mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「絵師:John Avon」で検索した結果

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  • John Avon
    John Avon John Avon(ジョン・エイヴォン) マジックのカードのイラストレーターの1人。1961年、イギリス・ウェールズ地方のカーディフ(Cardiff)に生まれる。 ミラージュでは初仕事として、山/Mountainなどのアートを担当した。 写実的ながら幻想的でもあるこの4枚組の絵は、彼の初めての作品として重要な存在であり、またそれまでの基本土地アートのあり方を脱却し、大きな刺激をもたらした。 土地のイラストの定評はその時から既に生まれ出たもので、ウルザズ・サーガでは8枚、人気投票が行われた第8版では20枚中実に12枚のイラストが彼の作品である。 また彼の手がけたアンヒンジドの基本土地は非常に美しく、集めてトーナメントで使用する人もいるほどである。 このことからRob Alexanderと並び、土地絵師としての評価は揺るぎないものであ...
  • John Milton
    John Milton ジョン・ミルトン(1608〜1674)はイギリスの詩人。 清教徒の立場から自由主義・民主主義を標榜して政治活動を行った。 叙事詩「失楽園」「復楽園」で有名。 使われた主なカード ハルマゲドン/Armageddon(PO) 失楽園 ああ、幸福は見るかげもない!これはこの新たな楽園の終末なのか……? Hellfire(LEG) 失楽園 高き王座に鎮座して・・・天界との虚しき戦争を飽きることなく続ける。 参考 実在の人物 Wikipedia ジョン・ミルトン
  • Rob Alexander
    Rob Alexander Rob Alexander(ロブ・アレクサンダー)は、マジックのイラストレーターの1人。主に水彩画法を用い、出版業、TRPGやTCGなど、幅広い業界で活躍している。 マジックにはアルファから参加しており、Badlandsなどのいわゆるデュアルランドを4種類描いた。以降数多くの土地のイラストを担当している。基本土地もさることながら、特殊地形の担当数と質では他の追随を許さない。オンスロートのフェッチランドは5種類中4種、ラヴニカブロックでは10種類全てのショックランドが彼の作品である。 John Avonと並ぶ、マジックの代表的な土地絵師と言えるであろう。 土地以外に手掛けたカードでも、土地に作用するものが多い。第6版のハルマゲドン/Armageddonが最たる例。 企画第9版を選ぼうにおいて、鬼火/Will-o -the...
  • Persecute Artist
    《Persecute Artist》(アーティスト迫害) #whisper 迫害/Persecuteのパロディで、アーティスト・マターカードの一枚。 このカードを有効に使うつもりなら、主要なカードのイラストレーターを覚えておく必要がある。 土地を捨てさせることはできない。もしそれができたらJohn AvonやRob Alexanderを指定するのに。(ちなみにどちらも人気の土地絵師である。) 人気絵師Rebecca Guayをあるアートディレクターがハブにした際に起きたユーザーの熱狂的な運動がカードの元ネタであるために、その時迫害されたRebeccaを選べない機能になっている。 なお、このカードのイラストを手がけているのもRebecca Guayである。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Framed!
    《Framed!》(出来勝負だ!) #whisper アーティスト・マターの転換/Turnabout風インスタント呪文。 土地の絵師を統一しておけばマナ加速に、クリーチャーならコンバット・トリックに使える。 2マナと軽く、ストームなどのコンボデッキに入れても強力。 また、相手がアーティスト統一型デッキなら強烈なロック呪文としても働く。 これでコモンなのは流石ジョーク・エキスパンションと言ったところか。 タップするにしろアンタップするにしろ、自分と相手の両方に効果が及ぶのは注意。 銀枠マッチで多く目にするであろうアンヒンジドの土地絵師である、John Avon氏がイラストを手がけたパーマネントはなるべくデッキから外しておくといいだろう。 アーティスト名、タップ・アンタップを選ぶのはどちらも呪文の解決時。 エンチャントをタップできる。例によっ...
  • Tips
    #noad メモ 「タイムスタンプを変更しない」にチェックをつけてページを更新すると、タイムスタンプが更新されません(sage更新ができます)。またこの場合、次に普通に更新するまで更新情報が検索結果に反映されません。 細かい誤字の修正やリンクの追加のみなど、内容が本質的にかわらないような場合は、チェックをつけて更新しましょう。 更新を検索に反映させたい場合や、内容を追記した場合はチェックをしないようにしましょう。 ページに「#related」と書くと、そのページにリンクしているすべてのページ名と、そのページからリンクされているすべてのページ名が展開されます。ページを削除する前にそのページへのリンクをすべて変更しておきましょう。(その場合、ページに「#related」とだけ書いて他をすべて削除し、プレビュー表示すると楽です) ...
  • Timmy, Johnny, and Spike
    ティミー、ジョニー、スパイク/Timmy, Johnny, and Spike R&Dが、カード開発のターゲットとなるユーザーのタイプを3つに分けて定義したもの。 他にヴォーソス(Vorthos)という定義もある。 必ずどれかに当てはまるというものではなく、そういった面を強く持つ程度の認識でよいだろう。 ティミー(Timmy):パワーゲーマーで派手な能力・効果を持ったカードを好む ジョニー(Johnny):創造力あふれるプレイヤーで、変わったデッキやコンボを好む スパイク(Spike):トーナメント指向で勝ちにいくのを好む ヴォーソス(Vorthos):プレイヤーというよりもコレクター的な定義、 世界観重視で背景世界に沿ったデッキ構築や特定のキャラクターを使った構築を好む 下記コラム"Timmy, J...
  • Johnny, Combo Player
    《Johnny, Combo Player》 #whisper そう、まさに"コンボ大好きJohnny"のために作られたカードである。 能力は単純明快かつ強力。 魔性の教示者/Diabolic Tutorの効果をマナの色を選ばずインスタント・タイミングで使用でき、さらにタップが不要と詐欺に近い。 焼かれる危険こそ大きいが、次元の門/Planar Portalや貴重な収集品/Treasure Troveと比べると恐るべきコスト・パフォーマンスであることがわかる。 「Timmy/Johnny/Spike」とは、R&Dがカード開発にあたってターゲットとするユーザーのタイプを三つに大別して定義したもの。 詳しくはTimmy, Johnny, and Spikeを参照のこと。 もし「アン」シリーズ第3弾が作られるのであれば、&q...
  • Timmy, Power Gamer
    《Timmy, Power Gamer》 #whisper そう、まさに"パワー大好きTimmy"のために作られたカードである。 いくらタップが必要ないとはいえ、普通に使ってはエルフの笛吹き/Elvish Piperにも負けている。 そこでポイントになるのが、「クリーチャー1体」と言う表記である。 手札にあるのは「クリーチャー・カード」であって「クリーチャー」ではないので、厳密に解釈すればこれは何も場に出すことはできない。 しかしこれはアングルードなので、「クリーチャー1体分を構成するカードすべてを場に出す」と読み替える(のが妥当)。 もちろん、普通なら「クリーチャー1体分を構成するカード」は「クリーチャー・カード1枚」でしかない。 その唯一の例外は、2枚1組のB.F.M.(Big Furry Monster)。 というわけで、こ...
  • Nations Asunder
    Nations Asunder Nations Asunder(国家の離散)。 アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2。 1995/10出版。 氷河期迫る暗黒時代のサーペイディア/Sarpadia。 弟とはぐれたティモリン・ローングレイドは漆黒の手教団の手に落ちる。だがファレル教徒は未だに彼女を狙っている。 その頃、最愛の姉の身を案じてサリッドの森をさまようテヴの精神と肉体は次第に怪物染みたものへと変貌を遂げていく。 Writers Kevin Maples Jeff Gomez Penciller Alex Maleev Inker Rodney Ramos Painted Color Michael Tuccinard Let...
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • Staff of the Ages
    《Staff of the Ages》(カード) #whisper ただあるだけで、すべての渡りを止めてしまうアーティファクト。 レジェンドに収録された、Great Wallをはじめとする土地渡り禁止サイクルエンチャントを全てまとめてしまった。 通常はブロックできない「渡りによる攻撃」を止められること自体は悪い能力ではないが、そもそも渡り自体が構築環境でなかなか使われない。 あまり出番があるカードとはいえなかった。 あらゆる渡りを無力化するので、基本土地以外の渡りもダメになる。例えばLivonya Siloneの「伝説の土地渡り」や、何でも渡れるIllusionary Presenceなど。しかしあくまで止めれるのは「土地渡り」だけなので、Hurloon Wranglerの「デニム渡り」には効果がない。 ちなみにこれより過去のセットでも、渡...
  • Jedit Ojanen
    《Jedit Ojanen》(カード) #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 7マナで5/5バニラと、涙が出てくる性能。 ヴィザードリックス/Vizzerdrixの下位互換である。 単色ならまだしも、これで『マルチカラー』で『伝説のクリーチャー』というデメリットまであるわけで。 ここまでくると、もう少しなんとかしてあげたいものである。 さらに許しがたいことにレアである。 散々な扱いではであるが、物語の設定上では最強の猫族の戦士である。次元の混乱でエフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efravaとして、適切な色と設定にふさわしい能力になって再登場を果たした。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション ジェディッ...
  • Johan
    Johan [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) 参考 ヨハン/Johan Jedit Hazezon ペーパーバック小説 Magic:the Gathering Armada / Acclaim Comics 関連書籍 レジ...
  • Mark Tedin
    Mark Tedin Mark Tedin(マーク・テディーン)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1968年1月25日、アラスカ州のシトカ(Sitka)に生まれる。 多くは彫り込みの深い独特の感触が印象的で、醜悪なクリーチャー、スケールの大きなクリーチャーの威圧感はたまらない。もともとマジックへの参戦のきっかけは親友であるAnson Maddocksの伝であったが、その技術力が買われて、マジックの歴史を見据えてきたかのようなキャリアは瞠目するほどのものとなった。 アルファから未来予知までの現在、170以上の絵を担当している、数少ない創世記から現代を駆け抜けるアーティスト。 ドトールなどコーヒー・ショップが大好きで、こうした店は同時に彼の第2のアトリエであり、絵の着想が得られる場所である。 Magicthegathering.comのライターでもある...
  • Groth Jonar
    Groth Jonar General Groth Jonar(グロス・ジョナー将軍) ”雪解けの時”/The Thawの、バルデュヴィア/Balduviaのオークの名将。男性。 数々の戦いで勝利を収めてきた誇り高き武人で、宴で語る武勇伝には事欠かない。 兵士の士気を巧みに鼓舞し、戦場では堅実かつ大胆な戦略をとる。 常勝将軍として名を上げてきたが、幸運の女神に見放されたか、battle of Balesh Pass(ベイルシュ峠の戦い)ではまさかの大敗を喫し、将軍としての面目を失い、配下もLavash(ラヴァシュ)とJel(ジェル)の二氏族のみに減ってしまう。 そこに目を付けた野心家の魔道士Elkan(エルカン)につけ込まれ、Tramas(トラマス)のフラーグのゴブリン/Goblins of the Flargどもとの屈辱的な混成軍を率いることになる。 戦争...
  • Hazezon
    Hazezon 参考 Hazezon Tamar Johan Jedit ペーパーバック小説 関連書籍 レジェンド
  • Jedit
    Jedit 注意:以下には作品の内容に関する記述が含まれています。 参考 Jedit Ojanen Johan Hazezon ペーパーバック小説 関連書籍 レジェンド Jedit Ojanen Comic(原作のアメコミ)
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • Fay Jones
    Fay Jones Fay Jones(フェイ・ジョーンズ)は女流画家。1936年、6人兄弟の長女としてシアトルに生まれる。 画家としては、1984年にワシントン州からIndividual Artist Fellowship Grantを受賞するなど。 マジック界最初で最後の名(迷?)作、停滞/Stasisのイラストを手がけた。 彼女がマジックに提供した作品は、後にも先にも停滞/Stasisただ1作である。 参考 ART CYCLOPEDIA Setting the Scene(Microsoft Art Collection) 実在の人物
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Jon Finkel
    Jon Finkel ジョン・フィンケル。 マジックのトーナメント史を代表する、伝説のプロプレイヤー。 プロツアー参戦は第1回開催のプロツアーコロンバス96から30回を超え、 国別選手権、グランプリ、プロツアー、世界選手権、インビテーショナル、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーと数々のタイトルを総なめにする圧倒的な入賞歴を持つ。 プロツアーベスト8通算11回は史上最多。 Kai Budde登場後は生涯獲得賞金も抜かれ「比類なきナンバ−2」となってしまったが、Buddeよりも先にマジック・プロツアー殿堂入りを決めた。 ちなみにBuddeとの最後の勝負はプロツアーシカゴ03の準決勝である。(Buddeの勝利) 高校生の頃から周りより頭1つ飛びぬけていた。現在は190cmを越えようかという長身。 「フィンケルトロン」のあだ名の通り、ミスのない的確なプレイングが持...
  • Hunding Gjornersen
    《Hunding Gjornersen》(カード) #whisper レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。 6マナで5/4は、悪名高い大喰らいのワーム/Craw Wurmよりも貧弱。 一応代わりにランページを持ってはいるが、事実上役に立たないようなレベル。 これでマルチカラーかつ『伝説』というハンディキャップ持ちでは、デッキに入れたくなるとは思えない。 ちなみにレジェンドでは、これでも『まだマシ』といえてしまう青白マルチカラーがいる。 →Kasimir the Lone Wolf 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション Hunding Gjornersen(ストーリー) Hunding Gjornersen(ハンディング・ギョルナーセン) R...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • Ashnod's Coupon
    《Ashnod s Cylix》 #whisper ライブラリー破壊とライブラリー操作、両方の要素を併せ持つアーティファクト。 自分で使って高質なドローを確保するという使い方もあるし、相手に使ってライブラリー破壊、という使い方もできる。 自分に使う場合、次のドローを『ライブラリーの上側3枚から一番欲しいもの』にできるのがメリット。 その代わり、それ以外の2枚が永久に失われるのはデメリット。 まあデメリットといっても、この結果、次の起動で『その次のまったく新しい3枚』を見られることになるので、高速なサーチという意味ではかえって有利な側面もある。 相手に使うライブラリー破壊用として考えた場合、カードをゲームから取り除くので、フェルドンの杖/Feldon s Caneのような『墓地カードの切りなおし』という対処方法に強いのが魅力となる。 まあこの点については、普通の墓...
  • Ichneumon Druid
    《Ichneumon Druid》 #whisper 相手のインスタント呪文の使用を制約するクリーチャー。 1ターンに2回以上インスタントを使おうとすると、ダメージを与える。 別にインスタントの使用を禁止するわけではないし、また1ターンに1回は問題なく使用できるので、案外妨害になりづらい。 インスタントは手札を消費するので、手札補給が追いつかないために連発しづらいというところもある。 その意味では、ドロー呪文を擁する青には嫌なクリーチャー。 特に青はドロー以外にもライブラリー操作・打ち消しなど、相手のターンに様子を見てから唱えるインスタントを抱えていることが多いので、その面でも嫌がられる。 これがでている状態で、マストカウンターな呪文を連発できれば、相手は泣く泣くダメージを受けてくれるに違いない。 (というか、これ自体がマストカウンターレベルかもしれない) ...
  • Kaysa
    《Kaysa》(カード) #whisper 緑版、十字軍/Crusade付きのクリーチャー。 Rebecca Guayによるイラストの美麗さから、今でも人気のあるカードの1つ。 実は南蛮王 孟獲/Meng Huo, Barbarian Kingの下位互換。 印刷されているパワー、タフネスは2/3だが、自身にも修整がかかるため実質3/4である。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ケイサ/Kaysa(ストーリー) 柏槙教団の上座ドルイド、ケイサ/Kaysa, Elder Druid of the Juniper Order。 氷河期末期から”雪解けの時”/The Thawに活躍したドルイドの女性。 生まれながら上座ドルイド/Elder Druidとなる宿命の"印(...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • BDW
    BDW(Boros Deck Wins) ボロスウィニーの一種である白赤ビートダウンデッキ。 エクステンデッドのローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した。 デッキ名はRDWをもじったもので、その名に冠されたボロスとはラヴニカ:ギルドの都の白赤ギルド/Guild、ボロス軍/Boros Legionの事。 製作者は藤田剛史。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成は白の優秀なクリーチャーに赤のサポートというシンプルなもの。 このデッキを支えているのは何よりも聖なる鋳造所/Sacred Foundryとそれを導くフェッチランドであろう。 このおかげで1・2ターン目に白のウィニークリーチャーを展開しつつ、3ターン目に土地破壊という流れが安定して行えるのである。 特筆すべきは土地の少なさ。 下記のデッキリ...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Quinton Hoover
    Quinton Hoover Quinton Hoover(クイントン・フーヴァー)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。1964年、コロラド州のフルイタ(Fruita)に生まれる。 アルファから参加しているフリーランス・アーティストであるが、おそらく彼が存在感を一気に現したのはレジェンド〜ザ・ダークの頃であろう。 主線を大事にしたタッチは時には大胆な描き込みとなり、時には織り上げるように繊細に対象物を描き上げる。その線の美に魅了されたファンが多い。 (そう考えると、ボール・ライトニング/Ball Lightningは異端児的な存在で意欲作であろう) アート・ディレクターであったJesper Myrforsに「アール・ヌーヴォー的」と評された彼の絵だが、ミュシャだけでなくさまざまな絵画・コミックから影響を受けたという。 主な代表作はVesuvan D...
  • Tapestries
    Tapestries 15人の作家による短編・掌編17作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの五作目のマジック作品(アンソロジーとしては一作目)。 Kathy Ice 編 (1995/7) 作品名・著者名 Thief s Flight (Carla Montgomery 著) What s in a Name ? (Michael A. Stackpole 著) The Brass Man Who Would Sink (Hanovi Braddock 著) Inheritance (S. D. Perry 著) Gathering the Taradomnu (Mark Shepherd 著) Smoke and Mirrors (Ben Ohlander 著) ...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • Drew Tucker
    Drew Tucker Drew Tucker(ドリュー・タッカー)は、三大マジック印象派部門イラストレーターの1人。1968年、ミズーリ州セントルイス(St. Louis)に生まれ、人生の大半をコロラド(Colorado)で過ごす。 おもにファイン・アートを好むのだが、アメコミ風ファンタジーを嫌う根っからの(斯界の中でも珍しい)芸術家肌、真面目で頑固、映画が大好き。 高校から水彩に本格的に取り組み始める。 マジック創世記から初期エキスパンションを中心に活躍していたアーティストで、最新の活躍はテンペストのカードになる。 一見何が描かれているかわからない、水彩の絵の具を散らしたような作風は非常に印象深い。はっきり言えば好みが分かれる。 その中でも例外的にPlateau(アンリミテッドまで)やラースの風/Winds of Rath、めまい/Vertigoは輪郭が...
  • Jarsyl
    Jarsyl Jarsyl(ジャーシル) ハービン/Harbinの息子、つまりウルザ/Urzaの孫であり、ジョダー/Jodahの先祖にあたる。 Giva Province(ギヴァ州)に塔を建造しthe Dark Land(暗黒の地)についての研究をする魔術師。 暗黒の地への門を開き、その土地へと姿を消したと伝えられている。 弟子が1人いたが、彼が暗黒の地に行方をくらました後、その弟子は研究を持ち去ってしまった。 残りの研究書もChurch of Tal(タルの教会)によって没収されている。 彼の日誌のオリジナルはThe Conclave of Mages(魔道士議事会)へと流れ着き保管されていた。 登場カード Gate to Phyrexia(フレイバー・テキスト) 参考 アンティキティー ...
  • Douglas Shuler
    Douglas Shuler Douglas Shuler(ダグラス・シュラー)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1966年6月13日、ニュー・メキシコ州のラスクルーセス(Las Cruces)に生まれる。 アラビアンナイトにも紛れ込んだ基本セットの山/Mountainを描いていることからも由緒ある草創期の絵師であり、ShadowfistやDungeons Dragonsなど他のゲームにも絵を提供している。 アメコミの影響が強い絵師であり、人物画をはじめとしてその特徴を存分に臭わせている。 彼がアルファで描いたアンコモンはなぜかその多くが凶悪だったという曰く付きであった。 例えば心霊破/Psionic Blast、Demonic Tutor、氷の干渉器/Icy Manipulator、惑乱の死霊/Hypnotic Specter……。 また、セ...
  • Richard Kane Ferguson
    Richard Kane Ferguson Richard Kane Ferguson(リチャード・ケイン・ファーガソン)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。幼少時はニューヨーク州のミドル・グローヴ(Middle Grove)で過ごす。 レジェンドより参入し、多くの伝説のクリーチャー達を手がけた。 もやのかかったような、輪郭のはっきりしない画風(グアッシュ画と思われる)が持ち味で、その深い魅力で固定ファンも多く獲得してきた。 彼を語る上で欠かせない代表作である黒き剣のダッコン/Dakkon Blackbladeの人気の程は凄まじく、本人にとっても快作であった。 同カードはクロニクルでの再録にも選ばれ、日本人プレイヤーの人気を獲得した原動力であったことは相違ない。 その他の代表作には、略奪/Pillage(アライアンス/第6版)、大気の壁/Wall ...
  • Heaven's Gate
    《Heaven s Gate》 #whisper 純粋の色/Purelaceのアレンジ版。 クリーチャーを好きなだけ対象に選んで、そのターンの間だけ白くする。 色が変わるだけとはいえ、例えば防御円やプロテクションの実質的な無効化など、色指定での攻撃/防御のカードとの相互作用を混乱/有効利用するのには価値がある。 また他の色呪文(lace)と異なり大量に色をつけられるので、色対策カードとのシナジーが一層強力。 同じレジェンドでのJovial Evilとのコンボが恐れられた。 Anarchyとの組み合わせで、選択的に大量除去を行うコンボが知られている。 サイクル レジェンドで作られた、クリーチャーの色変更カード。 Sea Kings Blessing Touch of Darkness Dw...
  • Tahngarth
    Tahngarth(Vanguard) Tahngarth 手札 -1/ライフ +7 あなたがコントロールするクリーチャーは速攻を持つ。 熱情/Fervor。 クリーチャーデッキで使うことはほぼ間違い無いので、できればライフより手札が増えて欲しいわけだが・・・。 いずれにせよデッキの高速化の手助けにはなる。 1マナのマナ・クリーチャーが、まったくマナのロス無しに登場するのはかなりのもの。 クリーチャーのタップ能力を利用したコンボデッキなどで使えるかも? 参考 タールルームの勇士ターンガース/Tahngarth, Talruum Hero 背景世界/ストーリー用語>ターンガース/Tahngarth カード個別評価:Vanguard
  • Volrath's Motion Sensor
    《Volrath s Motion Sensor》 #whisper 対戦相手の片手にエンチャントする、非常に銀枠らしいオーラ。 落としてしまうとライフロスが発生する。 「1マナでライフ3点、相手次第で無効化」と考えると効果自体は優秀とは呼べないが、精神的ダメージは他の火力を圧倒する。 落とさないという事に注意を逸らしてプレイングミスを誘うといった使い方も可能。 逆に使われた場合はさっさと落としてしまう方がいいケースもあるだろう。ライフに余裕がないなら別だが。 相手が慎重かつ冷静だと難なく逃れられてつまらない結果になったりするが、そこは相手を賞賛しましょう。 もちろん相手が落とすようになんらかの行動を取ることはできるが、物理的に直接落とそうとするのは基本的に反則。相手の椅子を揺らしたり、風を起こしたりするのがこれに当たる。銀枠なのでその場の空気に依存す...
  • DCIレジェンドメンバーシッププロモ
    DCIレジェンドメンバーシッププロモ DCI Legend Membership Promos DCI(1993年9月の設立当初はDuelists Convocationと呼ばれていた)には、無料の「マナ会員」と30ドルの会費を必要とする「レジェンド会員」の2種類の会員レベルがあった。 レジェンド会員へは以下のようなプロモーション・カードや追加のアイテムが提供された。 レジェンド会員は2001年2月28日に廃止されている。 対抗呪文/Counterspell(Illus.Dom!)-火葬/Incinerate(Illus.Jock)-スペシャルメンバーシップカード-イタリア語版レジェンド ブースターパック-The Duelist Sideboad magazine 6号-1997年世界選手権記念テレホンカード これらの画像は、MAGIC...
  • Harold McNeill
    Harold Mc Neill (この記事にある実際の絵師名はHarold McNeillですが、整形ルールの都合上、スペースによって切り離して表示しています。) Harold (Arthur) Mc Neill(ハロルド・アーサー・マクニール)は、三大マジック印象派部門イラストレーターの1人。カリフォルニア州サンフランシスコ(San Francisco)に生まれる。 マジックの他、Vampire the Eternal Struggleなどにも絵を提供し、他にも音楽や彫刻など、あらゆる芸術活動にいそしんでいることから、多芸ぶりを伺わせる。 マジックのアートにはレジェンド〜テンペストまで参戦、26枚とその数は少ないが、全面に煙でもかかったようなあのタッチから彼の絵を判別することは容易だ。この煙のようなもやの海はHarold作品のテーマであり深みであ...
  • BugBind
    BugBind アイスエイジ・ブロック構築におけるステロイドの一種。 Olle Radeがプロツアーコロンバス96で使用し優勝した。 デッキ名は主力クリーチャーの昆虫と嵐の束縛/Stormbindから。 #whisper #whisper 恒久的な火力の嵐の束縛/Stormbindで邪魔なブロッカーを焼き払うことで、命取りの昆虫/Deadly Insectの低いタフネスを補う。 また、命取りの昆虫は剣を鍬に/Swords to Plowsharesや火葬/Incinerateといった除去が効かないので、ブリンキィ・ホープスやトリコロール相手に大活躍した。 また、巨大トタテグモ/Giant Trap Door SpiderとWoolly Spiderの8体のタフネス3の昆虫は、当時一般的だった紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 デッキのその他の...
  • Jungle Jam
    #norelated Jungle Jam Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 Magic Onlineでの企画、"Design a Mirage Theme Deck" Tournamentの優勝者、Markus Pettersson氏によってデザインされた。 デッキは緑白メインのグリフィンデッキであり、ノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreのために赤がタッチされている。 緑のマナサポートの他、フェッチランドも2枚投入されているため、色事故の心配も少ない。 また、ミラージュのテーマデッキの中で唯一マルチカラーのカードが含まれているデッキでもある。 レアはノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreと黄金の羽根ズーベリー/Zuberi, Golden Feath...
  • PIG
    PIG Put Into a Graveyard Abilityの略。 墓地に置かれたとき誘発する誘発型能力。 大抵の場合は場から墓地に置かれたとき誘発するものを指す。 (ガイアの祝福/Gaea s Blessingなどの場以外の領域から墓地に置かれたとき誘発するものも指すこともある。) 自身を生け贄に捧げることで起動する起動型能力と比べると、単体では好きなタイミングに使用できないという点ではデメリットだが、他のカードの生け贄を要求するカードのコストに当てられる点ではメリットである。 例 オニュレット/Onuletとボトルのノーム/Bottle Gnomesを比較した場合 #whisper #whisper ライフが危なくなったときに、いつでもライフに換えられる点ではボトルのノームの方が有利である。 一方、オニュレットの場合はアシュノ...
  • Voska
    Voska Voska(ヴォスカ) カー峠/Kher Ridgesの巨大な塔で育った赤の魔術師。 ジョダー/Jodahの最初の師匠でもある。 ジョダーとの1年半に及ぶ修行生活の後、アルスール/AlsoorのChurch of Tal(タルの教会)に捕まり魔道士として処刑される。 登場カード Curse Artifact(フレイバー・テキスト) 参考 ザ・ダーク ジョダー/Jodah The Gathering Dark(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • Christopher Rush
    Christopher Rush このページはスタブ(作りかけ)です。情報をお持ちの方は加筆・修正をお願いします。 Christopher Rush(クリストファー・ラッシュ)は、マジックのイラストレーターの1人で、同じWotC作品であるDungeons Dragonsの作画から頭角を現し、Magic草創期からのメンバーでもある。 ラヴニカ・ブロック現在でも精力的な創作活動を続けているが、Magicの歴史上においても見逃せない重要な功績を残している。代表的なものは次の通り。 マナ・シンボルとMagic the Gatheringの製品ロゴをデザイン Black Lotusの作画 ことに押しも押されもせぬ「Magicの看板」Black Lotusの絵師として、彼を知る人は多い。ファンタジー・アートとしては古典的な画風に属...
  • Aesthetic Consultation
    《Aesthetic Consultation》(美的診断) #whisper Demonic Consultationのパロディで、アーティスト・マターカードの一枚。 しかし、デッキのカードのイラストレーターさえ把握しておけば本家とまったく同じように使うことが出来るため、ちゃんと使えば非常に強力であることは間違いないだろう。 まぁ、土地絵師を同じにしておいて土地をゲットするのが無難な使い方。 土地の種類によって変えるのもいいかもしれない。 自分が使っているカードのアーティストを把握するのも大事だが、ある程度以上アーティストが偏らないようにバラさないといけない。同じアーティストのカードばかりを使いすぎると、すぐにHITしてしまってライブラリーが余分に減るだけのキャントリップになってしまうからだ。別々のカードのアーティストは別々のアーティスト、という風に、...
  • @wiki全体から「絵師:John Avon」で調べる

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