mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「絵師:Mark Harrison」で検索した結果

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  • Mark Tedin
    Mark Tedin Mark Tedin(マーク・テディーン)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1968年1月25日、アラスカ州のシトカ(Sitka)に生まれる。 多くは彫り込みの深い独特の感触が印象的で、醜悪なクリーチャー、スケールの大きなクリーチャーの威圧感はたまらない。もともとマジックへの参戦のきっかけは親友であるAnson Maddocksの伝であったが、その技術力が買われて、マジックの歴史を見据えてきたかのようなキャリアは瞠目するほどのものとなった。 アルファから未来予知までの現在、170以上の絵を担当している、数少ない創世記から現代を駆け抜けるアーティスト。 ドトールなどコーヒー・ショップが大好きで、こうした店は同時に彼の第2のアトリエであり、絵の着想が得られる場所である。 Magicthegathering.comのライターでもある...
  • Framed!
    《Framed!》(出来勝負だ!) #whisper アーティスト・マターの転換/Turnabout風インスタント呪文。 土地の絵師を統一しておけばマナ加速に、クリーチャーならコンバット・トリックに使える。 2マナと軽く、ストームなどのコンボデッキに入れても強力。 また、相手がアーティスト統一型デッキなら強烈なロック呪文としても働く。 これでコモンなのは流石ジョーク・エキスパンションと言ったところか。 タップするにしろアンタップするにしろ、自分と相手の両方に効果が及ぶのは注意。 銀枠マッチで多く目にするであろうアンヒンジドの土地絵師である、John Avon氏がイラストを手がけたパーマネントはなるべくデッキから外しておくといいだろう。 アーティスト名、タップ・アンタップを選ぶのはどちらも呪文の解決時。 エンチャントをタップできる。例によっ...
  • Pharon
    Pharon Magus Pharon(大魔術師ファロン) キイェルドー/Kjeldor建国以来、王室に仕えてきた大魔法使い。男性。 AR24〜25世紀頃のテリシア/Terisiareに生まれる。 キイェルドーの建国王キイェルド/Kjeldの時代、ファロンが100歳にも満たない、王国に仕える有象無象の中級魔術師の1人に過ぎなかった頃、北方から挑戦者Sirimiti(シリミティ)がやって来る。シリミティは王国最強の魔術師たちを次々に屈服させてしまうが、功名心あるファロンはキイェルド/Kjeld市でこの魔女に挑む。そして、力押しでシリミティと戦い敗れた、それまでの敗北者と同じ轍を踏まないように一計を案じて勝利を収める。 同時にシリミティの愛をも勝ち取ったファロンだが、キイェルド王に忠節か愛のどちらを採るか、と選択を迫られ、母国への奉仕の道を選ぶ。以後、代...
  • Mark Poole
    Mark Poole Mark Poole(マーク・プール)は、マジックのイラストレーターの1人。サウスカロライナ大学美術学科卒。アルバムのカバーイラストなどを担当して後にマジックに携わる。 初代島/Islandをはじめ、マジック最古のエキスパンションであるアルファから参加し、数多くのカードのイラストを手がけた。 テンペストを最後に姿を消していたが、アンヒンジドのFraction Jackson、Laughing Hyenaを経てラヴニカの急使の鷹/Courier Hawk、火花魔道士の弟子/Sparkmage Apprenticeで復活を果たした。リバイバルがテーマの時のらせんにも参戦、筆を振るう。 彼方からの雄叫び/Howl from Beyond、極楽鳥/Birds of Paradise、対抗呪文/Counterspell、Ancestral Rec...
  • Richard Kane Ferguson
    Richard Kane Ferguson Richard Kane Ferguson(リチャード・ケイン・ファーガソン)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。幼少時はニューヨーク州のミドル・グローヴ(Middle Grove)で過ごす。 レジェンドより参入し、多くの伝説のクリーチャー達を手がけた。 もやのかかったような、輪郭のはっきりしない画風(グアッシュ画と思われる)が持ち味で、その深い魅力で固定ファンも多く獲得してきた。 彼を語る上で欠かせない代表作である黒き剣のダッコン/Dakkon Blackbladeの人気の程は凄まじく、本人にとっても快作であった。 同カードはクロニクルでの再録にも選ばれ、日本人プレイヤーの人気を獲得した原動力であったことは相違ない。 その他の代表作には、略奪/Pillage(アライアンス/第6版)、大気の壁/Wall ...
  • Jason Carthalion
    Jason Carthalion Jason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン) King Miko(ミーコ王)の時代のStorgard(ストーガード)、Emerald Clan(エメラルド氏族)の勇者(Champion)。 カルサリオン家の若者。 緑の魔法を得意とし、巨大化/Giant Growthをかけたり、Dire WolvesやKodiak Bear(ストーガードでのBalduvian Bearsの別称)を使い魔とし、Wall of Pine Needlesを召喚した。 他にSeklistis(セクリスティス)という名のWoolly Spiderも使役するが、フレイアリーズ/FreyaliseのGrizzled WolverineのKianon(キアノン)と相打ちになる。 Ruby Clan(ルビー氏族)のフレイアリーズ...
  • Barrin
    Barrin(Vanguard) Barrin 手札 +0/ライフ +6 パーマネントを1つ生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とし、それをそのオーナーの 手札に戻す。 余った土地を生け贄、除去されるクリーチャーを生け贄、怨恨/Rancorを生け贄、すると相手はクリーチャーがいないという状況に。 どちらかと言うとクリーチャーデッキ向けのVanguardだが、コントロールデッキで使っても悪くない。 最も合うのはライジングウォーターやステイシスのようなロック系デッキだろうか。 この場合、自身にタップしっぱなしの土地が余るため、それを生け贄に捧げれば効率的。 参考 練達の魔術師バリン/Barrin, Master Wizard バリン/Barrin(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:Vanguard
  • Mark Rosewater
    Mark Rosewater マーク・ローズウォーター。 ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社R&Dのリード・デザイナーを務める。 その巧みな話術からプロツアーやインビテーショナルの運営でも活躍している。 (かつては全てのPTに顔を出していたが、三児の父となった今ではなかなかそうもいかないようだ) マロー/Maroは彼の愛称からとられている。 また、彼がデザインするカードはマジックのルールをひっくり返すものが多く、ルール・グルたちの悩みの種になってもいるらしい。 たとえば、オパール色の輝き/Opalescence、時のらせん/Time Spiral、アーテイのおせっかい/Ertai s Meddlingはすべて彼のアイディアだと言えば、その一端がおわかりいただけるだろうか。 このような特徴があるため、ルールで揉める事が必至なカードが出たときには「マロ...
  • Chargoyf
    Chargoyf バトルロイアルの赤緑のデッキ。 枚数 カード名 9 森/Forest 6 山/Mountain 1 モグのうろ穴/Mogg Hollows 1 滑りやすいカルスト/Slippery Karst 1 怒り狂うゴブリン/Raging Goblin 1 ウスデン・トロール/Uthden Troll 1 ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary 1 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves 1 スクリブ・スプライト/Scryb Sprites ...
  • Carrier Pigeons
    《Carrier Pigeons》 #whisper キャントリップ付きのフライヤー。 1/1+飛行クリーチャーにキャントリップが付いているわけで、『キャントリップはおおよそ2マナ重い』他カードとのバランスを考えれば、まあ妥当なマナ・コストではある。 が、正直重すぎと感じられてしまうカードで、トーナメント級では使われていない。 大体今なら、陽光尾の鷹/Suntail Hawk(1マナ)を参考にして、3マナにするべきだろう。 ちなみに墓地に置かれた時にドローするものとして、青ではあるが同等のコストで2/2のエイヴンの魚捕り/Aven Fisherなどがある。まあ引くタイミングの違いなどがあるのでどちらがどうと一概には言えないが。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Lewis Carroll
    Lewis Carroll ルイス・キャロル(1832〜1898)はイギリスの童話作家、詩人、数学者。 本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソン(Charles Lutwidge Dodgson)。 「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」の二作で有名。 使われた主なカード 真珠色の一角獣/Pearled Unicorn(5ED) 鏡の国のアリス 「あのね、私も一角獣って伝説の怪物と思っていたわ。だって、今まで、生きている一角獣なんて、一度も見たことなかったんだもの」「では、こうして出会ったのだから」と一角獣が言った。「君が僕の存在を信じてくれるなら、僕も君の存在を信じるとしよう」 祖先の記憶/Ancestral Memories(7ED) 鏡の国のアリス 記憶力が貧弱で、逆方向にしか...
  • the Marked Ones
    The Marked Ones The Marked Ones(印持つ者族) 刺青をしたバルデュヴィア/Balduviaの一部族。 部族の宝を狙うリム=ドゥール/Lim-Dulによって集落に疫病を撒き散らされると、キイェルドー/Kjeldorに救いの手を求めSilver Erneで手紙を送る。 キイェルドー騎士たちの活躍で死病から回復すると、部族のシャーマンはLord Zaraya(ザライア卿)にReflecting Starを贈る。 部族の中にはフレイアリーズの世界呪文/Freyalise s World Spellに立ち会った者もいる。 参考 アイスエイジ The Frozen Dead(アメコミ版アイスエイジvol.2) Forever Silent The World(アメコミ版アイスエイジvol...
  • Marton Stromgald
    《Marton Stromgald》(カード) #whisper マジック界最初の、単色の伝説のクリーチャーの1つ。 戦闘時、味方のクリーチャーが全体強化される。 強化量がアタック/ブロックに参加する味方クリーチャーの数によって変わるのが特徴。 例えば、これ以外に3体のクリーチャーが一緒に攻撃を行えば、その3体はそれぞれ+3/+3。 この強化がマナなしで行えるのだから、破格の強化力といえる。 味方クリーチャーの数がいればいるだけ強くなり、しかも相手はそれだけブロッカーを増やさなければならなくなるわけで、結果的にウィニー系の大量にクリーチャーを展開するデッキ向け。 当時の赤ウィニーでは当たり前のように投入されていた。 これ自体は小物のうえ、自分自身を強化できないのが弱点といえば弱点。 だが、味方の強化はターン終了まで持続するのでこれが戦闘で死んでしまっても強化は...
  • Alamar River
    Alamar River Alamar River(アラマー河) 暗黒時代のテリシア/Terisiare大陸、城塞都市アルスール/Alsoorと港湾都市Ghed(ジェド)の間を東西に流れる河川。 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare Great Bridge(グレート・ブリッジ) The Gathering Dark(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • Black Carriage
    《Black Carriage》 #whisper 黒にしては比較的大型のトランプルクリーチャー。 しかし、アンタップに関して制限が付いてしまった。 まあ黒はクリーチャーの質に関しては良いわけではないので仕方ないのかもしれないが。 アップキープ中であれば何度でもアンタップする能力をプレイできる。 極楽のマントル/Paradise Mantleなどいろいろ使えば無限コンボも不可能ではないだろう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Dark Legacy
    Dark Legacy Harper Prismの小説第十作目(アンソロジーも含めると十二作目)で最終作。 暗黒時代のテリシア/Terisiare、ミノタウルスとエルフの血みどろの種族間闘争が続けられていた。 若者ユンニーはこの戦いに二つの武器を持ち込む。着る者を殺人機械と化す生きている鎧/Living Armorと、ひとたび目覚めるや殺戮者となる石像Tiyintを。 だが、すぐにユンニーは悟ることになる。危機にさらされているのは一王国の命運だけではないと。地の底より第三の敵現る! Robert E. Vardeman 著(1996/12) 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 主な登場人物 Yunnie(ユンニー) 人間の孤児。Urhaalan族のミノタウルスと共に暮らす青年。彼に遺されしもの...
  • Angel Weirding
    Angel Weirding ズアーロックの一種で、炎まといの天使/Firemane Angelとズアーの運命支配/Zur s Weirdingによるハンドロックを組み込んだトリコロールデッキ。 #whisper #whisper 典型的なゲームの流れは以下の通り。 場をコントロールしながら強迫的な研究/Compulsive Researchやけちな贈り物/Gifts Ungivenで炎まといの天使/Firemane Angelを墓地に落としていく。 毎ターン2点以上のライフゲインが確保できたら、ズアーの運命支配/Zur s Weirdingを張って相手のドローを全て却下する。+天使を墓地から呼んで殴る。 弱点は勝利するまでに時間がかかること。おそらく現スタンダード(〜ギルドパクト)では最も遅い部類に入るだろう。 ...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Giant Shark
    《Giant Shark》 #whisper いわゆる『生息条件』クリーチャーの1つ。島が無いと活動できない。 条件つきでパワー+2&トランプルが得られるが、正直、このマナ・コストなら標準で持っていて欲しい能力。 しかもその条件が『事前にダメージを受けていたクリーチャーと絡んだ戦闘』。 鮫の『血を敏感に察知して興奮する』習性をうまくあらわしているとは思うが、実用となると難しい。 特にこれの攻撃時は、相手は『強くなられるのがわかった上で』ブロック方針を決めるので、なかなか適用されない。 タフネスが4以上のクリーチャーならば、本人への戦闘ダメージは減らせるので、強化されるのを覚悟の上でブロックする価値は一応ある。 逆に防御時は、放蕩魔術師/Prodigal Sorcererもいたこの時代、 比較的達成容易な条件だった。 参考 ...
  • Tapestries
    Tapestries 15人の作家による短編・掌編17作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの五作目のマジック作品(アンソロジーとしては一作目)。 Kathy Ice 編 (1995/7) 作品名・著者名 Thief s Flight (Carla Montgomery 著) What s in a Name ? (Michael A. Stackpole 著) The Brass Man Who Would Sink (Hanovi Braddock 著) Inheritance (S. D. Perry 著) Gathering the Taradomnu (Mark Shepherd 著) Smoke and Mirrors (Ben Ohlander 著) ...
  • Charbelcher
    Charbelcher(放火砲) エターナルのコンボデッキ。旧エクステンデッドでもゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherを使ったマナベルチャーがあったが、まったくの別物である。 #whisper #whisper 本質的なキーカードはゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher自身しか存在しない。 デッキ内にそもそも土地がBayouとTropical Island1枚ずつの計2枚しかないので、これを出して起動しさえすればかなりの高確率でゲームが終わってしまうのである。言うなればデッキ構造そのものがコンボパーツ(土地譲渡/Land Grantにより土地をさらに減らすようにするので、それもキーカードと言えるかもしれない)。 マナを出せる、土地ではないカードが十分にあるから出来る、エターナル環境ならではのデッキと言える。 時のらせんで巣穴...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Zoo
    Zoo(ズー/動物園) ギルドパクトの参入によりスタンダードに復帰したThree Deuce。 デッキ名は、主力クリーチャーが犬や猿といった動物であることに由来する。 #whisper #whisper #whisper 密林の猿人/Kird Ape、サバンナ・ライオン/Savannah Lions、番狼/Watchwolfといった優秀な軽量クリーチャーを展開しつつ、火力で相手クリーチャーを排除する。 Three Deuce同様非常に色拘束がキツイ為、土地はショックランドが全力投入されており、土地のダメージによりある意味スーサイドっぽくなっている。 タフネス3が比較的多いので、ウィニーの天敵である紅蓮地獄/Pyroclasmに耐性がある。 また、サイドボードの古の法の神/Kami of Ancient Lawやブリキ通りの悪党/Tin Street Hool...
  • Kjeldoran Warrior
    《Kjeldoran Warrior》 #whisper ベナリアの勇士/Benalish Heroの同型再版。 サブタイプも同じ勇士なので、ほんとうにそっくり。 ただし、さすがにこれは8枚体制でデッキに投入するには二の足を踏む。 Aysen Crusaderを絡めたファンデッキならともかく、トーナメント級ではかなり無理がある。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Mark Gottlieb
    Mark Gottlieb マーク・ゴッドリーフ。マジックの現ルール・マネージャー(Rules Manager/ルール・チームのリード)。 そのセンスを買われ、最近ではディセンションなどのデザインチームにも名を連ねている。 キレたコラムを書くことで有名。 マジック公式サイトでの連載「The House of Cards」ではコアなファンを獲得していたが、多忙につき惜しまれつつも終了した。 Mark Rosewaterがマロー/Maroと呼ばれているのに対し、彼はMaGo(イタリア語およびポルトガル語でウィザード)と呼ばれている。 コラムではMarkの"Arch-Enemy"(仇敵)を名乗ってはばからなかったのだが、マネージャー就任によってなんとそれが実現してしまった。 カードゲームデュエル・マスターズの...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • 3CW
    3CW(3 Color White) デッキ名は3色白の事を意味する。 ミラージュ・ブロックからウルザ・ブロックにかけて存在した。 ビートダウン型のトリコロールであり、後のトレンチのようなコントロールデッキとは異なっている。 #whisper #whisper #whisper 白シャドーウィニーをメインに、赤の火力、青のカウンター呪文など各色の優秀な呪文を採用して弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプト。 良く似たコンセプトに、より多色化を進めた5CWがある。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamondがミラージュ・ブロックの5色地形の抜けた穴を補完すると共に、序盤の速度アップに貢献している。 サンプルレシピ 備考 The Finals98 ベスト8 使用者 畠弥峰 フォーマット ...
  • TEPS
    TEPS(The Extended Perfect Storm) 世界選手権06のエクステンデッドで登場した、新型のデザイアデッキ。 #whisper #whisper #whisper 炎の儀式/Rite of Flame、陰謀団の儀式/Cabal Ritual、煮えたぎる歌/Seething Song、睡蓮の花/Lotus Bloomで大量のマナを用意し、キャントリップをもつマナフィルターでマナを使う事なくストームを稼ぎつつドローし、燃え立つ願い/Burning Wish経由か、直接引いて精神の願望/Mind s Desireを放つ。 あとはこれまでのデザイアと同じく、苦悶の触手/Tendrils of Agonyでゲーム終了である。 ハートビートデザイアに比べてコンボ発動が早く、平均4ターンで決まる。 先手3ターン目に決まる確率が高いのも特徴(...
  • Mark Justice
    Mark Justice 黎明期アメリカのスタープレイヤーの一人。 まだ競技マジックが成立する以前の段階、プロツアーなどで複数回上位入賞し、その後のプロプレイヤーの先駆けとなった。 世界選手権96では当時最新鋭のネクロディスクを手にスーツを着込んで決勝戦に臨んだが、アンチネクロの白ウィニー「12Knights」を操るTom Chanphengに打ち破られてしまった。 リミテッドが普及し始めた頃には既に第4版ブースターのソーティングパターンを丸暗記して相手のピックカードを推測する戦略を実施していたと言われる。 主な戦績 1998年PTニューヨーク ベスト8 1997年PTパリ 準優勝 1996年世界選手権 準優勝 1996年PTニューヨーク ベスト8 代表的なデッキ ...
  • Dwarven Song
    《Dwarven Song》 #whisper 混沌の色/Chaoslaceのアレンジ版。 クリーチャーを好きなだけ対象に選んで、そのターンの間だけ赤くする。 混沌の色と異なり大量に色をつけられるので、色対策カード/色強化カードとのギミックが一層強力になる。 とはいえ、色を変える効果は単独では意味がないだけに使いづらいし、しかもこれは このサイクルの中では比較的使いづらい。 赤はもともと防御円やプロテクションなどの色対策に苦しむほうなので、『赤くなる』こと自体がデメリットになることも多いのだ。 また、赤の対抗色の白・青の特性上、『相手クリーチャーを赤くして、それを赤対策カードで除去』というのもやりづらい。 一応『Gauntlet of Mightで+1/+1に』とか、逆手にとって『相手クリーチャーを赤くして、防御円で軽減』 などの手はあるにはあるが、...
  • Oliver Farrel
    Oliver Farrel Oliver Farrel(オリヴァー・ファレル) サーペイディア暗黒時代のアイケイシアの僧侶(ただし、後に僧侶を辞めている)。男性。 体は細身で、ひょろ長い顔つきに鷲鼻。飾りのついた金色の兜をかぶる。 過激で狂信的な人物で自らの正義を疑う事は無く、カリスマ的指導者の風格を備えもち、多くの信奉者を集める。 トーラック/Tourachの使徒、漆黒の手教団/Order of the Ebon Handに対する徹底的攻勢を主張、国の政策を手緩いと断じる。 かつてTymolin Loneglade(ティモリン・ローングレイド)に好意を寄せていたが拒絶され、その経緯からティモリンをトーラックの転生と決めつけるようになる。 Montford(モントフォード)の演説で、Sianna(シアナ)らファレル教徒を焚き付け、トーラックの化身ティ...
  • War Chariot
    《War Chariot》 #whisper トランプルを与えるアーティファクト。 トランプル自体は悪い能力ではないが、あまり使われることの無かったカード。 色によっては内蔵クリーチャーが使えないトランプルを、どの色ででも使えるのはうれしいが、対象とするクリーチャーが何でもいいという代物ではないのが厳しいところだろう。 パワーの大きなクリーチャーをコントロールしていないと生きてこないし、そういうモノがいるならわざわざトランプルを使わなくてもいつでも有効な除去でいい。 そもそもトランプル内蔵のクリーチャーを選ぶ、という選択肢もある。 後の装備品、ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammerあたりと比べると、このWar Chariotの弱点もよくわかる。パワー強化もできるこれは1/1クリーチャーに付けても役に立つのに対して、Chariotはそ...
  • Harold McNeill
    Harold Mc Neill (この記事にある実際の絵師名はHarold McNeillですが、整形ルールの都合上、スペースによって切り離して表示しています。) Harold (Arthur) Mc Neill(ハロルド・アーサー・マクニール)は、三大マジック印象派部門イラストレーターの1人。カリフォルニア州サンフランシスコ(San Francisco)に生まれる。 マジックの他、Vampire the Eternal Struggleなどにも絵を提供し、他にも音楽や彫刻など、あらゆる芸術活動にいそしんでいることから、多芸ぶりを伺わせる。 マジックのアートにはレジェンド〜テンペストまで参戦、26枚とその数は少ないが、全面に煙でもかかったようなあのタッチから彼の絵を判別することは容易だ。この煙のようなもやの海はHarold作品のテーマであり深みであ...
  • The Shard
    The Shard The Shard(次元の破片)。 アメコミ版アイスエイジvol.3。 氷河期の終止とthe Shard破壊を目的とした、6人のプレインズウォーカーの頂上会談が虚月/Null Moon上で開かれる。 コールドスナップ発売を前に、こちらで公開中。 注意:作品の内容に関する記述が以下には含まれています。 登場人物 Faralyn(ファラリーン) Summit of the Null Moon(虚月の頂上会談)を召集したプレインズウォーカー。 テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat 頂上会談に出席したプレインズウォーカーの一人。ファラリーンに陰謀の匂いを嗅ぎつける。 レシュラック/Leshrac 頂上会談に出席したプレインズウォーカーの一人...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • The Haari
    The Haari The Haari(ハーリ族) Erg Mirab(ミラブ砂丘)のthe Aerie(頂の家)を根城とする戦士盗賊団(warrior thieves)の氏族(Clan)。氏族の結束は非常に強く、掟や仕来りは厳しい。 氏族の狩猟者の一団は、食料や宝物、栄光を探し求めて、周辺地域を漂泊する。 同盟者や雇われ盗賊としてその技術は多くの部外者に評価されているが、氏族の血も凍る戦の雄叫びはより多くの者に恐れられている。 氏族は偉大なる鷹の種族の末裔と伝えられているが、部外者でそれを知るものはいない。氏族には鳥や狩猟に関する言葉が多く用いられている。 見習いは雛(fledgeまたはfledgling)と呼ばれる。雛が一人前になるには任務(Task)が課せられ、氏族への贈り物(Gift of the Clan)を持ち帰らねばならない。このいわば...
  • Teedmar
    Teedmar Teedmar(ティードマー) Gurn Keep(ガーン砦)近くのドワーフの鉱山都市。 Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス)でも北西の地方で、アイケイシア/Icatiaの国境と、オーク・ゴブリンの領域の双方に近い位置にある。 上質な武器の生産地であり、ガーン砦の武器の主要な供給源である。 アイケイシアとは数世紀来、友好的な関係を保っている。アイケイシアの武器ですら、この街との交易に大きく依存している。 都市崩壊の数年前、リーオッド・ダイ/Reod Daiの仲介で、ティードマーは(当時の)ゴブリンの王/Goblin Kingとの間に交易協定を結ぶ。それからは、高品質のドワーフ製武器の需要は高まり、都市は大きく成長を遂げる。都市は発展したもののドワーフたちは、時代の変化に対応せずに昔のやり方を通し続けた。 街は常備軍を有す...
  • 3CB
    3CB(3 Color Black) ミラージュ・ブロック構築に存在した黒赤青のビートダウンデッキ。 デッキ名は3色黒を意味している。 #whisper #whisper #whisper 黒ウィニーをベースに、赤の火力や青のカウンター呪文などを組み込んで弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプトのデッキである。 いろいろなマナを使うが、知られざる楽園/Undiscovered Paradiseなどの5色地形を使用することによりマナ基盤の安定性を高めている。 また、同様のデッキは初期のエクステンデッド環境でも組まれている。 黒のウィニークリーチャーをベースに、熱狂のイフリート/Frenetic Efreet、稲妻/Lightning Bolt、Hymn to Tourachなどのパワーカードを詰め込んだグッドスタッフデッキである。 当時はデュアルランドを使...
  • さき子の印/Mark of Sakiko
    《さき子の印/Mark of Sakiko》 #whisper 夏の母、さき子/Sakiko, Mother of Summerの能力を模したようなオーラ。 できれば回避能力がありパワーが高いクリーチャーに付けたい。 5マナがでて色が変えられるなら追い討ち/Aggravated Assaultとのコンボを狙いたい。 関連カード 神河謀叛の、マナ・バーンしないマナを生み出すカード。 桜族の春呼び/Sakura-Tribe Springcaller 夏の母、さき子/Sakiko, Mother of Summer 秋の呼び手、しず子/Shizuko, Caller of Autumn 参考 カード個別評価:神河ブロック
  • 12Knights
    12Knights 黎明期のスタンダード(フォールン・エンパイア+アイスエイジ・ブロック期)に存在した白ウィニー。 当時猛威を振るっていたネクロへのアンチデッキとして生み出され、そのネクロが上位を占めネクロの夏とまで呼ばれた世界選手権96を制したデッキである。 #whisper #whisper #whisper このデッキの最大の特徴は、大量に投入されたプロテクション(黒)持ちのウィニーたちである。 その数、実に3種12枚。デッキ名もこの12体の騎士(厳密には騎士8体クレリック4体だが)から来ている。 さらに、白では標準装備と言ってもいい解呪/Disenchantによって、ネクロのキーカードであるネクロポーテンス/Necropotenceや、ネクロの中でも特に当時流行していたネクロディスクのネビニラルの円盤/Nevinyrral s Diskを破壊することができる...
  • Belenda Danisdotter
    Belenda Danisdotter Belenda Danisdotter(ベレンダ・ダニスドッター) 巨鳥エイスサー/Aesthirを自在に操るため鍛えられて豹のように引き締まった身体で、金髪のキイェルドー/Kjeldorの飛空騎士/Skyknight。女性。階級はLieutenant(副官や陸軍中尉、海軍大尉の意)。 特務魔道士/Task Mageのヤヤ・バラード/Jaya Ballardは親友で、Bell(ベル)の愛称で呼ばれている。 宮仕えのエリート騎士のベルは、赤毛で小麦色の肌、自由気侭な二流魔道士のヤヤとは外見も性格も対照的なのだが、不思議と馬が合うコンビ。だが、大抵は口が上手いヤヤに丸め込まれて、利用されてしまうようだ。 ダリアン/Darienの先代の女王の時代、飛空騎士になって一ヶ月頃の任務、ルアゴイフ/Lhurgoyfによるキイ...
  • Richard Garfield
    Richard Garfield(リチャード・ガーフィールド) 1985年にペンシルヴァニア大学卒業。専門は統計学。数学博士(Philosopher Doctor)号を持つ。 ロボラリーを売り込みにウィザーズ社に入社。 しかしこのゲームは売れなかったため、ダンジョンズ&ドラゴンズのサプリメント(シナリオ集)を担当していたピーター・アドキンソン社長らとともに「もっと手軽に、ゲームとして面白く、コンベンションで盛り上がるゲームを作ろう」とプロジェクトが発足。 数ヵ月後、リチャードはマジックの草案を提出。コズミックエンカウンターからヒントを得、これまでの決められたカード内でゲームを行う形ではなく、数多くのカードを用意し、それらを組み合わせてゲームを行い、エキスパンションを追加することでバリエーションが広がるという構想だった。 リチャードを含む12人がオリジナル・デ...
  • Touch of Darkness
    《Touch of Darkness》 #whisper 死の色/Deathlaceのアレンジ版。 クリーチャーを好きなだけ対象に選んで、そのターンの間だけ黒くする。 死の色と異なり大量に色をつけられるので、色対策カード/色強化カードとのギミックが一層強力になる。 まあ、所詮は1ターンの間だけの変色なので、使いどころが難しいのは確かだが。 黒は、赤に並んでプロテクションや防御円に苦しむことが多いため、攻撃時に自分のクリーチャーを黒くするのはあまり意味がないことが多い。 が、逆に防御に関しては、恐怖/Terrorや畏怖など、黒クリーチャーと独特の相性を持つカードや能力が結構あるため、有利なケースもある。 黒には不吉の月/Bad Moonがあることも忘れないでおこう。 後に、全てのクリーチャーを黒に変えてしまうもの(真に暗き時間/Darkest Ho...
  • Ride Like the Wind
    #norelated Ride Like the Wind Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 ミラージュ・ブロック固有のキーワード能力である、側面攻撃に焦点をあてた白赤のウィニーデッキ。 レアは伝説の騎士の双璧、シダー・ジャバーリー/Sidar Jabariとテリムトー/Telim Tor。 パッケージ・イラストはテリムトー/Telim Tor。 土地 その他の呪文 12 山/Mountain 1 俊敏/Agility 12 平地/Plains 2 運まかせ/Aleatory クリーチャー 2 大地の飛礫/Spitting Earth ...
  • Sirimiti
    Sirimiti Sirimiti(シリミティ) 二つの短編に登場する魔女。 縄職人の親方Ferric(フェリク)の語る伝承に登場(短編Blue Moonより) Lady Sirimiti(レディー・シリミティ) はっきりとした声でしゃべり、押しが強く腰高だが、賢い富豪の女性魔術師(sorceress)。 短い髪は真っ白だが、その容貌は40歳ほどにしか見えない。 踵の高いブーツを履き、深い青色のビロードのズボン(trouser)、腰までの丈がある刺繍された絹のチュニック(tunic)を着る。 また、白い皮革製の、身体にピッタリしたチュニックやコート、ブーツを身に着け、あごの下でボタン留めする耳当て(earflap)付きの白い縁無し帽(skullcap)を被る。 他にも、品のあるローブや乳白色の室内履き(slipper)など、短編なが...
  • Hazezon Tamar
    《Hazezon Tamar》 #whisper 大量のトークン・クリーチャーを産むクリーチャー。 テキストが判りづらいが、要は場に出た次のアップキープ1回限定で土地の数だけトークンが沸く。 これ自体はマナ・コストの割に2/4と小物だが、トークンの数で戦力不足を埋めるような仕組み。 このカードが作られたレジェンド当時は有効なマナ・アーティファクトが少なかったため、マナの供給源は事実上土地。 これのマナ・コストの大きさもかえって『大量のトークンを生む』結果につながり、それなりに人気があった。 トークンを取り除く能力は、Hazezon Tamarという名のパーマネントが場にいないことに対して誘発する状態誘発型能力なので、トークンを出す能力の解決前にこれが場を離れた場合も、トークンを取り除く能力は無効化できない。ただ、トークンを出す能力が誘発していればトークン...
  • Homarid Shaman
    《Homarid Shaman》 #whisper 青の緑対策カードの1つ。 青マナ1つで、緑クリーチャー1体を無力化できるクリーチャー。 しかも起動コストにタップを含まないため、1ターンに何度でも利用可能。 大量にマナが使える状況になると、緑クリーチャーはほとんど封殺されてしまう。 4マナで2/1とクリーチャーとしては脆弱だが、直接クリーチャー除去を苦手とする緑から見れば、戦闘に参加しないであろうこれは除去困難な相手。 環境が環境ならば構築のサイドボードにも入ってくるスペックである。 リミテッドでは無論強力。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • 1996 World Champion
    《1996 World Champion》 #whisper かのBlack Lotusを上回る価値のあるカード。なぜならたった1枚しか存在せず、それが1996年の世界選手権の優勝トロフィーの中に封印されているからである。 このカードの原版を破壊したイベントを収録したビデオが存在している。ゆえに、再版することもない。 もし普通に攻撃が通って戦闘ダメージがそのまま与えられたら、確実に対戦相手を倒せるということになる。 1番目の能力は現在のルールに整合していない(常在型能力は対象をとることはない)が、このカードのOracleが存在するはずもないので修正はされていない。 決勝戦で対戦相手のデモコンデスにより栄冠が転がり込んできたこの年の世界チャンピオン、オーストラリアのTom Chanphengは数年後にコレクター相手に数千ドルで優勝トロフィーを手放し...
  • @wiki全体から「絵師:Mark Harrison」で調べる

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