mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「羊術師/Ovinomancer」で検索した結果

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  • Sheep
    ...うものはこれ以外には羊術師/Ovinomancerしかいない。どうにもありがたみのないトークンである。 その他のトークンカード Goblin Pegasus Soldier Squirrel Zombie 参考 カード個別評価:Unglued系
  • The Top 50 Blue Cards
    ... #20 羊術師/Ovinomancer ミラージュ・ブロック #19 練達の魔術師バリン/Barrin, Master Wizard ウルザ・ブロック #18 セファリッドの物あさり/Cephalid Looter オデッセイ・ブロック #17 無神経な抑圧者/Callous Oppressor オンスロート・ブロック #16 排撃/Repulse インベイジョン・ブロック #15 ズアーの投呪士/Zuran Spellcaster アイスエイジ・ブロック ティム スークアタの火渡り/Suq Ata Firewalker ミラージュ・ブロック ルートウォーター...
  • Vincent
    Vincent Vincent, the Dark Lord(暗黒王ヴィンセント) 千の地獄(the thousand hells)に領土を持つ悪魔の王。 食べる事に飽くなき興味を持ち、アスモーが召喚の対価に申し出た料理に惹かれ、7年と7日の間、シェフとしての奉仕を命じる。 その姿の描写や飢えた様子から奈落の王/Lord of the Pitの1人と推察される。 貧しい食生活を送っていた彼は、アスモーの料理に十分に満足し、いつしかその虜になっていく。 彼の饗宴には地獄(Underworld)の者たちが招待され、アスモーの料理のファンは次第に増えていった。 アスモーの去った後のことを憂慮し、彼女に書き記させたのがあの地獄料理書/The Underworld Cookbookである。 地獄への残留をアスモーに提案するが拒否されるも、それでもめげずに最後の晩餐では...
  • Giva Province
    Giva Province Giva Province(ギヴァ州) 暗黒時代のテリシア/Terisiare東部の地域。古代のアルガイヴ/Argive。 かつては豊かな農園が広がる土地であったが、暗黒時代も半ばになると気候の寒冷化によって、大地は痩せ見捨てられた土地へとなった。 氷河期にはキイェルドー/Kjeldorに、”雪解けの時”/The Thaw以降は新アルガイヴ/New Argiveとなる。 参考 ザ・ダーク テリシア/Terisiare アルガイヴ/Argive キイェルドー/Kjeldor 新アルガイヴ/New Argive The Gathering Dark(小説) 背景世界/ストーリー用語
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • MoMa
    #norelated MoMa デッキ中禁止カードを6枚も輩出したマジック史上最悪クラスのコンボデッキ。 MOMA/MOMa/Moma/MoMA等とも表記される。 最新のキーカードの初出はウルザズ・サーガ。 名前の由来は 精神力/Mind Over Matterの英名の略。 ニューヨーク近代美術館/The Museum of Modern Art, New Yorkの略称。ソロプレイ時の美しさ(皮肉として)。 などの理由からなる。 別名、『ターボ・ジーニアス』、『トレイリアン・ブルー』。単に『アカデミーデッキ』と呼ばれる事もある。 #whisper #whisper #whisper #whisper 軽マナ・アーティファクトを並べ、トレイリアのアカデミー/Tolarian Academyで大量のマナが出せるような状況を作る。 さ...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • Spirit Gale
    Spirit Gale バトルロイアルの白青デッキ。 枚数 カード名 6 平地/Plains 9 島/Island 1 離れ島/Remote Isle 1 サラカスの低地/Thalakos Lowlands 1 歴戦の歩兵/Infantry Veteran 1 歌縫い師/Songstitcher 1 魂の管理人/Soul Warden 1 またたくスピリット/Blinking Spirit 1 マンタ・ライダーズ/Manta Riders 1 問題児/Disru...
  • Champion Lancer
    《Champion Lancer》 #whisper スターターに登場する、限定的なプロテクション(クリーチャー)ともいえる能力を持つクリーチャー。 イシュトヴァーンおじ/Uncle Istvanと同じ能力。 能力そのものは、クリーチャー戦になる事が多いポータル系では十分すぎるほど強力。 しかし肝心のサイズが6マナ3/3なため、実戦では宝の持ち腐れになりがち。 ダクムーアの槍騎兵/Dakmor Lancerとサイズやイラスト、フレイバー・テキストが対になっている。 参考 カード個別評価:ポータル系、スターター
  • Prodigal Sorcerer
    Prodigal Sorcerer(Magic Online Vanguard) Prodigal Sorcerer 手札 +1/ライフ +2 あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上のカードを1枚見る。 あなたは、そのカードをあなたの墓地に置いてもよい。 Magic Onlineに最初にログインした時に貰えるアバター。 頭脳集団/Think Tankと同様の能力である。 手札が増え、コスト無しでライブラリー操作を行えるのは強力。 ダークスティールのペンダント/Darksteel Pendant等と違い、いらないカードを墓地におけるのでリアニメイトやスレッショルドを利用したデッキにも活用できる。 また、ドラゴンストーム等のコンボデッキとも相性が良い。 有用なドロー呪文が少ない白や赤のコントロールデッキのお供にもどうぞ。 ...
  • Critical Mass
    Critical Mass(クリティカル・マス) 神河ブロック構築に存在した青緑クロック・パーミッション。 土地サーチ・大型クリーチャー・カウンターの3要素から成る。 デッキ名の由来は恐らく節くれ塊/Gnarled Massからであろう。 #whisper #whisper #whisper 桜族の長老/Sakura-Tribe Elderと木霊の手の内/Kodama s Reachでマナ加速し、カウンターの支援を得ながら伝説のファッティや梅澤の十手/Umezawa s Jitteを繰り出して相手を蹂躙する。 ドローは無いが、サーチと相性が良い師範の占い独楽/Sensei s Divining Topが大幅にデッキを安定化してくれる。 けちコントロールにはカウンターが有効であり、呪師コントロールにはスピードとマナ生産力の面で分がある。 メタに噛み合ったデッキ...
  • Lance
    《Lance》 #whisper クリーチャーに先制攻撃力を与えるエンチャント。 先制攻撃はクリーチャーのパワー/タフネス自体は変化させないため、役に立つのは拮抗したクリーチャー戦闘だけ、というのが厳しいところ。 パワーの低い小物につけても、大型クリーチャーには敵わない。 ある程度大きいクリーチャーなら、先制攻撃などなくても普通の相手には一方的に勝てる。 もちろん、クリーチャー戦闘以外では役に立たない。 同じマナを使うなら、単純にパワー/タフネスの変わる聖なる力/Holy Strengthのほうが使い勝手がいいのが実情なのだ。 ある程度パワーの大きなクリーチャーにつければ、相打ち覚悟でブロックされる可能性が下がるため、そのクリーチャーの戦闘での生存率がよくなる。 特に相打ちになりやすい頭でっかちのクリーチャーにつけた場合は効果的。 残念ながら白にはそういうク...
  • The Top 50 Card Drawing Cards
    The Top 50 Card Drawing Cards 2003年3月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 ドローカードからベスト50を紹介。時期的にはレギオンまでだが、レギオンのカードは1枚もランクインしていない。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 コラム執筆当時、ワイアウッドの野人/Wirewood Savageは出たばかりでオンスロート・ブロック構築での有効性は未知数だったため、「?」となっている。 1位がAncestral Recallでないことに驚く人がいるかもしれない。 ...
  • Distant Planes
    Distant Planes 15人の作家による短編・掌編15作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの八作目のマジック作品(アンソロジーとしては二作目)。 Kathy Ice 編 (1996/1) 作品名・著者名 Insufficient Evidence (Michael A. Stackpole 著) Festival of Sorrow (Robert E. Vardemen 著) Chef s Surprise (Sonia Orin Lyris 著) Foulmere (Stonefeather Grubbs 著) God Sins (Keith R. A. De Candido 著) A Monstrous Duty (Kathleen Dalton-Wood...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • Ron Spencer
    Ron Spencer Ron Spencer(ロン・スペンサー)は、マジックのカードのイラストレーターの1人。ネブラスカ(Nebraska)州のオーロラ(Aurora)に生まれる。 マジック創世記から現在まで活躍しているイラストレーターの数少ない一人。 妙に金属質というか光沢感のある絵を描く。特に、激しく、筋肉質で、グロテスクなクリーチャーの表現は彼のお家芸だろう。 良くも悪くも、最近のマジックのアメコミ風の絵の方向性を決定付けたと言うこともできるだろうか。 一方で、非常に愛らしい動物を描くことでも知られている。ウルザズ・レガシー版の樫の力/Might of Oaksや、ポータル・セカンドエイジの仔熊/Bear Cub、アングルードのInfernal Spawn of Evilとリス・トークン・カード(Squirrel)、アンヒンジドのInfernal S...
  • Ancestral Recall
    《Ancestral Recall》 #whisper マジックの黎明期に存在した、最古期のサイクルカードでありパワー9の1つ。 マジック最初のセットと言うことで開発部が「コストのつけ方」や「カードをドローすることの強さ」をよく判っていなかったのか、それともマジックがそこまで流行るとは思っていなくて適当に作ったのか、とにかくとんでもない強さの呪文。 マジックでは普通、通常のものより1マナでも軽ければ、それだけで非常に強力になりうる。 しかし、このカードは何故か適正なコストより3マナも4マナも軽い。 それ故に、パワー9の中でも屈指の力を誇る。 青の入っているヴィンテージデッキで、これが入っていないということはまずありえない。 むしろ、このカードを使うためにタッチで青にすることが往々にしてある。 効果そのものは青の基本なのだが、やはり不当に強すぎる。...
  • Douglas Shuler
    Douglas Shuler Douglas Shuler(ダグラス・シュラー)はマジックのカードのイラストレーターの1人。1966年6月13日、ニュー・メキシコ州のラスクルーセス(Las Cruces)に生まれる。 アラビアンナイトにも紛れ込んだ基本セットの山/Mountainを描いていることからも由緒ある草創期の絵師であり、ShadowfistやDungeons Dragonsなど他のゲームにも絵を提供している。 アメコミの影響が強い絵師であり、人物画をはじめとしてその特徴を存分に臭わせている。 彼がアルファで描いたアンコモンはなぜかその多くが凶悪だったという曰く付きであった。 例えば心霊破/Psionic Blast、Demonic Tutor、氷の干渉器/Icy Manipulator、惑乱の死霊/Hypnotic Specter……。 また、セ...
  • あまたの舞い/Dance of Many
    《あまたの舞い/Dance of Many》 #whisper クローン/Cloneに近いカード。 当時ルール上の問題点が山積していたクローン/Cloneの修正版ということだろうか。 クローン/Cloneと比べてコストは半分に減っているが、トークンをコピーできなくなり、アップキープ・コストが必要になり、色拘束はきつくなり、エンチャント破壊が効くようになっており、対象にならないクリーチャーをコピーできなくなっている。なかなか使いどころが難しい。 神河物語以後のレジェンド・ルールでは、たった2マナで伝説のクリーチャーを簡単に除去できるようになったのが便利といえる。 カジュアルであれば、これと自分のドラゴン・スピリットとの相性もよいだろう。 現在から見ると、むしろクローンよりも処理が複雑で面倒なカードになっている。 「あまた」とは漢字で...
  • Deadly Instinct
    #norelated Deadly Instinct スターターのテーマデッキの1つ。 レアはダクムーアの槍騎兵/Dakmor Lancerと古えの渇望/Ancient Craving。 土地 その他の呪文 17 沼/Swamp 2 悲哀のコーラス/Chorus of Woe クリーチャー 3 死神の魔手/Hand of Death 2 ダクムーアの蠍/Dakmor Scorpion 2 精神腐敗/Mind Rot 2 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats 1 古えの渇望/Ancient Craving 2 残忍な影/Feral Shado...
  • Zuran Enchanter
    《Zuran Enchanter》 #whisper 生きている破裂の王笏/Disrupting Scepterのようなクリーチャー。 3マナで1枚を捨てさせる。 青クリーチャーなのに、能力はコストも含めてほとんど黒のようなのが興味深い。 自分のターンにしか起動できない能力なので、その面では打ち消し呪文を使う青とは相性は悪い。 が、中盤以降ある程度マナに余裕が生まれれば、相手が『打ち消しを切り抜けるために呪文をためる』ような行為を妨害できるので、使い道もないことはない。 似たクリーチャーにヴォーデイリアの催眠術師/Vodalian Hypnotistがある。能力起動のタイミングがソーサリー・タイミングになり、さらに制約された。 参考 ズアー/Zur カード個別評価:アイスエイジブロック
  • School of the Unseen
    《School of the Unseen》(カード) #whisper マナフィルターな土地。 デザイン的には、ホームランドに登場したAysen Abbeyのサイクルを一括したものと思われる。 あれは3色しか出せなかったが、これは5色とも出せるようになった。 しかし、色の事故を防ぐ為に、単体では無色しか出せないこの土地を入れる事は本末転倒と言え、色を出す為のコストも大きいため非常に使い辛い。 リミテッドで3色目をタッチしたい時等を除き、使いたいカードではないだろう。 同型再版にレイモスの環状列石/Henge of Ramosが存在する。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック 見えざる者の学び舎/School of the Unseen(ストーリー) 見えざる者の学び舎/...
  • RecentDeleted
    #freeze #norelated 2007-09-29 (土) 09 19 04 - コントロールデッキ 2007-09-17 (月) 23 41 42 - ストンピィ 2007-09-17 (月) 21 28 13 - 清水直樹 2007-09-17 (月) 20 55 26 - つがいスリヴァー 2007-09-17 (月) 20 35 41 - レアリティ 2007-09-17 (月) 15 53 33 - 高橋純也 2007-09-16 (日) 04 44 20 - black lotus 2007-09-12 (水) 13 54 54 - ボリアル/the Boreal 2007-08-23 (木) 19 18 11 - クロック・コントロール 2007-08-23 (木) 18 55 13 - ...
  • 8Man
    8Man 青緑スレッショルドに近いデッキ。 主な実績は日本選手権関東予選2位通過、The Finals01ベスト8など。 製作者は浅原晃。 #whisper #whisper #whisper 土地を切りつめ、ドローカードを連打して激動/Upheavalを引き当てる。そうしたら場をひっくり返して剰余マナでスレッショルドした熊人間/Werebearなどを出し場を制圧、後はカウンターしていれば勝てる。 サイドボードが広く使えることも強み。 赤を入れて火+氷/Fire+Iceを使えるようにしたり、タッチ白で秘教の処罰者/Mystic Enforcerや藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopperを投入するなど様々な試みが見られたものの、根本的な問題としてドローカードを叩かれると弱く、良質なドローを擁するインベイジョン・ブロックが退場するとともに姿を消し...
  • Seshiro the Anointed
    Seshiro the Anointed(Magic Online Vanguard) Seshiro the Anointed 手札 +0/ライフ -1 ゲーム開始時にクリーチャー・タイプを1つ選ぶ。あなたがコントロールするクリーチャー と、あなたがコントロールするスタックに積まれているクリーチャー呪文と、あなたがオ ーナーである、場に出ておらずスタックに積まれていないクリーチャー・カードは、本来 のタイプに加えて選ばれたタイプを持つ。 神河物語がMagic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで参加賞として配布されたアバター。 奸謀/Conspiracyのような能力を持つMagic Online Vanguardであり、奸謀との違いはクリーチャーが本来のクリーチャー・タイプも併せ持つこと。 どんなクリーチャーデッキでも部族デッキにしてしまい...
  • Defenders of the Cause
    Defenders of the Cause アンソロジーの緑白デッキ。(Deck B) トークンカードのPegasusも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 PO 平地/Plains 6 MI 平地/Plains 5 P2 森/Forest 5 UN 森/Forest 1 IA 低木林地/Brushland 1 UZ 漂う牧草地/Drifting Meadow 1 LG ペンデルヘイヴン/Pendelhaven 1 UZ 滑りやすいカルスト/Slippery Kars...
  • Dance of the Dead
    《Dance of the Dead》 #whisper 動く死体/Animate Deadの変形版。 世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragonが登場して以来、リアニメイト手段としてよく使われている。→ワールドゴージャー それ以前でも、2マナでアンタップが行えることから、サルディアの巨像/Colossus of Sardiaのようなアンタップが困難なクリーチャーのリアニメイトに使われていた。 中世のヨーロッパで流行した、死を主題とする芸術の様式をDance of Deathと呼ぶ。(参考:Wikipedia 死の舞踏 (美術)) 各国語版のカード名は、ほぼ美術用語のDance of Deathの訳語に対応している。 銀枠以外でもっともテキストが長いカード。銀枠を含めても2位の長さを誇る。 ...
  • World Championship Decks 2004
    World Championship Decks 2004 世界選手権04の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オンスロート・ブロック、ミラディン・ブロック。 Julien Nuijten のデッキ(エターナルスライド) Aeo Paquette のデッキ(親和) Manuel Bevand のデッキ(アイアンワークス) Gabriel Nassif のデッキ(青白コントロール) ミラディン・ブロック重視のデッキとオンスロート・ブロック重視のデッキとで分裂した感じ。 なおトップ8の残りは親和2人、アストログライド1人、ゴブリン1人となっている。 Julien Nuijten のエターナルスライド メイン サイドボード ...
  • Inheritance
    《Inheritance》 #whisper クリーチャーが墓地送りになった直後に限り1回だけ、3マナでドローができるエンチャント。 パーマネントのドロー能力では、起動コストに4マナを要求されることが多いことを考えると、条件付の分少し軽い、というところ。 普通に使うならば、自分のクリーチャーが除去されたときに使う損失補てん用。 だが、能力起動の条件に『死んだクリーチャーが誰のコントロールか』『どの墓地に落ちたのか』という記載が一切ないのに注目。 つまり、相手のクリーチャーを除去した場合などでも、こちらがカードを引ける。 自分の除去補てん用とした場合、除去に備えてそれなりにマナを残さなければならないので、案外使いづらい。 白のカードだが色拘束が弱く、またドローに必要なマナを考えても中盤以降に使っても問題ないため、除去の強い色に白タッチして使うのも1つの手かもし...
  • Greven il-Vec
    Greven il-Vec(Vanguard) Greven il-Vec 手札 -1/ライフ +2 あなたがコントロールするクリーチャーがいずれかのクリーチャーにダメージを与えるたび、 そのダメージを与えられたクリーチャーを破壊する。それは再生できない。 クリーチャーデッキ相手の際は非常に強力。 蠢く骸骨/Drudge Skeletonsが1匹いるだけでも相手は攻撃しづらくなる。 戦闘ダメージに限らないため、放蕩魔術師/Prodigal Sorcererの能力も戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadfulと同等になる。 そして、マスティコア/Masticoreがさらに強くなる。 参考 司令官グレヴェン・イル=ヴェク/Commander Greven il-Vec 背景世界/ストーリー用語>グレヴ...
  • World Championship Decks 1997
    World Championship Decks 1997 世界選手権97の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、アイスエイジ・ブロック、ミラージュ・ブロック。 Jakub Slemr のデッキ(5CB) Janosch Kuhn のデッキ(トリコロール) Paul McCabe のデッキ(カウンターバーン) Svend Geertsen のデッキ(セニョールストンピィ) Jakub Slemr の5CB メイン サイドボード 10 沼/Swamp 2 黒檀の魔除け/Ebony Charm 2 硫黄泉/Sulfurous Springs 2 絶望の荒野/Fors...
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Mesmeric Trance
    《Mesmeric Trance》 #whisper 手札入れ替えのエンチャント。 1マナで1枚のカードを入れ替える。 累加アップキープが付いているので長期的に維持することは困難。 初めから使い捨ての呪文と割り切って維持はせいぜい1,2ターンにしても、かなり高効率で手札を入れ替えられるので、そう考えて使うのがいいだろう。 場に残して恒久的に使用するなら強制/Compulsionや精神鍛練/Mental Disciplineを使おう。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • The Top 50 White Cards
    The Top 50 White Cards 2003年2月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 白のカードからベスト50を紹介。 後ろに書かれているのはそれが主に使用された環境。「T1」はType1(ヴィンテージ)、「Ex」はエクステンデッド、「St」はスタンダード、「Bl」はブロック構築。コラム執筆当時の環境ではなく、そのカードがそのフォーマット内に存在した時点での環境を考慮している。 なお、掲載した当時、オンスロート・ブロック構築では不確定要素が高かったので「?」と記されていた。 実際蓋を開けてみたら、鞭縄使い/Whipcorderよりもアクローマの復讐/Akroma s Vengeanceのほうが活躍した。 順位 カード名 T1 Ex St Bl ...
  • 3色カード
    3色カード 3色マルチカラー・カードの一覧。多くがサイクルとして存在する。 起動型能力やキッカーのコストを合計して3色、といった類の物は含めない。 次元の混乱の伝説のドラゴン。 報復するものオロス/Oros, the Avenger 夢見るものインテット/Intet, the Dreamer 収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester 壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator 狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter 時のらせん 工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy コールドスナップ ダイアモンドのフェアリー/Diamond Faerie 結界師ズアー/Zur th...
  • Lancelot
    Lancelot Lancelot (8)(赤)(緑) 伝説のクリーチャー 7/7 レジェンドでカード化が検討されていた、現実世界の歴史や伝承などに登場する伝説の人物の一人。 その性能ははっきり言って悲惨の一言。 レジェンドには『コストに見合わないマルチカラーの伝説のクリーチャー』が沢山存在するが、これはそれらに輪をかけてひどい。 7/7というサイズは確かに脅威だが、何の回避能力も持たないバニラで、その上伝説のクリーチャーであるというデメリット付き。 それでマルチカラーの10マナは流石に重すぎる。 甲鱗のワーム/Scaled Wurmと比較しても、タフネス1の差しかないのにマナ・コストが(1)(赤)増えてしかも伝説とかなり分が悪い。 もっとも、上記の性能はあくまでテストプレイ段階のもので、もし本当にカード化されていた場合もう少しま...
  • Trinket Angel
    Trinket Angel 世界選手権06のエクステンデッドで登場したトリコロールカラーのビートダウンデッキ。 デッキ名はキーカード2種類から。 製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper メタゲームに合わせて、稲妻の天使/Lightning Angelを採用したバージョンも存在する。 優良クリーチャーでビートダウンしつつ、火力でバックアップするのが基本的な動き。 翻弄する魔道士/Meddling Mageで相手のキーカードを封じ、 銀騎士/Silver KnightによりBDWやゴブリンのスピードを抑え、 粗石の魔道士/Trinket Mageにより状況に応じたカードを引っ張って来られるため、柔軟な動きが可能。 相殺/Counterbalanceと師範の占い独楽/Sensei s Divining T...
  • Desert Nomads
    《Desert Nomads》 #whisper Camelと並んでごくわずかな、砂漠/Desertを参照するクリーチャー。 対砂漠特化で、砂漠に対して無類の強さを発揮する。 特に砂漠渡りは、現状このカードしか持っていない非常にレアな能力。 だが、現在このカードが使用可能なエターナルでは砂漠があまり使われないため、このカードの出番も無いに等しい。 そもそも砂漠が与えるダメージが1点なのに対して、このクリーチャーのタフネスが2点である時点で、軽減能力が役に立つ場面は限られる(砂漠が場に出ているということは渡り能力が効果を発揮するということであり、普通にはチャンプブロックと組み合わせられない為)。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • The Sorcerers' League
    The Sorcerers League The Sorcerers League(魔術師連盟) AR29世紀のキイェルドー/Kjeldor国キイェルド/Kjeldの魔術師組織。 1世紀後のグスタ・エバスドッター/Gustha EbbasdotterのThe Royal Academy of Magic(王立魔法学院)の前身か? 魔術師連盟の魔術師 Arkum Arenson(アーカム・アレンソン) Dame Sikrid Veger(デイム・シクリド・ヴェジャー) Eversson(エヴァーソン) Harvald the Necromant(屍術者ハーヴァルド) Master Cackluster(マスター・カックラスター) Pharon(ファロン)(短編では言及されていないがおそらく連盟の一員と思...
  • ProTour NewYork Decks 1996
    Pro Tour New York Decks 1996 マジック史上、初めて開催されたプロツアーであるプロツアーニューヨーク96の上位8位までのデッキを製品化したもの。金枠。 環境は第4版、クロニクル、フォールン・エンパイア、アイスエイジ、ホームランド。 更に、使用可能なエキスパンションのそれぞれから最低5枚のカードを使用しなければならない、という変則スタンダード。 Michael Loconto(Champion) のデッキ(青白コントロール) Bertrand Lestree(Finalist) のデッキ(アーニーゲドン) Leon Linback(Semifinalist) のデッキ(ネクロディスク) Preston Poulter(Semifinalist) のデッキ(アーニーゲドン) Eric Tam(Quar...
  • Orcish Mechanics
    《Orcish Mechanics》 #whisper アーティファクトを使って射撃をするクリーチャー。 能力的には放蕩魔術師/Prodigal Sorcererとエイトグ/Atogの中間を狙ったように見える。 エイトグの「アーティファクト1つを2ダメージ分に」という比率と、放蕩魔術師の射撃能力を組み合わせた感じ。 能力使用にタップが必要なので、エイトグほどの爆発力がない分使いづらくはあるが、 全てのアーティファクトが『ぷち稲妻/Lightning Bolt』(後の世のカードならショック/Shock)になる わけなので、弱い能力ではない。 中盤以降余ったMox類を投げればいいわけだ。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Tapestries
    Tapestries 15人の作家による短編・掌編17作品が収められたアンソロジー。 Harper Prismの五作目のマジック作品(アンソロジーとしては一作目)。 Kathy Ice 編 (1995/7) 作品名・著者名 Thief s Flight (Carla Montgomery 著) What s in a Name ? (Michael A. Stackpole 著) The Brass Man Who Would Sink (Hanovi Braddock 著) Inheritance (S. D. Perry 著) Gathering the Taradomnu (Mark Shepherd 著) Smoke and Mirrors (Ben Ohlander 著) ...
  • お粗末/Humble
    《お粗末/Humble》 #whisper クリーチャーを一時的に無力化するインスタント。 実質的にクリーチャー除去として考えていいだろう。 類似の能力を持つカードに謙虚/Humilityがあるが、謙虚はエンチャントであるためボードコントロールの要素が強く、お粗末はインスタントであるため奇襲的な要素の方が強い。 特に戦闘中に使うとかなり有効である。 ダークスティールの巨像/Darksteel Colossusのようなクリーチャーでも簡単に破壊できるようになる。 カードとして登場したのは謙虚/Humilityより後だが、実際にはお粗末を参考にして謙虚ができた。テンペストではお粗末が没になり謙虚だけが生き残った。 なぜか知らないがウルザズ・サーガの構築済みデッキ4種類のうち3種類に入っている。 次元の混乱にて、青の羊術/Ovi...
  • Armand Ar-basinno
    Armand Ar-basinno Armand Ar-basinno(アルマンド・アル=バシーノ) アーギヴィーア大学の大衆文化・ゴブリン学講師(instructor of popular culture and goblinology at the Argivian University)。考古学者。 フラーグ/the Flargでゴブリンの遺跡を発掘し、「スクイーのカルト教団(Squee Cult)」についての学説を提唱する。 実はただのゴブリン狂いの酔いどれ老人との噂。 著書 「Goblinology(ゴブリン学)」 「Studies in Goblin Culture(ゴブリン文化研究)」 「The Goblin Ruins at The Flarg Their History and Explor...
  • Emcee
    《Emcee》(司会者) #whisper ご紹介します! 3マナ0/1というコスト・パフォーマンスの悪さ、ウィニー色の強い白ではまるでお話になりません。 しかし、しかしであります! このカードは自分だろうと対戦相手のクリーチャーだろうと、あなたの司会者っぷりを見て勇壮に突入させることを可能とする、それがこのEmcee!! ただし、テキストに書いてあるとおり華々しく盛り上げるように、というからには一切の恥ずかしさを見せず、「私はこの試合(デュエル)の司会なのであります!」と言い切れるくらいの自信を持ち、+1/+1カウンターを意気揚々と乗せましょう! 特筆すべきはリミテッド、一度場に出ればあなたの熱気が続く限り(そして除去されない限り)、さながらアンヒンジドの栄光の頌歌/Glorious Anthemとなりうるのであります! さあ、あなたもご一緒に今宵、この魔...
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • Best Instant of All Time
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