mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「画像:Kaysa」で検索した結果

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  • Kaysa
    《Kaysa》(カード) #whisper 緑版、十字軍/Crusade付きのクリーチャー。 Rebecca Guayによるイラストの美麗さから、今でも人気のあるカードの1つ。 実は南蛮王 孟獲/Meng Huo, Barbarian Kingの下位互換。 印刷されているパワー、タフネスは2/3だが、自身にも修整がかかるため実質3/4である。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ケイサ/Kaysa(ストーリー) 柏槙教団の上座ドルイド、ケイサ/Kaysa, Elder Druid of the Juniper Order。 氷河期末期から”雪解けの時”/The Thawに活躍したドルイドの女性。 生まれながら上座ドルイド/Elder Druidとなる宿命の"印(...
  • Juniper Order Advocate
    《Juniper Order Advocate》 #whisper 緑と白との友好関係を反映したクリーチャー。 ただいるだけで、あなたの緑クリーチャーは全体にひとまわり大きくなる。 緑クリーチャーに対する十字軍/Crusade内蔵クリーチャー、ともいえるだろうか。 これがタップ状態になると強化がなくなってしまうのが欠点だが、相手にタッパーでもいないかぎりこれが攻撃に参加しなければいいだけ(それを補うだけ、周囲は大きくなっているはず)なので、大きな弱点ではない。 それよりは、これ自体がクリーチャー、しかも大きさも小さいので、エンチャントだった十字軍などに比べると除去されやすいというほうが弱みだろう。 まあ、緑は全体強化手段には長けていないので、贅沢かもしれないが。 これが作られたアライアンスでは、緑にもKaysaという緑全体強化クリーチャーがいたが、そちら...
  • Aysen Crusader
    《Aysen Crusader》 #whisper クリーチャー・タイプによって強化されるクリーチャー。 しかし、その勇士(Hero)自体は現在でも片手で数えるほどしか無い。 さらにベナリアの勇士/Benalish HeroがOracle変更により勇士でなくなってしまったためより厳しい立場に。 勇士2体がいれば4マナの4/4クリーチャー相当と決して弱くはないし、勇士の持つバンド能力との組み合わせが馬鹿にならず、それなりの怖さもあった。 が、上記のように勇士自体が少なく、またいくら大きくても攻撃時は回避能力がないため決め手と言う点で苦しかった。 参考までに、冗談セットのアンヒンジドを除けば、これ自体と同じホームランドで作られたBeast Walkers以降約10年、勇士のクリーチャー・タイプを持つ新しいカードは作られていない。が、そういうときのための霧衣の...
  • Teysa, Orzhov Scion
    Teysa, Orzhov Scion(Magic Online Vanguard) Teysa, Orzhov Scion 手札 +0/ライフ -2 トークンでないクリーチャーが場からいずれかの墓地に置かれるたび、飛行を持つ白の1/1の スピリット・クリーチャー・トークンを1個場に出す。 オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scionの2番目の能力を拡張したようなMagic Online Vanguard。 色を参照せず、さらに相手のクリーチャーが墓地に置かれた場合もトークンが出ると言う凄さ。 相手のクリーチャーを除去しながらブロッカーが出せるだけでも大したものだが、相手に依存しない為には自分も多くのクリーチャーを使うデッキを使いたいところだろう。 特に生け贄に捧げる能力と相性がよいので、そのようなカードと上手く組み合わせたい。 生け贄以...
  • Rebecca Guay
    Rebecca Guay Rebecca Guay(レベッカ・ゲイ)はマジックのカードの女性イラストレーターの1人。マサチューセッツ(Massachusetts)北部に生まれる。 (年齢はDuelist誌16号(1997年4月号)において26歳と紹介されている より正確な情報を求めています) 初出はアライアンスで、当時の代表作はKaysaである。 水彩を主とした淡い色彩と、柔らかなタッチ、ミュシャを思わせるようなデザインで全世界のプレイヤーやコレクターに人気が高い。しかし、そのためにコレクションの競争もことに熾烈である。 いちどGP京都(1998年)のゲストアーティストとして日本に招かれているが、ハネムーンの予定とかち合ってしまったために結局不参加。日本のファンをたいそう残念がらせた。 彼女の初来日は2002年、ショップ主催の大会で実現となった。 ...
  • Forever Silent The World
    Forever Silent The World Forever Silent The World(世界にとこしえの静寂を)。 アメコミ版アイスエイジvol.4(最終話)。 満身創痍の女神フレイアリーズがダリアン王のもとを訪れる。 キイェルドー最高の騎士と、最低の騎士に託された使命とは・・・? ドミナリアの氷河期がついに終わりを迎える・・・ コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 フレイアリーズ/Freyalise 森の女神として敬われるプレインズウォーカー。 ジェウール・カルサリオン/Jaeuhl Carthalion カルサリオン家の若者。最低のキイェルドー騎士と評判。 ケイサ/Kays...
  • Knights of Kjeldor
    Knights of Kjeldor アメコミ版アイスエイジに登場したキイェルドー騎士たち。 ダリアン王子/Prince Darianがザライア卿に命じて編成させた。 キイェルド/Kjeld選りすぐりの騎士たちとシャーマンのボーラーの計7名で構成される。 その使命は、バルデュヴィア/Balduviaの部族the Marked Onesを死病から救うことである。 Lord Zaraya(ザライア卿) 部隊の指揮官。 Lord Kailo(カイロ卿) キイェルドー騎士団一の追跡者。 Shaman Bolar(シャ−マンのボーラー) 魔術の使い手。 Onala(オナーラ) キイェルドー騎士の一人。キイェルドー王室に繋がる血筋の女性。キャンプ設営...
  • Aysen Highway
    《Aysen Highway》 #whisper 白のエンチャントにして、対白の効果をもつエンチャント。 ただし、相手にも同様のメリットを与えてしまう、両刃の剣。 出した直後の意味としては、決して馬鹿にできるものではない。 相手が白限定にはなるが、白ウィニーが全軍突撃して相手にとどめを刺すには十分な、エンドカードになりうるポテンシャルはある。 とはいえ、それでとどめを刺せなければ、逆に押しつぶされる可能性もかなり高いため、使うには勇気がいるシロモノ。 また、白ウィニーの場合ハルマゲドン/Armageddonを使うことも多く、『これのマナ・コスト支払い分のマナ』および『渡る条件となる平地』が確実にある状況というのも考えづらい。 トーナメントシーンでは、見かけられなかった。 参考 18,000 Words The 100 Wors...
  • Aysen Abbey
    《Aysen Abbey》 #whisper ホームランドでサイクルとして作られた、マナフィルター的な土地。 これは、白を中心にその友好色2色、合計3色へのフィルター動作ができる。 1枚で3色を出せるのはいいのだが、単体では色マナを出せないので、序盤あきらかに速度的に不利だし、中盤以降でもマナ量的なロスが馬鹿にならない。 呪文のマナ・コストが2以上になるのは当たり前なことを考えれば、有効に機能させるためには4、5枚の土地が欲しいところ。 だが、それだけ土地を並べていいのならば、これを使わなくても当時使えたペインランドと基本土地だけを使っても3色は揃えられそうだし、序盤も無難にすごせそうなもの。 あまり使われることも無かった土地だが、まあうなずける。 実際にデッキを考えてみても、白青なら白ウィニー(書き替え+騎士の12Knights)やコントロ...
  • Karun
    Karun Karun(カルーン) ラバイア/Rabiahの広大な砂漠地帯。 遊牧民(Nomad)テイザー/Taysirの故郷。 訳語 「Karun」はアメコミ版アラビアンナイトの巻末の発音ガイドで「ka-ROON」とされているため、ここでは「カルーン」とした。 参考 アラビアンナイト ラバイア/Rabiah Arabian Nights on the World of MAGIC:the Gathering(アメコミ版アラビアンナイト) A Time to Gather(アメコミ版アラビアンナイトvol.1) And Then There Was One(アメコミ版アラビアンナイトvol.2) 背景世界/ストーリー用語
  • Atinlay Igpay
    《Atinlay Igpay》(テンラーのターブー) #whisper 一見すると意味がさっぱり分からないが、このカードはピッグ・ラテン語で書かれている。 単語の最初の子音・子音群を語尾に移動し、そのあとに音価[ei]をつけるとラテン語っぽく聞こえるピッグ・ラテン語のできあがり。 テキストを訳してみるとこうなる。 Latin Pig (5)(白) クリーチャー ― 豚(Pig) 二段攻撃 Latin Pigのコントローラーがピッグ・ラテン語ではない言葉をしゃべるたび、Latin Pigを生け贄に捧げる。 3/3 なかなか強いが、ピッグ・ラテン語なんて使い続けるのは至難の業。 対戦前にいくつか言葉を確認しておくといいだろう。 対戦相手が出してきたらLoose Lipsでいじめるべし。 イラストレーターが「Evkay Alkerway」となっ...
  • Sisay
    Sisay(Vanguard) Sisay 手札 -2/ライフ -3 あなたがマナを引き出す目的で土地をタップするたび、あなたは自分のマナ・プールに 同じタイプのマナ1点を加える。 自分だけほとばしる魔力/Mana Flare。 デッキの高速展開が可能だが、手札が減るため息切れがやや厳しいか。 奇数マナの呪文がプレイしづらいが、代わりに6マナくらいの呪文なら簡単に使えて便利。 ダブルシンボルのカードもあまり気にせずデッキに入れられる。 参考 艦長シッセイ/Captain Sisay 背景世界/ストーリー用語>シッセイ/Sisay カード個別評価:Vanguard
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • Guildpact
    Guildpact(書籍) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれます。 主な登場人物 アグルス・コス--本編の主人公。赤と白のギルドであるボロス軍中尉。 テイサ(Teysa)--オルゾフ組に属する女性。 参考 ギルドパクト Ravnica ペーパーバック小説 関連書籍
  • Guardian:Saviors of Kamigawa
    Guardian:Saviors of Kamigawa 5月上旬発売。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 今田 魅知子(こんだ みちこ) 青雨 浬子(おうめ りこ)//序章にて生存を確認 梅澤俊郎/Toshiro Umezawa 参考 神河救済 無頼の徒/Outlaw:Champions of Kamigawa Heretic:Betrayers of Kamigawa ペーパーバック小説 関連書籍 神河固有名詞対訳
  • Samiks
    Samiks Samiks(サミクス)。 疫病にかかったバルデュヴィア/Balduviaの一部族the Marked Ones(印持つ者族)の戦士。 キイェルドー騎士一行に部族を襲った病気の正体と、黒幕リム=ドゥール/Lim-Dulの目的を伝える。 そして、Lord Zaraya(ザライア卿)にNova Pentacleと部族の命運を託すと絶命する。 死の間際でも、死神に膝を屈しないようにと、木の枝から自分の身体を吊り下げて立ち続けていた。 その気高さにLord Kailo(カイロ卿)らは感銘を受ける。 参考 アイスエイジ The Frozen Dead(アメコミ版アイスエイジvol.2) The Marked Ones(印持つ者族) Knights of Kjeldor 背景世界/ストー...
  • Rashka the Slayer
    《Rashka the Slayer》 #whisper 対空ブロック能力も持つ、対黒用クリーチャー。 対黒クリーチャーとの戦闘では+1/+2されるためセンギアの吸血鬼/Sengir Vampireをも一方的に倒せる性能となる。 だが、不遇のクリーチャーではあった。 これが使えた時期には、同じマナ・コストのセラの天使/Serra Angelも現役。 常に4/4で攻撃時も飛行を生かせるセラの天使に比べると、どうしても見劣りしてしまう。 対黒とはいっても恐怖/Terrorなどの黒の除去に対してのもろさは普通のクリーチャーと変わらず、こちらを選ぶ必然性が小さかったのだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Magicthegathering.com
    Magicthegathering.com WotC社の公式サイトでは商品情報よりも、連載コラムが充実している。 ここではそれを紹介。 この項目はスタブ(書きかけ)です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 連載中 FEATURE ARTICLES(月曜更新) いわゆる特集記事。 MAKING MAGIC Mondays(月曜更新) Mark Rosewater自ら洒落っ気ある口調で開発の裏側を紹介。 BUILDING ON A BUDGET(月曜更新) 比較的安く作れるデッキをBen Bleiweissが紹介。 Jay Moldenhauer-Salazarでは発売されているテーマデッキをMagic Onlineの中で改造するものであった...
  • Hidden Path
    《Hidden Path》 #whisper ザ・ダークのエンチャント。 これを有効に使うには、相手が森をコントロールしていて、こちらは緑のクリーチャーをコントロールしていれば良い。が、その状況だと、相手も緑のクリーチャーを出してくる可能性が高く、さらにこのカードがクァドラプルシンボルであることから、森無しで使うのはきつい。結果、相手にもメリットが生じてしまうのだ。 このような1人アンチシナジーともいえる効果にもかかわらず、コストは2緑緑緑緑と重く、さらにレアリティは実質レアとも言えるアンコモン1。 これの白版がホームランドのAysen Highwayだが、トリプルシンボルになっている。 修正すると木を伐るサテュロス/Lumbering Satyrになる。 参考 18,000 Words The 100 Wor...
  • Rumors of War
    Rumors of War Rumors of War(戦争の噂)。 アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1。 1995/09出版。 氷河期迫る暗黒時代のサーペイディア/Sarpadia。 ドワーフの王国は戦争に倒れ、人間の国では狂信者たちが企みをめぐらし、エルフの森ですら争いが起こりつつあった。 この混乱の時代、女剣士ティモリン・ローングレイドは漆黒の手とファレル教徒の闘争に巻き込まれる。 Writers Kevin Maples Jeff Gomez Penciller Alex Maleev Inker Rodney Ramos Painted Color Michael Tuccinard Letterer Adam Nie...
  • Kjeldoran Warrior
    《Kjeldoran Warrior》 #whisper ベナリアの勇士/Benalish Heroの同型再版。 サブタイプも同じ勇士なので、ほんとうにそっくり。 ただし、さすがにこれは8枚体制でデッキに投入するには二の足を踏む。 Aysen Crusaderを絡めたファンデッキならともかく、トーナメント級ではかなり無理がある。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Sakashima the Impostor
    Sakashima the Impostor(Magic Online Vanguard) Sakashima the Impostor 手札 +0/ライフ +1 (2):あなたがコントロールするクリーチャーを1体選ぶ。クリーチャー1体を対象とす る。選ばれたクリーチャーはその名前を除いて、そのクリーチャーのコピーになる。 神河救済がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで上位賞として配布されたアバター。 元となった騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostorの様に、他のクリーチャーのコピーを作成することが出来る。 カード名をコピーしないので、うまくやれば伝説のクリーチャーも並べる事が可能。 対戦相手のデッキが勝ち手段をクリーチャーに頼るデッキならば、リスの巣/Squirrel Nest等で適当なトークンを作って...
  • Laughing Hyena
    《Laughing Hyena》(笑うハイエナ) #whisper アンヒンジドの熊はゴチカードである。 相手を笑わせれば墓地から回収することが可能。 何よりサイズが標準レベルなのが嬉しい。 笑わせることに自信があるエンターテイナーなあなたにお勧め。 ゴチ呪文の中では唯一こちらから強制し得るカードであり、人によっては共鳴者で即死させることも可能。 ただウケなかった場合はどうにもならない上、笑わせる技術がどんなに優れていても笑うかは相手次第。 このゴチに過度に依存したデッキは対人メタでもない限り作れないと言っていいだろう。 含み笑いだろうが嘲笑だろうが、あらゆる笑いでゴチすることが出来る(MaRoのFAQによる)。 ゲームそっちのけで笑わせに走り続けるのは反則。「ゴチできるんだからゲームに関係ある行為でしょ」と言えばそうなのだが、あくまで合...
  • Karplusan Giant
    《Karplusan Giant》 #whisper パンプアップ型のクリーチャー。 パンプアップの条件は、氷雪土地のタップ。 実質的に『1マナにつき+1/+1』とあまり変わらないが、多くのパンプアップ能力が特定色のマナを要求するのに対して、これは氷雪土地であればなんでもいいので、その分パンプアップはしやすい。 能力を使わない状態でのパワー/タフネスはお話にならないほど低いので、これを採用するならよりパンプアップしやすいように、デッキの基本土地は全て基本氷雪土地にしておくのがいいだろう。 まあ、そこまでしても回避能力のないクリーチャー。 構築レベルでは、採用されることはほぼなかった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Beast Walkers
    《Beast Walkers》 #whisper 非常に少ない勇士の1つ。 少なくとも神河ブロックまでの時点では、勇士はこれを含めて3種。 冗談セットのアンヒンジドにいるもう1種(Fraction Jackson)をいれても4種しかいない。 その勇士達の中で、最大サイズのクリーチャー。 最大といっても所詮は普通の人間、2/2しかないのだが。 マナ・コストから言っても、あまりお得とは言いづらい。 同じホームランドで、勇士を参照するAysen Crusaderも作られており、いかにも『勇士デッキを作れ』といわんばかりではあったが、さすがにトーナメント級にまでなったものは知られていない。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Irini Sengir
    《Irini Sengir》(カード) #whisper ホームランドのセンギア一族の一人。 対抗色2色にまとめて対抗できる色対策カードだが、効果がエンチャント呪文とかなり限定されている上にコスト増加カードなので完全に封じるわけではなく、また4マナで2/2はクリーチャーとしての性能もいまいち。 だが、もともと黒はエンチャントをどうにかできる色ではないことを考えると、そこまで悪くはないか。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック センギアのイリニ/Irini Sengir(ストーリー) センギア男爵/Baron Sengirの義理の娘。 イリニは細密画の美しさそのもののような女性であり、途方もない暗黒の情熱で心を満たす、正真正銘の『男爵の娘』である。 元はウルグローサ/Ulgrothaの大王国のドワ...
  • Wizards' School
    《Wizards School》 #whisper ホームランドでサイクルとして作られた、マナフィルター的な土地。 これは、青を中心にその友好色2色、合計3色へのフィルター動作ができる。 ただし、残念ながらほとんど使われることのなかったサイクル。 詳細はAysen Abbeyでの解説を参照のこと。 サイクル ホームランドのフィルターランド。 Aysen Abbey (白中心) Castle Sengir (黒中心) Koskun Keep (赤中心) An-Havva Township (緑中心) 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • An-Havva Township
    《An-Havva Township》 #whisper ホームランドでサイクルとして作られた、マナフィルター的な土地。 これは、緑を中心にその友好色2色、合計3色へのフィルター動作ができる。 ただし、残念ながらほとんど使われることのなかったサイクル。 詳細はAysen Abbeyでの解説を参照のこと。 サイクル ホームランドのフィルターランド。 Aysen Abbey (白中心) Wizards School (青中心) Castle Sengir (黒中心) Koskun Keep (赤中心) 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Castle Sengir
    《Castle Sengir》 #whisper ホームランドでサイクルとして作られた、マナフィルター的な土地。 これは、黒を中心にその友好色2色、合計3色へのフィルター動作ができる。 ただし、残念ながらほとんど使われることのなかったサイクル。 詳細はAysen Abbeyでの解説を参照のこと。 サイクル ホームランドのフィルターランド。 Aysen Abbey (白中心) Wizards School (青中心) Koskun Keep (赤中心) An-Havva Township (緑中心) 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Koskun Keep
    《Koskun Keep》 #whisper ホームランドでサイクルとして作られた、マナフィルター的な土地。 これは、赤を中心にその友好色2色、合計3色へのフィルター動作ができる。 ただし、残念ながらほとんど使われることのなかったサイクル。 詳細はAysen Abbeyでの解説を参照のこと。 サイクル ホームランドのフィルターランド。 Aysen Abbey (白中心) Wizards School (青中心) Castle Sengir (黒中心) An-Havva Township (緑中心) 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Kai Budde
    Kai Budde 長らくマジック界最強の称号を手にしていたドイツのプレイヤー。 構築・限定・チーム戦とあらゆるフォーマットでその強さを発揮し、日本でもプロツアーに興味を持たないファンにも知られている数少ないプロプレイヤーの1人。 「German Juggernaut(ドイツの巨大戦車)」の異名を持つ。 ヨーロッパ開催のグランプリ3連覇から1998-1999年世界チャンピオン、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーの同時受賞でプロツアーの中心に登場した。 また、2000-2001シーズンには史上初の年間プロポイント獲得数3桁という偉業を達成した。 ドイツの強豪プレイヤーで結成された「Phoenix Foundation」の総帥であり、このチームはプロツアー2勝、マスターズ1勝をあげている。 そのため、エイプリル・フールでは「Phoenix FoundationがWot...
  • きらめく願い/Glittering Wish
    《きらめく願い/Glittering Wish》 #whisper 未来予知で登場した新しい願い。 これまでの願いとは違い、カード・タイプは参照せず、多色であるならどんなカードでも持ってこられるのが最大の魅力。 ソーサリーではあるものの2マナと軽く、特に今まで5マナである黄金の願い/Golden Wishでしかアクセスできなかったエンチャントを手軽に手に入れられるのはすばらしい。 また多色のカードはコスト・パフォーマンスに優れる事が多いのも利点。 全く新しい形のサイドボードを構築できる可能性は高く、今後の注目カードであることは確かである。 未来予知発売時点でのスタンダードでは、多色推奨のラヴニカ・ブロックが健在である為、それのカードの多くがサイドボードの候補に上がる。 この色のカードとしては、ロクソドンの教主/Loxodon Hierarchや、巨大ヒヨケム...
  • Kailo
    Kailo Lord Kailo(カイロ卿)。 キイェルドー/Kjeldor騎士団一の追跡の名手で歴戦の騎士。Knights of Kjeldorの一員。 直情的で獰猛な戦士だが、名誉を重んじる人物。 これまでの騎士生活で右手と右目を失っている。右手には義手代わりに小剣を装備。 Lord Zaraya(ザライア卿)の元夫。溺愛する息子を失った原因は元妻ザライアにあると責め続ける。 参考 アイスエイジ The Frozen Dead(アメコミ版アイスエイジvol.2) Forever Silent The World(アメコミ版アイスエイジvol.4) Knights of Kjeldor 背景世界/ストーリー用語
  • Zaraya
    Zaraya Lord Zaraya(ザライア卿)。 熟練の指揮官であるキイェルドー騎士。女性。 ダリアン王子/Prince Darianの命を受け、Knights of Kjeldorを率いてバルデュヴィア/Balduviaへ向かう。 冷徹な人物と誤解されることもあるが、騎士の任務と誓いを重んじているからに過ぎない。 フレイアリーズ/Freyaliseを女神と敬い、何世紀にも渡る氷河期を憂いて女神に祈りを捧げる。 Lord Kailo(カイロ卿)との間に息子Severin(セヴリン)を授かるが、物語の4年前、騎士となったセヴリンはザライアの指揮下で命を落とす。 愛する息子の死は両親の不和の原因となった。 Wind of Katabaというエンチャント呪文をかけることができ、リム=ドゥール/Lim-Dulの動きを束縛した (この呪文の正体はF...
  • BBB
    BBB(Bear Bounce Burn) インベイジョン・ブロック構築でメタの一角を築いたデッキ。 青赤緑で組まれる。 #whisper #whisper #whisper 由来はベアー(熊)、バウンス、バーン(火力)の頭文字を取ったもの。 グッドスタッフ的な動きを見せるデッキで、ビートダウンを火力、バウンス、カウンターで支援するのが基本。 スタンダードではスネーク・タンに派生する。 サンプルレシピ 備考 グランプリロンドン01 5位(参考) 使用者 Warren Marsh フォーマット インベイジョン・ブロック構築 メインデッキ サイドボード 23 クリーチャー 1 火炎舌のカヴ...
  • Reveka, Wizard Savant
    《Reveka, Wizard Savant》 #whisper 放蕩魔術師/Prodigal Sorcererのバリエーションといえるクリーチャー。 2ターンに1回、2ダメージの射撃が行える。 射撃をすると次のターンに自然なアンタップができないのが弱点なので、なんらかの方法でアンタップをフォローすればそれなりに便利。 たとえばペミンのオーラ/Pemmin s Auraや現実からの遊離/Freed from the Realをつけるなら、放蕩魔術師よりこちらがいいだろう。 クリーチャー・タイプを持っていないが、設定上はドワーフの女性。 初の青単色である伝説のクリーチャー。 ホームランドでは多くの単色レジェンドが作られたが、青はこれだけである。 その後、ミラージュで2体、エクソダスで1体追加されたものの、テンペスト・ブロックまでは他の色と比...
  • Bayou
    《Bayou》 #whisper デュアルランドの1つ。 沼と森の性質を持つ特殊地形。 エクステンデッドではアポカリプスが出て以降、The Rockなどのマナ基盤のために、よく用いられたデュアルランド。 Bayou/バイユーとは、米国南部の川・湖・湾の沼のような入り江のこと。 調整版には以下のものがある。 ペインランドのラノワールの荒原/Llanowar Wastes ショックランドの草むした墓/Overgrown Tomb デュアルランド Tundra 平地+島 Underground Sea 島+沼 Badlands 沼+山 Taiga 山+森 Savannah 森+平地 Scrubland 平地+沼 Tropical Island 森+...
  • Heretic:Betrayers of Kamigawa
    Heretic:Betrayers of Kamigawa 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれます。 主な登場人物 今田 魅知子(こんだ みちこ)--本編の主人公。永岩城の上層部に軟禁され、脱走の出助けを俊郎に依頼する。 真珠耳の君(Lady Pearl-Ear)--姫の「おいた」の責任を取らされる形で永岩城から追放される。故郷に帰ろうとするが、そこはすでに廃村になっていた。あいかわらずの苦労人。 梅澤俊郎/Toshiro Umezawa--もう一人の主人公。沼居の顔役、浦紋の頭に追われ険しい雪山に逃れる。 無情の碑出告/Heartless Hidetsugu--水面院への怒りが収まらず、復讐の機会を伺っている。 夜の華、切苦/Kiku, Night s Flower...
  • Kalitas
    Kalitas Kalitas(カリタス) Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス)のドワーフの大きな街。 近隣にはTigaden(タイガデン)の村がある。 春の祭りには市が開かれ、訓練した犬や鳥で芸をする芸人が現れる。また、エルフや人間などの異種族も交易に訪れることがある。 Melelki(メレルキ)とTamun(タムン)、Sekena(セキーナ)の母子は年に一度、この春の祭りにカリタスを訪れ、裕福になったらこの街に住もうと計画していた。 オーク軍の突然の襲撃に遭って、瞬く間に廃墟となった、初期のドワーフ都市の1つ。 生存者の多くはGurn Keep(ガーン砦)への難民となったようだ。 「Kalitan」で「カリタスの〜」、「カリタス人(ドワーフ)」を意味する。 参考 フォールン・エンパイア ...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • Great Wall
    《Great Wall》 #whisper カード名と能力がよく合っている。(Great Wall=万里の長城:北方の遊牧騎馬民族の侵入を防いだ) 問題はトーナメントで使えるカードで影響するのが、Righteous AvengersとAysen Highwayに優雅なアンテロープ/Graceful Antelope、そして黄道の雄鶏/Zodiac Roosterの4枚しかないということだ。 余談だが、「万里の長城」であるこれが平地渡りを防ぐ能力を持っているのならば、元々万里の長城が描かれているAPACランドの平地/Plainsはどうやって渡るのだろうか?(ルール的には何の問題もなく渡れるが) サイクル レジェンドの対応する土地渡りを防ぐエンチャント。 駄目カードとして名高い。 Undertow Quagm...
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • The Brothers' War
    The Brothers War WotC社から発売された最初のマジック小説。作者の Jeff Grubb氏 はRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のルールや背景小説で知られたベテラン作家。1995年ごろにAcclaim社から発売されていたアメコミ「Antiquities War」を下敷きに、いわゆる兄弟戦争の発端から終結までを扱っています。 マジックのエキスパンションではアンティキティーとウルザズ・サーガの緑のカードが扱っている時代が舞台になっています。以前に発売されたセットを扱っているため、実際のカードに描かれたクリーチャーや土地が豊富に登場するのも特徴です。(他の小説ではクリーチャーを特定しにくいものもたくさんあります) 文章量はマジック小説でも最大級ですが、日本人にも読みやすい英文なのでさほど苦にならないかもしれません。お勧めの一冊です。 小学館から...
  • Save Life
    《Save Life》(命はお助け) #whisper 1/2点少ない治癒の軟膏/Healing Salveにゴチが付いている。 このようなカードは単発ではほとんど使い物にならないが、繰り返し使えるとなると話は別。 上手く相手を誘って何回か戻せると結構使えるかもしれない。 さすがに狙って戻しやすい原野の脈動/Pulse of the Fieldsには負けるかもしれないが、応用が利きやすい点は利点。 イラストは、プールで溺れているジェラード/Gerrardに浮き輪を投げるシッセイ/Sisay。浮き輪にはMUNICIPAL MANA POOL(市営マナ・プール)と書かれている。 関連カード アンヒンジドの、特定の言葉を言うとゴチが誘発するカード。 Spell Counter Kill! Destroy! ...
  • Savannah
    《Savannah》 #whisper デュアルランドの1つ。 平地と森の性質を持つ特殊地形。 白と緑でのデッキはあまりないので、デュアルランドの中ではさほど見かけない。 しかし、一番最初の1994年世界大会では、宝石箱を操るZak DolanがこのSavannahから象牙の塔/Ivory Towerをプレイして決勝の幕が開いたという、黎明期マジックの一時代を象徴するカードでもあった。 地味だが土地譲渡/Land Grantでも税収/Titheでも持ってくることが出来る。 また、ドルイドの誓い/Oath of Druidsや適者生存/Survival of the Fittestを探す為の悟りの教示者/Enlightened Tutor用に白を足すのに使われることがある。 調整版には以下のものがある。 ペインランドの低木林地/Br...
  • Fowl Play
    《Fowl Play》(ニワトリごっこ) #whisper クリーチャー1体を完全に無力化できるエンチャント(クリーチャー)。 自分のクリーチャーにつけてChicken a la Kingとギミックに仕立てることも可能。 特にリミテッドでは非常に強力なカードであることは間違いない。 (アングルード入りリミテッドをやる機会があるかどうかは別の話だが) ネタとしても優秀というかなり素敵なカード。 ダークスティールの巨像/Darksteel Colossusにこれをつけると、墓地行きにすることができるようになる。 きっと、本来これは白の機能だ、と言うのは無粋なことなのだろう。 カード名はFoul Play(不正行為)からの駄洒落。フェアプレーの対義語である。70年代に同名のサスペンスコメディ映画が存在したが、そちらを意識しているかは不明...
  • Kaja Foglio
    Kaja Foglio Kaja Foglio(カヤ・フォグリオ)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。1970年生まれ。 草創期から現在まで多種多様なカードイラストを手がけている。 彼女は昔からお話を作ったり絵を描いたりするのが得意ではあったが、「天文学か歴史調査か、でなければ劇場で働きたい」と思っていたという。 彼女の行き先を決めたのは母親の「あなたは芸術家になりなさい」という強い押しで、回りまわってアラビアンナイトにはじまり、ダークスティールにも参加していたりとマジックと縁が深い人物である。 全盛期はアイスエイジからテンペストあたりではあるが、古いセットのほうが彼女らしい(Foglio夫妻らしい?)アメコミタッチを見ることが出来る。 雷鳴の杖/Thunderstaffはファンにとっては久しぶりのカードであったが、それまでの芸風とは一種変...
  • Salamzuri
    Salamzuri Salamzuri(サラムズーリー) フェメレフ/Femerefとザルファー/Zhalfirの国境問題を解決するため、マンガラ/Mangaraが定めた緩衝地帯(buffer zone)を治めるべく、コロンドール/Corondorから招かれたクウィリーオン・エルフ/Quirion Elvesが築いた都市。 緩衝地帯のウークタビー・ジャングル/Uktabi Jungle南側に位置し、東西にはフェメレフとザルファーが存在する。 この都市のエルフはマンガラの味方としてケアヴェク/Kaervekとの戦争を戦った。 リーフェレン/Liefellenはこの都市の太守と思われる。 「Salamzuri」は「Sah-lam-zuu-ree」と発音し、「Salama」は「peace(平和)」を、「Zuri」は「beautiful(美しさ)...
  • Mystic Decree
    《Mystic Decree》 #whisper 青の防御用エンチャント。 汎用的回避能力である飛行と、対青用の島渡りを除外する。 実質的にこれをだせば、相手クリーチャーの回避能力をほとんど無力化できることになる。 『飛行を奪う』能力は赤や緑が多く持っているもので、青はどちらかというと『飛行を与える』側。 そういう意味で、これは珍しい部類といえる。 もっとも、回避能力を奪われたクリーチャーでも普通の攻撃は可能。 つまりこれを出しても、こちらは相応にブロック参加できるクリーチャーは出さなければならないため、案外使いづらい。 島渡りはともかく、飛行クリーチャーを使える青にとって相手の飛行クリーチャーの脅威度が低いのも、このカードとはかみ合っていないといえる。 『島渡りか飛行を持つクリーチャーしかあなたを攻撃できない』エンチャント、孤島の聖域/Isla...
  • Burning Sky
    #norelated Burning Sky Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 公式サイトの企画、You Make the Mirage Theme Deckにおける投票で収録カードが決められた。 デッキは青の飛行クリーチャーと赤のファッティでのビートダウンをカウンターと火力でサポートする構成。 ジン、イフリート、エレメンタルが多く、ミラージュらしいデッキに仕上がっている。 ただ、主力カードがほとんどダブルシンボルであるので色事故には注意したい。 レアは地の底の精霊/Subterranean Spiritと霧のドラゴン/Mist Dragon。 パッケージ・イラストは地の底の精霊/Subterranean Spirit。 土地 その他の呪文 12...
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