mtgwiki @ ウィキ内検索 / 「菌類学者/Mycologist」で検索した結果

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  • Elvish Farmer
    ...次元の混乱にて、白の菌類学者/Mycologistとしてタイムシフト。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション
  • 5 colors Magic
    #norelated 5 colors Magic この記事は書きかけ(スタブ)です。追加情報をお待ちしております。 非公式フォーマットの1つ。1つの色につき最低20枚のカードを入れ、250枚以上のデッキでゲームを行う。ただし、現在のルールではありえないマリガンルールだったり、アンティカードが使用できたり、不自然すぎる禁止があったりするので、かなり気をつけるべきである。 Magic Online認定フォーマットであるプリズマティックの原型。 モックス・ダイアモンド/Mox Diamond、納墓/Entomb、金属モックス/Chrome Moxがなぜか制限すらされてない。 禁止カード 機知の戦い/Battle of Wits 黒の夜明けの運び手/Bringer of the Black Dawn ...
  • Argivian Archaeologist
    《Argivian Archaeologist》 #whisper アーティファクトの回収屋。 毎ターン1回2マナで回収ができ、しかも何度でも再利用可能。 回収系クリーチャーとしてはかなり強いほう。 つい高価なアーティファクト・Black Lotusとの組み合わせを考えがちだが、回収にも2マナがかかるのであまりおいしくない。無限マナ狙いならオーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagersのほうがよいだろう。まあ、1マナ増加&平地の白マナを任意色に変換、と考えれば悪くはないが。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション カード個別評価:Masters Edition
  • Grim Long
    Grim Long ロング・デックの後継にあたる、ヴィンテージのストーム系コンボデッキ。 その名の通り、サーチにGrim Tutorを活用する。 #whisper #whisper エターナルにおけるポータル解禁に伴って組まれたデッキ。 教示者など他の優秀なサーチカードは軒並み制限されている環境であるため、このカードは非常に強力だと言える。 3点のライフロスもコンボデッキなら気にならない。 そのほかの部分は他のストームデッキから変化はなく、軽いスペルを連発してストームを稼ぎ苦悶の触手/Tendrils of Agonyで止めを刺す構成になっている。 サンプルレシピ 備考 2006年 Vintage Championships 準優勝(参考) 使用者 Tommy Kolowith フォーマット ...
  • The Top 50 Gold Cards
    The Top 50 Gold Cards 2006年5月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、ギルドパクトまでに登場した金色カードから、ベスト50を紹介。 あくまで「金色カード」のランキングである為、多色であっても分割カードや混成カードは除外されている。 コスト・パフォーマンスに優れたクリーチャーを擁する緑白のカードが9種類と最も多くランクインしている。一方、ディセンション前であるせいか、黒赤や緑青のカードはそれぞれ1枚(終止/Terminateと神秘の蛇/Mystic Snake)しかない。  順位 カード名 コスト #50 真の木立ち/Sterling Grove GW #49 ドロマーの魔除け/Dromar s Charm...
  • Collector Protector
    《Collector Protector》(コレクターの守護者) #whisper 自分の所有しているカードをあげることでダメージを軽減できるクリーチャー。 受け取りは拒否できないので、いらないカードをどんどん押し付けてしまうといい。 「ゲームの外部」なので、トーナメントでは使いにくいかもしれない。 銀枠が使えるトーナメントがあれば、の話だが。 あげられるのはマジックのカードのみ。 「あげる」と言うのはアンティと同じように所有権そのものの移動を意味するので、通常はゲームが終わっても返してもらえない。相手との了承の上でやっているのならいいが、後で困らないように必要なカードはあげない事。 土地はダメだが、コモンカードはあげられるし、使い物にならないカスレアでももちろん大丈夫。 FAQによると最悪ゲームから徹底的に永遠に除去領域...
  • けちベルチャー
    けちベルチャー (Gifts Ungiven Belcher) ヴィンテージで、けちな贈り物/Gifts Ungivenを核としたコンボデッキ。 #whisper #whisper #whisper デッキの基本的な動きはマナベルチャーと同じで、ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcherとマナ切り離し/Mana Severanceのコンボで相手を瞬殺する。 ただ、ここで重要になってくるのがサーチカードのけちな贈り物/Gifts Ungivenの存在で、このカードにより制限カードの修繕/Tinkerを確実に手札に持ってくることができる。 また、けちな贈り物/Gifts Ungiven使用時に修繕/Tinker、ヨーグモスの意志/Yawgmoth s Will、マナ切り離し/Mana Severance、埋め合わせ/Recoupの四枚を選べば、対戦相...
  • World Championship Decks 2000
    World Championship Decks 2000 世界選手権00の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、ウルザ・ブロック、マスクス・ブロック。 Jon Finkel のデッキ(スーサイドブラウン) Nicolas Labarre のデッキ(キメラ) Janosch K uumlhn のデッキ(アングリーノンハーミット) Tom van de Logt のデッキ(パララクス補充) キメラ以外はリシャーダの港/Rishadan Portフル装備であり、どれだけこの土地が強力かを物語っている。 Jon Finkelのスーサイドブラウン メイン サイドボード 9 島/Island 4 無効/...
  • The Top 50 Blue Cards
    The Top 50 Blue Cards 2003年8月に書かれたBen Bleiweissによるコラム。名前の通り、それまでに登場した青からベスト50を紹介。 リミテッド部門 順位 カード名 ブロック 備考 #50 風の精/Wind Spirit アイスエイジ・ブロック #49 渇き/Thirst ミラージュ・ブロック #48 Illusionary Forces アイスエイジ・ブロック #47 寄生牙のカニ/Wormfang Crab オデッセイ・ブロック #46 ソルデヴィの賢人/Soldevi Sage アイスエイジ・ブロック ...
  • GAT
    GAT 二大パンプアップクリーチャーであるクウィリーオンのドライアド/Quirion Dryadとサイカトグ/Psychatogをフィニッシャーにしたデッキ。 ちなみにデッキ名は、Grow ATogの略で、Growはクウィリーオンのドライアドを、Atogはサイカトグを指す。 #whisper #whisper 動きとしては、ミラクルグロウとハルクスマッシュを合わせた感じか。 クウィリーオンのドライアドを展開し、軽量のドロー呪文でライブラリーを掘り下げるとともに、パンプアップさせ、巨大化させた上で殴る。 そうでなくとも、墓地を肥やし、手札を増強させた上で、サイカトグを場に出し、相手を瞬殺する。 どちらの展開になっても、狡猾な願い/Cunning WishからBerserkが通ってしまえば、20点以上のダメージを与えることが見込める。 噴出/Gushがこのデッキ...
  • Artifact Ward
    《Artifact Ward》 #whisper 対アーティファクトの護法印。 アーティファクトへのプロテクションを与える。 弱くはないがかなり限定的で、デッキにはなかなかいれづらい。 ゴブリン修繕屋/Goblin Tinkererとのシナジーは、結構嫌らしい。まあヴィーアシーノの異端者/Viashino Hereticにはかなわないが。 Martyrs of Korlisにつくと、ダメージをアーティファクトに頼るデッキにはかなり悪夢。 これが作られた当時は『プロテクションは色に対する』定義だったので、カードテキストには定義がこまごま記載され面倒だった。今は上記のようにすっきり。 現行テキストの2文目の部分は、このカード自体がアーティファクトにならないかぎり何の意味も持たない。逆に言えばマイコシンスの格子/Mycosynth La...
  • けちコントロール
    けちコントロール(Gifts) 神河ブロック構築でメタの中心に存在した、けちな贈り物/Gifts Ungivenを使用するコントロールデッキの総称。 略して「けちコン」とも呼ばれる。 ブロック構築以外でもスタンダードからエターナルまで、あらゆるフォーマットで人気が高い。 #whisper けちな贈り物/Gifts Ungivenによるシルバーバレット戦略が基本。 といってもけちな贈り物/Gifts Ungivenは必ずしも4枚採用されるわけではなく、環境にもよるが、2枚の投入に抑えているデッキも存在する。 墓地に置かれてしまうカードもあるが、それを回収する手段を同時に選択する事により、結果的に確実に目的のカードを手に入れることが出来る。 回収手段は環境によって様々である。 使う側にとっても使われる側にとっても、けちな贈り物/Gifts Ungiven...
  • The Colors of Magic
    The Colors of Magic The Brothers Warの作者 Jeff Grubb による兄弟戦争の後日譚「Loran s Smile」が収録されている。 参考 The Brothers War ペーパーバック小説 関連書籍
  • Sensei, Sensei
    Sensei, Sensei エターナルのコンボデッキ。 覚醒の兜/Helm of Awakeningを張り、師範の占い独楽/Sensei s Divining Topを二枚そろえ、ぐるぐるまわしてストームを稼いだところに思考停止/Brain Freezeというのが基本的な動き。 人によっては苦悶の触手/Tendrils of Agonyを使う場合もある。 #whisper #whisper #whisper また、未来予知/Future Sightと師範の占い独楽/Sensei s Divining Topでのコンボで1マナで一枚引くことが出来、もし覚醒の兜/Helm of Awakeningが出ていれば0マナで延々とライブラリーを掘り下げることができる。 エクステンデッドでも覚醒の兜の代わりに昨日の首飾り/Locket of Yesterdaysを用...
  • Armand Ar-basinno
    Armand Ar-basinno Armand Ar-basinno(アルマンド・アル=バシーノ) アーギヴィーア大学の大衆文化・ゴブリン学講師(instructor of popular culture and goblinology at the Argivian University)。考古学者。 フラーグ/the Flargでゴブリンの遺跡を発掘し、「スクイーのカルト教団(Squee Cult)」についての学説を提唱する。 実はただのゴブリン狂いの酔いどれ老人との噂。 著書 「Goblinology(ゴブリン学)」 「Studies in Goblin Culture(ゴブリン文化研究)」 「The Goblin Ruins at The Flarg Their History and Explor...
  • The Top 50 Artifacts of All Time
    #norelated The Top 50 Artifacts of All Time 2005年2月に書かれたZvi Mowshowitzによるコラム。名前の通り、それまでに登場したアーティファクトから、強力アーティファクトベスト50を紹介。 Golden Age … 初期 Silver Age … ウルザ・ブロック前後 Bronze Age … ミラディン・ブロック前後 2005年2月ということで、神河謀叛(2005年2月発売)の梅澤の十手/Umezawa s Jitteはノミネートされていない。 順位 カード名 時期 種別 #50 Time Vault Golden Age #49 Gauntlet of Mig...
  • Dark Alliance
    Dark Alliance アンソロジーの赤黒デッキ。(Deck A) トークンカードのGoblinも5枚入っている。 枚数 エキスパンション カード名 25 LANDS 5 IA 沼/Swamp 5 TE 沼/Swamp 6 AN 山/Mountain 6 MI 山/Mountain 1 UZ 汚染されたぬかるみ/Polluted Mire 1 UZ 薄煙の火口/Smoldering Crater 1 AQ 露天鉱床/Strip Mine 23 CREATURES 1 5E ...
  • World Championship Decks 2003
    World Championship Decks 2003 世界選手権03の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第8版、オデッセイ・ブロック、オンスロート・ブロック。 優勝Daniel Zink のデッキ(ウェイク) 4位Dave Humpherys のデッキ(クワイエット・ロアー) 6位Wolfgang Eder のデッキ(ゴブリン召集) 7位Peer Kr oumlger のデッキ(リアニメイト) すべてのカードがミラディン以降の新デザインで印刷されており、新デザインのマルチカラーの枠を見ることが出来る最初の機会であった。 デッキの傾向としては、狡猾な願い/Cunning Wish、燃え立つ願い/Burning Wish、物静かな思索/Quiet Speculationによるシルバーバレット戦略が...
  • Burning Sky
    #norelated Burning Sky Magic Online上でのみ発売されたミラージュのテーマデッキの一つ。 公式サイトの企画、You Make the Mirage Theme Deckにおける投票で収録カードが決められた。 デッキは青の飛行クリーチャーと赤のファッティでのビートダウンをカウンターと火力でサポートする構成。 ジン、イフリート、エレメンタルが多く、ミラージュらしいデッキに仕上がっている。 ただ、主力カードがほとんどダブルシンボルであるので色事故には注意したい。 レアは地の底の精霊/Subterranean Spiritと霧のドラゴン/Mist Dragon。 パッケージ・イラストは地の底の精霊/Subterranean Spirit。 土地 その他の呪文 12...
  • 5/3
    5/3 エターナルの茶単系ビートダウンデッキ。 レガシーとヴィンテージでは禁止カードの関係で形が多少違う。 デッキ名は巨大戦車/JuggernautのP/Tが5/3であることから。 #whisper #whisper #whisper ヴィンテージの場合はMishra s Workshop、レガシーの場合は古えの墳墓/Ancient Tombや裏切り者の都/City of Traitorsなどから、高速で巨大戦車/JuggernautやSu-Chiをプレイ。 相手の動きを三なる宝球/Trinisphere、虚空の杯/Chalice of the Void、からみつく鉄線/Tangle Wireなどで阻害しつつ殴りきる。 ほぼアーティファクトのみで構成されているため色事故知らずだが、アーティファクト破壊に極端に弱いという分かり易い弱点を持っている。 三なる宝球...
  • ぐるぐるデザイア
    ぐるぐるデザイア (Twiddle Desire) ぐるぐる/Twiddleや金粉の水蓮/Gilded Lotus等を加えたデザイア。 #whisper #whisper 金粉の水蓮/Gilded Lotusでマナを出しぐるぐる/Twiddleをプレイ。 これを繰り返しストーム稼ぎ&大量マナ発生。後は精神の願望/Mind s Desireから苦悶の触手/Tendrils of Agonyか思考停止/Brain Freezeに繋げる。 金粉の水蓮/Gilded Lotusは重いので、それを出すために煮えたぎる歌/Seething Songや、修繕/Tinkerが入っていたりする。もちろんストームを稼ぐのにも利用できる。 最速1ターンキルも可能。 金属モックス/Chrome Mox+裏切り者の都/City of Traitorsで3マナ出して...
  • World Championship Decks 1998
    World Championship Decks 1998 世界選手権98の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第5版、ミラージュ・ブロック、テンペスト・ブロック。 Brian Selden(Champion) のデッキ(ナイトメア・サバイバル) Ben Rubin(Finalist) のデッキ(デッドガイレッド) Brian Hacker(Quarterfinalist) のデッキ(アーマースキン) Randy Buehler(Twelveth Place) のデッキ(ユーロブルー) Brian Seldenのナイトメア・サバイバル メイン サイドボード 1 沼/Swamp 1 堅牢な防衛隊/Staunch De...
  • World Championship Decks 1999
    World Championship Decks 1999 世界選手権99の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第6版、テンペスト・ブロック、ウルザ・ブロック。 Kai Budde のデッキ(赤茶単) Mark Le Pine のデッキ(ポンザ) Matt Linde のデッキ(ストンピィ) Jakub Slemr のデッキ(黒コントロール) 当時の単色化傾向を見事に反映した結果と言えるだろう。 また、いずれのデッキにも呪われた巻物/Cursed Scrollが3枚以上投入されている。 Kai Buddeの赤茶単 メイン サイドボード 13 山/Mountain 2 沸騰/Boil ...
  • Ghostly Flame
    《Ghostly Flame》 #whisper 白のお家芸である防御円やプロテクションなどで苦しめられる黒と赤が協力することで直接対抗できる手段であり、独特の処理のしかたが味を出している。 無色のダメージを軽減する防御円の類は存在しないため、(主に赤主体が黒をタッチして)サイドボードに使われることがあった。 しかし、サマイトの癒し手/Samite Healerのような「点数分」の軽減には役に立たず、ダメージを封じられるより寒け/Chillや日中の光/Light of Dayといったテンペストの対抗色殺しが脅威になり、さらに時代が下ると最下層民/Pariahや崇拝/Worshipが出現し、その意義は完全に消滅した。 現在、そのコンセプトを受け継ぐより強力なカードとして、黒は全体マイナス修整やライフロス呪文、そして赤は鋭い痛み/Flaring Pain...
  • Joven
    《Joven》 #whisper 再利用可能なアーティファクト除去能力を持つクリーチャー。 だが、マナ・コスト、能力の起動コストともあまりお得とはいえない性能で、実戦級かというと無理はある。 さすがはコモンの伝説のクリーチャーだけある、といったところだろうか。 マイコシンスの格子/Mycosynth Latticeと同時に使えれば、赤でエンチャントなども破壊できることになる。その意味でかなり化けているはずのカードだが、さすがにヴィンテージの高速環境では重くて使いづらそう。 能力的にChandlerと対になっている。ただし、マナ・コストはわずかに違う。 イラストや能力などの雰囲気から、『ジャイアン』と呼んでいた人もいたようだ。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
  • Encyclopedia Dominia
    Encyclopedia Dominia Encyclopedia Dominia(ドミニア百科事典) 公式サイトでのコラム(注:現在は存在しません)。月ごとに掌編や用語解説が追加される形式で更新されていた。 プレインズウォーカーのテイザー/Taysirが、フェロッズ/Ferozに殺されて復活した後に書き記した百科辞典(Encyclopedia)という設定。 ドミニア/Dominiaに関する諸々の掌編記事「Histories and Fables(歴史・寓話集)」、掌編とリンクしたストーリー用語の解説記事「Encyclopedia Entries(見出し語)」、テイザーの手記である「Taysir s Journals(テイザーの日誌)」から成る。 日本では幾つかの個人サイト上で私家翻訳版が紹介され、貴重なストーリー情報に多くの世界設定ファンが胸を躍らせ...
  • Three Deuce
    スリーデュース(Three Deuce) 03年改訂以前のエクステンデッドを起源とするウィニー。 基本的に白、赤、緑の3色で構成される。 #whisper #whisper #whisper ビートダウン系のデッキであるが、ステロイドやストンピィなどの殴るだけのデッキとは異なり、ある程度のコントロール力を備えるのが特徴的。 モグの狂信者/Mogg Fanatic、リバー・ボア/River Boa、農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmageなどのクリーチャーを展開し、相手パーマネントは浄化の印章/Seal of Cleansing、炎の印章/Seal of Fire、剣を鍬に/Swords to Plowshares、呪われた巻物/Cursed Scrollで除去していく。 また、非常に色拘束がキツイため、土地はデュアルランドと(ミラージュ当時の...
  • The Flames of Rath
    #norelated The Flames of Rath テンペストのテーマデッキ(構築済みデッキ)の1つ。 赤単に近い構成で、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillasとエンチャント対策の解呪/Disenchantの為だけに白が入っている。 火力で攻め立てるとともに、クリーチャーを並べ立て、ビートダウンしていく。 レアはラースの灼熱洞/Furnace of Rath、サルタリーのゲリラ/Soltari Guerrillas、マグマザウルス/Magmasaur。 土地 その他の呪文 5 平地/Plains 2 解呪/Disenchant 19 山/Mountain 1 ふにゃふにゃ/Searing Touch ...
  • IGGy-POP
    IGGy-POP レガシーで活躍するストーム系コンボデッキ。 デッキ名はキーカードである不正利得/Ill-Gotten Gainsの頭文字をパンクロック界の大御所であるイギー・ポップとかけたものである。 #whisper #whisper #whisper 基本的な動きは他のストーム系コンボデッキと同じ。 水蓮の花びら/Lotus Petal、暗黒の儀式/Dark Ritualといったマナ加速スペルから直観/Intuition、衝動/Impulseなどを連打し、苦悶の触手/Tendrils of Agonyでフィニッシュする。 一連のコンボのサポートとして不正利得/Ill-Gotten Gainsを採用している点がこのデッキの最大の特徴である。 レガシーでは禁止であるヨーグモスの意志/Yawgmoth s Willを彷彿とさせる墓地再利用能力はライオンの瞳の...
  • Full English Breakfast
    Full English Breakfast Tradewind Survivalの発展形。 適者生存/Survival of the Fittestと貿易風ライダー/Tradewind Riderによるコントロールに加え、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを使用したリアニメイト的な動きが可能となっている。 最大のウリは以下の四枚による瞬殺コンボ。 #whisper #whisper #whisper #whisper 適者生存で流動石の乱暴者/Flowstone Hellionを捨て、ヴォルラスの多相の戦士/Volrath s Shapeshifterを持ってきてプレイ。 乱暴者に姿を変えて速攻を得たShapeshifterでアタック。 乱暴者の能力を11回起動し、スタックに積む。 適者生存でフ...
  • Goblin Tutor
    《Goblin Tutor》(ゴブリンの教示者) #whisper 赤い教示者。 ミラージュ・ブロックの教示者サイクルでは赤だけ存在していなかったので、その代わりとして作られたのだろう。 6面ダイスの出目によって持ってこられるものが変わるうえにハズレもあるので、ギャンブル/Gamble並かそれ以上に信用できない。 とはいえ直接手札に入るのは優秀なので、駄目で元々のつもりで使ってもいいかもしれない。 1さえ出さなければ何かしら持ってこられるわけだし。 純粋な土地は、何故かどの目を出しても持ってくることが出来ない。//一応、4を出せばアーティファクト・土地を持ってくることはできるが。//土地・クリーチャーとか増えてるので纏めます。 アンヒンジドで願いバージョンが出ると予想されていたが、6面ダイス自体が消えてしまったため出なかった。 関連カ...
  • Now I Know My ABC's
    《Now I Know My ABC s》(みんなで歌おうABC) #whisper 勝利条件カードの一つ。パーマネント名でアルファベットをすべて集める必要がある。 条件を満たすのは、簡単なように見えて非常に難しい。 特にJQXZを持つパーマネントはかなり少ない。  →参考:アルファベット最多種類カード、アルファベット登場率 カード実物で揃えようとするよりも_____やRichard Garfield, Ph.D.を使った方がいいかもしれない。 フレイバー・テキストをじっくり眺めてみよう。 これはアルファベット版いろはである「A quick brown fox jumps over the lazy dog(素早い茶狐は怠け者の犬を飛び越える)」のパロディである。この文も、よく見てみるとある特徴に気づくだろう。 日本語訳も、これに倣ってきっち...
  • Serra Angel
    Serra Angel(Magic Online Vanguard) Serra Angel 手札 +0/ライフ -1 あなたが呪文をプレイするたび、あなたは2点のライフを得る。 Magic Onlineに最初にログインした時に貰えるアバター。 呪文をプレイすればオマケでライフを回復できる。 普通のデッキなら当然呪文をプレイするはずだから、初期ライフが1点少ないのはまったく問題とならないだろう。 クリーチャーデッキで使ってもダメージレースを優位に運ぶのに有効だが、これはやはり序盤が不安なコントロールやコンボデッキ向け。 特にライフ回復が困難なパーミッション系のデッキでは重宝しそうである。 マイアの回収者/Myr Retrieverとクラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworksなどで無限ライフができるため、これ自身を利用したコン...
  • Dralnu du Louvre
    Dralnu du Louvre 青黒コントロールの一種。時のらせんブロック参入で優秀なインスタントドロー呪文を得て復活した新生ドロー・ゴーである。 名前はルーブル美術館(Carrousel du Louvre)で行われた世界選手権06に登場したことに由来する。 特に目立った活躍はしていないのだが、Magic Onlineなどでは安定した強さを保っている。 デッキデザインはGuillaume Wafo-Tapa。 #whisper #whisper 序盤は青黒お得意のカウンターや除去で凌ぎ、余ったマナで熟慮/Think Twiceや神秘の指導/Mystical Teachingsをフラッシュバックを含めてプレイしアドバンテージを稼ぐ。 神秘の指導2発のうち1発を使って次の神秘の指導を持ってくる事で息切れを防ぐことが可能。 デッキ内の呪文のほぼ全てがインスタントである...
  • Goblin Kites
    《Goblin Kites》(カード) #whisper タフネス2以下の小さいクリーチャーが乗れる凧。 乗ると飛行能力が得られるが、そこはゴブリン製。 無事に着地・生還できるかどうかは運(コイン投げの結果)次第。 飛行付与は赤らしくないがギャンブル性は赤らしい、なんとも面白みのあるつくり。 場に残れるかのチェックはターンエンド実施なので、それ以前に(もしくは同じタイミングで)場からいなくなることができれば、デメリットは気にならない。 例えば、タフネスが低く回避能力がないのが弱点と見られがちなヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalkerとの相性は割といい。 同様にボール・ライトニング/Ball Lightningの威力を確実に通すような使い方もある。 参考 カード個別評価:オールドエキスパンション...
  • World Championship Decks 2002
    World Championship Decks 2002 世界選手権02の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、インベイジョン・ブロック、オデッセイ・ブロック。 優勝Carlos Rom atildeo のデッキ(サイカトグ) 11位Brian Kibler のデッキ(レッドゾーン2K2) 16位Raphael Levy のデッキ(青緑スレッショルド) 5位Sim Han How のデッキ(リス対立) 見ての通り、ベスト8以外のデッキが製品化されている。 実はベスト8のデッキ分布は、5位と8位がリス対立、残りはすべてサイカトグという非常に偏った結果となったのである。 Carlos Rom atildeo のサイカトグ メインデッキ ...
  • ROP
    ROP (Replenish Opalescence Pandemonium) テンペスト・ブロック〜ウルザ・ブロック期に存在した補充デッキの元祖。 デッキ名はキーカード3種から。 #whisper #whisper #whisper まずは直観/Intuition、調律/Attunement、大あわての捜索/Frantic Searchを用いてライブラリーから大量のエンチャントを墓地に落とす。 充分な量のエンチャントがたまったら、補充/Replenishで場に戻し、オパール色の輝き/Opalescenceでクリーチャー化し、伏魔殿/Pandemoniumで致死量のダメージを与える。 その他のカードは、コンボデッキの例に漏れず、防御用のカードである。 後のパララクス補充やパンデバーストほど流行らなかったのは、コンボ構成要素が多すぎたと言うことだろう。 普通瞬...
  • BDW
    BDW(Boros Deck Wins) ボロスウィニーの一種である白赤ビートダウンデッキ。 エクステンデッドのローテーション後の開幕戦となったプロツアーロサンゼルス05で登場した。 デッキ名はRDWをもじったもので、その名に冠されたボロスとはラヴニカ:ギルドの都の白赤ギルド/Guild、ボロス軍/Boros Legionの事。 製作者は藤田剛史。 #whisper #whisper #whisper デッキの構成は白の優秀なクリーチャーに赤のサポートというシンプルなもの。 このデッキを支えているのは何よりも聖なる鋳造所/Sacred Foundryとそれを導くフェッチランドであろう。 このおかげで1・2ターン目に白のウィニークリーチャーを展開しつつ、3ターン目に土地破壊という流れが安定して行えるのである。 特筆すべきは土地の少なさ。 下記のデッキリ...
  • Soldevi Machinist
    《Soldevi Machinist》 #whisper 変則的なマナ加速クリーチャー。 タップだけで2マナを生むが、このマナはアーティファクトの能力起動コストにしか使えない。 まがりなりにもマナ加速なので悪くは無いが、相応のアーティファクトを並べないと意味がないもののため、無意味となる可能性も少なくない。 後のダークスティールで作られたヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineerは、これの改善バリエーションだろう。 上位互換の一言で言うには差がありすぎるほど、強化されている。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック ソルデヴ/Soldev
  • 8Man
    8Man 青緑スレッショルドに近いデッキ。 主な実績は日本選手権関東予選2位通過、The Finals01ベスト8など。 製作者は浅原晃。 #whisper #whisper #whisper 土地を切りつめ、ドローカードを連打して激動/Upheavalを引き当てる。そうしたら場をひっくり返して剰余マナでスレッショルドした熊人間/Werebearなどを出し場を制圧、後はカウンターしていれば勝てる。 サイドボードが広く使えることも強み。 赤を入れて火+氷/Fire+Iceを使えるようにしたり、タッチ白で秘教の処罰者/Mystic Enforcerや藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopperを投入するなど様々な試みが見られたものの、根本的な問題としてドローカードを叩かれると弱く、良質なドローを擁するインベイジョン・ブロックが退場するとともに姿を消し...
  • Legions of Glory
    #norelated Legions of Glory Magic Online上でのみ発売されるビジョンズのテーマデッキの一つ。 デッキは白単色のウィニーデッキ。 ビジョンズで追加された1マナ、2マナ域のクリーチャーを存分に使い、小型クリーチャーの大群で押し切る。 クリーチャーの総数が少ないものの、弱者の報復/Retribution of the Meekや奇跡の復活/Miraculous Recovery等で戦線を維持する。 レアはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusaderと弱者の報復/Retribution of the Meek。 パッケージ・イラストはザルファーの聖戦士/Zhalfirin Crusader。 土地 その他の呪文(18) 23 平地/Plai...
  • 5CB
    5CB 5色黒(5 Color Black)の略。 ミラージュ・ブロックからテンペスト・ブロックにかけて存在した。 #whisper #whisper 黒ウィニーをメインに白の解呪/Disenchant、赤の火力、青のカウンター呪文など各色の優秀な呪文を採用して弱点を補うという、非常に単純明快なコンセプト。 宝石鉱山/Gemstone Mine、真鍮の都/City of Brass、知られざる楽園/Undiscovered Paradise、反射池/Reflecting Poolと各色のペインランドが同じ環境にあったために構築が可能であった。 5CGと違い、吸血の教示者/Vampiric Tutorにより、ある程度引きたい時に引きたいカードを引けた。 5CGの基盤であるタフネス1のクリーチャーを除去する手段に事欠かないことと、押し寄せる砂/Choki...
  • Best Instant of All Time
    Best Instants of All Time 2003年6月(スカージ当時)に書かれたBen Bleiweissによるコラム。 インスタントから各色別のベスト10を紹介。 マルチカラー 順位 カード名 #10 増進+衰退/Wax+Wane #9 悪意+敵意/Spite+Malice #8 サイムーン/Simoon #7 はね返り/Recoil #6 Lim-Dul s Vault #5 蝕み/Undermine #4 天啓の光/Ray of Revelation #3 吸収/Absorb #2 終止/Terminate #1 ...
  • RDW
    RDW (Red Deck Wins) RED DECK WINS(レッド・デック・ウィンズ)の略で、チーム「デッドガイ」によって構築された赤単デッキ。 元来、テンペスト・ブロック〜ウルザ・ブロック期のスタンダード構築におけるスライの一種で、ショック/Shock、弧状の稲妻/Arc Lightningなどで相手クリーチャーを除去し、ヴィーアシーノの殺し屋/Viashino Cutthroatでトドメを指す。 #whisper #whisper #whisper エクステンデッド  近年では主にエクステンデッドの赤単ウィニー全般を指すようになっている。 スライに土地破壊の要素を織り交ぜている。 #whisper #whisper #whisper 最大の特徴は土地の少なさ。下記のデッキリストの場合、土地の枚数は24枚だが、不毛の大地/Wastel...
  • 12post
    12post 雲上の座/Cloudpostによる大量の無色マナを利用し重いカードを使用するミラディン・ブロック構築のコンボ寄りなコントロールデッキ。製作者はGabriel Nassif。 #whisper #whisper #whisper 4枚をそのまま揃えるのは難しいので、森の占術/Sylvan Scryingと刈り取りと種まき/Reap and Sowでサーチする。 デッキ名の「12」というのは、これら2種の土地サーチと雲上の座計3種を最大限の12枚投入して、雲上の座が事実上12枚入っているかのように扱えることから。 赤緑、白緑、緑単色等のバリエーションがあり、多くは歯と爪/Tooth and Nailが使われるが、赤が混じる場合は火の玉/Fireballも併用する。 ブロック構築の場合、親和がメタの中心で確定しており、安定性を増すため緑単色がベストと...
  • School of the Unseen
    《School of the Unseen》(カード) #whisper マナフィルターな土地。 デザイン的には、ホームランドに登場したAysen Abbeyのサイクルを一括したものと思われる。 あれは3色しか出せなかったが、これは5色とも出せるようになった。 しかし、色の事故を防ぐ為に、単体では無色しか出せないこの土地を入れる事は本末転倒と言え、色を出す為のコストも大きいため非常に使い辛い。 リミテッドで3色目をタッチしたい時等を除き、使いたいカードではないだろう。 同型再版にレイモスの環状列石/Henge of Ramosが存在する。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック 見えざる者の学び舎/School of the Unseen(ストーリー) 見えざる者の学び舎/...
  • World Championship Decks 2001
    World Championship Decks 2001 世界選手権01の上位デッキを製品化したもの。金枠。 環境は第7版、マスクス・ブロック、インベイジョン・ブロック。 優勝Tom van de Logt のデッキ(マシーンヘッド) 準優勝Alex Borteh のデッキ(フィッシュ対立) 3位Antoine Ruel のデッキ(ネザーゴー) 6位Jan Tomcani のデッキ(ダークファイアーズ) Tom van de Logtのマシーンヘッド メイン サイドボード 6 山/Mountain 3 頭の混乱/Addle 6 沼/Swamp 1 墓所の天使/Crypt Ange...
  • The Brothers' War
    The Brothers War WotC社から発売された最初のマジック小説。作者の Jeff Grubb氏 はRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のルールや背景小説で知られたベテラン作家。1995年ごろにAcclaim社から発売されていたアメコミ「Antiquities War」を下敷きに、いわゆる兄弟戦争の発端から終結までを扱っています。 マジックのエキスパンションではアンティキティーとウルザズ・サーガの緑のカードが扱っている時代が舞台になっています。以前に発売されたセットを扱っているため、実際のカードに描かれたクリーチャーや土地が豊富に登場するのも特徴です。(他の小説ではクリーチャーを特定しにくいものもたくさんあります) 文章量はマジック小説でも最大級ですが、日本人にも読みやすい英文なのでさほど苦にならないかもしれません。お勧めの一冊です。 小学館から...
  • Empty the Slogger
    赤ストンピィ (Empty the Slogger) レガシーで登場した赤いビートダウンデッキ。 2マナを生み出す2種類の土地や各種マナソースでマナ加速とストームを稼ぎ、巣穴からの総出/Empty the Warrensや弧炎撒き/Arc-Sloggerにて押しきる。 #whisper #whisper 理想的な動きとしては、1ターン目に2マナランドと金属モックス/Chrome Moxから煮えたぎる歌/Seething Songをプレイ、 そこから弧炎撒き/Arc-Sloggerや巣穴からの総出/Empty the Warrensで相手が対処する間を与えずに殴りきる。 硫黄の精霊/Sulfur Elementalやワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary等、対白を意識した作りになっている。 エンジェル・ストンピィやフェアリー・ストンピィ、また少...
  • Two Deuce
    Two Deuce(ツー・デュース) 2色の優良カードを集めたビートダウンのこと。 Three Deuceが白、赤、緑に対して、こちらは赤、緑で構成されることが多い。 いわゆるステロイドと呼ばれるデッキの1種である。 2色構成(Two)の2マナ域のカード(Deuce)で構築されることに由来すると考えれば、近年のステロイドは、これには該当しなくなっていることがわかる。あくまでこのタイプは、03年改訂以前の旧エクステンデッド環境において作られたもの。 とは言え、エクステンデッド環境のステロイドをこう呼んでいるのが一般的か。 サンプルレシピ 備考 グランプリ広島03準優勝(参考) 使用者 藤田修 フォーマット エクステンデッド(第6版〜第7版、テンペスト〜レギオン) ...
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