mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「絵師:Kaja Foglio」で検索した結果

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  • Kaja Foglio
    Kaja Foglio Kaja Foglio(カヤ・フォグリオ)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。1970年生まれ。 草創期から現在まで多種多様なカードイラストを手がけている。 彼女は昔からお話を作ったり絵を描いたりするのが得意ではあったが、「天文学か歴史調査か、でなければ劇場で働きたい」と思っていたという。 彼女の行き先を決めたのは母親の「あなたは芸術家になりなさい」という強い押しで、回りまわってアラビアンナイトにはじまり、ダークスティールにも参加していたりとマジックと縁が深い人物である。 全盛期はアイスエイジからテンペストあたりではあるが、古いセットのほうが彼女らしい(Foglio夫妻らしい?)アメコミタッチを見ることが出来る。 雷鳴の杖/Thunderstaffはファンにとっては久しぶりのカードであったが、それまでの芸風とは一種変...
  • Phil Foglio
    Phil Foglio Phil Foglio(フィル・フォグリオ)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。1956年生まれ。 レジェンドから参入しているが、アイスエイジ、アライアンス、テンペストあたりが最盛期だった。 アングルードではClaymore J. Flapdoodleの異称を用いている。なお、WhisperではPhil Foglioで検索可能。 主にマーカーやカラーインクを使っているのだろうか、色彩も原色に近いものをよく使い、アメリカン・コミックそのままの絵柄で蛙の舌/Frog Tongueなどを描いている。 ニューヨーク生まれのニューヨーク育ち。早口でよくしゃべる人物で、コンピューター業界を目指していたが、数学が苦手なためイラストレーターに転向。シカゴ・アカデミー・オブ・ファイン・アーツ(Chicago Academy o...
  • Autumn Willow
    《Autumn Willow》 #whisper ホームランドの有力カードの1つ。 アンタッチャブルな大型クリーチャーというだけでそれなりに嫌らしいのに、マナを払えば、こちらだけはこれを対象にできるようになる。 相手の除去は封じこめ、こちらの強化呪文だけを一方的に使用できるわけだ。 擬似的な一方通行であり、一方通行の原型ともいえる。 当時の脅威だった低コストの除去呪文(剣を鍬に/Swords to Plowsharesや恐怖/Terror)に耐性を持つのが魅力で、いわゆるハルマゲドン系のデッキのフィニッシャーとして、しばしば採用されていた。→オータムゲドン 『対象にならない能力の解除』は、プレイヤー指定。つまり、多人数戦では、他の味方プレイヤーからの支援も受けられるようにできる。 ウルグローサ/Ulgrothaの大森林の化身であり、ホームランドの...
  • Eureka
    《Eureka》 #whisper 手札にあるカードをノーコストで場に出せるカード。 黎明期のカードだけあって、緑らしくないとも言える。 一応これが通れば打ち消しを恐れずにパーマネントを出せるので青対策といえないこともない・・・が、これ自体を打ち消されては意味がないし、また逆に展開の遅さに苦しむ青の手助けにもなりかねないので、その面では一長一短。 調整版は色違いになるが、実物提示教育/Show and Tellだろうか。 また、ある意味アングルードのIncoming!がこれの強力版であるといえる。 さらに直系のリメイクとして超起源/Hypergenesisが登場。 英語読みでは「ユーリーカ」、日本では下記のギリシア語発音と共に「エウレカ」「ユーレカ」と読まれることが多い。ギリシャ語でI have found (it). の意。アルキメデスがSyracus...
  • Circle of Protection: Art
    《Circle of Protection Art》(アートの防御円) #whisper 防御円のアンヒンジド版らしくアーティスト・マターな一枚となっている。 自身を戻す能力もついており、指定しなおせるようになっている。 選ばれたアーティストのものであれば色を問わないし、アーティファクトや土地からのダメージでも軽減できるのは他の防御円と比べて強力な点である。 だが普通、デッキのダメージソースは一人のアーティストだけということがあまりなく、起動コストも1マナ増加、 全体的に見て普通の防御円よりも使いづらい。 ほかの防御円とは違い、完全に腐ることはほぼないのだが・・・ ダメージ系コンボデッキなら相手を沈黙させることができるかも。 うまく使うには工夫と、多量のマナが必要そうである。 イラストではレオナルド・ダ・ヴィンチやムンクなどから、200...
  • Goblin Chirurgeon
    《Goblin Chirurgeon》 #whisper ゴブリンを材料(生け贄)にして、他のクリーチャーを再生させる。 このクリーチャー自身もゴブリンなので、これ単体でも再生できる。 能力はさておき、カードイラストの激しさで有名。 3バージョン存在し、特にラノワールのエルフ/Llanowar Elvesの頭とウスデン・トロール/Uthden Trollの左腕がJedit Ojanenの体に縫い付けられている画像(Phil Foglio画)は必見モノだが、心臓の弱い人は見ないように。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Jason Carthalion
    Jason Carthalion Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン) King Miko(ミーコ王)の時代のStorgard(ストーガード)、Emerald Clan(エメラルド氏族)の勇者(Champion)。 カルサリオン家の若者。 緑の魔法を得意とし、巨大化/Giant Growthをかけたり、Dire WolvesやKodiak Bear(ストーガードでのBalduvian Bearsの別称)を使い魔とし、Wall of Pine Needlesを召喚した。 他にSeklistis(セクリスティス)という名のWoolly Spiderも使役するが、フレイアリーズ/FreyaliseのGrizzled WolverineのKianon(キアノン)と相打ちになる。 Ruby Clan(ルビー氏族)のフレイアリーズ...
  • BDW
    BDW(Boros Deck Wins) ボロスウィニーの一種である白赤ビートダウンデッキ。 エクステンデッドのローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した。 デッキ名はRDWをもじったもので、その名に冠されたボロスとはラヴニカ:ギルドの都の白赤ギルド/Guild、ボロス軍/Boros Legionの事。 製作者は藤田剛史。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成は白の優秀なクリーチャーに赤のサポートというシンプルなもの。 このデッキを支えているのは何よりも聖なる鋳造所/Sacred Foundryとそれを導くフェッチランドであろう。 このおかげで1・2ターン目に白のウィニークリーチャーを展開しつつ、3ターン目に土地破壊という流れが安定して行えるのである。 特筆すべきは土地の少なさ。 下記のデッキリ...
  • Douglas Shuler
    Douglas Shuler Douglas Shuler(ダグラス・シュラー)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1966年6月13日、ニュー・メキシコ州のラスクルーセス(Las Cruces)に生まれる。 アラビアンナイトにも紛れ込んだ基本セットの山/Mountainを描いていることからも由緒ある草創期の絵師であり、ShadowfistやDungeons Dragonsなど他のゲームにも絵を提供している。 アメコミの影響が強い絵師であり、人物画をはじめとしてその特徴を存分に臭わせている。 彼がアルファで描いたアンコモンはなぜかその多くが凶悪だったという曰く付きであった。 例えば心霊破/Psionic Blast、Demonic Tutor、氷の干渉器/Icy Manipulator、惑乱の死霊/Hypnotic Specter……。 また、セ...
  • Jungle Jam
    #norelated Jungle Jam Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 Magic Onlineでの企画、"Design a Mirage Theme Deck" Tournamentの優勝者、Markus Pettersson氏によってデザインされた。 デッキは緑白メインのグリフィンデッキであり、ノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreのために赤がタッチされている。 緑のマナサポートの他、フェッチランドも2枚投入されているため、色事故の心配も少ない。 また、ミラージュのテーマデッキの中で唯一マルチカラーのカードが含まれているデッキでもある。 レアはノコギリ・マンティコア/Sawback Manticoreと黄金の羽根ズーベリー/Zuberi, Golden Feath...
  • Harold McNeill
    Harold Mc Neill (この記事にある実際の絵師名はHarold McNeillですが、整形ルールの都合上、スペースによって切り離して表示しています。) Harold (Arthur) Mc Neill(ハロルド・アーサー・マクニール)は、三大マジック印象派部門イラストレーターの1人。カリフォルニア州サンフランシスコ(San Francisco)に生まれる。 マジックの他、Vampire the Eternal Struggleなどにも絵を提供し、他にも音楽や彫刻など、あらゆる芸術活動にいそしんでいることから、多芸ぶりを伺わせる。 マジックのアートにはレジェンド〜テンペストまで参戦、26枚とその数は少ないが、全面に煙でもかかったようなあのタッチから彼の絵を判別することは容易だ。この煙のようなもやの海はHarold作品のテーマであり深みであ...
  • Susan Van Camp
    Susan Van Camp Susan Van Camp(スーザン・ヴァン・カンプ)は、マジックのカードの女流イラストレーターの1人。 アーティストであり、漫画家でもあり、ゲームデザインも手がけるマルチ・クリエイター。 ミシガン州フリントで生まれる。彼女は7人兄弟のうちの一人で、両親はスーザンらを育てるために働きづめだった。 彼女がアーティストとしての仕事につくのを推してくれたのは母親だった。 学校ではつまらない勉強よりもとにかく落書きに勤しんでおり、逆にそれが絵の仕事や企画の土台になったのだと彼女は語る。 フライング・バッファロー社で、スティーヴ・ジャクソンの「カー・ウォーズ」や「トンネルズ&トロールズ」の広告や挿絵の仕事が、彼女の初仕事だった。 次に彼女はコミックをいくつかてがける。「Tales from the Anniverse」や「Var...
  • Blaze of Glory
    《Blaze of Glory》 #whisper 一体のクリーチャーを、そのターン限定で何体でもブロックできるようにする。 対象になったクリーチャーは、可能な限りすべてのアタッカーをブロックしなければならないので、これを使われたクリーチャーはまず死んでしまう。 しかし何も考えずに使っても、クリーチャー1体を犠牲にした一種の濃霧/Fogのような効果は期待できるし、コカトリス/Cockatriceのようなバジリスク能力持ちとのギミックはかなり強い。 特にこのカードが作られた時代ではカード・プールも狭く、トランプル持ちもほとんどいなかったので非常に頼りになった。 またこの呪文、相手クリーチャーに使用することもできる。 なので、一種のクリーチャー除去としても役にたった。 自力でタップできないクリーチャーは、強制的にブロック参加になってしまうわけだ。 参考...
  • Shield of the Ages
    《Shield of the Ages》(カード) #whisper プレイヤー本体へのダメージを、マナがあるかぎりいくらでも軽減できるアーティファクト。 2マナで1点軽減というのは決して軽いものではないが、この手の軽減アーティファクト標準からすれば比較的無難な量。 こちらのデッキおよびダメージソースの色を選ばず、かつ何点でも使用できる点は評価していいだろう。 ただし、多くのダメージは相手ターンに受けるもので、そのタイミングでそれほど大量にマナを使えるかというと、なかなか難しいところ。 完全にダメージを受けないように使うのは、なかなか難しい。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック カード個別評価:Masters Edition Shield of the Ages(ストーリー) S...
  • Fraction Jackson
    《Fraction Jackson》(分数ジャクソン) #whisper 説明しよう! これはアンヒンジドでしか機能しない、アンヒンジドによる、アンヒンジドのための、ジ・アンヒンジドなカードである! 我々のために銀枠世界に降臨したこの1/2ヒーローは、1/2が書かれているカードを墓地から手札へ戻す事ができる! その偉大な英雄の能力対象範囲はテキスト欄はおろか、その外まで及ぶのだ! Fat AssやSaute、あるいはLittle Girlでも戻すことが可能だ! でもマナ・コストが分数のカードは回収できないぞ、注意! それと、フレイバー・テキストを読むとあいつにクリソツなのは秘密だ!(→参考) 奇妙な代数的事故で放射能汚染されたビーブルに噛まれた若きリッキー・ロバートソンは、自分が分数の恐るべき力を捕まえる能力に目覚めたのだ! パワー1/...
  • Storgard
    Storgard Storgard(ストーガード)。 氷河期のテリシア/Terisiare北部の奥地にあるとされる都市国家。 王の統治を、五氏族の指導者から構成されるStone Council(石の評議会)が補佐する。 五氏族とは、Clan Pearl、Sapphire、Onyx、Ruby、Emerald(パール、サファイア、オニクス、ルビー、エメラルド氏族)であり、それぞれの色のマナに対応した性格を持っているようだ。 AR2400年代King Miko(ミーコ王)の時代には、テリシアに残存する最後の国家となるが、この国もGlacier Raynor(レイノー氷河)に呑み込まれて滅びつつあった。 ストーガードの歴史はこの大氷河との数世紀に渡る戦いの歴史である。 Oriel Kjeldos(オリエル・キイェルドス)はテリシア探索から帰還すると、新天地へ...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • RDW
    RDW (Red Deck Wins) RED DECK WINS(レッド・デック・ウィンズ)の略で、チーム「デッドガイ」によって構築された赤単デッキ。 元来、テンペスト・ブロック〜ウルザ・ブロック期のスタンダード構築におけるスライの一種で、ショック/Shock、弧状の稲妻/Arc Lightningなどで相手クリーチャーを除去し、ヴィーアシーノの殺し屋/Viashino Cutthroatでトドメを指す。 #whisper #whisper #whisper エクステンデッド  近年では主にエクステンデッドの赤単ウィニー全般を指すようになっている。 スライに土地破壊の要素を織り交ぜている。 #whisper #whisper #whisper 最大の特徴は土地の少なさ。下記のデッキリストの場合、土地の枚数は24枚だが、不毛の大地/Wastel...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Void
    虚空(Void)デッキ インベイジョン後に登場した黒赤のコントロールデッキ。 インベイジョン・ブロック構築および同時期のスタンダードで使用された。 名前の由来は虚空/Voidから。 #whisper 虚空を中心に火力、手札破壊、除去、そして黒と赤の優良クリーチャーで構成される。 主に使われたクリーチャーはファイレクシアの盾持ち/Phyrexian Scuta、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu、火葬のゾンビ/Pyre Zombie、燃え立つ死霊/Blazing Specter、スキジック/Skizzik、疫病吐き/Plague Spitterなど、好みやメタゲームによってさまざま。 当時は高いプレイングスキルを要求されるデッキの1つでもあった。 インベイジョン参入直後などは、燃え立つ死霊に加え深淵の死霊/Abyssal Specterも搭載し、...
  • Kaysa
    《Kaysa》(カード) #whisper 緑版、十字軍/Crusade付きのクリーチャー。 Rebecca Guayによるイラストの美麗さから、今でも人気のあるカードの1つ。 実は南蛮王 孟獲/Meng Huo, Barbarian Kingの下位互換。 印刷されているパワー、タフネスは2/3だが、自身にも修整がかかるため実質3/4である。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ケイサ/Kaysa(ストーリー) 柏槙教団の上座ドルイド、ケイサ/Kaysa, Elder Druid of the Juniper Order。 氷河期末期から”雪解けの時”/The Thawに活躍したドルイドの女性。 生まれながら上座ドルイド/Elder Druidとなる宿命の"印(...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • Forever Silent The World
    Forever Silent The World Forever Silent The World(世界にとこしえの静寂を)。 アメコミ版アイスエイジvol.4(最終話)。 満身創痍の女神フレイアリーズがダリアン王のもとを訪れる。 キイェルドー最高の騎士と、最低の騎士に託された使命とは・・・? ドミナリアの氷河期がついに終わりを迎える・・・ コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 フレイアリーズ/Freyalise 森の女神として敬われるプレインズウォーカー。 ジェウール・カルサリオン/Jaeuhl Carthalion カルサリオン家の若者。最低のキイェルドー騎士と評判。 ケイサ/Kays...
  • Staff of the Ages
    《Staff of the Ages》(カード) #whisper ただあるだけで、すべての渡りを止めてしまうアーティファクト。 レジェンドに収録された、Great Wallをはじめとする土地渡り禁止サイクルエンチャントを全てまとめてしまった。 通常はブロックできない「渡りによる攻撃」を止められること自体は悪い能力ではないが、そもそも渡り自体が構築環境でなかなか使われない。 あまり出番があるカードとはいえなかった。 あらゆる渡りを無力化するので、基本土地以外の渡りもダメになる。例えばLivonya Siloneの「伝説の土地渡り」や、何でも渡れるIllusionary Presenceなど。しかしあくまで止めれるのは「土地渡り」だけなので、Hurloon Wranglerの「デニム渡り」には効果がない。 ちなみにこれより過去のセットでも、渡...
  • Zaraya
    Zaraya Lord Zaraya(ザライア卿)。 熟練の指揮官であるキイェルドー騎士。女性。 ダリアン王子/Prince Darianの命を受け、Knights of Kjeldorを率いてバルデュヴィア/Balduviaへ向かう。 冷徹な人物と誤解されることもあるが、騎士の任務と誓いを重んじているからに過ぎない。 フレイアリーズ/Freyaliseを女神と敬い、何世紀にも渡る氷河期を憂いて女神に祈りを捧げる。 Lord Kailo(カイロ卿)との間に息子Severin(セヴリン)を授かるが、物語の4年前、騎士となったセヴリンはザライアの指揮下で命を落とす。 愛する息子の死は両親の不和の原因となった。 Wind of Katabaというエンチャント呪文をかけることができ、リム=ドゥール/Lim-Dulの動きを束縛した (この呪文の正体はF...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • Goblin Assault
    #norelated Goblin Assault スターターのテーマデッキの1つ。 レアは火山のドラゴン/Volcanic Dragonと連続突撃/Relentless Assault。 土地 その他の呪文 17 山/Mountain 2 焦熱の槍/Scorching Spear クリーチャー 1 大地の飛礫/Spitting Earth 3 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 3 火山の鎚/Volcanic Hammer 2 ゴブリンの滑空者/Goblin Glider 1 連続突撃/Relentless Assault 2 巨体の...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • Balduvian Steppe
    Balduvian Steppe Balduvian Steppe(バルデュヴィアのステップ) 氷河期のテリシア/Terisiare北東の大草原地帯(steppe)。 南方にはカープルーザン山脈/Karplusan Mountainsが連なり、南西には悪名高いトレッサーホーン/Tresserhornと霜の湿地/Frost Marshが横たわる。 この地域の北・西・東側は大氷河にぐるりと囲まれる。世界呪文以後は、氷河は北へと後退し、北と東を海に面した温暖で肥沃な大地に生まれ変わる。 人間やオークの氏族・部族が住む土地で、単にバルデュヴィア/Balduviaとも呼ばれる。 バルデュヴィア固有の熊やハイドラを始めとして、蛮族の狩りの獲物とされるカリブー、クズリ、白熊、恐竜、剣歯虎なども生息するようだ。 地名 バルデュヴィアの蛮族/Bald...
  • PT Jank
    PT Jank ジャンクデッキの一種で、白と赤で構成されるビートダウン。 登場したのは初期のエクステンデッドで、このデッキが初めてジャンクと呼ばれたデッキと言われている。 #whisper #whisper #whisper ジャッカルの仔/Jackal Pupやサバンナ・ライオン/Savannah Lions、火葬/Incinerateなどのカードパワーの高い軽量カードが詰め込まれている。 Olle Radeがプロツアーローマ98においてベスト4に輝き、一躍脚光を浴びた。 また、近年のボロスウィニーもこのデッキの一種と見なすこともでき、実際にボロスウィニーを「PT Jank」と表現している記述も見られる。 サンプルレシピ 備考 プロツアーローマ98ベスト4 使用者 Olle Rade フォーマッ...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Atinlay Igpay
    《Atinlay Igpay》(テンラーのターブー) #whisper 一見すると意味がさっぱり分からないが、このカードはピッグ・ラテン語で書かれている。 単語の最初の子音・子音群を語尾に移動し、そのあとに音価[ei]をつけるとラテン語っぽく聞こえるピッグ・ラテン語のできあがり。 テキストを訳してみるとこうなる。 Latin Pig (5)(白) クリーチャー ― 豚(Pig) 二段攻撃 Latin Pigのコントローラーがピッグ・ラテン語ではない言葉をしゃべるたび、Latin Pigを生け贄に捧げる。 3/3 なかなか強いが、ピッグ・ラテン語なんて使い続けるのは至難の業。 対戦前にいくつか言葉を確認しておくといいだろう。 対戦相手が出してきたらLoose Lipsでいじめるべし。 イラストレーターが「Evkay Alkerway」となっ...
  • Kalitas
    Kalitas Kalitas(カリタス) Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス)のドワーフの大きな街。 近隣にはTigaden(タイガデン)の村がある。 春の祭りには市が開かれ、訓練した犬や鳥で芸をする芸人が現れる。また、エルフや人間などの異種族も交易に訪れることがある。 Melelki(メレルキ)とTamun(タムン)、Sekena(セキーナ)の母子は年に一度、この春の祭りにカリタスを訪れ、裕福になったらこの街に住もうと計画していた。 オーク軍の突然の襲撃に遭って、瞬く間に廃墟となった、初期のドワーフ都市の1つ。 生存者の多くはGurn Keep(ガーン砦)への難民となったようだ。 「Kalitan」で「カリタスの〜」、「カリタス人(ドワーフ)」を意味する。 参考 フォールン・エンパイア ...
  • Legions of Glory
    #norelated Legions of Glory Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 デッキは白単色のウィニーデッキ。 ビジョンズで追加された1マナ、2マナ域のクリーチャーを存分に使い、小型クリーチャーの大群で押し切る。 クリーチャーの総数が少ないものの、弱者の報復/Retribution of the Meekや奇跡の復活/Miraculous Recovery等で戦線を維持する。 レアはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusaderと弱者の報復/Retribution of the Meek。 パッケージ・イラストはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusader。 土地 その他の呪文(18) 23 平地/Plai...
  • The Rock
    The Rock 正式にはThe Rock and His Millions(「ロック様とその100万のしもべ」の意) 黒緑のコントロール寄りなグッドスタッフ。 生ける屍/Living Deathが搭載されているタイプはマルカ・デスとも言う。 #whisper #whisper #whisper 全体除去である破滅的な行為/Pernicious Deedと多量のクリーチャーを併用しており、ディスシナジーを形成してしまう。 そのためヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elderなど墓地に行くことでアドバンテージが見込めるカード、花の壁/Wall of Blossomsや永遠の証人/Eternal Witnessなどの187クリーチャー、貪欲なるベイロス/Ravenous Balothのような生け贄能力持ち、マスティコア/Masticoreのような再生能力持ちなど、主に...
  • 5/3
    5/3 エターナルの茶単系ビートダウンデッキ。 レガシーとヴィンテージでは禁止カードの関係で形が多少違う。 デッキ名は巨大戦車/JuggernautのP/Tが5/3であることから。 #whisper #whisper #whisper ヴィンテージの場合はMishra s Workshop、レガシーの場合は古えの墳墓/Ancient Tombや裏切り者の都/City of Traitorsなどから、高速で巨大戦車/JuggernautやSu-Chiをプレイ。 相手の動きを三なる宝球/Trinisphere、虚空の杯/Chalice of the Void、からみつく鉄線/Tangle Wireなどで阻害しつつ殴りきる。 ほぼアーティファクトのみで構成されているため色事故知らずだが、アーティファクト破壊に極端に弱いという分かり易い弱点を持っている。 三なる宝球...
  • Amulet of Quoz
    《Amulet of Quoz》(カード) #whisper アイスエイジに収録されているアーティファクト。 ただでさえ面倒なアンティカードであるうえ、さらにコイン投げまで入れてしまった迷惑なカード。 相手が「アンティ2枚」にすることを承諾すればそれだけなのだが、そうでなければコイン投げでゲームが即座に終了してしまうとなればもうわけがわからない。 冷静に考えてみて、使うべきタイミングが難しいのが問題だろう。 自分が勝てそうなときにこれを使うと、相手はコイン投げを選択するだろうから、こちらの勝率が落ちるわけで損。 逆にこちらが負けそうなときは、相手はアンティを増やしても事実上問題ないだろう。負けなければいいのだから。つまりこれを使う意味がない。 拮抗した勝負で使うと悩みどころはあるが・・・それでお互いが納得できるなら、最初からゲームをしないでコイン投げでトレー...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • SSS
    SSS (Star Spangled Slaughter) アポカリプスの参入後に現れたトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 インベイジョン・ブロック構築発祥のデッキだが、スタンダード・エクステンデッドなど様々なフォーマットで人気があった。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成はいわゆるグッドスタッフである。 白の優秀なクリーチャーを赤の火力と青のカウンターやドローでサポートするのが基本になる。 色々なマナが必要となるが、アポカリプスの対抗色ペインランドがマナ基盤の安定性を高めている。 インベイジョン・ブロック構築版 備考 グランプリ神戸01ベスト8(参考) 使用者 小倉陵 フォーマット インベイジョン・ブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト+アポカ...
  • The Twilight Kingdom
    The Twilight Kingdom The Twilight Kingdom(黄昏の王国)。 アメコミ版アイスエイジvol.1。 氷河に呑み込まれつつある王国Storgard(ストーガード)の物語。 コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 フレイアリーズ/Freyalise ストーガードの宮廷魔道士(Court Mage)で、Clan Ruby(ルビー氏族)の新代表。移住反対派として幼馴染のジェイソンと決闘する。 Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン) Clan Emerald(エメラルド氏族)のchampion(勇者)。魔力で勝るフレイアリーズを相手に移住賛成派として戦...
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • Juniper Order Advocate
    《Juniper Order Advocate》 #whisper 緑と白との友好関係を反映したクリーチャー。 ただいるだけで、あなたの緑クリーチャーは全体にひとまわり大きくなる。 緑クリーチャーに対する十字軍/Crusade内蔵クリーチャー、ともいえるだろうか。 これがタップ状態になると強化がなくなってしまうのが欠点だが、相手にタッパーでもいないかぎりこれが攻撃に参加しなければいいだけ(それを補うだけ、周囲は大きくなっているはず)なので、大きな弱点ではない。 それよりは、これ自体がクリーチャー、しかも大きさも小さいので、エンチャントだった十字軍などに比べると除去されやすいというほうが弱みだろう。 まあ、緑は全体強化手段には長けていないので、贅沢かもしれないが。 これが作られたアライアンスでは、緑にもKaysaという緑全体強化クリーチャーがいたが、そちら...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • Terese Nielsen
    Terese Nielsen Terese Nielsen(テレーズ・ニールセン)は、マジックのカードの女流イラストレーターの1人。1966年、ネブラスカ(Nebraska)州のオーロラ(Aurora)に生まれる。 田舎でまわりに家がないところで育った双子の兄Ron Spencerと彼女は、有り余る時間のほとんどを絵を描いて過ごしていた。 無尽蔵のアイディアを持つ兄の影響もあっただろうが、惜しみない兄の助力と自身の才能は、彼女に最終的にアーティストへの道を歩ませたのだった。 1996年にウィザーズ社の仕事を始め、当時製作されていたアライアンスでデビュー。ミラージュ以降も数多くのカードを描いている。 アクリルガッシュだろうか、非常に「キラキラした」画風が多く見られるが、人物だけでなくクリーチャーを描くこともあり、画風の多彩さは群を抜いている。 彼女の傑...
  • Distant Planes
    Distant Planes 15人の作家による短編・掌編15作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの八作目のマジック作品(アンソロジーとしては二作目)。 Kathy Ice 編 (1996/1) 作品名・著者名 Insufficient Evidence (Michael A. Stackpole 著) Festival of Sorrow (Robert E. Vardemen 著) Chef s Surprise (Sonia Orin Lyris 著) Foulmere (Stonefeather Grubbs 著) God Sins (Keith R. A. De Candido 著) A Monstrous Duty (Kathleen Dalton-Wood...
  • Rogue Decree
    Rogue Decree 主にオンスロート・ブロック構築に存在した赤緑コントロールデッキ。 製作者は中村聡氏で、氏がプロツアーニューオーリンズ03京都予選で使用し優勝を果たしている。 #whisper #whisper #whisper 序盤はエルフの逸脱者/Elvish Aberrationやクローサの大牙獣/Krosan Tuskerで土地を揃え、頃合いを見て、緑の中堅〜大型クリーチャーで殴り勝つ。 特に、悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elementalはアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceに対して耐性があり、さらに絹鎖の蜘蛛/Silklash Spiderは怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathや永遠のドラゴン/Eternal Dragonの攻撃を止めることができる。 そのため、これらのカードを...
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