mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「積み込み」で検索した結果

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  • 3枚切り
    ...う順番を繰り返す形で積み込みされている場合に、 この方法でシャッフルすると、土地と土地以外が固まって事故を起こすとされている。 普通の状態のデッキに対して行えば、単なるディール・シャッフルである。 なんだかんだ言われることもあるが、ルール上3枚切りはまったく問題ない(うまく混ざるかどうかはともかくとして)。シャッフルの方法で違反をとられることはない。 ただし、相手が積み込みをしていることを把握した上で、これを逆用する目的で3枚切りをするのはお勧めしない(スタッフが不正行為を捕まえる機会を逃すし、下手をすると自分が積み込みを問われる可能性がある)。相手が積み込みをしていると思ったら、まずジャッジを呼ぶこと。 何故なら、「相手が積み込みをしている」と知っている場合に3枚切りを行うことは作為的なシャッフルだからである。知らない場合はもちろん無作為になる。 ...
  • Drafna's Restoration
    ...戻す順番も自由なので積み込みも不可能ではないが、さすがに単体だと遅いので、他のドロー手段と併用したい。 対戦相手の墓地のいらなそうなアーティファクト・カードを回収する(させる)という手もある。 要は、相手のドローをくずにしてしまう、というタイム・デストラクションとしての使い方。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • うねる歩哨/Surging Sentinels
    ...イブラリートップへの積み込みが容易。 サイクル コールドスナップの「うねる」呪文。波及4を持つカード群。 うねる霊気/Surging AEther うねる狂気/Surging Dementia うねる炎/Surging Flame うねる力/Surging Might 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Meandeck Doomsday
    Meandeck Doomsday(ミーンデック・ドゥームズデイ) ロング・デックの後釜として考案されたストームデッキの一種。 #whisper #whisper ストームを重ね、制限を解除された最後の審判/Doomsdayで破壊の標/Beacon of Destructionを積み込んだ上で、精神の願望/Mind s Desireをプレイ。 ストームが7つ以上あるならば、破壊の標が何枚目にあろうと対戦相手に5点のダメージを与え、ライブラリーに戻り、20点のライフを削り取ることができる。 コンボ成立に失敗したあとの建て直しが困難なストームデッキの中にあって、比較的持ち直しが効きやすい所が特徴的。 ちなみにMeandeckとはこのデッキを作成したチームだそうな。 参考 デッキ集
  • Guillaume Wafo-Tapa
    Guillaume Wafo-Tapa Gabriel Nassifと並ぶフランスのトップデッキビルダー。 ビートダウンからコントロールまでさまざまなデッキを作るNassifに対し、Wafo-Tapaは独創的なギミックに溢れた青系コントロールの構築を専門とする。 プロツアー横浜07では、伝説の土地であるヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmothをメインから4枚積みにするギミックをはじめ、 トリスケラバス/Triskelavus+アカデミーの廃墟/Academy Ruinsのコンボなど、 勝ちにつながる多くの決定的要素を取り入れた青黒コントロールを送り込み、 自らの手で見事に優勝を飾った。 本人曰く、「サイドボードはゴミなので、コピーデッキを使う時は使うな」とのこと。結果を残してもなおデッキの向上を図ろうとする姿はデッキ...
  • Deck-X
    Deck-X 神河ブロック構築における、白青のレジェンドビートダウンデッキ。 #whisper #whisper 基本的な動きは同環境の白ウィニーとほぼ同じ。 そこから名誉に磨り減った笏/Honor-Worn Shakuでマナ加速し、一気に大型クリーチャーを場に出す。 デッキの大半が伝説のカードであるため、名誉に磨り減った笏/Honor-Worn Shakuは凄まじいパフォーマンスを見せつける。 またこのカードにより、塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinkerを最大限に生かすことができる。 メタの中心にあるけちコントロールはマナ・アドバンテージを重視したデッキであるため、塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinkerによるマナロックが非常に効果的である。 タッチの青からは、強力なファッティである曇り...
  • Balduvian Bears
    《Balduvian Bears》 #whisper 灰色熊/Grizzly Bearsの同型再版。 クリーチャー・タイプまで共通の、ほとんど完全に同じ内容。 もっとも、さすがに8枚積みするようなクリーチャーではない。 参考 バルデュヴィア/Balduvia(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:アイスエイジブロック
  • 3CW
    3CW(3 Color White) デッキ名は3色白の事を意味する。 ミラージュ・ブロックからウルザ・ブロックにかけて存在した。 ビートダウン型のトリコロールであり、後のトレンチのようなコントロールデッキとは異なっている。 #whisper #whisper #whisper 白シャドーウィニーをメインに、赤の火力、青のカウンター呪文など各色の優秀な呪文を採用して弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプト。 良く似たコンセプトに、より多色化を進めた5CWがある。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamondがミラージュ・ブロックの5色地形の抜けた穴を補完すると共に、序盤の速度アップに貢献している。 サンプルレシピ 備考 The Finals98 ベスト8 使用者 畠弥峰 フォーマット ...
  • Name Dropping
    《Name Dropping》(名前落ち) #whisper 墓地のカードにゴチの能力を与えるエンチャント。 同じカードを複数枚積んでおけば、それなりにゴチを狙える。カウンターやバウンスなどを多く持つ青緑のクロック・パーミッションで使うのが有望だろう。 1枚積みの多いリミテッドでは基本土地を戻すのがやっとだろう。 「エンド」「アタック」などよく口にする言葉を含むカード(例 死せる生/Living End、恐ろしき攻撃/Panic Attack)もゴチを狙いやすい。 イラストに出ているのは古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • かけるのに成功したとき
    かけるのに成功したとき(successfully cast) 「呪文が連鎖に組み込まれたとき」のこと。現在では廃語。 インタラプトで打ち消された場合、その呪文は連鎖に組み込まれないので、条件を満たさなかった。 現在はすべて「プレイしたとき」に変更されており、プレイした瞬間に条件を満たす。 そのため、打ち消されたかどうかとは全く関係ない。 この変更は青にとってかなり痛いものであった。ただし、逆にこの変更によって使い勝手が良くなった青のカードも存在している。 前者の代表的な例がエンチャントレスで、この変更によってプレイしたエンチャントを打ち消されてもドローができるようになった。 参考 ルーリング
  • うねる炎/Surging Flame
    《うねる炎/Surging Flame》 #whisper 波及付き火力。ショック/Shockを考えれば妥当なコスト。 2マナ2点ダメージ+αのインスタント火力としてとりあえずの基準は満たしている。 確率的には低いものの、波及が機能すれば他の火力よりもカード・アドバンテージをとりやすい。 波及がなければほとんどショックの下位互換。入れるならば4枚積みしたい。 リミテッドでは複数枚取れなくても優秀な除去。 のみならず、リミテッドは4枚制限ルールが無い上にデッキも40枚なので、かき集めることができれば恐ろしい威力を発揮する。 極端な話、10枚集めて波及が全てヒットすれば2ターンキル成立である。 もちろんブースター・ドラフトでは火力が大変重宝されるし、パックから出る絶対数の問題もあるため、通常はそれほど集まらない。 あらゆる制限を無視した場合の...
  • The Shard
    The Shard The Shard(次元の破片)。 アメコミ版アイスエイジvol.3。 氷河期の終止とthe Shard破壊を目的とした、6人のプレインズウォーカーの頂上会談が虚月/Null Moon上で開かれる。 コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 登場人物 Faralyn(ファラリーン) Summit of the Null Moon(虚月の頂上会談)を召集したプレインズウォーカー。 テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat 頂上会談に出席したプレインズウォーカーの一人。ファラリーンに陰謀の匂いを嗅ぎつける。 レシュラック/Leshrac 頂上会談に出席したプレインズウォーカーの一人...
  • Phyrexian Devourer
    《Phyrexian Devourer》 #whisper アライアンスらしい、ライブラリーのカードをゲームから取り除くことをコストにするクリーチャー。 マナ消費なく自分のサイズを大きくできるのがメリットだが、 最大でも6/6(+5/+5の強化)までしかなれないのが弱点。 それもライブラリートップの呪文のマナ・コストに依存するので、ギャンブル性が高い。 マナ・コスト6のクリーチャーなので6/6になれればラッキーではあるが、そうでないならば3/3〜4/4くらいの「標準的アーティファクト・クリーチャー並みの、効率の悪さ」だし、もっと悪ければライブラリーのカードを道連れにこれも失われる。 単体ではギャンブル性が高すぎ使いづらい。 どうしても使うのであれば、ライブラリー操作手段を併用したい。 決してお得とはいいづらいが、うまく使えば『くずカードの処分役』として使えな...
  • Trinket Tog
    Trinket Tog エクステンデッドで、粗石の魔道士/Trinket Mageによるほぞサーチ戦略を組み込んだサイカトグの亜種。 #whisper #whisper 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じ必要なほぞをサーチするシルバーバレット戦略が採られる。 さらに、このカードと相性のよい師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが採用され、相殺/Counterbalanceとのロックコンボも搭載される。 加えてドロー手段として闇の腹心/Dark Confidantが併用されるため、 ある意味ではストラクチャー・アンド・フォースのフィニッシャーにサイカトグ/Psychatogを採用したデッキと言うこともできる。 参考 サイカトグ ストラクチャー・アンド・フォース デッキ集
  • TMWA
    TMWA ヴィンテージに存在する白黒赤3色のビート・コントロールデッキ。 青がタッチされる事も多い。 #whisper #whisper 環境に満ちる強力なアーティファクト、特に制限カードに対して有効な隠匿+探求/Hide+Seekを最大限生かせるような構成になっている。 基本的にはフィッシュなどと同様のウィニーであるがそれらよりもコントロール要素が強いのが特徴。 黒のウィニーデッキの定番とも言える強力なドロー能力を持つ闇の腹心/Dark Confidantや墓地対策のヨツンの兵卒/Jotun Gruntに、クリーチャー除去の剣を鍬に/Swords to Plowshares、陰謀団式療法/Cabal Therapyなどの手札破壊といったコントロール要素が組み込まれる。 参考 デッキ集
  • Illusionary Wall
    《Illusionary Wall》 #whisper 5マナ7/4飛行・先制攻撃。累加アップキープがあるとはいえ、脅威の能力だ。 ただ残念ながら、これは防衛を持つ壁である。普通はこんな重い壁は使わない。 もしこれを使うなら、ローリング・ストーンズ/Rolling Stonesか動く壁/Animate Wallを使って攻撃させることを考えよう。 イラストはそのまんま壁。これほど直球な壁は珍しい。最大のパワーを持つ壁であるが、とてもそうは見えない。フレイバー・テキストを見る限り、何処かに伏兵が隠れているのだろうか。 空を飲み込むもの/Sky Swallowerが出るまでは、最大のパワーを持つ青の飛行クリーチャーでもあった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edit...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • Magic: The Gathering for PC
    Magic The Gathering for PC 初のウィザーズ・オブ・ザ・コースト社公認Windows用コンピューターゲームとしてMicroProse社から販売された。 1997年発売(日本語版発売元はメディアクエスト)。 2003年のMicroProse社倒産につき生産中止・出荷停止となっている。 WindowsXP&2000はサポート外なので基本的には動作しない。 …と思ったらWindows2000で(多少の問題はあるものの)動いていたりする。 オープニングムービーが表示されない&街中等でのアニメーションが無い(対応するコーデックがWin2000に存在しない。入手方法についてはコメントアウト) 移動が超高速(プレイしているPCによる)。そのため細かい方向転換が困難(一応の対策はコメントアウト) 一部のモ...
  • Force of Will
    《Force of Will》 #whisper アライアンスを代表するメカニズム、ピッチスペルの1つ。 マジック史上最強クラスのカウンターであり、ピッチスペルの代表的存在。 マナ・コストだけで見れば重い対抗呪文/Counterspellだが、1点のライフと青のカード1枚でカウンターが可能。 土地が1枚も場になくても使用できるので、このカードが入っているデッキとの対戦では、このカードのせいで土地が無くても相手に威圧を感じてしまうほどのパワーを持つ。 1点のライフロスも青のカード1枚も、コントロールとドローに優れた青ならば苦にならない。 まさに青を最強の色たらしめるカードである。 また、このカードはピッチスペルの特性上、相手が先手の場合1ターンキルされるのを防ぐ数少ない手段の一つとして重宝され、Type1(現ヴィンテージ)などの速度の速い環境の青絡みのデッキで...
  • Raiding Party
    《Raiding Party》 #whisper 色対策カードの1つで、いろいろ珍しい特徴を持っている。 数少ないオーク族関連という面でもそうだし、 プロテクション(白)のような能力をもっているエンチャント、という点もそう。 オーク1枚の生け贄で限定的な野火/Flashfiresを発動させる。 相手は白クリーチャーを持っていれば若干の阻止も可能だが、連射されたら支えられまい。 問題は、デッキに多く組み込めるほどオーク族が強くも豊富でもないこと。 一度平地一掃してしまえばおおむね役目は終わり、しかも相手は呪文の打ち消しは苦手な白。 すなおに野火/Flashfiresで十分かもしれない。 一応それぞれのプレイヤーが「阻止」を行えるので、自分が赤白デッキならば、自分の平地を守りつつ相手のものだけ破壊・・・も狙える。 命綱/Lifelin...
  • Ophidian
    Ophidian その名の通り、知恵の蛇/Ophidianをアドバンテージの中核に据えた青単パーミッション。 知恵の蛇/Ophidianが初登場したウェザーライト以来、環境に少数ずつ存在してきた。 #whisper #whisper 知恵の蛇/Ophidianによる強力なアドバンテージを背景に、溢れんばかりの打ち消し呪文でパーミッションを行うのが基本。 エクソダス以降で禁止/Forbidを組み込んだ仕様のものはフォービディアンと呼ばれる。 ウルザズ・デスティニーでの泥棒カササギ/Thieving Magpie登場後は、ほぼ同様のコンセプトのカササギ・ブルーも登場した。 エターナル 現在はエターナル環境で活躍している。 レガシー、ヴィンテージともに少数ずつ存在する。 #whisper #whisper オプトブ...
  • The Twilight Kingdom
    The Twilight Kingdom The Twilight Kingdom(黄昏の王国)。 アメコミ版アイスエイジvol.1。 氷河に呑み込まれつつある王国Storgard(ストーガード)の物語。 コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 フレイアリーズ/Freyalise ストーガードの宮廷魔道士(Court Mage)で、Clan Ruby(ルビー氏族)の新代表。移住反対派として幼馴染のジェイソンと決闘する。 Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン) Clan Emerald(エメラルド氏族)のchampion(勇者)。魔力で勝るフレイアリーズを相手に移住賛成派として戦...
  • Copy Artifact
    《Copy Artifact》 #whisper カード名の通り、場に出ているアーティファクトをコピーしてしまうカード。 アーティファクトのコントローラーを問わないため、相手のコントロールするアーティファクトをもコピーできる。 これ自体はエンチャント。そして、アーティファクトをコピーした後も「エンチャントである」ことは変わらない。故に、これを使うと通常、「アーティファクト・エンチャント」と言う珍妙なパーマネントが誕生することになる。 他のタイプについても同様なので、アーティファクト・クリーチャーをコピーすれば「アーティファクト・クリーチャー・エンチャント」に、クリーチャー化したミシュラの工廠/Mishra s Factoryなどをコピーし、クリーチャー化させれば「アーティファクト・クリーチャー・土地・エンチャント」が生まれる。 「選んでも...
  • 0ターンキル
    0ターンキル(Turn Zero Kill) ゲーム開始後、自分のターンが来る前に相手を倒すこと。 インスタント・タイミングで全ての作業を終わらせるため、言い換えれば先攻のアップキープ・ステップ中に相手を倒す事である。 この定義から、自分が後攻でなくては成立しない。 もっとも、自分が先攻であるなら普通に土地を置いて普通にコンボを決めて1ターンキルすればいいだけの話。自分のターンが始まった直後に相手から0ターンキルが仕掛けられて、それに対応してこちらからもやり返せば0ターンキルと言えるだろうか。 0ターンキルが可能な手札である場合、例えば1ターンキルとすれば宝石の洞窟/Gemstone Cavernsを基本土地に置き換えても可能であり、タイミングの制限や戦闘不可ということもあって、一般に1ターンキルよりも0ターンキルの方が難しいと言える。 そも...
  • Teysa, Orzhov Scion
    Teysa, Orzhov Scion(Magic Online Vanguard) Teysa, Orzhov Scion 手札 +0/ライフ -2 トークンでないクリーチャーが場からいずれかの墓地に置かれるたび、飛行を持つ白の1/1の スピリット・クリーチャー・トークンを1個場に出す。 オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scionの2番目の能力を拡張したようなMagic Online Vanguard。 色を参照せず、さらに相手のクリーチャーが墓地に置かれた場合もトークンが出ると言う凄さ。 相手のクリーチャーを除去しながらブロッカーが出せるだけでも大したものだが、相手に依存しない為には自分も多くのクリーチャーを使うデッキを使いたいところだろう。 特に生け贄に捧げる能力と相性がよいので、そのようなカードと上手く組み合わせたい。 生け贄以...
  • Snowblind
    《Snowblind》 #whisper クリーチャーの弱体化エンチャント。 緑にしては珍しい効果を持つカードだが、さすがにこれだけで除去はできなくなっている。 氷雪土地の数によってその弱体化量は決まるが、そのクリーチャーの攻撃状況によってその決定方法が異なるのが独特。 対戦相手が氷雪土地を使うか否かはわからないので、これをデッキにいれるための普通の作戦は『あなたが氷雪土地を多めにもっていて、相手のアタック担当クリーチャーにつける』ようなものになる。 これを付けられたクリーチャーが攻撃してくれば、小型クリーチャーでも倒せることになるだろう。 相手が氷雪土地を使っているならば、これを付けられたクリーチャーはブロッカーとしても非常に貧弱になる。 が、逆に言えば相手が氷雪土地をもっていなければそのクリーチャーはブロッカーとしては100%の戦力を維持するので...
  • FormatRule
    テキスト整形のルール 通常は入力した文字がそのまま出力されますが、以下のルールに従ってテキスト整形を行うことができます。 空行は段落の区切りとなります。 HTMLのタグは書けません。書いたまま( font ... )の形で表示されます。 テキスト整形のルール [#w11f4dfc] 文字列の装飾 [#mf980995] センタリング、左寄せ、右寄せ [#hfb91ea4] 画像の貼り付け [#e2e2d19f] 添付ファイル [#l084c4bf] 見出し [#j93f0228] 表組み [#k168e18a] フォーム [#wd240030] 整形済み行 [#u003edff] リスト構造 [#tb3acee7] 引用文 [#z390eab3] 区切り線 ...
  • Mox Ruby
    《Mox Ruby》 #whisper マジックの黎明期に存在したパワー9の1つ。 「赤い宝玉のペンダント」のイラストが描かれているカード。 赤という色の性質上、ヴィンテージでも赤単デッキには必要とされにくいカード(火炎破/Fireblastで生け贄に捧げることのできる山のほうが重宝される)。 むしろコンボデッキで、色はどうでも良いからマナ加速したい時とか、Wheel of Fortuneを撃ちたい時によく使われる。 単色デッキ向きにならず、どうしても他のMoxのお供になりがち。 それでもカードパワーは言わずもがな高く、最近は電結親和などに組み込まれることも多い。 修正すると緋色のダイアモンド/Fire Diamondやレイモスの心臓/Heart of Ramos、大焼炉/Great Furnaceになる。 因みに他のMoxシリーズと違い...
  • Help
    ヘルプ ヘルプ [#l30b39f8] PukiWiki? [#aa8f41bf] 新しいページを作成する [#l189f988] リンクについてる(3m)とかは? [#of3e9e14] 掲示板と違う? [#eba07f34] 誰かが書き込みを消してまう? [#b5ef83d8] ブラウザやプロクシのキャッシュで人の変更を消してしまう? [#eef222ed] 本家FAQ(Japanese) テキスト整形のルール PukiWiki? すべてのページ(*1)が誰でも編集できます。変更したいページでページ上部の「編集」をクリックするとそのページが編集できます。編集内容は、整形ルールに従って整形されます。 練習用ページは基本的にどのように手を加...
  • お地蔵様
    お地蔵様 JNR(Japan Net Representative)、ぱお(米村 薫)氏のこと。鯨のひと、とも。 タカラトミーに公式の翻訳記事提供なども行っている。 カードショップ「にじいろくじら」を経営中。 2chの質問スレ「MTGのくだらない質問はここに書け!」に書き込まれたAAが由来である。 お地蔵様が書き込みをしてから5レス以内に願い事を書き込むと願いが叶うといわれる。 「ナモナモ(お参り)してくる」で「MJMJに行ってルールを確認してくる」という意味になる。 参考 MJMJ.info
  • Wet Willie of the Damned
    《Wet Willie of the Damned》 (亡者の指突っ込み) #whisper アンヒンジドの1/2入りドレイン呪文。 薄暗がりへの消失/Douse in Gloomと吸血の感触/Vampiric Touchを合わせたような効果。 プレイヤーにもクリーチャーにも撃てるが、重さと遅さは拭えない。 フレイバー・テキストの「天王星越えのパンツ引き上げ」という言葉が意味不明だが、Willieの意味がわかればなんとなくわかるかもしれない。 サイクル アンヒンジドの1/2入りコモン呪文。 Little Girl Flaccify Saute Supersize 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Staying Power
    《Staying Power》(持続力) #whisper とんでもないルール破壊カード。組み合わせによっては大変なことになる。 特にオアリムの詠唱/Orim s Chantとの組み合わせは、白単色で計4マナ(キッカー込みなら5マナ)のお手軽ロックの出来上がり。 他にも、盗用/Plagiarizeでドローを止めたり、中断/Abeyanceで起動型能力も封じてみたり。 天使の嗜み/Angel s Graceならばこれを割る以外に対処不可能な無敵状態となる。 オアリムの詠唱によるロックの場合、キッカーを払うと自分のクリーチャーも攻撃に参加できないことに注意。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • David Price
    David Price アメリカの古豪。チーム「デッドガイ」の総帥にして赤系ビートダウンデッキのスペシャリストとして知られる。 1997年のアメリカ選手権でスライを使用し、スタンダード部門全勝のパフォーマンスで表舞台に登場すると、 翌年テンペスト限定構築で行われたプロツアーロサンゼルス98に巨人の力/Giant Strengthにフィーチャーした赤単ビートダウンを持ち込み優勝、「King of Beatdown」の称号を得る。 その後もデッドガイレッド、RDWなど赤単デッキとともに歩み続けた。 主な戦績 1998年PTロサンゼルス 優勝 代表的なデッキ デッドガイレッド RDW 参考 実在の人物
  • Wall of Kelp
    《Wall of Kelp》 #whisper トークン生産能力を持つ壁。 インスタント・タイミングで2マナで1体のトークンというのは安価だし、その配色も打ち消し用に残しておいたマナをつぎ込みやすいので悪くない。 ただ、できるトークンもまた壁なので、攻撃用には役にたたないのが苦しいところ。 これ自身もトークンも、共にパワー0の『ただ耐えるため』の壁でしかないのもうれしくない。 相手を殴らなくてもいいデッキ(ライブラリー破壊とか)なら、これの防御性能が活かせるかもしれない。 生け贄を要求するようなカードと組み合わせると強いだろう。髑髏カタパルト/Skull Catapultとか。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Whirling Catapult
    《Whirling Catapult》 #whisper マナとライブラリーを消費しつつ、対空&プレイヤーへの広域ダメージをばらまくアーティファクト。 反動量から考えて効率面では苦しいところはあるが、2マナで1ダメージかつ連射可能、しかも無色ダメージ。 速攻系デッキの最後の追い込み用として、選択の余地はあるかもしれない。 このカード、能力云々とは違うところで悪名高い。レアなのに理論上の出現確率がアンコモンと同じという、アライアンスの3種類の「レア6」の1つ。ちなみに残りの2種類は、Sol GrailとUrza s Engine。→変則的な稀少度 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • MoMaの冬
    MoMaの冬(MoMa Winter) MoMaが全世界で猛威を振るった1998年末から1999年始めにかけての時期の通称。 1996年のネクロの夏に対比した表現である。 1998年10月にウルザズ・サーガが発売されると、すぐに各地で「トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyはやばい」とささやかれ始め、多くのプレイヤーがトレイリアのアカデミーを使ったデッキを模索し始めた。 そして生み出されたのが精神力/Mind Over Matterでトレイリアのアカデミーをアンタップして大量のマナを生み出すMoMaだったのだが、カード・プールの狭いスタンダードですら1ターンキルの確率が5%を超えるという化け物になってしまったのだ。 DCIもこの危険性を認知し、12/1の禁止カード発表(発効は1999/1/1)でトレイリアのアカデミーと意外な授かり物/Windfal...
  • Tower of Coireall
    《Tower of Coireall》 #whisper 壁対策アーティファクト。 まあ相手が壁を何枚持っていても、これ1枚で1体がそれを無視できるわけで、 突破力には違いないが・・・ こんなものを入れるくらいなら普通の除去を考えれば?と突っ込みたくはなる。 そもそも、相手プレイヤーが壁を持っていなければただの紙なわけで、 どれだけのプレイヤーが壁をデッキにいれるかと考えると、怖くてデッキには入れられない。 そんな微妙なカードだが、オームズ=バイ=ゴアの邪眼/Evil Eye of Orms-by-Goreに対して使用すると実質ブロック不可クリーチャー化出来る。 何にでもとりえの1つぐらいはあるものだ。 参考 18,000 Words The 100 Worst Magic Cards of All Time ...
  • Storgard
    Storgard Storgard(ストーガード)。 氷河期のテリシア/Terisiare北部の奥地にあるとされる都市国家。 王の統治を、五氏族の指導者から構成されるStone Council(石の評議会)が補佐する。 五氏族とは、Clan Pearl、Sapphire、Onyx、Ruby、Emerald(パール、サファイア、オニクス、ルビー、エメラルド氏族)であり、それぞれの色のマナに対応した性格を持っているようだ。 AR2400年代King Miko(ミーコ王)の時代には、テリシアに残存する最後の国家となるが、この国もGlacier Raynor(レイノー氷河)に呑み込まれて滅びつつあった。 ストーガードの歴史はこの大氷河との数世紀に渡る戦いの歴史である。 Oriel Kjeldos(オリエル・キイェルドス)はテリシア探索から帰還すると、新天地へ...
  • Tetsuo Umezawa
    《Tetsuo Umezawa》 #whisper 伝説の日本人?クリーチャー。 レジェンドに登場する伝説のクリーチャーの中では割とまともで、質自体は悪くない。 補充/Replenishやオーラの移植/Aura Graftなど、対象を取らない方法でオーラをエンチャントすることができる。 絵は突っ込みどころ満載。あらゆる意味でレジェンド。もっとも、この絵のお陰でアメリカではコレクターに人気のカードらしい。 Tetsuo の登場する小説三部作はジャムーラ/Jamuraa大陸南東部が舞台になっており、梅澤俊郎が名と家を残したことがうかがえる。 エセ日本人?カード群 アーイシャ・タナカ/Ayesha Tanaka ケイ・タカハシ/Kei Takahashi 参考 ...
  • Chain Lightning
    《Chain Lightning》 #whisper 稲妻/Lightning Boltの調整版であるパワフルな火力。 コピー効果がデメリットとして付いているが、赤マナ2点を相手ターンに残しておくデッキは赤単色でも少なく、あまり気にならない。 よって実質上稲妻/Lightning Boltに劣る点はソーサリーであるということくらいであり、使い勝手は非常に良好である。 現在もエターナルのバーンでは主力のひとつとして使われている。 このカードを元にChain Stasisやプラズマの連鎖/Chain of Plasmaが作られた。 コピーは通常どおりスタックに乗るので打ち消すことが可能である。 自分のぬいぐるみ人形/Stuffy Dollに撃ち込めば、赤2マナがある限り相手に無色3点ダメージを叩き込み続けることが可能になる。 ...
  • Orcish Catapult
    《Orcish Catapult》 #whisper Magic: The Gathering for PCに収録されたオリジナルのセット、アストラルセットに分類されるカード。 赤にしては珍しく、-0/-1カウンターを置くタイプのクリーチャー除去。 対象を自分で選べない上、-0/-1カウンターを使う効果のため、クリーチャーにしか効果が無いのは難点。 だが、エキスパンション込みのマジック:ザ・ギャザリング オンラインプラスまで入れても、インスタントの火力呪文は稲妻/Lightning Boltとインフェルノ/Infernoしか無く、ノン・クリーチャーに近いデッキではお手軽な除去呪文として使われた。 炎の供犠/Immolation同様、再生対策にもなる。 メディアクエストから発売された、日本語版Magic: The Gathering for...
  • Goblin Mime
    《Goblin Mime》(ゴブリン・パントマイム役者) #whisper 自分が喋ると死んでしまう、赤の熊クリーチャー。 同セットにはFrazzled Editorという、デメリットを持たない熊がいるので、どうしても見劣りしてしまう。 ところが、部族効果に関してはゴブリンなのでこっちが有利。 特に、ゴブリンの中でデメリットを持たない熊はマルチカラーの2体のみである。 口を閉ざす事さえ出来ればデメリットは気にならないので、銀枠込みの単色ゴブリンデッキならば主力となり得る存在。 もっとも、一切喋らずにゲームが出来るかと言うとかなり厳しいものがあるが…。 オンラインのゲームで使う場合にはどうするのだろうか? 紙やホワイトボードに文字を書きながらならゲームを進められる。が迷惑なのでやめましょう。 Foilでは、パントマイムしている壁が光って見え...
  • Flaccify
    《Flaccify》(無気力化) #whisper マナ漏出/Mana Leakが1マナ増えて、払わせるマナが1/2マナ増えた。 通常なら残りの1/2マナを消費する方法は限られているため、マナ・バーンも狙えるだろう。 そうでなくとも、実質4マナ相当の支払いは大変であるため、素直に打ち消させてくれる可能性も高い。 フレイバー・テキストを考えるのもめんどくさかったのだろう、このカードのフレイバーは別のカードの部分を破いてテープで貼りつけてつくってある(ようなデザインになっている)。(画像) この貼ってあるカードはDenied!(画像)であり、そのためこの2枚はフレイバー・テキストが同じになっている。My First Tome用に両方デッキに入れて使うのもいいだろう。 払わせるマナがさらに1/2増えると巻き込み/Convolut...
  • 5/3
    5/3 エターナルの茶単系ビートダウンデッキ。 レガシーとヴィンテージでは禁止カードの関係で形が多少違う。 デッキ名は巨大戦車/JuggernautのP/Tが5/3であることから。 #whisper #whisper #whisper ヴィンテージの場合はMishra s Workshop、レガシーの場合は古えの墳墓/Ancient Tombや裏切り者の都/City of Traitorsなどから、高速で巨大戦車/JuggernautやSu-Chiをプレイ。 相手の動きを三なる宝球/Trinisphere、虚空の杯/Chalice of the Void、からみつく鉄線/Tangle Wireなどで阻害しつつ殴りきる。 ほぼアーティファクトのみで構成されているため色事故知らずだが、アーティファクト破壊に極端に弱いという分かり易い弱点を持っている。 三なる宝球...
  • Stunted Growth
    《Stunted Growth》 #whisper 相手の展開を遅らせる呪文。 相手の手札をライブラリーに戻してしまうことで、相手のドローを3枚分遅らせる。 戻した手札はやがて戻ってきてしまうため、墓地送りにするよりは弱めの手札破壊と考えることもできる。 が、相手の状況打開力を奪うタイム・デストラクションという点では、相手には捨て札強要より嫌らしい。 現状の手札で打開できない状況ならば、これで戻されたら『3枚分』の時間は打開できないことが確定なのだから。 もちろん、相手の手札が3枚未満だとロスが発生するので、この重さはマイナス。 だが、緑ならそれなりに早期に使えるだろう。 対象はプレイヤーなので、自分に使ってもよい。あまりうれしいことはないだろうが。 後の緑にはすき込み/Plow Underなど『相手のドローの質を落とす』類似呪文がいくつ...
  • Angel Weirding
    Angel Weirding ズアーロックの一種で、炎まといの天使/Firemane Angelとズアーの運命支配/Zur s Weirdingによるハンドロックを組み込んだトリコロールデッキ。 #whisper #whisper 典型的なゲームの流れは以下の通り。 場をコントロールしながら強迫的な研究/Compulsive Researchやけちな贈り物/Gifts Ungivenで炎まといの天使/Firemane Angelを墓地に落としていく。 毎ターン2点以上のライフゲインが確保できたら、ズアーの運命支配/Zur s Weirdingを張って相手のドローを全て却下する。+天使を墓地から呼んで殴る。 弱点は勝利するまでに時間がかかること。おそらく現スタンダード(〜ギルドパクト)では最も遅い部類に入るだろう。 ...
  • Double Deal
    《Double Deal》(二重利用) #whisper アングルードならでは、次のゲームに影響を与える本体火力。 現在直面しているマッチでの性能は低く、溶岩の斧/Lava Axeや溶岩の撃ち込み/Lava Spikeといった普通の火力と比較すると悲しい。 5マナと重い事も気になり、次のゲームに影響することを考慮しても使いづらいか。 ぜひとも頑張って7回撃って頂きたい。 次のゲームをマジック以外にするにしても、トランプなどのライフが無いゲームや、初期ライフが何百何千といったゲームでは役に立たないだろう。 もちろん世の中にはスタート時のライフが6点程度しかないゲームもあるので、環境(?)にマッチしていれば非常に強力。 もっとも、そのようなゲームの対戦は大抵の場合拒否されるだろうが。 アンヒンジドのEnter the Dungeonと一緒に使うのが最も効果的だろ...
  • Symbol Status
    《Symbol Status》(シンボル的状況) #whisper エキスパンション・シンボルの種類の数だけトークンが出てくるソーサリー。 カードのエキスパンション・シンボルが実体化してわらわら出てくるイメージだろうか。 4マナのソーサリーとしては大体3体以上の1/1が出てくれば良い感じであり、特にがんばってデッキを組まなくてもそれなりの性能は持っている。 土地も数えてくれるので、デッキ内の土地のシンボルをすべてばらつかせるだけで創造の標/Beacon of Creationの生成能力は超えられる。専用に作られたデッキなら恐ろしいことが起こるかも・・・ リミテッドでは基本土地を統一にするか持ち込みかで大きく使い勝手が変わる。 事前にしっかり決めておこう。 ちなみに、公式なエキスパンション・シンボルは次元の混乱現在で61種類。そのうちプロモーション・カ...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • 3CB
    3CB(3 Color Black) ミラージュ・ブロック構築に存在した黒赤青のビートダウンデッキ。 デッキ名は3色黒を意味している。 #whisper #whisper #whisper 黒ウィニーをベースに、赤の火力や青のカウンター呪文などを組み込んで弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプトのデッキである。 いろいろなマナを使うが、知られざる楽園/Undiscovered Paradiseなどの5色地形を使用することによりマナ基盤の安定性を高めている。 また、同様のデッキは初期のエクステンデッド環境でも組まれている。 黒のウィニークリーチャーをベースに、熱狂のイフリート/Frenetic Efreet、稲妻/Lightning Bolt、Hymn to Tourachなどのパワーカードを詰め込んだグッドスタッフデッキである。 当時はデュアルランドを使...
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