mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「真髄の針/Pithing Needle」で検索した結果

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  • Anarchy
    ...は防御円対策としては真髄の針/Pithing Needleの方が主流ではあるが、一部に再録を望む声も大きい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Deck-X
    ... 2 真髄の針/Pithing Needle 土地 (23) 2 島/Island 15 平地/Plains 4 頂雲の湖/Cloudcrest Lake 1 永岩城/Eiganjo Castle 1 水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water s Edge サイドボード 1 明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star 4 名誉の手/Hand of Honor 4 亡霊の牢獄/Ghostly Prison 2 真髄の針/Pithing Needle 4 密の反抗/Hisoka s Defiance ...
  • Trinket Angel
    ... 1 真髄の針/Pithing Needle 1 トーモッドの墓所/Tormod s Crypt 1 黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb 1 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives 土地 (23) 2 平地/Plains 1 トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair 2 冠雪の島/Snow-Covered Island 3 神聖なる泉/Hallowed Fountain 2 聖なる鋳造所/Sacred Foundry 2 蒸気孔/Steam Vents 4 溢れかえる岸辺/Flooded Strand ...
  • ATS
    ...いたが、神河救済での真髄の針/Pithing Needleの登場により大打撃を受けて一気に衰退してしまった。 参考 トレードウィンド・サバイバル デッキ集
  • Critical Mass Update
    ... 2 真髄の針/Pithing Needle 2 帰化/Naturalize 2 空を引き裂くもの、閼螺示/Arashi, the Sky Asunder 参考 2005 Championship Deck Challenge - Tuned Decks Part I: Critical Mass Update(StarCityGames.com, by Mike Flores) Critical Mass デッキ集
  • Angel Weirding
    ... 1 真髄の針/Pithing Needle 1 龍の牙、辰正/Tatsumasa, the Dragon s Fang Kamielは15thと好成績を残したものの、同じデッキを使用したJulien Nuijtenは一勝もせず。まだまだ改良の余地がありそうである。 参考 ズアーロック トリコロール デッキ集
  • けちベルチャー
    ... 2 真髄の針/Pithing Needle 1 ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher 1 Mox Pearl 1 Mox Sapphire 1 Mox Jet 1 Mox Ruby 1 Mox Emerald 1 Black Lotus 1 Sol Ring 1 Mana Crypt 1 魔力の櫃/Mana Vault 1 水蓮の花びら/Lotus Petal 土地 (14) 2 Underground Sea 1 トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy ...
  • GAT
    ... 3 真髄の針/Pithing Needle 3 イクスリッドの看守/Yixlid Jailer 1 秘宝の突然変異/Artifact Mutation 1 Berserk 1 火+氷/Fire+Ice 2 酸化/Oxidize 1 紅蓮破/Pyroblast 1 赤霊破/Red Elemental Blast 2 水没/Submerge 参考 デッキ集
  • Charbelcher
    ...火砲を引けなかったり真髄の針/Pithing Needleで止められても、マナ加速呪文をプレイし燃え立つ願い/Burning Wishから巣穴からの総出をプレイすれば1ターン目にゴブリントークンが10体以上並ぶ。 赤のマナ加速を豊富に得たことにより、黒を入れずに赤緑2色で組むことも容易となった。 上にもあるように、ゴブリンの放火砲を起動しさえすればそれで終了である。そのためには1ターン目に(7)用意できればいい(修繕/Tinkerを使う場合は、(5)(青)とアーティファクト1個)。これを達成するパターンとしては、Black Lotus→チャネル/Channel→直接プレイとか、Moxや魔力の櫃/Mana Vaultをずらずら並べて修繕/Tinker→起動など。そんなに低くない確率で決まる。 サンプルレシピ 備考 フォーマット ...
  • BDW
    ... 2 真髄の針/Pithing Needle デッキ名はデッドガイレッドへのオマージュ。 Domain Zooの隆盛を見越して炎の稲妻/Fireboltの代わりに裂け目の稲妻/Rift Boltが投入されている。 参考 白赤ビートダウン ボロスウィニー RDW デッキ集
  • けちコントロール
    ... 3 真髄の針/Pithing Needle 1 ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus 2 赤霊破/Red Elemental Blast 44 呪文 2 紅蓮破/Pyroblast 1 Black Lotus 2 火+氷/Fire+Ice 1 水蓮の花びら/Lotus Petal 2 トーモッドの墓所/Tormod s Crypt 1 Sol Ring 1 蒸気の連鎖/Chain of Vapor 1 Mana Crypt 1 ハーキルの召還術/Hurkyl s Recall 1 Mox ...
  • Wall of Pine Needles
    《Wall of Pine Needles》 #whisper 再生持ちの壁。 当時の基本セットと対比すると、一回りパワー強化された茨の壁/Wall of Brambles、といったところ。 壁としてはタフネスが小さいが、その分は再生で補っている設計。 パワーも同マナ帯の普通のクリーチャーを倒すのに十分な値のため、出されると結構つらい。 もっとも、所詮は壁。 防御的ということであまり採用されなかったのが現実。 またこのカードの時代には恐怖/Terrorはもちろんのこと、火葬/Incinerateという再生を妨害できる火力があり、これ一発で焼かれてしまうのもつらいところだった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • The Swarm
    #norelated The Swarm テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 白と緑の小型、中型のクリーチャーを中心としたデッキ。最後は、踏み荒らし/Overrunで殴りきる。 構築済みとしてはデッキパワーが異様に高く、トーナメントにコレを持っていってもプレイ技術がしっかりしていれば入賞できるとまで言われた。 レアはリサイクル/Recycle、魔の魅惑/Aluren、エルフの軍用犬/Elven Warhounds。 土地 その他の呪文 7 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 14 森/Forest 1 解呪/Disenchant 2 ヴェクの教区/Vec Townships ...
  • ぐるぐるデザイア
    ぐるぐるデザイア (Twiddle Desire) ぐるぐる/Twiddleや金粉の水蓮/Gilded Lotus等を加えたデザイア。 #whisper #whisper 金粉の水蓮/Gilded Lotusでマナを出しぐるぐる/Twiddleをプレイ。 これを繰り返しストーム稼ぎ&大量マナ発生。後は精神の願望/Mind s Desireから苦悶の触手/Tendrils of Agonyか思考停止/Brain Freezeに繋げる。 金粉の水蓮/Gilded Lotusは重いので、それを出すために煮えたぎる歌/Seething Songや、修繕/Tinkerが入っていたりする。もちろんストームを稼ぐのにも利用できる。 最速1ターンキルも可能。 金属モックス/Chrome Mox+裏切り者の都/City of Traitorsで3マナ出して...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • The Cheese Stands Alone
    《The Cheese Stands Alone》(独り立ちチーズ) #whisper アングルードに存在する、勝利条件カードの1つ。 手札とこれ以外のパーマネントを消し去り、チーズが独りぼっちになると勝利となる。 条件として判断されるのはカードだけなので、トークンはコントロールしていてもよい。 危ういところで第8版入りしなかったと言われる。 第8版は「すべてのエキスパンションから最低1枚は収録」という方針であったため。アングルードも例外なく収録された場合の候補であった。 もしもこれが第8版に入っていたら、チーズ抹消/Obliterateなどというデッキが作られたかも知れない。 これを若干弱体化したカード、不毛の栄光/Barren Gloryが未来予知に収録されている。そちらは本家であるこれと違い、アップキープの開始時にのみ勝利条件...
  • Once More with Feeling
    《Once More with Feeling》 #whisper なんとも強烈なリセットカード。 どんな不利な状況でもこれさえ使えばイーブンに近い状態にすることができ、平等化の色である白らしい効果であると言える。 後に登場した星の揺らぎ/Sway of the Starsとは効果に類似点が多い。 ジョークのつもりがジョークでなくなってしまった、といったところだろうか。 これは制限カードである。(とカード自体に書いてある) コストがProposalと同じ為、Richard Garfield, Ph.D.がいるとProposalとして使えてしまう。 ただ、その用法をするカードとしてはこのカードよりも曙光の精霊/Dawn Elementalの方が注目された。単に、こちらのカードを覚えている人が少なかっただけかもしれないが。 参考 ...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • Battle of Pitdown
    Battle of Pitdown Battle of Pitdown(ピットダウンの戦い) AR446〜447頃、人間の都市国家Ghed(ジェド)とアルスール/Alsoorの戦いに、ゴブリンの大軍が途中参戦した戦いのこと。この戦いでは奇襲をかけたゴブリン軍が人間軍に勝利している。 この戦いの後、Lady Ursnell(レディー・アースネル)はLord Ursnell(ロード・アースネル)の左足の骨から、最初の骨のフルートを作り上げたとされる。 「Pitdown」が、地名を意味するものなのか、思わぬ戦いの結末を「落とし穴の底」に例えたものなのか、真偽は不明。 登場カード Bone Flute(フレイバー・テキスト) 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare ...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • Seshiro the Anointed
    Seshiro the Anointed(Magic Online Vanguard) Seshiro the Anointed 手札 +0/ライフ -1 ゲーム開始時にクリーチャー・タイプを1つ選ぶ。あなたがコントロールするクリーチャー と、あなたがコントロールするスタックに積まれているクリーチャー呪文と、あなたがオ ーナーである、場に出ておらずスタックに積まれていないクリーチャー・カードは、本来 のタイプに加えて選ばれたタイプを持つ。 神河物語がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 奸謀/Conspiracyのような能力を持つMagic Online Vanguardであり、奸謀との違いはクリーチャーが本来のクリーチャー・タイプも併せ持つこと。 どんなクリーチャーデッキでも部族デッキにしてしまい...
  • BugBind
    BugBind アイスエイジ・ブロック構築におけるステロイドの一種。 Olle Radeがプロツアーコロンバス96で使用し優勝した。 デッキ名は主力クリーチャーの昆虫と嵐の束縛/Stormbindから。 #whisper #whisper 恒久的な火力の嵐の束縛/Stormbindで邪魔なブロッカーを焼き払うことで、命取りの昆虫/Deadly Insectの低いタフネスを補う。 また、命取りの昆虫は剣を鍬に/Swords to Plowsharesや火葬/Incinerateといった除去が効かないので、ブリンキィ・ホープスやトリコロール相手に大活躍した。 また、巨大トタテグモ/Giant Trap Door SpiderとWoolly Spiderの8体のタフネス3の昆虫は、当時一般的だった紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 デッキのその他の...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Jason Carthalion
    Jason Carthalion Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン) King Miko(ミーコ王)の時代のStorgard(ストーガード)、Emerald Clan(エメラルド氏族)の勇者(Champion)。 カルサリオン家の若者。 緑の魔法を得意とし、巨大化/Giant Growthをかけたり、Dire WolvesやKodiak Bear(ストーガードでのBalduvian Bearsの別称)を使い魔とし、Wall of Pine Needlesを召喚した。 他にSeklistis(セクリスティス)という名のWoolly Spiderも使役するが、フレイアリーズ/FreyaliseのGrizzled WolverineのKianon(キアノン)と相打ちになる。 Ruby Clan(ルビー氏族)のフレイアリーズ...
  • Bursting Beebles
    《Bursting Beebles》 (破裂するビーブル) #whisper アンヒンジド収録のビーブルシリーズ第3弾。今回の条件はアーティスト。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) Like thousands of others, the beebles quit Magic for several years following the release of the Mercadian Masques set. 他の数千のビーブル同様、このビーブルもメルカディアン・マスクス以来数年間マジックを止めていた。 単に「ビーブルが登場しなくなっていた」という意味に思えるが、"others"の受け取り方ひとつで別の意味にも聞こえる。 この自虐的にも思えるフレイバー・テキストは、ミラデ...
  • Amnesia
    《Amnesia》 #whisper マジック創世記における青らしくないカードの一つ。 現在のマジックでは黒の専売特許である手札破壊を行える、唯一と言っていい青のカード。 後に次元の混乱の色の役割の入れ替わりによって、悲しげな考え/Wistful Thinkingや海賊の魔除け/Piracy Charmなど、数枚が作られている。 その昔精神錯乱/Mind Twistが禁止カードとなった頃、代わりとしてThe Deckで使用されたりした。 またクロック・パーミッションでマナ・クリーチャーによる加速を生かして使われていた。→Tropical Sky Mana Drainなどから高速で撃たれるとえらいことに。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Savage Stompdown
    #norelated Savage Stompdown Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 3〜4マナ域のクリーチャーを主体としたビートダウンデッキとなっている。 2種類のドレイクからのヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonや自然の秩序/Natural Orderからのサイの暴走/Crash of Rhinosといったギミックが搭載されている。 レアはヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonと自然の秩序/Natural Order。 パッケージ・イラストは火吹きドレイク/Spitting Drake。 24 土地 12 その他の呪文 12 森/Forest 1 かまどの魔除け/Hearth...
  • People of the Woods
    《People of the Woods》 #whisper 森があればあるほど、頑丈に。 パワーが増えないのがたまにキズ。 パワーが低いため、他のクリーチャーと一緒に攻撃すると案外ブロックされにくい。 回れ右/About Faceあたりでパワーとタフネスを入れ替えて驚かせよう。 後に作られたツリーフォークの若木/Treefolk Seedlingsが、これとよく似た能力を持つ。 英語でのクリーチャー・タイプが妙に長いカード。アングルード系を除けば(すなわち公式に使える範囲では)、少なくとも神河物語までのセットの中でもっとも長いクリーチャー・タイプをもつ。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Meddling Kids
    《Meddling Kids》(翻弄するガキ) #whisper 翻弄する魔道士/Meddling Mageのパロディ。 1体で複数の種類のカードを封じることが出来る。 ただし、自分も制約を受けるので、下手に使うと自分の首を絞めることにもなりかねない。 カウンター対策として「counter(打ち消す)」、除去対策として「destroy(破壊する)」や「target(対象)」 、火力対策として「damage(ダメージ)」などが候補だろうか。 また、「artifact(アーティファクト)」を指定すれば、親和はほとんどのカードをプレイできなくなる。 フレイバー・テキスト中の単語もチェックするので注意。 フレイバー・テキストの「four-letter words(4文字語)」とは下品・卑猥な言葉、禁句のこと。英語ではその手の単語の多くが4文字なのだ。 ...
  • Time Machine
    《Time Machine》(タイムマシン) #whisper クリーチャーを未来(次の対戦)に送るアーティファクト。 ただ、戻るには点数で見たマナ・コストの分だけ時間がかかるので、あまりに重いクリーチャーを送ると場に出る前にゲームが終わってしまうかもしれない。 1マナのアーティファクト・クリーチャーを送って親和の足しにする、などが有効な使い方だろうか。 そもそもこれ自体が5マナと重いことが問題となるが。 トーナメントでは「次のゲーム」とは同じマッチの次のゲームのみを指す。ただし、トーナメント主催者が許可すればその限りではない。-Little Girlや0マナのクリーチャーを送った場合は(黒枠的回答では)絶対に戻ってこない。1ターン目より前のターンが無いからである。 ただし、Little Girlに関しては、「自分が後手の時の相手の先手1ターン目」を1/...
  • Singing Tree
    《Singing Tree》 #whisper クリーチャー1体の攻撃力を奪うクリーチャー。 どんなにパワーがあっても、これに狙われたら実質パワー0になってしまう。 自身もタフネス3があり、小物ならブロック可能。 なのでブロックしつつこの能力を使えば、これ1枚で2体の相手クリーチャーの攻撃をさばくことができることになる。 緑の4マナクリーチャーとしてはあまりに防御的ではあるが、それだけの価値はあるといえるだろう。 ただし彼方からの雄叫び/Howl from Beyondや巨大化/Giant Growthなどのパンプアップ系の呪文には注意を。 名前が名前なのでしょうがないが、イラストはどうみても森/Forestにしか見えない。歌ってるようにも見えない。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション ...
  • けちマルカ
    けちマルカ (Gifts Rock) エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Roc...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • Delphine
    Delphine Primata Delphine(デルフィン大主教) Church of Tal(タルの教会)に属するOrder of St. Zil(聖ジル修道会)の尼僧。 大主教という高い地位にある、教会の異端審問官。 がっしりとした体格で、肩幅は広く、背は高い。頬はこけ、絶え間ない怒りで引きつったような、重く、考え深げな眼差し。 揺ぎ無い信仰の持ち主で、いくつかの奇跡の業を授けられている。 教会の権威の下、常に高圧的な態度で接し、従わない者には容赦なく暴力をふるう。 目下の者には、「Your Grace(閣下)」か「デルフィン大主教」と、必ず敬称で呼ばせる。 ベトエイ修道女/Sister Betjeの物見の奇跡と、雇い入れた追跡者によって、邪悪な魔道士の巣窟を発見すると、その周囲の町に陣取り、人々を扇動して連合軍を編成し、魔道士の城塞を襲撃する。 そ...
  • Chargoyf
    Chargoyf バトルロイアルの赤緑のデッキ。 枚数 カード名 9 森/Forest 6 山/Mountain 1 モグのうろ穴/Mogg Hollows 1 滑りやすいカルスト/Slippery Karst 1 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 1 ウスデン・トロール/Uthden Troll 1 ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary 1 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves 1 スクリブ・スプライト/Scryb Sprites ...
  • Grim Long
    Grim Long ロング・デックの後継にあたる、ヴィンテージのストーム系コンボデッキ。 その名の通り、サーチにGrim Tutorを活用する。 #whisper #whisper エターナルにおけるポータル解禁に伴って組まれたデッキ。 教示者など他の優秀なサーチカードは軒並み制限されている環境であるため、このカードは非常に強力だと言える。 3点のライフロスもコンボデッキなら気にならない。 そのほかの部分は他のストームデッキから変化はなく、軽いスペルを連発してストームを稼ぎ苦悶の触手/Tendrils of Agonyで止めを刺す構成になっている。 サンプルレシピ 備考 2006年 Vintage Championships 準優勝(参考) 使用者 Tommy Kolowith フォーマット ...
  • D5C
    D5C(Donais 5 Colors) 青を中心とした5色で構成されるコントロールデッキ。別名5CU(5色青)。 #whisper #whisper #whisper ガイアの祝福/Gaea s Blessingによってカードを使い回し、対戦相手のライブラリーアウトを待つか、火力の使い回し、或いは僅かなフィニッシャーによってライフを0にするパーミッション。 カード・アドバンテージを非常に重要視したデッキで、どういったフォーマットでも土地以外のパーマネントは殆ど入っていないのが共通した特徴である(花の壁/Wall of Blossomsはキャントリップのため除去されても問題ない)。 エターナル(〜ディセンション) この環境におけるパーミッションの常として狡猾な願い/Cunning Wishが採用され、高い融通性を持っているのが特徴。...
  • Golgothian Sylex
    《Golgothian Sylex》(カード) #whisper 対エキスパンションカードの1つ。 アンティキティーのカードを妨害する。 このカードが妨害するのはパーマネントだけなので、パーマネントにならない呪文は影響を受けない。 またあくまで「破壊」なので、再生手段を利用できるものならば、被害は小さい。 そういう意味で、対エキスパンションカードの中では弱い方だろう。 ネビニラルの円盤/Nevinyrral s Diskを彷彿とさせ、破壊対象を制限した代わりにアンタップ状態で場に出せる。 これ自体もアンティキティーのカードなので、自身の能力に巻き込まれて破壊される点に注意。基本的に連射はできない使い捨てということ。 "Golgothian"はゴルゴダ(Golgotha)の捩り。 "Sylex"...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • Empty the Slogger
    赤ストンピィ (Empty the Slogger) レガシーで登場した赤いビートダウンデッキ。 2マナを生み出す2種類の土地や各種マナソースでマナ加速とストームを稼ぎ、巣穴からの総出/Empty the Warrensや弧炎撒き/Arc-Sloggerにて押しきる。 #whisper #whisper 理想的な動きとしては、1ターン目に2マナランドと金属モックス/Chrome Moxから煮えたぎる歌/Seething Songをプレイ、 そこから弧炎撒き/Arc-Sloggerや巣穴からの総出/Empty the Warrensで相手が対処する間を与えずに殴りきる。 硫黄の精霊/Sulfur Elementalやワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary等、対白を意識した作りになっている。 エンジェル・ストンピィやフェアリー・ストンピィ、また少...
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