mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「置換効果」で検索した結果

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  • Forethought Amulet
    ...ィファクト。 普通の置換効果なので、ウルザの激怒/Urza s Rageですら2ダメージにしてしまう。 一般にアーティファクトによる『呪文の無力化』系の能力は、奇襲性がないためあまり活躍できない。 が、これはその性能の高さからそれなりに有効。 まあ、『アップキープ・コストがそれなりに重い』とか、『2点より小さくは押さえ込めない』とか、『そもそも3ダメージ以上を生む火力をそうそうデッキにいれない』とか、弱点も少なくはないが。 また、火力を頻用する赤は、アーティファクト除去も得意なので、あまり役に立たないうちに壊されることもある。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Dark Sphere
    ...は軽減ではなく通常の置換効果。 なので、ウルザの激怒/Urza s Rageなどの『軽減できない』ダメージでも半分にすることができる。 とはいえ、所詮はアーティファクト。 丸見えなので計算されやすく、相手からみれば倒すまでの時間が1ターン延びた、位のものでしかないことが多い。 現実問題として、1ソースのダメージが2桁に乗ることも珍しいので、『半減』のこれの軽減力は多くて5,6程度だろう。 マナなしで軽減できるのだから、弱くはないが・・・接戦ならともかく、過信は禁物。 発想を変えて、自分で使う地震/Earthquakeなどの自爆ダメージ用にするのも手。これで、少々大きく撃っても大丈夫。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Reverberation
    ...そのものを置き換える置換効果。 『対象の呪文が与えるダメージすべて』をまとめて相手に跳ね返すので、地震/Earthquakeやハリケーン/Hurricaneといった多数の目標にダメージを与える呪文に対して使うととんでもないことが起きる。(このカードが青なのはそのせいか?) 例えば地上クリーチャー3体がいる状態で相手が4ダメージ地震を使ったら、 それにReverberationを撃つだけで相手は20ダメージ((3+2)X4)。 類似品として後にダメージ反射/Reflect Damageが登場している。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Firestorm Phoenix
    ...。 これの「復活」は置換効果なので、例えば分解/Disintegrateを食らっても、手札に戻ってくることができるのだ。 その代わり、例えば魂の網/Soul Netには引っかからないが。 (シヴのフェニックスの「復活」は誘発型能力なので、魂の網/Soul Netの能力を誘発させ、分解されるとゲームから除外される) 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Time Vault
    ...ーンを飛ばすかを選ぶ置換効果になり、さらにタップするだけで追加のターンを得られるようになった。そして、カウンターも必要なくなった。 これによりミジウムの変成体/Mizzium Transreliquatとの無限ターンコンボが出来るため、エターナルでこの2枚を中心にしたデッキが少数活躍している。 参考 The Top 50 Artifacts of All Time第50位(WotC、文 Zvi Mowshowitz、英語) カード個別評価:アンリミテッド(2nd)
  • DOJO効果
    Dojo効果/Dojo Effect マジックのトーナメントシーン発祥当初は「デッキとは自作するもの」であった。 そんな中、「Magic dojo」なるウェブサイトがアメリカ各地で大会を制するなどの実績を上げたデッキリストを公開することを始める。 貪欲に勝利を求めるデュエリストはこの情報に殺到し、翌週の大会にはdojoに掲載されたデッキのコピーデッキが各地に氾濫する現象が常態化する。 この現象を「Dojo効果」といい、一部のデュエリストには非常に嘆かわしいものとして捉えられた。 実際、Dojoの情報を参照しないデュエリストとそうでないデュエリストの間では深刻な情報格差が生じ、勝率には大きな差が生まれた。 今ではこうした効果を疑問視する声は殆ど無く、事前にメタの中心となる数種類のデッキがそれぞれ何%会場に存在するといった情報すら分かっているということも珍しくな...
  • あざみの使い魔、明日歌/Tomorrow, Azami's Familiar
    《あざみの使い魔、明日歌/Tomorrow, Azami s Familiar》 #whisper ドロー操作が出来るスピリット。 強力な能力なのだが6マナという高めのコストと低いパワーが問題。 タフネスが高いので、維持は比較的楽。 すべてのドローを「カードを手札に加える」効果に置換するため、ライブラリーアウトは起こらない。 参考 巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls カード個別評価:神河ブロック
  • Veteran Bodyguard
    《Veteran Bodyguard》 #whisper 身を挺してプレイヤーをクリーチャーの攻撃から守ってくれる、 マッチョなボディガード。 タフネスは大きいが、プレイヤーに入る戦闘ダメージ全てを自動的に引き受けようとするので、案外あっさり死んでしまう。 とはいえ、これがいれば(置換禁止でない限り)どんな攻撃でも1回はこれが引き受けてくれるし、戦闘ダメージが4以下なら問題ないので、かなり頼りになる。 トランプルで「貫通」してきたダメージは、「ブロックされたクリーチャー」からのダメージなので、これに置換されない。-プレイヤーからBodyguardにダメージが置換されてもそれは「戦闘ダメージ」には変わりないし、色などの属性も変わらない。なので例えば『戦闘ダメージを0に軽減』のガス化/Gaseous Formがつくと、とんでもないことに。-複数のBodygu...
  • Spiny Starfish
    《Spiny Starfish》 #whisper 壁ではないが、パワーがないブロック担当の、分裂するヒトデ。 もともと再生があるためブロッカーとして優秀。 そのうえ、再生した回数に応じて0/1トークンを生むため、 ブロックしつつチャンプブロック要員を生む、いやらしい防御クリーチャーだった。 リミテッドでは早いうちに完全な除去をしないと、地上をほぼ完璧に止められてしまう。 リミテッドでの青の戦略に噛み合い、強力なので注意。 再生した回数とは、Spiny Starfishが破壊されるのを再生で置換した回数のことである。再生能力を起動させた回数ではないので注意。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • FormatRule
    テキスト整形のルール 通常は入力した文字がそのまま出力されますが、以下のルールに従ってテキスト整形を行うことができます。 空行は段落の区切りとなります。 HTMLのタグは書けません。書いたまま( font ... )の形で表示されます。 テキスト整形のルール [#w11f4dfc] 文字列の装飾 [#mf980995] センタリング、左寄せ、右寄せ [#hfb91ea4] 画像の貼り付け [#e2e2d19f] 添付ファイル [#l084c4bf] 見出し [#j93f0228] 表組み [#k168e18a] フォーム [#wd240030] 整形済み行 [#u003edff] リスト構造 [#tb3acee7] 引用文 [#z390eab3] 区切り線 ...
  • Oath of Lim-Dul
    《Oath of Lim-Dul》 #whisper デメリットをともなう高速ドローエンチャント。 2マナで1枚&マナ以外の使用制限のないドロー能力は、かなり強い部類といっていいだろう。 ただし、ライフ損失が同時にそのまま手札orパーマネントの消耗になるのがデメリット。 Lichなどと異なり、ダメージの置換・軽減や敗北条件の変更があるわけでもないため、ダメージによる被害が加速されることになる。 結果的に多くの場合、ドローするよりもカード損害のほうが大きかったため、あまり使われなかった。同じエキスパンションにあったネクロポーテンス/Necropotenceも最初は同じ扱いだったが…。もっとも、向こうはマナを使わないので使いやすさなどに差があるのだが。 エクソダスに登場する「誓い」サイクルとは一切関係ない。 参考 カ...
  • Deep Water
    《Deep Water》 #whisper 自分の土地から出るマナを(青)に変更するエンチャント。 これ自体がマナ・コストが(青)2つだし、起動コストに(青)がいるため、『島/Islandがドローできない』レベルの色事故対策には役に立たない。 青メインで他の色にタッチしているデッキで、大量に青マナがいる状況があるなら使い道はあるかもしれない。 起動すると、その土地が本来出せる色マナも使えなくなってしまうので、かえって色事故を起こしかねない。 任意色マナを生み出せる土地が増えている後の世なら、初めからそういう土地を投入したほうが無難。 まあこの考え方は相手も同じなので、『特殊地形いじめ』のカードを併用し、自分は基本土地+このカードで我慢するというやり方も、考慮の余地はあるかもしれない。カードスロット的にかなりきつくはあるが。 土地の...
  • Helm of Obedience
    《Helm of Obedience》 #whisper ライブラリー破壊兼クリーチャー奪取のアーティファクト。 大雑把にいえば、起動コストで支払ったマナ量に応じて、相手のライブラリーの上側数枚を墓地に送ろうとするカード。 ただしその過程でクリーチャーが墓地に落ちた場合、ライブラリー削りはそこで終了&これ自体も失われるが、その代わりに落ちたクリーチャーを奪うことができる。 『奪う』カードとしてはギャンブル性が高くイマイチだが、相手によってはかなり効く。 挙動上、相手のデッキがウィニーやストンピィといった『クリーチャーが大量に詰まっている』ようなものだと、あまりうれしくない。 これのマナ・コスト/起動コストと比較すれば、奪えるクリーチャーはあまりお得でないだろうし、ライブラリー破壊もほとんど行えないため。 逆に、ほとんどクリーチャーが入っていないコント...
  • Sewers of Estark
    《Sewers of Estark》 #whisper 小説プロモーショナル・カードの1枚。 1つ目の効果は攻撃クリーチャーをアンブロッカブルに、2つ目はブロック・クリーチャーへMaze of Ithに似た効果を与える。 色の役割が明確にされていない時代のカードのためか、黒らしからぬ効果を持つカードである。 どちらもコンバット・トリックとして使用できるが、このカードを唯一使用できるエターナル環境では効果が限定的すぎて活躍は期待できないだろう。 サイクル 過去に実施されていた、小説のキャンペーンに応募すると貰えるプロモーション・カード。 闘技場/Arena 大アナグマ/Giant Badger Mana Crypt Windseeker Centaur 参考 プロモーション...
  • Face to Face
    《Face to Face》(顔と顔) #whisper 理論上は50%の確率で効果のある、2マナ5ダメージ対人火力。 期待値は2マナ2.5点でしかなく、火山の鎚/Volcanic Hammerよりコスト(リスク含)対効果は悪い。 ジャンケンに勝てる自信があれば3マナ安い溶岩の斧/Lava Axeになれるのだが・・・ バクチ要素が強いので、負ける気がしない時や相手の思考を読み切れる時にどうぞ。 銀枠の定番、行動や発言を誘発条件とする誘発型能力を持つカード群と併用するのも良いだろう。 サイクル アンヒンジドのミニゲーム・カード。ミニゲームに勝った時のみ効果がある。引き分けは駄目。 Head to Head Mouth to Mouth Eye to Eye Side to Side 参...
  • Brand of Ill Omen
    《Brand of Ill Omen》 #whisper クリーチャーデッキに対する妨害エンチャント。 相手のクリーチャー呪文の使用を禁止する。 言うまでもないとは思うが、基本的に相手のクリーチャーに対して使わないと意味がない。 効果はともかくとして、この効果で個別エンチャント、というのはちょっと変わっている。 マナ・コストは大きめなので、序盤の小型クリーチャー展開に対してはあまり役立たない。 逆に言えば、中盤以降、赤の除去手段である火力での対処が困難な大型クリーチャーが出てくるのを阻止するには、使えないこともない。 もっとも、これ自体がエンチャント(クリーチャー)なので、相手のクリーチャーを一掃することもできないことになるので、ちぐはぐ。 累加アップキープも含めて、赤らしくない効果に見合った使いづらさといっていいだろう。 参考 カード...
  • さし迫った災難/Impending Disaster
    《さし迫った災難/Impending Disaster》 #whisper 土地が増えるとハルマゲドン/Armageddonの効果。 当時ハルマゲドンはまだ現役だったが、サイクルの次元の崩壊/Planar Collapseと対をなす形で赤に作られたのだと思われる。 赤いハルマゲドンの亜種の先駆け的存在となっている。 効果としては、軽いクリーチャーデッキがコントロールデッキ対策に使うのに向いている。 自分でも土地は3枚くらいは出すだろうから、相手が出せる土地もその程度に抑えられてしまう。 かなり抑止力としての効果は高いと思われる。 サイクル ウルザズ・レガシーの、条件を満たすとアップキープに能力が誘発するエンチャント。 次元の崩壊/Planar Collapse セカンド・チャンス/Second Chance 狂気...
  • +1/+1カウンター
    +1/+1カウンター(+1/+1 Counter) +X/+Yカウンターがクリーチャーの上に置かれている場合、そのクリーチャーのパワーにX、タフネスにYを加える。マイナスが含まれる場合も同様である。 なかでも、+1/+1カウンターを用いるカードは特に多い。ミラディン・ブロックやシミックギルドのテーマのひとつにもなった。 → 検索 XやYに入る値には制限はない。-2/-1カウンターなんてものも存在する(Contagion)。→ カウンター一覧ただし、使う時に混乱が起きないようにという配慮から、+1/+1以外の修整を持つカウンターは、現在新たには作られていない。 クリーチャー以外のパーマネントが+1/+1カウンターを持つこともありえる。その場合は単に意味がないだけであり、そのカウンターが取り除かれたりはしない。 カウンターによる修整...
  • An-Zerrin Ruins
    《An-Zerrin Ruins》 #whisper 部族対策エンチャント。 指定されたサブタイプのクリーチャーは、自然なアンタップが行えなくなる。 正直、赤らしくない効果ではあるが、部族をテーマの1つとしていたホームランドらしくはある。 直接除去にはならないが、多くのクリーチャーはタップ状態のままでは能力を有効に使えないため、相手の妨害には十分効果的だった。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Fatal Lore
    《Fatal Lore》 #whisper 2つの効果から相手が選択をするタイプのカード。 正直、内容的にはかなり選択の余地がない呪文。 効果を選ぶ相手から見れば、『相手にカード3枚をドローされる』よりは、『こちらがクリーチャー2体を失って代わりにカード3枚を引く』ほうがうれしいことが多いだろう。 カード損どころか得が生まれるのだから。 もちろんクリーチャー総数の少ないデッキなら話は違うかもしれないが。 アライアンスでは他にもいくつか『相手にカードを引かせることをデメリットにする』カードが作られているが、いずれも相手へのドローを少々安く見すぎている傾向がある。 これもそれらと同じといえるだろう。 『クリーチャーを破壊』する効果を選ばれた場合、対象にとるのは最大2体までとなっているのもつらいところ。『対象を0体とる』ことも正当なので、相手がクリーチ...
  • Double Play
    《Double Play》(二重プレイ) #whisper 2マナ重い荒々しき自然/Untamed Wilds。 元があまり使えないカードの上に、5マナから加速するというちょっと意味のない効果。これだけでは全然使えない。 だが、次のゲームに与える影響はサイクルの中でも群を抜いて強い。 なにしろ、次のゲームでは相手より1テンポ早く行動することができるのだ。これを複数回プレイした時のことは言うまでもない。 もっとも効果的な使い方は、Enter the Dungeonやそのご先祖様のShahrazadと一緒に使うことだろう。 あるいは、スイスドローの1戦目でこれを使い、2戦目でサイドアウトすると良いかもしれない。 反面、次のゲームがマジックでなかった場合はほぼ確実に効果はない。 「ライブラリー」や「基本土地」という言葉が意味を持つゲームなど他にあるのだ...
  • Battle Cry
    《Battle Cry》 #whisper クリーチャーアンタップ呪文。 白クリーチャー限定だが、自分のクリーチャーだけをアンタップできる。 同時にブロック時限定のボーナスも付くので、奇襲的なブロッカー生成に使うとさらにお得。 効果をフルに使うには、相手のターンに使うべき呪文。 だが、アンタップ効果自体はいつでも行えるので、クリーチャーのタップをコストに使う他の能力を追加で使えるなどのメリットがあり、自分のターンに使用する価値もある。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Double Take
    《Double Take》(二重確認) #whisper そのゲーム中では1マナ重い自分限定の霊感/Inspirationだが、次のゲーム開始時に無条件で2枚引けるのでかなりお得。 カジュアルプレイなら、コントロール系のデッキで何回かこれを使用し、次の対戦で高速コンボデッキに変えるのが有効だろうか。あまり多く使用しすぎると次の対戦を断られかねないので注意。 もっとも効果的な使い方は、Enter the Dungeonやそのご先祖様のShahrazadと一緒に使うこと。 「次がマジックのゲームでなくても適用する」というオプションルールもある。  ポーカーならば、皆ドロップしてしまう事だろう。 次のゲームが別のTCGでも、適用される。国産TCGに割とよくある、『手札からカードを捨てる事でコストを支払う』系のゲームでは、マジック以上に効...
  • Sunstone
    《Sunstone》 #whisper 濃霧/Fog相当の効果を使用できるアーティファクト。 繰り返し使用できるが、さすがに起動コストがマナだけではなく、氷雪土地の生け贄を要求する。 使用のたびに土地を減らしてしまうのでジリ貧になりかねない、極めて防御的なカード。 だがそれだけの価値がある効果ではあり、それなりに嫌らしい。 実際、当時のトーナメントではしばしば見かけられた。 後に似たようなバイバック・コストを持つ不断の霞/Constant Mistsが登場した。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Common Courtesy
    《Common Courtesy》(一般的礼儀) #whisper 「パーミッション」の語源をそのままカードにしたようなカード。相手がうっかりものだと効果大である。 相手がうっかりものでない場合も、置き対抗呪文/Counterspellなのでそれなりに強力。刹那呪文を確実に打ち消せる(しかもマナを払わずに!)のも注目だ。 これの効果は対戦相手がプレイした呪文に限っていない事に注意。 自分が呪文をプレイする時は、自分に許可を求めて自分で許可を出す、という風に一人コントをやらないと打ち消されてしまう。 参考 カード個別評価:Unglued系
  • Fasting
    《Fasting》 #whisper ドロー・ステップをあきらめるかわりに、2ライフを得ることができるエンチャント。 回復はターンに1回、かつ4ターンしか機会がないので、最大でも4ターンがかりで8ライフを得るだけの効果しかない。 後に実質無条件で1ターンに2ライフ得られる浄火の本殿/Honden of Cleansing Fireが作られている(本殿は伝説のエンチャントなので、同じものを複数並べることはできないが)。 やや性質が異なるがドローをライフに変換するエンチャントとして崇拝の言葉/Words of Worshipがある。 ドロー・ステップをとばすのは効果なので、他の「ドロー・ステップをとばす」効果と組み合わせることはできる。極端にいえば、このカードを2枚以上並べていても全てで回復できる。 どんなかたちでもドローしてしまうとこれ...
  • Misfortune
    《Misfortune》 #whisper ラト・ナムの図書館/Library of Lat-Nam同様、モードを相手が選ぶ呪文。 効果が相手の選択で決まるのでイマイチ頼りにはならないが、3色マルチカラーらしく、いろいろにぎやかな効果をもつ呪文。 相手がどちらを選ぶかは状況次第。 だが常識的に考えて、こちらにある程度クリーチャーがいなければ、相手は『直接敗北に近づかない、こちらのライフ回復』の方を選択するのが自然。 逆にいえば、これを使うつもりならば基本的に数を並べるウィニー系のデッキにしておくといいだろう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Mightstone
    《Mightstone》 #whisper Weakstoneと対になっており、ストーリー上重要なアーティファクト。 色を選ばないのはいいのだが、対戦相手にも効いてしまううえに効果が限定的でささやか。 4マナかけるのはちょっとためらわれる。 赤くなるとオークの軍旗/Orcish Oriflamme。こちらは自分のクリーチャーだけに効果が及ぶ。 オークの軍旗と異なり、この能力は誘発型能力である。 ストーリー上では、ウルザ/Urzaがコイロスの洞窟/Caves of Koilosで入手したパワーストーン/Powerstone。 参考 レガシー/Legacy(背景世界/ストーリー用語) カード個別評価:オールドエキスパンション
  • Clairvoyance
    《Clairvoyance》 #whisper 相手の手札を見ることのできるキャントリップ。 打ち消しを武器にする青にとって、相手の手札を見られる効果自体は悪いものではない。 が、ただ見るだけではあまり有効とは考えられないことが多く、非常に安くかつカード損もないこの呪文でも、実用品とは思われないようだ。 調整版にのぞき見/Peekがある。 似たようなカードとして、同エキスパンションにウルザのガラクタ/Urza s Baubleがある。こちらは1枚しか見られないため効果としては殆ど意味を成さないが、0マナであるためデッキ圧縮目的で使われた。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Krovikan Plague
    《Krovikan Plague》 #whisper クリーチャーに『1ダメージ射撃』能力を与える個別エンチャント。 ただし無条件ではなく、そのクリーチャーは射撃を行うたびに弱体化していってしまう。 アイスエイジのキャントリップ付き呪文(厳密には違うが)の例にもれず、効果自体は少々ささやか。 もちろん除去手段として使える能力で悪くは無いが、こちらもクリーチャーを失うリスクがある除去・ダメージ手段。 他の色ならいざしらず、黒ならば、もっと他の除去手段がいくらでもありそうなものだろう。 まあ効果的には、黒死病/Pestilenceを擁する黒らしくはあるが。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • くすぶるタール/Smoldering Tar
    《くすぶるタール/Smoldering Tar》 #whisper プレイヤーにじわじわダメージを与え、厄介なクリーチャーが出たら除去できる。 だが、このクリーチャー除去能力がソーサリー仕様なので、出してすぐ生け贄に捧げられることもしばしば。 稀にターボジョークルで除去兼フィニッシャーとして採用されていた。 サイクル インベイジョンのマルチカラーのエンチャント。場にあると1色目の効果、生け贄に捧げると2色目の効果。 天使の盾/Angelic Shield 予見者の幻視/Seer s Vision ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya 真の木立ち/Sterling Grove 参考 カード個別評価:インベイジョンブロック
  • Gauntlet of Might
    《Gauntlet of Might》 #whisper 赤単なら絶大な効果を発揮する。相手も赤いとちょっと困るけど。 ただ、カード・プールが広がるにつれ、赤にとって重い修整を与えるカードは必要なく、またマナ加速も必要とされないデッキが多くなったため、次第に使われなくなった。 サイクルとして各色に存在するのではない。なぜか赤にのみ作られた。 Chaos Moonが条件付でこのカードと同じ効果を発揮する。 色を修正するとミラーリの目覚め/Mirari s Wakeになる。 リメイクすると魔力の篭手/Gauntlet of Power。 参考 The Top 50 Artifacts of All Time第49位(WotC、文 Zvi Mowshowitz、英語) カード個別評価:アンリミテッド(2...
  • Backdraft
    《Backdraft》 #whisper ソーサリーによるダメージを受けた場合に、その半分だけ相手にダメージを与える。 ダメージを引き起こすソーサリー呪文というと、ほとんどは赤のものなので、 同色対策、といったところ。 しかし火力呪文のもう一角であるインスタントには効果がないなど、少々破綻しているように見える。 対象ソーサリーが、複数回ダメージを与えれば、そのそれぞれで半分を送り返す。 地震/Earthquakeや魔力激突/Mana Clashなどが該当することになる。 (ただし、実際には魔力激突/Mana Clashに対してはほとんど意味が無い) こういう『仕返し』的効果は、どちらかというと白っぽい。例:目には目を/Eye for an Eyeなど。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • かのように
    かのように/As though 「AであるかのようにBする」とは、本来Aではないが、Bに関してのみ、Aであるとみなしてその行動を行うということである。 例:ヴィダルケンの宇宙儀/Vedalken Orreryは、プレイに関してのみカードが瞬速を持つとみなす。--土地でない好きなカードを神秘の指導/Mystical Teachingsで探すようになるわけではない。なぜならば、探すという行動はプレイという行動と関係が無いので、瞬速を持っているとは扱わないからである。 実際に瞬速を与えるザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfirとの違いにも注意。 例:茨の精霊/Thorn Elementalは、ダメージを与える(割り振る)事に関してのみ、ブロックされていないとみなす(ことができる)。--(ブロックされ、防御プ...
  • Once More with Feeling
    《Once More with Feeling》 #whisper なんとも強烈なリセットカード。 どんな不利な状況でもこれさえ使えばイーブンに近い状態にすることができ、平等化の色である白らしい効果であると言える。 後に登場した星の揺らぎ/Sway of the Starsとは効果に類似点が多い。 ジョークのつもりがジョークでなくなってしまった、といったところだろうか。 これは制限カードである。(とカード自体に書いてある) コストがProposalと同じ為、Richard Garfield, Ph.D.がいるとProposalとして使えてしまう。 ただ、その用法をするカードとしてはこのカードよりも曙光の精霊/Dawn Elementalの方が注目された。単に、こちらのカードを覚えている人が少なかっただけかもしれないが。 参考 ...
  • あなた
    あなた/You/Your 「あなた」とは、ゲームをプレイしているプレイヤーの1人を表す言葉である。 簡単に言えば「自分」なのだが、それでは場合によって混乱することもあるので、できるだけ正確に把握しておいた方が良い。 「あなた」の具体的な定義は以下の通り。 オブジェクトの場合、その現在のコントローラー。 常在型能力の場合、そのオブジェクトの現在のコントローラー(場にない場合はそのカードのオーナー)。 起動型能力の場合、その能力をプレイしたプレイヤー。 誘発型能力の場合、能力が誘発した時のそのオブジェクトのコントローラー。 「あなた」とは対象をとる語句ではない。「あなた」と指示されている効果を、対象を変更する効果を使って別のプレイヤーに向けることはできない。 参考 CR用語集「あなた/...
  • Glyph of Delusion
    《Glyph of Delusion》 #whisper 対象にとるのは『壁』だが、実質的な狙いとしては 『1体のアタッカーを、数ターン無力化する』という効果の呪文。 自然なアンタップを阻害することで、無力化する。 相手が大物であるほど(パワーが大きいほど)それだけ長時間アンタップできないので、再召喚されて次のターンには復帰してしまうバウンス系よりも妨害性能は高いケースが多い。 ただし警戒持ちの攻撃クリーチャーはタップ状態になっていないため、これの効果はほとんど受けないし、 あくまで『攻撃担当クリーチャー』専用なので非戦闘クリーチャーの対策には使えない。 サイクル レジェンドの、ブロックしている壁専用の強化インスタント。 Glyph of Life Glyph of Doom Glyph of D...
  • Al-abara's Carpet
    《Al-abara s Carpet》 #whisper 地上クリーチャーからのダメージは受けなくなる。 イメージとしてはプレイヤーに「飛行」を与えるようなアーティファクト。 効果は弱くはないが、マナ・コスト5、起動コスト5は少々重いだろう。 攻撃自体はとめられないので、地上クリーチャーの戦闘は起きるし、『ブロックされなかったら云々』というようなダメージ以外の効果は阻止できない。 このカードが作られたレジェンドでは、 『地上クリーチャーの攻撃を禁止』という白のエンチャントMoatがある。 上項目のような弱点はMoatにはないが、こちらの攻撃は影響を受けない点ではこのCarpetの方がいい。 また、とにかくどの色でも使えるのは評価できる。 後に、これの対ともいえる「飛行持ち対応」のScarecrowが作られている。 ...
  • Disharmony
    《Disharmony》 #whisper 相手のクリーチャーを『一時的に奪う』呪文。 ただし対象・タイミングが限定的で、相手から攻撃されたときにその攻撃クリーチャーを奪ってブロックにあてる、という使い方になる防御用。 少なくともこのカードが作られたころは『一時的に奪う』能力は青向きのものだったし、 そういう意味も含めて赤らしくはなかった。 第8版近辺での色の能力配分見直しを考えると、赤の『混沌』をイメージさせる意味ではそれらしい。 自分のクリーチャーに使えば擬似警戒を持たせられる。 青らしくかつ柔軟にリメイクされたのが命令の光/Ray of Command。 類似呪文として脅しつけ/Threatenが作られている。こちらは逆に攻撃専用ともいえるソーサリー。 生け贄に捧げる効果や投げる効果が使用できると強い。 それを目...
  • Chaos Orb
    《Chaos Orb》 #whisper 何故、マジックのゲームでカードの物理的な位置が問題になったり手先の器用さが求められたりするのだろうか。 今となっては信じられない効果である。 当時、この効果を最大限に生かすためにカードをびりびりに破ってばら撒いた人がいた、という都市伝説が存在する。ブーメランの如くカードを弾いて相手のパーマネントを根こそぎ破壊したという伝説も。この話を元にしてアングルードのChaos Confettiが作られた。 ちなみにこの時の論理は「カードを破ってはならない」とは書いていないから破ってもいいだろう、と言うものだったらしい。 また、逆に破壊されないようにパーマネントを壁に貼り付けたという話もある。それによって出来たピン穴があるBlack Lotusがあるとか。 ちなみにこちらも「カードを貼り付けてはならな...
  • Reset
    《Reset》 #whisper 青の隙を小さくするための呪文。 青マナ2つがあれば、自分の土地すべてをアンタップできる。 ただし、相手のターンの間限定。 青使いと対戦する場合、誰もが相手のマナ残量から打ち消される可能性を考慮してプレイするもの。 このカードはそのマナ残量計算を突然狂わせることができるので、その奇襲効果が強い。 具体例:例えば島/Island2枚がアンタップ、他にタップ状態の土地がいくつかある状態で、相手が「1回は打ち消されてもいい」計算で複数の呪文をスタックに乗せたりしたら、チャンス。これを使うことで使えるマナを増やして、相手の計算をひっくり返すことができる。(もっとも、環境にForce of Willがある以上、マナがなくともカウンターされる可能性は常に意識されているはずである…) とはいえ、アクティブ・プレイヤーがわざわ...
  • Aquarius
    *Non-Official* Aquarius Aquarius (U)(U)(U) ワールド・エンチャント マナ・コストにXを含む全ての呪文は、その(X)を支払う代わりに、(X)(X)(X)を支払う。 (例えば、2点の命の川は、(2)(G)の代わりに(6)(G)が必要になる。) X呪文殺しのワールド・エンチャント。 効果を1だけ増やすのにもいちいち3マナかかるようになっては、大きな効果はまず期待できなくなってしまう。 特に、正義の命令/Decree of Justiceの(X)(X)(2)(W)(W)など、マナ・コストにXを二つ含む呪文などはもはやプレイすることすらあきらめざるを得ない。 ただ、X火力などは無限マナ等からプレイされる場合が多く、そういう場合には無駄な抵抗でしかないので注意。 (X)(X)(X)を払って無理矢理プレイした場...
  • Energy Arc
    《Energy Arc》 #whisper コンバット・トリック呪文。 任意クリーチャーをアンタップし、同時にそれらに関係する戦闘ダメージを無くす。 クリーチャーごとに効果の有無を選べる濃霧/Fogのようなものと思えばいいだろう。 (時代的には「濃霧」だったが、後世の色的には聖なる日/Holy Dayのようなもの、というのが的確か) 攻勢用に使うならば、ウィニーなどの全軍突撃を想定すると便利さがわかる。 ブロックされた、おそらく一方的に倒されてしまうクリーチャーだけをこれの対象に選べば、部分的にでも突破できることになる。 防御時は、すでにタップしているクリーチャーをアンタップしてブロッカーを増やすことができる。 それでもブロックしきれないほど相手が多ければ、相手クリーチャーにも使えばいいだろう。 また、アンタップ効果自体は戦闘の有無に関係なく利用できるので、...
  • Naked Singularity
    《Naked Singularity》 #whisper 基本土地が生産するマナのタイプをいれかえてしまうアーティファクト。 出るマナは対抗色のものになっており入れ替えの関係が5色がループしていること、またこれが作られた当時はまだまだ特殊地形やマナ・アーティファクトの少ない時代で単色〜友好2色で作られたデッキが多かったことから、マナ生産を基本土地だけに頼ったデッキにはそれなりに大きい影響を与えられた。 特に単色デッキには致命的。 この奇妙な効果に魅せられてデッキを作ったプレイヤーは少なからずいた。 が、特殊地形にはまったく効果がないし、また累加アップキープゆえに長期的に維持することが困難。 トーナメント級で活躍するほどになったデッキは知られていない。 アイスエイジでは、これによく似たReality Twistという青のエンチャントも作られている。...
  • けいれんするリシド/Convulsing Licid
    《けいれんするリシド/Convulsing Licid》 #whisper ストロングホールドで作られた、赤のリシド。 「ブロックに参加できない」オーラになることができる。 まったく同じ効果を持つオーラのカードはないが、類似効果を持つ呪文は赤にはいくつかある。 例えば、インスタントの恐慌/Panicなど。 相手のブロッカーを確実に減らせるので、突破用と考えるにはまあ悪くない。 が、赤ならば単純に火力で除去してしまったほうが何かといいことが多い。 壁のような壊しづらい相手の無力化という使い道はあるが、当時の赤の主流であったスライに入れるほどの性能はなかった。 能力的には、同じサイクルの沈静するリシド/Calming Licidと対になっている。 サイクル ストロングホールドで作られたリシド。 沈静するリシド/Cal...
  • Orcish Catapult
    《Orcish Catapult》 #whisper Magic: The Gathering for PCに収録されたオリジナルのセット、アストラルセットに分類されるカード。 赤にしては珍しく、-0/-1カウンターを置くタイプのクリーチャー除去。 対象を自分で選べない上、-0/-1カウンターを使う効果のため、クリーチャーにしか効果が無いのは難点。 だが、エキスパンション込みのマジック:ザ・ギャザリング オンラインプラスまで入れても、インスタントの火力呪文は稲妻/Lightning Boltとインフェルノ/Infernoしか無く、ノン・クリーチャーに近いデッキではお手軽な除去呪文として使われた。 炎の供犠/Immolation同様、再生対策にもなる。 メディアクエストから発売された、日本語版Magic: The Gathering for...
  • Gleemax
    《Gleemax》(グリーマックス) #whisper マジック史上最も重いマナ・コストを持つカード。 マナ・シンボル内の桁が多すぎて円形に収まっていない(画像)。 ジョーク・エキスパンションらしく、破格の能力に破格のコスト。 「すべての対象を選ぶ」という能力について説明すると、 プレイヤーAがグリーマックスをコントロールしている。 プレイヤーBがショック/Shockをプレイした。 通常そのショックの対象はプレイヤーBが選ぶのだが、グリーマックスをコントロールしているプレイヤーAが選ぶ。つまり、プレイヤーB自身や、プレイヤーBのコントロールしているクリーチャーを焼くことが出来る。 すなわち、対象をとる呪文や能力を相手が使いにくくしてしまう効果がある・・・のだが、明らかに100万というコストに釣り合っていない。 全体除去など対象...
  • Royal Assassin
    Royal Assassin(Magic Online Vanguard) Royal Assassin 手札 -2/ライフ -3 あなたのアップキープの開始時に、あなたはカードを1枚引き、1点のライフを失う。 ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arenaと同じ効果。 初期手札は少ないものの、先攻の場合でもこの効果によってドローが出来るため見た目ほど厳しくはない。 むしろ問題となるのはライフの方。ファイレクシアの闘技場のように要らなくなっても破壊したり生け贄に捧げたり出来ないので、素早くゲームを決めるか、恒久的なライフ回復手段を用意する必要があるだろう。 魂の消耗/Consume Spiritや堕落/Corruptを使う黒コントロールや、賛美されし天使/Exalted Angelなどを使える白系のコントロールデッキなどが主な候補。 また、浄火の本殿/Hon...
  • Side to Side
    《Side to Side》(脇と脇) #whisper 腕相撲の勝利によって類人猿トークンを出せるミニゲーム・カード。 力勝負になるため、腕力の無い人にとっては完全な紙。 腕力があっても、フラッシュバックの無い獣群の呼び声/Call of the Herd程度にしかならない。 唯一の利点はインスタントであることだろうか。 腕相撲に確実に勝てるなら訓練されたアーモドン/Trained Armodonより幾分優秀である。 肉体派のあなたに。 アクションが大きいので、Volrath s Motion Sensorの様なカードと併用すれば効果を高められる。 些細なことながら、全てのカードの中でもかなり怪我などをしやすい部類の呪文。机が狭い場合はライブラリーを崩してしまう危険性も大きい。さすが銀枠といった感じだが、使う際には注意しよう。 ...
  • Thawing Glaciers
    《Thawing Glaciers》 #whisper 基本土地サーチとそれによるデッキ圧縮が行えてしまう土地。 土地ゆえにカウンターされない点が何よりの強み。 カウンターポストや、その後の様々なパーミッションのマナ基盤を支えるカードとして活躍した。 このカードがあれば他の土地をプレイする必要が減る為(2枚あれば他の土地は不要になる)、それで得たアドバンテージを渦まく知識/Brainstormや夢での貯え/Dream Cacheでスペルへと変換するのが王道である。 自力で手札に戻れるのも特徴で、ジェラードの知恵/Gerrard s Wisdomや政略/Political Trickeryと相性がよい。 修正版は堆石堤/Terminal Moraineや広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse。やはり半永久的に土地を引っ張れることに問題があ...
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