mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「空を引き裂くもの、閼螺示/Arashi, the Sky Asunder」で検索した結果

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  • Critical Mass Update
    ... 2 空を引き裂くもの、閼螺示/Arashi, the Sky Asunder 呪文 (16) 4 マナ漏出/Mana Leak 4 差し戻し/Remand 4 梅澤の十手/Umezawa s Jitte 4 師範の占い独楽/Sensei s Divining Top 土地 (23) 6 森/Forest 5 島/Island 4 氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge 4 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast 1 水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water s Edge 1 雲の宮殿、朧宮/Oboro,...
  • Torsten Von Ursus
    ...ロウクス/Rhoxや空を引き裂くもの、閼螺示/Arashi, the Sky Asunder等、その差が酷いものも多い。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション Torsten Von Ursus(ストーリー) Torsten Von Ursus(トルステン・フォン・ウルサス)。 レンナ/Wrenna出身の偉大な戦士。男性。 元は伝説的なKnights of Jenges(ジェンゲス騎士団)の一員だったが、レンナの王座が悪辣な魔道士のものになると、騎士団を離れて南西へと旅立った。 ハールーン山脈/Hurloon Mountainsの麓で暫く過ごした後、ミノタウルスの治める国へと入り、そこで数年間、ミノタウルス哲学を学び、再び旅に出た。ミノタウルスを「ただの野蛮なケダモノ以上の存在」と認めてい...
  • The Top 50 Nonbasic Lands
    The Top 50 Nonbasic Lands 2003年4月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した特殊地形から、強力特殊地形ベスト50を紹介。 上記の通り書かれたのが少し古い(第7版、レギオン当時)ので、ショックランドやアーティファクト・土地などは入っていない。また、ウルザトロンの流行よりも前なのでウルザランドの順位も今から見ると低くなっている。  順位 カード名 備考 #50 ラースの果て/Rath s Edge #49 闘技場/Arena #48 ウルザランド ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウ...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Thunder Spirit
    《Thunder Spirit》 #whisper レジェンド時代の白ウィニーで活躍した高性能なクリーチャー。 少々色拘束は厳しいものの、3マナで2/2バニラすら珍しくない当時においてはこれの強さは折り紙付きだった。 同じセットのMoatを越えられるのも大きい。これがレアのパワーというものか。 現在でも通用するスペックだが、再録禁止カードであるため後にいろいろなバリエーションが作られている。 (3)(白)のイーカンドゥー・グリフィン/Ekundu Griffin、カミソリ足のグリフィン/Razorfoot Griffin (1)(白)(青)の空のスピリット/Sky Spirit (2)(白)だがP/Tが2/1の突撃ペガサス/Pegasus Charger マナを支払って、このクリーチャーになる雷のトーテム像/Thunder Tot...
  • Tundra
    《Tundra》 #whisper デュアルランドの1つ。 平地と島の性質を持つ特殊地形。 なんといってもパーミッションの色である。 The Deck等の青白コントロールデッキを中心とし、多色デッキにおいてもその力を発揮する。 そうでなくとも、青はドロー・サーチ・コンボの色だし、白にも何かとコンボパーツがあったりする。 Underground Seaとともに1、2の人気を争う程の、使用頻度の高いデュアルランドである。 環境に限らずにその価値を下げなかったことからも、その人気ぶりがうかがえる。 これを初めとして、青がらみのデュアルランドは、使用頻度の高さからか、他のものに比べ価値が跳ね上がる傾向にある。 調整版には以下のものがある。 ペインランドのアダーカー荒原/Adarkar Wastes フィルターランドの広漠なるスカイクラウド...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Angel Weirding
    Angel Weirding ズアーロックの一種で、炎まといの天使/Firemane Angelとズアーの運命支配/Zur s Weirdingによるハンドロックを組み込んだトリコロールデッキ。 #whisper #whisper 典型的なゲームの流れは以下の通り。 場をコントロールしながら強迫的な研究/Compulsive Researchやけちな贈り物/Gifts Ungivenで炎まといの天使/Firemane Angelを墓地に落としていく。 毎ターン2点以上のライフゲインが確保できたら、ズアーの運命支配/Zur s Weirdingを張って相手のドローを全て却下する。+天使を墓地から呼んで殴る。 弱点は勝利するまでに時間がかかること。おそらく現スタンダード(〜ギルドパクト)では最も遅い部類に入るだろう。 ...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • Savage Stompdown
    #norelated Savage Stompdown Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 3〜4マナ域のクリーチャーを主体としたビートダウンデッキとなっている。 2種類のドレイクからのヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonや自然の秩序/Natural Orderからのサイの暴走/Crash of Rhinosといったギミックが搭載されている。 レアはヴィーアシヴァン・ドラゴン/Viashivan Dragonと自然の秩序/Natural Order。 パッケージ・イラストは火吹きドレイク/Spitting Drake。 24 土地 12 その他の呪文 12 森/Forest 1 かまどの魔除け/Hearth...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • The Swarm
    #norelated The Swarm テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 白と緑の小型、中型のクリーチャーを中心としたデッキ。最後は、踏み荒らし/Overrunで殴りきる。 構築済みとしてはデッキパワーが異様に高く、トーナメントにコレを持っていってもプレイ技術がしっかりしていれば入賞できるとまで言われた。 レアはリサイクル/Recycle、魔の魅惑/Aluren、エルフの軍用犬/Elven Warhounds。 土地 その他の呪文 7 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 14 森/Forest 1 解呪/Disenchant 2 ヴェクの教区/Vec Townships ...
  • 3CB
    3CB(3 Color Black) ミラージュ・ブロック構築に存在した黒赤青のビートダウンデッキ。 デッキ名は3色黒を意味している。 #whisper #whisper #whisper 黒ウィニーをベースに、赤の火力や青のカウンター呪文などを組み込んで弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプトのデッキである。 いろいろなマナを使うが、知られざる楽園/Undiscovered Paradiseなどの5色地形を使用することによりマナ基盤の安定性を高めている。 また、同様のデッキは初期のエクステンデッド環境でも組まれている。 黒のウィニークリーチャーをベースに、熱狂のイフリート/Frenetic Efreet、稲妻/Lightning Bolt、Hymn to Tourachなどのパワーカードを詰め込んだグッドスタッフデッキである。 当時はデュアルランドを使...
  • 5/3
    5/3 エターナルの茶単系ビートダウンデッキ。 レガシーとヴィンテージでは禁止カードの関係で形が多少違う。 デッキ名は巨大戦車/JuggernautのP/Tが5/3であることから。 #whisper #whisper #whisper ヴィンテージの場合はMishra s Workshop、レガシーの場合は古えの墳墓/Ancient Tombや裏切り者の都/City of Traitorsなどから、高速で巨大戦車/JuggernautやSu-Chiをプレイ。 相手の動きを三なる宝球/Trinisphere、虚空の杯/Chalice of the Void、からみつく鉄線/Tangle Wireなどで阻害しつつ殴りきる。 ほぼアーティファクトのみで構成されているため色事故知らずだが、アーティファクト破壊に極端に弱いという分かり易い弱点を持っている。 三なる宝球...
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • RecentDeleted
    #freeze #norelated 2007-09-29 (土) 09 19 04 - コントロールデッキ 2007-09-17 (月) 23 41 42 - ストンピィ 2007-09-17 (月) 21 28 13 - 清水直樹 2007-09-17 (月) 20 55 26 - つがいスリヴァー 2007-09-17 (月) 20 35 41 - レアリティ 2007-09-17 (月) 15 53 33 - 高橋純也 2007-09-16 (日) 04 44 20 - black lotus 2007-09-12 (水) 13 54 54 - ボリアル/the Boreal 2007-08-23 (木) 19 18 11 - クロック・コントロール 2007-08-23 (木) 18 55 13 - ...
  • SSS
    SSS (Star Spangled Slaughter) アポカリプスの参入後に現れたトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 インベイジョン・ブロック構築発祥のデッキだが、スタンダード・エクステンデッドなど様々なフォーマットで人気があった。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成はいわゆるグッドスタッフである。 白の優秀なクリーチャーを赤の火力と青のカウンターやドローでサポートするのが基本になる。 色々なマナが必要となるが、アポカリプスの対抗色ペインランドがマナ基盤の安定性を高めている。 インベイジョン・ブロック構築版 備考 グランプリ神戸01ベスト8(参考) 使用者 小倉陵 フォーマット インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカ...
  • Ride Like the Wind
    #norelated Ride Like the Wind Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 ミラージュ・ブロック固有のキーワード能力である、側面攻撃に焦点をあてた白赤のウィニーデッキ。 レアは伝説の騎士の双璧、シダー・ジャバーリー/Sidar Jabariとテリムトー/Telim Tor。 パッケージ・イラストはテリムトー/Telim Tor。 土地 その他の呪文 12 山/Mountain 1 俊敏/Agility 12 平地/Plains 2 運まかせ/Aleatory クリーチャー 2 大地の飛礫/Spitting Earth ...
  • Chargoyf
    Chargoyf バトルロイアルの赤緑のデッキ。 枚数 カード名 9 森/Forest 6 山/Mountain 1 モグのうろ穴/Mogg Hollows 1 滑りやすいカルスト/Slippery Karst 1 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 1 ウスデン・トロール/Uthden Troll 1 ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary 1 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves 1 スクリブ・スプライト/Scryb Sprites ...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • 3CW
    3CW(3 Color White) デッキ名は3色白の事を意味する。 ミラージュ・ブロックからウルザ・ブロックにかけて存在した。 ビートダウン型のトリコロールであり、後のトレンチのようなコントロールデッキとは異なっている。 #whisper #whisper #whisper 白シャドーウィニーをメインに、赤の火力、青のカウンター呪文など各色の優秀な呪文を採用して弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプト。 良く似たコンセプトに、より多色化を進めた5CWがある。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamondがミラージュ・ブロックの5色地形の抜けた穴を補完すると共に、序盤の速度アップに貢献している。 サンプルレシピ 備考 The Finals98 ベスト8 使用者 畠弥峰 フォーマット ...
  • ささやきの森/Whispering Woods
    ささやきの森/Whispering Woods(小説) ささやきの森 Aspect novels―マジック・ザ・ギャザリングノベル Harper Prismの小説第二作目(邦訳版では一作目)。 Clayton Emeryによる三部作の一作目(続編はShattered Chains、Final Sacrifice)。この三部作は初のマジック小説アリーナ/Arenaともリンクしている。 英語版にはWindseeker Centaur応募用のチケットがついており、応募者全員にカードが配られた。邦訳版にはついていない。英語版邦訳版ともに絶版。 ささやきの森に暮らす兄妹に突如ふりかかる災厄とは? Clayton Emery 著(1995/01) 藍堂怜 訳(1996/07) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含ま...
  • Rogue Decree
    Rogue Decree 主にオンスロート・ブロック構築に存在した赤緑コントロールデッキ。 製作者は中村聡氏で、氏がプロツアーニューオーリンズ03京都予選で使用し優勝を果たしている。 #whisper #whisper #whisper 序盤はエルフの逸脱者/Elvish Aberrationやクローサの大牙獣/Krosan Tuskerで土地を揃え、頃合いを見て、緑の中堅〜大型クリーチャーで殴り勝つ。 特に、悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elementalはアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceに対して耐性があり、さらに絹鎖の蜘蛛/Silklash Spiderは怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathや永遠のドラゴン/Eternal Dragonの攻撃を止めることができる。 そのため、これらのカードを...
  • Burning Sky
    #norelated Burning Sky Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 公式サイトの企画、You Make the Mirage Theme Deckにおける投票で収録カードが決められた。 デッキは青の飛行クリーチャーと赤のファッティでのビートダウンをカウンターと火力でサポートする構成。 ジン、イフリート、エレメンタルが多く、ミラージュらしいデッキに仕上がっている。 ただ、主力カードがほとんどダブルシンボルであるので色事故には注意したい。 レアは地の底の精霊/Subterranean Spiritと霧のドラゴン/Mist Dragon。 パッケージ・イラストは地の底の精霊/Subterranean Spirit。 土地 その他の呪文 12...
  • The Rock
    The Rock 正式にはThe Rock and His Millions(「ロック様とその100万のしもべ」の意) 黒緑のコントロール寄りなグッドスタッフ。 生ける屍/Living Deathが搭載されているタイプはマルカ・デスとも言う。 #whisper #whisper #whisper 全体除去である破滅的な行為/Pernicious Deedと多量のクリーチャーを併用しており、ディスシナジーを形成してしまう。 そのためヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elderなど墓地に行くことでアドバンテージが見込めるカード、花の壁/Wall of Blossomsや永遠の証人/Eternal Witnessなどの187クリーチャー、貪欲なるベイロス/Ravenous Balothのような生け贄能力持ち、マスティコア/Masticoreのような再生能力持ちなど、主に...
  • 12Knights
    12Knights 黎明期のスタンダード(フォールン・エンパイア+アイスエイジ・ブロック期)に存在した白ウィニー。 当時猛威を振るっていたネクロへのアンチデッキとして生み出され、そのネクロが上位を占めネクロの夏とまで呼ばれた世界選手権96を制したデッキである。 #whisper #whisper #whisper このデッキの最大の特徴は、大量に投入されたプロテクション(黒)持ちのウィニーたちである。 その数、実に3種12枚。デッキ名もこの12体の騎士(厳密には騎士8体クレリック4体だが)から来ている。 さらに、白では標準装備と言ってもいい解呪/Disenchantによって、ネクロのキーカードであるネクロポーテンス/Necropotenceや、ネクロの中でも特に当時流行していたネクロディスクのネビニラルの円盤/Nevinyrral s Diskを破壊することができる...
  • Sakashima the Impostor
    Sakashima the Impostor(Magic Online Vanguard) Sakashima the Impostor 手札 +0/ライフ +1 (2):あなたがコントロールするクリーチャーを1体選ぶ。クリーチャー1体を対象とす る。選ばれたクリーチャーはその名前を除いて、そのクリーチャーのコピーになる。 神河救済がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで上位賞として配布されたアバター。 元となった騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostorの様に、他のクリーチャーのコピーを作成することが出来る。 カード名をコピーしないので、うまくやれば伝説のクリーチャーも並べる事が可能。 対戦相手のデッキが勝ち手段をクリーチャーに頼るデッキならば、リスの巣/Squirrel Nest等で適当なトークンを作って...
  • Mesa Chicken
    《Mesa Chicken》(メサ・チキン) #whisper 恥さえ捨てれば、デメリット無しの2マナ2/2飛行クリーチャー。 レオニンの空狩人/Leonin Skyhunterが出るまではそこそこ強かった。恥さえ捨てれば。 今となっては恥の捨て損。空しいものである。 しかし考え方によっては、普段はハリケーン/Hurricaneが効かず、地震/Earthquakeに対応して飛行を持たせられる、などの長所もある…ような気がする。 このようなカードに実用性を求めるのがそもそもの間違いなのかもしれない。 ニワトリデッキに入れるか、もしくはエンターテイメントの一環として使ってあげましょう。 ちなみにイラストは「威厳があるように見えるニワトリ」と指示したそうだ。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) &...
  • Grim Long
    Grim Long ロング・デックの後継にあたる、ヴィンテージのストーム系コンボデッキ。 その名の通り、サーチにGrim Tutorを活用する。 #whisper #whisper エターナルにおけるポータル解禁に伴って組まれたデッキ。 教示者など他の優秀なサーチカードは軒並み制限されている環境であるため、このカードは非常に強力だと言える。 3点のライフロスもコンボデッキなら気にならない。 そのほかの部分は他のストームデッキから変化はなく、軽いスペルを連発してストームを稼ぎ苦悶の触手/Tendrils of Agonyで止めを刺す構成になっている。 サンプルレシピ 備考 2006年 Vintage Championships 準優勝(参考) 使用者 Tommy Kolowith フォーマット ...
  • Kjeldoran Outpost
    《Kjeldoran Outpost》(カード) #whisper アライアンスを代表する白らしさが溢れる土地。 サイクルの中で最もよく使われた。 タップとマナだけでクリーチャーが出せるのだから弱いはずがない。 このカードを中核としたカウンターポストは当時のスタンダードで猛威をふるった。 またハルマゲドン/Armageddonの入っている白ウィニーにも、カウンター対策や後半の息切れ防止を兼ねて装備されていたことからも、その強さがわかるだろうか。 これには出てくるトークンが白なので、十字軍/Crusadeと相性がよいことも一因として挙げられるだろう。 だが、世界選手権96を制した12KnightsにはKjeldoran Outpostが採用されている一方、十字軍は採用されていない。 2マナとタップだけでパワーを持つトークンを出すカードはこれが初...
  • Belenda Danisdotter
    Belenda Danisdotter Belenda Danisdotter(ベレンダ・ダニスドッター) 巨鳥エイスサー/Aesthirを自在に操るため鍛えられて豹のように引き締まった身体で、金髪のキイェルドー/Kjeldorの飛空騎士/Skyknight。女性。階級はLieutenant(副官や陸軍中尉、海軍大尉の意)。 特務魔道士/Task Mageのヤヤ・バラード/Jaya Ballardは親友で、Bell(ベル)の愛称で呼ばれている。 宮仕えのエリート騎士のベルは、赤毛で小麦色の肌、自由気侭な二流魔道士のヤヤとは外見も性格も対照的なのだが、不思議と馬が合うコンビ。だが、大抵は口が上手いヤヤに丸め込まれて、利用されてしまうようだ。 ダリアン/Darienの先代の女王の時代、飛空騎士になって一ヶ月頃の任務、ルアゴイフ/Lhurgoyfによるキイ...
  • BBB
    BBB(Bear Bounce Burn) インベイジョン・ブロック構築でメタの一角を築いたデッキ。 青赤緑で組まれる。 #whisper #whisper #whisper 由来はベアー(熊)、バウンス、バーン(火力)の頭文字を取ったもの。 グッドスタッフ的な動きを見せるデッキで、ビートダウンを火力、バウンス、カウンターで支援するのが基本。 スタンダードではスネーク・タンに派生する。 サンプルレシピ 備考 グランプリロンドン01 5位(参考) 使用者 Warren Marsh フォーマット インベイジョン・ブロック構築 メインデッキ サイドボード 23 クリーチャー 1 火炎舌のカヴ...
  • Distant Planes
    Distant Planes 15人の作家による短編・掌編15作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの八作目のマジック作品(アンソロジーとしては二作目)。 Kathy Ice 編 (1996/1) 作品名・著者名 Insufficient Evidence (Michael A. Stackpole 著) Festival of Sorrow (Robert E. Vardemen 著) Chef s Surprise (Sonia Orin Lyris 著) Foulmere (Stonefeather Grubbs 著) God Sins (Keith R. A. De Candido 著) A Monstrous Duty (Kathleen Dalton-Wood...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • こそこそ歩くスカージ/Slinking Skirge
    《こそこそ歩くスカージ/Slinking Skirge》 #whisper 1マナ重くなった代わりにカードを引けるようになった、薄暮のインプ/Dusk Impおよび残忍な影/Feral Shadow。 さすがに構築向きではないが、リミテッドでは殴って良し、コンバット・トリックや除去回避で死んで良しの便利なクリーチャーである。 歩くのか飛ぶのかよくわからない。 「slink」は一般的な英和辞典で調べると確かに「こそこそ歩く」と載っているが、本来は「こそこそ移動する」と言った意味合いで、その移動手段についての限定はない。つまり、これが飛行持ちであることを考慮すれば「こそこそ飛ぶスカージ」などと訳すのが正しく、「こそこそ歩く」は辞書から丸写ししたが故の誤訳と思われる。 サイクル ウルザズ・デスティニーの「場からサイ...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • Three Deuce
    スリーデュース(Three Deuce) 03年改訂以前のエクステンデッドを起源とするウィニー。 基本的に白、赤、緑の3色で構成される。 #whisper #whisper #whisper ビートダウン系のデッキであるが、ステロイドやストンピィなどの殴るだけのデッキとは異なり、ある程度のコントロール力を備えるのが特徴的。 モグの狂信者/Mogg Fanatic、リバー・ボア/River Boa、農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmageなどのクリーチャーを展開し、相手パーマネントは浄化の印章/Seal of Cleansing、炎の印章/Seal of Fire、剣を鍬に/Swords to Plowshares、呪われた巻物/Cursed Scrollで除去していく。 また、非常に色拘束がキツイため、土地はデュアルランドと(ミラージュ当時の...
  • Alexandrite
    Alexandrite Alexandrite(アレクサンドライト) ダリアン/Darienの1人娘で、キイェルドー/Kjeldorの王女。 探究心旺盛で医学など学問に興味を持つ他、エイスサー/Aesthirの騎乗技術も習得している。 意志が強く行動派の少女で、飛空騎士/Skyknightに化けてキイェルド/Kjeldを飛び出すなどお転婆な面ももっている。 伝説的人物ジョダー/Jodahに憧れを抱き、ジョダーとヤヤ・バラード/Jaya Ballardの間の特別な絆に焼き餅を焼いているようだ。 ロサー・ロヴィサソン/Lothar Lovisasonとは初対面のときから意見が合わず、口を開くたびに互いにツンツンとした態度で反対のことを言い合う。 そんな仲だが、ヴァーチャイルド将軍/General Varchildのバルデュヴィアの交易地襲撃事件の...
  • The Haari
    The Haari The Haari(ハーリ族) Erg Mirab(ミラブ砂丘)のthe Aerie(頂の家)を根城とする戦士盗賊団(warrior thieves)の氏族(Clan)。氏族の結束は非常に強く、掟や仕来りは厳しい。 氏族の狩猟者の一団は、食料や宝物、栄光を探し求めて、周辺地域を漂泊する。 同盟者や雇われ盗賊としてその技術は多くの部外者に評価されているが、氏族の血も凍る戦の雄叫びはより多くの者に恐れられている。 氏族は偉大なる鷹の種族の末裔と伝えられているが、部外者でそれを知るものはいない。氏族には鳥や狩猟に関する言葉が多く用いられている。 見習いは雛(fledgeまたはfledgling)と呼ばれる。雛が一人前になるには任務(Task)が課せられ、氏族への贈り物(Gift of the Clan)を持ち帰らねばならない。このいわば...
  • Deep Freeze
    #norelated Deep Freeze テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 青のカウンター、白の除去でコントロールしつつ、飛行クリーチャーを並べて勝ちに行く。 清めの儀式/Anointと不死身/Invulnerabilityが回り始めると手が付けられなくなる。 レアは復讐する天使/Avenging Angel、エメシーの秘本/Emmessi Tome、前知/Precognition。 24土地 24その他の呪文 11 平地/Plains 1 清めの儀式/Anoint 13 島/Island 1 解呪/Disenchant 12クリーチャー 1 不死身/Inv...
  • Amnesia
    《Amnesia》 #whisper マジック創世記における青らしくないカードの一つ。 現在のマジックでは黒の専売特許である手札破壊を行える、唯一と言っていい青のカード。 後に次元の混乱の色の役割の入れ替わりによって、悲しげな考え/Wistful Thinkingや海賊の魔除け/Piracy Charmなど、数枚が作られている。 その昔精神錯乱/Mind Twistが禁止カードとなった頃、代わりとしてThe Deckで使用されたりした。 またクロック・パーミッションでマナ・クリーチャーによる加速を生かして使われていた。→Tropical Sky Mana Drainなどから高速で撃たれるとえらいことに。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • R&D's Secret Lair
    《R D s Secret Lair》(開発部の秘密の部屋) #whisper カードに出たエラッタを無視できるカード。 これがあれば、ホワイト・ライトニングもできるし、パララクスの波/Parallax Waveと解呪/Disenchantのコンボでクリーチャーを5体ゲームから取り除くこともできる。そのほかには日本語版擬態の仮面/Mask of the Mimicが化け物カードになる。 気をつけなければならないのは、エラッタ等のテキスト変更を無視するだけであって、ルールそのものには一切影響を及ぼさないことである。 もっとも、銀枠世界でそんなに厳密にルールを適用する意味があるかどうかは別だが…。 レジェンドは特別なルールを持たない、ただのクリーチャー・タイプとして扱う。レジェンド・ルールが関係するのはあくまで特殊タイプの伝説のであって、クリーチャー・タイプのレ...
  • Miko
    Miko King Miko(ミーコ王) AR2400年代のStorgard(ストーガード)の老王。 頭頂部は禿げているが白髪を肩に垂らし、老いても堂々たる体格で、精悍な顔つきの人物。 母国ストーガードを心から愛し、Oriel Kjeldos(オリエル・キイェルドス)の移住案に真っ向から反対する。 氏族間の緊張が高まると、移民の賛成派・反対派の両代表による決闘に判断を委ねる。 移民賛成派が勝利すると、およそ40名のエメラルドとパール氏族の移民団に、Staff of the Ice Lords(氷の王たちの杖)を餞に贈った。だが、最期まで移民団を愚か者の集団と蔑んでいた。 実はテヴェシュ・ザット/Tevesh Szatの信奉者であり、王の礼拝室の奥にはテヴェシュ・ザットが隠れ住んでいる。 ミーコ王時代の五氏族 Clan P...
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