャラード)は最後の鉄拳騎士である。 登場カード Jerrard of the Closed Fist(フレイバー・テキスト) 訳語 「Kb Briann Highlands」のカード上での公式和訳はない。 「Kb Briann」は人名の「Br...
  • Pete Venters
    Pete Venters Pete Venters(ピート・ヴェンタース)は、マジックのイラストレーターの1人。 イギリス・ポーツマス出身。 アンティキティーから現在に至るまでイラストを描き続けるマジック・イラスト界の第一人者である。 筋肉質でグロテスクな画風が特徴で、ゾンビやゴブリン、邪悪な人物画を描くことを得意としているようだ。 ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnoughtの下書きを描いたらエイリアンそのものだった、なんてエピソードもある。 アンヒンジドでは宙吊りにされている?→Drawn Together 参考 絵師「Pete Venters」で検索 実在の人物
  • Mirror Universe
    《Mirror Universe》 #whisper ライフを入れ替えてしまうカード。 このカードの強さは第6版以降のルールで評価してはいけない。 当時のルールでは、フェイズの終了時にライフが0であったプレイヤーだけが負けることになっていたため、自分のライフを0以下にしてから入れ替えればアップキープ・フェイズ(当時はフェイズだった)終了時に相手が敗北したのだ。 発売直後からレジェンドエキスパンションにプレミアが付いた原因はひとえにこのカードにあると言える。 アングルードには、このアーティファクトのパロディーとしてMirror Mirrorがある。 また、神河物語では多人数戦にも対応した砂の逆流/Reverse the Sandsが、時のらせんではクリーチャー版の鏡の大魔術師/Magus of the Mirrorが登場した。 Lichとのコンボが...
  • River Delta
    《River Delta》 #whisper アイスエイジ版ディプリーションランド。 これは青黒版になる。 競合するペインランド、地底の大河/Underground Riverに出番をすっかり奪われてしまっていた。 「三角州」の意。 サイクル アイスエイジのディプリーションランド。 Land Cap Lava Tubes Timberline Ridge Veldt 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Quinton Hoover
    Quinton Hoover Quinton Hoover(クイントン・フーヴァー)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。1964年、コロラド州のフルイタ(Fruita)に生まれる。 アルファから参加しているフリーランス・アーティストであるが、おそらく彼が存在感を一気に現したのはレジェンド〜ザ・ダークの頃であろう。 主線を大事にしたタッチは時には大胆な描き込みとなり、時には織り上げるように繊細に対象物を描き上げる。その線の美に魅了されたファンが多い。 (そう考えると、ボール・ライトニング/Ball Lightningは異端児的な存在で意欲作であろう) アート・ディレクターであったJesper Myrforsに「アール・ヌーヴォー的」と評された彼の絵だが、ミュシャだけでなくさまざまな絵画・コミックから影響を受けたという。 主な代表作はVesuvan D...
  • Alamar River
    Alamar River Alamar River(アラマー河) 暗黒時代のテリシア/Terisiare大陸、城塞都市アルスール/Alsoorと港湾都市Ghed(ジェド)の間を東西に流れる河川。 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare Great Bridge(グレート・ブリッジ) The Gathering Dark(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • River Merfolk
    《River Merfolk》 #whisper 青マナを支払うことで山渡りできるマーフォーク。 フォールン・エンパイアの頃の青のクリーチャーのスペックを考えると、2マナで2/1+特殊能力というのは珍しい。 青単色でマーフォークデッキなどを組むならば、今でも主力の一角になれるだろう。 名前を見るだけなら、リバー・ボア/River Boaのように島渡りの方がそれらしく思える。おそらく山から流れる川をさかのぼるイメージで作ったので、山渡りになったのだろう。 唯一、赤でない山渡りを持っているカード。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • Hungry Hungry Heifer
    《Hungry Hungry Heifer》(非常に飢えた若い雌牛) #whisper 獣群の呼び声/Call of the Herdはともかく沈泥を這うもの/Silt Crawlerあたりと比べても寂しいので、このデメリットをメリットに変えるようにした方がいいだろう。 不安定性突然変異/Unstable Mutationとかギザギザ・バイスケリオン/Serrated Biskelionとか苔男/Lichenthropeとか根の壁/Wall of Rootsとか。 これはアングルードのカードだが、後に神河謀叛で非常によく似た能力を持つ大海の心臓、致清/Chisei, Heart of Oceansが出た。 トークンはカードではないため、トークンに乗っているカウンターを取り除くことはできない。当然プレイヤーもカードではないので、プレイヤーが持つ毒カウンターも...
  • SSS
    SSS (Star Spangled Slaughter) アポカリプスの参入後に現れたトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 インベイジョン・ブロック構築発祥のデッキだが、スタンダード・エクステンデッドなど様々なフォーマットで人気があった。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成はいわゆるグッドスタッフである。 白の優秀なクリーチャーを赤の火力と青のカウンターやドローでサポートするのが基本になる。 色々なマナが必要となるが、アポカリプスの対抗色ペインランドがマナ基盤の安定性を高めている。 インベイジョン・ブロック構築版 備考 グランプリ神戸01ベスト8(参考) 使用者 小倉陵 フォーマット インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカ...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
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