mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「生命の息吹/Breath of Life」で検索した結果

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  • Blinding Fury
    ... 1 生命の息吹/Breath of Life 3 ありがたい老修道士/Venerable Monk 2 平和の道/Path of Peace 2 野生のグリフィン/Wild Griffin 1 復讐/Vengeance 3 歩兵部隊/Foot Soldiers 1 Angel of Light 1 大天使/Archangel 参考 テーマデッキ スターター カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Hymn of Rebirth
    ...リーチャーを戻すなら生命の息吹/Breath of Lifeを使う方が良い。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edition リアニメイトカード
  • Deck-X
    Deck-X 神河ブロック構築における、白青のレジェンドビートダウンデッキ。 #whisper #whisper 基本的な動きは同環境の白ウィニーとほぼ同じ。 そこから名誉に磨り減った笏/Honor-Worn Shakuでマナ加速し、一気に大型クリーチャーを場に出す。 デッキの大半が伝説のカードであるため、名誉に磨り減った笏/Honor-Worn Shakuは凄まじいパフォーマンスを見せつける。 またこのカードにより、塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinkerを最大限に生かすことができる。 メタの中心にあるけちコントロールはマナ・アドバンテージを重視したデッキであるため、塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinkerによるマナロックが非常に効果的である。 タッチの青からは、強力なファッティである曇り...
  • こじ開け/Break Open
    《こじ開け/Break Open》 #whisper 相手の変異の表を確認できる。 相手が変異誘発型能力を持つ変異クリーチャーをプレイしていたなら、その誘発のタイミングを不適当なときにずらし、無効にできるかもしれない、という程度の効果しか持たない、ほぼ役立たずなカード。 3ターン目にそびえ立つベイロス/Towering Balothなどが表になると藪蛇なので使わないのが吉。 弱いカードというのは大抵結局何もしないカードであるが(蒼ざめた月/Pale Moon、生命の色/Lifelaceなど)、これは使った方が不利になるという珍しいカードである。 せめて確認だけして、表にするかは任意であればまだ良かったかもしれない。それでもリミテッドですら出番は無さそうではあるが。 どうしても表が気になるなら、ショック/Shockで除去して墓地で確...
  • Aggro Loam
    Aggro Loam ラヴニカ:ギルドの都参入後のエクステンデッド環境で壌土からの生命/Life from the Loamを中心としたコンボ・ビートダウンデッキ。 #whisper #whisper #whisper CAL同様壌土からの生命/Life from the Loamと突撃の地鳴り/Seismic Assaultのコンボがメインだが、独房監禁/Solitary Confinementを外し、より攻撃的な構成にしたのがこのAggro Loamである。 序盤はサイクリングランドと壌土からの生命/Life from the Loamのシナジーによりライブラリーを回しつつマナ基盤を整え、壌土からの生命/Life from the Loamと相性のいい土を食うもの/Terravoreや野生の雑種犬/Wild Mongrel、タルモゴイフ/Tarmogoy...
  • Night Terrors
    #norelated Night Terrors Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 デッキは黒単色のデッキであり、軽いクリーチャーで攻撃しつつ、アーボーグの豹/Urborg Pantherによって夜のスピリット/Spirit of the Nightを高速召還する。 土地は少なめだが、炭色のダイアモンド/Charcoal Diamondでサポートする。 レアは夜のスピリット/Spirit of the Nightと浅すぎる墓穴/Shallow Grave。 パッケージ・イラストはアーボーグの豹/Urborg Panther。 土地 その他の呪文 22 沼/Swamp 1 魂の悲鳴/Soulshriek クリ...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • CAL
    CAL(Confinement Assault Life) 壌土からの生命/Life from the Loamを軸にしたコンボデッキ。 2005年ローテーション後のエクステンデッドで登場、わずか1ヶ月間でグランプリ優勝者を2名輩出した。 デザイナーは三原槙仁、デッキ名はキーカード3枚から。 #whisper #whisper #whisper 壌土からの生命/Life from the Loamの発掘能力でライブラリーを掘りつつ、その過程で落とした土地を回収してマナを伸ばすと共に、独房監禁/Solitary Confinementの維持コストに充てる。 独房監禁/Solitary Confinementによりドローが止まってしまうのでそのままだと発掘出来なくなるが、サイクリングランドを墓地から回収してサイクリングすることでドローする。 このサイクリングラン...
  • Jungle Jam
    #norelated Jungle Jam Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 Magic Onlineでの企画、"Design a Mirage Theme Deck" Tournamentの優勝者、Markus Pettersson氏によってデザインされた。 デッキは緑白メインのグリフィンデッキであり、ノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreのために赤がタッチされている。 緑のマナサポートの他、フェッチランドも2枚投入されているため、色事故の心配も少ない。 また、ミラージュのテーマデッキの中で唯一マルチカラーのカードが含まれているデッキでもある。 レアはノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreと黄金の羽根ズーベリー/Zuberi, Golden Feath...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Aisling Leprechaun
    《Aisling Leprechaun》 #whisper ブロックした・された相手クリーチャーの色を、恒久的に緑にする。 緑クリーチャー対策が豊富にあるデッキならば、多少は役に立つかもしれない。 が、これ自体が1/1なので、相手の色を変えると同時にまず死んでしまうため、なかなか期待通りにはいかない。 実質的には『クリーチャーにだけ使える、生きている生命の色/Lifelace』といっていい。 ブロックの時点で色が変わるので、戦闘ダメージ・ステップの開始時には、すでにそのクリーチャーは緑である。 標準でプロテクション(緑)でもついていれば話はちがうのだが・・・それはそれで、このコストでは強すぎだろう。単に対クリーチャーとしてなら、敬愛される司祭/Beloved Chaplainがいるので、コストなどを払ってプロテクションを得る能力をあったと...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Sylvan Paradise
    《Sylvan Paradise》 #whisper 生命の色/Lifelaceのアレンジ版。 クリーチャーを好きなだけ対象に選んで、そのターンの間だけ緑くする。 生命の色と異なり大量に色をつけられるので、色対策カード/色強化カードとのギミックが一層強力になる。 青ほどでもないが、緑も比較的プロテクション(緑)を持つクリーチャーが少ない色なので、相手のクリーチャーほとんどを対象にできるだろう。 非業の死/Perishとあわせれば、相手クリーチャーを大量除去できる。 サイクル レジェンドで作られた、クリーチャーの色変更カード。 Heaven s Gate Sea Kings Blessing Touch of Darkness Dwarven Song また後に、すべて...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Legions of Glory
    #norelated Legions of Glory Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 デッキは白単色のウィニーデッキ。 ビジョンズで追加された1マナ、2マナ域のクリーチャーを存分に使い、小型クリーチャーの大群で押し切る。 クリーチャーの総数が少ないものの、弱者の報復/Retribution of the Meekや奇跡の復活/Miraculous Recovery等で戦線を維持する。 レアはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusaderと弱者の報復/Retribution of the Meek。 パッケージ・イラストはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusader。 土地 その他の呪文(18) 23 平地/Plai...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • Chargoyf
    Chargoyf バトルロイアルの赤緑のデッキ。 枚数 カード名 9 森/Forest 6 山/Mountain 1 モグのうろ穴/Mogg Hollows 1 滑りやすいカルスト/Slippery Karst 1 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 1 ウスデン・トロール/Uthden Troll 1 ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary 1 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves 1 スクリブ・スプライト/Scryb Sprites ...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • ぐるぐるデザイア
    ぐるぐるデザイア (Twiddle Desire) ぐるぐる/Twiddleや金粉の水蓮/Gilded Lotus等を加えたデザイア。 #whisper #whisper 金粉の水蓮/Gilded Lotusでマナを出しぐるぐる/Twiddleをプレイ。 これを繰り返しストーム稼ぎ&大量マナ発生。後は精神の願望/Mind s Desireから苦悶の触手/Tendrils of Agonyか思考停止/Brain Freezeに繋げる。 金粉の水蓮/Gilded Lotusは重いので、それを出すために煮えたぎる歌/Seething Songや、修繕/Tinkerが入っていたりする。もちろんストームを稼ぐのにも利用できる。 最速1ターンキルも可能。 金属モックス/Chrome Mox+裏切り者の都/City of Traitorsで3マナ出して...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Library of Congress
    Library of Congress Library of Congress 土地 Library of Congressは基本土地として扱う。 {0}:あなたのライブラリーの中から、カードを1枚探し、そのカードをあなたの手札に加える。 その後、あなたのライブラリーを切り直す。 {0}:あなたはカードを1枚引く。 {0}:Library of Congressは、対象のクリーチャー1体か対象のプレイヤー1人に、1点のダメージを与える。 {0}:対象のプレイヤー1人は20点のライフを失う。 {0}:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。 {0}:対象のクリーチャー1体は、ターン終了時まで速攻を得る。 {0}:クリーチャー・タイプを1種類選ぶ。 まさしく「最強のカード」と呼ぶに相応しいカードである。 もちろん、これは実在するカードではない。M...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • Save Life
    《Save Life》(命はお助け) #whisper 1/2点少ない治癒の軟膏/Healing Salveにゴチが付いている。 このようなカードは単発ではほとんど使い物にならないが、繰り返し使えるとなると話は別。 上手く相手を誘って何回か戻せると結構使えるかもしれない。 さすがに狙って戻しやすい原野の脈動/Pulse of the Fieldsには負けるかもしれないが、応用が利きやすい点は利点。 イラストは、プールで溺れているジェラード/Gerrardに浮き輪を投げるシッセイ/Sisay。浮き輪にはMUNICIPAL MANA POOL(市営マナ・プール)と書かれている。 関連カード アンヒンジドの、特定の言葉を言うとゴチが誘発するカード。 Spell Counter Kill! Destroy! ...
  • Vipies
    Vipies 黒緑で組まれるビート・コントロールデッキ。 デッキ名はオーランのバイパー/Ohran Viperとヒッピー(惑乱の死霊/Hypnotic Specter)から。 #whisper #whisper #whisper デッキの主な動きは8ヒッピーと同じで、上記二枚や闇の腹心/Dark Confidantなどのアドバンテージクリーチャーを素早く召還して殴り倒す。 マナ・クリーチャーを8体投入することで2ターン目にアドバンテージクリーチャーという動きが安定する。 これらの動きをサポートするのが化膿/Putrefyや梅澤の十手/Umezawa s Jitteである。 8ヒッピーなどのクロック・パーミッションと違い、相手の除去に対してはノーガードなので、香杉の源獣/Genju of the Cedarsや巨大ヒヨケムシ/Giant Solifugeを駆使...
  • Unnatural Forces
    #norelated Unnatural Forces Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 バウンスを主体としたコントロールデッキとなっている。 眠れぬ死者/Restless Deadやゴキブリの大群/Brood of Cockroachesやネクロサヴァント/Necrosavantといった除去に耐性があるものが採用されているが、肝心のカウンターは一切入っていない。 レアはネクロサヴァント/Necrosavantと海嘯/Flooded Shoreline。 パッケージ・イラストはネクラタル/Nekrataal。 24 土地 19 その他の呪文 12 島/Island 1 幻視の魔除け/Vision Charm 12 ...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • Oath of Lim-Dul
    《Oath of Lim-Dul》 #whisper デメリットをともなう高速ドローエンチャント。 2マナで1枚&マナ以外の使用制限のないドロー能力は、かなり強い部類といっていいだろう。 ただし、ライフ損失が同時にそのまま手札orパーマネントの消耗になるのがデメリット。 Lichなどと異なり、ダメージの置換・軽減や敗北条件の変更があるわけでもないため、ダメージによる被害が加速されることになる。 結果的に多くの場合、ドローするよりもカード損害のほうが大きかったため、あまり使われなかった。同じエキスパンションにあったネクロポーテンス/Necropotenceも最初は同じ扱いだったが…。もっとも、向こうはマナを使わないので使いやすさなどに差があるのだが。 エクソダスに登場する「誓い」サイクルとは一切関係ない。 参考 カ...
  • Terese Nielsen
    Terese Nielsen Terese Nielsen(テレーズ・ニールセン)は、マジックのカードの女流イラストレーターの1人。1966年、ネブラスカ(Nebraska)州のオーロラ(Aurora)に生まれる。 田舎でまわりに家がないところで育った双子の兄Ron Spencerと彼女は、有り余る時間のほとんどを絵を描いて過ごしていた。 無尽蔵のアイディアを持つ兄の影響もあっただろうが、惜しみない兄の助力と自身の才能は、彼女に最終的にアーティストへの道を歩ませたのだった。 1996年にウィザーズ社の仕事を始め、当時製作されていたアライアンスでデビュー。ミラージュ以降も数多くのカードを描いている。 アクリルガッシュだろうか、非常に「キラキラした」画風が多く見られるが、人物だけでなくクリーチャーを描くこともあり、画風の多彩さは群を抜いている。 彼女の傑...
  • Ice Cauldron
    《Ice Cauldron》 #whisper 長くて読むのも大変なテキストだが、要はカードのマナ・コストを2回に分けて支払うためのアーティファクト。 1つ目の能力で使いたい呪文を決めて1回目支払い分のマナを貯める。 2つ目の能力で貯めたマナを引き出し、2回目分のマナを上乗せしてプレイ、という感じ。 高コストのカードを早い時期に使用できると考えると便利そうだが、これ自体のマナ・コストが(4)。 これを払った上でかつ2ターンかかって使うほど価値のある大型呪文はアイスエイジ時代には存在しなかったし、環境もそれほど悠長ではなかった。 1つ目の『貯める』能力は貯める呪文に関係なくインスタントで使えるのがポイント。 これを利用すれば対戦相手のターン終了時にマナを貯め、自分のターンのメイン・フェイズにソーサリーを撃つ、ということもできる。 何度かのルール...
  • Douglas Shuler
    Douglas Shuler Douglas Shuler(ダグラス・シュラー)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1966年6月13日、ニュー・メキシコ州のラスクルーセス(Las Cruces)に生まれる。 アラビアンナイトにも紛れ込んだ基本セットの山/Mountainを描いていることからも由緒ある草創期の絵師であり、ShadowfistやDungeons Dragonsなど他のゲームにも絵を提供している。 アメコミの影響が強い絵師であり、人物画をはじめとしてその特徴を存分に臭わせている。 彼がアルファで描いたアンコモンはなぜかその多くが凶悪だったという曰く付きであった。 例えば心霊破/Psionic Blast、Demonic Tutor、氷の干渉器/Icy Manipulator、惑乱の死霊/Hypnotic Specter……。 また、セ...
  • Lake of the Dead
    《Lake of the Dead》 #whisper アライアンスを代表する黒らしさが溢れる土地。 デメリットは小さくないものの、ゲームを決める前のマナ加速に役立つ。 毎ターン、沼/Swampを置けるネクロディスクでは必須の土地で、特に生命吸収/Drain Lifeにつなげる場合かなり強力。 他にも、3ターン目にセンギアの吸血鬼/Sengir Vampireを場に出すなどの高速化を実現させた(もっとも暗黒の儀式/Dark Ritualがあったので、もともと3ターン目で出ることが多かったが)。 そもそも1枚の土地から4マナも出る土地が弱いわけがなく、特にテンポ・アドバンテージを序盤で稼ぐことが最重要課題である黒ウィニーや、大型クリーチャーデッキにも投入されていた。 アライアンスの土地サイクルの中でも屈指の強さを誇る。 冬の宝珠/Winter Orbとの相...
  • Taste of Paradise
    《Taste of Paradise》 #whisper 命の川/Stream of Lifeのバリエーション。 命の川が追加1マナあたり1ライフ回復だったのに対して、こちらは2マナで3ライフになるのでちょっとお得。 その分色拘束が厳しくなり、他プレイヤーに使えなくなった。 最低3ライフ回復しなければならないのは命の川よりも使い勝手は悪いが、治癒の軟膏/Healing Salveを考慮すると3ライフ回復のためにこれや命の川を使うのは現実的ではないので、あまり問題にはならない。 むしろ「大量マナ」を使える場合でも、それほどお得にならないのが問題だろう。 命の川よりもお得になるラインは追加マナこみで(4)(緑)(緑)以上を支払うときとかなり大型の呪文。 命の川よりも1、2点大きく回復するのがやっとというのが現実といえる。 かといって、無限マナのような極端...
  • Probe-Go
    Probe-Go ネザーゴーから派生した、調査/Probeを主軸に据えたパーミッションデッキ。 #whisper #whisper #whisper 毎ターン蘇る冥界のスピリット/Nether Spiritで相手クリーチャーの攻撃を防ぎ、時間を稼ぐ。 その間に嘘か真か/Fact or Fictionや調査/Probeなどでアドバンテージを稼ぎつつ、カウンターや除去により場をコントロールする。 基本的には青黒だが、もう1色をサポートに据えた3色のものもある。 フィニッシャーは2色の場合は冥界のスピリットだけだが、3色では追放するものドロマー/Dromar, the Banisherや憤怒の化身/Avatar of Fury、アナボルバー/Anavolverなどが追加採用される。 冥界のスピリットが2枚墓地に置かれると勝ち手段が無くなるため、...
  • An-Havva Inn
    《An-Havva Inn》 #whisper ライフ回復呪文。 回復量は場にいる緑クリーチャーの量に依存する。 緑デッキで場のクリーチャーが少ないことはあまりないだろうから、4,5ライフくらいは確実に回復できるだろう。 同じ目的の命の川/Stream of Lifeと比べると、一長一短。 マナあたりの回復量はおおむねこのカードのほうが大きくなるが、逆に『大量マナで爆発的な回復』という使い方は命の川でないと無理。 デッキによって使い分けるといいだろう。 数えるのは『場の緑クリーチャー』の数で、それらのコントローラーの状態は関係ない。なので、お互い緑デッキだと大量に回復できる。 場のほとんどのクリーチャーを緑にできるSylvan Paradiseをギミックに仕込むのもありだろう。まあ、カード2枚を使ってまですることかどうかは、ちょっと疑問だが。 ...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • Little Girl
    《Little Girl》(女の子) #whisper 1マナ1/1のちょうど半分になっている白いバニラのクリーチャー。 単体で見れば1マナ0/1相当と考えていいだろう。 マナ・コストに半分のマナ・シンボルを含む唯一のカード。 Cheap AssやCity of Assで余った白1/2マナの消費に使うのがいいだろうか。 カードとしてはたいした強さではないが、Rebecca Guayのイラストのせいか人気のあるカード。-略称「リルガ」。英語での発音より。 血の渇き/Blood Lustを使えば、X=-(1/2)になり、結果+4/+(1/2)の修整が掛かって4+(1/2)/1になる。 花粉光の羽/Pollenbright Wingsがエンチャントされた状態でプレイヤーに戦闘ダメージが通った場合、(1/2)/(1/2)の苗木「半トークン」が出る...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • Distant Planes
    Distant Planes 15人の作家による短編・掌編15作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの八作目のマジック作品(アンソロジーとしては二作目)。 Kathy Ice 編 (1996/1) 作品名・著者名 Insufficient Evidence (Michael A. Stackpole 著) Festival of Sorrow (Robert E. Vardemen 著) Chef s Surprise (Sonia Orin Lyris 著) Foulmere (Stonefeather Grubbs 著) God Sins (Keith R. A. De Candido 著) A Monstrous Duty (Kathleen Dalton-Wood...
  • Farrelite Priest
    《Farrelite Priest》 #whisper 黒の漆黒の手の信徒/Initiates of the Ebon Handと対をなす、白のマナフィルター・クリーチャー。 漆黒の手の信徒が当時の黒デッキでの採用率が高かったのに対し、 こちらはそれほどには使われていなかった。 3マナで1/3というあまりお得ではない性能もさることながら、生命吸収/Drain Lifeを擁する黒と異なり、白ではクリーチャー1体を犠牲にしてまで多量の色マナを要求されることは少ないためだろう。 しかもこれ自身がダブルシンボルなので、それほど白マナには困っていないはず。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • All Hallow's Eve
    《All Hallow s Eve》 #whisper 全プレイヤーの墓地から全てのクリーチャーを場に戻す、豪快なリアニメイト呪文。 待機呪文のように、場に戻すまでに数ターンかかることが点がデメリット。 元々カード・タイプはソーサリーだったが、一時期エラッタが出されてエンチャントに変更されていた。 その時点でのテキストは以下の通り。 All Hallow s Eve (2)(黒)(黒) Enchantment All Hallow s Eve comes into play with two time counters on it. At the beginning of your upkeep, if there is a time counter on All Hallow s Eve, remove a time counter from it. If ...
  • Agent of Stromgald
    《Agent of Stromgald》 #whisper マナフィルターなクリーチャー。 赤→黒限定のフィルター能力を持つ。 黒赤デッキでの色事故対策としてももちろん機能するが、本命は生命吸収/Drain Life用と考えておけば間違いない。 類似クリーチャーの漆黒の手の信徒/Initiates of the Ebon Handと比べると、 色限定になっている分、1ターンにいくらでも変換できる。 赤黒デッキならば、漆黒の手の信徒の代わりにいれてもいいだろう。 非常に珍しい「1マナの騎士」である。未来予知現在、該当カードはこれと勇猛な反対派/Lionheart Maverickのみ。--性能的にもカード名的にも、ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourgeが最良の上司。生け贄手段と合わせて...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
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