mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「稲妻の裂け目/Lightning Rift」で検索した結果

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  • Erase (Not the Urza's Legacy One)
    ...トで消されているのは稲妻の裂け目/Lightning Rift(画像)。 稲妻の裂け目/Lightning Riftの元絵との差異は、魔道士の手に「NOT THE FACE」と書かれた看板が握られている所だけである……と言いたいところであるが、何故か右端の壁の模様が少しだけ違う。気づいた人は少ないと思うがパックマンが描かれている。 フレイバー・テキストを見るに、使える消去系の単語を「消去法」で探している、ということかもしれない。数少ない大事な「消去」系の単純な単語を、アンセットなんぞでは使いたくないという事なのだろう。なお、日本語仮訳では単語数が一つ減っている。さすがに同義語をこれだけ並べるのは難しかったか。 Synonyms for "erase" we haven t used ablate, abrade, chafe, f...
  • Rogue Decree
    ... 4 稲妻の裂け目/Lightning Rift 土地 (26) 7 山/Mountain 7 森/Forest 4 樹木茂る山麓/Wooded Foothills 4 平穏な茂み/Tranquil Thicket 2 忘れられた洞窟/Forgotten Cave 2 邪神の寺院/Temple of the False God サイドボード 4 テフラダーム/Tephraderm 4 爆発的植生/Explosive Vegetation 4 ショック/Shock 2 暴動/Insurrection 1 滅殺の命令/Decree...
  • BDW
    BDW(Boros Deck Wins) ボロスウィニーの一種である白赤ビートダウンデッキ。 エクステンデッドのローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した。 デッキ名はRDWをもじったもので、その名に冠されたボロスとはラヴニカ:ギルドの都の白赤ギルド/Guild、ボロス軍/Boros Legionの事。 製作者は藤田剛史。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成は白の優秀なクリーチャーに赤のサポートというシンプルなもの。 このデッキを支えているのは何よりも聖なる鋳造所/Sacred Foundryとそれを導くフェッチランドであろう。 このおかげで1・2ターン目に白のウィニークリーチャーを展開しつつ、3ターン目に土地破壊という流れが安定して行えるのである。 特筆すべきは土地の少なさ。 下記のデッキリ...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • The Flames of Rath
    #norelated The Flames of Rath テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 赤単に近い構成で、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillasとエンチャント対策の解呪/Disenchantの為だけに白が入っている。 火力で攻め立てるとともに、クリーチャーを並べ立て、ビートダウンしていく。 レアはラースの灼熱洞/Furnace of Rath、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillas、マグマザウルス/Magmasaur。 土地 その他の呪文 5 平地/Plains 2 解呪/Disenchant 19 山/Mountain 1 ふにゃふにゃ/Searing Touch ...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • Life Syphon
    Life Syphon Life Syphon (5)(黒) インスタント 親和(アーティファクト) クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。Life Syphonはそれに3点のダメージを与え、 あなたは3点のライフを得る。 ミラディンのプレイテストで検討されていたカードの1つ。 親和(アーティファクト)を持つドレイン呪文である。 親和デッキなら、(2)(黒)や(1)(黒)くらいでプレイできるだろう。 もし(黒)でプレイできたなら、色は違うものの、あの稲妻/Lightning Boltをも超える脅威の性能を誇る。 そのため、もしカード化されていたら使用されていたかも知れない。 しかしながら、「親和(アーティファクト)のメカニズムは青とアーティファクトに絞る」という方針になったため、カード化されなかった。 ちなみに、ミラディンには(4...
  • Angel Weirding
    Angel Weirding ズアーロックの一種で、炎まといの天使/Firemane Angelとズアーの運命支配/Zur s Weirdingによるハンドロックを組み込んだトリコロールデッキ。 #whisper #whisper 典型的なゲームの流れは以下の通り。 場をコントロールしながら強迫的な研究/Compulsive Researchやけちな贈り物/Gifts Ungivenで炎まといの天使/Firemane Angelを墓地に落としていく。 毎ターン2点以上のライフゲインが確保できたら、ズアーの運命支配/Zur s Weirdingを張って相手のドローを全て却下する。+天使を墓地から呼んで殴る。 弱点は勝利するまでに時間がかかること。おそらく現スタンダード(〜ギルドパクト)では最も遅い部類に入るだろう。 ...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • 3CB
    3CB(3 Color Black) ミラージュ・ブロック構築に存在した黒赤青のビートダウンデッキ。 デッキ名は3色黒を意味している。 #whisper #whisper #whisper 黒ウィニーをベースに、赤の火力や青のカウンター呪文などを組み込んで弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプトのデッキである。 いろいろなマナを使うが、知られざる楽園/Undiscovered Paradiseなどの5色地形を使用することによりマナ基盤の安定性を高めている。 また、同様のデッキは初期のエクステンデッド環境でも組まれている。 黒のウィニークリーチャーをベースに、熱狂のイフリート/Frenetic Efreet、稲妻/Lightning Bolt、Hymn to Tourachなどのパワーカードを詰め込んだグッドスタッフデッキである。 当時はデュアルランドを使...
  • ささやきの森/Whispering Woods
    ささやきの森/Whispering Woods(小説) ささやきの森 Aspect novels―マジック・ザ・ギャザリングノベル Harper Prismの小説第二作目(邦訳版では一作目)。 Clayton Emeryによる三部作の一作目(続編はShattered Chains、Final Sacrifice)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 英語版にはWindseeker Centaur応募用のチケットがついており、応募者全員にカードが配られた。邦訳版にはついていない。英語版邦訳版ともに絶版。 ささやきの森に暮らす兄妹に突如ふりかかる災厄とは? Clayton Emery 著(1995/01) 藍堂怜 訳(1996/07) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含ま...
  • うつろう爆発/Erratic Explosion
    《うつろう爆発/Erratic Explosion》 #whisper ライブラリーの最上段を参照する火力。 重い呪文がめくれれば大ダメージを発生できる。 旧エクステンデッドで活躍したドラコ爆発のキーカードである。 リミテッドでも、ファッティを多く使える赤緑デッキに入れるとなかなか強い。 銀枠入りカジュアルプレイならGleemaxと一緒に。 ローテーションで強力なライブラリー操作カードが軒並み落ちてしまったため、現行エクステンデッド(07年6月現在)では見かけない。 デザインしたのは我らがMaGo。 次元の混乱での色変えリメイク版にうつろう突然変異/Erratic Mutationがある。 土地単デッキのライブラリー操作にも。 サイクル・関連カード 土地でないカードが出るまでライブラリーをめく...
  • A定食
    A定食 要するに「定番中の定番」「お約束」の展開。 マジック界に置いては、主に1ターン目に暗黒の儀式/Dark Ritualから惑乱の死霊/Hypnotic Specterをプレイすることを指す。 お約束として、剣を鍬に/Swords to Plowsharesで農場送りにされたり稲妻/Lightning Boltで打ち落とされるのである。→マーフィーの法則 ブロッカーに火葬/Incinerate→巨大化/Giant Growthで相打ち、というのもステロイド版A定食と言える。 判っていても防ぎようの無い定石を、全部ひっくるめて広義でこう呼ぶこともある。 参考 用語集
  • Aeolipile
    《Aeolipile》 #whisper マジック初期としては割に貴重だった無色のダメージソース。 フォールン・エンパイアが使えた当時はプロテクション持ち騎士を多数投入した白/黒のウィニーが横行していた時代。 無色ダメージなのでそういう騎士たちを焼くのに適していたこと、それなりに安価でかつ色マナを一切必要としないことなど、使い勝手がよかったため、様々なデッキで活躍をしていた。 後の呪文爆弾の一つ、黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbombが改良版にあたる。起動コストに赤マナがいるのでどんなデッキでも、というわけには行かなくなったが、『アーティファクト版使い捨て火力』という本家のお株をあっさり奪ってしまった。 "aeolipile"とは「アイオロスの球」とも訳される、蒸気タービンの原形といわれる玩具。アレクサンドリ...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • Implements of Sacrifice
    《Implements of Sacrifice》 #whisper 任意色マナ2点を出すアーティファクト。 マナが出るまでの総コストを考えると、3マナ+このカード自体の消費で欲しい2マナを得るわけで、効率面ではあまりよくない。 出したターン以外でマナを出せば、マナ加速にもなるのだが、フォールン・エンパイアはそれほど色マナを要求するカードセットではなかったこともあり、トーナメントでもめだって使われてはいなかった。 カードの性能を単純に見ると単なるマナフィルターだが、カードセット全体を見ると別の目的をもって作られたように思われる。 フォールン・エンパイアでは「マナ・コスト2、起動コスト1+自身の生け贄」というアーティファクトが、これを含めて5つ作られている。 これ以外の4つを列挙すると、 Aeolipile :2ダメージ射撃(稲妻/Lightni...
  • Orcish Catapult
    《Orcish Catapult》 #whisper Magic: The Gathering for PCに収録されたオリジナルのセット、アストラルセットに分類されるカード。 赤にしては珍しく、-0/-1カウンターを置くタイプのクリーチャー除去。 対象を自分で選べない上、-0/-1カウンターを使う効果のため、クリーチャーにしか効果が無いのは難点。 だが、エキスパンション込みのマジック:ザ・ギャザリング オンラインプラスまで入れても、インスタントの火力呪文は稲妻/Lightning Boltとインフェルノ/Infernoしか無く、ノン・クリーチャーに近いデッキではお手軽な除去呪文として使われた。 炎の供犠/Immolation同様、再生対策にもなる。 メディアクエストから発売された、日本語版Magic: The Gathering for...
  • Deal Damage
    《Deal Damage》(ダメージ与え) #whisper ゴチ付きインスタント火力。 4マナ4点であるため、ゴチにあまり期待しなくてもコスト・パフォーマンスは標準。 赤主体のデッキでなら電撃破/Lightning Blastよりも使いやすい。 関連カード アンヒンジドの、特定の言葉を言うとゴチが誘発するカード。 Save Life Spell Counter Kill! Destroy! Creature Guy 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Goblin Assault
    #norelated Goblin Assault スターターのテーマデッキの1つ。 レアは火山のドラゴン/Volcanic Dragonと連続突撃/Relentless Assault。 土地 その他の呪文 17 山/Mountain 2 焦熱の槍/Scorching Spear クリーチャー 1 大地の飛礫/Spitting Earth 3 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 3 火山の鎚/Volcanic Hammer 2 ゴブリンの滑空者/Goblin Glider 1 連続突撃/Relentless Assault 2 巨体の...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Reflecting Mirror
    《Reflecting Mirror》 #whisper マジック史上最初の「対象を変更する」効果を持つカード。 自分を狙ってきた呪文を他の相手に跳ね返せるわけだが、アーティファクトなので存在していることが相手からもまるみえ。 かつ必要コストもはっきりわかっているので、奇襲性がまったくなく使いづらい。 しかもプレイヤーを狙う呪文には「対戦相手」を対象に選ぶものが多いので、これがでていても反射できないケースも多い。 実際に「反射」することはほとんどないが、抑止力のような効果は期待できる。 これが出ていて2マナが使えるような相手には、直接稲妻/Lightning Boltを撃つことは躊躇するだろうから。 とはいえ、そのためだけにカードスロットと4マナを使う価値があるかどうかは疑問。 後にこのカード同様「プレイヤー狙い」呪文を跳ね返すリバウンド/R...
  • Chargoyf
    Chargoyf バトルロイアルの赤緑のデッキ。 枚数 カード名 9 森/Forest 6 山/Mountain 1 モグのうろ穴/Mogg Hollows 1 滑りやすいカルスト/Slippery Karst 1 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 1 ウスデン・トロール/Uthden Troll 1 ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary 1 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves 1 スクリブ・スプライト/Scryb Sprites ...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Spectral Bears
    《Spectral Bears》 #whisper ホームランドの優秀カードの1つ。 対抗色の黒を意識したクリーチャー。対戦相手が黒ならばデメリットがなくなる。 当時トーナメントで蔓延していたネクロディスクの強烈なアンチカードとして活躍した。 タフネスが3ということから、白黒の騎士と互角以上の戦いができた。また、当時の基本火力(火葬/Incinerateと稲妻/Lightning Bolt)には敵わないものの、緑の苦手とする火力にも若干の耐性がある。 ビジョンズ発売以後は、クウィリーオン・レインジャー/Quirion Rangerによってアンタップ制限のデメリットを容易に回避することができ、セニョールストンピィの中核クリーチャーの1体となった。 この能力は誘発型能力なので、次のターンにアンタップするかどうかはこの能力の解決時に決定する。攻撃した時...
  • PT Jank
    PT Jank ジャンクデッキの一種で、白と赤で構成されるビートダウン。 登場したのは初期のエクステンデッドで、このデッキが初めてジャンクと呼ばれたデッキと言われている。 #whisper #whisper #whisper ジャッカルの仔/Jackal Pupやサバンナ・ライオン/Savannah Lions、火葬/Incinerateなどのカードパワーの高い軽量カードが詰め込まれている。 Olle Radeがプロツアーローマ98においてベスト4に輝き、一躍脚光を浴びた。 また、近年のボロスウィニーもこのデッキの一種と見なすこともでき、実際にボロスウィニーを「PT Jank」と表現している記述も見られる。 サンプルレシピ 備考 プロツアーローマ98ベスト4 使用者 Olle Rade フォーマッ...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Saute
    《Saute》 #whisper アンヒンジドの1/2入り火力。 火山の鎚/Volcanic Hammerと電撃破/Lightning Blastの間を取っている。 炭化/Carbonizeなどの存在がある以上、3マナのダブルシンボルでこの性能は中途半端な気もする。 とは言え、アンヒンジドにはタフネス(3+1/2)のロバが数体存在しており、また本体に撃つ場合は1/2が蓄積する場合もあるため、妥当なコスト・パフォーマンスであろう。 実際のカード表記は「Saut eacute」である。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) "Selecting the proper beeble is the key to a good saute. The pinker the fur and...
  • Hunding Gjornersen
    《Hunding Gjornersen》(カード) #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 6マナで5/4は、悪名高い大喰らいのワーム/Craw Wurmよりも貧弱。 一応代わりにランページを持ってはいるが、事実上役に立たないようなレベル。 これでマルチカラーかつ『伝説』というハンディキャップ持ちでは、デッキに入れたくなるとは思えない。 ちなみにレジェンドでは、これでも『まだマシ』といえてしまう青白マルチカラーがいる。 →Kasimir the Lone Wolf 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション Hunding Gjornersen(ストーリー) Hunding Gjornersen(ハンディング・ギョルナーセン) R...
  • Lyna
    Lyna(Vanguard) Lyna 手札 +2/ライフ -4 あなたがコントロールするクリーチャーはシャドーを持つ。 全員が回避能力を持つのはビートダウンには嬉しい・・・ はずなのだが、ビートダウン同士の戦いでは互いにブロックできないので、初期ライフが16になっている自分の方がかなり不利である。 黒や赤なら、相手のクリーチャーを除去することで優位に立てるだろうか。 ボール・ライトニング/Ball Lightningや火花の精霊/Spark Elemental、尖塔の源獣/Genju of the Spiresなどと合わせて使えば嫌がられること請け合い。 好奇心/Curiosityやディミーアの巾着切り/Dimir Cutpurseなど、「戦闘ダメージでカード・アドバンテージ」というカードとも相性がよい。 参考 ...
  • Ancestral Recall
    《Ancestral Recall》 #whisper マジックの黎明期に存在した、最古期のサイクルカードでありパワー9の1つ。 マジック最初のセットと言うことで開発部が「コストのつけ方」や「カードをドローすることの強さ」をよく判っていなかったのか、それともマジックがそこまで流行るとは思っていなくて適当に作ったのか、とにかくとんでもない強さの呪文。 マジックでは普通、通常のものより1マナでも軽ければ、それだけで非常に強力になりうる。 しかし、このカードは何故か適正なコストより3マナも4マナも軽い。 それ故に、パワー9の中でも屈指の力を誇る。 青の入っているヴィンテージデッキで、これが入っていないということはまずありえない。 むしろ、このカードを使うためにタッチで青にすることが往々にしてある。 効果そのものは青の基本なのだが、やはり不当に強すぎる。...
  • Quinton Hoover
    Quinton Hoover Quinton Hoover(クイントン・フーヴァー)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。1964年、コロラド州のフルイタ(Fruita)に生まれる。 アルファから参加しているフリーランス・アーティストであるが、おそらく彼が存在感を一気に現したのはレジェンド〜ザ・ダークの頃であろう。 主線を大事にしたタッチは時には大胆な描き込みとなり、時には織り上げるように繊細に対象物を描き上げる。その線の美に魅了されたファンが多い。 (そう考えると、ボール・ライトニング/Ball Lightningは異端児的な存在で意欲作であろう) アート・ディレクターであったJesper Myrforsに「アール・ヌーヴォー的」と評された彼の絵だが、ミュシャだけでなくさまざまな絵画・コミックから影響を受けたという。 主な代表作はVesuvan D...
  • RecentDeleted
    #freeze #norelated 2007-09-29 (土) 09 19 04 - コントロールデッキ 2007-09-17 (月) 23 41 42 - ストンピィ 2007-09-17 (月) 21 28 13 - 清水直樹 2007-09-17 (月) 20 55 26 - つがいスリヴァー 2007-09-17 (月) 20 35 41 - レアリティ 2007-09-17 (月) 15 53 33 - 高橋純也 2007-09-16 (日) 04 44 20 - black lotus 2007-09-12 (水) 13 54 54 - ボリアル/the Boreal 2007-08-23 (木) 19 18 11 - クロック・コントロール 2007-08-23 (木) 18 55 13 - ...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • Lightning Blow
    《Lightning Blow》 #whisper 先制攻撃付与&キャントリップ。 とりあえずキャントリップがあるのでカード的な損はしづらいし、互角・相打ちになるようなクリーチャー同士の戦闘で勝ちを拾えるので、差し引きでそれなりにプラスになる可能性は秘めている。 先制攻撃の特性を考え、頭でっかちクリーチャーに使うほどシナジーが大きいので、考慮にいれたい。 とはいえ、どちらかというとカスレアに分類されていた1枚(そう、これはレアなのだ)。 先制攻撃が役立つのはクリーチャー同士の僅差の戦闘時だけで、ブロックする/される状態にならなければこのカードは無意味。 単純にパワーやタフネスがプラスされる呪文のほうが使い勝手がいいケースが多いのが現実ということだ。 上位互換は狙い撃ち/Guided Strike。ちなみにそちらはコモン。 参考 ...
  • RDW
    RDW (Red Deck Wins) RED DECK WINS(レッド・デック・ウィンズ)の略で、チーム「デッドガイ」によって構築された赤単デッキ。 元来、テンペスト・ブロック〜ウルザ・ブロック期のスタンダード構築におけるスライの一種で、ショック/Shock、弧状の稲妻/Arc Lightningなどで相手クリーチャーを除去し、ヴィーアシーノの殺し屋/Viashino Cutthroatでトドメを指す。 #whisper #whisper #whisper エクステンデッド  近年では主にエクステンデッドの赤単ウィニー全般を指すようになっている。 スライに土地破壊の要素を織り交ぜている。 #whisper #whisper #whisper 最大の特徴は土地の少なさ。下記のデッキリストの場合、土地の枚数は24枚だが、不毛の大地/Wastel...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • Empty the Slogger
    赤ストンピィ (Empty the Slogger) レガシーで登場した赤いビートダウンデッキ。 2マナを生み出す2種類の土地や各種マナソースでマナ加速とストームを稼ぎ、巣穴からの総出/Empty the Warrensや弧炎撒き/Arc-Sloggerにて押しきる。 #whisper #whisper 理想的な動きとしては、1ターン目に2マナランドと金属モックス/Chrome Moxから煮えたぎる歌/Seething Songをプレイ、 そこから弧炎撒き/Arc-Sloggerや巣穴からの総出/Empty the Warrensで相手が対処する間を与えずに殴りきる。 硫黄の精霊/Sulfur Elementalやワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary等、対白を意識した作りになっている。 エンジェル・ストンピィやフェアリー・ストンピィ、また少...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Jedit Ojanen
    《Jedit Ojanen》(カード) #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 7マナで5/5バニラと、涙が出てくる性能。 ヴィザードリックス/Vizzerdrixの下位互換である。 単色ならまだしも、これで『マルチカラー』で『伝説のクリーチャー』というデメリットまであるわけで。 ここまでくると、もう少しなんとかしてあげたいものである。 さらに許しがたいことにレアである。 散々な扱いではであるが、物語の設定上では最強の猫族の戦士である。次元の混乱でエフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efravaとして、適切な色と設定にふさわしい能力になって再登場を果たした。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション ジェディッ...
  • Legions of Glory
    #norelated Legions of Glory Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 デッキは白単色のウィニーデッキ。 ビジョンズで追加された1マナ、2マナ域のクリーチャーを存分に使い、小型クリーチャーの大群で押し切る。 クリーチャーの総数が少ないものの、弱者の報復/Retribution of the Meekや奇跡の復活/Miraculous Recovery等で戦線を維持する。 レアはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusaderと弱者の報復/Retribution of the Meek。 パッケージ・イラストはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusader。 土地 その他の呪文(18) 23 平地/Plai...
  • Blinding Fury
    #norelated Blinding Fury スターターのテーマデッキの1つ。 レアは大天使/Archangelとハルマゲドン/Armageddon。 案の定人気であっという間に売り切れた小売店も多かった。 土地 その他の呪文 17 平地/Plains 1 まやかしの平和/False Peace クリーチャー 2 天使の祝福/Angelic Blessing 3 遍歴の騎士/Knight Errant 1 ハルマゲドン/Armageddon 2 突進の聖騎士/Charging Paladin 1 生命の息吹/Breath of Life 3...
  • Ride Like the Wind
    #norelated Ride Like the Wind Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 ミラージュ・ブロック固有のキーワード能力である、側面攻撃に焦点をあてた白赤のウィニーデッキ。 レアは伝説の騎士の双璧、シダー・ジャバーリー/Sidar Jabariとテリムトー/Telim Tor。 パッケージ・イラストはテリムトー/Telim Tor。 土地 その他の呪文 12 山/Mountain 1 俊敏/Agility 12 平地/Plains 2 運まかせ/Aleatory クリーチャー 2 大地の飛礫/Spitting Earth ...
  • All Hallow's Eve
    《All Hallow s Eve》 #whisper 全プレイヤーの墓地から全てのクリーチャーを場に戻す、豪快なリアニメイト呪文。 待機呪文のように、場に戻すまでに数ターンかかることが点がデメリット。 元々カード・タイプはソーサリーだったが、一時期エラッタが出されてエンチャントに変更されていた。 その時点でのテキストは以下の通り。 All Hallow s Eve (2)(黒)(黒) Enchantment All Hallow s Eve comes into play with two time counters on it. At the beginning of your upkeep, if there is a time counter on All Hallow s Eve, remove a time counter from it. If ...
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • The Frozen Dead
    The Frozen Dead The Frozen Dead(凍てつく死者)。 アメコミ版アイスエイジvol.2。 Storgard(ストーガード)の物語から500年後のキイェルドー/Kjeldorとバルデュヴィア/Balduviaが舞台。 疫病に襲われたバルデュヴィアの部族を救うため、治療薬を携えたキイェルド/Kjeld選りすぐりの騎士たちが派遣される。 コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 登場人物 キイェルドー騎士たち Knights of Kjeldor参照。 ダリアン王子/Prince Darian バルデュヴィア救援にキイェルドー騎士を派遣する。綴りは異なるが後のダリアン/Darien王と同一人物。 ...
  • けちマルカ
    けちマルカ (Gifts Rock) エクステンデッドのThe Rockの亜種で、その名の通りけちな贈り物/Gifts Ungivenを使用する。 #whisper #whisper #whisper ラヴニカ:ギルドの都参入による多色化の流れを受けて、従来の黒緑の構成に青をタッチする。 また、これによりローテーションで失った万能サーチ・吸血の教示者/Vampiric Tutorの代用をけちな贈り物/Gifts Ungivenでつとめることが出来るようになった。 けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時には永遠の証人/Eternal Witnessと起源/Genesisを選択する。こうすることで好きなクリーチャーをサーチすることができるのだ。 また生ける願い/Living Wishのシルバーバレット戦略も搭載される。 もちろん本家The Roc...
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